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歯界展望 136巻3号

生体力学をベースに補綴治療CQに答える

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2020/09

生体力学をベースに補綴治療CQに答える
高い信頼と定評のある誌面作り,最新情報も充実!ベーシックからアドバンスまで実際の臨床現場に即したケースプレゼンテーションを毎月多彩なコラムで数多くお届けします.臨床や医院運営など若手歯科医師が抱える日頃の悩みの解決のヒントとなる情報をまとめたコラムも充実!
本特集は『生体力学をベースに補綴治療CQ に答える Part 1 義歯に関するCQ』です.補綴装置に大きな影響を与える口腔内の「力」について,どこまでわかっていて,どのように考えればいいのか,義歯・インプラントのそれぞれに関して研究を踏まえた解説を行っています.明日からの臨床にお役立てください.

歯界展望 136巻2号

三叉神経損傷の多角的考証

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2020/08

三叉神経損傷の多角的考証
高い信頼と定評のある誌面作り,最新情報も充実!ベーシックからアドバンスまで実際の臨床現場に即したケースプレゼンテーションを毎月多彩なコラムで数多くお届けします.臨床や医院運営など若手歯科医師が抱える日頃の悩みの解決のヒントとなる情報をまとめたコラムも充実!
本特集は『三叉神経損傷の多角的考証』です.インプラント手術や智歯抜歯など,歯科治療における神経損傷は大きなトラブルにつながります.本企画では,その実態から治療や再生研究の現状,医療訴訟まで,さまざまな立場から幅広く解説をいただきます.明日からの臨床にお役立てください.

歯界展望 136巻1号

エマージェンスプロファイルから考えるインプラント審美

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2020/07

エマージェンスプロファイルから考えるインプラント審美
高い信頼と定評のある誌面作り,最新情報も充実!ベーシックからアドバンスまで実際の臨床現場に即したケースプレゼンテーションを毎月多彩なコラムで数多くお届けします.臨床や医院運営など若手歯科医師が抱える日頃の悩みの解決のヒントとなる情報をまとめたコラムも充実!
本特集は『エマージェンスプロファイルから考えるインプラント審美』です.本特別企画では,抜歯即時インプラント治療における効果的な歯槽堤温存術の一手法として,Kuwataらの提唱したエマージェンスプロファイルの概念を援用したDual Zone Socket Management Technique について解説しています.明日からの臨床にお役立てください.

歯界展望 135巻6号

部分床義歯の力学を再考する -天然歯を守るインプラント支持の活かし方-

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2020/06

部分床義歯の力学を再考する -天然歯を守るインプラント支持の活かし方-
高い信頼と定評のある誌面作り,最新情報も充実!ベーシックからアドバンスまで実際の臨床現場に即したケースプレゼンテーションを毎月多彩なコラムで数多くお届けします.臨床や医院運営など若手歯科医師が抱える日頃の悩みの解決のヒントとなる情報をまとめたコラムも充実!
本特集は『部分床義歯の力学を再考する―天然歯を守るインプラント支持の活かし方―』です.インプラント支持を利用した部分床義歯のニーズは,これからさらに高まると考えられています.そこで,こうした活用法は,現在どのような意義があると考えられており,これからどのように役立てていくのかなど,研究・臨床をもとにしたさまざまな観点から,提案をいただいています.明日からの臨床にお役立てください.

歯界展望 135巻5号

歯科総合診療医(GP)が見つける睡眠時無呼吸 -セファログラム分析の活用-

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2020/05

歯科総合診療医(GP)が見つける睡眠時無呼吸 -セファログラム分析の活用-
高い信頼と定評のある誌面作り,最新情報も充実!ベーシックからアドバンスまで実際の臨床現場に即したケースプレゼンテーションを毎月多彩なコラムで数多くお届けします.臨床や医院運営など若手歯科医師が抱える日頃の悩みの解決のヒントとなる情報をまとめたコラムも充実!
本特集は『歯科総合診療医(GP)が見つける睡眠時無呼吸―セファログラム分析の活用―』です.通常の歯科治療時に睡眠の悩みを相談する患者も多いと聞きます.GPでありながら,日本睡眠学会歯科専門医として睡眠時無呼吸の治療に携わる立場で,睡眠時無呼吸の基本からセファログラムを使用した睡眠時無呼吸の見つけ方まで,幅広くわかりやすく解説いただいています.明日からの臨床にお役立てください.

