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Heart View Vol.27 No.12

2023年11月増刊号

【特集】もう迷わない! 循環器薬物処方 若手医師へ贈る熟練医の処方の考え方

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2023/10

【特集】もう迷わない! 循環器薬物処方 若手医師へ贈る熟練医の処方の考え方

治療 Vol.105 No.11

2023年11月号

総合診療×脳梗塞

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2023/11

総合診療×脳梗塞 日本において,要介護となる原因の第2位となっているのが脳卒中ですが,総合診療医にとっても非常にコモンな疾患です.本特集では脳梗塞へのかかわり方として,超急性期から回復期・慢性期にいたるまでの対応をいろんな角度で解説しております.急性期での治療判断やリハビリに向けた連携など,現場目線で困る問題や見過ごされがちだけど潜在している問題を中心にまとめましたので,どのポイントでかかわる場合にも,役に立つ情報が入っております.患者さんのステージにあわせてうまくコーディネートしていきましょう.

胸部外科 Vol.76 No.12

2023年11月号

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/11

1948年創刊。常に最近の話題を満載した、わが国で最も長い歴史と伝統を持つ専門誌。心、肺、食道3領域の外科を含む商業医学雑誌として好評を得ている。複数の編集委員(主幹)による厳正な査読を経た投稿論文を主体とした構成。巻頭の「胸部外科の指針」は、投稿原稿の中から話題性、あるいは問題性のある論文を選定し、2人の討論者による誌上討論を行っている。胸部外科医にとって必須の特集テーマを年4回設定。また、「まい・てくにっく」、「1枚のシェーマ」、読み物として「胸部外科医の散歩道」を連載。

別冊整形外科 No.84 バイオ時代におけるリウマチ性疾患の診療

大川 淳 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/10

本邦では,薬物治療から手術的治療の介入まで,関節リウマチ患者のトータルマネジメントを整形外科医が担っている.また、7年ぶりに関節リウマチ診療ガイドラインが改訂され,関節リウマチの診療は変革期にある.本号ではリウマチ診療の現状を解説しつつ、実臨床で役立つタイムリーな情報を掲載している.関節リウマチの評価・手術的治療・薬物治療もちろん、脊椎関節炎・リウマチ性多発筋痛症など,整形外科診療に紛れ込むリウマチ性疾患についても情報が得られる.

あなたの知らない研究グレーの世界

榎木 英介 田中 智之 (編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2023/10


健全な研究活動とQRP、不正は地続きである?!

研究不正の事件が起きるたびに多くの方がこう思うはずです.「とんでもない極悪人がいた」と.はたしてそれは真実でしょうか? 本書では「研究不正ではないけれども好ましくない行為(研究グレー)」に焦点を当てています.「自分が犯罪なんか起こすはずがない」と思っていても,研究グレーの心配がまったくない方はどのくらいいるでしょうか.研究不正につながっている研究グレーを犯す(または巻き込まれる)可能性は誰にでもあります.本書で紹介されている多くの研究グレーの事例を知ることは,その可能性を大きく減らし,適正な研究行為を見つめ直すきっかけになるはずです.

胆と膵 2023年10月号

2023年10月号

特集:膵癌取扱い規約第8版~変更の要点~

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2023/10

特集:膵癌取扱い規約第8版~変更の要点~

チャイルドヘルス Vol.26 No.11

2023年11月号

【特集】子どもへの性虐待・性暴力~子どもを性被害から守るには~

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2023/10

【特集】子どもへの性虐待・性暴力~子どもを性被害から守るには~
子どもへの性被害に関する報道が後を絶ちません.
心の痛むつらい現実ですが,目を逸らさず,子どもを守るためにできることを考えていきましょう.

