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胆と膵 2024年1月号

2024年1月号

特集:神経内分泌腫瘍の新たな知見
~膵・消化管神経内分泌腫瘍診療ガイドライン改訂にむけて~

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2024/01

特集:神経内分泌腫瘍の新たな知見
~膵・消化管神経内分泌腫瘍診療ガイドライン改訂にむけて~

臨床雑誌外科 Vol.86 No.2

2024年2月号

消化管間質腫瘍(GIST)の診断と治療の最前線

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2024/02

消化管間質腫瘍(GIST)の診断と治療の最前線 1937年創刊。外科領域の月刊誌では、いちばん長い歴史と伝統を誇る。毎号特集形式で、外科領域全般にかかわるup to dateなテーマを選び最先端の情報を充実した執筆陣により分かりやすい内容で提供。一般外科医にとって必要な知識をテーマした連載が3~4篇、また投稿論文も多数掲載し、充実した誌面を構成。

胸部外科 Vol.77 No.2

2024年2月号

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2024/02

1948年創刊。常に最近の話題を満載した、わが国で最も長い歴史と伝統を持つ専門誌。心、肺、食道3領域の外科を含む商業医学雑誌として好評を得ている。複数の編集委員(主幹)による厳正な査読を経た投稿論文を主体とした構成。巻頭の「胸部外科の指針」は、投稿原稿の中から話題性、あるいは問題性のある論文を選定し、2人の討論者による誌上討論を行っている。胸部外科医にとって必須の特集テーマを年4回設定。また、「まい・てくにっく」、「1枚のシェーマ」、読み物として「胸部外科医の散歩道」を連載。

医学のあゆみ288巻4号

百寿者研究から探る健康長寿への道

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2024/01

百寿者研究から探る健康長寿への道
企画:新井康通(慶應義塾大学看護医療学部,同医学部百寿総合研究センター)

・健康長寿のモデルである百寿者から元気で長生きの秘訣を探ろうという百寿者研究は,2000年代に入ると長寿化を背景として中国,オーストラリア,南米の国々へ世界的な広がりをみせている.
・研究内容も近年では次世代シーケンス技術,オミクス解析,シングルセル発現解析技術を応用して,分子・細胞レベルの健康長寿のメカニズム解明に迫る成果が期待されるようになっている.
・誰もが長生きを喜べる“人生100年時代”を迎えるために,さまざまな分野の研究者が連携し,健康長寿への道を切り開く学際的百寿者研究がますます進展することを期待している.

臨床検査 Vol.68 No.2

2024年 02月号

今月の特集1 血栓止血領域における抗体医薬/今月の特集2 人工物感染症

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/01

今月の特集1 血栓止血領域における抗体医薬/今月の特集2 人工物感染症 「検査で医学をリードする」をキャッチフレーズに、特集形式で多領域をカバー。臨床検査にかかわる今知っておきたい知識・情報をわかりやすく解説する。「今月の検査室への質問に答えます」「医療紛争の事例から学ぶ」など連載企画も充実。年2回(4月・10月)、時宜を得たテーマで増大号を発行。 (ISSN 0485-1420)

月刊、増大号2冊(4月・10月)を含む年12冊

臨床婦人科産科 Vol.78 No.1

2024年 01月号(合併増大号)

今月の臨床 産婦人科医のための感染症最新レクチャー

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/01

今月の臨床 産婦人科医のための感染症最新レクチャー 産婦人科臨床のハイレベルな知識を、わかりやすく読みやすい誌面でお届けする。最新ガイドラインの要点やいま注目の診断・治療手技など、すぐに診療に役立つ知識をまとめた特集、もう一歩踏み込んで詳しく解説する「FOCUS」欄、そのほか連載も充実。書籍規模の増刊号は、必携の臨床マニュアルとして好評。 (ISSN 0386-9865)

月刊、合併増大号と増刊号を含む年12冊

脳神経外科 Vol.52 No.1

2024年 01月号

特集 脳神経圧迫症候群のすべて 診断・治療・手術のポイント〔特別付録Web動画〕

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/01

特集 脳神経圧迫症候群のすべて 診断・治療・手術のポイント〔特別付録Web動画〕 「教科書の先を行く実践的知識」を切り口に、脳血管障害、脳腫瘍、脊椎脊髄、頭部外傷、機能外科、小児神経外科など各サブスペシャリティはもちろん、その枠を超えた横断テーマも広く特集します。専門分野・教育に精通し第一線で活躍する脳神経外科医を企画者・執筆者に迎え、診断・治療に不可欠な知識、手術に生きる手技や解剖を、豊富な図と写真を用いて解説します。さらに、脳神経外科領域の最新の話題を取り上げる「総説」、手術のトレンドを修得できる「解剖を中心とした脳神経手術手技」も掲載します。 (ISSN 0301-2603)

