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エッセンシャル臨床栄養学 第10版

佐々木 雅也(編) 田中 雅彰(編) 小松 龍史(編)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2024/03

最新の国試出題基準や各種ガイドラインに対応!
臨床栄養学の大定番テキストに待望の第10版が登場!

●変化の著しい医療領域で,臨床の栄養マネジメント遂行能力が養われると評判の大定番テキストが待望の改訂!
●最新の管理栄養士国家試験出題基準に準拠.
●各医学会の診療ガイドライン,治療ガイドラインに対応.

社会保険旬報 №2921

2024年3月11日

《動向》 『新病棟の創設など機能に応じた入院医療の評価を行う―令和6年度診療報酬改定の内容③』

出版社:社会保険研究所

印刷版発行年月:2024/03

《動向》 『新病棟の創設など機能に応じた入院医療の評価を行う―令和6年度診療報酬改定の内容③』
令和6年度診療報酬改定の内容紹介の3回目では、入院医療をテーマとする。
 令和6年度改定でも医療機能に応じた評価を行うため、高度急性期から急性期、回復期、慢性期にわたる入院料等の見直しを行った。柱の一つは、急増する高齢者救急への対応で、その受け皿として、地域包括医療病棟を新設する。急性期一般入院料1の「重症度、医療・看護必要度」(以下、「必要度」)が厳格化され、該当患者の基準を満たせなくなった7対1病棟が、地域包括医療病棟に転換することが想定され、その動向が今後注目される。
 高度急性期では、急性期充実体制加算と総合入院体制加算の関係が整理された。特定集中治療室は医師の働き方改革に伴い、点数を下げた上で、治療室内の医師の常勤を要件としない区分を設ける。患者の重症度の指標であるSOFAスコアは要件化される。ハイケアユニット入院医療管理料は、重症ではない患者が多く入院している病院が散見されたこともあり、「必要度」が厳格化される。
 地域包括ケア病棟入院料は入院期間により入院料が低減する点数設定になる。回復期リハビリテーション病棟入院料はリハビリテーション・栄養・口腔管理の一体的な推進のための様々な要件の見直しがある。療養病棟入院基本料は医療区分・ADL区分の組み合わせによる点数設定が、9分類から30分類に増えるとともに、医療区分の中心静脈栄養の適応が厳しくなる。

認知症の併存疾患管理ガイドブック

厚生労働科学研究費補助金(認知症政策研究事業)「併存疾患に注目した認知症重症化予防のための研究」研究班(編)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2024/03

2040年の日本では,65歳以上の約1/4が認知症者とされる.そのほとんどが生活習慣病などの併存疾患を有しており,認知症を考慮した適切な管理が必要である.本書では,発症や経過・予後など認知症と併存疾患の相互連関,診療上の留意点やモデル事例をコンパクトなQ&Aと共にまとめた.エビデンスに準拠しつつ現場で役立つガイドブックである.

公認心理師カリキュラム準拠 臨床神経心理学[神経・生理心理学] 第2版

緑川 晶(編) 山口 加代子(編) 三村 將(編)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2024/03

公認心理師カリキュラム【神経・生理心理学】に準拠した標準テキスト,国家試験の出題内容に対応して改訂!

●脳に損傷を負った患者さんには何が起きているのか,そしてどのような支援ができるのか,心理領域に求められる高次脳機能障害の理解と支援のあり方を丁寧に解説したテキスト.
●神経心理学をめぐる新しい知見・情報を取り入れ,内容をブラッシュアップしてまとめている.
●自立神経や脳波など,国試に求められる生理心理学の知識も網羅した改訂版.