VisualDermatology Vol.22 No.11(2023年11月号)

【特集】鼻のアトラス

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2023/10

【特集】鼻のアトラス 好評の「部位別アトラス」シリーズ!今回は「鼻」のアトラスを総論と共にお届けします!【母斑・管腫/母斑症/悪性腫瘍/腫瘍/肉芽腫/炎症/膠原病/感染症 帯状疱疹/ その他 プロテーゼの露出ほか】

最新理学療法学講座 運動器理学療法学

木藤 伸宏 (編著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2021/12

授業づくりをアシスト!新テキストシリーズ始動
●運動器の構造障害・機能障害は,患者の運動能力,動作,活動に大きな犠牲を与え,全身の健康状態をむしばむきっかけとなる.健康寿命を伸ばすための理学療法への期待が,今まで以上に高まっている.
●本テキストでは,運動器理学療法の最前線で活躍する理学療法士が,その知識と評価・実践技術までをおしみなく解説.

【シリーズコンセプト】
●4色カラー刷りのテキストで必要知識を視覚的に理解できる
●基本解説では理学療法士国家試験の出題内容をカバー
●実習や臨床に役立つ要素も充実
●能動的に学べる課題を複数掲載

最新理学療法学講座 理学療法研究法

対馬 栄輝 (編著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2021/01

授業づくりをアシスト!新テキストシリーズ始動

●臨床研究で出会う実際の問題を解決するヒントや,解決できないケースに対する現状での限界や得策を紹介.
●従来の研究方法論の書籍にはなかった,筆者の経験的根拠もふんだんに盛り込んだ,新しいテキスト.

【シリーズコンセプト】
●4色カラー刷りのテキストで必要知識を視覚的に理解できる
●基本解説では理学療法士国家試験の出題内容をカバー
●実習や臨床に役立つ要素も充実
●能動的に学べる課題を複数掲載

疾病の成り立ちと回復の促進 薬理学 第4版

中嶋 敏勝 (編著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2023/10

薬理学の理解を深める好評テキストブック,9年振りの改訂!

●「総論」では,「なぜ」薬物が効くのか薬物の効きめは「どのくらい続く」のか,薬物の効く場所(組織・器官あるいは受容体など)は「どこ」か,薬物の働きは「どのようなもの」か,薬物は「なにを」目的に投与されたのかといったことを視覚的に理解しやすいように解説.
●「各論」では,疾患別に使用する薬剤の「薬理作用・作用機序」「副作用・相互作用」などを含めて最新の知見を加えて解説.

メディカルスタッフのための 神経内科学

河村 満 (編著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2012/10

メディカルスタッフのためにわかりやすくまとめられた神経内科学の決定版テキスト!

●「神経内科は難しい」「神経内科の良い教科書がほしい」という声に応えたメディカルスタッフのための神経内科学テキスト.
●神経内科は,パーキンソン病などの神経変性疾患から高次脳機能の認知神経科学までを含む広範な領域を守備範囲としている.本書ではまず第1章を読むことにより,その成り立ち,特に難解といわれている高次脳機能障害についての理解が進み,神経内科が身近に感じられるようにした.そして「神経症候」に注目し,「検査・評価」,「神経疾患」を学習・理解し,「リハビリテーション」を実施するという展開で組み立てられている.
●「神経疾患」については具体的な症例を提示し,ポイント解説,系統講義という組み立てとし,メディカルスタッフの方々が考えながら理解できるように企画されている.
●さらには臨床に不可欠な生きた神経内科の実践情報やピットフォールというコラムでは,日常臨床で知っておきたい,知っておくと役立つ一口知識・情報を随所に設けている.

ナース・研修医がのぞいてみたい 消化器外科医の頭の中

西口 幸雄 (著)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2023/10

看護書には書かれていない「臨床で大事なこと」
消化器外科医の視点・思考を知れば、術後管理が変わる

消化器外科医として約40年。西口幸雄先生が臨床で積み重ねてきた経験と技術・知識をもとに、看護師、若手医師のみなさんに知ってほしい「大事なこと」をまとめました。
消化器外科医の一番の特徴は、解剖を熟知している点です。解剖の理解を軸に、手術や治療、栄養状態などをトータルで検討し、その患者にいま、「何をすべきか」「何ができるか」を判断しています。外科医はどのように治療を決定し、患者のどこをみて、指示を出しているのか。医師の視点・思考を知り、解剖と手術・治療を関連づけて理解すれば、より確かな術後管理につながります。ドレーン排液の特徴、術後合併症の予防・対応、患者への説明、向き合い方など、看護書には書かれていないポイントが満載です。

