
≪リハの流れが見える≫
高次脳機能障害リハビリテーションの流れが見える
脳の構造・機能の基本から高次脳機能障害の病態,症状の多様性までよくわかる!症例をもとに日常的な困りごとと関連づけながら評価→介入→検証の流れも具体的に学べる.初学者から現場PT・OTまで長く使える一冊

ストーリーで惹きつける科学プレゼンテーション法
魅力的かつ論理的に自身の研究成果を伝える世界標準のフォーマット
聴衆を感動させるプレゼンテーションができる!ストーリーを軸に,さまざまなシチュエーション別のプレゼンテーションを手厚くカバー.はじめての学会から,一歩先を目指す人まで,プレゼンには必携の一冊です!

「Medical Technology」別冊 超音波エキスパート8 乳房疾患超音波画像集
超音波エキスパート8 乳房疾患超音波画像集
超音波エキスパート8 乳房疾患超音波画像集
●画像600枚を一気にこの1冊に収載!
●特徴的な乳房腫瘤・疾患50を取りあげ,各項目毎に12枚の画像を見開きで構成.繰り返してみることで鑑別能力を飛躍させる画期的な超音波画像集!

臨床栄養 143巻4号
臨時増刊号
管理栄養士・栄養士のための栄養コミュニケーション 基礎・活用・実践
管理栄養士・栄養士のための栄養コミュニケーション 基礎・活用・実践
●管理栄養士・栄養士のすべての業務において,対象者の栄養・食における課題を見出して,より良い食習慣へ導くために,人と人とのコミュニケーションスキルは必須.
●本書では,コミュニケーションの基礎理論から,管理栄養士・栄養士の具体的な業務場面をふまえた実践までを「栄養コミュニケーション」としてまとめた.
●科学的根拠に基づく情報収集を行い,それを対象者に適した内容に置き換えて伝える方法,そして,食習慣や疾病の改善へと導いていく実践について,多様な事例を紹介.

最新言語聴覚学講座 言語聴覚障害学概論
言語聴覚士の専門科目をはじめて学ぶ人のために!
●言語聴覚士がどのような専門職なのか,何が求められるのかといった基本的理解と,言語聴覚士に求められる基礎知識をわかりやすく簡潔にまとめた.
●言語聴覚士が関わる障害の種類と特徴,ライフステージに応じた臨床のポイントを解説し,障害を系統的に理解し,患者像をイメージできるよう解説.
●言語聴覚士国家試験出題基準に準拠.

臨床眼科 Vol.77 No.10
2023年 10月号
特集 第76回 日本臨床眼科学会講演集[8]
特集 第76回 日本臨床眼科学会講演集[8] 読者からの厚い信頼に支えられた原著系眼科専門誌。厳選された投稿論文のほか、眼科領域では最大規模の日本臨床眼科学会の学会原著論文を掲載。「今月の話題」では、気鋭の学究や臨床家、斯界のエキスパートに、話題性の高いテーマをじっくり掘り下げていただく。最新知識が網羅された好評の増刊号も例年通り秋に発行。 (ISSN 0370-5579)
月刊、増刊号を含む年13冊

総合診療 Vol.33 No.10
2023年 10月号
特集 〇×クイズ110問! 日常診療アップグレード Choosing WiselyとHigh Value Careを学ぼう
特集 〇×クイズ110問! 日常診療アップグレード Choosing WiselyとHigh Value Careを学ぼう ①独自の切り口が好評の「特集」と、②第一線の執筆者による幅広いテーマの「連載」、そして③お得な年間定期購読(医学生・初期研修医割引あり)が魅力! 実症例に基づく症候からのアプローチを中心に、診断から治療まで、ジェネラルな日常診療に真に役立つ知識とスキルを選りすぐる。「総合診療専門医」関連企画も。 (ISSN 2188-8051)
月刊、年12冊

看護管理 Vol.33 No.10
2023年 10月号
特集 ケアの質向上と業務の効率化につながるエコー活用 看護師が聴診器のようにエコーを使う時代が到来する!
特集 ケアの質向上と業務の効率化につながるエコー活用 看護師が聴診器のようにエコーを使う時代が到来する! 社会の変化を的確にとらえながら、看護管理者として直面するさまざまな問題について解決策を探る月刊誌。看護師長を中心に主任から部長まで幅広い読者層に役立つ情報をお届けします。 (ISSN 0917-1355)
月刊、年12冊