隔月刊(奇数月)、年6冊

公衆衛生 Vol.88 No.2

2024年 02月号

特集 健康日本21の20年間の評価と次期プラン

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/01

特集 健康日本21の20年間の評価と次期プラン 地域住民の健康の保持・向上のための活動に携わっている公衆衛生関係者のための専門誌。毎月の特集テーマでは、さまざまな角度から今日的課題をとりあげ、現場に役立つ情報と活動指針について解説する。 (ISSN 0368-5187)

月刊、年12冊

臨床論文デビュー 抄読会“最短・最速”攻略術

辻本 哲郎(著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2024/02

臨床論文を初めて読む・読むのに苦手意識のある研修医や医学生などのための“最短・最速”攻略本.論文の読み方・臨床論文を初めて読む機会である「抄読会」の乗り切り方を,ポイントをおさえてサクッと解説.抄読会での論文の選び方や自動翻訳による時短術など,コスパ/タイパよく論文を読むための実践的な知識も身に付けられる!臨床論文へのハードルを下げ,自信をもって抄読会に臨むことができる一冊.

『臨床放射線』年間購読(2024年)

出版社:金原出版

「画像診断」と「放射線治療」の両面から臨床に役立つ情報が充実。多数の診療例・症例を毎号掲載。特集・連載も勉強になると大好評。放射線に関わる幅広い層に愛され続ける老舗雑誌!

理学療法40巻12号

2023年12月号

地域リハビリテーションにおける理学療法士の役割

出版社:メディカルプレス

印刷版発行年月:2024/01

地域リハビリテーションにおける理学療法士の役割 現在では地域包括ケアシステムの枠組みの中で、理学療法士が地域リハビリテーションの重要な役割を担うようになっています。

これからも加速する少子高齢化や疾病および障害の多様化などによって、地域でのリハビリテーションの需要が増し、対象者の心身機能の維持・改善、介護予防、生活支援、また多職種連携や組織マネージメントなどにおいて、理学療法士の役割はますます重要になっています。

また、2024年からは、通所と訪問の連携型新サービスが始まります。
本特集では、地域リハビリテーションにおける理学療法に関する基本的な知識・技能、対象者に接する態度、
および多職種連携やマネージメントのあり方を、今後の役割発揮に向けて述べていただきます。

理学療法40巻11号

2023年11月号

協調運動障害患者に対する理学療法

出版社:メディカルプレス

印刷版発行年月:2023/12

協調運動障害患者に対する理学療法 協調運動障害をもたらすのは主に小脳の病変であり、その病態は複雑で、患者個々に応じた理学療法を展開する必要があります。
しかしながら、協調運動障害の理学療法に関するエビデンスが少ないため、理学療法の展開や日常生活活動指導でも苦慮することが多いものと思われます。

 近年、その機序が画像診断、計算理論などによって解明されつつあることから、その機序の理解は理学療法における評価や治療に重要な示唆を与えてくれることが期待されています。

 経験豊かな先生方にアプローチ考案の実例を自験例を挙げて述べていただき、効果的な理学療法展開の参考を目指します。

理学療法40巻10号

2023年10月号

がん患者の病期別緩和ケアにおける理学療法士の役割

出版社:メディカルプレス

印刷版発行年月:2023/11

がん患者の病期別緩和ケアにおける理学療法士の役割 日本での緩和ケアの対象者は「末期の悪性腫瘍または後天性免疫不全症候群に罹患した者」と疾患が限定されています。

 がん患者の緩和ケアの課題は、①診断時、②治療期、③終末期の3期に分けられ、早期から維持期・末期までを対象に積極的に行われるようになり、
その中で緩和ケアチームの一員である理学療法士に対する期待は大きいと考えられています。
 そこで本特集では、がん患者の緩和ケアにおける理学療法士の役割について、病期別に整理し、
理学療法士の関わり方の要点と具体的な理学療法のプログラムについて、事例を交えるなどして述べていただきました。

