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臨床雑誌内科 Vol.113 No.1

2014年1月号

糖尿病治療のパラダイムシフト

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2014/01

糖尿病治療のパラダイムシフト 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。

整形外科 Vol.72 No.7

2021年6月号

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2021/06

1950年創刊。整形外科領域でいちばんの伝統と読者を持つ専門誌。読者と常に対話しながら企画・編集していくという編集方針のもと、年間約180篇にのぼる論文を掲載。その内容は、オリジナル論文、教育研修講座、基礎領域の知識、肩の凝らない読み物、学会関連記事まで幅広く、整形外科医の日常に密着したさまざまな情報が、これ1冊で得られる。

整形外科 Vol.72 No.6

2021年5月増刊号

ロコモティブシンドロームの現況

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2021/05

ロコモティブシンドロームの現況 1950年創刊。整形外科領域でいちばんの伝統と読者を持つ専門誌。読者と常に対話しながら企画・編集していくという編集方針のもと、年間約180篇にのぼる論文を掲載。その内容は、オリジナル論文、教育研修講座、基礎領域の知識、肩の凝らない読み物、学会関連記事まで幅広く、整形外科医の日常に密着したさまざまな情報が、これ1冊で得られる。

整形外科 Vol.72 No.5

2021年5月号

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2021/05

1950年創刊。整形外科領域でいちばんの伝統と読者を持つ専門誌。読者と常に対話しながら企画・編集していくという編集方針のもと、年間約180篇にのぼる論文を掲載。その内容は、オリジナル論文、教育研修講座、基礎領域の知識、肩の凝らない読み物、学会関連記事まで幅広く、整形外科医の日常に密着したさまざまな情報が、これ1冊で得られる。

整形外科 Vol.72 No.3

2021年3月号

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2021/03

1950年創刊。整形外科領域でいちばんの伝統と読者を持つ専門誌。読者と常に対話しながら企画・編集していくという編集方針のもと、年間約180篇にのぼる論文を掲載。その内容は、オリジナル論文、教育研修講座、基礎領域の知識、肩の凝らない読み物、学会関連記事まで幅広く、整形外科医の日常に密着したさまざまな情報が、これ1冊で得られる。

整形外科 Vol.72 No.2

2021年2月号

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2021/02

1950年創刊。整形外科領域でいちばんの伝統と読者を持つ専門誌。読者と常に対話しながら企画・編集していくという編集方針のもと、年間約180篇にのぼる論文を掲載。その内容は、オリジナル論文、教育研修講座、基礎領域の知識、肩の凝らない読み物、学会関連記事まで幅広く、整形外科医の日常に密着したさまざまな情報が、これ1冊で得られる。

整形外科 Vol.72 No.1

2021年1月号

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2021/01

1950年創刊。整形外科領域でいちばんの伝統と読者を持つ専門誌。読者と常に対話しながら企画・編集していくという編集方針のもと、年間約180篇にのぼる論文を掲載。その内容は、オリジナル論文、教育研修講座、基礎領域の知識、肩の凝らない読み物、学会関連記事まで幅広く、整形外科医の日常に密着したさまざまな情報が、これ1冊で得られる。

レジデントノート Vol.24 No.10

2022年10月号

【特集】不眠への対応 入院患者の「眠れない…」を解消できる!

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2022/09

【特集】不眠への対応 入院患者の「眠れない…」を解消できる! 病棟での不眠の訴えに焦点をあて,原因検索や診断,せん妄との鑑別,睡眠薬の適切な使い方,睡眠衛生指導の知識,関連する睡眠障害などを解説.身体のスペシャリスト=医師として,不眠への対応にも強くなろう!

消化器外科2022年9月号

ここまで進んだERAS

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2022/09

ここまで進んだERAS 患者の生理的機能を維持させ、術後早期回復と安全性の向上を目指した周術期管理プロトコールとして提唱されたERAS。わが国においても、消化器外科の各領域に導入が進んでいる。本特集では、ERASに積極的に取り組んでおられる先生に、ERASにおけるチーム医療の実際や周術期感染対策としての意義、各手術におけるERASの実際と有用性、問題点などについてわかりやすくご解説いただいた。

救急医学2022年9月号

心肺蘇生は”わかってないこと”だらけ!?

