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実験医学増刊 Vol.42 No.10

【特集】良い炎症・悪い炎症から捉え直すがんと免疫

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2024/06

【特集】良い炎症・悪い炎症から捉え直すがんと免疫 ピロリ菌などの慢性感染,化学刺激,肥満,老化…あらゆる「炎症」とがんの関係を,発がん・進展・治療の段階に沿って網羅的に解説.がん免疫療法をはじめ,炎症を制御して予防と治療をめざす先端研究を紹介します.

JOHNS40巻2号

耳鼻咽喉・頭頸部の画像診断―最新知見と将来展望―

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2024/02

耳鼻咽喉・頭頸部の画像診断―最新知見と将来展望―

 

消化器内視鏡36巻2号

基本が大切 胃内視鏡診断

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2024/02

基本が大切 胃内視鏡診断

 

腎と透析96巻2号

糖尿病性腎症研究の最前線

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2024/02

糖尿病性腎症研究の最前線

 

プチナース Vol.33 No.8

2024年7月号

◆伝えかたまでわかる! 患者説明・指導 カンペ集
◆「一発OK」のコツ、教えます! 行動目標・行動計画

出版社:照林社

印刷版発行年月:2024/06

◆伝えかたまでわかる! 患者説明・指導 カンペ集
◆「一発OK」のコツ、教えます! 行動目標・行動計画

消化器外科2024年6月号

食道胃接合部癌診療のすべて

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2024/06

食道胃接合部癌診療のすべて 近年増加傾向にあるが、手術難度の高い食道胃接合部癌。その総論・疫学から集学的治療の最新エビデンス、そして各手術手技の詳細・ノウハウまで、エキスパートが伝授する。

ラダーと事例から学ぶ家族志向のケア--家族療法の考え方とスキルをプライマリ・ケアに活用する

若林 英樹(編著) 宮本 侑達(編著) 田中 道徳(編著) 山田 宇以(編著) 松下 明(編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2024/06

患者個人の問題は家族の問題でもある?!



「家族が絡む事例にどのように向き合うか?」「個別性の強い家族への対応をその場しのぎにしないためには?」など,患者の背景に存在する家族問題への介入は容易ではありません.家族は複数のメンバーがそれぞれの気持ちや考えをもち,相互に複雑な関係性をもち,また家族にはそれまでの歴史や文化があるためです.本書は家族をシステムとしてとらえ,家族療法の理論・スキルを応用し,さまざまな医療現場で実践できるように工夫しました.総合診療,家庭医療でトレーニング中の医師はもちろんのこと,家族問題に難しさを感じたことのある医療者であれば誰でも役に立つ内容となっています.

【家族志向のケアにおけるラダー式学習目標】
レベルごとの技術をマスターして,家族問題への適切な介入を目指そう.
レベル 1「医師主導で情報を扱う」,レベル 2「双方向に情報を扱う」,レベル 3「感情面を扱う」,レベル 4「家族関係を扱う」,レベル 5「困難事例を扱う」

救急医学2024年6月号

QQ CASES COLLECTION 100 PART 1

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2024/06

QQ CASES COLLECTION 100 PART 1 救急医療/医学の真髄は“症例”にあり! 100人の救急医が経験した、100例(以上)の症例を通じて、救急医が“いつ何をみて、何を感じ、何を考え、何をどのようにしたか”を追体験する、垂涎の救急症例集。今号は特集PART 1として50人分の症例をお届けします。

歯界展望 139巻6号

訪問歯科診療における義歯治療 ~少しでも良い義歯を最期まで~

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2022/06

訪問歯科診療における義歯治療 ~少しでも良い義歯を最期まで~
高い信頼と定評のある誌面作り,最新情報も充実!ベーシックからアドバンスまで実際の臨床現場に即したケースプレゼンテーションを毎月多彩なコラムで数多くお届けします.臨床や医院運営など若手歯科医師が抱える日頃の悩みの解決のヒントとなる情報をまとめたコラムも充実!
本号からは,『訪問診療における義歯治療』の連載が始まります.初回の今回は義歯治療と訪問診療に関わる3名による座談会で,「患者由来」「器材」「場所」「時間」の制約から考える訪問診療の特殊性を検討し,次回以降の連載につなげていきます.

