小児看護と看護倫理
日常的な臨床場面での倫理的看護実践
日常の臨床場面で“もやもや”することはありませんか? その気づきこそが、子ども・家族を守る倫理的看護実践につながります。
日常的な臨床場面での倫理的看護実践に焦点を当て、ケアの場面で疑問や葛藤を感じたときや、何気なく行っているケアを振り返る際に、思考を整理し、考え、行動することにつながる“気づき”の機会となるようにテーマと事例を精選。小児看護に携わる看護師はもちろん、普段は子どもにかかわることの少ない看護師が子どもや家族のケアに疑問を感じたとき、また、教員や看護学生にも十分活用できます。
アプローチのヒントがみえる 病院と地域をつなぐ 在宅がん看護事例集
27の事例で語り尽くす――がん看護×訪問看護・がん看護×地域連携・がん看護×病診連携
がん患者の多くが在宅で療養する現在、がんの治療・療養の場は外来・在宅への移行が進んでいます。がんならではの困りごとや課題を抱えた患者もまた、在宅・地域で多く暮らすようになっています。
本書では、療養の場を在宅へと移したがん患者へのかかわりを、架空の事例を通して振り返り、困った場面ごとの解決のヒント、かかわりの工夫をまとめました。
在宅でのがん患者とのかかわりに特有の5テーマ
◆症状マネジメント
◆多様化・複雑化するケア対象
◆在宅医療に関する制度・仕組み
◆多職種連携、チーム連携
◆在宅での緩和と看取り
こうした事例に出会い悩んだら、ぜひ本書にヒントを探してみてください。あなたの困りごとは、きっと誰かも経験しています。
臨床スポーツ医学 2025年3月号
投球障害肩の要因をどう考えるか~画像・関節機能検査・投球動作の問題点のとらえ方
投球障害肩の要因をどう考えるか~画像・関節機能検査・投球動作の問題点のとらえ方 「投球障害肩の要因をどう考えるか~画像・関節機能検査・投球動作の問題点のとらえ方」特集として,機能低下か,機能の適応か/成人野球選手の機能変化/高校野球選手の機能変化/女子野球選手の機能変化/投球動作の基本とは?/女子野球選手の投球動作の特徴 などを取り上げる.また連載として,「実践!エビデンスに基づくスポーツ医・科学」「パラリンピックとスポーツ医学」 「スポーツ医学の医療連携・地域連携」を掲載.
Medical Practice 2025年3月号
不明熱~不明熱になるまでに,なってから何ができるか
不明熱~不明熱になるまでに,なってから何ができるか 特集テーマは「不明熱~不明熱になるまでに,なってから何ができるか」.記事として,[座談会]臨床力を生かした不明熱診療をめざして,[総説]不明熱の定義・疫学,[セミナー]結核・非結核性抗酸菌感染症,膠原病と類縁疾患,[トピックス]ダニ媒介感染症,[この症例から何を学ぶか]強膜炎の既往があり,腰痛の出現後に不明熱となった一例 等.連載では,[One Point Advice],[今月の話題] 他を掲載.
病理と臨床 2025年3月号
組織再生を目指した研究開発
組織再生を目指した研究開発 特集テーマは「組織再生を目指した研究開発」.ナイーブ型ヒト多能性幹細胞によるヒト胚再構成/多能性幹細胞由来呼吸器細胞による肺機能再生/ミクログリアからニューロンへの直接分化転換/ヒト造血幹細胞の増幅による再生医療開発 等を取り上げる.連載記事として[マクロクイズ],[鑑別の森],[病理学基礎研究の最前線],[病理医としてのアドバンテージを体感しよう],[今月の話題] 他を掲載する.
