理学療法38巻6号
2021年6月号
理学療法における自律神経機能測定の意義と実際
理学療法における自律神経機能測定の意義と実際 理学療法の臨床活動において,生命維持に重要な役割を担う自律神経系の状態や,実施する物理療法,徒手療法,運動療法が自律神経系に与える影響を客観的に捉えることは,非常に重要な意義を有するものと思われます.
しかし,本誌も含めて,自律神経機能測定の意義や方法について包括的に取り上げた特集は見当たらないのが実情です.
そこで本特集では,理学療法の臨床活動における自律神経機能測定の意義や方法,そして,物理療法,徒手療法,運動療法などの治療が自律神経機能に及ぼす影響などについての包括的な情報発信を目指します.
薬局 Vol.75 No.3
2024年3月号
微量元素みいつけた
解剖生理・疾患・くすりと食品にクローズアップ!
微量元素みいつけた
解剖生理・疾患・くすりと食品にクローズアップ! 薬剤師が微量元素にかかわる場面は多岐にわたります.微量元素が関係する症状・病態や食品・医薬品について正確に理解し,また薬剤業務につなげるためには,生理作用などについての知識は欠かせません. 本特集では,体内動態や抗酸化作用などの解説から始まり,微量元素の知識を臨床につなげるための,場面や原因ごとの欠乏症・過剰症とその治療・予防方法,さらに食事による摂取方法や偏食などによる欠乏症,微量元素を含む医薬品などについて解説します.微量元素という小さき存在に,改めてクローズアップするための一冊です.
東洋療法学校協会編教科書 臨床医学総論 第2版【2024年1月10日 第2版第16刷】
本商品は2024年1月10日発行の「第16刷」となります.ご購入の際は刷りに間違いがないか再度ご確認いただきますようお願い申し上げます.
医療をめぐってさまざまな変化を対応するため内容を刷新した第2版!
●実地臨床に必要な現代医学の診察および治療に関する知識と技能(臨床心理を含む)を体系的に解説したテキスト.
●初版発行後の社会環境や経済状況の変化に応じて,少子高齢化社会の到来,疾患構造の変化など,医療をめぐってさまざまな変化を対応するため内容を刷新し第2版とした.
東洋療法学校協会編教科書 関係法規 第7版【2024年4月1日 第7版第16刷】
本商品は2024年4月1日発行の「第16刷」となります.ご購入の際は刷りに間違いがないか再度ご確認いただきますようお願い申し上げます.
あはき法関連の法規を改定し,学習ポイントを設けて必要な関連法規を理解できる改訂版!
あん摩・マッサージ・指圧,はり,きゅうについて,法制の沿革,試験,免許,業務,医業類似行為等に項目を整理のうえ,2色刷りでポイントを明示して詳しく解説.新しく学習のポイントを設けた.また巻末の付録では,歴史的な記述を収載.関係法規集も充実させている.
東洋療法学校協会編教科書 衛生学・公衆衛生学 第2版【2024年1月10日 第2版第20刷】
本商品は2024年1月10日発行の「第20刷」となります.ご購入の際は刷りに間違いがないか再度ご確認いただきますようお願い申し上げます.
医療従事者に求められる衛生・公衆衛生学必須の知識を簡潔にまとめた最適のテキスト.改訂第2版では,図表を多用し,2色刷りとするなど理解を助ける工夫が施されている.
東洋療法学校協会編教科書 臨床医学各論 第2版【2024年1月10日 第2版第21刷】
本商品は2024年1月10日発行の「第21刷」となります.ご購入の際は刷りに間違いがないか再度ご確認いただきますようお願い申し上げます.
現代医学の臨床各科における疾患について基本的知識をわかりやすく解説するテキスト改訂第2版.
東洋療法学校協会編教科書 病理学概論 第2版【2024年1月10日 第2版第22刷】
本商品は2024年1月10日発行の「第22刷」となります.ご購入の際は刷りに間違いがないか再度ご確認いただきますようお願い申し上げます.
病気の本体や成り立ちなどについて詳しく,分りやすく概観したテキスト.施療者に求められる病気に対する深い理解に必要とされる西洋医学の疾病観の裏づけとなる病理学の知識を提供した改訂第2版.
