整形外科 Vol.72 No.5
2021年5月号
1950年創刊。整形外科領域でいちばんの伝統と読者を持つ専門誌。読者と常に対話しながら企画・編集していくという編集方針のもと、年間約180篇にのぼる論文を掲載。その内容は、オリジナル論文、教育研修講座、基礎領域の知識、肩の凝らない読み物、学会関連記事まで幅広く、整形外科医の日常に密着したさまざまな情報が、これ1冊で得られる。
整形外科 Vol.72 No.4
2021年4月号
1950年創刊。整形外科領域でいちばんの伝統と読者を持つ専門誌。読者と常に対話しながら企画・編集していくという編集方針のもと、年間約180篇にのぼる論文を掲載。その内容は、オリジナル論文、教育研修講座、基礎領域の知識、肩の凝らない読み物、学会関連記事まで幅広く、整形外科医の日常に密着したさまざまな情報が、これ1冊で得られる。
整形外科 Vol.72 No.3
2021年3月号
1950年創刊。整形外科領域でいちばんの伝統と読者を持つ専門誌。読者と常に対話しながら企画・編集していくという編集方針のもと、年間約180篇にのぼる論文を掲載。その内容は、オリジナル論文、教育研修講座、基礎領域の知識、肩の凝らない読み物、学会関連記事まで幅広く、整形外科医の日常に密着したさまざまな情報が、これ1冊で得られる。
整形外科 Vol.72 No.2
2021年2月号
1950年創刊。整形外科領域でいちばんの伝統と読者を持つ専門誌。読者と常に対話しながら企画・編集していくという編集方針のもと、年間約180篇にのぼる論文を掲載。その内容は、オリジナル論文、教育研修講座、基礎領域の知識、肩の凝らない読み物、学会関連記事まで幅広く、整形外科医の日常に密着したさまざまな情報が、これ1冊で得られる。
整形外科 Vol.72 No.1
2021年1月号
1950年創刊。整形外科領域でいちばんの伝統と読者を持つ専門誌。読者と常に対話しながら企画・編集していくという編集方針のもと、年間約180篇にのぼる論文を掲載。その内容は、オリジナル論文、教育研修講座、基礎領域の知識、肩の凝らない読み物、学会関連記事まで幅広く、整形外科医の日常に密着したさまざまな情報が、これ1冊で得られる。
レジデントノート Vol.24 No.10
2022年10月号
【特集】不眠への対応 入院患者の「眠れない…」を解消できる!
【特集】不眠への対応 入院患者の「眠れない…」を解消できる! 病棟での不眠の訴えに焦点をあて,原因検索や診断,せん妄との鑑別,睡眠薬の適切な使い方,睡眠衛生指導の知識,関連する睡眠障害などを解説.身体のスペシャリスト=医師として,不眠への対応にも強くなろう!
消化器外科2022年9月号
ここまで進んだERAS
ここまで進んだERAS 患者の生理的機能を維持させ、術後早期回復と安全性の向上を目指した周術期管理プロトコールとして提唱されたERAS。わが国においても、消化器外科の各領域に導入が進んでいる。本特集では、ERASに積極的に取り組んでおられる先生に、ERASにおけるチーム医療の実際や周術期感染対策としての意義、各手術におけるERASの実際と有用性、問題点などについてわかりやすくご解説いただいた。
救急医学2022年9月号
心肺蘇生は”わかってないこと”だらけ!?
心肺蘇生は”わかってないこと”だらけ!? 胸骨圧迫、人工呼吸・換気、AED/電気ショック、体温管理、蘇生中止…心肺蘇生の重要テーマ、どこまで“わかっていて”、何は“わかっていない”のか、ガイドラインや指針では書けないところまで徹底解説。“わかっていないこと”を“わかっていること”にするのは、読者のあなたかもしれません。
救急救命士国家試験対策Deru-Q 2023
要点整理のための正文集
救急救命士国家試験の既出問題から正しい記述の選択肢を出題頻度や重要事項で分類.国家試験対策のみならず授業の復習や自己学習でも活用できる.同じ内容や表現の文が重複しないように整理されており,単文で文意を正確に伝えられ表現に改められている.本書では,2022年3月に実施された第45回救急救命士国家試験問題の内容まで加えられており,厚生労働省が発表する統計データも2022年7月発表の数値にアップデートされている.
カナ発音 常用臨床英語辞典
長年医学英語教育に携わってきた著者が,その経験を生かして編集した『ミニマム臨床英語辞典』『プライマリー臨床英語辞典』に続く姉妹編.英和編見出し20,100余語,和英編見出し18,400余語.関連語・語源・用例も収載.英和編見出し語すべてにカナ発音表記付き.発音やアクセントがすぐにわかる.付録には解剖図と解剖用語(カナ発音付き)も収載.日常臨床の場で使われる医学用語を網羅し,常に座右においてご使用いただける実用的辞典.
掌蹠膿疱症性骨関節炎診療の手引き2022
日本人に多くみられる掌蹠膿疱症性骨関節炎(PAO)について,標準的な診療を体系立てて解説した手引き.PAOは病巣感染巣に対する治療が重要で,横断的な診療連携が求められるため,整形外科,リウマチ膠原病内科,皮膚科のみならず耳鼻咽喉科,歯科領域など様々な立場から意見をまとめた.エビデンスの少ない本疾患の診療指針を示す画期的な1冊.
