まるごと図解 消化器の見かた
「まるごと図解シリーズ」は、解剖・病態生理を軸に、疾患や治療、ケアなどの知識を視覚的に理解することができます。1冊全体が図解されているので、どこから読んでもわかりやすく、誌面を眺めるだけでも勉強になります。
シリーズ第11弾のテーマは「消化器」。複数の臓器が複雑に関連する消化器の全体像と診療の流れ、ポイントをまとめました。
整形外科 Vol.72 No.13
2021年12月号
1950年創刊。整形外科領域でいちばんの伝統と読者を持つ専門誌。読者と常に対話しながら企画・編集していくという編集方針のもと、年間約180篇にのぼる論文を掲載。その内容は、オリジナル論文、教育研修講座、基礎領域の知識、肩の凝らない読み物、学会関連記事まで幅広く、整形外科医の日常に密着したさまざまな情報が、これ1冊で得られる。
整形外科 Vol.72 No.12
2021年11月号
1950年創刊。整形外科領域でいちばんの伝統と読者を持つ専門誌。読者と常に対話しながら企画・編集していくという編集方針のもと、年間約180篇にのぼる論文を掲載。その内容は、オリジナル論文、教育研修講座、基礎領域の知識、肩の凝らない読み物、学会関連記事まで幅広く、整形外科医の日常に密着したさまざまな情報が、これ1冊で得られる。
整形外科 Vol.72 No.11
2021年10月号
1950年創刊。整形外科領域でいちばんの伝統と読者を持つ専門誌。読者と常に対話しながら企画・編集していくという編集方針のもと、年間約180篇にのぼる論文を掲載。その内容は、オリジナル論文、教育研修講座、基礎領域の知識、肩の凝らない読み物、学会関連記事まで幅広く、整形外科医の日常に密着したさまざまな情報が、これ1冊で得られる。
死を迎える日のための心得と作法17カ条
死にゆく一人ひとりが、主体的、積極的に自分らしい最期を迎えられるように努力することこそ、現状の末期医療をより良いものにしていく。また、看取りや末期医療は、死を迎える個々人の「心得と作法」に基づいて行われるべきものである。
本書は日本人のこころの在りようや、より「日本的」ということを意識した、死を迎える日のための、あるいは看取られるための心構え(心得)や実際(作法)を具体的に記している。末期医療を受けるご本人、ご家族、最後の生を支える医療・福祉に携わる方々にとって心のよりどころとなるであろう。
整形外科 Vol.72 No.10
2021年9月号
1950年創刊。整形外科領域でいちばんの伝統と読者を持つ専門誌。読者と常に対話しながら企画・編集していくという編集方針のもと、年間約180篇にのぼる論文を掲載。その内容は、オリジナル論文、教育研修講座、基礎領域の知識、肩の凝らない読み物、学会関連記事まで幅広く、整形外科医の日常に密着したさまざまな情報が、これ1冊で得られる。
看取りの心得と作法17カ条
病院、施設、在宅を問わず、ターミナル期にある人へのケアにおいて、より日本的な視点が大切になってきている。本書は、意識的・無意識的にもっている日本人のこころの在りように沿い、最後の3カ月から死亡後の心構え(心得)、ケアの実際(作法)を具体的に記している。
具体的には、「看取りの基本姿勢」「看取りの対象とニーズ」「看取りの期間の各段階とその特徴」「いわゆる“病名告知”について」「看病・看死・葬送」「末期患者とその家族の苦痛・苦悩への対応」「“痛み”という苦痛の緩和」「最後の瞬間の救い」「生死観とは何か」「看取りの評価の実際」「臨終・死亡時のケア」「死後処置の実施方法」「残される家族のニーズとケア」など、日常的に遭遇する出来事の意味と心構えが説かれている。
より日本的な看取りやケアの在りようと実際を17の柱に則して解く、最後の生を支える医療・福祉に携わる方、一般の関係者にとっての待望の一冊である。
整形外科 Vol.72 No.9
2021年8月号
1950年創刊。整形外科領域でいちばんの伝統と読者を持つ専門誌。読者と常に対話しながら企画・編集していくという編集方針のもと、年間約180篇にのぼる論文を掲載。その内容は、オリジナル論文、教育研修講座、基礎領域の知識、肩の凝らない読み物、学会関連記事まで幅広く、整形外科医の日常に密着したさまざまな情報が、これ1冊で得られる。
整形外科 Vol.72 No.8
2021年7月号
1950年創刊。整形外科領域でいちばんの伝統と読者を持つ専門誌。読者と常に対話しながら企画・編集していくという編集方針のもと、年間約180篇にのぼる論文を掲載。その内容は、オリジナル論文、教育研修講座、基礎領域の知識、肩の凝らない読み物、学会関連記事まで幅広く、整形外科医の日常に密着したさまざまな情報が、これ1冊で得られる。
Medical Practice 2022年8月号
アレルギー性疾患を理解する~新たな国民病の克服に向けて
アレルギー性疾患を理解する~新たな国民病の克服に向けて
特集テーマは「アレルギー性疾患を理解する~新たな国民病の克服に向けて」.記事として,[座談会]アレルギー診療において実地医家に求められる役割,[総説]アレルギーの成り立ちと症状および検査の考え方,[セミナー]花粉症および通年性アレルギー性鼻炎,[トピックス]経口型ワクチンによる花粉症治療,[この症例から何を学ぶか]カルバマゼピンにより誘発された遷延性の薬疹の一例,[One Point Advice]高齢者の減塩指導,[知っておきたいこと ア・ラ・カルト] 他を掲載.
