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手術医学

手術室をめぐる新たな医療マネジメント

安原 洋(著)

出版社:朝倉書店

印刷版発行年月:2023/11

多くのメディカルスタッフが関わる手術を俯瞰的な視点でとらえ,患者に安全で良質な治療を提供する方法を探る。より良い手術を模索する医師,看護師,病院スタッフすべての手術関係者にとっての道標となる,長らく望まれていた,外科医(執刀医)の技術以外の手術のすべてを1冊にまとめた,外科手術を成功に導くための初の成書。

実験医学 Vol.42 No.1

2024年1月号

【特集】AI・シミュレーションによる科学的発見は可能か?

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2023/12

【特集】AI・シミュレーションによる科学的発見は可能か? 日々発展を続けるAI技術は,生物学医学研究をいかに進展させるのか.仮説駆動型の数理モデルとの両輪で研究サイクルを加速し,新知見の創出に挑む最前線をご紹介/がん免疫療法の有効性を左右するヒト腸内細菌叢

人体の構造と機能 第6版

上田 晃(著) 内田 さえ(著) 鍵谷 方子(著) 原田 彰宏(著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2023/11

看護学生が解剖学(身体の構造)と生理学(身体の働き)を有機的に繋いで学ぶための好評テキスト改訂新版

●第6版では,大幅に構成を見直し,運動器・神経・循環の局所解剖を1つの章にまとめた.また,神経を理解した後に運動調整を理解できるような構成とした.
●巻末には看護師のみならずメディカルスタッフの過去の国家試験問題を収載し,学習の理解度がはかれるようにした.

最新言語聴覚学講座 言語発達障害学

石坂 郁代(編著) 水戸 陽子(編著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2023/12

言語聴覚士を目指す学生のための新しいテキスト

●標準的言語発達,言語発達障害の必要知識を図表を多用し,わかりやすくまとめた.
●言語聴覚士という専門職に必要な視点や心構え,多職種連携・地域連携のなかでのあり方を育むテキスト.
●章ごとに「学習のねらい」「章の概要」「確認Check!」を収載し,学習ポイントを意識づけできる,全体像を整理できる,学習の定着を確認できる1冊.
●言語聴覚士国家試験出題基準に準拠.

最新作業療法学講座 地域作業療法学

小林 法一(編著) 小林 隆司(編著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2024/01

●本書は,令和6年版理学療法士作業療法士国家試験出題基準の「V 地域作業療法学」(1.基礎,2.評価と支援,3.安全管理)に対応している.
●作業療法士をめざす学生にとって必要な,地域作業療法の理念,作業療法実践の場,各領域での作業療法士の役割,評価・支援アプローチ方法等を示し,演習事例を通して地域作業療法に必要な知識・技術の大枠を学べる構成とした.
●予習復習に最適な「Question」,アクティブラーニングを促す「臨床実習やOSCEにつながるヒント」で学生の能動的学習をサポートするとともに,QRコードから補足資料を参照できるようにしている.

看護教員のための 問題と解説で学ぶ教育指導力トレーニング

佐藤 浩章(監修)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/11

学びの促進には「指導力」が必須! 試験問題を解きながら教育指導力を鍛えましょう。

学生の学習を促進する実践的な関与を通じて、効果的かつ効率的に指導する能力を教育指導力といいます。本書では、問題とその解説という形式で、教育指導の知識を学びやすく構成しています。I部では、教育指導の必要性とメリットを説き、II・III部で教育指導力向上に適した具体的な場面を設定したうえで問題と解説を取り上げています。初心者もベテランも、本書でトレーニングしてみてください。

≪Crosslink basic リハビリテーションテキスト≫

公衆衛生学

安村 誠司(監修) 浅川 康吉(編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2024/01

理学療法士,作業療法士,言語聴覚士の養成校の専門基礎科目に対応したテキストシリーズ。学習内容と国家試験を結びつける[学習の要点],実習や臨床現場にリンクする[臨床に役立つアドバイス]など,「なぜそれを勉強するのか」「将来にどのようにつながるのか」をイメージしやすい知識を補足し,用語解説なども適宜追加。項目末の[まとめ]では,学習の理解度を確認するために簡単な問題を掲載。噛み砕いた表現と多数の図表で,評価・治療方法について視覚的にも理解しやすい紙面に加え,各見出しごとの[POINT]で,どこに重点を置いて学習すべきかが一目でわかる構成となっている。
本巻ではリハビリテーションの視点から,公衆衛生学の知識を理学療法士,作業療法士の役割を示しつつ解説することで,臨床への明確なつながりが理解できる内容となっている。

