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医学のあゆみ291巻10号

第1土曜特集

生殖医学――基礎研究と実地診療の進歩

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2024/12

生殖医学――基礎研究と実地診療の進歩
企画:山田満稔(慶應義塾大学医学部産婦人科学教室)

・生殖医学は,卵子や精子の形成,受精,胚発生,着床から胎盤形成など,幅広い生命現象を扱う.
・生殖医学の研究には課題も多いが,幹細胞の樹立や胚モデルの作製が新たなブレイクスルーとして期待されている.また,不妊症には,科学的根拠が不十分な医療が患者の期待や現場のニーズによって導入されるケースもあり,基礎研究から実地診療までより精密かつ堅牢なエビデンスの構築が求められる.
・その他,生殖医学における各テーマについて基礎と臨床の対をなす形で第一線の専門家が解説する.今後の研究や,実地診療におけるshared decision makingの一助となれれば幸いである.

コンパス調剤学[Web動画付][電子版付] 改訂第4版

実践的アプローチから理解する

八重 徹司(編) 緒方 憲太郎(編) 髙取 真吾(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2024/12

実践面を意識して構成した学生向けの調剤学の教科書.患者対応や調剤の実践例等を動画として収載(Web公開)し,実地で困らない力を養成する.今改訂では薬剤や法規等の情報更新を行うとともに薬剤師業務に関連するDX化についての解説を追加した.さらに今改訂より電子版付とした.薬学教育モデル・コア・カリキュラム(令和4年度改訂版/平成25年度改訂版)対応.

パートナー薬剤学[電子版付] 改訂第4版増補

原島 秀吉(編) 伊藤 智夫(編) 寺田 勝英(編) 伊藤 清美(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2024/12

生物薬剤学,物理薬剤学,製剤学を網羅した薬剤学の教科書.高度な内容には「Advanced」マークが付されており,個人のレベルに合わせて学習することができる.章末には演習問題として直近数年の薬剤師国家試験の問題を掲載.今回の増補では,改訂第4版の内容に一部手を加えたうえで,電子版付とした.第十八改正日本薬局方と薬学教育モデル・コア・カリキュラム(令和4年度改訂版/平成25年度改訂版)に対応.

障害福祉サービス報酬の解釈 令和6年4月版

社会保険研究所(編)

出版社:社会保険研究所

印刷版発行年月:2024/08

障害福祉サービス・障害児支援の報酬算定がすべてわかる決定版
単位数表と指定基準は通知と組み合わせて掲載

障害者総合支援法および児童福祉法にもとづく障害福祉サービス等の基準について、とくに報酬算定と請求にねらいをあて、必要な情報を実務上役立てることができるよう編集しています。算定のしくみを根拠とともに示しています。

第Ⅰ編「サービスのしくみ」では、障害者・障害児をささえるしくみの全体像や、電子請求受付システムによる請求といった、事業所が知っておきたいしくみを解説しています。

第Ⅱ編「費用算定基準(単位数表)」では、対応するサービスの費用算定基準(単位数表)告示・関係告示と留意事項通知を見開きで配置することにより、使いやすい構成となっています。障害福祉サービスのほか、計画相談支援、地域相談支援、障害児相談支援、児童通所支援、児童入所支援の費用算定基準も掲載しています。

第Ⅲ編「指定基準」は、各サービスの指定基準省令とその解釈通知により構成しています。事業所を新規に立ち上げて指定を受ける際にはじまり、日々の事業所運営や指導に対応する際にも必要となる情報をまとめています。基準省令と基準通知はそれぞれひと目で区別でき、見落とすことなく指定基準が体系的に理解できるように編集しています。

第Ⅳ編「関係告示・通知」では、単位数表や指定基準を補足し、実務の根拠となる告示や通知等を、事務処理に必要な様式例・手順例も含めて掲載しています。
第Ⅴ編「疑義解釈」では、厚生労働省から発出された、請求事務の疑問に答える主なQ&A(疑義解釈)を掲載しています。

障害者・障害児の暮らしを支えるサービス事業所や施設の職員、相談支援専門員あるいは介護保険のケアマネジャー、また、社会福祉法人、医療機関、関連事業者、行政担当者・審査支払機関等、障害福祉サービスに携わる皆様に必携の一冊です。

看護展望 Vol.49 No.14

2024年12月号

出版社:メヂカルフレンド社

印刷版発行年月:2024/11

【特集】
研修会完全レポート
看護師等養成所におけるハラスメント防止

2024年10月に、日本看護学校協議会主催研修として「看護師等養成所におけるハラスメント防止に向けた研修会」が開催されました。
この研修会は、看護養成所におけるハラスメント防止について学び、各校における看護師養成が公正かつ適正に行われる一助を目的に行われ、法律家や現場の看護教員から、数多くの有益な情報が提供されました。
本特集では、この研修会の詳細を中心に報告します。

