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JOHNS39巻9号増大号

高齢者の疑問にどう答えるか

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2023/09

高齢者の疑問にどう答えるか

 

周産期医学53巻9号

数値からみる周産期医療 新生児編

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2023/09

数値からみる周産期医療 新生児編

 

小児外科55巻9号

小児期精巣関連疾患の診断と治療

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2023/09

小児期精巣関連疾患の診断と治療

 

消化器内視鏡35巻9号増大号

早わかり 消化器内視鏡関連ガイドライン2023

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2023/09

早わかり 消化器内視鏡関連ガイドライン2023

 

腎と透析95巻3号増大号

CKD-MBDの新しい潮流

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2023/09

CKD-MBDの新しい潮流

 

臨床検査 Vol.68 No.4

2024年 04月号(増大号)

特集 AKI・CKDの診断・治療に臨床検査を活かせ

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/03

特集 AKI・CKDの診断・治療に臨床検査を活かせ 「検査で医学をリードする」をキャッチフレーズに、特集形式で多領域をカバー。臨床検査にかかわる今知っておきたい知識・情報をわかりやすく解説する。「今月の検査室への質問に答えます」「医療紛争の事例から学ぶ」など連載企画も充実。年2回(4月・10月)、時宜を得たテーマで増大号を発行。 (ISSN 0485-1420)

月刊、増大号2冊(4月・10月)を含む年12冊

日本内視鏡外科学会雑誌 Vol.29 No.2

2024年 03月号

出版社:日本内視鏡外科学会

印刷版発行年月:2024/03

日本内視鏡外科学会の機関誌。1万5千人を超える学会員から寄せられた投稿論文を、厳正な審査を経て掲載している。2023年より、教育的な症例や独自の手技の工夫、術中合併症への対応症例、困難症例などを動画で紹介することを主眼として、「video articles」欄を新設。 (ISSN 1344-6703)

隔月刊(奇数月)、年6冊、電子版のみ

脳神経外科 Vol.52 No.2

2024年 03月号

特集 ITを駆使した術前シミュレーション トラブル回避と時短手術習得〔特別付録Web動画〕

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/03

特集 ITを駆使した術前シミュレーション トラブル回避と時短手術習得〔特別付録Web動画〕 「教科書の先を行く実践的知識」を切り口に、脳血管障害、脳腫瘍、脊椎脊髄、頭部外傷、機能外科、小児神経外科など各サブスペシャリティはもちろん、その枠を超えた横断テーマも広く特集します。専門分野・教育に精通し第一線で活躍する脳神経外科医を企画者・執筆者に迎え、診断・治療に不可欠な知識、手術に生きる手技や解剖を、豊富な図と写真を用いて解説します。さらに、脳神経外科領域の最新の話題を取り上げる「総説」、手術のトレンドを修得できる「解剖を中心とした脳神経手術手技」も掲載します。 (ISSN 0301-2603)

隔月刊(奇数月)、年6冊

プレコンセプションケア

荒田 尚子(編集) 三戸 麻子(編集) 岡﨑 有香(編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2024/04

国立成育医療研究センター プレコンセプションセンターによる,科学的根拠に基づいてプレコンセプション(受胎前)ケアを解説する医療者向けの成書。
産婦人科医が指導すべき発生,遺伝,妊孕性の解説からはじまり,体重管理やメンタルヘルス,基礎疾患などベーシックな医学・医療的管理を中心に,指導による介入効果などを含めて解説する。患者指導の科学的根拠と具体的な成果がこの1冊でわかる!

精神医学 Vol.66 No.3

2024年 03月号

特集 精神疾患への栄養学的アプローチ

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/03

特集 精神疾患への栄養学的アプローチ 精神医学領域のさまざまなテーマを毎号特集形式で取り上げ、第一線の執筆陣による解説をお届けする。5月号は増大号として領域横断的なテーマや、1つのテーマを幅広い視点から掘り下げる充実の内容。日々の臨床から生まれた「研究と報告」「短報」など原著論文も掲載している。 (ISSN 0488-1281)

月刊、増大号を含む年12冊

BRAIN and NERVE Vol.76 No.3

2024年 03月号

特集 きちんと説明ができますか?

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/03

特集 きちんと説明ができますか? 脳・神経を基礎と臨床から追究する、MEDLINE 収載雑誌。『脳と神経』 『神経研究の進歩』 の統合誌として2007年に発刊。時宜をとらえたテーマを深く掘り下げる「特集」、最新の動向をキャッチアップする「総説」や連載で神経学、神経科学の知見をわかりやすく紹介する。投稿論文も英語、日本語の両方で募集中。掲載論文はPubMedで検索が可能。日々の臨床に資するテーマをより深く掘り下げる増大号を年1回発行。 (ISSN 1881-6096)

月刊、増大号1冊を含む年12冊

胃と腸 Vol.59 No.3

2024年 03月号

主題 上皮下発育を呈する食道病変の診断

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/03

主題 上皮下発育を呈する食道病変の診断 消化管の形態診断学を中心とした専門誌。毎月の特集では最新の知見を取り上げ、内科、外科、病理の連携により、治療につながる診断学の向上をめざす。症例報告も含め、消化管関連疾患の美麗なX線・内視鏡写真と病理写真を提示。希少疾患も最新の画像で深く学べる。年2回増大号を発行。 (ISSN 0536-2180)