東洋療法学校協会編教科書 医療概論【2024年1月10日 第1版第37刷】
本商品は2024年1月10日発行の「第37刷」となります.ご購入の際は刷りに間違いがないか再度ご確認いただきますようお願い申し上げます.
東西両医学・医療史および現代の医療制度,医療倫理についてわかりやすく解説したテキスト.
東洋療法学校協会編教科書 生理学 第3版【2024年1月10日 第3版第11刷】
本商品は2024年1月10日発行の「第11刷」となります.ご購入の際は刷りに間違いがないか再度ご確認いただきますようお願い申し上げます.
生理学の学習に必要な知識をわかりやすくまとめたテキスト.今改訂では複雑な人体の仕組みを理解しやすいよう,シェーマによる工夫を行い,簡潔な表現で解説した特徴をさらに進化させ,さらに授業で使いやすい工夫が盛り込まれるなど全面的に見直した.
東洋療法学校協会編教科書 解剖学 第2版【2024年1月10日 第2版第19刷】
本商品は2024年1月10日発行の「第19刷」となります.ご購入の際は刷りに間違いがないか再度ご確認いただきますようお願い申し上げます.
◎図や表を2色刷りにして読みやすくした改訂第2版!
・細胞・組織,内臓などの人体の基本を分かり易く解説したテキスト.理解を容易にするために,項目ごとに小見出しをつけ,簡潔明解に記述している.改訂第2版では図と表を2色刷りにしたほか,一部にカラーの図も収載して理解が深まるように編集.
≪からみた看護技術≫
根拠と急変対応からみた
フィジカルアセスメント
危険なサインを見逃さない! フィジカルアセスメントの決定版
豊富な写真とイラストで学ぶ、フィジカルアセスメントの手技テキスト。全身の観察(概観)、インタビュー、視診、聴診、打診、触診、さまざまな検査、記録の方法(アセスメントシート)など、フィジカルアセスメントの要素をひとつひとつ丁寧に解説。手順と技術、その根拠はもちろん、見逃してはならないサインや想定される疾患、緊急時の対応までを網羅。表形式で、手技の流れと詳細がイメージできる1冊。
手術 Vol.78 No.3
2024年3月号
急性腹膜炎の治療戦略と手術
急性腹膜炎の治療戦略と手術
手術がうまくなりたい消化器・一般外科医のための専門誌。マニアックなほど深堀りした特集内容やビジュアルでわかりやすい手術手技の解説を特長とする。今回の特集は「急性腹膜炎」。手術適応は消化管穿孔によるものが多いが,胆嚢炎・虫垂炎・腸閉塞・虚血性腸炎などの急性腹症や術後感染(縫合不全や腹腔内膿瘍)が原因のこともあり,最適な治療戦略を練るのは容易ではない。臨床力アップの足掛かりとして,熟読いただきたい。
レセプト調査ファイル
●医療機関経営改善の経験が豊富なコンサルティング会社の診療報酬専門コンサルタントが,実例をもとにクリニックでよくある事例を一挙解説。
●すでに開業されている先生,これから開業される先生,また診療報酬請求に携わる事務の方におススメです。
●算定漏れを防ぐためのワークフローの見直しポイントなども紹介。
●「うっかり・しまった」をなくすための転ばぬ先の杖です。
アドバンスト大腸ESD
・大腸ESDを施行する上で避けられない,難渋症例・限界症例,トラブル事例について,具体的なケースを提示しながら解説した1冊。
・全38症例で豊富な画像を掲載しながら,エキスパートならではのコツ・ノウハウを惜しげもなく披露しています。
・31本の動画付きで,初級〜中級内視鏡医のさらなるスキルアップが可能になります。
・本書を読み通して,様々な症例に対応できる応用力を身につけましょう!
ステップアップ病理学ノート 第2版
各問題ともに解答を導くための語句群を設けた。また、看護師国家試験問題の過去問を70問追加した。
Mayo Clinicの症例から学ぶ臨床感染症
Mayo Clinicのケースカンファレンスを疑似体験し、スキルアップ!