歯界展望 139巻5号

口腔内スキャナーの義歯製作への応用 1 -デジタル技術を活用したコーヌス義歯症例から-

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2022/05

口腔内スキャナーの義歯製作への応用 1 -デジタル技術を活用したコーヌス義歯症例から-
高い信頼と定評のある誌面作り,最新情報も充実!ベーシックからアドバンスまで実際の臨床現場に即したケースプレゼンテーションを毎月多彩なコラムで数多くお届けします.臨床や医院運営など若手歯科医師が抱える日頃の悩みの解決のヒントとなる情報をまとめたコラムも充実!
本号特別寄稿は,適合精度の向上とともに普及しつつある口腔内スキャニングによる直接法補綴装置製作,義歯制作への応用の可能性について,上顎にコーヌスクローネ義歯,下顎に金属床義歯を装着した症例を提示し,解説いただきました.

歯界展望 139巻4号

シングルデンチャーを再考する 基礎編:上下顎骨に違いはあるのか?

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2022/04

シングルデンチャーを再考する 基礎編:上下顎骨に違いはあるのか?
高い信頼と定評のある誌面作り,最新情報も充実!ベーシックからアドバンスまで実際の臨床現場に即したケースプレゼンテーションを毎月多彩なコラムで数多くお届けします.臨床や医院運営など若手歯科医師が抱える日頃の悩みの解決のヒントとなる情報をまとめたコラムも充実!
本号特別寄稿は『シングルデンチャーを再考する 基礎編 上下顎骨に違いはあるのか?』です.シングルデンチャーの臨床について,基礎編と臨床編の2回に分けて解説をする企画です.今回の基礎編では疫学から欠損歯列の流れ,顎骨の特徴などについて考察をいただきます.

歯界展望 139巻3号

歯周病と咬合のドグマを再考する

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2022/03

歯周病と咬合のドグマを再考する
高い信頼と定評のある誌面作り,最新情報も充実!ベーシックからアドバンスまで実際の臨床現場に即したケースプレゼンテーションを毎月多彩なコラムで数多くお届けします.臨床や医院運営など若手歯科医師が抱える日頃の悩みの解決のヒントとなる情報をまとめたコラムも充実!
特集は『歯周病と咬合のドグマを再考する』です.かつて世界中で熾烈な議論が続けられた歯周病と咬合の関係.本特集では,歯周病と咬合に関する議論の変遷と欧米における現在のコンセンサスについて整理していただき,歯周病と咬合について「何がわかっていて,何がいまだはっきりとわかっていないか」をエビデンスベースで提示していただきます.

歯界展望 139巻2号

攻める歯科医療 待つ歯科医療 ~長期経過症例から学んだこと~

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2022/02

攻める歯科医療 待つ歯科医療 ~長期経過症例から学んだこと~
高い信頼と定評のある誌面作り,最新情報も充実!ベーシックからアドバンスまで実際の臨床現場に即したケースプレゼンテーションを毎月多彩なコラムで数多くお届けします.臨床や医院運営など若手歯科医師が抱える日頃の悩みの解決のヒントとなる情報をまとめたコラムも充実!
特集は『攻める歯科医療 待つ歯科医療~長期経過症例から学んだこと~』です.慢性疾患である歯科疾患は,同じような病態に対し,同じ治療法を選択しても,個人により経過が異なることがあるといいます.本特集では,症例により治療介入の時期・方法を見極めることについて,長期経過観察例を通して検討いただきました.最終目標である「口腔を守るための歯科医療」を実現するための「早期発見・適期治療」について再考いただけますと幸いです.