看護学生 Vol.72 No.11

2024年12月号

出版社:メヂカルフレンド社

印刷版発行年月:2024/11

【特集】
病院から学ぶ社会学

社会学の授業を受けている場合,そのカリキュラムの多くが,概念から入っているのではないでしょうか。「ジェンダー」「階層」「エスニシティ」「逸脱」などのことです。どれも大切な概念ではありますが,見慣れない言葉と定義を覚えるだけで社会学の勉強を終えてしまうのでは,なんとももったいない。社会学は,いろんな切り口で学ぶことができます。皆さんが働くであろう(あるいはいま働いている)病院のなかで,社会学がどこでどう生きるか,社会学の観点 から見たときに何が見えるかを考えてみましょう。

クリニカルスタディ Vol.45 No.14

2024年12月号

出版社:メヂカルフレンド社

印刷版発行年月:2024/11

【特集1】
基本がわかる社会保障制度

〔執筆〕大西 昭子

社会保障制度は難しい単語が多く、しくみも複雑で苦手になりやすい分野です。本特集では、そんな社会保障制度の基礎をイラストでわかりやすく解説し、さらに社会保障制度を利用する患者さんの事例も紹介します!

【特集2】
先輩があなたのお悩みに答えます!看護学生なんでもQ&A

〔編集〕『Clinical Study』編集室
〔協力〕公益社団法人藤沢市医師会 湘南看護専門学校、JA茨城県厚生農業協同組合連合会 土浦協同病院附属看護専門学校

進級が近づき、2年生からの実習や勉強が不安……と思うことはありませんか? 本特集では、1年生の皆さんが抱えるお悩みについて、先輩からのアドバイスを紹介します! 今後の学校生活の悩みを解消しましょう!

≪実験医学別冊≫

論文に出る遺伝子 デルジーン300

PubMed論文の登場回数順にヒト遺伝子のエッセンスを一望

坊農 秀雅(編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2024/12

テストに出る順に英単語を学ぶ参考書のように,論文に出る順にヒト遺伝子を学ぶ! 専門内/外の論文の読みこなしに,オミクスデータの解釈に,学会・研究会での質疑応答に,必須の基礎知識を効率よくインプット.

実験医学増刊 Vol.42 No.20

【特集】細胞老化―真の機能を深く理解する

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2024/12

【特集】細胞老化―真の機能を深く理解する 加齢関連疾患の治療標的としても注目を集める細胞老化.本書では細胞老化のメカニズムや多様な側面を持つ老化細胞の臓器や疾患における役割,セノリティクスの課題について慎重かつ丁寧に紹介します.

医療系学生のための情報リテラシー

日本保健衛生教育学会(監修) 世古 留美(編集) 田﨑 あゆみ(編集)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2024/11

急速に進化するデジタル社会において,医療系学生が早期から身につけるべき情報リテラシーおよびアカデミック・スキルズを解説した教養テキスト.一般的な情報の知識から,患者情報をはじめとする医療に関連した情報の取り扱い,文献検索やレポートのまとめ方まで,医療従事者に求められる幅広い情報スキルを網羅.

外来診療のための糖尿病・内分泌疾患ベストプラクティス

髙橋 裕(責任編集)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2024/12

高血圧や糖尿病,骨粗鬆症や甲状腺機能低下症など,内分泌代謝領域の外来で遭遇する頻度の高い32疾患に絞って,エキスパートが外来のノウハウを詳細に解説.病態から,具体的な処方例やフォローアップすべき検査,専門医への紹介のタイミング,さらに知っておくとレベルアップ間違いなしのコラムまで盛りだくさんの内容.明日からの外来診療に役立つヒント満載で,日々のルーチンが生まれ変わります!

≪実験医学別冊 もっとよくわかる!シリーズ≫

もっとよくわかる!細胞死

多様な「制御された細胞死」のメカニズムを理解し疾患への関与を紐解く

中野 裕康(編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2024/11

研究の歴史,各細胞死のメカニズム,実験法から現状の疾患研究への繋がりまで.重要だけど,あまりにも複雑な「細胞死」がすっきり体系的に理解できる日本初のテキスト.

薬局 Vol.75 No.14

2024年12月号

プラス漢方でかゆいところに手が届く!
皮膚疾患・皮膚トラブル

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2024/12

プラス漢方でかゆいところに手が届く!
皮膚疾患・皮膚トラブル かゆみや皮膚トラブル(炎症,湿疹,肌荒れなど)の症状に悩まされている人は多く,これまでに抗ヒスタミン薬やJAK阻害薬など治療は進展しています.しかし,それでもかゆみなどに悩まされる患者は後を絶ちません.そこで,西洋薬に「プラス漢方薬」がかゆみや皮膚の症状をやわらげる力になります.本特集では,皮膚トラブルごとに漢方薬の選択や使用方法,ガイドラインなどを踏まえた漢方方剤などを解説しました.

