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medicina Vol.61 No.1

2024年 01月号

特集 その知見は臨床を変える? エキスパートが解説! 内科における最新論文

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/12

特集 その知見は臨床を変える? エキスパートが解説! 内科における最新論文 内科診療に不可欠な情報をわかりやすくお届けする総合臨床誌。通常号では内科領域のさまざまなテーマを特集形式で取り上げるとともに、連載では注目のトピックスを掘り下げる。また、領域横断的なテーマの増刊号、増大号も発行。知識のアップデートと、技術のブラッシュアップに! (ISSN 0025-7699)

月刊、増刊号と増大号を含む年13冊

公衆衛生 Vol.88 No.1

2024年 01月号

特集 結核低まん延から結核ゼロへの課題と展望 外国生まれ結核患者への対応

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/12

特集 結核低まん延から結核ゼロへの課題と展望 外国生まれ結核患者への対応 地域住民の健康の保持・向上のための活動に携わっている公衆衛生関係者のための専門誌。毎月の特集テーマでは、さまざまな角度から今日的課題をとりあげ、現場に役立つ情報と活動指針について解説する。 (ISSN 0368-5187)

月刊、年12冊

医学のあゆみ287巻13号

第5土曜特集

アルツハイマー病――研究と治療の最前線

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2023/12

アルツハイマー病――研究と治療の最前線
企画:岩坪 威(東京大学大学院医学系研究科神経病理学,国立精神・神経医療研究センター神経研究所)

・わが国でアルツハイマー病(Alzheimer’s disease:AD)に代表される認知症を患われる方の数は数百万名にのぼり,社会損失は年間十数兆円に達し,われわれ国民の社会生活,経済活動にも重大な影響を及ぼしはじめている.
・2023年に日米で薬事承認されたレカネマブはADの進行を抑える効果がある.投与適否の診断には, PETスキャン,副作用管理と安全使用にはMRIが重要であり.これらと血液バイオマーカー診断の組み合わせにより,認知症の超早期段階での治療が期待される.
・ADの治療薬が国民に行き渡るには,認知症疾患医療センターの充実をはじめとする医療の均てん化に加えて,“認知症専門医”の充実は焦眉の急である.本特集では, ADをはじめとする認知症に関する最先端の知見を,各分野のエキスパートの先生方に解説いただく.

『コミュニティケア』年間購読(2024年1月号~12月号)

出版社:日本看護協会出版会

訪問看護、介護・福祉施設でのケア専門誌。 地域ケアに役立つ知識・技術、先駆的な取り組み情報等をお届け 特徴: 〇制度や行政の動向をわかりやすく解説 〇明日から使える知識・技術と豊富な実践事例 〇成果につながる経営・運営の好事例を紹介

臨床放射線 Vol.68 No.13

2023年12月号

癌の診断・治療・緩和におけるIVR:日常診療に役立つtips

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2023/12

癌の診断・治療・緩和におけるIVR:日常診療に役立つtips
今月の特集では日々の癌患者の診療現場で役立つIVRのtipsを、「診断・治療支援」と「支持療法・緩和」の項目に大別し、合計13人のエキスパートの先生方に披露していただきました。現在日々IVRを施行中の専門医やこれからIVRを学びたいという放射線科医はもちろん、画像診断や放射線治療に携わるすべての関係者にとって頭に入れておきたい情報が満載です。毎号の査読付き論文や好評連載「今月の症例」ともども、是非ご一読ください。

小児科 Vol.64No.13

2023年12月臨時増刊号

子どもの検査値の判断に迷ったら

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2023/12

子どもの検査値の判断に迷ったら
複数の既往歴や不定愁訴をもつことが多い成人患者と異なり、子どもは症状がはっきりしていることが多い分、検査結果が予想と異なっていたり、想定に反して検査上の異常が無かったりした場合、どう判断すべきか迷う……そんな場面に役立つ一冊を目指しました。日常診療でおなじみの検査から少々専門的な検査まで、検査結果の解釈に迷いが生じたときにそっと見直していただきたい情報をコンパクトにまとめました。

訪問看護、介護・福祉施設のケアに携わる人へ

コミュニティケア Vol.26 No.1

2024年1月号

特集:訪問看護ステーションの経営戦略 小規模安定・大規模発展

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2023/12

特集:訪問看護ステーションの経営戦略 小規模安定・大規模発展

現在、訪問看護ステーションの約半数は常勤換算看護職員数5人未満の小規模事業所です。小規模事業所では、「安定経営をめざすにはどうしたらよいか」「職員採用によって生じる負担をどのように軽減していけばよいか」といった経営課題があるのではないでしょうか。

一方、常勤換算看護職員数10人以上の大規模事業所も1割を超えるまでになりました。大規模事業所では「職員間のコミュニケーションを促すにはどうしたらよいか」「新たな事業を展開するために何を準備すべきか」などの経営課題が想定されます。

本特集では訪問看護ステーションの職員数に着目し、小規模事業所/大規模事業所の「規模」に応じた経営戦略に迫ります。総論では小規模・大規模事業所それぞれのメリット、課題、対応策についてまとめました。事例ではさまざまな規模のステーションの経営者が、開設時から現在に至るまでの経営課題と対応、その評価を語ります。また、職員の正規雇用、処遇改善に活用できるキャリアアップ助成金についても解説しました。

ご自身の事業所の規模に応じた課題解決のヒントとして、また、先々の目標としてお役立てください。

看護師のための 医療安全につながる接遇

自分と患者を守るコミュニケーション力

福岡 かつよ (著)

出版社:中央法規出版

印刷版発行年月:2020/11

「接遇」は患者の安全や自分を守るために身につけるもの、という新たな視点から解説する一冊。豊富な事例とイラストで、リスク回避や最適最善の医療提供のために「なぜそうするのか」を理解・納得したうえで活用できる。

≪PT・OTビジュアルテキスト≫

スポーツ理学療法学

治療の流れと手技の基礎

赤坂 清和 (編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2023/12

スポーツ理学療法ならではの考え方がわかる入門書!受傷~競技復帰までの流れが一望できる概要図と図表を多用した解説で,基礎知識がしっかり身につく.具体的な症例も紹介,実践のイメージもつかめる一冊.