Clinical Engineering Vol.33 No.9(2022年9月号)
臨床工学ジャーナル[クリニカルエンジニアリング]
【特集】頻脈性不整脈を描くThe world of 3D mapping
【特集】頻脈性不整脈を描くThe world of 3D mapping カテーテルアブレーションによる不整脈治療における3D マッピングの意義、位置づけから、国内で臨床使⽤されている3D マッピングシステム3機種について、原理、特徴、準備や操作⽅法を臨床⼯学技⼠がリアルに解説!
門脈圧亢進症取扱い規約 第4版
第4版では、前版から約10年にわたる研究の進歩をcatch upし、国際基準であるBaveno VIIコンセンサスを取り入れた。内視鏡・超音波・放射線・病理などは多くを最新画像に差し替え、RDIなどの新たな検査法も加えた。目次は、総説、病因・病態、臨床、病理、関連事項の5部に構成し直した。基礎疾患に類洞閉塞症候群(SOS)などの新たな病態を加え、臨床(診断・治療)では具体的な方法を詳細に記載し、Point of no returnなどの病期の捉え方も含めて大幅に加筆した。座右においてほしい充実の一冊となっている。
プチナース Vol.31 No.11
2022年10月号
◆「あの情報、とりわすれた!」がなくなる ベッドサイドの情報収集ガイド
◆教訓をムダにするな! 先輩が実習で怒られたこと
◆「あの情報、とりわすれた!」がなくなる ベッドサイドの情報収集ガイド
◆教訓をムダにするな! 先輩が実習で怒られたこと
LiSA Vol.29 No.9 2022
2022年9月号
徹底分析シリーズ:心電図Advanced 心電図の理解を一歩進める/症例カンファレンス:肥満・喘息があり,禁煙もできない患者の子宮全摘術/小児心臓麻酔事始め:術前経胸壁心エコー・心臓カテーテル検査のポイント
徹底分析シリーズ:心電図Advanced 心電図の理解を一歩進める/症例カンファレンス:肥満・喘息があり,禁煙もできない患者の子宮全摘術/小児心臓麻酔事始め:術前経胸壁心エコー・心臓カテーテル検査のポイント
診断と治療 Vol.110 No.9
2022年9月号
【特集】歯周病が及ぼす全身疾患への影響
【特集】歯周病が及ぼす全身疾患への影響 近年,様々な疾患や生活習慣との関連性が注目される歯周病.その診断・治療・予防の具体的方法や,医科歯科連携の重要性,今後の展望と課題などを解説しました.
VisualDermatology Vol.21 No.9(2022年9月号)
【特集】好酸球の役割を知り,診断・治療に活かす
【特集】好酸球の役割を知り,診断・治療に活かす 本特集では皮膚疾患やアレルギーと好酸球の関係について解説。さらに好酸球に関連する病理組織像について、水疱や肉芽腫などについて触れる。トピックスとして好酸球を標的とした生物学的製剤について臨床的な違いにフォーカスして解説。
Heart View Vol.26 No.10
2022年10月号
【特集】Onco-Cardiology Update
【特集】Onco-Cardiology Update
国民の福祉と介護の動向 2022/2023
「厚生の指標」9月増刊
わが国の社会福祉や介護の制度、行政施策の動向が、すべてこの1冊でわかる
わが国の社会福祉や介護の制度、行政施策の動向が、すべてこの1冊でわかる 本誌は社会福祉各分野や介護保険の現状と動向を,最新のデータと多様な関係資料を使って解説しています。2022/2023年版では,社会福祉士養成課程のカリキュラムの変更に対応した構成となっており,福祉・介護の実務のほか,国家試験対策や参考資料としてもおすすめします。
第1部では経済や財政の動向とあわせてわが国の現在の福祉・介護施策を,第2部では児童家庭福祉や生活保護制度などのわが国の社会福祉と介護の制度や行政施策の動向を解説しています。
看護 Vol.74 No.11
2022年9月号
特集1 看護職員の適切な処遇への第一歩
特集1 看護職員の適切な処遇への第一歩
2021年11月19日に閣議決定された「コロナ克服・新時代開拓のための経済対策」の中で、看護職員の適切な処遇への第一歩となる、地域でコロナ医療など一定の役割を担う医療機関の看護職員に対する補助金の交付や診療報酬による収入引き上げを行うことが決まりました。
それを受けて、日本看護協会は同年11月25日、政府の公的価格評価検討委員会に「看護職員の収入増の必要性に関する意見書」を提出しました。そこでは「なぜ、看護職員の賃金増が必要なのか」を客観的なデータを用いて分析し、解決への方策を示唆しています。
本特集では、あらためて賃金増の必要性を示すとともに、「すべての看護職員の処遇改善」に向けた日本看護協会の取り組みの方向性を明らかにします。
特集2:新型コロナウイルス感染症流行を経て
新人看護職員研修はどう変わるか
新型コロナウイルス感染症流行に伴う緊急事態宣言や、まん延防止等重点措置の発令と終了が繰り返される中、医療現場では約2年間にわたって、それぞれの状況に合わせながら、新人看護職員研修が行われてきました。
特集では、2020・2021年度の新人看護職員研修の実態調査の結果を報告。さらに各施設で行ってきた、感染を防止するための分散研修やオンライン研修、eラーニングの活用、臨地実習不足を補うためのシャドーイングやOJTによる技術トレーニング・シミュレーション教育の強化などを振り返るとともに、その経験を踏まえたwith/afterコロナにおける新人看護職員研修のあり方を提言します。