『がん看護』年間購読(2024年)
南江堂発行の雑誌『がん看護』の2024年の年間購読(電子版)になります。『がん看護』の内容は下記をご覧ください。
がんの医学・医療的知識から経過別看護、症状別看護、検査・治療・処置別看護、さらにはサイコオンコロジーにいたるまで、臨床に役立つさまざまなテーマをわかりやすく解説し、最新の知見を提供。 施設内看護から訪問・在宅・地域看護まで、看護の場と領域に特有な問題をとりあげ、検討・解説。
告知、インフォームド・コンセント、生命倫理、グリーフワークといった、患者・家族をとりまく今日の諸課題についても積極的にアプローチし、問題の深化をはかるべく、意見交流の場としての役割も果たす。
『胸部外科』年間購読(2024年)
南江堂発行の雑誌『胸部外科』の2024年の年間購読(電子版)になります。『胸部外科』の内容は下記をご覧ください。
1948年創刊。常に最近の話題を満載した、わが国で最も長い歴史と伝統を持つ専門誌。 心、肺、食道3領域の外科を含む商業医学雑誌として好評を得ている。
複数の編集委員(主幹)による厳正な査読を経た投稿論文を主体とした構成。 巻頭の「胸部外科の指針」は、投稿原稿の中から話題性、あるいは問題性のある論文を選定し、2人の討論者による誌上討論を行っている。 胸部外科医にとって必須の特集テーマを年4回設定。また、「まい・てくにっく」、「1枚のシェーマ」、読み物として「胸部外科医の散歩道」を連載。
通常号:80頁・増刊号:約170頁
臨床雑誌『整形外科』[別冊整形外科を含む]年間購読(2024年)
南江堂発行の臨床雑誌『整形外科』の2024年の年間購読(電子版)になります。臨床雑誌『整形外科』の内容は下記をご覧ください。
1950年創刊。整形外科領域でいちばんの伝統と読者を持つ専門誌。 読者と常に対話しながら企画・編集していくという編集方針のもと、年間約180篇にのぼる論文を掲載。 その内容は、オリジナル論文、教育研修講座、基礎領域の知識、肩の凝らない読み物、学会関連記事まで幅広く、整形外科医の日常に密着したさまざまな情報が、これ1冊で得られる。
より見やすいA4変型判(2009年1月号より)。
通常号:100頁・増刊号:約230頁 別冊整形外科:約230頁
臨床雑誌『整形外科』[本誌のみ]年間購読(2024年)
南江堂発行の雑誌臨床雑誌『整形外科』の2024年の年間購読(電子版)になります。臨床雑誌『整形外科』の内容は下記をご覧ください。
1950年創刊。整形外科領域でいちばんの伝統と読者を持つ専門誌。 読者と常に対話しながら企画・編集していくという編集方針のもと、年間約180篇にのぼる論文を掲載。 その内容は、オリジナル論文、教育研修講座、基礎領域の知識、肩の凝らない読み物、学会関連記事まで幅広く、整形外科医の日常に密着したさまざまな情報が、これ1冊で得られる。 より見やすいA4変型判(2009年1月号より)。 通常号:100頁・増刊号:約230頁
臨床雑誌『外科』年間購読(2024年)
南江堂発行の臨床雑誌『外科』の2024年の年間購読(電子版)になります。臨床雑誌『外科』の内容は下記をご覧ください。
1937年創刊。外科領域の月刊誌では、いちばん長い歴史と伝統を誇る。
毎号特集形式で、外科領域全般にかかわるup to dateなテーマを選び最先端の情報を充実した執筆陣により分かりやすい内容で提供。
一般外科医にとって必要な知識をテーマした連載が3~4篇、また投稿論文も多数掲載し、充実した誌面を構成。
通常号:100頁・増刊号:約200頁
臨床雑誌『内科』年間購読(2024年)
南江堂発行の臨床雑誌『内科』の2024年の年間購読(電子版)になります。臨床雑誌『内科』の内容は下記をご覧ください。
1958年創刊 日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。 特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。
消化器外科2024年1月号
エキスパートに習う術野展開の極意
エキスパートに習う術野展開の極意 手術において術野展開はきわめて大切である。