実験医学増刊 Vol.41 No.20

【特集】神経が司る代謝・炎症制御と生体恒常性

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2023/12

【特集】神経が司る代謝・炎症制御と生体恒常性 恒常性の維持には神経系を介した臓器間ネットワークが重要であり,多くの生命現象において必須の調節作用を及ぼしています.本書では,そのメカニズムを理解し,疾患の予防と治療へ繋ぐ研究の最前線をご紹介します.

チャイルドヘルス Vol.27 No.1

2024年1月号

【特集】きょうだい児支援を考える~障害や病気のある子どもの兄弟姉妹を支える~

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2023/12

【特集】きょうだい児支援を考える~障害や病気のある子どもの兄弟姉妹を支える~ きょうだい児,そしてヤングケアラーをさまざまな角度から捉えた本特集で,理解を深め,支援のヒントをぜひ見つけてください!

『Visual Dermatology』年間購読(2024年)

出版社:Gakken

月刊誌『Visual Dermatology』2024年の年間購読(電子版)です。通常号12冊+臨時増刊号1冊となります。『Visual Dermatology(ヴィジュアルダーマトロジー)』の内容は下記をご覧ください。 「皮膚科の診療現場で最も重要なのは臨床像からの鑑別診断」という編集方針のもと、全頁オールカラーで構成する皮膚科専門誌。毎月独特の切り口で斬り込む特集では、わかりやすさを重視した見開きスタイルの症例報告を中心とし、熟練した皮膚科臨床医の診断眼を誌上で再現する。「Your Diagnosis」「即答組織診断」などの連載も充実。皮膚科医のみならず、皮膚科領域に少しでも関係する医師・医療従事者にとっても必読の雑誌といえよう。

『Clinical Engineering』年間購読(2024年)

出版社:Gakken

月刊誌『Clinical Engineering』2024の年間購読(電子版)です。『Clinical Engineering』の内容は下記をご覧ください。 本誌のおもな読者対象である臨床工学技士は,医療チームの一員として,生命維持管理装置の操作・保守管理だけでなく,今後さらに高度化・多様化する医療に対応できるように医学と工学の知識を広く身に付けることを要求されている.本誌は,臨床工学(clinical engineering)の広範な分野をわかりやすく解説し,日常の業務に役立つ知識を提供することを目的としている.臨床工学技士のみならず,血液透析,体外循環,集中治療に携わる医師や看護師にも推奨する.

整形外科 Vol.75 No.1

2024年1月号

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2024/01

1950年創刊。整形外科領域でいちばんの伝統と読者を持つ専門誌。読者と常に対話しながら企画・編集していくという編集方針のもと、年間約180篇にのぼる論文を掲載。その内容は、オリジナル論文、教育研修講座、基礎領域の知識、肩の凝らない読み物、学会関連記事まで幅広く、整形外科医の日常に密着したさまざまな情報が、これ1冊で得られる。

臨床雑誌内科 Vol.133 No.1

2024年1月号

総合内科医としてのインプレッシブ・ケース集 総合内科医はいるのか?

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/12

総合内科医としてのインプレッシブ・ケース集 総合内科医はいるのか? 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。

胆と膵 2023年12月号

2023年12月号

特集:胆道癌・膵臓癌の集学的治療におけるsupportive careの有用性について

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2023/12

特集:胆道癌・膵臓癌の集学的治療におけるsupportive careの有用性について

ICUとCCU 2023年12月号

2023年12月号

特集:心原性ショック update

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2023/12

特集:心原性ショック update

泌尿器外科 2023年12月号

2023年12月号

特集:二次性副甲状腺機能亢進症(SHPT)治療のパラダイムシフト

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2023/12

特集:二次性副甲状腺機能亢進症(SHPT)治療のパラダイムシフト

『 Nursing(ナーシング)』年間購読(2024年)

出版社:Gakken

『Nursing』2024年の年間購読(電子版)です。『Nursing(ナーシング)』の内容は下記をご覧ください。 「臨床実践に強くなれるプロの看護総合情報誌」として,タイムリーで,斬新で実践に役立てられるテーマを特集に組み,日々の多忙な業務で見失いがちな看護ケアや技術などの最新情報を深く掘り下げて紹介する.ビジュアルでわかりやすい誌面,明日使えるような切り口,どこにも載っていない情報の噛み砕き方で展開する.好評連載では,最新文献情報など,臨床実践に活かせる情報をお届けする.

『画像診断』年間購読(2024年)

出版社:Gakken

月刊誌『画像診断』2024年の年間購読(電子版)です。通常号12冊+増刊号2冊)となります。『画像診断』の内容は下記をご覧ください。 CT、超音波、MRIなど、近年急速に発展した画像診断領域を、従来の単純X線撮影、各種造影検査、核医学との対比も含めて総合的に解説。毎号、読みごたえのある特集を主体に、Refresher Course、CASE OF THE MONTH、 Picked-up Knowledge from Foreign Journalsといった読者の関心に応える好評連載や投稿論文で構成し、実際の臨床に役立つ記事内容を豊富に揃える。放射線科医を中心として、一般内科医、一般外科医、脳神経外科医といった画像診断に携わるすべての医師にとって、必携の臨床医学雑誌である。

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