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看護学テキストNiCE

母性看護学II マタニティサイクル[Web動画付] 改訂第3版

母と子そして家族へのよりよい看護実践

大平 光子 佐々木 くみ子 井上 尚美 大月 恵理子 林 ひろみ (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/04

妊産褥婦・新生児のアセスメントと援助に対する思考過程が理解でき,豊富な写真やイラストがビジュアルでわかりやすいと好評なテキストの改訂版.今改訂では,序章を追加し,ライフサイクルとの関係,さらには世代間の継承も含めた母性看護の長期的な視点を解説.心理・社会的に特別な配慮・支援を必要とする妊産褥婦への支援の章も新設した.退院支援や無痛分娩の解説も充実.新たに動画を多数収載し,技術演習や実習にいっそう役立つテキストとなった.

画像診断道場 アップデート版<胸部編>

金井 信恭 (編著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2023/01

◆週刊誌「日本医事新報」で好評を博した連載「画像診断道場~実はこうだった」の待望の書籍化。連載のなかから胸部の画像診断にしぼってまとめ,X線,CTを中心に,診療科を跨いで幅広い症例を掲載。
◆基本から応用まで様々な症例をクイズ形式で出題。エキスパートの読影ポイント解説とともに,教訓を込めた重要なメッセージも掲載。
◆現病歴,採血結果,画像などからクイズ問題としてチャレンジするもよし、教訓や診断名から知識の整理をするもよし、1冊でふたつの学び方が可能。

基礎から学ぶ生物学・細胞生物学 第4版

和田 勝 (著)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2020/10

大学・専門学校で初めて生物学を学ぶ人向けの定番教科書.免疫,神経,発生の章を中心に,さらに理解しやすい内容に改訂.復習に役立つ章末問題や,紙でαヘリックスをつくるなど手を動かして学ぶ演習も充実.

緩和ケア Vol.28 6月増刊号

2018年増刊号

【特集】緩和ケアの魔法の言葉2─どう声をかけたらいいかわからない時の道標

出版社:青海社

印刷版発行年月:2018/06

【特集】緩和ケアの魔法の言葉2─どう声をかけたらいいかわからない時の道標
 本書の前版にあたる「緩和ケアの魔法の言葉」は非常に好評だった。ひとを動かすのは言葉(だけ)じゃないとは知りつつも、僕たち臨床家はまず最初のそのひとことに思いを馳せる。いや,実は,「魔法の言葉」の奥に秘めた考え方や価値観を知りたいと思うのかもしれない。
 今回の「魔法の言葉2」は、もし同僚が・後輩が、時には先輩が・自分が、行き詰ったと感じていた時にかける言葉の蓄積である。仕事をしているあいまに、こそっと廊下で、飲みながら、ラインで(フェイスブックで、メールで)―どのような状況で発せられる言葉かはともかく、言葉を裏付ける考え方や価値観にも興味がつのる。
 本書が、緩和ケアに関わる臨床家が、細く(太くてもいいが)、長く、この価値のある仕事をこころから喜んでつづけることにつながるなら編集者一同の幸せである。(序文より)

別冊「医学のあゆみ」COVID-19診療 最前線の記録――現場の医師による報告

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2023/02

日本におけるCOVID-19診療の貴重なアーカイブ!

●新型コロナウイルスの流行初期,医療従事者やウイルス学研究者たちは,いかにしてCOVID-19へ立ち向かったのか――.
●ダイヤモンドプリンセス号での感染制御,クリニック・介護施設での予防策,専門家会議の実績と課題など,COVID-19診療の最前線に携わった執筆陣による,パンデミックとの激闘を記した貴重なアーカイブ!
●妊婦のCOVID-19感染や,COVID-19による虚血性脳卒中への影響,COVID-19後遺症,ウイルス感染後疲労症症候群および筋痛性脳髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)についてなど,今もなお課題であるトピックスについても解説.