ひとめでわかる!運動器エコー攻略ガイド 下肢篇
チームぱくのメンバーがおくる まるごと1冊下肢エコー!
正常器の理解を深めて的確な治療を目指そう!
描きおろしの解剖図イラスト、わかりやすいガイドつきのエコー画像をメインに見開き完結
下肢運動器のすみずみまでスムーズな描出をサポートします
VisualDermatology Vol.21 No.8(2022年8月号)
【特集】皮膚科医・薬剤師の素朴な疑問Q&A
【特集】皮膚科医・薬剤師の素朴な疑問Q&A 皮膚科診療においては、外用療法は大きな柱である。そこで皮膚科調剤の機会が少ない薬剤師が持つ様々な疑問と、皮膚科医における薬剤師の服薬・外用指導の実際についての疑問、双方の疑問をQ&A形式で記載し解説。相互理解が深まり診療に役立つ特集!
飼い主さんもできるペットのツボ
獣医版フローチャートマッサージ&漢方薬
大ヒット『獣医師版フローチャートペット漢方薬』第2弾! ツボにも漢方薬にも詳しくない。でも気になる獣医の先生に朗報です。診断に迷うケースも症状別のフローチャートで効果的なツボ&漢方薬が検索可能に。治療がむずかしいシニア期、がんのペットへの対応は必読。飼い主さんとのコミュニケーションツールとしても大活躍まちがいなし。
臨床作業療法NOVA Vol.19 No.2
2022年夏号
【特集】摂食嚥下障害の作業療法 評価ガイド
【特集】摂食嚥下障害の作業療法 評価ガイド
摂食嚥下障害の作業療法を、「評価」の側面からスポットを当て、解説した画期的なテキストである。まず豊富な図とともに食べることの基礎への理解をうながしている。さらに対象者の機能評価のみではなく、環境因子の評価にまで言及している。リハビリテーションの臨床にとって、食べることの評価は大切な専門性であり、問題解決のための的確な介入に欠かせない。 食べることは、人にとって重要なセルフケアである。作業療法士が対象者の「安全で楽しく、おいしい食事」、ひいては「意味ある作業としての食べること」を実現するために役立つ指南書となっている。摂食嚥下障害の作業療法 評価ガイド
PT・OT入門 イラストでわかる評価学
PT・OTに必要とされる「評価学」の知識を,豊富なイラストや図表でわかりやすく解説!
●豊富なイラストや図表・写真を用いて,PT・OTの評価学に必要とされる知識について,コンパクトに,わかりやすく,興味の持てる内容でまとめたテキスト.
●検査のやり方や手順だけでなく,検査測定結果の理解に欠かせない,解剖学・生理学・運動学の知見も充実.
●初学者はもちろん新人セラピストにもお勧めの一冊!
エッセンシャル 地域看護学 第2版
地域で生活する人にかかわる看護活動全体に焦点を当て地域看護学のエッセンスを示したテキスト.図表によるわかりやすい構成,多様な保健師活動がイメージできる事例集付き.
≪メディカのセミナー濃縮ライブシリーズ≫
Dr.阿南のABCDとキーワードで立ち向かう救急・急変
【「現場あるある」で見極め方がわかる!】
メディカ出版の人気看護セミナー1日分のエッセンスを、話し言葉そのままに読みやすく再現!日常臨床で出会う「あるある事例」をベースに、まずはABCDアプローチを深堀り。さらに患者さんの訴え(キーワード)から病態や疾患を導き出すコツや、ドクターを動かす報告・相談の秘訣を伝授。「へー、そうなんだ~」と、すっと理解できるエッセンスが満載。
ぎゅっと耳鼻咽喉科看護
【ぎゅっとまとめシート・ポイントで時短学習】
みみ・はな・のどはQOLに関わる重要な機能をもち、近年悪性腫瘍やめまいが増えている。その疾患、多彩な手術をはじめとする治療、幼児から高齢者まで幅広い患者さんを支える看護を、ぎゅっとまとめて解説したのが本書。ベッドサイドに行く前、外来診療前に「ぎゅっとまとめシート」に目を通そう。Web講義動画付。
≪インフェクションコントロール2022年夏季増刊≫
withコロナ時代に役立つ ICT活動の進め方マニュアル
【ICT活動のすべてがココにあり!】
多岐にわたるICT業務と、コロナ禍で進めるポイントを1冊に集約した。「新たにICTを始めよう!」「コロナ禍で活動を改善しよう!」と取り組むICTメンバーの立場に沿って、親身に解説した。特に年間活動の核となる新人指導・院内研修、各感染症の対策は必読!
西洋医学の現場で実践に役立つ漢方治療-小児から高齢者まで和洋折衷でいこう!
西洋医学ではいまひとつ効果が上がらない。こんなときこそ漢方薬の出番。
多年の臨床経験をもつ筆者が、漢方の基礎知識から症状別の処方まで解説。
西洋医学に漢方を取り入れることで、日常診療が変わります!
新生児から高齢者までのすべての患者に漢方治療を行うための要点を押さえたプライマリ・ケアのための実用書。