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整形・災害外科 Vol.65 No.11

2022年10月号

整形外科領域のベンチャー・スタートアップ

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2022/10

整形外科領域のベンチャー・スタートアップ
2022年はスタートアップ創出元年であり,国全体がベンチャー・スタートアップ創出に向けて動いている。本特集ではスタートアップを行うにあたって重要となる視点の整理や,実際に起業を行った整形外科医師・リハビリテーション科医師の取り組みや今後の課題について紹介している。起業に関心のある整形外科医にとって役立つ情報が満載となっている。

VisualDermatology Vol.21 No.10(2022年10月号)

【特集】ウイルスと皮膚疾患─新しい考え方

出版社:学研メディカル秀潤社

印刷版発行年月:2022/09

【特集】ウイルスと皮膚疾患─新しい考え方 最近話題のウイルスとあまり知られていないウイルスの「皮膚疾患とウイルスの関連」について特集!「コロナウイルス感染と皮膚疾患」、「治療とワクチン」など日常診療で役立つウイルス性疾患に対するエキスパートの対処法などを紹介する。

臨牀消化器内科 Vol.37 No.12

2022年11月号

肝の超音波を知り尽くす-びまん性肝疾患の診断

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2022/10

肝の超音波を知り尽くす-びまん性肝疾患の診断
 本特集は,初学者の先生には超音波検査についての最新知識の習得に,肝臓専門医の先生には各検査の現況把握や用語の整理などに役立てていただけるものと考えている.(巻頭言から抜粋)

Clinical Engineering Vol.33 No.10(2022年10月号)

臨床工学ジャーナル[クリニカルエンジニアリング]

【特集】基礎からわかる! 急性血液浄化法アップデート

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2022/09

【特集】基礎からわかる! 急性血液浄化法アップデート 救急集中治療領域で、急性⾎液浄化に携わる臨床⼯学技⼠が知っておくべき急性⾎液浄化法の基礎知識から最新エビデンスまで、ワンランクアップの知識が得られる1冊!

写真でわかる看護現場で行う医療安全行動 アドバンス

臨床で習慣化したい基本行動から危機管理まで

嶋森 好子 山元 恵子 (監)

出版社:インターメディカ

印刷版発行年月:2022/10

最前線の看護現場で“習慣として身につける”べき医療安全行動を実践的に解説!

医療事故を起こさないよう心がけていても、現場で“行動として実践されない”のは、確実に行うべき医療安全行動が“習慣として身についていない”から――。
本書は、医療安全の基本行動から日々の診療や患者の生活に関する安全行動、有事への備えと対応、組織としての危機管理まで、最前線の看護現場で習慣化して行うべき医療安全行動の実際を、写真・動画・イラストでわかりやすく紹介しています。
新人看護師・看護学生から管理者まで、幅広く活用いただける、医療安全行動の実践書です。

股関節のスポーツリハビリテーション

福島 健介 (編)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2022/01

『整形外科医のための股関節のスポーツ診療のすべて』より、PT(理学療法士)・AT(アスレティックトレーナー)向けに内容を抜粋!!
◆よく診る疾患はもちろん、稀な疾患まで「股関節」×「スポーツリハ」を網羅的に解説しました。
◆実際の臨床に即し、選手の治療から競技復帰までの流れを知ることができます。

臨床実習マスターガイド 基本手技・救急

志賀 隆 (編)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2022/09

Dr.志賀が解説!
CBT・OSCEをクリアした医学部4~6年生のために臨床実習で行う手技をやさしく解説しました
臨床実習で必ず身につけておきたい「一般手技」・「外科手技」・「救急の手技」の36項目を解説したテキストです。
各手技にそれぞれトラブルシューティングの項目を記載。初歩的な部分から医師になっても使える部分、失敗した際に振り返ることのできるポイントが掲載されています。

プライマリ・ケアに役立つRCPC

山田 俊幸 (編)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2022/10

実際の議論から検査値を読み解くプロセスを学ぶ!
プライマリ・ケアの現場で、「この検査値おかしいぞ」と気づけるきっかけに出会う1冊
日々の臨床検査。そこから読み解ける情報はとても多い……ですが、漏れなくきっちり見られていますか?
本書は「検査値」のみを見て実際の対話形式でRCPCを進めており、読み進めながら、どの検査値に注目するのか?ここから病態をどう推測するのか?最終的な診断は?……と考える力のつく1冊です。

