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チャイルドヘルス Vol.27 No.2

2024年2月号

【特集】DX時代の子育て~デジタルとのつきあい方を考える~

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2024/01

【特集】DX時代の子育て~デジタルとのつきあい方を考える~
スマホ,タブレットなどは,もはや私たちの生活に欠かせません.
これらを子育てに活かすには? そのヒントを盛り込んだ本号,ぜひご覧ください!

看護学テキストNiCE

地域・在宅看護論Ⅱ支援論 改訂第3版

暮らしの場における多様な支援を考える

石垣 和子(編) 上野 まり(編) 德田 真由美(編) 辻村 真由子(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2024/02

地域・在宅における療養支援を支える看護技術や,疾患・対象に応じた看護を具体的に解説したテキスト.新カリキュラムの「地域・在宅看護論」に対応し,前版『NiCE在宅看護論 改訂第2版』から全面リニューアル して2分冊化. 在宅看護で遭遇する頻度が高い場面や重要な課題について具体的な事例をもとに看護過程を展開.

看護管理 Vol.34 No.2

2024年 02月号

特集 「生きる」を支える倫理的なケア 尊厳と安全をどう守るか?

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/01

特集 「生きる」を支える倫理的なケア 尊厳と安全をどう守るか? 社会の変化を的確にとらえながら、看護管理者として直面するさまざまな問題について解決策を探る月刊誌。看護師長を中心に主任から看護部長まで幅広い読者層に役立つ情報をお届けします。 (ISSN 0917-1355)

月刊、年12冊

助産雑誌 Vol.78 No.1

2024年 02月号

特集 データでみる「助産所のお産」 嘱託医療機関との連携で実現する安全性と継続性

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/01

特集 データでみる「助産所のお産」 嘱託医療機関との連携で実現する安全性と継続性 妊娠・出産・育児を支えるだけでなく、多様な女性の一生にわたってケアを提供するという、助産師の役割はかつてないほどに重要になっています。その役割を果たすためにどんな手段や方法があるのか、どんな考え方や知識が求められるのか、助産師から助産師に伝える架け橋となるような雑誌をめざしています。
2022年より出産写真家による写真を表紙とし、本文デザインをリニューアルして、より視覚的に理解できる、読みやすい誌面に生まれ変わりました。 (ISSN 1347-8168)

隔月刊(偶数月)、年6冊

看護教育 Vol.65 No.1

2024年 02月号

特集 教育の前提を問い、変わっていくために 教育機関の組織改革

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/01

特集 教育の前提を問い、変わっていくために 教育機関の組織改革 変わりゆく医療の構造、そして教育界全体の動きを見すえ、今求められる看護教育を皆さんと共に考えていきます。ベテランの先生方はもちろん、学生への指導に不安を感じている新人教員の方々にも役立つ1冊です。看護基礎教育のトレンド、トピックスを特集や連載で深堀りしていきます。 (ISSN 0047-1895)

隔月刊(偶数月)、年6冊

病院 Vol.83 No.2

2024年 02月号

特集 在宅医療を巡る病院の経営戦略

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/01

特集 在宅医療を巡る病院の経営戦略 「よい病院はどうあるべきかを研究する」をコンセプトに掲げ、病院運営の指針を提供する。特集では、病院を取り巻く制度改正や社会情勢の読み解き方、変革に対応するための組織づくりなど、病院の今後の姿について考える視点と先駆的な事例を紹介する。 (ISSN 0385-2377)

月刊、年12冊

理学療法ジャーナル Vol.58 No.2

2024年 02月号

特集 総合理学療法

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/01

特集 総合理学療法 理学療法の歴史とともに歩む本誌は、『PTジャーナル』として幅広い世代に親しまれている。特集では日々の臨床に生きるテーマを取り上げ、わかりやすく解説する。「Close-up」欄では実践的内容から最新トピックスまでをコンパクトにお届けし、その他各種連載も充実。ブラッシュアップにもステップアップにも役立つ総合誌。 (ISSN 0915-0552)

月刊、年12冊

臨床泌尿器科 Vol.78 No.2

2024年 02月号

特集 夜間頻尿に対する治療戦略 クリニカルイナーシャからの解放

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/01

特集 夜間頻尿に対する治療戦略 クリニカルイナーシャからの解放 泌尿器科診療にすぐに使えるヒントを集めた「特集」、話題のテーマを掘り下げる「綜説」、そして、全国から寄せられた投稿論文を厳選して紹介する。春に発行する書籍規模の増刊号は、「外来」「処方」「検査」「手術」などを網羅的に解説しており、好評を博している。 (ISSN 0385-2393)