歯界展望 135巻4号

歯内療法を微生物学から再考する 1 対談:バイオフィルム感染症としての治療戦略とは?

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2020/04

歯内療法を微生物学から再考する 1 対談:バイオフィルム感染症としての治療戦略とは?
高い信頼と定評のある誌面作り,最新情報も充実!ベーシックからアドバンスまで実際の臨床現場に即したケースプレゼンテーションを毎月多彩なコラムで数多くお届けします.臨床や医院運営など若手歯科医師が抱える日頃の悩みの解決のヒントとなる情報をまとめたコラムも充実!
本特集は本号から始まりました『新連載 歯内療法を微生物学から再考する』です.第1回目はお二人による『対談 バイオフィルム感染症としての治療戦略とは?』と題し,バイオフィルムの基本から歯内療法におけるバイオフィルム除去まで,基礎研究者,臨床家それぞれの立場から臨床例を取り上げながらわかりやすく解説いただいています.明日からの臨床にお役立てください.

歯界展望 135巻3号

患者と歯科医師を困らせない歯内治療 Vital Pulp Therapy,Regenerative Endodontic Treatmentの先を考える

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2020/03

患者と歯科医師を困らせない歯内治療 Vital Pulp Therapy,Regenerative Endodontic Treatmentの先を考える
高い信頼と定評のある誌面作り,最新情報も充実!ベーシックからアドバンスまで実際の臨床現場に即したケースプレゼンテーションを毎月多彩なコラムで数多くお届けします.臨床や医院運営など若手歯科医師が抱える日頃の悩みの解決のヒントとなる情報をまとめたコラムも充実!
本特集は『患者と歯科医師を困らせない歯内治療』です.近年,歯髄保存療法や,再生的歯内療法などの治療法に注目が集まっています.しかし,先を考えず安易に流行りに飛びつくと,患者と術者自身に負担を強いることになる場合があります.本特集では,根管治療の「前の一手」となるこれら最新治療法だけでなく,めざす治療結果が得られなかった場合,それをフォローする「次の一手」はあるのか考え,誰もが困らない治療を進めるべきとの問題提起を行っています.

歯界展望 135巻2号

若手教育者が考える 義歯卒前・卒後教育の“いま”と“これから”

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2020/02

若手教育者が考える 義歯卒前・卒後教育の“いま”と“これから”
高い信頼と定評のある誌面作り,最新情報も充実!ベーシックからアドバンスまで実際の臨床現場に即したケースプレゼンテーションを毎月多彩なコラムで数多くお届けします.臨床や医院運営など若手歯科医師が抱える日頃の悩みの解決のヒントとなる情報をまとめたコラムも充実!
本特集は『座談会 若手教育者が考える義歯卒前・卒後教育の“いま”と“これから”』です.社会の高齢化に伴い学部教育の変化として,義歯教育時間数や臨床実習でのケース数が減少し,卒業後に義歯製作するための知識が不足し,特に技工操作を行わなくなっているとの実態があるようです.そこでますます重要性が増す卒後教育の重要なツールの一つとして,オンラインでのコミュニティなどの活用を指摘しています.ご一読をお薦めします.

歯界展望 135巻1号

偏咀嚼の影響を再考する

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2020/01

偏咀嚼の影響を再考する
高い信頼と定評のある誌面作り,最新情報も充実!ベーシックからアドバンスまで実際の臨床現場に即したケースプレゼンテーションを毎月多彩なコラムで数多くお届けします.臨床や医院運営など若手歯科医師が抱える日頃の悩みの解決のヒントとなる情報をまとめたコラムも充実!
本特集は『特別寄稿 偏咀嚼の影響を再考する』です.齲蝕や歯周病といった細菌が原因による歯の喪失が減少傾向にあるなか,歯,歯周組織,歯列の崩壊の原因の一つとして,「力」の関与がクローズアップされるようになっています.本特集では『咀嚼の偏り』を切り口に,力に対する複雑な因果関係を紐解き,日常臨床における力のコントロールに影響があったと思われる臨床例を提示し,わかりやすく解説いただいています.