助産雑誌 Vol.77 No.5
2023年 10月号
特集 HTLV-1母子感染予防の新方針
特集 HTLV-1母子感染予防の新方針 助産師は、妊産褥婦と児のケアはもちろんのこと、思春期や更年期の女性からも期待される、女性の一生に寄り添う職業です。加えて、医療技術が進歩した現代では、より高度で専門的な知識が求められています。『助産雑誌』では、そのような臨床現場で欠くことのできない最新の知識と情報を発信しています。助産学生から新人、ベテランまで、幅広い年代の助産師に向けた雑誌です。 (ISSN 1347-8168)隔月刊(偶数月)、年6冊

保健師ジャーナル Vol.79 No.5
2023年 10月号
特集 保健師活動におけるICT化の推進
特集 保健師活動におけるICT化の推進 公衆衛生活動の現場で働く保健師に向けた、「保健師」と名の付く唯一の専門誌。保健活動の「いま」と「これから」を、確かな情報と具体的な実践を伝えることで描きます。 (ISSN 1348-8333)
隔月刊(偶数月)、年6冊

看護教育 Vol.64 No.5
2023年 10月号
特集 学生・教員が元気になる 心理的安全性
特集 学生・教員が元気になる 心理的安全性 変わりゆく医療の構造、そして教育界全体の動きをみすえ、今求められる看護教育を、みなさんとともに考えていきます。ベテランの先生方はもちろん、学生への指導に不安を感じていらっしゃる新人教員の方々にも役立つ内容をお届けします。 (ISSN 0047-1895)
隔月刊(偶数月)、年6冊

病院 Vol.82 No.10
2023年 10月号
特集 地域ニーズに合致した 病院機能の変革
特集 地域ニーズに合致した 病院機能の変革 「よい病院はどうあるべきかを研究する」をコンセプトに掲げ、病院運営の指針を提供する。特集では、病院を取り巻く制度改正や社会情勢の読み解き方、変革に対応するための組織づくりなど、病院の今後の姿について考える視点と先駆的な事例を紹介する。 (ISSN 0385-2377)
月刊、年12冊

臨床検査 Vol.67 No.10
2023年 10月号(増大号)
特集 肝疾患 臨床検査でどう迫る?
特集 肝疾患 臨床検査でどう迫る? 「検査で医学をリードする」をキャッチフレーズに、特集形式で多領域をカバー。臨床検査にかかわる今知っておきたい知識・情報をわかりやすく解説する。連載企画も充実。年2回(4月・10月)、時宜を得たテーマで増大号を発行。 (ISSN 0485-1420)
月刊、増大号2冊(4月・10月)を含む年12冊

臨床泌尿器科 Vol.77 No.11
2023年 10月号
特集 どうする! 前立腺癌 多彩な治療薬をどう上手く使うか
特集 どうする! 前立腺癌 多彩な治療薬をどう上手く使うか 泌尿器科診療にすぐに使えるヒントを集めた「特集」、自施設での手術テクニックを紹介する「手術手技」、話題のテーマを掘り下げる「綜説」、そして、全国から寄せられた投稿論文を厳選して紹介する。春に発行する書籍規模の増刊号は、「外来」「処方」「検査」「手術」などを網羅的に解説しており、好評を博している。 (ISSN 0385-2393)
月刊、増刊号を含む年13冊

臨床婦人科産科 Vol.77 No.10
2023年 10月号
今月の臨床 産婦人科良性疾患に対する内視鏡手術の現在 新しいエビデンスとトレンド
今月の臨床 産婦人科良性疾患に対する内視鏡手術の現在 新しいエビデンスとトレンド 産婦人科臨床のハイレベルな知識を、わかりやすく読みやすい誌面でお届けする。最新ガイドラインの要点やいま注目の診断・治療手技など、すぐに診療に役立つ知識をまとめた特集、もう一歩踏み込んで詳しく解説する「FOCUS」欄、そのほか連載も充実。書籍規模の増刊号は、必携の臨床マニュアルとして好評。 (ISSN 0386-9865)
月刊、合併増大号と増刊号を含む年12冊