がん看護と看護倫理
日常にある倫理的問題と実践
―倫理的配慮に基づいたがん看護実践を考えるために―
日本人の2人に1人が生涯のうちにがんに罹患する時代を迎え、看護師は、働く場にかかわらずがん看護に携わる機会が多くなっています。また、近年のがんを取り巻く環境として、がん治療の進化、治療と療養の場の変化、患者の価値観の多様化・複雑化など、多くの大きな変化がみられるようになってきました。
がん患者への看護・かかわりに難しさを感じたり、“もやもや”する倫理的問題が生じる場面も少なくないでしょう。本書では、“がん”という疾患に特有の臨床の“もやもや”や倫理的配慮が不可欠となる場面を、7つのテーマ・18の事例を通して振り返り、倫理的問題への気づきや日々の看護・かかわりの見直しの過程を詳述しています。
医療者として、がん治療による益と害のバランスをとることの難しさを感じたら…、そもそも目の前にいる患者にとっての益・最善とは何かと悩んだら…。
ご自身の、またご施設の看護倫理の醸成に、ぜひ本書をお役立てください。
泌尿器外科 2025年2月号
2025年2月号
特集:泌尿器科医が知っておくべき「がんサポーティブケアの最前線」
特集:泌尿器科医が知っておくべき「がんサポーティブケアの最前線」
こんなにも面白い医学の世界 からだのトリビア教えます Part3
「なぜビールはたくさん飲めるのか?」「医師にヒゲは必要か?」など,医学のトリビアを科学的に解説しています.本書を読んだらぜひ周囲に話してみてください.たくさんの「へぇ 」をもらえること請け合いです!
実験医学 Vol.43 No.4
2025年3月号
特集1:胎盤形成と母児連関 発達を運命づけるメカニズム/特集2:次世代のmRNA創薬へ いま知りたい基盤技術
特集1:胎盤形成と母児連関 発達を運命づけるメカニズム/特集2:次世代のmRNA創薬へ いま知りたい基盤技術
特集1:母親の周産期疾患から子の生活習慣病まで,生涯にわたる「母児連関」の影響とメカニズム.免疫寛容や細胞間相互作用を始めとした妊娠期のブラックボックスに挑む!/特集2:コロナ禍に脚光を浴びた新規創薬モダリティ「mRNA」.臨床実装,技術革新の進む“今”を知れば,生命科学者の次の課題が見えてくる!
臨床作業療法NOVA Vol.21 No.4
2024年冬号
【特集】精神科作業療法と臨床推論
【特集】精神科作業療法と臨床推論
精神科における良質な臨床推論のための情報収集と解釈だけでなく,限られた情報から信頼性の高い推論を導き出すプロセスについて解説。第1章では,代表的な精神疾患に対する臨床推論の重要事項や留意事項について述べる。
内容は心身症状の推論にとどまらず,社会生活能力の回復に関する推論も網羅。第2章では,精神科や人の社会生活において重要な事項に焦点を当て,それらを解釈するためのプロセスやコツを具体的に解説。第3章では,第1章と第2章を概観し,精神科における臨床推論の重要性をまとめ,作業療法プロセスにおける臨床推論の活用について提言。
臨床画像 Vol.41 No.3
2025年3月号
【特集】読影のお作法−連続画像スライスで追う中枢神経系疾患の診断−
【特集】読影のお作法−連続画像スライスで追う中枢神経系疾患の診断−
緩和ケアにおける悩ましい感情のひも解き方 Difficult Patient
患者さんやそのご家族に,医療者の言うことがうまく伝わらない,とにかく怒っていてどうしていいかわからない,大丈夫ですと言い張って気持ちを話してくれない…。
そんなとき患者さんは本当はどう感じているのか?
患者さんの言うことや行動を,そのとおりに受け取ってよいのか?
本書ではそんな悩ましい患者さんの感情や状況を「difficult patient」として心療内科的視点からひも解く。
緩和ケア現場におけるがん患者さんや終末期患者さんの症例をもとに,患者さんと円滑にコミュニケーションし,信頼関係を築くための「今日からすぐに使えるヒント」を満載。
一歩踏み込んだ心療内科的知識はTopicsにまとめて,より深く理解したい方のステップアップもサポート。
すべての医療者に役立つ一冊!
