医師と薬剤師が考える処方箋のつくり方
医師には処方権があり、薬剤師には調剤権があり、処方箋に疑しい点がある場合は疑義照会もできる。全ては患者のため。しかし現実にはこうした意思確認の方法は確立されていない。処方箋から見えてくる医師と薬剤師の思惑が「対話」を通じて明らかになる時、患者にとってより望ましい処方提案ができるはずだ。11の処方箋が導きだす本当の「解」
臨床画像 Vol.40 No.10
2024年10月号
【特集】特集1:絶対苦手分野にしない 小児の画像診断/特集2:小児領域の核医学検査・PET検査の読影と管理上の注意点
【特集】特集1:絶対苦手分野にしない 小児の画像診断/特集2:小児領域の核医学検査・PET検査の読影と管理上の注意点
改訂コアカリ準拠
地域医療学入門 改訂第2版
全国地域医療教育協議会監修の,地域医療の必携書!
令和4年度改訂版のコアカリに対応し情報もアップデート.へき地医療,多職種連携,地域包括ケアシステムなど基本的要素を網羅し,現在・未来の日本医療に欠かせない地域医療を体系的に学べます.医学・医療系学生の皆さんの学習や,教員・指導医の皆さんの実習指導など幅広く活用いただけます.
問題文も豊富に収録し、医学部を目指す受験生にも面接・小論文対策としておすすめです.
≪クリニカル作業療法シリーズ≫
高齢期領域の作業療法 第2版
臨床・実習で役立つシリーズ。疾患・障害・場面別に病院と地域をつなげるために必要な視点と展開方法を提示。認知症、慢性疾患、閉じこもり、健常、生活行為向上マネ、通所・訪問リハ、在宅終末期など16の事例を用いて解説する。活動・参加のリハの知識を加えて改訂した。
看護診断の看護過程ガイド
ゴードンの機能的健康パターンに基づくアセスメント
看護過程について、情報収集から正確な看護診断をどのように導くかをわかりやすく解説した。ゴードンの11の機能的健康パターンの枠組みにそって、情報収集・アセスメントを行い、看護問題の抽出と看護診断への変換を図るまでのプロセスを、事例を用いながら示す。
手術 Vol.78 No.10
2024年9月号
ロボット支援結腸癌手術の現在地
ロボット支援結腸癌手術の現在地
手術がうまくなりたい消化器・一般外科医のための専門誌。マニアックなほど深堀りした特集内容やビジュアルでわかりやすい手術手技の解説を特長とする。今回の特集はロボット支援結腸癌手術。総論では保険収載後,間もない本手術の現状と展望,手術適応(今後の1st choiceは腹腔鏡かロボットか),エビデンス,トラブルシューティングを,各論では腫瘍占居部位別の手術手技や困難例対応,体腔内吻合について解説した。
Nursing Vol.44 No.4(2024年秋号)
【特集】臨床で出会っても怖くない! イメージでつかむ呼吸不全 Vol.1
【特集】臨床で出会っても怖くない! イメージでつかむ呼吸不全 Vol.1 いま知りたい臨床の課題、これから看護で重要になるトピック、治療の根拠がわかる医学知識まで、臨床現場で使える基本・ワザ・コツを網羅!
Dr.高須の美容クリニック看護のケアとテクニック
最近人気の職種として注目されている美容看護師.
「Yes!」でおなじみの銀座高須クリニック院長の高須英津子先生が,美容クリニックで行う業務や,施術・ケア・患者指導に必要なスキルと,注意すべき合併症やポイントについて解説します.
口の中がわかる ビジュアル 歯科口腔科学読本
ビジュアル口腔外科学読本の決定版。わかりやすいイラストと症例写真を中心に一目で理解できるように、本文を排して箇条書きの短文で読みやすく要点だけをピックアップしている。症候から疾患にたどり着けるフローチャートも用意されているので、医歯薬学系学生だけでなく、歯科臨床の現場でも辞書代わりに活用できる。加えて、現在注目されている歯科と全身の関連にも詳しく言及。歯科口腔科学を知るには、この1冊で決まり!