月刊、増刊号を含む年13冊

臨床皮膚科 Vol.78 No.2

2024年 02月号

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/01

さまざまな症例や治療成績が全国から寄せられる原著系皮膚科専門誌。写真はオールカラーで、『臨床皮膚科』ならではのクオリティ。注目の論文は「今月の症例」として、編集委員が読み処のアドバイスを添えて掲載する。増刊号「最近のトピックス」は、知識を毎年アップデートできる定番シリーズ。 (ISSN 0021-4973)

月刊、増刊号を含む年13冊

耳鼻咽喉科・頭頸部外科 Vol.96 No.2

2024年 02月号

特集 実践! 花粉症治療マニュアル2024

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/01

特集 実践! 花粉症治療マニュアル2024 目のつけ処が一味違う耳鼻咽喉科・頭頸部外科専門誌。「こんなときどうする!?」などの臨床的なコツの紹介から、最新の疾患概念を解説した本格特集まで、硬軟とり混ぜた多彩な企画をお届けする。特集2本立ての号も。「Review Article」欄では研究の最前線の話題をわかりやすく解説。読み応えのある原著論文も多数掲載。 (ISSN 0914-3491)

月刊、増刊号を含む年13冊

臨床眼科 Vol.78 No.2

2024年 02月号

特集 先端医療を先取りしよう 日本にはない海外の医療

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/01

特集 先端医療を先取りしよう 日本にはない海外の医療 読者からの厚い信頼に支えられた原著系眼科専門誌。厳選された投稿論文のほか、眼科領域では最大規模の日本臨床眼科学会の学会原著論文を掲載。「今月の話題」では、気鋭の学究や臨床家、斯界のエキスパートに、話題性の高いテーマをじっくり掘り下げていただく。最新知識が網羅された好評の増刊号も例年通り秋に発行。 (ISSN 0370-5579)

月刊、増刊号を含む年13冊

臨床整形外科 Vol.59 No.2

2024年 02月号

特集 ここまで来た! 胸郭出口症候群の診断と治療

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/01

特集 ここまで来た! 胸郭出口症候群の診断と治療 よりよい臨床・研究を目指す整形外科医の「うまくなりたい」「学びたい」に応える月刊誌。知らないままでいられないタイムリーなテーマに、トップランナーによる企画と多角的な解説で迫る「特集」。一流査読者による厳正審査を経た原著論文は「論述」「臨床経験」「症例報告」など、充実のラインナップ。2020年からスタートした大好評の増大号は選り抜いたテーマを通常号よりさらに深く掘り下げてお届け。毎号、整形外科医に “響く” 情報を多彩に発信する。 (ISSN 0557-0433)

月刊、増大号を含む年12冊

2024年通常号定価:2,970円 (税込) 2024年増大号定価:6,490円 (税込)

臨床外科 Vol.79 No.2

2024年 02月号

特集 ゲノム医学を外科診療に活かす!

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/01

特集 ゲノム医学を外科診療に活かす! 一般外科・消化器外科を中心とした外科総合誌。手術で本当に役立つ臨床解剖の知識や達人の手術テクニックを、大きい判型とカラー写真でのビジュアルな誌面で解説。術中・術後のトラブル対処法、集学的治療・周術期管理法の最新情報など、臨床に根ざした“外科医が最も知りたいこと”に迫る。手技を中心にweb動画も好評配信中。 (ISSN 0386-9857)

月刊、増刊号を含む年13冊

医学のあゆみ288巻5号

第1土曜特集

膠原病のすべて

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2024/02

膠原病のすべて
企画:藤尾圭志(東京大学大学院医学系研究科内科学専攻アレルギー・リウマチ学)

・膠原病は,近年,SLE を中心として免疫抑制剤や分子標的薬が開発され,臨床研究のエビデンスを基にした診療ガイドラインの整備が進み,基礎免疫学,臨床免疫学および遺伝免疫学研究による病態の理解の進展がある.
・膠原病の主要な治療薬であるグルココルチコイドが,副作用による臓器障害などを介して予後に悪い影響を与えることが明らかとなり,いかにグルココルチコイドの使用を最低限にするかが,大きなテーマとなっている.
・現在,ゲノム解析やシングルセル解析によりヒト免疫系自体が急速に解明されている.本特集では,膠原病の病態の最新の理解とそれを踏まえた診断と治療について,各分野のエキスパートが最新知見を紹介している.

看護学テキストNiCE

病態・治療論[2]呼吸器疾患 改訂第2版

石原 英樹(編) 竹川 幸恵(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2024/02

専門基礎分野において疾病の病態・診断・治療を学ぶためのテキストシリーズ(全14冊)の呼吸器疾患編.医師と看護師の共同編集により,看護学生に必要な知識を網羅.さまざまな症状を理解できる,診断の進め方・考え方がわかる,臨床看護に結びつく知識が得られる,の3点を重視して構成している.今改訂では呼吸器疾患の患者への看護を概説する項目を新設したほか,各種情報を更新した.