麻酔パワーアップ読本エッセンシャルズ

SRHAD-KNIGHT (著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2022/10

人気ブログ「麻酔科勤務医のお勉強日記」が本になりました!
教科書やマニュアルには書かれていないような、実臨床に活かせる工夫とアイディアを書籍にまとめました
市中病院勤務の麻酔科医「SRHAD(スラッド)-KNIGHT(ナイト)」が11年間毎日更新しているブログ「麻酔科勤務医のお勉強日記」より、特に人気のあった記事を、実際の麻酔診療業務の過程に沿って分類・整理してまとめました。
麻酔科で活かせるマメ知識としての「Plus」、ときに麻酔とは関係のない「Column」を随所に織り交ぜ、さりげないユーモアのある語り口でまとめた読み物的に読める1冊です。

LiSA Vol.29 No.10 2022

2022年10月号

徹底分析シリーズ:TTEを使いこなそう/症例カンファレンス:超低心機能患者に対する鼠径ヘルニア修復術/快人快説:脳波と脳波モニター/小児心臓麻酔事始め:先天性心疾患で留意すべき麻酔薬

出版社:メディカル・サイエンス・インターナショナル

印刷版発行年月:2022/10

徹底分析シリーズ:TTEを使いこなそう/症例カンファレンス:超低心機能患者に対する鼠径ヘルニア修復術/快人快説:脳波と脳波モニター/小児心臓麻酔事始め:先天性心疾患で留意すべき麻酔薬

臨床栄養 141巻5号

悪液質(炎症をともなう慢性疾患関連性低栄養)に対する最新のアプローチ

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2022/10

悪液質(炎症をともなう慢性疾患関連性低栄養)に対する最新のアプローチ
 悪液質は慢性疾患を背景に炎症を生じ,骨格筋量の低下をもたらす栄養不良の症候群である.がんや心不全といった慢性消耗性疾患患者の日常臨床において,悪液質は高頻度にみられる.しかし,医療者の認識は低く,悪液質の診断がなされないまま栄養状態が悪化し,身体機能や生活の質の低下をきたしている症例が少なくない.今世紀に入り,コンセンサスの得られた悪液質の定義が提唱され,この領域の研究報告数は大きく増加した.悪液質のメカニズムの解明が進むとともに,医療のアウトカムや生活の質など,悪液質が種々の悪影響をもたらすことが明らかにされつつある.
 日本では2021 年に悪液質治療薬としてアナモレリンが上市され,がん治療領域で悪液質が注目を集めている.しかし,いったん悪化した栄養状態や骨格筋量の低下を根本的に改善する薬剤や対策はいまだなく,早期栄養介入,多方面からの集学的ケアが悪液質に対する基本戦略であることに変わりはない.必要栄養量の充足と,同化抵抗性の要因を最小限にすることにより栄養状態の悪化,骨格筋量の低下を最小限に抑える予防的ケアが求められている.そのために,慢性疾患症例の栄養ケアの最前線にいる医療者に,悪液質の病態や対策を理解していただくことが大切である.
 本特集は,管理栄養士をはじめ慢性消耗性疾患の日常臨床に携わる多くの職種の方に悪液質の理解を深めていただき,その対策を担っていただけるよう,網羅的かつ実践的な内容をめざし構成した.悪液質対策の第一線で臨床および臨床研究をされているエキスパートの先生方に,悪液質の概要から各論までをご解説いただいている.また,とくに栄養サポートの観点から,実臨床で悪液質症例,あるいはそのリスクの高い症例に対し,栄養指導や栄養ケアを多く行っている管理栄養士の先生方に,悪液質の栄養管理の実際についてもご解説いただいた.本特集が,悪液質の理解,啓発,対策の一助となれば幸いである.(特集にあたって)