胸部外科 Vol.78 No.3
2025年3月号
1948年創刊。常に最近の話題を満載した、わが国で最も長い歴史と伝統を持つ専門誌。心、肺、食道3領域の外科を含む商業医学雑誌として好評を得ている。複数の編集委員(主幹)による厳正な査読を経た投稿論文を主体とした構成。巻頭の「胸部外科の指針」は、投稿原稿の中から話題性、あるいは問題性のある論文を選定し、2人の討論者による誌上討論を行っている。胸部外科医にとって必須の特集テーマを年4回設定。また、「まい・てくにっく」、「1枚のシェーマ」、読み物として「胸部外科医の散歩道」を連載。
整形外科 Vol.76 No.3
2025年3月号
1950年創刊。整形外科領域でいちばんの伝統と読者を持つ専門誌。読者と常に対話しながら企画・編集していくという編集方針のもと、年間約180篇にのぼる論文を掲載。その内容は、オリジナル論文、教育研修講座、基礎領域の知識、肩の凝らない読み物、学会関連記事まで幅広く、整形外科医の日常に密着したさまざまな情報が、これ1冊で得られる。
臨床心理学 第25巻第1号
通巻145号
教科書には書いておらず,大学院でも教えてもらえない,現場で学ぶしかないありふれた臨床テクニック集
教科書には書いておらず,大学院でも教えてもらえない,現場で学ぶしかないありふれた臨床テクニック集 『臨床心理学』リニューアル第1号。ベテラン・中堅・現場の知と討議。
臨床雑誌内科 Vol.135 No.3
2025年3月号
知っておきたい糖尿病診療の最前線
知っておきたい糖尿病診療の最前線 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。
看護展望 Vol.50 No.4
2025年3月臨時増刊号
【特集】
新カリキュラム開始から3年
看護基礎教育の進化を考察する
新カリキュラム施行から3年が経過し、3年課程の教育機関からは新カリキュラムで学んだ初めての卒業生が誕生します。この3年間で、看護基礎教育はどのように変化を遂げたのでしょうか。また、学生たちは、国民や時代のニーズに即した人材へと成長を果たしたのでしょうか。
本特集では、看護教育界の識者たちによる3年間の振り返りや、全国の専門学校や大学から届いた各領域の授業の総括から、看護基礎教育の進化を考察していきます。
看護展望 Vol.50 No.3
2025年3月号
【特集】
実態調査、好事例、識者の知見から学ぼう
患者の利益を最大化させるタスク・シフト/シェア
〔編集協力〕社会福祉法人恩賜財団済生会本部看護室 タスクシフト、タスクシェアワーキンググループ
2024年の4月に「医師の働き方改革」がスタートし、この1年間は今まで以上に看護師と多職種とのタスク・シフト/シェアが全国の病院で活発化しました。そのタスク・シフト/シェアに関する看護部内や他部署との折衝や、苦労して業務移管したにもかかわらず、思ったほどの成果が上がらないといったことで、お悩みを抱える読者も多いのではないでしょうか。
本特集では、タスク・シフト/シェアを円滑化する独自のフローチャートを開発するなど、この分野で先駆的に取り組む済生会本部看護室が行った最新の実態調査の分析報告などから、タスク・シフト/シェアの最適解を探っていきます。
日本小児科学会新生児委員会編
新生児のプライマリ・ケア
NICUに入院するようなハイリスク新生児の診断・治療に重点がおかれがちな新生児領域では,ローリスク新生児のために知っておくべき診療・ケアについて,これまで十分には語られてこなかった.本書はそうした背景もとに企画された,日本小児科学会新生児委員会編による,日常的にローリスク新生児の診療に携わる小児科医・産科医,また助産師や看護師に向けた,新生児のプライマリ・ケアに役立つ1冊.
別冊「医学のあゆみ」臨床医のための微生物学講座――各病原体の最新知識と臨床対応
日常診療で遭遇する感染症の基礎知識と対策を網羅した実践的ガイドブック!
●COVID-19のパンデミックを経験したいま,感染症への理解と対策の重要性が再認識されている.本書は,臨床現場で高頻度に遭遇する感染症から,頻度は低いものの知っておくべき重要な病原体まで,実践的な知識を網羅.
●真菌,細菌,ウイルス,プリオンなど各病原体の基礎知識から,その予防と治療まで,第一線の専門家が解説する. 日常診療における感染症への対応力を高め,次なる健康危機への備えとなる一冊である.