J. of Clinical Rehabilitation 31巻7号

臨時増刊号

活動を支える義肢装具

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2022/06

活動を支える義肢装具
 リハビリテーション医療において,義肢装具療法は重要な位置を占めている.よって,最適な義肢装具が選択できれば,最終的には日常生活活動やQOLに大きな利益がもたらされると考えられる.しかし,近年の義肢装具は,素材や材料の開発,豊富なデザイン,高機能化等により多様化している.つまり,発症からの回復状況,痙性や感覚障害の有無,筋力低下や関節拘縮の程度等の問題だけではなく,使用する義肢装具の着脱や装着感等,日常生活活動における問題も含め,生活環境を十分に考慮して適切な義肢装具を選択する必要がある.そのためには,義肢装具の構造やメカニズムそして活用法にも精通し,義肢装具の機能や成果を引き出すことが重要である.ただ,現状では臨床現場において義肢装具療法について深く学ぶ機会が減っているようにも思う.本来であれば,臨床現場で義肢・装具を理解し活用法についてもよく学び,義肢装具がもたらす計り知ることのできない影響力を経験してほしい.そして,適切に選択された義肢装具がその目的である患者の日常生活活動に役立つことを実感してほしいと思う.
 日常生活活動をみるうえで用いられる国際生活機能分類(InternationalClassificationofFunctioning,DisabilityandHealth;ICF)においては,(1)心身機能・身体構造(bodyfunctionsandstructures),(2)活動(activities),(3)参加(participation)に分類されているが,いずれの項目にも義肢装具による改善効果が期待できるところがあると考えられ,その改善効果は最近の義肢装具の進歩によりさらに高まっているとも思える.
 そこで,今回,義肢装具の基本的な知識を再学習するとともに,義肢装具の進化を知ることにより,義肢装具療法の有用性をより明らかにすることを目的とした特集を企画した.
 巻頭の座談会では,義肢装具領域への貢献により日本義肢装具学会の飯田賞本賞を受賞された方々をお招きして,義肢装具のこれまでとこれからについての熱い思いを語っていただいた.大変楽しく有意義な座談会となったことを読者にも感じていただけることだろう.
 本編の第1章では「義肢装具の基本知識」についてご執筆いただいた.義手についてを大庭潤平先生に,義足についてを中村隆先生に,上肢装具についてを藤井達哉先生に,下肢装具についてを有薗洋一先生に,体幹装具についてを田中康博先生に,歩行分析についてを山本澄子先生に,義肢装具の製作についてを奥村庄次先生にお願いした.
 第2章では「義肢装具の進化(最先端の義肢装具と技術)」についてご執筆いただいた.義手については筆者が担当し,義足についてを野坂利也先生に,上肢装具についてを徳田和彦先生に,下肢装具についてを沢田光思郎先生に,体幹装具を芳賀信彦先生に,歩行解析についてを江原義弘先生に,義肢装具製作についてを東江由起夫先生にお願いした.
 Columnとしては,義肢装具と社会支援について中村俊郎先生に,義肢装具臨床現場と研究を二宮誠先生に,子ども達の活動を支え,「遊び」を引き出す義肢装具についてを藤原清香先生に,理学療法士と義肢装具についてを長倉裕二先生に,作業療法士と義肢装具についてを妹尾勝利先生にお願いした.
 いずれも,義肢装具領域でご活躍中の先生方の知識とご経験と思いが満載の素晴らしい内容になっており,大変読み応えのある臨時増刊号になっている.すぐにでも皆様の研究や臨床のお役に立てるものと確信している.(編者:浅見豊子)

乳癌診療ガイドライン2 疫学・診断編 2022年版

日本乳癌学会 (編)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2022/06

乳癌の疫学・予防、検診・画像診断、病理診断に関する臨床議題をバックグラウンドクエスチョン(BQ)・クリニカルクエスチョン(CQ)・フューチャーリサーチクエスチョン(FRQ)に分類し、それぞれの科学的根拠、益と害のバランス、患者の希望の一貫性、経済的視点などを踏まえて作成された最新の診療指針。計18項目の総説、および65項目のBQ、CQ、FRQを掲載。医療者と患者のShared Decision Making実現に必携の一冊。

歯界展望2020セット(135巻・136巻)

出版社:医歯薬出版

バラで買うよりお得!2020年に発行された歯界展望135巻1号~136巻6号までの12冊セットです. 高い信頼と定評のある誌面作り,最新情報も充実!ベーシックからアドバンスまで実際の臨床現場に即したケースプレゼンテーションを毎月多彩なコラムで数多くお届けします.臨床や医院運営など若手歯科医師が抱える日頃の悩みの解決のヒントとなる情報をまとめたコラムも充実!

