治療 Vol.106 No.6
2024年6月号
ジェネラリストの外来戦略
得意分野を活かして差別化を目指す!
ジェネラリストの外来戦略
得意分野を活かして差別化を目指す! 「健康に関することはなんでも相談してください」と掲げていても,患者さんは臓器別の診療科や専門外来を受診したほうが良いのかなと悩んでしまうもの.医師としての得意分野や関心の強い領域があるのなら,アピールしていく必要があるかもしれません.今回の特集はジェネラリストが得意分野を外来に活かしていくための学習方法や,専門外来を立ち上げるにあたっての確認点など,実用的なポイントをまとめております.スペシャルインタレストを診療に活かしている先生方の紹介もあるのでキャリア形成の参考に是非ご覧ください.
精神科医として生きる -診察室の人間学-
日本だけでなく世界的にも精神疾患を有する患者数は増加傾向にあり,臨床研修でも精神科は必須となっている.本書は,長年精神科医として勤め,精神科医という仕事に魅力を感じ,今もなお日々邁進し続ける著者が,悩める精神科の若手医師や研修医に向けて,自身の経験をもとに,精神療法(精神科面接など)の身につけ方や進め方,精神病理学の学び方,そして精神科医自身のメンタルヘルスなどを紹介した1冊である.
医薬品暗記帳 医薬品登録販売者試験絶対合格! 「試験問題作成に関する手引き 第3章」徹底攻略 第2版
登録販売者試験対策本の『試験問題作成に関する手引き 第3章 徹底攻略 医薬品暗記帳 医薬品登録販売者試験絶対合格!』の改訂版となります.登録販売者試験対策本として,「短期間で効率的に合格する」をモットーに暗記帳の形態をとっています.無駄を省いて出題ポイントを効率的に勉強したりすることで,知識の定着を図れ、「第3章」への理解も深められます.初版のB6判から今回,A5判へ見やすくサイズを変更しました.
即役立つ! 絶対身につけたい効果的な症例プレゼンテーションの仕方とその応用
著者の経験も踏まえ,症例プレゼンテーションのノウハウを余すところなく紹介しました.そもそも何のために症例プレゼンテーションを行うのか,また,症例プレゼンテーションの上手な進め方とは何か,良いプレゼンテーションの共通点とは,など充実した内容.効果的な症例プレゼンテーションを行うにはコツを知っておく必要があります.短時間でうまくなる方法を,実例や練習問題を交え,わかりやすく紹介しました.
社会保険旬報 №2929
2024年6月1日
《インタビュー》 『令和6年度診療報酬改定急性期入院医療の機能分化の推進 地域包括医療病棟への移行を注視』健康保険組合連合会理事 松本真人
《インタビュー》 『令和6年度診療報酬改定急性期入院医療の機能分化の推進 地域包括医療病棟への移行を注視』健康保険組合連合会理事 松本真人
中医協の支払側委員である健保連の松本真人理事に、令和6年度診療報酬改定の議論を振り返ってもらった。松本理事は、重要課題となった賃上げの対応である初再診料等引上げについて、増収分が対象職種の賃上げに使われることの確実な検証を求めた。
急性期入院医療の機能分化を目的とした「重症度、医療・看護必要度」の見直しでは、適切な評価とともに病棟の転換に期待を示した。生活習慣病の管理に関わる診療報酬については、何を評価しているのかわかりにくい従来の評価項目がある程度整理されたとの認識を示した。
今どきナース・看護学生の言動に困ったとき読む本 1版1刷
みんながラクになる声かけ・接し方・サポートのコツ
看護現場や看護教育のメンタルヘルスに長年携わってきた心理学のプロが教えます!
若手、学生をやめさせないコミュニケーション法!
最新の問題「Z世代との関わり方」も多数の事例とともに解説!
ゆとり・さとり世代への対応、発達障害およびグレーゾーンの部下・学生への配慮の仕方、メンタル不調者への対策……
事例満載で、あなたの「困った!」へのヒントがきっと見つかる!