歯界展望 139巻1号

誤嚥性肺炎および感染症予防の観点から考える口腔健康管理 ~続・誤嚥性肺炎予防は次のステージへ~

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2022/01

誤嚥性肺炎および感染症予防の観点から考える口腔健康管理 ~続・誤嚥性肺炎予防は次のステージへ~
高い信頼と定評のある誌面作り,最新情報も充実!ベーシックからアドバンスまで実際の臨床現場に即したケースプレゼンテーションを毎月多彩なコラムで数多くお届けします.臨床や医院運営など若手歯科医師が抱える日頃の悩みの解決のヒントとなる情報をまとめたコラムも充実!
新春特別企画として『誤嚥性肺炎および感染症予防の観点から考える 口腔健康管理』をお届けします.小誌2019年6月号に座談会「誤嚥性肺炎予防は次のステージへ」を掲載いたしました.この間,COVID-19のパンデミックを経験し,口腔健康管理の重要性が見直されていることを実感しています.そこで本号は続編として,今日まで変わらず現場の第一線に立ち,患者さんやそのご家族と対峙している先生方に誤嚥性肺炎予防および感染症予防として,「求められる次のステージとしての口腔健康管理」について提言いただきます.

手術 Vol.78 No.7

2024年6月号

消化管ストーマ造設術の基本手技と合併症対応

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2024/06

消化管ストーマ造設術の基本手技と合併症対応
手術がうまくなりたい消化器・一般外科医のための専門誌。マニアックなほど深堀りした特集内容やビジュアルでわかりやすい手術手技の解説を特長とする。今回のテーマは消化管ストーマ造設(閉鎖)術。若手外科医が行うことも多いシンプルな手術であるが,造設目的に合致したストーマを,最適な部位に最適の形態で造設するには豊富な臨床経験と知識,確かな技術を要する。合併症対策やケアも含め,いま一度の再確認をお願いしたい。

LiSA Vol.31 No.6 2024

2024年6月号

徹底分析シリーズ:安楽な手術体位/症例カンファレンス:気管膜様部の裂傷に対する気管支鏡下ステント留置/判例ピックアップ 番外編:医師賠償責任保険のピットフォール/2024のシェヘラザードたち:家族に麻酔,できますか?/こどものことをもっと知ろう:アレルギー性鼻炎/ちょっと拝見 となりのDAMカート:Fiona Stanley Hospitalの巻/diary:鹿児島県種子島/みんなのプロフィール帳:彼も人なり我も人なり/夕ご飯 何にする?:梅雨寒にほっとするスープ

出版社:メディカル・サイエンス・インターナショナル

印刷版発行年月:2024/06

徹底分析シリーズ:安楽な手術体位/症例カンファレンス:気管膜様部の裂傷に対する気管支鏡下ステント留置/判例ピックアップ 番外編:医師賠償責任保険のピットフォール/2024のシェヘラザードたち:家族に麻酔,できますか?/こどものことをもっと知ろう:アレルギー性鼻炎/ちょっと拝見 となりのDAMカート:Fiona Stanley Hospitalの巻/diary:鹿児島県種子島/みんなのプロフィール帳:彼も人なり我も人なり/夕ご飯 何にする?:梅雨寒にほっとするスープ

麻酔Vol.73No.5

2024年5月号

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2024/05

麻酔科学会とその関連学会の現況と課題

形成外科 Vol.67 No.5

2024年5月号

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2024/05

血管腫・脈管奇形の長期治療経過

≪透析ケア2024年夏季増刊≫

透析患者の検査値&画像

友 雅司(編集)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2024/06

【検査値の理解で看護が変わる&患者も変わる】透析室スタッフが押さえておくべき検査・画像所見を1冊にまとめました。「いますぐ知りたい!」ときにぱっと見て各種検査のポイントがわかり、患者への説明にすぐ使えます。ダウンロード・印刷して持ち歩ける&患者にわたせる「検査のポイント&基準値シート」つきです。

皮膚科手技大全[Web動画付]

大塚 篤司(編集)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/05

正しい「型」が身につけられる。自分の「技」に自信が持てる。

皮膚科手技を行うことは皮膚科医の日常診療に欠かせない。本書は、専門医を目指す皮膚科研修医・専攻医、ならびに若手皮膚科医が身に付けておくべき36の手技やテクニックについて、3段階のレベルに分けてエキスパートの知恵と技を紹介する。手技ごとに詳しい手順や方法を示したWeb動画も収載、より理解を深めることができる。AIには決して真似できないエキスパートの正しい「型」がわかり、自分の手技に自信が持てる。

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