創薬研究のためのスクリーニング学実践テキスト

アッセイ系の選択・構築から、ヒット・リード化合物の同定、自動化まで

スクリーニング学研究会 (編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2022/06

創薬に携わる製薬企業・アカデミアの研究者必読!アッセイ系の基本原理をもとに,手法の使い分け・系の構築の過程を,現場の研究者目線で丁寧に解説.必ず遭遇する問題への実践的な対処法を具体例とともに掲載.

画像診断 Vol.42 No.8(2022年7月号)

【特集】押さえておきたい脊椎・脊髄疾患の画像診断 Case-based review

出版社:学研メディカル秀潤社

印刷版発行年月:2022/06

【特集】押さえておきたい脊椎・脊髄疾患の画像診断 Case-based review 臨床で遭遇することの多いcommon diseaseからやや稀なものまで,押さえておきたい脊椎脊髄疾患をcase-based reviewのクイズ形式で学べる.現在の知識をブラッシュアップできる特集.

医学英語のお手本

マヤ・バーダマン (著)

出版社:丸善出版

印刷版発行年月:2022/06

外資系企業で身につけたビジネス英語の名手(マヤ・バーダマン先生)がついに医学英語の本を手がけました。国際化が進み続ける現在、医療においても外来・病棟診療、海外留学、論文執筆と生きた英語を求められる場面も増えています。そこで、「洗練された英語」を巧みに操る著者と「米国臨床」を経験した医師がタッグを組み、患者・家族とのシリアスな場面、医療者間の円滑なやりとりなども想定して、医学英語のお手本をつくりました。新しい「敬語」の言葉や、難しい英単語を覚える必要はありません。単語の組み合わせや選択、ちょっとした工夫で「丁寧な英語」に様変わりします。

精神看護 Vol.25 No.4

2022年 07月発行

特集 精神科訪問看護の先人に、経営や看護のコツを聞く!

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/07

特集 精神科訪問看護の先人に、経営や看護のコツを聞く! 「地域」へ向けて、本格的な変革期に入る精神科領域。大きな時代の流れも見据えつつ、自分の仕事も楽しんでいきましょう。この雑誌にはワクワク情報がいっぱいです。 (ISSN 1343-2761)隔月刊(奇数月),年6冊

看護管理 Vol.32 No.7

2022年 07月発行

特集 OJT再考 ウィズコロナ時代に効果を発揮するスタッフ育成の方策

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/07

特集 OJT再考 ウィズコロナ時代に効果を発揮するスタッフ育成の方策 社会の変化を的確にとらえながら、看護管理者として直面するさまざまな問題について解決策を探る月刊誌。看護師長を中心に主任から部長まで幅広い読者層に役立つ情報をお届けします。 (ISSN 0917-1355)

月刊,年12冊

看護研究 Vol.55 No.3

2022年 06月発行

特集 「ケアの意味を見つめる事例研究」の実践への拡がり

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/06

特集 「ケアの意味を見つめる事例研究」の実践への拡がり 研究の充実がますます欠かせない時代。看護とは? 研究とは? という原点を見つめながら、変わらない知を再発見し、変わりゆく知を先取りしながら、すべての研究者に必要な情報をお届けします。誌面を通して、看護学の知と未来をともに築きたいと考えています。 (ISSN 0022-8370)

隔月刊(偶数月),年6冊

病院 Vol.81 No.7

2022年 07月発行

特集 選定療養・評価療養制度のこれから

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/06

特集 選定療養・評価療養制度のこれから 「よい病院はどうあるべきかを研究する」を編集コンセプトに、病院運営の指針を提供する。2019年は「改めて『病院』とは何か」をテーマに据え、病院を取り巻く状況の読み解き方、変革に対応するための組織づくりを中心に取り上げる。 (ISSN 0385-2377)

月刊,年12冊

臨床皮膚科 Vol.76 No.7

2022年 06月発行

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出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/06

- さまざまな症例や治療成績が全国から寄せられる原著系皮膚科専門誌。写真はオールカラーで、『臨床皮膚科』ならではのクオリティ。注目の論文は「今月の症例」として、編集委員が読み処のアドバイスを添えて掲載する。増刊号「最近のトピックス」は、知識を毎年アップデートできる定番シリーズ。 (ISSN 0021-4973)

月刊,増刊号を含む年13冊

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