Clinical Engineering Vol.35 No.6(2024年6月号)
臨床工学ジャーナル[クリニカルエンジニアリング]
【特集】循環器治療業務の基礎 ─臨床で役立つヒント─
【特集】循環器治療業務の基礎 ─臨床で役立つヒント─ 循環器の業務を中心に、それぞれの治療で用いる装置の原理や構造を簡単に説明し、臨床業務の基本的な流れを解説。教科書ではあまり解説されていない臨床業務で役立つヒントや、躓きやすい点、それに対する先輩からのアドバイスまで紹介!
ストーマケア ガイドブック
エビデンスに基づく科学的ケアとエキスパートの看護スキルを網羅した新シリーズ「スタンダード・ケア」シリーズの第1弾。
ストーマ周囲皮膚障害のアセスメント法「ABCD-Stoma®」とケア方法「ABCD-Stoma®ケア」を使った実践的なスキンケア技術を解説。さらに、保険点数化された「ストーマ合併症」に対するアセスメントとケア方法を事例をもとに紹介しています。
老衰チェックポイント&アート
自信をもって老衰を診断できていますか?
明確な基準があるわけではない老衰診療においては,医療者のアート的側面が強いように思われます.しかし,どこからを老衰と判断するか,どこまで検査や治療をするかが,医療者のさじ加減だけで決まってしまうのも問題です.
本書では,老衰の診断やケアにおいて外してはならないこと"をチェックポイントとして提示します.チェックポイントを標準として身につけることで,アートの部分がより自由になり,そして患者・家族の個別性をより深めることにつながります.
"今だからこそ知りたい
臨床で倫理的問題にどう向き合うか
日ごろの看護業務や、多職種とのやりとりで感じる「これでいいのだろうか?」というモヤモヤのほとんどは、倫理的問題によって生じています。社会情勢や価値観が大きく変化している今だからこそ、逃げずに正面から向き合ってみませんか?
また、倫理カンファレンスを導入したものの、「うまくいかない」「結論が出ない」「必要な情報をうまく集められない」などといった現場の悩みを解決するヒントも、可能な限り盛り込みました。
Modified Socratic Method による教育セミナー(第2編)―人を対象とする生命科学・医学研究に必要な倫理規定、医師と患者の医療倫理学を勉強しましょう― 第2版
Modified Socratic Methodによる教育セミナーの第2編!
「ヘルシンキ宣言」、「ナラティブ」、「インフォームドコンセント」、「臨床研究での倫理審査に必要な資格」、「利益相反」についてModified Socratic Method(修正ソクラテス法)を用いて解説しました。医療従事者として必須な事項を日本で初めての勉強法(“なぜなの?”、“どうしてなの?”、“そうなんだ、分かった”、と納得に進む方式)で学んでください。
胆と膵 2024年5月号
2024年5月号
特集:75歳以上高齢者胆膵疾患の病態と高齢者機能評価による治療戦略
特集:75歳以上高齢者胆膵疾患の病態と高齢者機能評価による治療戦略
Medical Practice 2024年6月号
最近話題の感染症~ウィズコロナからアフターコロナを見据えた感染症診療
最近話題の感染症~ウィズコロナからアフターコロナを見据えた感染症診療 特集テーマは「最近話題の感染症~ウィズコロナからアフターコロナを見据えた感染症診療」.記事として,[座談会]COVID-19の今後とこれから注意すべき感染症,[総説]外来における感染症診療,[セミナー]HIV感染症/AIDS,[治療]発熱性好中球減少症(FN)患者への対応とポイント,[この症例から何を学ぶか]B型肝炎治療中にHIV感染症およびCOVID-19感染が判明した一例.連載では,[One Point Advice],[今月の話題] 他を掲載.
臨床スポーツ医学 2024年6月号
スポーツと時間栄養学・時間運動学~いつ食べて,いつ運動するか
スポーツと時間栄養学・時間運動学~いつ食べて,いつ運動するか 「スポーツと時間栄養学・時間運動学~いつ食べて,いつ運動するか」特集として,時間栄養学の基礎/時間運動学の基礎/食欲の日内変動と季節変動/水分・電解質補給のタイミング/シフトワーク・夜勤のアスリートへの栄養サポート/性周期を考慮した女性アスリートのサポートの実際/時差ボケとスポーツパフォーマンスの関係 などを取り上げる.また連載として,[スポーツ関連脳振盪-アムステルダム声明-]他を掲載.