本特集では、開腹・腹腔鏡(胸腔鏡)・ロボット支援下手術の術野展開の極意について、各領域のエキスパートの先生方に、若手外科医を対象として写真やシェーマを用いながら、わかりやすくご解説していただいた。
救急医学2024年1月号
ようこそ 脳波モニタリングの世界へ
ようこそ 脳波モニタリングの世界へ 検査機器の進化や新しい診断コンセンサスの登場で、ますます重要性・実用性が高まる脳波モニタリング。救急現場での実践は少し敷居が高いと思うかもしれないけれど、だからこそ知ってほしい。救急医の皆さま、ようこそ脳波モニタリングの世界へ。
整形・災害外科 Vol.67 No.1
2024年1月号
膝蓋大腿関節障害の治療
膝蓋大腿関節障害の治療
日常診療でよく遭遇する膝前面痛や膝蓋骨不安定症といった膝蓋大腿関節障害は,比較的発生率が高く,臨床研究や基礎研究が盛んであるにもかかわらずその病態は未だ謎に包まれている。本特集では膝蓋大腿関節障害の病態,保存療法とその限界,手術療法では各術式の適応となる病態と最適な治療方針の決定,手術方法,術後成績について専門家が解説した。
グラウンドナースガイドブック
―看護師の病院外救急活動―
本邦初! 待望の「ドクターカー同乗看護師=グラウンドナース」のためのガイドブック
ドクターカーの意義とは「病院での医療を,緊急事態の現場に届けること」であり,医療資機材・医薬品を携行したドクターカーにより現場で迅速な医療提供を行うためには,医師と看護師が同乗し現場に向かうことが必須である。
わが国でのドクターカー活動の歴史は長いが,その多様性などから,「ドクターカー同乗看護師=グラウンドナース」に関する定義付けや整理,調査統計事業に時間を要してきた経緯があった。
しかし2018年からの全国ドクターカー協議会の検討や,2022年からの厚生労働省によるドクターカーに関する調査事業などに代表される機運の高まりを受け,より多くの医療従事者がグラウンドナースを理解し支援すること,そしてグラウンドナースが発展することを祈念し,このたび本ガイドブックが刊行された。
プチナース Vol.33 No.2
2024年2月号
◆ここを覚えて必修8割
◆国試盲点キーワード集Part2
◆みんなでつくる看護師国試ごろ合わせプロジェクト
◆ここを覚えて必修8割
◆国試盲点キーワード集Part2
◆みんなでつくる看護師国試ごろ合わせプロジェクト
『整形・災害外科』年間購読(2024年)
毎号、整形外科のhotな話題を特集企画。幅広い読者層に大好評!ライバルはどう考えているの!?臨床の話題を実践的に解説。読んでおもしろく、ためになる、まさに「読むためのジャーナル」!
ステロイドの真常識 アトピーのある子のスキンケア
アトピー治療にステロイドの塗り薬を使うことは、半世紀以上変わらないアトピー治療の標準治療であり、ツルツルピカピカのお肌への一番の近道です。でも、ステロイドの塗り薬を使うこと、使い続けることに不安や罪悪感を覚えている方もいると思います。その不安や罪悪感、心に浮かぶもやもやとした思いに、そして安心してステロイドを使えるように小児科専門医がお答えします。
月刊/保険診療 2023年12月号
特集Ⅰ “モチベーションを科学する”~スタッフのアクティビティ向上の法則~
特集Ⅰ “モチベーションを科学する”~スタッフのアクティビティ向上の法則~ 連載特集 2024年トリプル改定を読み解く3
特集Ⅰ “モチベーションを科学する”~スタッフのアクティビティ向上の法則~
Part1 “モチベーション”とは何か
Part2 【鼎談】職場のモチベーションをいかに上げていくか
Part3 何がモチベーションUPの成否を分けるか
特集Ⅱ 最新時事NEWS総まとめ
医学のあゆみ288巻1号
第1土曜特集
自然リンパ球の生理と病理
自然リンパ球の生理と病理
企画:茂呂和世(大阪大学大学院医学系研究科感染症・免疫学講座生体防御学)
・1型自然リンパ球(ILC1),2型自然リンパ球(ILC2),3型自然リンパ球(ILC3)の3つのサブセットがそれぞれ独自に同定・研究され,最終的に自然リンパ球(ILC)という分野が創出されてから10余年が経過した.
