『Visual Dermatology』年間購読(2024年)
月刊誌『Visual Dermatology』2024年の年間購読(電子版)です。通常号12冊+臨時増刊号1冊となります。『Visual Dermatology(ヴィジュアルダーマトロジー)』の内容は下記をご覧ください。 「皮膚科の診療現場で最も重要なのは臨床像からの鑑別診断」という編集方針のもと、全頁オールカラーで構成する皮膚科専門誌。毎月独特の切り口で斬り込む特集では、わかりやすさを重視した見開きスタイルの症例報告を中心とし、熟練した皮膚科臨床医の診断眼を誌上で再現する。「Your Diagnosis」「即答組織診断」などの連載も充実。皮膚科医のみならず、皮膚科領域に少しでも関係する医師・医療従事者にとっても必読の雑誌といえよう。
『Clinical Engineering』年間購読(2024年)
月刊誌『Clinical Engineering』2024の年間購読(電子版)です。『Clinical Engineering』の内容は下記をご覧ください。 本誌のおもな読者対象である臨床工学技士は,医療チームの一員として,生命維持管理装置の操作・保守管理だけでなく,今後さらに高度化・多様化する医療に対応できるように医学と工学の知識を広く身に付けることを要求されている.本誌は,臨床工学(clinical engineering)の広範な分野をわかりやすく解説し,日常の業務に役立つ知識を提供することを目的としている.臨床工学技士のみならず,血液透析,体外循環,集中治療に携わる医師や看護師にも推奨する.
臨床雑誌内科 Vol.133 No.1
2024年1月号
総合内科医としてのインプレッシブ・ケース集 総合内科医はいるのか?
総合内科医としてのインプレッシブ・ケース集 総合内科医はいるのか? 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。
これだけおぼえて安心 人工呼吸ケア
エキスパートナースから生まれた新シリーズ、
「エキスパートナースコレクション」最新刊
第4弾のテーマは人工呼吸ケア
・人工呼吸器のしくみとタイプ
・カフ圧・チューブ管理、加温・加湿
・感染管理、コミュニケーション、家族ケア
だから、突然の受け持ちにも対応できるようになる!
あなたの病棟に突然、人工呼吸器を装着した患者さんが入ってきたらどうしますか?
人工呼吸器の基本的な構造や呼吸モードを知っていれば、そんなに慌てないでもすむはずです。
人工呼吸器は、生命に直結する機器だからこそ、知っておかなければならない管理方法やケア方法があります。
人工呼吸器装着患者特有の患者管理、そして日常ケア方法にはじまり、注意したい合併症や急変時の対応を写真やイラストを使ってわかりやすく解説します。
臨床麻酔薬理学書
『臨床麻酔科学書』の姉妹書。同書の薬理学の内容を補完する位置づけの書籍として企画した。麻酔科の薬剤に関する薬理学を基礎からしっかり理解するための書籍である。最新の薬剤に関する情報を反映した適切で平明な解説をしている。プロフェッショナルな麻酔科医になるためには必読の教科書。
胆と膵 2023年12月号
2023年12月号
特集:胆道癌・膵臓癌の集学的治療におけるsupportive careの有用性について
特集:胆道癌・膵臓癌の集学的治療におけるsupportive careの有用性について
ICUとCCU 2023年12月号
2023年12月号
特集:心原性ショック update
特集:心原性ショック update
泌尿器外科 2023年12月号
2023年12月号
特集:二次性副甲状腺機能亢進症(SHPT)治療のパラダイムシフト
特集:二次性副甲状腺機能亢進症(SHPT)治療のパラダイムシフト
『 Nursing(ナーシング)』年間購読(2024年)
『Nursing』2024年の年間購読(電子版)です。『Nursing(ナーシング)』の内容は下記をご覧ください。 「臨床実践に強くなれるプロの看護総合情報誌」として,タイムリーで,斬新で実践に役立てられるテーマを特集に組み,日々の多忙な業務で見失いがちな看護ケアや技術などの最新情報を深く掘り下げて紹介する.ビジュアルでわかりやすい誌面,明日使えるような切り口,どこにも載っていない情報の噛み砕き方で展開する.好評連載では,最新文献情報など,臨床実践に活かせる情報をお届けする.
Nursing Vol.44 No.1(2024年冬号)
【特集】チームで取り組む!在宅療養者のアセスメント・ケア・技術
【特集】チームで取り組む!在宅療養者のアセスメント・ケア・技術 臨床現場でのさまざまな疑問や困ったことに、根拠と実践的な視点を織り込みながら、よりよい方法を示す看護総合雑誌。いま知りたい臨床の課題、これから看護で重要になるトピック、治療の根拠がわかる医学知識まで、臨床現場で使える基本・ワザ・コツを網羅。
VisualDermatology Vol.23 No.1(2024年1月号)
【特集】膠原病 ─2つの強皮症を理解しよう
【特集】膠原病 ─2つの強皮症を理解しよう 2つの強皮症(全身性強皮症・限局性強皮症)について、病態の共通点と相違点を解説。より理解が深まるよう、全身性については新知見を紹介し知識のアップデートを図り、限局性については、注意すべき合併症に焦点を絞って具体的な症例を提示。
Clinical Engineering Vol.35 No.1(2024年1月号)
臨床工学ジャーナル[クリニカルエンジニアリング]
【特集】改正される病院電気設備の安全基準JIS T 1022
【特集】改正される病院電気設備の安全基準JIS T 1022 5年ぶりの改正が予定されるJIS T 1022についてな改正の経緯や臨床工学技士として実施すべきこと、知っておくべきことや新しい取り組みについて解説。さらに本誌で独自に実施した、医療機関を対象とした電気設備の実態調査結果も紹介。
画像診断 Vol.44 No.1(2024年1月号)
【特集】症例から学ぶ心臓血管放射線診断
【特集】症例から学ぶ心臓血管放射線診断 冠動脈病変,心筋疾患,腫瘍,大動脈疾患について,短い総論と実際の症例をCase-baseスタイルで提示し解説.循環器画像診断になじみの少ない初学者が,日常の画像読影に取り組むうえで役立つ知識が満載の一冊.
