パートナー薬剤学[電子版付] 改訂第4版増補
生物薬剤学,物理薬剤学,製剤学を網羅した薬剤学の教科書.高度な内容には「Advanced」マークが付されており,個人のレベルに合わせて学習することができる.章末には演習問題として直近数年の薬剤師国家試験の問題を掲載.今回の増補では,改訂第4版の内容に一部手を加えたうえで,電子版付とした.第十八改正日本薬局方と薬学教育モデル・コア・カリキュラム(令和4年度改訂版/平成25年度改訂版)に対応.
糖尿病腎症の食品交換表 第3版
糖尿病腎症を合併した糖尿病患者さんのために考案された食事療法の基準テキスト.13年ぶりに内容を全面改訂した.「糖尿病食事療法のための食品交換表 第7版」と同じ考え方で食事療法ができるように配慮されている.食品1単位の重量が見直されたほか,より使いやすくなるように様々な工夫が加えられた.関連図書に『糖尿病食事療法のための食品交換表 第7版』,『糖尿病食事療法のための食品交換表 活用編 第2版』がある.
糖尿病食事療法のための食品交換表 活用編 第2版
本書は,糖尿病食事療法の手引き書として広く普及している『糖尿病食事療法のための食品交換表 第7版』をベースにして,より多くのバラエティに富んだ献立例を提示している“実践版”です.糖尿病であっても変化に富んだ食生活を楽しめることを患者さんにビジュアルに理解していただけるよう,豊富な献立写真を用いて解説しています.
看護展望 Vol.49 No.14
2024年12月号
【特集】
研修会完全レポート
看護師等養成所におけるハラスメント防止
2024年10月に、日本看護学校協議会主催研修として「看護師等養成所におけるハラスメント防止に向けた研修会」が開催されました。
この研修会は、看護養成所におけるハラスメント防止について学び、各校における看護師養成が公正かつ適正に行われる一助を目的に行われ、法律家や現場の看護教員から、数多くの有益な情報が提供されました。
本特集では、この研修会の詳細を中心に報告します。
看護学生 Vol.72 No.11
2024年12月号
【特集】
病院から学ぶ社会学
社会学の授業を受けている場合,そのカリキュラムの多くが,概念から入っているのではないでしょうか。「ジェンダー」「階層」「エスニシティ」「逸脱」などのことです。どれも大切な概念ではありますが,見慣れない言葉と定義を覚えるだけで社会学の勉強を終えてしまうのでは,なんとももったいない。社会学は,いろんな切り口で学ぶことができます。皆さんが働くであろう(あるいはいま働いている)病院のなかで,社会学がどこでどう生きるか,社会学の観点 から見たときに何が見えるかを考えてみましょう。
クリニカルスタディ Vol.45 No.14
2024年12月号
【特集1】
基本がわかる社会保障制度
〔執筆〕大西 昭子
社会保障制度は難しい単語が多く、しくみも複雑で苦手になりやすい分野です。本特集では、そんな社会保障制度の基礎をイラストでわかりやすく解説し、さらに社会保障制度を利用する患者さんの事例も紹介します!
【特集2】
先輩があなたのお悩みに答えます!看護学生なんでもQ&A
〔編集〕『Clinical Study』編集室
〔協力〕公益社団法人藤沢市医師会 湘南看護専門学校、JA茨城県厚生農業協同組合連合会 土浦協同病院附属看護専門学校
進級が近づき、2年生からの実習や勉強が不安……と思うことはありませんか? 本特集では、1年生の皆さんが抱えるお悩みについて、先輩からのアドバイスを紹介します! 今後の学校生活の悩みを解消しましょう!
実験医学増刊 Vol.42 No.20
【特集】細胞老化―真の機能を深く理解する
【特集】細胞老化―真の機能を深く理解する 加齢関連疾患の治療標的としても注目を集める細胞老化.本書では細胞老化のメカニズムや多様な側面を持つ老化細胞の臓器や疾患における役割,セノリティクスの課題について慎重かつ丁寧に紹介します.
医療系学生のための情報リテラシー
急速に進化するデジタル社会において,医療系学生が早期から身につけるべき情報リテラシーおよびアカデミック・スキルズを解説した教養テキスト.一般的な情報の知識から,患者情報をはじめとする医療に関連した情報の取り扱い,文献検索やレポートのまとめ方まで,医療従事者に求められる幅広い情報スキルを網羅.
≪実験医学別冊 最強のステップUPシリーズ≫
AlphaFold時代の構造バイオインフォマティクス実践ガイド
今日からできる!構造データの基本操作から相互作用の推定、タンパク質デザインまで
2024年ノーベル化学賞のテーマ「AlphaFold」を扱う本邦初の実験書.どのツールをどう使えばいいか,実践的な解説が満載.本書を片手にタンパク質の「構造」から機能を探り,研究を一つ上のステージへ
≪実験医学別冊 もっとよくわかる!シリーズ≫
もっとよくわかる!細胞死
多様な「制御された細胞死」のメカニズムを理解し疾患への関与を紐解く
研究の歴史,各細胞死のメカニズム,実験法から現状の疾患研究への繋がりまで.重要だけど,あまりにも複雑な「細胞死」がすっきり体系的に理解できる日本初のテキスト.
薬局 Vol.75 No.14
2024年12月号
プラス漢方でかゆいところに手が届く!
皮膚疾患・皮膚トラブル
プラス漢方でかゆいところに手が届く!