・ILCの組織常在性は広く認識されるようになり,着目するILCが存在する組織,微小環境ごとの解析が行われることで,ユニークな表現型や反応性を持つILCが次々と報告されている.
・欧米に比較すると日本はILC研究者が少ないといわれてきたが,ILC研究に携わるオールジャパンの研究者が本特集に集い,ILCの基礎とユニークさを伝えるきっかけになれば幸いである.
薬局 Vol.75 No.1
2024年1月号
基礎薬学とエビデンスから
おくすり比べてみました
基礎薬学とエビデンスから
おくすり比べてみました 医薬品には同じ効果だけれども特徴が異なるものがあり,患者の状態・状況に合わせた使い分けが重要です.薬剤師は「なぜA薬ではなくB薬を使っているの?」「効果にどれくらいの差があるの?」などを考えながら薬剤業務を実践することが求められます.加えて,疑義照会などで各薬剤の特徴を簡潔に提示するスキルも必要です.そこで本特集では,同種・同効薬の特徴を基礎薬学と臨床エビデンスの2つの視点から比較して解説しました.本特集を通し,化学構造や薬物動態学などの薬剤の特徴の違い・有効性の違いを学びましょう.
「薬局」年間購読(2024年)
南山堂発行の月刊誌「薬局」の2024年の年間購読(電子版)になります. 毎号,疾患や薬剤等にスポットを当て,臨床現場ですぐに活かせる実践的な情報を提供します.いつもの薬剤業務をブラッシュアップできるヒントが満載です.また,常にアップデートが必要な,病気や薬の知識をわかりやすく解説しています.
「治療」年間購読(2024年)
南山堂発行の月刊誌「治療」の2024年の年間購読(電子版)になります. プライマリ・ケアの現場で働く医師が,実際の日常臨床で困っていることや知りたいこと,それも教科書やガイドラインには載っていない臨床現場のtips,専門以外の他科の先生に教えてもらいたいことなど,「痒いところに手が届く」情報を提供します.
LiSA Vol.31 No.1 2024
2024年1月号
徹底分析シリーズ:ご存じですか? スリープサージャリー/症例ライブラリー:脊髄幹麻酔で困ること/快人快説:拮抗薬の薬物動態学/エコー解剖のひろば:穿刺のお作法/こどものことをもっと知ろう:小児の片頭痛/ちょっと拝見 となりのDAMカート:四谷メディカルキューブの巻/◎○△しかく:日本呼吸療法医学会専門医/Abroad Dialy:フランクフルトメッセとブックフェア
徹底分析シリーズ:ご存じですか? スリープサージャリー/症例ライブラリー:脊髄幹麻酔で困ること/快人快説:拮抗薬の薬物動態学/エコー解剖のひろば:穿刺のお作法/こどものことをもっと知ろう:小児の片頭痛/ちょっと拝見 となりのDAMカート:四谷メディカルキューブの巻/◎○△しかく:日本呼吸療法医学会専門医/Abroad Dialy:フランクフルトメッセとブックフェア
老いをみつめる脳科学
脳と老化のサイエンスストーリー
分子レベルでの神経の老化を長年研究してきた著者による、脳の老化を様々な観点からわかりやすく解説した書。脳と神経細胞の構造の解説をはじめ、老化に伴う脳内ニューロンにおける分子の変化や百寿者の脳をMRIでみるプロジェクトなど、多角的に行われてきた脳の老化の研究について率直な味のある文章で詳述。アルツハイマー病の危険因子や、学習能力を高める遺伝子変化、長寿化サプリの虚実などのトピックについても根拠に基づいた見解を収載。
