第2種ME技術実力検定試験 重要問題集中トレーニング 2nd edition
「第2種ME技術実力検定試験」合格を目指す人を対象にした問題集が待望の改訂!各項目では基本問題(4問程度)のあとに,問題を解くうえで必要な図表,試験に役立つ解説を「レベル・アップ」として解説し,さらに応用問題(レベルアップ・トレーニング)を3〜5問掲載。
改訂にあたっては,過去5年間分〔第39〜43回試験(2017〜2022年実施)〕の試験問題を吟味し,出題傾向を踏まえたうえで約350問のオリジナル問題を作成。また初版刊行後に行われたJISの改正を反映し,さらに今後の改正についても当社HP上でアナウンスするサポート体制を整備。
姉妹本である『第2種ME技術実力検定試験 マスター・ノート』と併用して学習することで,合格をより確実なものとすることができる。
≪インフェクションコントロール2024年春季増刊≫
決定版 環境整備ICTマニュアル
【見落としがちな環境整備のポイントを解説!】コロナ禍を経て、環境整備を見直す施設が急増している。本書では、すぐに使えるチェックシートやよく遭遇するスタッフからの質問を中心に、ピットフォールにつながるポイントから指導方法までわかりやすく解説!「施設の清掃を見直したい」「効果的な伝え方が知りたい」と考えるICTメンバーをサポートする。
≪YORi SOU がんナーシング2024年春季増刊≫
がん看護に生かす画像の見かた読みかた 見るみるわかるBOOK
【がん患者さんの全身症状がまるごとわかる!】がん患者にみられるさまざまな全身症状を取り上げ、疾患の知識と代表的な画像を示し、ナースが知っておきたい画像診断のポイントを解説。やさしい文体と豊富な写真、イラストで画像の見かたを解説するため、初心者ナースも納得できる。さらに、CT、X線、MRIなどの検査を安全にすすめるための、検査前・中・後のケアをおさえた患者さんへの説明ガイドつき。がん患者をうけもつすべての科のナース必携本!
看護管理セカンドブック改訂第2版
看護管理者としてステップアップを目指す人へ,認定看護管理者カリキュラム基準「セカンドレベル」に準拠!
ファーストレベルをクリアしたあなたに必読の書,セカンドレベルにチャレンジしたい人の必携テキストです!
皮膚病理用語辞典ベストアトラス
皮膚科医・病理医に必須の項目,皮膚病理組織学.病理標本を読み解くためには,皮膚病理独特の用語を習得する必要がある.
本書ではこの初心者の障壁となる用語について精緻な写真を用いて定義と使い方を示し,写真で読める用語辞典とした.
若手だけでなく,ベテランにもおすすめ.
画像診断 Vol.44 No.2(2024年2月号)
【特集】ビギナーのための骨軟部画像診断 ―Q&Aアプローチ―
【特集】ビギナーのための骨軟部画像診断 ―Q&Aアプローチ― 苦手意識を持つ方が多い「骨軟部領域の画像診断」について,1冊で幅広く学べる特集を企画! 解剖と基本のシーケンス,正常変異や異常所見につきどのようなポイントを押さえてレポートを作成していくのかなど,画像診断医の日常の視点に立って解説.
臨床放射線 Vol.69 No.1
2024年1・2月号
胸部の最新画像情報2024
胸部の最新画像情報2024
隔月刊となって初めての1冊となる本号では、毎年恒例の企画「胸部の最新画像情報」の2024年版を特集テーマとし、最新の画像診断技術や日常診療に役立つ診断のコツを記した総説6本、2本の診療論文、多彩な7本の症例報告、合わせて15本の読み応えのある報告集をお届けします。また、従来通り編集委員会で査読した症例報告3本に加え、好評連載「今月の症例」を引き続き掲載しております。これからも弊誌を是非ご一読くださいませ。
VisualDermatology Vol.23 No.2(2024年2月号)
【特集】実践! 今日から始める漢方治療
【特集】実践! 今日から始める漢方治療 漢方薬初心者の先生方でも明日の診療からすぐに実践できる、したくなる漢方治療の指南書。Commonな疾患から難治な疾患まで漢方薬の選択やと実際の治療、注意点をコンパクトにまとめ、診察室に置いておきたくなる一冊。
病理と臨床 2024年2月号
IgG4関連疾患と鑑別疾患
IgG4関連疾患と鑑別疾患 特集テーマは「IgG4関連疾患と鑑別疾患」.IgG4関連疾患の臨床/B細胞とT細胞から紐解くIgG4関連疾患の病態形成メカニズム/IgG4関連疾患の病理診断/消化器病変/涙腺・唾液腺炎/腎病変/肺疾患/後腹膜線維症・肥厚性硬膜炎/リンパ節病変 を取り上げる.連載記事として[マクロクイズ],[鑑別の森],[AIと病理―これまでの5年,これからの5年]他,また,[今月の話題],[第69回 日本病理学会秋期特別総会 開催報告記]を掲載.
Medical Practice 2024年2月号
膠原病~膠原病の診断と治療のベストプラクティス
膠原病~膠原病の診断と治療のベストプラクティス 特集テーマは「膠原病~膠原病の診断と治療のベストプラクティス」.記事として,[座談会]膠原病診療における実地医家と専門医の連携,[総説]膠原病の概要と疫学,[セミナー]全身性エリテマトーデスの診断と治療,[治療]膠原病に伴う腎障害の診断と治療.連載として,[One Point Advice],[今月の話題]SGLT2阻害薬によるHFpEFの治療,[知っておきたいこと ア・ラ・カルト]緩徐進行1型糖尿病(SPIDDM)の診断基準改訂(2023) 他を掲載.
