看護展望 Vol.49 No.14
2024年12月号
【特集】
研修会完全レポート
看護師等養成所におけるハラスメント防止
2024年10月に、日本看護学校協議会主催研修として「看護師等養成所におけるハラスメント防止に向けた研修会」が開催されました。
この研修会は、看護養成所におけるハラスメント防止について学び、各校における看護師養成が公正かつ適正に行われる一助を目的に行われ、法律家や現場の看護教員から、数多くの有益な情報が提供されました。
本特集では、この研修会の詳細を中心に報告します。
看護学生 Vol.72 No.11
2024年12月号
【特集】
病院から学ぶ社会学
社会学の授業を受けている場合,そのカリキュラムの多くが,概念から入っているのではないでしょうか。「ジェンダー」「階層」「エスニシティ」「逸脱」などのことです。どれも大切な概念ではありますが,見慣れない言葉と定義を覚えるだけで社会学の勉強を終えてしまうのでは,なんとももったいない。社会学は,いろんな切り口で学ぶことができます。皆さんが働くであろう(あるいはいま働いている)病院のなかで,社会学がどこでどう生きるか,社会学の観点 から見たときに何が見えるかを考えてみましょう。
クリニカルスタディ Vol.45 No.14
2024年12月号
【特集1】
基本がわかる社会保障制度
〔執筆〕大西 昭子
社会保障制度は難しい単語が多く、しくみも複雑で苦手になりやすい分野です。本特集では、そんな社会保障制度の基礎をイラストでわかりやすく解説し、さらに社会保障制度を利用する患者さんの事例も紹介します!
【特集2】
先輩があなたのお悩みに答えます!看護学生なんでもQ&A
〔編集〕『Clinical Study』編集室
〔協力〕公益社団法人藤沢市医師会 湘南看護専門学校、JA茨城県厚生農業協同組合連合会 土浦協同病院附属看護専門学校
進級が近づき、2年生からの実習や勉強が不安……と思うことはありませんか? 本特集では、1年生の皆さんが抱えるお悩みについて、先輩からのアドバイスを紹介します! 今後の学校生活の悩みを解消しましょう!
実験医学増刊 Vol.42 No.20
【特集】細胞老化―真の機能を深く理解する
【特集】細胞老化―真の機能を深く理解する 加齢関連疾患の治療標的としても注目を集める細胞老化.本書では細胞老化のメカニズムや多様な側面を持つ老化細胞の臓器や疾患における役割,セノリティクスの課題について慎重かつ丁寧に紹介します.
医療系学生のための情報リテラシー
急速に進化するデジタル社会において,医療系学生が早期から身につけるべき情報リテラシーおよびアカデミック・スキルズを解説した教養テキスト.一般的な情報の知識から,患者情報をはじめとする医療に関連した情報の取り扱い,文献検索やレポートのまとめ方まで,医療従事者に求められる幅広い情報スキルを網羅.
≪実験医学別冊 最強のステップUPシリーズ≫
AlphaFold時代の構造バイオインフォマティクス実践ガイド
今日からできる!構造データの基本操作から相互作用の推定、タンパク質デザインまで
2024年ノーベル化学賞のテーマ「AlphaFold」を扱う本邦初の実験書.どのツールをどう使えばいいか,実践的な解説が満載.本書を片手にタンパク質の「構造」から機能を探り,研究を一つ上のステージへ
≪実験医学別冊 もっとよくわかる!シリーズ≫
もっとよくわかる!細胞死
多様な「制御された細胞死」のメカニズムを理解し疾患への関与を紐解く
研究の歴史,各細胞死のメカニズム,実験法から現状の疾患研究への繋がりまで.重要だけど,あまりにも複雑な「細胞死」がすっきり体系的に理解できる日本初のテキスト.