言語聴覚士国家試験マスターノート
言語聴覚士を目指す学生向けの国家試験対策テキスト。
過去20年以上の出題傾向分析をベースに,ST国試第21〜25回の出題を踏まえた必須知識を図表を駆使して徹底解説。
各項目冒頭の出題傾向/学習方針/ここが大事!や,項目末のCHECK!/最近の出題など,多彩な切り口で受験対策のポイントを解説。オリジナル問題(CHECK!)に加えて,各項目に関連する国試過去問の問題番号と概要を紹介(最近の出題)。
「基礎編」と「専門編」のBook in Book形式なので,それぞれを分冊として利用可能。
臨床画像 Vol.40 No.1
2024年1月号
【特集】特集1:photon-counting detector CTの最新症例集/特集2:IVRにおけるAIおよびロボット手術 トレーニングと症例集
【特集】特集1:photon-counting detector CTの最新症例集/特集2:IVRにおけるAIおよびロボット手術 トレーニングと症例集
PTスタートガイド
基礎理学療法概論 改訂第2版
理学療法学科の新入生向けに理学療法の全体像や歴史,法制度を解説。
写真を豊富に使用するキャッチーな紙面により「理学療法士になるまで(学生生活)」と「理学療法士になった後(臨床)」のイメージが湧きやすく,また「考えてみよう」「やってみよう」「話し合ってみよう」等の囲み記事により一方的に教えるのではなく,教員と学生がコミュニケーションを取りながらアクティブラーニングで進める構成。
改訂にあたって,アクティブラーニング項目や「理学療法士に求められる接遇」を増量し,またコロナ禍で様変わりした臨床実習についても内容をアップデート。
胸部外科 Vol.77 No.1
2024年1月号
心房細動に対する外科治療2024
心房細動に対する外科治療2024 1948年創刊。常に最近の話題を満載した、わが国で最も長い歴史と伝統を持つ専門誌。心、肺、食道3領域の外科を含む商業医学雑誌として好評を得ている。複数の編集委員(主幹)による厳正な査読を経た投稿論文を主体とした構成。巻頭の「胸部外科の指針」は、投稿原稿の中から話題性、あるいは問題性のある論文を選定し、2人の討論者による誌上討論を行っている。胸部外科医にとって必須の特集テーマを年4回設定。また、「まい・てくにっく」、「1枚のシェーマ」、読み物として「胸部外科医の散歩道」を連載。
臨床雑誌外科 Vol.86 No.1
2024年1月号
イメージング・ナビゲーション技術の現状と未来
イメージング・ナビゲーション技術の現状と未来 1937年創刊。外科領域の月刊誌では、いちばん長い歴史と伝統を誇る。毎号特集形式で、外科領域全般にかかわるup to dateなテーマを選び最先端の情報を充実した執筆陣により分かりやすい内容で提供。一般外科医にとって必要な知識をテーマした連載が3~4篇、また投稿論文も多数掲載し、充実した誌面を構成。
医師の働き方改革 完全解説
「医師の働き方改革」に取り組むすべての関係者にとっての必携書。
2024年4月の法律施行までに必要な対応を徹底解説します。
「医師の働き方改革」に関する法令の施行が2024年4月に迫る中、医師・医療機関にはどのような対応が求められているのか──。厚生労働省で医師の働き方改革の施策に携わった弁護士を筆頭に、医療法務・労働法務に精通する弁護士陣が、時間外労働の上限規制や特例水準の指定、医師に関係する労働時間制度や宿日直許可、面接指導や勤務間インターバル、医師労働時間短縮計画、タスクシフト・シェアなど、医師の働き方改革に関する最新の法令解釈や実務運用について徹底解説します。
医学論文から学ぶ 臨床医のための疫学・統計
診療に生かせる読み解きかた
◆よくある「理論→実例」という順番とは逆に,実例(論文)からさかのぼって解説する,現場目線の疫学・統計書 ◆34の療科・講座が選定した超・重要論文65件を題材に「診療に生かせる論文の読みかた」が身につく,臨床医・研修医・医学生に必携の1冊 ◆主要ジャーナルの論文,ガイドライン変遷やパラダイムシフトの根拠となったランドマーク的な論文などから,疫学・統計の考えかたや手法,研究デザイン,ピットフォールなどを実践的に学べる ◆文献抄読カンファレンスを疑似体験できるような,実践的なエクササイズ・ディスカッションが満載
