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Clinical Engineering Vol.34 No.11(2023年11月号)

臨床工学ジャーナル[クリニカルエンジニアリング]

【特集】各種ヘモダイアフィルタの特徴と臨床的有用性

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2023/10

【特集】各種ヘモダイアフィルタの特徴と臨床的有用性 HDF療法を受ける患者数と共に種類が増加している「ヘモダイアフィルタ」について、各種のヘモダイアフィルタの、特徴と臨床的有用性に焦点を合わせて取り上げ、個々の患者に適正なフィルタを選択するための基本的な特性をきちんと理解できるよう解説。

あなたの知らない研究グレーの世界

榎木 英介 田中 智之 (編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2023/10


健全な研究活動とQRP、不正は地続きである?!

研究不正の事件が起きるたびに多くの方がこう思うはずです.「とんでもない極悪人がいた」と.はたしてそれは真実でしょうか? 本書では「研究不正ではないけれども好ましくない行為(研究グレー)」に焦点を当てています.「自分が犯罪なんか起こすはずがない」と思っていても,研究グレーの心配がまったくない方はどのくらいいるでしょうか.研究不正につながっている研究グレーを犯す(または巻き込まれる)可能性は誰にでもあります.本書で紹介されている多くの研究グレーの事例を知ることは,その可能性を大きく減らし,適正な研究行為を見つめ直すきっかけになるはずです.

胆と膵 2023年10月号

2023年10月号

特集:膵癌取扱い規約第8版~変更の要点~

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2023/10

特集:膵癌取扱い規約第8版~変更の要点~

チャイルドヘルス Vol.26 No.11

2023年11月号

【特集】子どもへの性虐待・性暴力~子どもを性被害から守るには~

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2023/10

【特集】子どもへの性虐待・性暴力~子どもを性被害から守るには~
子どもへの性被害に関する報道が後を絶ちません.
心の痛むつらい現実ですが,目を逸らさず,子どもを守るためにできることを考えていきましょう.

JOHNS39巻4号

意外と知らないステロイドの知識

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2023/04

意外と知らないステロイドの知識

 

VisualDermatology Vol.22 No.11(2023年11月号)

【特集】鼻のアトラス

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2023/10

【特集】鼻のアトラス 好評の「部位別アトラス」シリーズ!今回は「鼻」のアトラスを総論と共にお届けします!【母斑・管腫/母斑症/悪性腫瘍/腫瘍/肉芽腫/炎症/膠原病/感染症 帯状疱疹/ その他 プロテーゼの露出ほか】

最新理学療法学講座 運動器理学療法学

木藤 伸宏 (編著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2021/12

授業づくりをアシスト!新テキストシリーズ始動
●運動器の構造障害・機能障害は,患者の運動能力,動作,活動に大きな犠牲を与え,全身の健康状態をむしばむきっかけとなる.健康寿命を伸ばすための理学療法への期待が,今まで以上に高まっている.
●本テキストでは,運動器理学療法の最前線で活躍する理学療法士が,その知識と評価・実践技術までをおしみなく解説.

【シリーズコンセプト】
●4色カラー刷りのテキストで必要知識を視覚的に理解できる
●基本解説では理学療法士国家試験の出題内容をカバー
●実習や臨床に役立つ要素も充実
●能動的に学べる課題を複数掲載

最新理学療法学講座 理学療法研究法

対馬 栄輝 (編著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2021/01

授業づくりをアシスト!新テキストシリーズ始動

●臨床研究で出会う実際の問題を解決するヒントや,解決できないケースに対する現状での限界や得策を紹介.
●従来の研究方法論の書籍にはなかった,筆者の経験的根拠もふんだんに盛り込んだ,新しいテキスト.

【シリーズコンセプト】
●4色カラー刷りのテキストで必要知識を視覚的に理解できる
●基本解説では理学療法士国家試験の出題内容をカバー
●実習や臨床に役立つ要素も充実
●能動的に学べる課題を複数掲載

疾病の成り立ちと回復の促進 薬理学 第4版

中嶋 敏勝 (編著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2023/10

薬理学の理解を深める好評テキストブック,9年振りの改訂!

●「総論」では,「なぜ」薬物が効くのか薬物の効きめは「どのくらい続く」のか,薬物の効く場所(組織・器官あるいは受容体など)は「どこ」か,薬物の働きは「どのようなもの」か,薬物は「なにを」目的に投与されたのかといったことを視覚的に理解しやすいように解説.
●「各論」では,疾患別に使用する薬剤の「薬理作用・作用機序」「副作用・相互作用」などを含めて最新の知見を加えて解説.

メディカルスタッフのための 神経内科学

河村 満 (編著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2012/10

メディカルスタッフのためにわかりやすくまとめられた神経内科学の決定版テキスト!

●「神経内科は難しい」「神経内科の良い教科書がほしい」という声に応えたメディカルスタッフのための神経内科学テキスト.
●神経内科は,パーキンソン病などの神経変性疾患から高次脳機能の認知神経科学までを含む広範な領域を守備範囲としている.本書ではまず第1章を読むことにより,その成り立ち,特に難解といわれている高次脳機能障害についての理解が進み,神経内科が身近に感じられるようにした.そして「神経症候」に注目し,「検査・評価」,「神経疾患」を学習・理解し,「リハビリテーション」を実施するという展開で組み立てられている.
●「神経疾患」については具体的な症例を提示し,ポイント解説,系統講義という組み立てとし,メディカルスタッフの方々が考えながら理解できるように企画されている.
●さらには臨床に不可欠な生きた神経内科の実践情報やピットフォールというコラムでは,日常臨床で知っておきたい,知っておくと役立つ一口知識・情報を随所に設けている.

