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新版 看護のコミュニケーション・センス アクティブラーニングで仲間とみがく

大森 武子(著) 矢口 みどり(著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2024/01

学習上の工夫が徹底的に凝らされた看護コミュニケーションのロングセラー,待望のリニューアル!

●看護職,そして社会人として欠かせないコミュニケーションのセンスをアクティブ・ラーニングで身につける好評書.
●学習上の位置づけや順序性を全面的に見直し,より効果的なワークを取り入れて再構成.
●年齢・障害別の対応やチーム医療など,新たな場面も多数加わった決定版.

声をみる いちばんやさしい音声治療実践ハンドブック

宮田 恵里(編) 佐藤 剛史(編) 村上 健(編)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2021/10

患者さんに「声のかすれ」を訴えられたこと,ありませんか?

●言語聴覚士は摂食嚥下障害や運動障害性構音障害の症例を中心に携わっているが,実際の臨床場面では,「声がかすれる」と訴える患者など,いわゆる音声障害の症例に遭遇することも少なくない.音声障害患者を目の前にした際,何を評価し,どうやって治療につなげていくのか,初学者向けに,フローチャートと対応頁によって,その流れを簡潔かつ丁寧に解説している.
●第3章「声にアプローチしてみよう」では,“うまくいかない”場合の対応・解決策をふんだんに収載.
●第4章「うまくいかない!?こんなときどうする?─訓練の工夫とコツ―」では,第3章に記載しきれなかった音声治療手技の工夫やコツ,あるいは音声治療手技以外の内容を含め,筆者らがよく受ける質問に対する回答をQ&A形式でまとめている.

心不全多職種介入の基礎知識46

エビデンスからみた病院・地域・在宅で支えるための46の可能性

佐藤 幸人(著)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2024/02

心不全チーム医療の概念が広まり,慢性心不全認定看護師や心不全療養指導士を含む多職種での取り組みが進んでいるが,その効果は実際どれ程なのか,どのような介入方法があるのか,膨大な臨床研究データをもとに,分かりやすい文章と図表で紹介する.また,医療とケアに関する介護,在院日数やコストなどの政策的課題,患者や介護者の視点にも意識した骨格となっている.心不全に関わるすべての人へ,今後の可能性を見いだす一冊.

ケースで学ぶ 老年薬学

日本老年薬学会(監修)

出版社:日経BP

印刷版発行年月:2024/01

超高齢社会で必要とされる薬剤師になるために何をすべきか。
高齢者へ適切な薬物療法を提供するための現場対応力を磨く1冊。

高齢者は、加齢による身体的・精神的機能の低下により、複数の疾患を抱えることが多い。「老年薬学」は、そうした多くの併存疾患、老年症候群を有し、日常生活に支障を来した高齢者に対して、どのような薬物療法や薬学的介入を行うべきかについて、体系立てていく学問である。
 本書は、2016年に発足された「日本老年薬学会」の監修のもと、高齢者に特徴的な病態、疾患について、加齢によりどのような生理的変化が生じるかを解説。特に、4章「高齢者における疾患と治療」では、高齢者に代表的な22の病態・疾患を取り上げ、具体的な症例を通じて、処方提案や生活指導といった、薬剤師が現場で介入すべきポイントを学ぶことができる。
高齢者に多い疾患は何か、それらは加齢でどのように変化するか、薬剤師はそうした諸問題にどのような解決の糸口を見いだすことができるのか。「老年薬学」の前線に立つ執筆陣による、高齢者薬物療法の第一歩が学べる1冊。

チャイルドヘルス Vol.27 No.2

2024年2月号

【特集】DX時代の子育て~デジタルとのつきあい方を考える~

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2024/01

【特集】DX時代の子育て~デジタルとのつきあい方を考える~
スマホ,タブレットなどは,もはや私たちの生活に欠かせません.
これらを子育てに活かすには? そのヒントを盛り込んだ本号,ぜひご覧ください!

看護学テキストNiCE

地域・在宅看護論Ⅱ支援論 改訂第3版

暮らしの場における多様な支援を考える

石垣 和子(編) 上野 まり(編) 德田 真由美(編) 辻村 真由子(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2024/02

地域・在宅における療養支援を支える看護技術や,疾患・対象に応じた看護を具体的に解説したテキスト.新カリキュラムの「地域・在宅看護論」に対応し,前版『NiCE在宅看護論 改訂第2版』から全面リニューアル して2分冊化. 在宅看護で遭遇する頻度が高い場面や重要な課題について具体的な事例をもとに看護過程を展開.