≪新スタンダード薬学シリーズ 1≫
モデル・コア・カリキュラムで学ぶ薬学
医療人としての薬剤師養成教育に資する標準テキスト
看護必要度Q&A(第6版) ―令和6年度診療報酬改定がわかる、評価方法がわかる院内研修に必携の書!―
最新の診療報酬改定のポイントがわかる必携の書
診療報酬改定は基本的に2年ごとに実施され、看護必要度の係る施設基準等も見直しがなされます。令和6年度の改定は、医療のみならず介護・障害福祉サービスを含めた6年に一度のトリプル改定となり、その施行は4/1ではなく6/1となりました。
3/5に診療報酬改定に関する通知が出され、基本的な考え方は出揃い、一部必要度の基準から外れたものや評価項目から除外されたものもありますが、評価方法自体の変更はなく、対象病棟が増えたケース等もあります。
本書は、これらの内容を精査・網羅し、指導者研修のQAに関する内容をも取り込み、新たに第6版として発行するものです。
子どものせぼねのミカタ
小児脊椎疾患(脊柱側弯症,斜頚,脊椎分離症,椎間板ヘルニア,終板障害)についてイラストや画像とともに読みやすく解説しており,短時間で理解が深まる内容.小児脊椎疾患は症状が成長過程に影響を及ぼすため,早期発見が重要.2016年からは運動器検診が開始され,多くの小児が整形外科や小児科を訪れる機会が増えたと考えられることから,本書では保護者など一般の方にもわかりやすい平易な記述で解説している.
カラーイラスト図解
手軽にとれる小児神経所見 第2版
あなたも明日からすぐ実践できる!小児の神経所見のとりかたについて,豊富なイラストとともに分かりやすく解説し好評を博した『手軽にとれる小児神経所見』が,ADHD,ASDなどの発達障害や小児てんかん分類の最新知見を加えてアップデート.初学者からベテランの小児科医,小児も診る内科医まで,小児診察に関わる全ての医師が身につけておきたい小児神経診察のエッセンスが凝縮され,診察室にあると頼りになる一冊.
医療者のための英語の書きかた・読みかた・訳しかた
英語脳の体幹を鍛えるトレーニング
医学英語論文の執筆・翻訳の両方を同時並行的に学べる!
「日本語→英語」「英語→日本語」の翻訳のために,医師と翻訳家の共著によって,英文構造の芯から解説!
“いかにも日本人っぽい英語”から抜け出すための思考回路を手に入れ,翻訳のクオリティを高めることを目指す!
テクニックやコツを学ぶだけでなく,英語脳の体幹まで鍛えられます!
胆と膵 2024年特別号
2024年特別号
特集:十二指腸乳頭を極める~内視鏡的手技から乳頭部癌まで~
特集:十二指腸乳頭を極める~内視鏡的手技から乳頭部癌まで~
≪新OS NEXUS No.13≫
脊椎の再建法—すべり症から脊柱変形まで[Web動画付]
脊椎再建なくして患者満足度の向上なし。QOLを取り戻す手術を学ぼう!