皮膚疾患・皮膚トラブル かゆみや皮膚トラブル(炎症,湿疹,肌荒れなど)の症状に悩まされている人は多く,これまでに抗ヒスタミン薬やJAK阻害薬など治療は進展しています.しかし,それでもかゆみなどに悩まされる患者は後を絶ちません.そこで,西洋薬に「プラス漢方薬」がかゆみや皮膚の症状をやわらげる力になります.本特集では,皮膚トラブルごとに漢方薬の選択や使用方法,ガイドラインなどを踏まえた漢方方剤などを解説しました.
≪新スタンダード薬学シリーズ 1≫
モデル・コア・カリキュラムで学ぶ薬学
医療人としての薬剤師養成教育に資する標準テキスト
子どものせぼねのミカタ
小児脊椎疾患(脊柱側弯症,斜頚,脊椎分離症,椎間板ヘルニア,終板障害)についてイラストや画像とともに読みやすく解説しており,短時間で理解が深まる内容.小児脊椎疾患は症状が成長過程に影響を及ぼすため,早期発見が重要.2016年からは運動器検診が開始され,多くの小児が整形外科や小児科を訪れる機会が増えたと考えられることから,本書では保護者など一般の方にもわかりやすい平易な記述で解説している.
医療者のための英語の書きかた・読みかた・訳しかた
英語脳の体幹を鍛えるトレーニング
医学英語論文の執筆・翻訳の両方を同時並行的に学べる!
「日本語→英語」「英語→日本語」の翻訳のために,医師と翻訳家の共著によって,英文構造の芯から解説!
“いかにも日本人っぽい英語”から抜け出すための思考回路を手に入れ,翻訳のクオリティを高めることを目指す!
テクニックやコツを学ぶだけでなく,英語脳の体幹まで鍛えられます!
胆と膵 2024年特別号
2024年特別号
特集:十二指腸乳頭を極める~内視鏡的手技から乳頭部癌まで~
特集:十二指腸乳頭を極める~内視鏡的手技から乳頭部癌まで~
Clinical Engineering Vol.35 No.12(2024年12月号)
臨床工学ジャーナル[クリニカルエンジニアリング]
【特集】歴史の目撃者が語る 臨床工学の歩み【1】CEのはじまり編【2】医療機器のはじまり編
【特集】歴史の目撃者が語る 臨床工学の歩み【1】CEのはじまり編【2】医療機器のはじまり編 クリニカルエンジニアリングの創刊35周年を記念して、「臨床工学技士」と「医療機器」の歴史をたどる特別2大特集号。その当時を知らない臨床工学技士に向けて、創成期の臨床工学技士の活躍などを伝承する1冊。
Whole Person Care 理論編 医療の源流と実践
Whole Person Care の概念からマインドフルネスの理を知り,ホスピス・緩和ケアが示してきた癒し(healing)の本質を学ぶシリーズ第3弾
「癒し」とは、身体的、精神的、スピリチュアルな苦痛や苦悩から回復する全体的な過程とされる。これまで、ホスピスケア、緩和ケア、ターミナルケアといった医療の一分野で語られることの多かった概念であるが、近年、生き方の多様性に伴い、「癒し」が必要とされる場面は拡がってきている。
そのようななか、治療(curing)と癒し(healing)の統合を体系化したWhole Person Care(WPS)は、明確に全人的医療の実践方法を掲げている。本書では、癒し、マインドフルネス、臨床的調和、セルフ・コンパッション、レジリエンスなど、全人的医療を実践するにあたっての理論的背景を全6章にまとめた。「患者と医療者の人格間での対話が重要である」「自分の弱さと真摯に向き合うことなく、他人の弱さに本当の意味で共感することは難しい」「今この瞬間にしっかりと存在する」など、要所要所の一文は深い。
ホスピス・緩和ケアに長く携わってきた著者の現時点における集大成かつ渾身の一冊である。
Let's ケーススタディ 脳卒中リハビリテーション 〜『日常生活』を視野に入れた介入の考え方〜
『日常生活』を視野に入れた介入の考え方
本書は脳卒中患者の行動特性や行動分析をテーマにし、臨床でのケーススタディを中心に実践的なアプローチを提供する内容です。
第1章では、姿勢調整のメカニズムや姿勢制御、適切な姿勢筋緊張を維持するための情報とは何かを解説しています。第2章では動作分析を中心に寝返りから歩行までを解説、第3章では臨床で必ず直面する課題を中心としてケーススタディを解説し、生活に活かす片麻痺介入の考え方を提示しています。
作業遂行6因子分析ツール ―クライエントの思いと主体的な作業の実行状況を支援する―
私たちが作業療法で対象としている人々は,なぜ生活行為をうまくできていないのだろう?
作業遂行6因子分析ツール(Occupational Performance Analysis Tool with 6 Factors:OPAT6)とは、クライエントの作業遂行を「主体的な作業の実行状況」として捉え、その作業遂行にどのような要因が関連しているか多角的に分析し、介入方針やアプローチの立案を導く臨床ツールです。
作業遂行へ関連する因子を、「健康状態」「心身機能」「活動」「環境」「認識」「情緒」という6つの因子とし、特に「認識」「情緒」という2つの因子はクライエントの“思い”が表出されている因子としています。
特に回復期リハビリテーションでは、クライエントの生活行為における課題が幅広いため、それら多くの課題を並行しながらも、優先度を見定めつつ、作業療法は展開されています。本ツールを活用することで、大局的な思考が求められる作業療法士ならではの思考過程が視覚化され、かつ、クライエントの主体性や内的動機付けを具体的に整理でき、さらに、個別性を尊重しつつも偏りのない作業療法介入が実践できるようになります。
作業療法は、作業を介在させることで、内界と外界をつなげることができる、唯一無二の療法です。さあ、目の前のクライエントと一緒に、あなたの作業療法をしてみましょう!
作業療法ジャーナル Vol.58 No.13
2024年12月号
■特集
訪問での精神科作業療法