≪新スタンダード薬学シリーズ 1≫

モデル・コア・カリキュラムで学ぶ薬学

新スタ薬シリーズ編集委員会(編)

出版社:東京化学同人

印刷版発行年月:2024/12

医療人としての薬剤師養成教育に資する標準テキスト

看護必要度Q&A(第6版) ―令和6年度診療報酬改定がわかる、評価方法がわかる院内研修に必携の書!―

看護WiseClipper回答者チーム(編)

出版社:オーム社

印刷版発行年月:2024/11

最新の診療報酬改定のポイントがわかる必携の書
 診療報酬改定は基本的に2年ごとに実施され、看護必要度の係る施設基準等も見直しがなされます。令和6年度の改定は、医療のみならず介護・障害福祉サービスを含めた6年に一度のトリプル改定となり、その施行は4/1ではなく6/1となりました。
 3/5に診療報酬改定に関する通知が出され、基本的な考え方は出揃い、一部必要度の基準から外れたものや評価項目から除外されたものもありますが、評価方法自体の変更はなく、対象病棟が増えたケース等もあります。
 本書は、これらの内容を精査・網羅し、指導者研修のQAに関する内容をも取り込み、新たに第6版として発行するものです。

子どものせぼねのミカタ

渡辺 航太(著)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2024/12

小児脊椎疾患(脊柱側弯症,斜頚,脊椎分離症,椎間板ヘルニア,終板障害)についてイラストや画像とともに読みやすく解説しており,短時間で理解が深まる内容.小児脊椎疾患は症状が成長過程に影響を及ぼすため,早期発見が重要.2016年からは運動器検診が開始され,多くの小児が整形外科や小児科を訪れる機会が増えたと考えられることから,本書では保護者など一般の方にもわかりやすい平易な記述で解説している.

医療者のための英語の書きかた・読みかた・訳しかた

英語脳の体幹を鍛えるトレーニング

田平 聡(著) 前平 謙二(著)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2024/12

医学英語論文の執筆・翻訳の両方を同時並行的に学べる!
「日本語→英語」「英語→日本語」の翻訳のために,医師と翻訳家の共著によって,英文構造の芯から解説!
“いかにも日本人っぽい英語”から抜け出すための思考回路を手に入れ,翻訳のクオリティを高めることを目指す!
テクニックやコツを学ぶだけでなく,英語脳の体幹まで鍛えられます!

胆と膵 2024年特別号

2024年特別号

特集:十二指腸乳頭を極める~内視鏡的手技から乳頭部癌まで~

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2024/11

特集:十二指腸乳頭を極める~内視鏡的手技から乳頭部癌まで~

Clinical Engineering Vol.35 No.12(2024年12月号)

臨床工学ジャーナル[クリニカルエンジニアリング]

【特集】歴史の目撃者が語る 臨床工学の歩み【1】CEのはじまり編【2】医療機器のはじまり編

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2024/11

【特集】歴史の目撃者が語る 臨床工学の歩み【1】CEのはじまり編【2】医療機器のはじまり編 クリニカルエンジニアリングの創刊35周年を記念して、「臨床工学技士」と「医療機器」の歴史をたどる特別2大特集号。その当時を知らない臨床工学技士に向けて、創成期の臨床工学技士の活躍などを伝承する1冊。

Whole Person Care 理論編 医療の源流と実践

恒藤 暁(著)

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2024/10

Whole Person Care の概念からマインドフルネスの理を知り,ホスピス・緩和ケアが示してきた癒し(healing)の本質を学ぶシリーズ第3弾

 「癒し」とは、身体的、精神的、スピリチュアルな苦痛や苦悩から回復する全体的な過程とされる。これまで、ホスピスケア、緩和ケア、ターミナルケアといった医療の一分野で語られることの多かった概念であるが、近年、生き方の多様性に伴い、「癒し」が必要とされる場面は拡がってきている。
そのようななか、治療(curing)と癒し(healing)の統合を体系化したWhole Person Care(WPS)は、明確に全人的医療の実践方法を掲げている。本書では、癒し、マインドフルネス、臨床的調和、セルフ・コンパッション、レジリエンスなど、全人的医療を実践するにあたっての理論的背景を全6章にまとめた。「患者と医療者の人格間での対話が重要である」「自分の弱さと真摯に向き合うことなく、他人の弱さに本当の意味で共感することは難しい」「今この瞬間にしっかりと存在する」など、要所要所の一文は深い。
ホスピス・緩和ケアに長く携わってきた著者の現時点における集大成かつ渾身の一冊である。

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