総合内科医や感染症専門医が日常診療で接する機会の多い感染症を、症例ベースで診療の流れに沿って解説。コモンではあるが経過や既往歴が複雑な疾患を中心に、54症例を収載。SECTION 1の「症例提示」では、初診から最終的な診断が下されるまでの詳細な診療の流れがわかり、「症例の考察」では、原因菌の解説、症状、検査、治療について最新の知見を交えてコンパクトにまとめた。SECTION 2のQ&Aにより学んだ知識を整理できる。
作業療法ジャーナル Vol.58 No.3
2024年3月号
■特集
テクノロジーの活用で変わること
医療用3Dワークステーションで学ぶ 脳神経外科手術戦略シミュレーション
シミュレーションが手術を制す.その有用性を理解し,使いこなすための必須知識が満載.
術前シミュレーションの重要性は,いまや誰もが知るところとなった.しかし,その有用
性を正しく理解し,使いこなせている人はどのくらいいるだろうか.医療用3Dなどの技術
の進歩により,術前シミュレーションは手術の予習とトラブル回避だけにとどまらず,未経験の術式をリアルに学べる絶好の教育ツールとなった.本書は,解剖から手術の要点までシミュレーションを駆使して学び,確実なスキルアップに直結する知識を詰め込んだ.
精神看護 Vol.27 No.2
2024年 03月号
特集 白石正明さん(編集担当)が主観で解説する シリーズ「ケアをひらく」全43冊
特集 白石正明さん(編集担当)が主観で解説する シリーズ「ケアをひらく」全43冊 病や障害をもつ人の“心も身体も”ケアする看護技術をご紹介していきます。また、年齢層の変化や、患者・利用者像の変化にも対応するアップデートをお届けします。
変革期にある精神科だからこそ、「当たり前」を問うテーマも取り上げます。挑戦する実践家の執筆や、皆で立ち止まって考える座談会を大切にします。 (ISSN 1343-2761)
隔月刊(奇数月)、年6冊
シリーズ「ケアをひらく」は、『精神看護』での連載を経て書籍化されたものもいくつかあり、弊誌と縁が深いものがあります。シリーズの中には大宅壮一ノンフィクション賞、小林秀雄賞、新潮ドキュメント賞、大佛次郎論壇賞などの賞を与った本もあり、また同シリーズ全体が毎日出版文化賞を受賞するなど、24年間にわたり多くの人から愛され支持されてきました。
編集担当者である白石正明さんが2024年3月で定年退職を迎えるという節目にあたり、白石さんがどういう考えで各著者と本を作ってきたのかを、一冊一冊聞かせてもらうことにしました。決して公式ガイドブックには載らない作成秘話や裏話。この特集で、あなたの知らない「ケアひら」を見つけてください。
(編集部注)分量の多少は、その本に対する評価とは関係ありません。背景的なことなど、補足説明する必要がある事柄が多ければ分量が多くなりました。
看護管理 Vol.34 No.3
2024年 03月号
特集 エビデンスに基づく看護実践を病棟で展開していくために看護管理者は何を知り、何を決断すべきか? 米国のナースサイエンティストから学ぶ
特集 エビデンスに基づく看護実践を病棟で展開していくために看護管理者は何を知り、何を決断すべきか? 米国のナースサイエンティストから学ぶ 社会の変化を的確にとらえながら、看護管理者として直面するさまざまな問題について解決策を探る月刊誌。看護師長を中心に主任から看護部長まで幅広い読者層に役立つ情報をお届けします。 (ISSN 0917-1355)
月刊、年12冊
エビデンスに基づいた看護を提供していくことが求められる中,米国では患者アウトカムの評価だけでなく,ナースアウトカムの評価も重要視されます。そのため,病院内に看護研究を行う部署が設置され,ナースサイエンティストによるさまざまな研究を通じて,エビデンスに基づく看護実践とその評価が行われています。
その一例として,Patricia Dykes氏やDavid Westfall Bates氏らの研究チームは,「患者安全のための転倒予防ツール:Fall TIPS」を開発。このツールを用いて転倒を減少させる実践と,それによるアウトカムの評価に関する研究が行われています。
わが国でエビデンスに基づいた看護実践や病棟マネジメントをより発展させるために,看護管理者や組織にはどのような役割,体制が求められるのか。米国での実践を,そのヒントにしていただければ幸いです。