心エコー 2024年6月号
心不全の心エコー入門Q&A
心不全の心エコー入門Q&A 特集は「心不全の心エコー入門Q&A」.この肺水腫は心原性か,心エコーでわかりますか?/心拍出量は足りているか,心エコーではどこをみますか?/臓器うっ血をエコーでみるポイントは何ですか?/心不全症例の肺高血圧はどうやってみますか?/この右室,どこをみて良い悪いを判断していますか?/心不全症例の左房のサイズと機能は重要ですか? 他を取り上げる.連載として症例問題[Web動画連動企画],[COLUMN]等を掲載.
糖尿病学2024
糖尿病研究の最新動向の中から特にわが国発の重要課題を取り上げ,専門的に解説したイヤーブック.今年も,この1年の基礎的研究,臨床・展開研究の成果となる論文19編を収録した.糖尿病研究者のみならず,一般臨床医にとっても必読の一冊.
≪眼科診療エクレール 3巻≫
最新 ドライアイと涙道疾患ナビゲート
「涙」の問題はこの1冊で解決
ともに「涙」に関連するドライアイと涙道疾患をとりあげ,「涙」の問題の解決に向けて正しくナビゲートしてくれる1冊.
眼表面の層別診断(TFOD)と層別治療(TFOT)という新概念によってパラダイムシフトが生じているドライアイ診療と,DCR(涙嚢鼻腔吻合術)鼻内法や涙道内視鏡の導入で治療の急速な進歩がみられている涙道疾患をとりあげ,各疾患のエキスパートが,最新の診断基準やガイドラインをふまえてわかりやすく解説.
リハビリテーション医学大辞典
◎収載見出し項目約15,000語,解説約12,000語の,わが国初のリハビリテーション医学大辞典!
◎巻末に外国語から引く欧和編を収載.英和リハビリテーション医学用語辞典としても活用できる.
●わが国初の本格的リハビリテーション医学大辞典.知りた い項目がすぐ引けて使いやすい小分類多収録辞典.
●見出し項目約15,000語,解説約12,000語を収載.リハビリテーション専門用語と幅広い関連領域用語を簡潔・的確・明解に解説.
●巻末に外国語から引く欧和編を収載.英和リハビリテーション医学用語辞典としても活用できる.
●リハビリテーション専門用語はもちろん,それを取り巻く博い領域の関連用語(基礎医学,臨床医学,社会医学,心理学,統計学,福祉,教育,職業,社会等々)約15,000語の見出し語を収載.
臨床疑問を解決するPoint-of-Care 超音波[Web 動画付]
「とりあえずあててみる」は卒業しよう!「臨床のどんなシーンで、どう使ったらよいか」がよくわかる
医療現場で患者の病歴や身体所見と組み合わせて評価・判断する際に用いるPOCUS(point-of-care超音波)の指南書。どんなシーン、タイミングでPOCUSを適応し、実際にどう使ったらよいか、具体的な症例を提示し診療のプロセスを追いつつ明らかにする。原書は家庭医が中心となって執筆しており、とくにプライマリ・ケアの現場ニーズに合った内容。日本の医療提供体制に鑑み翻訳個所を選定。解剖図、検査時の患者の姿勢、プローブを当てる位置、超音波画像など図・画像を多数収載。加えて動画はvimeoにて公開。
後遺障害の患者さんを救う! 交通事故診療のピットフォール
ある日突然交通事故患者がやってきたら?全診療科の医師が最低限知っておきたい交通事故診療の基本知識や診断書を書くコツを解説
交通事故診療は通常の保険診療とは異なる点が多く、治療後に予期せぬトラブルに発展することも少なくありません。自分には関係ないと思っていても、ある日突然、交通事故患者はやってきます。その際に慌てないために、最低限の知識を身に付けておきましょう。日経メディカルオンラインの好評連載を再構成、交通事故診療で必要な自賠責保険や後遺障害認定の基礎知識に加え、適正な後遺障害認定を得るために全診療科の医師が知っておきたい後遺障害診断書の書き方のコツを紹介します。