Clinical Engineering Vol.35 No.12(2024年12月号)
臨床工学ジャーナル[クリニカルエンジニアリング]
【特集】歴史の目撃者が語る 臨床工学の歩み【1】CEのはじまり編【2】医療機器のはじまり編
【特集】歴史の目撃者が語る 臨床工学の歩み【1】CEのはじまり編【2】医療機器のはじまり編 クリニカルエンジニアリングの創刊35周年を記念して、「臨床工学技士」と「医療機器」の歴史をたどる特別2大特集号。その当時を知らない臨床工学技士に向けて、創成期の臨床工学技士の活躍などを伝承する1冊。
Whole Person Care 理論編 医療の源流と実践
Whole Person Care の概念からマインドフルネスの理を知り,ホスピス・緩和ケアが示してきた癒し(healing)の本質を学ぶシリーズ第3弾
「癒し」とは、身体的、精神的、スピリチュアルな苦痛や苦悩から回復する全体的な過程とされる。これまで、ホスピスケア、緩和ケア、ターミナルケアといった医療の一分野で語られることの多かった概念であるが、近年、生き方の多様性に伴い、「癒し」が必要とされる場面は拡がってきている。
そのようななか、治療(curing)と癒し(healing)の統合を体系化したWhole Person Care(WPS)は、明確に全人的医療の実践方法を掲げている。本書では、癒し、マインドフルネス、臨床的調和、セルフ・コンパッション、レジリエンスなど、全人的医療を実践するにあたっての理論的背景を全6章にまとめた。「患者と医療者の人格間での対話が重要である」「自分の弱さと真摯に向き合うことなく、他人の弱さに本当の意味で共感することは難しい」「今この瞬間にしっかりと存在する」など、要所要所の一文は深い。
ホスピス・緩和ケアに長く携わってきた著者の現時点における集大成かつ渾身の一冊である。
Let's ケーススタディ 脳卒中リハビリテーション 〜『日常生活』を視野に入れた介入の考え方〜
『日常生活』を視野に入れた介入の考え方
本書は脳卒中患者の行動特性や行動分析をテーマにし、臨床でのケーススタディを中心に実践的なアプローチを提供する内容です。
第1章では、姿勢調整のメカニズムや姿勢制御、適切な姿勢筋緊張を維持するための情報とは何かを解説しています。第2章では動作分析を中心に寝返りから歩行までを解説、第3章では臨床で必ず直面する課題を中心としてケーススタディを解説し、生活に活かす片麻痺介入の考え方を提示しています。
作業遂行6因子分析ツール ―クライエントの思いと主体的な作業の実行状況を支援する―
私たちが作業療法で対象としている人々は,なぜ生活行為をうまくできていないのだろう?
作業遂行6因子分析ツール(Occupational Performance Analysis Tool with 6 Factors:OPAT6)とは、クライエントの作業遂行を「主体的な作業の実行状況」として捉え、その作業遂行にどのような要因が関連しているか多角的に分析し、介入方針やアプローチの立案を導く臨床ツールです。
作業遂行へ関連する因子を、「健康状態」「心身機能」「活動」「環境」「認識」「情緒」という6つの因子とし、特に「認識」「情緒」という2つの因子はクライエントの“思い”が表出されている因子としています。
特に回復期リハビリテーションでは、クライエントの生活行為における課題が幅広いため、それら多くの課題を並行しながらも、優先度を見定めつつ、作業療法は展開されています。本ツールを活用することで、大局的な思考が求められる作業療法士ならではの思考過程が視覚化され、かつ、クライエントの主体性や内的動機付けを具体的に整理でき、さらに、個別性を尊重しつつも偏りのない作業療法介入が実践できるようになります。
作業療法は、作業を介在させることで、内界と外界をつなげることができる、唯一無二の療法です。さあ、目の前のクライエントと一緒に、あなたの作業療法をしてみましょう!
作業療法ジャーナル Vol.58 No.13
2024年12月号
■特集
訪問での精神科作業療法
J. of Clinical Rehabilitation 33巻13号
臨時増刊号
痙縮治療最前線
痙縮治療最前線
痙縮に関する基礎的な知識をはじめとし,物理療法,装具療法,神経ブロック療法,ボツリヌス療法,髄腔内バクロフェン療法,手術療法について,最新の知見を提供する一冊
●先人たちにより多くの痙縮に対する治療が開発され,行われてきたが,近年わが国の痙縮治療を取り巻く環境に変化がみられている.磁気刺激療法や体外衝撃波治療といった技術も発展しており,ボツリヌス療法も高用量で使用されるようになってきてた.これらの治療法を装具療法や通常のリハビリテーション治療に加えることでよりよい効果を生む.また,リハビリテーション治療に関わる医療者が連携し,チーム医療で対応することが重要である.痙縮に悩んでいたとしても治療を受けられなくては意味がないため,治療へのアクセスとしても多職種連携は不可欠である.本号は痙縮治療の最前線で活躍されている先生方にポイントをおまとめいただいた.最新の知見を学ぶことが出来る1冊となっている.