看護管理 Vol.34 No.2

2024年 02月号

特集 「生きる」を支える倫理的なケア 尊厳と安全をどう守るか?

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/01

特集 「生きる」を支える倫理的なケア 尊厳と安全をどう守るか? 社会の変化を的確にとらえながら、看護管理者として直面するさまざまな問題について解決策を探る月刊誌。看護師長を中心に主任から看護部長まで幅広い読者層に役立つ情報をお届けします。 (ISSN 0917-1355)

月刊、年12冊

助産雑誌 Vol.78 No.1

2024年 02月号

特集 データでみる「助産所のお産」 嘱託医療機関との連携で実現する安全性と継続性

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/01

特集 データでみる「助産所のお産」 嘱託医療機関との連携で実現する安全性と継続性 妊娠・出産・育児を支えるだけでなく、多様な女性の一生にわたってケアを提供するという、助産師の役割はかつてないほどに重要になっています。その役割を果たすためにどんな手段や方法があるのか、どんな考え方や知識が求められるのか、助産師から助産師に伝える架け橋となるような雑誌をめざしています。
2022年より出産写真家による写真を表紙とし、本文デザインをリニューアルして、より視覚的に理解できる、読みやすい誌面に生まれ変わりました。 (ISSN 1347-8168)

隔月刊(偶数月)、年6冊

看護教育 Vol.65 No.1

2024年 02月号

特集 教育の前提を問い、変わっていくために 教育機関の組織改革

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/01

特集 教育の前提を問い、変わっていくために 教育機関の組織改革 変わりゆく医療の構造、そして教育界全体の動きを見すえ、今求められる看護教育を皆さんと共に考えていきます。ベテランの先生方はもちろん、学生への指導に不安を感じている新人教員の方々にも役立つ1冊です。看護基礎教育のトレンド、トピックスを特集や連載で深堀りしていきます。 (ISSN 0047-1895)

隔月刊(偶数月)、年6冊

病院 Vol.83 No.2

2024年 02月号

特集 在宅医療を巡る病院の経営戦略

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/01

特集 在宅医療を巡る病院の経営戦略 「よい病院はどうあるべきかを研究する」をコンセプトに掲げ、病院運営の指針を提供する。特集では、病院を取り巻く制度改正や社会情勢の読み解き方、変革に対応するための組織づくりなど、病院の今後の姿について考える視点と先駆的な事例を紹介する。 (ISSN 0385-2377)

月刊、年12冊

理学療法ジャーナル Vol.58 No.2

2024年 02月号

特集 総合理学療法

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/01

特集 総合理学療法 理学療法の歴史とともに歩む本誌は、『PTジャーナル』として幅広い世代に親しまれている。特集では日々の臨床に生きるテーマを取り上げ、わかりやすく解説する。「Close-up」欄では実践的内容から最新トピックスまでをコンパクトにお届けし、その他各種連載も充実。ブラッシュアップにもステップアップにも役立つ総合誌。 (ISSN 0915-0552)

月刊、年12冊

臨床泌尿器科 Vol.78 No.2

2024年 02月号

特集 夜間頻尿に対する治療戦略 クリニカルイナーシャからの解放

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/01

特集 夜間頻尿に対する治療戦略 クリニカルイナーシャからの解放 泌尿器科診療にすぐに使えるヒントを集めた「特集」、話題のテーマを掘り下げる「綜説」、そして、全国から寄せられた投稿論文を厳選して紹介する。春に発行する書籍規模の増刊号は、「外来」「処方」「検査」「手術」などを網羅的に解説しており、好評を博している。 (ISSN 0385-2393)

月刊、増刊号を含む年13冊

臨床皮膚科 Vol.78 No.2

2024年 02月号

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/01

さまざまな症例や治療成績が全国から寄せられる原著系皮膚科専門誌。写真はオールカラーで、『臨床皮膚科』ならではのクオリティ。注目の論文は「今月の症例」として、編集委員が読み処のアドバイスを添えて掲載する。増刊号「最近のトピックス」は、知識を毎年アップデートできる定番シリーズ。 (ISSN 0021-4973)

月刊、増刊号を含む年13冊

耳鼻咽喉科・頭頸部外科 Vol.96 No.2

2024年 02月号

特集 実践! 花粉症治療マニュアル2024

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/01

特集 実践! 花粉症治療マニュアル2024 目のつけ処が一味違う耳鼻咽喉科・頭頸部外科専門誌。「こんなときどうする!?」などの臨床的なコツの紹介から、最新の疾患概念を解説した本格特集まで、硬軟とり混ぜた多彩な企画をお届けする。特集2本立ての号も。「Review Article」欄では研究の最前線の話題をわかりやすく解説。読み応えのある原著論文も多数掲載。 (ISSN 0914-3491)