看護研究 Vol.56 No.6

2023年 12月号

特集 慢性看護学における事例研究法の進展

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/12

特集 慢性看護学における事例研究法の進展 研究の充実がますます欠かせない時代。看護とは? 研究とは? という原点を見つめながら、変わらない知を再発見し、変わりゆく知を先取りしながら、すべての研究者に必要な情報をお届けします。誌面を通して、看護学の知と未来をともに築きたいと考えています。 (ISSN 0022-8370)

隔月刊(偶数月)、年6冊

臨床検査 Vol.68 No.1

2024年 01月号

今月の特集1 高齢者の予防医療 人間ドック・健診/今月の特集2 補体をめぐる話題

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/12

今月の特集1 高齢者の予防医療 人間ドック・健診/今月の特集2 補体をめぐる話題 「検査で医学をリードする」をキャッチフレーズに、特集形式で多領域をカバー。臨床検査にかかわる今知っておきたい知識・情報をわかりやすく解説する。連載企画も充実。年2回(4月・10月)、時宜を得たテーマで増大号を発行。 (ISSN 0485-1420)

月刊、増大号2冊(4月・10月)を含む年12冊

Evidence Update 2024

最新の薬物治療のエビデンスを付加的に利用する

名郷 直樹(編)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2024/01

情報は減ることなく,毎年積み重なっていきます.この新しく追加された情報から重要なものを厳選し,整理し,わかりやすくまとめ,現場で役立てていただくことをコンセプトとして,2012年に"Evidence Update"シリーズが登場しました.2024年版では,漢方薬などの4つの治療薬と「押さえておきたいホットトピックス」の項も追加しました.各領域のエキスパートが厳選して執筆した"Evidence Update" 本年も多くのみなさまにお役立ていただければ幸いです.

こういうときにはこうする! 感染症クリスタルエビデンス 診断編

渋江 寧(編著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2023/12

好評を博している感染症クリスタルエビデンスシリーズの第3弾,「治療編」,「感染対策・予防編」に続いての診断編.本書は鑑別診断の一助となる書籍を目指し,感染症診療における診断に特化した内容となっており,病歴,症候,検査,画像検査,微生物検査など,日常診察においてプロブレムリストに挙がる項目を意識した構成とし,感染症の診断についてのエビデンスとエキスパートオピニオンをまとめました.

研修医1年目の教科書

不安や緊張が期待に変わる!

長崎 一哉(編集代表)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2023/12

研修医から医師のキャリア生活が始まります.研修医は,学習者,医療従事者,労働者の3つの顔があり,それぞれの役割をバランス良く保ち過ごすことで研修医生活を乗り切ることができます.本書は,研修生活は何かという基本的事項から紹介し,研修生活をうまく乗り切るコツ,研修生活を迎えるにあたって抱えている様々な不安を払拭するにはどうすればいいのかなどを紹介.本書を読んでその不安や緊張を期待に変えてみませんか?

訪問看護ステーションの顧客管理と人材管理・育成

公益財団法人日本訪問看護財団(監修)

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2023/08

好評既刊書『新版 訪問看護ステーション開設・運営・評価マニュアル』の姉妹編
利用者・家族や関係職種・関係機関と訪問看護師等のマネジメントに関する最新知識を一冊に凝縮!
本書は主に訪問看護管理者を読者対象としています。
訪問看護において、マネジメントが難しいとされる「顧客(利用者・家族や関係職種・関係機関)」と「人材(訪問看護師等のスタッフ)」にフォーカスした最新知識を一冊に凝縮しました。

専門看護師・認定看護師を含む経験豊富な第一線の管理者を中心とした充実の執筆陣により、多職種連携や人材育成、最近課題となっているカスタマーハラスメントへの対応や職場内ハラスメント対策、またスタッフだけでなく管理者自身のメンタルヘルスも含むストレスマネジメントについても解説しています。

≪認知症plusシリーズ≫

認知症plus行動・心理症状のケア

内田 陽子(編)