Medical Technology 50巻10号

これで安心!危機的出血の輸血戦略

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2022/10

これで安心!危機的出血の輸血戦略
 危機的出血における緊急輸血への対応は輸血部門にとってもっとも重要な業務の一つですが,最近になってようやく臨床現場での関心が高まってきたといえます.従来,大量出血に遭遇すると,輸血部門は現場の医師から次々に出される大量輸血のオーダーに翻弄され,いつ終わるともしれない輸血への対応に追われるのが常でした.しかし,大量出血の病因・病態を科学的に理解し,それに対して適切な体制を整備しておくことが,患者さんの救命~予後改善にとって非常に大切であることが理解され始めてきたわけです.危機的出血に対応する体制の整備は,今や病院の危機管理の一つとして必須であるといえます.
 危機的出血に際しては,適合する赤血球製剤を迅速に供給することがもっとも大切であるのは言うまでもありませんが,いち早くO型異型適合血輸血を積極的に行うべきであり,それが輸血の安全性担保にもつながるといえます.また,止血困難な凝固障害を呈してくることは確実であり,「止血しうる血液」を維持できるよう,実効性の上がる効率的な凝固因子の補充治療も欠かせません.
 一方,輸血部門としてのニーズをあげるとするなら,「危機的出血状況の情報共有」と「凝固因子濃縮製剤の輸血部一元管理」でしょう.輸血オーダーを受けるだけでは現場の出血状況がわからず,輸血治療の一翼を担う役割を十分に果たしがたいといえます.また,止血用血液製剤の輸血部管理は重要であり,赤血球および新鮮凍結血漿の輸血とあわせて,現在行われている止血目的の輸血治療の全体が把握できます.危機的出血には連携のとれたチーム医療で対応するべきですが,高い専門性を有する輸血部スタッフの的確な判断と迅速な業務の遂行がもっとも重要であるといえるでしょう.
 本特集では,経験豊富な現場の医師や輸血部門のスタッフそれぞれの立場から,危機的出血に臨む臨床検査技師が知っておくべき病因・病態と,検査・輸血治療などの具体的対応について,わかりやすくご解説いただきました.執筆者はいずれもこの分野におけるエキスパートの方達であり,必ずや読者の皆さんの業務にお役立ていただけることと思います.(はじめに―本特集にあたって)◎監修 山本晃士(埼玉医科大学総合医療センター 輸血細胞医療部 教授)

J. of Clinical Rehabilitation 31巻11号

循環器疾患のリハビリテーショントピックス

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2022/10

循環器疾患のリハビリテーショントピックス
 循環器疾患のリハビリテーションのゴールは,単に在宅生活復帰や復職だけではなく,心血管疾患の再発防止や生命予後の延長を含むものである.特に入院による急性期・前期回復期心臓リハビリテーションに引き続いて,外来通院および在宅自主トレの組み合わせで約半年間行われる後期回復期心臓リハビリテーションが生命予後延長に効果的であり,医療施設間の連携や患者への生活習慣変容のための教育が極めて重要である.
 CRでは2020年7月号で「心血管疾患のリハビリテーションup to date」という特集を組んだ.しかし,循環器疾患のリハビリテーションの進歩は著しく,この2年余りで状況が大きく変化した.
 すなわち,「循環器病対策基本法」に基づき2020年10月に「循環器病対策推進基本計画」,2021年3月に「脳卒中と循環器病克服第二次5ヵ年計画」が策定された.同年,「心血管疾患におけるリハビリテーションに関するガイドライン」が9年ぶりに改訂された.また,2022年診療報酬改定で,回復期リハビリテーションを要する患者の状態として,「急性心筋梗塞,狭心症の発作若しくはその他急性発症した心大血管疾患の発症後又は手術後の状態」が追加された.さらに,COVID-19の猛威とICTの発展を背景に,遠隔リハビリテーションが行われるようになった.
 そこで,本特集では,循環器疾患のリハビリテーショントピックスとして,これらの最新知見と,最近特に注目される循環器疾患である肺高血圧や末梢動脈疾患のリハビリテーション,さらには今後の発展が期待される電気刺激の効果をテーマに取り上げた.この領域のトップランナーの先生方に執筆を依頼し,極めて充実した内容にすることができた.すなわち,上月先生からは,総論として「循環器病対策基本法」と「循環器病対策推進基本計画」,「脳卒中と循環器病克服第二次5ヵ年計画」における心臓リハビリテーションを,牧田先生からは心血管疾患におけるリハビリテーションに関する新しいガイドラインを,木庭先生からは回復期リハビリテーション施設における心臓リハビリテーションを,伊東先生からは遠隔心臓リハビリテーションを解説していただいた.また,福本先生からは肺高血圧と心臓リハビリテーションを,杉山先生からは末梢動脈疾患と心臓リハビリテーションを,吉村先生からは悪液質と心臓リハビリテーションをそれぞれコラムで解説していただいた.
 本特集は,新時代の循環器疾患のリハビリテーションが,患者や社会に対してどのような役割を果たせるのか,どのように「変化」していかねばならないのかを考えるにあたって最適な企画になったものと期待している.(編集委員会)

小児科診療 Vol.85 No.11

2022年11月号

【特集】感染症診療における迅速検査を知る

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2022/10

【特集】感染症診療における迅速検査を知る 診断技術の原理や現状,検査の限界から,迅速検査が利用できる感染症の概要,検査キットや保険適用まで解説!適切な検査法選択と結果の正しい解釈のためにお役立てください.