緩和ケア Vol.26 6月増刊号

2016年増刊号

【特集】緩和ケアの魔法の言葉─どう声をかけたらいいかわからない時の道標

出版社:青海社

印刷版発行年月:2016/06

【特集】緩和ケアの魔法の言葉─どう声をかけたらいいかわからない時の道標
 緩和ケアの現場で患者さん,ご家族に答えづらい質問を投げかけられた時,たとえば,「本当に治るの?」とか,「死んだらどうなるの?」とか,「免疫療法は効きますか?」とか,「お亡くなりです・旅立たれました・ご臨終です」とか,専門家はどういう言葉で説明をしたり,声をかけたりしているだろうか。
「言葉」はたしかにそれだけで何か伝えるものではないが,「あの時こうこういってくれたことが本当に助けになった」,「看護師さんのあの言葉に救われる思いがした」と言われることは,臨床家であればみな経験がある。
 何気なく,本当に意識せずに発したひと言が,「あの時先生がそう言ってくれたから,今も頑張れている」と,その後にご遺族から言われることも多い。先日も,30歳代の患者様のお母様から,「先生が娘が亡くなった後来てくれて,『いつも明るくしていて,そういうことに僕たちのほうが励まされていたんです…』(のようなこと)を先生が言ってたよ,と(もう1人の娘,患者の妹)から聞いて,ああ娘が死んだのも意味がないことじゃなかったのかもなあと思っています」とおっしゃられた。
 僕たちのひと言ひと言は,本当に,重い。
 本特集では,緩和ケアエキスパートが「魔法の言葉」だと思っている言葉,「力のある言葉」,「これは,という言葉」を紹介してもらった。

 「魔法の言葉なんてない」というのもひとつの考え方である。しかしなお,言葉そのものが患者さんやご家族のこころに残ることを大事にして,本書を世に出した。何かしてあげたい,何か患者家族の役に立ちたい,だけど,こんな時,どう声をかけたらいいのかな,どう声を最初にかけたらいいか言葉が見当たらない,そんな臨床家の何らかの助けになれば幸いです。

緩和ケア Vol.25 6月増刊号

2015年増刊号

【特集】緩和ケア臨床  日々の悩む場面のコントラバーシー―続けるのかやめるのか、治療するのかしないのか、難しい場面でわたしはこうしている

出版社:青海社

印刷版発行年月:2015/06

【特集】緩和ケア臨床  日々の悩む場面のコントラバーシー―続けるのかやめるのか、治療するのかしないのか、難しい場面でわたしはこうしている
 緩和ケアの患者において「不眠」は非常に頻度の高い症状であり,夜間の対応では悩むことが多い。不眠を訴える患者にすぐに必要時指示の睡眠薬を使ってよいのか,どのような時にどの薬剤を用いればよいのか,そもそも緩和ケアの患者にも夜間は必ず就寝を促さなければならないのか,現場では悩ましい。
 また,ラメルテオン(ロゼレム®)やスボレキサント(ベルソムラ®)など新しい睡眠薬が登場したが,従来から使い慣れたベンゾジアゼピン系睡眠薬や非ベンゾジアゼピン系睡眠薬があるなかで,どのように使えばよいのだろうか。さらに内服が困難な場合,フルニトラゼパム(ロヒプノール®,サイレース®)やミダゾラム(ドルミカム®)など点滴の睡眠薬を使用することがあるが,呼吸抑制など安全面の配慮をどこまで払えばよいのだろうか。
 本特集では、不眠への包括的なアセスメントから薬物療法・非薬物療法,倫理的側面まで,日々の実践にあたって身に付けておきたい考え方をあらためて整理する。また,これらをふまえて,現場ではどのような工夫がなされているのか、第一線の医師・看護師の方々に臨床に役立つ「コツ」をご紹介いただく。本特集が,不眠を訴えられる緩和ケアの患者への日々の対応に少しでもお役に立てられれば幸いである。

最新臨床検査学講座 放射性同位元素検査技術学 第2版

小野口 昌久・川井 恵一 編著,絹谷 清剛 (編)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2023/02

必要な知識を過不足なく学べる定番テキスト!
最新の内容にアップデートした第2版!