意思決定支援 こんなときどうする!?
患者・家族の真のニーズがみえていますか?
コミュニケーションを失敗するケースには一定のパターンがあり、それは裏を返せば犯しやすい過ちを知っておくことで失敗を未然に防げるケースが多いということです。
本書は著者が実際にかかわった意思決定支援における25のケーススタディで構成されています。会話の中での「もやもやポイント」「すれ違いポイント」「失敗ポイント」から、コミュニケーションがうまくいかない悩みの解決の糸口を提示します。
想像力が足りずに無意識のうちに相手を傷つけていたケース、医学的妥当性を振りかざして返り討ちに会ったケースなど、うまくいったケースも、うまくいかなかったケースも正直に再現しました。言葉遣いにも着目していただき、「いるよね、こういう医者」とか、たくさんの突っ込みを入れながら読んでください。
意思決定支援における数々の失敗例、成功例と真摯に向き合い、想像力を磨くことで、患者、家族の真のニーズがみえてきます。
別冊「医学のあゆみ」遺伝カウンセリング――その価値と今後
一般臨床現場にも広がる遺伝カウンセリングの知識と実践について,全国で活躍する認定遺伝カウンセラーが執筆!
・ゲノム医科学の進歩によって,疾患,病態における遺伝要因の関与や機序への理解が深まり,一般臨床現場でも遺伝情報を取り扱う機会が増えた.
・遺伝カウンセリングは,遺伝に関する情報や知識を本人・家族に正しくわかりやすく伝え,自らの意思決定を支えるものである.それには,高いコミュニケーション能力とともに,不確実性や曖昧性から生じる当事者の不安,倫理的課題への対応力が求められる.
・本書では,総論,制度と人材,領域別・対象別実践,展望のテーマに沿って,遺伝カウンセリングの知識と実践を総括的に解説する.
学生のための リハビリテーション医学概論 第4版
初学者に最適のコンパクトに“リハ医学”を学べる好評テキスト第4版!
●2020年の第3版発行以来,4年ぶりの改訂.
●リハビリテーション医学を初めて学ぼうとする理学療法士,作業療法士,言語聴覚士などを対象とした基礎テキスト.
●今版では全章に手を入れ,各種データを最新にアップデートした.
医療現場のアンガーマネジメント入門 明日から使えるノウハウを体系的に解説!
職場のスタッフや患者・家族に対する「怒り」の感情をどうコントロールするか。
明日から実践できるよう、体系的かつ具体的に解説。
医療現場では迅速で的確な判断を常に求められる高ストレス環境のため、他のスタッフなどに対する「怒り」が発生しやすいと言われています。そこで重要になるのが、自身の怒りの感情をコントロールする「アンガーマネジメント」です。本書では、院内外で医療従事者向けの研修を多数手がける、日本アンガーマネジメント協会ファシリテーターの大浦裕之氏(岩手県立中央病院副院長)が、医療現場で生じる怒りをどうコントロールし、怒りに起因する被害(パワハラなど)をいかに防ぐか、体系的に解説します。著者が日ごろ活用する院内規程などの関連資料も盛り込んでおり、アンガーマネジメントやパワハラ対策を効果的に実践できる内容です。
≪視能学エキスパート≫
ロービジョンケア
ロービジョンケアの基礎と臨床への応用が幅広く学べる体系的な専門書がついに誕生!