訪問看護、介護・福祉施設のケアに携わる人へ

コミュニティケア Vol.26 No.2

2024年2月号

特集:新任訪問看護師の研修プログラム

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2024/01

特集:新任訪問看護師の研修プログラム

新任訪問看護師の定着には、計画的な研修の実施や学習支援が重要です。しかし多忙ゆえに、研修プログラムや教育体制の整備ができていない訪問看護ステーションも少なくないのではないでしょうか。
新任訪問看護師はキャリアが多彩であることから、経験の浅い分野について実践で学べるOJT(On the Job Training)が有用です。しかし、外部での集合研修やeラーニング等によるOff-JT(Off-The-Job Training)も欠かせません。
Off-JTで業務に必要な知識や技術を身につけた上でOJTを実施し、振り返りを行うなど、OJTとOff-JTを計画的に連動させることで、より効果的な学びとなります。
本特集では、〈総論〉でOJTとOff-JTを進めるに当たってのポイントなどを解説し、〈論考〉で既存の研修プログラムの活用法や、実際の導入の仕方などを紹介します。
また、既存のプログラムを自ステーションの特徴を踏まえてカスタマイズした研修プログラムや、独自の研修プログラムを用いて、研修・学習支援を行う4つの訪問看護ステーションから、その実際について述べます。

臨床画像 Vol.40 No.2

2024年2月号

【特集】特集1:FDG–PET検査におけるピットフォール集/特集2:遠隔画像診断の最新動向と未来予測

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2024/01

【特集】特集1:FDG–PET検査におけるピットフォール集/特集2:遠隔画像診断の最新動向と未来予測

耳科学アトラス ―形態と計測値― 第5版

野村 恭也(著)

出版社:丸善出版

印刷版発行年月:2023/01

初版刊行から半世紀を目前に「耳科学分野の古典」が6年ぶりに大改訂!1974年の初版以来約50年続く、耳科学分野に携わる医学生、研修医、専門医、言語聴覚士に読み継がれてきた「座右の書」。著者の野村恭也医師監修による精緻な線描画と計測値で耳の構造をひも解いていく。次の50年を見据えて80点の新規イラスト追加、解説も大幅に加筆し、耳科学分野の英知を集めるアトラスとなった。

哲学入門 第3版

伊藤 泰雄(著)

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2023/10

身体・表現・世界というキーワードで,人間理解に必要な哲学と身体・世界,時間と他者,言葉と世界とのかかわり,自然と人間が生み出した科学と世界とのかかわりから,哲学への世界にいざなう,
不変かつ変化の激しい今に必要な自身の哲学の柱となる名著.

日本看護協会機関誌『看護』年間購読(2025年1月号~12月号:臨時増刊号含む計15冊)

出版社:日本看護協会出版会

日本看護協会出版会発行の日本看護協会機関誌『看護』の2025年の年間購読(電子版・12冊発行予定)になります。日本看護協会機関誌『看護』の内容は下記をご覧ください。 日本看護協会の重点政策・重点事業、全国各地の優れた看護実践等を紹介 特徴: 〇日本看護協会の重点政策・重点事業をわかりやすく解説 〇あらゆる場所で活躍する優れた看護の取り組みを紹介 〇経営・管理・教育にヒントが得られる事例報告

実験医学 Vol.42 No.3

2024年2月号

【特集】不妊の原因解明に挑む生殖細胞研究

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2024/01

【特集】不妊の原因解明に挑む生殖細胞研究 体細胞とは大きく異なる卵子や精子の形成・維持メカニズムの解明と,それらの人工的な制御への挑戦の最前線をご紹介.未来の生殖医療の礎がここに/スパコン「富岳」版のAlphaFoldで大規模タンパク質構造予測

小児看護2024年2月号

⼦どものけいれん対応;地域から病院までのシームレスな看護をめざして

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2024/01

⼦どものけいれん対応;地域から病院までのシームレスな看護をめざして 看護師への社会的な期待は病院やクリニックだけではなく、地域においても多くの場所で必要とされ、保育所、児童発達支援事業所、学校、放課後等デイサービス、病児保育など地域のさまざまな施設に広がり、各施設で看護師の役割への期待が高まっている。本特集では、2023年に改訂された『熱性けいれん(熱性発作)診療ガイドライン2023』の最新の知識を解説しブラッシュアップするとともに、地域から病院までのさまざまな看護師の実践を紹介する。

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