●「令和3年版臨床検査技師国家試験出題基準」対応.
●「臨床検査技師学校養成所指定規則改定」対応.
●放射能と放射線の基礎から,検査法の分類,検体検査法,放射性医薬品,画像診断による検査法,放射線の人体に対する影響,安全取扱いと管理に至るまで網羅して解説.
●わかりやすくコンパクトな解説はそのままに,新規薬剤の承認や関係法規の改正などを反映し,全体をアップデートした第2版.

Hospitalist Vol.10 No.3 2022

2022年3号

特集:ホスピタリストのための画像診断(2)脳脊髄編

出版社:メディカル・サイエンス・インターナショナル

印刷版発行年月:2023/02

特集:ホスピタリストのための画像診断(2)脳脊髄編

訪問看護、介護・福祉施設のケアに携わる人へ

コミュニティケア Vol.25 No.3

2023年3月号

第1特集 退院当日の訪問看護

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2023/02

第1特集 退院当日の訪問看護
令和3年度介護報酬改定により「特別管理加算の対象者」に加えて「医師が必要であると認めた者」にも、退院当日の訪問看護費が算定できるようになりました。
退院当日に訪問看護師が介入することで「自宅での療養生活を不安なく送ることができるか」あるいは「必要な処置やケアを継続して行うことができるか」などについて確認したり、療養者・家族の生活に合ったケアの方法を検討したりすることが可能になります。療養者が退院当日に支援を受けることで在宅療養における不安を解消し、また、セルフケアを継続して行えるようになることは再入院の予防においても重要です。

本特集では、退院当日の訪問看護における医療保険・介護保険の算定要件と、退院当日に訪問する意義・求められるかかわり、さらに、退院支援看護師との連携のあり方について解説。その上で、退院当日の訪問看護において重要な視点や看護師の役割等、支援の実際を報告します。


特集2:
訪問看護制度30周年記念
訪問看護サミット2022・レポート
2022年11月12日(土)、公益財団法人日本訪問看護財団主催の「訪問看護制度30周年記念 訪問看護サミット2022」が「訪問看護制度30年をステップに訪問看護のさらなる発展に向けて」をテーマにライブ配信で開催されました。

本特集では、山崎史郎さんによる特別講演「全世代型社会保障と訪問看護への期待」、秋山正子さんによる記念講演「進化し深化する訪問看護 つながる・ささえる・つくりだす」、岩本大希さんによる実践報告「訪問看護ステーションの経営モデルとDX活用の展望」、常盤朝子さんによる実践報告「訪問看護ステーションの多機能化と多職種連携で高齢者を支える! 住宅型有料老人ホームと看多機で看取りの多様化に備える」のほか、オンライン座談会「訪問看護制度を突き抜けよう! 今後の発展に向けて大いに語る」において、石田昌宏さんによる基調講演「看護政策の立場から訪問看護制度の発展を考える」、平原優美さんを座長に石田昌宏さん・田母神裕美さん・髙砂裕子さん・佐藤美穂子さんが「訪問看護支援団体の立場から訪問看護制度の発展を考える」をテーマでのディスカッションの様子を載録します。さらに、佐藤美穂子さんより本サミットの趣旨と参加者の感想について総括いただきます。

胃と腸 Vol.58 No.2

2023年 02月号

主題 鋸歯状病変関連の早期大腸癌

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/02

主題 鋸歯状病変関連の早期大腸癌 消化管の形態診断学を中心とした専門誌。毎月の特集では最新の知見を取り上げ、内科、外科、病理の連携により、治療につながる診断学の向上をめざす。症例報告も含め、消化管関連疾患の美麗なX線・内視鏡写真と病理写真を提示。希少疾患も最新の画像で深く学べる。 (ISSN 0536-2180)