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2022/09

心肺蘇生は”わかってないこと”だらけ!? 胸骨圧迫、人工呼吸・換気、AED/電気ショック、体温管理、蘇生中止…心肺蘇生の重要テーマ、どこまで“わかっていて”、何は“わかっていない”のか、ガイドラインや指針では書けないところまで徹底解説。“わかっていないこと”を“わかっていること”にするのは、読者のあなたかもしれません。

救急救命士国家試験対策Deru-Q 2023

要点整理のための正文集

徳永 尊彦 (編著)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2022/09

救急救命士国家試験の既出問題から正しい記述の選択肢を出題頻度や重要事項で分類.国家試験対策のみならず授業の復習や自己学習でも活用できる.同じ内容や表現の文が重複しないように整理されており,単文で文意を正確に伝えられ表現に改められている.本書では,2022年3月に実施された第45回救急救命士国家試験問題の内容まで加えられており,厚生労働省が発表する統計データも2022年7月発表の数値にアップデートされている.

カナ発音 常用臨床英語辞典

小林 充尚 (編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2008/09

長年医学英語教育に携わってきた著者が,その経験を生かして編集した『ミニマム臨床英語辞典』『プライマリー臨床英語辞典』に続く姉妹編.英和編見出し20,100余語,和英編見出し18,400余語.関連語・語源・用例も収載.英和編見出し語すべてにカナ発音表記付き.発音やアクセントがすぐにわかる.付録には解剖図と解剖用語(カナ発音付き)も収載.日常臨床の場で使われる医学用語を網羅し,常に座右においてご使用いただける実用的辞典.

Clinical Engineering Vol.33 No.9(2022年9月号)

臨床工学ジャーナル[クリニカルエンジニアリング]

【特集】頻脈性不整脈を描くThe world of 3D mapping

出版社:学研メディカル秀潤社

印刷版発行年月:2022/08

【特集】頻脈性不整脈を描くThe world of 3D mapping カテーテルアブレーションによる不整脈治療における3D マッピングの意義、位置づけから、国内で臨床使⽤されている3D マッピングシステム3機種について、原理、特徴、準備や操作⽅法を臨床⼯学技⼠がリアルに解説!

診断と治療 Vol.110 No.9

2022年9月号

【特集】歯周病が及ぼす全身疾患への影響

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2022/09

【特集】歯周病が及ぼす全身疾患への影響 近年,様々な疾患や生活習慣との関連性が注目される歯周病.その診断・治療・予防の具体的方法や,医科歯科連携の重要性,今後の展望と課題などを解説しました.

Heart View Vol.26 No.10

2022年10月号

【特集】Onco-Cardiology Update

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2022/09

【特集】Onco-Cardiology Update

国民の福祉と介護の動向 2022/2023

「厚生の指標」9月増刊

わが国の社会福祉や介護の制度、行政施策の動向が、すべてこの1冊でわかる

出版社:厚生労働統計協会

印刷版発行年月:2022/09

わが国の社会福祉や介護の制度、行政施策の動向が、すべてこの1冊でわかる 本誌は社会福祉各分野や介護保険の現状と動向を,最新のデータと多様な関係資料を使って解説しています。2022/2023年版では,社会福祉士養成課程のカリキュラムの変更に対応した構成となっており,福祉・介護の実務のほか,国家試験対策や参考資料としてもおすすめします。
第1部では経済や財政の動向とあわせてわが国の現在の福祉・介護施策を,第2部では児童家庭福祉や生活保護制度などのわが国の社会福祉と介護の制度や行政施策の動向を解説しています。

看護 Vol.74 No.11

2022年9月号

特集1 看護職員の適切な処遇への第一歩

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2022/08

特集1 看護職員の適切な処遇への第一歩
2021年11月19日に閣議決定された「コロナ克服・新時代開拓のための経済対策」の中で、看護職員の適切な処遇への第一歩となる、地域でコロナ医療など一定の役割を担う医療機関の看護職員に対する補助金の交付や診療報酬による収入引き上げを行うことが決まりました。
それを受けて、日本看護協会は同年11月25日、政府の公的価格評価検討委員会に「看護職員の収入増の必要性に関する意見書」を提出しました。そこでは「なぜ、看護職員の賃金増が必要なのか」を客観的なデータを用いて分析し、解決への方策を示唆しています。
本特集では、あらためて賃金増の必要性を示すとともに、「すべての看護職員の処遇改善」に向けた日本看護協会の取り組みの方向性を明らかにします。