はじめての精子学

柴原 浩章 (編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2023/10

これだけで必要十分な,精子学の「使える知識」を1冊にまとめた.
不妊治療の需要増加に伴い,生殖医療に携わる医療者のニーズも拡大している.本書ではそのような医療者にとって必須知識である「精子学」をごく易しく,包括的にまとめた.執筆陣は本領域に造詣が深く,最前線の現場で活躍するエキスパートばかり.単なる情報の羅列ではなく,実践につながる「使える知識」として身につくように解説されている.現場での思考力が深まる,精子学を学ぶうえで最初に手の取る本として最適な1冊だ.

「ちょっと困った」から「発達障害かな?」まで

トリプルP 改訂第2版

~前向き子育て17の技術~

加藤 則子 (編)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2022/05

日常のさまざまな子育ての状況に対応するスキルや保護者の自信を育てる実践的なプログラム「トリプルP」は,世界25か国で導入されており,科学的にも有効と証明されている.日本でも約15年前の団体設立当初より,認知行動療法と豊富な臨床経験に基づいた5段階でコミュニケーション方法,問題行動対応が高く評価されている.今回の改訂では,子育てにおける実際の問題場面を示したイラスト・解説を漫画形式にするなど刷新した.また,トリプルPを実施した専門職・保護者の体験談も新たに追加し,より多様な例を盛り込んだ.

整形外科 Vol.74 No.12

2023年11月号

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/11


1950年創刊。整形外科領域でいちばんの伝統と読者を持つ専門誌。読者と常に対話しながら企画・編集していくという編集方針のもと、年間約180篇にのぼる論文を掲載。その内容は、オリジナル論文、教育研修講座、基礎領域の知識、肩の凝らない読み物、学会関連記事まで幅広く、整形外科医の日常に密着したさまざまな情報が、これ1冊で得られる。

臨床雑誌内科 Vol.132 No.5

2023年11月号

ここまで来た不整脈治療 明日からの診療に役立つ最新のアプローチ

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/11

ここまで来た不整脈治療 明日からの診療に役立つ最新のアプローチ 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。

前庭リハビリテーション ― めまい・平衡障害に対するアプローチ 第2版

浅井友詞、岩﨑真一 (編集)

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2023/10

ますます注目される「前庭リハビリテーション」の学習に最適の書!

前庭からの情報は、眼球運動や頸部固有感覚からの情報と統合され平衡機能を司っており、前庭機能や頸部の障害によりめまいや身体不安定性を誘発する。前庭障害に悩んでいる人は多く、リハビリテーションのニーズが高まっている領域である。
第2版では、米国のガイドラインやロマリンダ大学での取り組み、本邦での指針を踏まえて加筆を行い、初版を大幅に改訂した。医師による医学的評価・診断と強く連携し、1章、2章、3章をわかりやすく整理するとともに、4章以降には著者らの新たなデータを追記した。前庭リハビリテーションの手法について写真を多用し、さらに動画を追加した。
卒前教育のテキストとして、また臨床現場のバイブルとして、めまい患者の治療や前庭機能の改善に寄与する一冊!

ICUとCCU 2023年9月号

2023年9月号

特集:シン・重症患者の栄養療法

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2023/09

特集:シン・重症患者の栄養療法

がん看護 Vol.28 No.8

2023年11-12月号

リサーチエビデンスを看護ケアに活かす ~今とこれから~

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/11

リサーチエビデンスを看護ケアに活かす ~今とこれから~ がんの医学・医療的知識から経過別看護、症状別看護、検査・治療・処置別看護、さらにはサイコオンコロジーにいたるまで、臨床に役立つさまざまなテーマをわかりやすく解説し、最新の知見を提供。施設内看護から訪問・在宅・地域看護まで、看護の場と領域に特有な問題をとりあげ、検討・解説。告知、インフォームド・コンセント、生命倫理、グリーフワークといった、患者・家族をとりまく今日の諸課題についても積極的にアプローチし、問題の深化をはかるべく、意見交流の場としての役割も果たす。

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