臨床外科 Vol.78 No.10
2023年 10月号
特集 肝胆膵外科 高度技能専門医をめざせ!〔特別付録Web動画付き〕
特集 肝胆膵外科 高度技能専門医をめざせ!〔特別付録Web動画付き〕 一般外科・消化器外科を中心とした外科総合誌。手術で本当に役立つ臨床解剖の知識や達人の手術テクニックを、大きい判型とカラー写真でのビジュアルな誌面で解説。術中・術後のトラブル対処法、集学的治療・周術期管理法の最新情報など、臨床に根ざした“外科医が最も知りたいこと”に迫る。手技を中心にweb動画も好評配信中。 (ISSN 0386-9857)
月刊、増刊号を含む年13冊

医学のあゆみ286巻14号
第5土曜特集
内視鏡医学のすべて――各領域における診断・治療の進歩
内視鏡医学のすべて――各領域における診断・治療の進歩
企画:田中 信治(日本消化器内視鏡学会理事長,JA尾道総合病院院長,広島大学名誉教授)
坂井 義治(日本内視鏡外科学会理事長,大阪赤十字病院院長)
大須賀 穣(日本産科婦人科内視鏡学会前理事長,東京大学大学院医学系研究科産婦人科学教室)
川村 雅文(日本呼吸器内視鏡学会前理事長,帝京大学医学部附属病院呼吸器外科)
上田 恭敬(日本心臓血管内視鏡学会理事長,国立病院機構大阪医療センター循環器内科)
木内 博之(日本神経内視鏡学会理事長,山梨大学医学部脳神経外科学講座)
武中 篤(日本泌尿器内視鏡・ロボティクス学会理事長,鳥取大学医学部器官制御外科学講座腎泌尿器学分野)
・内視鏡技術は日進月歩で発展を続けており,3D内視鏡,内視鏡手術支援ロボット,共焦点レーザー内視鏡(CLE),AIによる内視鏡診断支援システムなど続々と新しい技術が開発されている.
・さらに,5Gに代表される通信技術の進歩により,遠隔地からの内視鏡検査が現実のものとなった.これにより医療格差の解消や,患者の負担軽減につながると期待されている.・本特集では,消化器内科,消化器外科,産科婦人科,呼吸器,循環器,神経,泌尿器の7つの領域に分け,最新の内視鏡技術の進歩と展望を総合的にまとめた.日々の診療に活用いただければ幸いである.

公衆衛生 Vol.87 No.10
2023年 10月号
特集 エビデンスに基づく公衆衛生とヘルスサービスリサーチ 保健医療介護サービスの振り返りと向上のためのデータ利活用
特集 エビデンスに基づく公衆衛生とヘルスサービスリサーチ 保健医療介護サービスの振り返りと向上のためのデータ利活用 地域住民の健康の保持・向上のための活動に携わっている公衆衛生関係者のための専門誌。毎月の特集テーマでは、さまざまな角度から今日的課題をとりあげ、現場に役立つ情報と活動指針について解説する。 (ISSN 0368-5187)
月刊、年12冊

治療 Vol.105 No.10
2023年10月号
明日から始める! ジェネラリストのための
転倒予防アプローチ
明日から始める! ジェネラリストのための
転倒予防アプローチ 転倒はときに重篤な外傷を引き起こし,死亡や寝たきりにつながることもあるため,その予防は非常に重要です.しかし具体的な対策がわからず,患者さんに「転ばないように気をつけてくださいね」と声をかけることしかできていない……なんてことありませんか?さまざまな場所・シチュエーションで起こる転倒を防ぐには,運動機能以外にもさまざまな要素への介入が必要です.認知機能,薬や栄養,生活動作,道具や環境の調整など,転倒予防に役立つ実践的なアプローチを多方面から解説します.危険な転倒から患者さんを守るため,ぜひご一読を!

日本内視鏡外科学会雑誌 Vol.28 No.5
2023年 09月号
日本内視鏡外科学会の機関誌。1万4千人を超える学会員から寄せられた投稿論文を、厳正な審査を経て掲載する。隔年で全国の医療機関に対して実施されている「内視鏡外科手術に関するアンケート調査」の結果も掲載。掲載論文だけでなく、この調査のデータも多くのジャーナルで引用されている。 (ISSN 1344-6703)
隔月刊(奇数月)、年6冊、電子版のみ