特集2:新型コロナウイルス感染症流行を経て
新人看護職員研修はどう変わるか
新型コロナウイルス感染症流行に伴う緊急事態宣言や、まん延防止等重点措置の発令と終了が繰り返される中、医療現場では約2年間にわたって、それぞれの状況に合わせながら、新人看護職員研修が行われてきました。
特集では、2020・2021年度の新人看護職員研修の実態調査の結果を報告。さらに各施設で行ってきた、感染を防止するための分散研修やオンライン研修、eラーニングの活用、臨地実習不足を補うためのシャドーイングやOJTによる技術トレーニング・シミュレーション教育の強化などを振り返るとともに、その経験を踏まえたwith/afterコロナにおける新人看護職員研修のあり方を提言します。

医療 vs. 他業種 安全文化 十番勝負

他業種に学ぶ安全管理学

三木 保 (監修)

出版社:丸善出版

印刷版発行年月:2022/08

本書は、東京医科大学が10 回にわたって開催した“異業種安全文化講演会”の概略と講演後に行われた講師との対談をまとめたものである。医療以外の様々な業種の安全の専門家から、それぞれの安全への取組みや安全管理の基本を学び、自らに、またはチームに、または組織にフィードバックさせ、自らの文化の一部として吸収する。明日の安全につながるヒントや叡智を得ることができる本書は、医療従事者をはじめ、安全業務に携わるすべての人に最適な一冊である。

生活を活発にする 介護予防リハビリテーション

藤原 茂 (著)

出版社:青海社

印刷版発行年月:2005/05

介護予防におけるリハビリテーションの重要性が大きくクローズアップされてきています。本書はこれまであまり述べられてこなかった、そもそも介護予防リハビリテーションとはどういうものなのか、その基盤となる考え方をどこにおけばよいのか、またどういう理論で、具体的な評価はどのように行えばよいのかなど、基本となる事柄についてわかりやすく解説しています。本人の主観的な評価を重視し、人生の現役5タイプ、人生の半現役2タイプを中心に身近なことばで内容が語られています。
 さらに、介護予防リハビリテーションで活き活きとした生活を目指すために簡単に、しかも楽しんでできるプログラムをたくさん載せています。巻末には、すぐに使える有用な付録を付けました。
 医療・福祉の関係者はもとより、当事者の方・ご家族も読める実践書となっています。

奏であういのち

脳性まひとALSの人たちをめぐる物語

樋髙 知子 (著)

出版社:青海社

印刷版発行年月:2014/06

「身体が不自由でも、こころまで不自由ではない」懸命に生きる障がい者と、運命的に出会う支援者。障がい者の、これをしたい、あれをしたいという思いは強ければ強いほど、必ず成就に近づいていく。障がいにより地域で暮らすことが困難な6名の人間がサポーターと苦楽をともにしながら、家族や施設に頼らず、自分らしい生き方を求めて地域生活に挑戦し続ける物語。
(1)藤亜里佳:叔母の加藤奈津美、そして亜里佳に筆談を可能にした宮崎由紀子の愛情あふれる関係
(2)金善栄:善栄を含め5人の子どもを育てた母・文子、彼女の自立を手伝ってきたポチ(愛称)との関係
(3)實方裕二:實方の介助を始めてから25年間、よき理解者であり、友人である森薗卓朗との関係
(4)福永年久:水谷安良が学生時代に始めたボランティア介助をきっかけに、現在まで続くつき合い
(5)木村浩子:文通をきっかけに50年以上にわたり、支援し続ける親友・松田直代との関係
(6)甲谷匡賛:親友の由良部正美(舞踏家)と志賀玲子(舞台プロデューサー)が立ち上げた福祉と医療と芸術を結ぶプロジェクト

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