月刊、増刊号を含む年13冊

臨床整形外科 Vol.59 No.2

2024年 02月号

特集 ここまで来た! 胸郭出口症候群の診断と治療

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/01

特集 ここまで来た! 胸郭出口症候群の診断と治療 よりよい臨床・研究を目指す整形外科医の「うまくなりたい」「学びたい」に応える月刊誌。知らないままでいられないタイムリーなテーマに、トップランナーによる企画と多角的な解説で迫る「特集」。一流査読者による厳正審査を経た原著論文は「論述」「臨床経験」「症例報告」など、充実のラインナップ。2020年からスタートした大好評の増大号は選り抜いたテーマを通常号よりさらに深く掘り下げてお届け。毎号、整形外科医に “響く” 情報を多彩に発信する。 (ISSN 0557-0433)

月刊、増大号を含む年12冊

2024年通常号定価:2,970円 (税込) 2024年増大号定価:6,490円 (税込)

臨床外科 Vol.79 No.2

2024年 02月号

特集 ゲノム医学を外科診療に活かす!

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/01

特集 ゲノム医学を外科診療に活かす! 一般外科・消化器外科を中心とした外科総合誌。手術で本当に役立つ臨床解剖の知識や達人の手術テクニックを、大きい判型とカラー写真でのビジュアルな誌面で解説。術中・術後のトラブル対処法、集学的治療・周術期管理法の最新情報など、臨床に根ざした“外科医が最も知りたいこと”に迫る。手技を中心にweb動画も好評配信中。 (ISSN 0386-9857)

月刊、増刊号を含む年13冊

医学のあゆみ288巻5号

第1土曜特集

膠原病のすべて

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2024/02

膠原病のすべて
企画:藤尾圭志(東京大学大学院医学系研究科内科学専攻アレルギー・リウマチ学)

・膠原病は,近年,SLE を中心として免疫抑制剤や分子標的薬が開発され,臨床研究のエビデンスを基にした診療ガイドラインの整備が進み,基礎免疫学,臨床免疫学および遺伝免疫学研究による病態の理解の進展がある.
・膠原病の主要な治療薬であるグルココルチコイドが,副作用による臓器障害などを介して予後に悪い影響を与えることが明らかとなり,いかにグルココルチコイドの使用を最低限にするかが,大きなテーマとなっている.
・現在,ゲノム解析やシングルセル解析によりヒト免疫系自体が急速に解明されている.本特集では,膠原病の病態の最新の理解とそれを踏まえた診断と治療について,各分野のエキスパートが最新知見を紹介している.

総合診療 Vol.34 No.2

2024年 02月号

特集 日常診療で出合う筋骨格疾患 脳神経内科と整形外科からのアプローチ

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/01

特集 日常診療で出合う筋骨格疾患 脳神経内科と整形外科からのアプローチ ①独自の切り口が好評の「特集」と、②第一線の執筆者による幅広いテーマの「連載」、そして③お得な年間定期購読が魅力! 実症例に基づく症候からのアプローチを中心に、診断から治療まで、ジェネラルな日常診療に真に役立つ知識とスキルを選りすぐる。「総合診療専門医」関連企画も。 (ISSN 2188-8051)

月刊、年12冊

看護学テキストNiCE

病態・治療論[2]呼吸器疾患 改訂第2版

石原 英樹(編) 竹川 幸恵(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2024/02

専門基礎分野において疾病の病態・診断・治療を学ぶためのテキストシリーズ(全14冊)の呼吸器疾患編.医師と看護師の共同編集により,看護学生に必要な知識を網羅.さまざまな症状を理解できる,診断の進め方・考え方がわかる,臨床看護に結びつく知識が得られる,の3点を重視して構成している.今改訂では呼吸器疾患の患者への看護を概説する項目を新設したほか,各種情報を更新した.

薬局 Vol.75 No.2

2024年2月号

子どものためのステロイド外用剤のレシピ

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2024/02

子どものためのステロイド外用剤のレシピ 外用剤の中でもよく使用されるステロイドは,内服に比べて副作用が少ないメリットがあります.しかし,ステロイドを不安に思う保護者も多いため,安心して保護者・患児が使用できるよう服薬説明が重要です.本特集では,外用剤として点鼻剤,点眼剤,吸入剤,皮膚外用剤を取り上げています.各外用剤のポイントや成人との違い,臨床での特徴,薬剤の選び方・使い方、子どもや保護者への服薬指導などをまとめました.ステロイド外用剤を正しく使用するための知識が詰まった一冊です.

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