新しい教養のための 生物学(改訂版)

赤坂 甲治(著)

出版社:裳華房

印刷版発行年月:2023/11

本書は2017年の初版刊行以来、幸いにも多くの大学などで教科書として採用されてきた。2023年の改訂版では、次世代シーケンサーや、再生医療で活躍する間葉系幹細胞など、めざましく進歩するバイオテクノロジーを随所に記載した。また、呼吸と光合成、免疫、神経の興奮伝達、生物多様性、進化のしくみの内容を充実させた。
 本書の内容をより深く理解できるように、著者による講義動画をYouTubeで公開した(裳華房Webサイト参照)。そのため、アクティブ・ラーニングや反転授業に最適な教科書となっている。
 本書で学んだ生物学の基本概念を、健康で平和で豊かで持続的な人間社会を築くために役立てていただきたい。

医療・看護系のための やさしく学べる化学

野島 高彦(著)

出版社:裳華房

印刷版発行年月:2023/11

医療技術者や看護師を目指す大学・短大・専門学校生を対象とした、半期用教科書。高校化学の内容を中心とした入門書であり、化学が苦手であっても取り組みやすいよう、豊富なイラストを用いて、やさしく丁寧に解説。また、濃度などの計算が必要な箇所には、「例題+考え方」を導入し、初心者でも安心して理解できるよう配慮した。化学を“やさしく”(易しく・優しく)学べるよう工夫された、温もりのあるテキストである。

社会保険旬報 №2920

2024年3月1日

《論評》 『「かかりつけ医」のイメージは医師と府民の理解に相違がある 大阪府医師会調査委員会の調査結果から』岩本伸一

出版社:社会保険研究所

印刷版発行年月:2024/03

《論評》 『「かかりつけ医」のイメージは医師と府民の理解に相違がある 大阪府医師会調査委員会の調査結果から』岩本伸一 日本の医療制度の歴史の中で、古くは1956年に旧厚生省が専門医制の確立の一環として「家庭医」を入れる提言はあったが、「かかりつけ」の文言が公になったのは「医療費亡国論」で有名な1983年の旧厚生省吉村仁局長の「医療費をめぐる情勢と対応に関する私の考え方」の中で、「かかりつけの医師を持つことが適正受診につながる」と表現したのが始まりであると考えられる。これを受けて1985年には厚生省の「家庭医に関する懇談会」設置と1987年の「家庭医として担うべき10の機能」が提案され、1993年には日本医師会村瀬敏郎会長下での「かかりつけ医」の提唱を経て、2013年には日本医師会・四病院団体協議会合同提言における「医療提供体制のあり方」での「かかりつけ医」および「かかりつけ医機能」の定義がなされた。日本医師会は2016年より「日医かかりつけ医機能研修制度」を創設し、かかりつけ医の普及に努めている。しかしながら「かかりつけ医」をめぐる議論は様々な思惑が錯綜している。40年の時を経て「かかりつけ医」という言葉が医師、患者にどのようなイメージを持たれているのだろうか。
 本稿では「かかりつけ医」に焦点を絞り、昨年末から再燃しているかかりつけ医の制度化議論など、医療機能情報提供制度、かかりつけ医機能報告制度などが法律化されていることも踏まえ考察してみたい。

脊椎脊髄ジャーナル Vol.37 No.2

2024年2月号

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2024/03

■特集
機能性神経障害(FND:ヒステリー)診療の革命

作業療法ジャーナル Vol.58 No.4

2024年4月号

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2024/03

■特集
作業療法士の多様なキャリアのあり方

チャイルドヘルス Vol.27 No.4

2024年4月号

【特集】子どもと安心・安全に旅する極意~どうする⁉ 旅先の病気や怪我~

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2024/03

【特集】子どもと安心・安全に旅する極意~どうする⁉ 旅先の病気や怪我~
旅先で子どもが体調不良に…どうしたらいい!?
そんなときの対応や予防策をまとめました.
医療者の方にも保護者の方にもぜひ知っておいてほしい極意が満載です!