薬局 Vol.75 No.2

2024年2月号

子どものためのステロイド外用剤のレシピ

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2024/02

子どものためのステロイド外用剤のレシピ 外用剤の中でもよく使用されるステロイドは,内服に比べて副作用が少ないメリットがあります.しかし,ステロイドを不安に思う保護者も多いため,安心して保護者・患児が使用できるよう服薬説明が重要です.本特集では,外用剤として点鼻剤,点眼剤,吸入剤,皮膚外用剤を取り上げています.各外用剤のポイントや成人との違い,臨床での特徴,薬剤の選び方・使い方、子どもや保護者への服薬指導などをまとめました.ステロイド外用剤を正しく使用するための知識が詰まった一冊です.

理学療法40巻5号

2023年5月号

運動連鎖からみた関節障害の理学療法

出版社:メディカルプレス

印刷版発行年月:2023/06

運動連鎖からみた関節障害の理学療法 運動連鎖には2つの概念があります。
kinetic chainという概念は、open kinetic chain(OKC)と closed kinetic chain(CKC)に分けられ、力学的な観点からの連鎖として位置づけられています。
もう 1 つはkinematic chainという概念であり、投球動作のような全身的な運動における多関節の時間的・空間的な連動性として位置づけられています。

 OKCでは運動側の肢節の末端が開放されているが、CKCでは床面などに接しており、隣接する関節運動から連動し、離れた関節にまで影響する。
理学療法では、これらの概念に基づいて固定側と作用側の双方から起こる運動連鎖に着目し、動作を評価するとともに、それらの連鎖の関係性を最適化する必要があります。

 そこで本特集では、運動連鎖からみた力学的因子、機能解剖学的因子、神経生理学的因子を、理学療法においてどのように活用できるか、
また、姿勢コントロールについて解説していただくとともに、主な関節障害を有する患者の理学療法評価および理学療法において、どのように活用するかについて、日常生活動作やスポーツ動作に即して述べていただきます。

理学療法40巻6号

2023年6月号

栄養と活動の理解に基づく理学療法実践

出版社:メディカルプレス

印刷版発行年月:2023/07

栄養と活動の理解に基づく理学療法実践 理学療法士はさまざまな対象者に対して、運動機能改善、活動量増加に向けた取り組みを行っており、とくにスポーツ領域ではアスリートのための食事管理が学問として体系化され、専門家の介入のもと理学療法士との協働がなされています。

 本特集で用いる「活動」とは、理学療法を実施している時間以外の病棟や生活の場面での活動全体を指します。その全体的な活動性を把握して、理学療法の場面以外の活動場面でどのような指導を行えばよいか、理学療法士にはマネジメント能力が求められます。

 病院の管理から離れると栄養や活動は自己管理になるため、より安全で効果的な理学療法を実践するには、どのような患者教育を実践すべきか総合的に考えていく必要があり、栄養状態の把握と変化する血液検査データの把握が必要となります。

 「栄養」(食べる)と「活動」(身体を動かす)はQOLを左右する要素であり、誰もが楽しみとするものです。理学療法士には、栄養と活動の関連性を理解して安全で効果的な理学療法を実践することが求められています。

理学療法40巻7号

2023年7月号

外来理学療法の現状と課題

出版社:メディカルプレス

印刷版発行年月:2023/08

外来理学療法の現状と課題 原則的に医療保険下での外来理学療法には日数制限があり、日数制限を超えて外来理学療法を受けることはできません。

 退院時に介護認定となった対象者は介護保険のもとで、日常の生活の質(quality of life:QOL)の維持・向上を目的として施設や自宅において理学療法を受けることができ、
それらの場面に関わる理学療法士は、医師の処方に基づき、日常生活の自立を目指したプログラムに取り組むことになります。

 新型コロナウイルスの感染拡大を契機に遠隔システムを利用したオンライン診療の利用が始まり、このような状況の中で、外来理学療法をどのように位置づけて、
どのように効果的な理学療法を進めていくかが理学療法士にとって課題となっています。
 日数制限を超えたあと理学療法の継続を希望する患者も少なくなく、最近では保険外診療(自費診療)による理学療法の提供も始められています。

形式的疑義照会を減らす! 外来処方箋の書きかた、考えかた

青島 周一(編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2024/02

その処方箋,本当に大丈夫ですか?
処方意図不明,指示不足,記載漏れ……処方内容に関して疑義が生じれば薬剤師は処方医に照会を行う義務が生じ,それら事務的な疑義照会は多くの場合医師・薬剤師双方にとって非効率な営為となります.本書はそうした形式的疑義照会によってもたらされる非効率の解消を目指し,疑義照会を減らすための処方箋の書きかた,簡素化が可能な疑義照会の方法についてまとめました.医師・薬剤師双方の業務効率化の一助となる内容です.

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