月刊、増大号2冊を含む年12冊

助産雑誌 Vol.77 No.1

2023年 02月号

特集 ライフワークとして考える助産師のキャリア

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/02

特集 ライフワークとして考える助産師のキャリア 助産師は、妊産褥婦と児のケアはもちろんのこと、思春期や更年期の女性からも期待される、女性の一生に寄り添う職業です。加えて、医療技術が進歩した現代では、より高度で専門的な知識が求められています。『助産雑誌』では、そのような臨床現場で欠くことのできない最新の知識と情報を発信しています。助産学生から新人、ベテランまで、幅広い年代の助産師に向けた雑誌です。 (ISSN 1347-8168)隔月刊(偶数月)、年6冊

臨床婦人科産科 Vol.77 No.2

2023年 03月号

今月の臨床 子宮体がん診療の最前線 最新分類から治療法まで

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/02

今月の臨床 子宮体がん診療の最前線 最新分類から治療法まで 産婦人科臨床のハイレベルな知識を、わかりやすく読みやすい誌面でお届けする。最新ガイドラインの要点やいま注目の診断・治療手技など、すぐに診療に役立つ知識をまとめた特集、もう一歩踏み込んで詳しく解説する「FOCUS」欄、そのほか連載も充実。書籍規模の増刊号は、必携の臨床マニュアルとして好評。 (ISSN 0386-9865)

月刊、合併増大号と増刊号を含む年12冊

公衆衛生 Vol.87 No.3

2023年 03月号

特集 気候危機に立ち向かう 気候変動は公衆衛生の非常事態

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/02

特集 気候危機に立ち向かう 気候変動は公衆衛生の非常事態 地域住民の健康の保持・向上のための活動に携わっている公衆衛生関係者のための専門誌。毎月の特集テーマでは、さまざまな角度から今日的課題をとりあげ、現場に役立つ情報と活動指針について解説する。 (ISSN 0368-5187)

月刊、年12冊

医学のあゆみ284巻8号

リアルワールドデータを用いた臨床研究の進化

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2023/02

リアルワールドデータを用いた臨床研究の進化
企画:康永秀生(東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻臨床疫学・経済学)

・リアルワールドデータ(RWD)を用いた臨床研究においてわが国は諸外国の後塵を拝してきたが,臨床疫学,公衆衛生学などの専門家たちは,臨床の専門家と協同してRWDのデータベースを構築し,ラインアップは充実してきた.
・入手可能なRWDを最大限活用した“エビデンス創出”や“臨床への応用”にすでに舵は切られている.ひととおりのデータベースが用意できた今,データをフル活用してアウトプットを量産するフェーズに突入したといえるであろう.
・本特集では,データベースごとに各論を配した患者レジストリの代表例(SOSーKANTOとNCD),電子カルテ由来診療情報データベース,DPCデータベース,NDB,介護データなどについて最新知見を紹介している.

腎と透析93巻1号

多臓器不全と急性腎障害(AKI)

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2022/07

多臓器不全と急性腎障害(AKI)
多臓器不全と急性腎障害(AKI)

消化器内視鏡34巻7号

症例から学ぶ胃ESD―改訂ガイドラインwith and beyond―

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2022/07

症例から学ぶ胃ESD―改訂ガイドラインwith and beyond―
症例から学ぶ胃ESD―改訂ガイドラインwith and beyond―

コメディカルのための専門基礎分野テキスト

医学概論 改訂8版

北村 諭 (著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2023/02

コメディカルにとって必要十分な医学の知識を分かり易く解説したテキスト.
コメディカルの方々にとって必要な医学についての知識を余すところなく,且つわかりやすく解説した入門書.医学とは何か,その歴史と現況についてから,人体の構造と機能,主要症状とその原因,主な疾患の解説と対応法,医療に関わる各種制度・法律・保険医療対策,疾病状況,医療従事者,介護保険など,医療とその周辺の事柄を網羅している.適宜図表を用いて平易に解説し,最新データを反映させた改訂第8版.

小児外科54巻7号

高位・中間位鎖肛手術術式の成績と問題点アップデート

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2022/07

高位・中間位鎖肛手術術式の成績と問題点アップデート

 

周産期医学52巻7号

周産期と最先端サイエンス

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2022/07

周産期と最先端サイエンス

 

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