臨床作業療法NOVA Vol.19 No.3

2022年秋号

【特集】作業療法と臨床判断

出版社:青海社

印刷版発行年月:2022/09

【特集】作業療法と臨床判断
 「先輩はどうして、あのプログラムを選択したんだろう?」「どうして、難しい場面で上手く対応できるんだろう?」作業療法学生や若手作業療法士が、他者のプログラムを表面的に真似することはできても、そのプログラムを自ら選択できる臨床判断能力を身につけることは容易ではない。
 そこで本書では、臨床判断に不可欠なクリニカルリーズニングについて概念整理を行うとともに、臨床場面、教育場面で活用できるツールや、作業療法士の臨床判断を可能な限り言語化した事例報告を多数掲載した。「概念」「ツール」「事例報告」複数の側面から、臨床判断能力の向上に役立つ知識を提供する構成。

ACPと切っても切れないお金の話

福村 雄一 (著)

出版社:日経BP

印刷版発行年月:2022/10

ACPで患者の価値観や選好を汲み上げても、経済・法的な理由から実現できない。こんな悩みに、豊富な事例をベースに答えます。

脳卒中の下肢装具 第4版

病態に対応した装具の選択法

渡邉 英夫 (他著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/10

下肢装具のベスト・フィッティングを学ぶ一冊、待望の動画付きで改訂!

脳卒中の下肢装具療法は種類が多く(短下肢装具:約30種類、長下肢装具、股装具、膝装具など)、患者の病態もさまざまなため、フィッティングは容易でない。本書は装具の機能分類だけでなく、片麻痺患者の身体機能を加味し、個々の状態に適した装具の機能および選定方法を紹介する。今版では、装具の特徴や症例の歩行訓練の様子を動画で示し、より実践的に充実した内容に改訂されている。

作業療法に役立つ臨床推論

高次脳機能障害の生活障害を分析する推論思考過程の理解

三村 將(監修)酒井 浩 宮口 英樹 横井 賀津志 (編)

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2022/09

生活障害の科学的分析に基づいた
OT臨床推論の入門に最適の一冊!

リハビリテーション領域においても近年よく耳にするようになった臨床推論(クリニカルリーズニング)。
作業療法士(OTR)は、対象者の多種多様な生活における困難さ、すなわち生活障害へ介入する医療専門職ですが、これら対象者は医学的要因と社会的要因が複雑に組み合わさった個別性の高い状況にあります。
これら対象者のうち、特に高次脳機能障害を抱える対象者に対して、その生活障害を分析し、統合と解釈を行い、介入するためには、確かな基礎知識と豊富な臨床経験が必要とされることは想像に難くないでしょう。
本書では、臨床推論(クリニカルリーズニング)の基本的な考え方から、分析の思考過程、統合と解釈、そして評価や介入といった、作業療法士ならではの推論思考過程を丁寧に解説しています。
臨床の場では、経験として語られることで終わってしまう場合が多いところもありますが、その臨床力を一つ一つ整理していくことで、科学的分析に基づいた作業療法介入であることをしっかりと理解できるはずです。

高次脳機能障害における生活障害へ介入する作業療法士ならではの臨床推論についてまとめあげた、本邦初の書籍です。

関連情報
作業療法ジャーナル2021年55巻7号~10号載
連載「生活障害の科学的分析から生まれるオーダーメイドな作業療法」

体内時計の研究

本間 研一 (他著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/10

時間生物学の発展とその到達点を記載

体内時計研究、時間生物学のジャンルで、長くトップランナーとして走り続けてきた著者が、自身の研究の集大成としてまとめる渾身の著作。体内時計研究の泰斗であるアショフの薫陶を受け、常にハイクオリティな研究成果を出し続けてきた著者だからこそ描ける体内時計研究の全貌。動物実験とヒト時間隔離実験の統合により、今後の時間生物学の道を照らす。

2ページで診療が変わる!糖尿病・内分泌疾患 ナレッジ100

岩岡 秀明 (編著)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2022/10

糖尿病はコモンディジーズであり,常に対応が必要となる疾患です.あらゆる合併症も引き起こすことから,その治療・管理には気を抜くことができません.また,内分泌疾患も頻度の高い疾患や緊急性のものがあり,“疑わない限り,診断できない疾患である”ことが重要な特徴で常に鑑別診断に入れておかなければなりません.一方でこれらの領域はあらゆる器官を横断的に考える必要があり,初学者にとっては煩雑で取っ付きにくい印象を与えます.
本書は“わかりやすさ”を追求して,具体的な1つの疑問に“見開き2頁のQ&A形式”として全100項目を解説する本です.しかも図や表など用いて“明快に答えを示すこと”をコンセプトといたしました.初期研修医から第一線のプライマリ・ケア医の方々はもちろん,看護師・薬剤師など各種メディカル・スタッフの方々まで,幅広くお役に立つと思います.

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