理学療法36巻11号

2019年11月号

エビデンスを参照した脊柱・体幹疾患に対する理学療法の考え方と進め方

出版社:メディカルプレス

印刷版発行年月:2019/11

エビデンスを参照した脊柱・体幹疾患に対する理学療法の考え方と進め方 エビデンス “を” 機械的に判断の中心に置いた場合,関連したエビデンスがヒットしても,患者の意向や価値観との折り合いがつかなかったり,施設の設備・環境として対応できないことがあります.
 そのため,場合によっては他の選択肢を選択するという臨床判断を行うことも必要となります.
臨床家の臨床能力,施設の設備や環境,そして,患者の意向や価値観に加え,エビデンス “も” 含めた患者中心型の包括的な臨床判断が重要となります.

 本特集では,この考え方を「エビデンスを参照した」と記すこととし,実際的なEBPの概念と行動様式に基づいた脊柱・体幹疾患患者に対する理学療法の考え方と進め方に焦点を当てるべく,まず総論として,「エビデンスを参照した脊柱・体幹疾患に対する理学療法の考え方と進め方」について述べていただくこととします.
 次に各論において,頚椎症性脊髄症,頚椎捻挫,筋・筋膜性腰痛症,腰椎椎間板ヘルニア,腰部脊柱管狭窄症,椎体圧迫骨折を取り上げ,それらの患者に対する「エビデンスを参照した理学療法の考え方と進め方」について,事例を交えるなどして述べていただきます.

理学療法36巻12号

2019年12月号

ウィンタースポーツにおけるスポーツ傷害と理学療法

出版社:メディカルプレス

印刷版発行年月:2019/12

ウィンタースポーツにおけるスポーツ傷害と理学療法 近年,わが国のウィンタースポーツ選手は,スキージャンプやスピードスケート,フィギュアスケートなどで,世界トップレベルの成績を収めています.
スピードスケートでは理学療法士の動作分析により目覚ましい成績を収めた選手が現れ,夏季スポーツのみならず,冬季スポーツにおいても理学療法士の関わりの重要性が増しているといえます.
 そこで本特集ではまず総論として,「ウィンタースポーツにおけるスポーツ傷害と理学療法士の役割」について述べていただきます.
次に各論において,スキージャンプ,フリースタイルスキー,スノーボード,スピードスケート,ショートトラックスケート,アイスホッケーを取り上げ,それぞれの競技特性を踏まえて,スポーツ傷害(外傷・障害)の予防および治療,競技力向上のための理学療法の視点からの取り組みについて述べていただきます.

健康・栄養科学シリーズ

社会・環境と健康2024-2025

国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所(監修)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2024/03

管理栄養士が活動の根拠として必ず理解しておくべき,人間の健康とそれを規定する社会・環境要因,健康の維持・増進や疾病予防の考え方とその取り組みを学べるテキスト.隔年度版にて、最新の動向,施策を解説し,統計データもアップデート!

医学のあゆみ288巻13号

第5土曜特集

遺伝統計学の新潮流――新規創薬・個別化医療への挑戦

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2024/03

遺伝統計学の新潮流――新規創薬・個別化医療への挑戦
企画:岡田随象(東京大学大学院医学系研究科遺伝情報学,大阪大学大学院医学系研究科遺伝統計学,理化学研究所生命医科学研究センターシステム遺伝学チーム)

・一細胞解析に象徴される新しいオミクス技術が,大規模ヒトゲノム配列との統合を経て生命現象の解釈を可能にしつつある.ゲノム個別化医療・創薬の重要性は広く一般認識されるに至った.
・遺伝統計学も古典的な遺伝-形質関連解析から脱皮し,分子細胞生物学,情報学,数理科学,疫学,臨床医学と自在に組み手を行う,さながら総合格闘技のような学問へと進化した.
・情報伝達技術の世界規模の普及は,サイエンスの変革も急速に加速した.ヒトゲノム研究をめぐる状況は特に著しい.本特集が新時代に立ち向かう若い研究者の一助になれば幸いである.