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2022/06

「認知症だから」で諦めないでください。行動・心理症状はケアの工夫で改善します。
認知症の症状を大まかに分けると、中核症状と行動・心理症状(behavioral and psychological symptoms of dementia;BPSD)の2種類があります。脳のダメージによって生じる中核症状は治りにくいのに対し、妄想や幻覚、徘徊や焦燥などの行動・心理症状は、ケアの工夫によって予防・改善することが可能です。本書は認知症の症状のうち、この「行動・心理症状」のケアについて徹底解説。「そもそも行動・心理症状とは何か」といった基本から、行動・心理症状を予防・改善するためのさまざまなケアの工夫について、事例を通して学ぶことができます。

Medical Practice 2024年1月号

気管支喘息~古くて新しい疾患

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2024/01

気管支喘息~古くて新しい疾患 特集テーマは「気管支喘息~古くて新しい疾患」.記事として,[座談会]エキスパートに聞く喘息診療のコツとピットフォール,[総説]喘息病態Up-To-Date─気道炎症制御の重要性─,[セミナー]喘息診療のポイントと考え方,[治療]気管支拡張薬の選択と使い方.連載として,[One Point Advice]外国人患者のeGFRに注意!,[今月の話題]HPVワクチン,[知っておきたいこと ア・ラ・カルト]もやもや病の臨床像と遺伝的背景他を掲載.

臨床スポーツ医学 2024年1月号

膝関節のスポーツ障害

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2024/01

膝関節のスポーツ障害 「膝関節のスポーツ障害」特集として,膝関節のスポーツ障害を理解するための解剖学的知識/ジャンパー膝の病態と治療/Osgood-Schlatter病の病態と治療/膝周囲の腱症の病態と治療/膝周囲の腱症予防のためのコンディショニング/離断性骨軟骨炎の病態と治療・リハビリテーション/外側円板状半月板の病態と治療/膝蓋骨脱臼・亜脱臼の病態と治療/PRP療法 などを取り上げる.また,【スポーツ関連脳振盪-アムステルダム声明-】他を掲載.

最新産科学 異常編第23版

荒木 勤(著)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2023/12

『正常編』と並び,70年以上にわたって大きな信頼を得ている産科教科書の大定番.異常妊娠,合併症妊娠,異常分娩,産褥異常,産褥合併症について最新の知見を幅広く取り入れた.また,近年とくに問題となっている周産期メンタルヘルスケアについても多職種連携を意識した改訂を行い,妊娠・出産に関わるすべての職種に役立つ内容を目指した.31頁にわたる豊富なカラー口絵と,定義・用語の解説も詳細に記載した必携の1冊.

がん看護 Vol.29 No.1

2024年1-2月号

いま知っておきたい! がん治療薬&支持療法薬13

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2024/01

いま知っておきたい! がん治療薬&支持療法薬13 がんの医学・医療的知識から経過別看護、症状別看護、検査・治療・処置別看護、さらにはサイコオンコロジーにいたるまで、臨床に役立つさまざまなテーマをわかりやすく解説し、最新の知見を提供。施設内看護から訪問・在宅・地域看護まで、看護の場と領域に特有な問題をとりあげ、検討・解説。告知、インフォームド・コンセント、生命倫理、グリーフワークといった、患者・家族をとりまく今日の諸課題についても積極的にアプローチし、問題の深化をはかるべく、意見交流の場としての役割も果たす。

皮膚科の臨床 Vol.65 No.13

2023年12月号

膠原病

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2023/12

膠原病
全身性強皮症,皮膚筋炎を中心に「膠原病」の症例報告をまとめました。鑑別診断や各種検査方法,治療の選択など,明日からの診療に役立つ情報が満載です。エッセイ『憧鉄雑感』などの人気連載も好評掲載中!

≪ニュートリションケア2023年冬季増刊≫

イラストで楽しくまなぶ 転ばぬ先の生化学

北島 幸枝(編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2023/12

【疾患の栄養管理と栄養素をつなげて考える!】栄養の素となる「栄養素」は多種類あり、ヒトの生命維持に重要な役割を担っているが、その消化・吸収・代謝の過程は互いが関係し合い、複雑である。よりよい治療の実践のために、栄養学の基本である生化学をわかりやすいイラストと楽しいキャラクターで学べる一冊。

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