月刊、増大号2冊を含む年12冊

コミュニケーションのための医学英語 Medical English for Communication

ダニエル ヴェラスコ(著)

出版社:朝倉書店

印刷版発行年月:2024/03

医学・看護学生に必要な英語4技能(読む・書く・聞く・話す)をバランスよく学ぶための教科書。全文英文。〔内容〕Why Get Into Medicine?/Working in Hospitals and Clinics/The Human Body/Medical Histories/Physical Exams/Other Types of Exams/Pregnancy/Cancer/Caring for Children/他。

≪アスレティックトレーナー専門基礎科目テキスト 3≫

スポーツ医学概論

河野 一郎(監)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2024/03

日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナーの教育カリキュラム改訂に準拠し,その基礎科学に関する内容を補足する教科書シリーズの第3巻.スポーツ活動と関係のある代表的な外傷疾病の疫学・病態・診断・治療,およびスポーツ医学の重要トピックスを解説.また,医学的診断・治療の実際のストリームプロセスを示し,医療資格者との連携,コミュニケーションを促す基礎的知識を網羅してまとめた1冊.

≪アスレティックトレーナー専門基礎科目テキスト 2≫

スポーツ科学概論

河野 一郎(監)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2024/03

スポーツ科学に関する基礎的知識を解説した上で,その応用について,①競技に必要なアスレティックパフォーマンスと測定評価&向上の取り組み例,②外傷・障害予防への知識の応用,③健康管理(疲労回復、トレーニング負荷管理など),以上のような項目例を参考にスポーツ科学の知識を活かした実践的な応用例を解説,習得を目指した1冊.

看護管理者が知っておきたい理論とワザ①調整する 対話する・伝える 思考技術

ナーシングビジネス編集室(編)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2024/04

【看護管理に大活躍のメソッドが勢揃い】看護管理者が今だからこそ身につけたい、粒揃いのテーマが一冊で。「ナーシングビジネス」特集からよりすぐりの内容をお届けします。看護管理のさまざまな場面で必要な、基盤となる知識や実務での活用法が満載。

Nursing Vol.44 No.2(2024年春号)

【特集】ココだけ・コレだけ だれでもわかる・できる人工呼吸器管理

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2024/03

【特集】ココだけ・コレだけ だれでもわかる・できる人工呼吸器管理 「人工呼吸器」の仕組みや装着している患者への基本的で適切なケアなどについて、必要な知識と技術を最新の知見も加えてわかりやすく解説!

理学療法37巻6号

2020年6月号

理学療法のために知っておきたいパーキンソン病の病態と最新の治療

出版社:メディカルプレス

印刷版発行年月:2020/07

理学療法のために知っておきたいパーキンソン病の病態と最新の治療 「知っておきたい」という枕言葉は,難しい疾患であるパーキンソン病について,「理解のためにポイントを絞った」特集を意味します.

 本特集では,①パーキンソン病の病態生理と脳科学に関する最新知見②パーキンソン病に対する薬物療法の最新知見③反復経頭蓋磁気刺激療法において理学療法士に求められる知識④脳深部刺激療法において理学療法士に求められる知識を取り上げます.
 パーキンソン病患者により良い治療を提供するために,理学療法士が理解しておくべきポイントに絞って述べていただきます.

 さらに,理学療法士が中心となって実施する⑤行動療法,⑥摂食嚥下療法,⑦環境整備と生活指導について最新の取り組みを知っておくことも重要であり,それらの的確な実践のためのポイントを述べていただきます.

理学療法37巻5号

2020年5月号

慢性疼痛と理学療法

出版社:メディカルプレス

印刷版発行年月:2020/06

慢性疼痛と理学療法 国際疼痛学会は慢性疼痛を「治療を要すると期待される時間の枠組みを超えて持続する痛み,あるいは進行性の非がん性疾患に関する痛み」としており,厚生労働省の調査によると3カ月以上持続する慢性疼痛に悩む人の割合は15~22%で,およそ5人に1人もの人が長引く痛みを抱えています.

 慢性疼痛は,「組織の損傷や炎症を治癒しきれず,それに伴い痛みが持続する <①急性痛が長引いたもの>」と,「新たに発生した病気としての <②慢性痛症>」とに分けられます.

 理学療法の臨床場面では,このように長引いた痛みを呈する症例に対峙することも多く,理学療法としての具体的な評価,治療,指導の内容を,十分に理解することが重要となります.

本特集では,7つの側面から多角的に述べていただきます.

産科と婦人科 Vol.91 No.4

2024年4月号

【特集】子宮摘出と機能障害・機能温存・機能再建アップデート

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2024/03

【特集】子宮摘出と機能障害・機能温存・機能再建アップデート
子宮摘出手術においては,現在,機能温存だけでなく機能再建を目指した手術も行われており,手術の方法やアプローチも開腹や腹腔鏡だけでなくロボット支援下手術や腟からの内視鏡という方法も普及しつつあります.また,子宮がない方・子宮を摘出した方への臓器移植も海外では行われています.
進化する子宮摘出術について,情報のアップデートにお役立てください.

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