健康・栄養系の運動生理学 改訂第2版

栄養・スポーツ系の運動生理学

樋口 満(監修)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2024/03

管理栄養士国家試験出題基準の「運動生理学」関連項目を網羅し,生理学の基礎から運動処方まで幅広くカバーしたテキスト.エネルギー代謝や運動指導に分量を割き,栄養系に特化した内容構成.図表を多く入れるなどの工夫により,初学者でも苦手意識を持たずに読み進めることができる.健康づくりのための身体活動基準2013,日本人の食事摂取基準(2020年版)に対応.

治療 Vol.106 No.4

2024年4月号

プライマリ・ケアでみる睡眠の悩み

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2024/04

プライマリ・ケアでみる睡眠の悩み 「眠れない」,「日中眠すぎる」など睡眠に関する悩みをプライマリ・ケアで訴える患者は非常に多いです.心理学的・精神医学的な原因以外にも,原疾患の症状や治療薬の副作用,生活環境やライフサイクルなど,多様な要素が絡み合ったケースも多く,背景要因を探りつつ包括的にアプローチすることが求められます.本特集では,薬物治療や衛生指導など睡眠医療の基本知識や近年の動向から,患者が訴えるさまざまな主訴に伴う睡眠の悩みにプライマリ・ケアでどのように介入すべきかまで,エキスパートが解説します.

生物機械工学

数理モデルで生物の不思議に迫る

伊能 教夫(著)

出版社:コロナ社

印刷版発行年月:2018/11

「生物機械工学」は,生物の形や動きについて機械工学的な観点から調べる学問である。本書は,工学的視点から見えてくる生物特有の興味深い特徴を紹介することを主眼に,大学初学年でも学べるように平易に解説した入門書である。

看護のギモン

西口 幸雄(編著)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2024/03

人気シリーズ・先輩ナースが書いた『看護のトリセツ』『看護の鉄則』に続く、全科共通で使える看護事典

看護師は、臨床の現場で毎日のように「わからないこと」に遭遇します。疑問はそのつど解決するのが一番ですが、なかなか難しいものです。調べても答えが見つからない、調べるのを忘れてしまった、調べるのに時間がかかる、まわりに聞きたいけれど聞きづらいといったことも多いでしょう。
一方、何かについて知りたいとき、検索すれば簡単に情報を入手することはできます。そのぶん間違った情報もあふれ、今度は確かな知識を選別する力が必要になってきています。

本書は看護師1200人へのアンケート調査をもとに集まったリアルな疑問について、臨床の第一線で活躍中の専門職が、確かな経験やエビデンス、知見をもとに回答しています。執筆者の職種も、医師、看護師、薬剤師、診療放射線技師、臨床検査技師、臨床工学技士、理学療法士、医療ソーシャルワーカー、医療事務と多彩です。特に医師は疑問の内容に合わせて各診療科から、看護師は専門・認定看護師をはじめベテラン勢が集結しています。
見やすい誌面にもこだわりました。各項目1~2頁で簡潔にまとめていますので、気軽に読んでみてください。知りたかった答えが、きっとたくさん見つかります。

がんになった人のそばで、わたしたちにできること

「幸せな生」を支えるための10の講義

西 智弘(著)

出版社:中央法規出版

印刷版発行年月:2023/12

がんを患い死に向かう人に、支援者はどうかかわるのか──。気鋭の緩和ケア医が伝える、本人らしい「幸せな生」の支え方。「がんになるとはどういうことか」「がんによる『痛み』とは」「『もう死なせて』と言われたとき」等、知識から心構えまで講義形式でやさしく解説した。

Clinical Engineering Vol.35 No.4(2024年4月号)

臨床工学ジャーナル[クリニカルエンジニアリング]

【特集】臨床工学技士による呼吸療法の実践

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2024/03

【特集】臨床工学技士による呼吸療法の実践 人工呼吸器の安全性確保とともに、治療効果の最大化を狙うことは臨床工学技士の責務である。本特集では、呼吸療法関連機器に加え、呼吸療法を受けている患者の全体像を理解するため、関連する病態生理や治療介入について幅広く解説!

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