臨床スポーツ医学 2024年2月号
審美系アスリート・アーティストのための医科学
審美系アスリート・アーティストのための医科学 「審美系アスリート・アーティストのための医科学」特集として,審美系スポーツ概論/新体操による脊椎障害/体操競技による肩・肘関節障害/フィギュアスケートによる下肢障害/クラシックバレエによる下肢障害/成長期のバレエダンサーの障害/女性アスリート・アーティストの三主徴/審美系アスリート・アーティストのコンディショニング などを取り上げる.また,[スポーツ関連脳振盪-アムステルダム声明-]他を掲載.
心エコー 2024年2月号
画像が鍵!知って得する心エコーの撮り方・読み方
画像が鍵!知って得する心エコーの撮り方・読み方 特集は「画像が鍵!知って得する心エコーの撮り方・読み方」.心尖部血栓と肉柱の見分け方を教えてください/心尖部の肉柱が目立つ?左室緻密化障害?/心筋の凹み?真性瘤と仮性瘤,心室憩室?/IE疑い!これって疣腫?/一度みたら忘れられないレフレル心内膜炎/見落とし注意!血栓塞栓症のリスクLibman-Sacks心内膜炎/異常と間違えやすいアーチファクトと遺残物 などを取り上げる.連載として症例問題[Web動画連動企画],[COLUMN]を掲載.
整形外科 Vol.75 No.2
2024年2月号
1950年創刊。整形外科領域でいちばんの伝統と読者を持つ専門誌。読者と常に対話しながら企画・編集していくという編集方針のもと、年間約180篇にのぼる論文を掲載。その内容は、オリジナル論文、教育研修講座、基礎領域の知識、肩の凝らない読み物、学会関連記事まで幅広く、整形外科医の日常に密着したさまざまな情報が、これ1冊で得られる。
臨床雑誌内科 Vol.133 No.2
2024年2月号
治りにくい肺炎に出会ったら
治りにくい肺炎に出会ったら 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。
理学療法概論 第7版補訂
初版発行から40年,理学療法の核心を学ぶための定番テキスト!
●初学者が「理学療法とは何たるか」に触れ,これから学ぼうとする理学療法学の奥行きを知ることができる1冊.
●第7版改訂では,「理学療法士作業療法士学校養成施設指定規則」改正に対応し,第2章「理学療法学教育」の改訂,第13章「地域理学療法」の追加などを実施した.
●第7版補訂では,さらに最新のデータや情報へ更新して全体のアップデートを図った.
○×問題でマスター 薬理学 第3版
講義の復習から国家試験対策まで幅広く役立つ!
「○×問題」でわかりやすく学ぶ好評書が待望の改訂!
●「○×式」の設問で,薬理学の基礎知識から,薬剤の知識まで,自己学習しながら身につく好評書が改訂!
●メディカルスタッフを目指す学生には,講義の復習から,国家試験対策まで幅広く役立つ!
●改訂では,近年の知見をもとに全面的に内容を見直し,新たに「漢方薬」の章を追加.
フローチャートと動画でみる輸血検査
学校で知識は学んでいるけれど、実際の現場はどうなっているのだろう?自分の検査手技に自信がない。他の施設ではどのように運用しているのだろう?本書は、これらの疑問や悩みにこたえ、輸血医療の安全性をより一層高めるべく、日本輸血・細胞治療学会(監修)のもと、輸血検査技術講習委員会のメンバーが中心となって編集・執筆しました。検査室で傍らに置いてご活用ください。本書の構成■日常的に行われる検査の手順はフローチャートで示し、目的、準備するもの、臨床的意義、手技のポイント、検査の注意点、結果と解釈とともに解説しました。■とくに重要な検査には動画も収載しています。2次元コードから動画で正しい手技を確認することができます。■日常検査で遭遇し得る予期せぬ反応への対処法や精度管理、症例集も掲載しています。
胆と膵 2024年1月号
2024年1月号
特集:神経内分泌腫瘍の新たな知見
~膵・消化管神経内分泌腫瘍診療ガイドライン改訂にむけて~
特集:神経内分泌腫瘍の新たな知見
~膵・消化管神経内分泌腫瘍診療ガイドライン改訂にむけて~
臨床雑誌外科 Vol.86 No.2
2024年2月号
消化管間質腫瘍(GIST)の診断と治療の最前線
消化管間質腫瘍(GIST)の診断と治療の最前線 1937年創刊。外科領域の月刊誌では、いちばん長い歴史と伝統を誇る。毎号特集形式で、外科領域全般にかかわるup to dateなテーマを選び最先端の情報を充実した執筆陣により分かりやすい内容で提供。一般外科医にとって必要な知識をテーマした連載が3~4篇、また投稿論文も多数掲載し、充実した誌面を構成。
胸部外科 Vol.77 No.2
2024年2月号
1948年創刊。常に最近の話題を満載した、わが国で最も長い歴史と伝統を持つ専門誌。心、肺、食道3領域の外科を含む商業医学雑誌として好評を得ている。複数の編集委員(主幹)による厳正な査読を経た投稿論文を主体とした構成。巻頭の「胸部外科の指針」は、投稿原稿の中から話題性、あるいは問題性のある論文を選定し、2人の討論者による誌上討論を行っている。胸部外科医にとって必須の特集テーマを年4回設定。また、「まい・てくにっく」、「1枚のシェーマ」、読み物として「胸部外科医の散歩道」を連載。