「ちょっと困った」から「発達障害かな?」まで

トリプルP 改訂第2版

~前向き子育て17の技術~

加藤 則子 (編)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2022/05

日常のさまざまな子育ての状況に対応するスキルや保護者の自信を育てる実践的なプログラム「トリプルP」は,世界25か国で導入されており,科学的にも有効と証明されている.日本でも約15年前の団体設立当初より,認知行動療法と豊富な臨床経験に基づいた5段階でコミュニケーション方法,問題行動対応が高く評価されている.今回の改訂では,子育てにおける実際の問題場面を示したイラスト・解説を漫画形式にするなど刷新した.また,トリプルPを実施した専門職・保護者の体験談も新たに追加し,より多様な例を盛り込んだ.

発達段階×領域別で理解度Up!

イラストと動画で学ぼう!人間発達学

笹田 哲 (編)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2023/10

第1章では,「4歳の幼児」「中学生」「成人後期」など,新生児から高齢者までのライフステージの特徴と押さえておくべきポイントを豊富なイラストをまじえて説明.第2章は,運動,認知,ADLなど発達の領域別の詳細を,各分野の専門家がわかりやすく解説している.粗大運動や微細運動の動画64点で理解がより深まる,リハ学生必携のテキスト!

整形外科 Vol.74 No.12

2023年11月号

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/11


1950年創刊。整形外科領域でいちばんの伝統と読者を持つ専門誌。読者と常に対話しながら企画・編集していくという編集方針のもと、年間約180篇にのぼる論文を掲載。その内容は、オリジナル論文、教育研修講座、基礎領域の知識、肩の凝らない読み物、学会関連記事まで幅広く、整形外科医の日常に密着したさまざまな情報が、これ1冊で得られる。

臨床雑誌内科 Vol.132 No.5

2023年11月号

ここまで来た不整脈治療 明日からの診療に役立つ最新のアプローチ

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/11

ここまで来た不整脈治療 明日からの診療に役立つ最新のアプローチ 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。

小児の近視 ─ 診断と治療 第2版

日本近視学会、日本小児眼科学会、日本視能訓練士協会 (編集)

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2023/10

近視進行の抑制と治療の最前線をエビデンスに基づいてアップデート!

本書では、初版で網羅した小児の近視の知見を最新のエビデンスに基づいてアップデートし、進行抑制と治療の現状をリニューアルしました。
特に、
・文部科学省の近視実態調査
・近視の眼鏡処方
・オルソケラトロジー
・低濃度アトロピン点眼
・特殊眼鏡/コンタクトレンズ
・レッドライト治療
・眼軸長での近視進行管理
・PreMOリスク指標による近視の発症/進行の評価
・3歳児健診への屈折検査導入
・日本眼科医会の取り組み
といったわが国の近視の最前線を、加筆・改訂しています。

前庭リハビリテーション ― めまい・平衡障害に対するアプローチ 第2版

浅井友詞、岩﨑真一 (編集)

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2023/10

ますます注目される「前庭リハビリテーション」の学習に最適の書!

前庭からの情報は、眼球運動や頸部固有感覚からの情報と統合され平衡機能を司っており、前庭機能や頸部の障害によりめまいや身体不安定性を誘発する。前庭障害に悩んでいる人は多く、リハビリテーションのニーズが高まっている領域である。
第2版では、米国のガイドラインやロマリンダ大学での取り組み、本邦での指針を踏まえて加筆を行い、初版を大幅に改訂した。医師による医学的評価・診断と強く連携し、1章、2章、3章をわかりやすく整理するとともに、4章以降には著者らの新たなデータを追記した。前庭リハビリテーションの手法について写真を多用し、さらに動画を追加した。
卒前教育のテキストとして、また臨床現場のバイブルとして、めまい患者の治療や前庭機能の改善に寄与する一冊!

ICUとCCU 2023年9月号

2023年9月号

特集:シン・重症患者の栄養療法

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2023/09

特集:シン・重症患者の栄養療法

がん看護 Vol.28 No.8

2023年11-12月号

リサーチエビデンスを看護ケアに活かす ~今とこれから~

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/11

リサーチエビデンスを看護ケアに活かす ~今とこれから~ がんの医学・医療的知識から経過別看護、症状別看護、検査・治療・処置別看護、さらにはサイコオンコロジーにいたるまで、臨床に役立つさまざまなテーマをわかりやすく解説し、最新の知見を提供。施設内看護から訪問・在宅・地域看護まで、看護の場と領域に特有な問題をとりあげ、検討・解説。告知、インフォームド・コンセント、生命倫理、グリーフワークといった、患者・家族をとりまく今日の諸課題についても積極的にアプローチし、問題の深化をはかるべく、意見交流の場としての役割も果たす。

精神看護 Vol.26 No.6

2023年 11月号

特集 身体科受診・入院にまつわる看護と円滑な治療継続

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/10

特集 身体科受診・入院にまつわる看護と円滑な治療継続 「地域」へ向けて、本格的な変革期に入る精神科領域。大きな時代の流れも見据えつつ、自分の仕事も楽しんでいきましょう。この雑誌にはワクワク情報がいっぱいです。 (ISSN 1343-2761)

隔月刊(奇数月)、年6冊

病院 Vol.82 No.11

2023年 11月号

特集 医療法人の徹底活用

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/10

特集 医療法人の徹底活用 「よい病院はどうあるべきかを研究する」をコンセプトに掲げ、病院運営の指針を提供する。特集では、病院を取り巻く制度改正や社会情勢の読み解き方、変革に対応するための組織づくりなど、病院の今後の姿について考える視点と先駆的な事例を紹介する。 (ISSN 0385-2377)

月刊、年12冊

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