日本視能訓練士協会監修による新時代の視能訓練士向け専門書シリーズの1冊。視能訓練士に必要な学際的関連領域の基礎理論とその臨床への応用を掲載した初学者の教科書であり、かつ充実した症例をもとにした解説によりロービジョンケアの臨床に関わっている方々の日常臨床の疑問に答えられる専門書でもある。視能訓練士・視能訓練学生・眼科医・視覚研究者に役立つ内容。視能訓練士協会推奨の生涯教育プログラム参考テキスト。
精神医学 Vol.66 No.9
2024年 09月号
特集 身体疾患の患者・家族のこころを支える コンサルテーション・リエゾン精神医学
特集 身体疾患の患者・家族のこころを支える コンサルテーション・リエゾン精神医学 精神医学領域のさまざまなテーマを毎号特集形式で取り上げ、第一線の執筆陣による解説をお届けする。5月号は増大号として領域横断的なテーマや、1つのテーマを幅広い視点から掘り下げる充実の内容。日々の臨床から生まれた「研究と報告」「短報」など原著論文も掲載している。 (ISSN 0488-1281)
月刊、増大号を含む年12冊
脳神経外科 Vol.52 No.5
2024年 09月号
特集 くも膜下出血のニューフロンティア 病態の再考と治療の進化〔特別付録Web動画〕
特集 くも膜下出血のニューフロンティア 病態の再考と治療の進化〔特別付録Web動画〕 「教科書の先を行く実践的知識」を切り口に、脳血管障害、脳腫瘍、脊椎脊髄、頭部外傷、機能外科、小児神経外科など各サブスペシャリティはもちろん、その枠を超えた横断テーマも広く特集します。専門分野・教育に精通し第一線で活躍する脳神経外科医を企画者・執筆者に迎え、診断・治療に不可欠な知識、手術に生きる手技や解剖を、豊富な図と写真を用いて解説します。さらに、脳神経外科領域の最新の話題を取り上げる「総説」、手術のトレンドを修得できる「解剖を中心とした脳神経手術手技」も掲載します。 (ISSN 0301-2603)
隔月刊(奇数月)、年6冊
≪リハビリテーション医学・医療≫
リハビリテーション医学・医療における栄養管理テキスト
栄養管理も大事。リハビリテーション診療で高い効果を上げるための重要な一手。
リハビリテーション診療の対象者の多くに低栄養や過栄養などの栄養障害がある超高齢社会の現在、リハビリテーション治療で高い効果を上げるために、栄養状態を正しく診断し、的確な栄養療法を行うことが肝心である。リハビリテーション診療にかかわる医師、専門職にとって必須の知識となる栄養の基礎知識から栄養療法、対処法までをバランスよく、コンパクトにまとめたテキスト。
医学のあゆみ290巻12号
SGLT2阻害薬を再考する――機序・効果・安全性の最新情報
SGLT2阻害薬を再考する――機序・効果・安全性の最新情報
企画:金﨑啓造(島根大学医学部内科学講座内科学第一)
・インスリン非依存性の血糖降下薬として登場したSGLT2阻害薬は,近年,心不全や慢性腎臓病への有効性も示され,適応が拡大している.現在では糖尿病以外の治療にも広く使用され,不可欠な治療薬となった.
・SGLT2阻害薬から得られる利益は大きいが,残余リスクについて検討を要し,また,未知の薬効や副反応などに関する課題も多い.そのため,処方にあたっては薬理・薬効の正しい理解が必須である.
・本特集では,SGLT2阻害薬の交感神経制御への影響,尿路感染や膀胱機能障害,腎保護効果,心筋保護効果,肝臓保護,サルコペニアへの影響について解説する.適切な処方を考える一助となることを期待したい.
立体視で理解する臨床心臓解剖アトラス[3Dメガネ付録つき]
200枚を超える圧巻の三次元画像によって,心臓の解剖・形態に迫る唯一無二のアトラス書が登場!実心臓から得られたデータを用いて再構成された三次元画像のため,通常は把握できない”展開も変形もしていない状態の心臓”について,3Dメガネを通して奥行きを知覚しながら理解ができる. 心エコー図や冠動脈造影といった心臓画像検査との対比を含めた正常の心臓解剖から,弁膜症・構造的心疾患,先天性心疾患といった病態における構造・形態まで学べる一冊.
小児科 Vol.65 No.9
2024年9月号
小児の鉄代謝
小児の鉄代謝
近年、代謝機構の理解が急速に深まった「鉄」が今号のテーマ。鉄が心不全や慢性腎臓病、感染症の治療にどのような影響をもたらすか、また、スポーツをしている児への不適切な鉄剤注射、貧血が経口鉄剤で改善しなかった場合に確認すべきことなどについてまとめました。
