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ウォーモルド直伝 内視鏡下鼻副鼻腔手術トレーニング[Web動画付]

本間 明宏(他監修)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/12

美麗な手術イラスト、ビデオ、平易な解説による前頭洞手術のわかりやすい解説書

本書は内視鏡下鼻副鼻腔手術(ESS)の術式を難易度ごとに3Dプリンターモデル・ビデオ・イラストで詳説しており、姉妹書『ウォーモルド内視鏡下鼻副鼻腔・頭蓋底手術』に掲載しきれなかったコツも一挙掲載した。さらにESSの最難関とされる前頭洞手術を中心に美麗な手術イラストを多用することで、よりわかりやすく実践的な書となっている。本書と姉妹書とを併せ読むことで、ESSに対するさらに深い理解につながるだろう。

精神看護 Vol.27 No.1

2024年 01月号

特集 「発達障害」は当事者に聞け! 新時代の「知」を切り開く人たち

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/12

特集 「発達障害」は当事者に聞け! 新時代の「知」を切り開く人たち 病や障害をもつ人の“心も身体も”ケアする看護技術をご紹介していきます。また、年齢層の変化や、患者・利用者像の変化にも対応するアップデートをお届けします。
変革期にある精神科だからこそ、「当たり前」を問うテーマも取り上げます。挑戦する実践家の執筆や、皆で立ち止まって考える座談会を大切にします。 (ISSN 1343-2761)

隔月刊(奇数月)、年6冊

看護管理 Vol.34 No.1

2024年 01月号

特集 コロナ禍での看護管理者の倫理的苦悩 振り返りを通じた「癒し」と「許し」

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/12

特集 コロナ禍での看護管理者の倫理的苦悩 振り返りを通じた「癒し」と「許し」 社会の変化を的確にとらえながら、看護管理者として直面するさまざまな問題について解決策を探る月刊誌。看護師長を中心に主任から看護部長まで幅広い読者層に役立つ情報をお届けします。 (ISSN 0917-1355)

月刊、年12冊

病院 Vol.83 No.1

2024年 01月号

特集 超高齢者激増時代の病院経営戦略

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/12

特集 超高齢者激増時代の病院経営戦略 「よい病院はどうあるべきかを研究する」をコンセプトに掲げ、病院運営の指針を提供する。特集では、病院を取り巻く制度改正や社会情勢の読み解き方、変革に対応するための組織づくりなど、病院の今後の姿について考える視点と先駆的な事例を紹介する。 (ISSN 0385-2377)

月刊、年12冊

総合リハビリテーション Vol.51 No.12

2023年 12月号

特集 リハビリテーション関連職種の動向

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/12

特集 リハビリテーション関連職種の動向 リハビリテーション領域をリードする総合誌。リハビリテーションに携わるあらゆる職種に向け特集形式で注目の話題を解説。充実した連載ではリハビリテーションをめぐる最新知識や技術を簡潔に紹介。投稿論文の審査、掲載にも力を入れている。5年に一度の増大号は手元に置いて活用したい保存版。
雑誌電子版(MedicalFinder)は創刊号から閲覧できる。 (ISSN 0386-9822)

月刊、年12冊

臨床外科 Vol.79 No.1

2024年 01月号

特集 若手外科医のライフハック 仕事・日常・将来を豊かにする,先輩たちの仕事術

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/12

特集 若手外科医のライフハック 仕事・日常・将来を豊かにする,先輩たちの仕事術 一般外科・消化器外科を中心とした外科総合誌。手術で本当に役立つ臨床解剖の知識や達人の手術テクニックを、大きい判型とカラー写真でのビジュアルな誌面で解説。術中・術後のトラブル対処法、集学的治療・周術期管理法の最新情報など、臨床に根ざした“外科医が最も知りたいこと”に迫る。手技を中心にweb動画も好評配信中。 (ISSN 0386-9857)

月刊、増刊号を含む年13冊

BRAIN and NERVE Vol.76 No.1

2024年 01月号

特集 新時代の重症筋無力症と関連疾患の診療

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/12

特集 新時代の重症筋無力症と関連疾患の診療 脳・神経を基礎と臨床から追究する、MEDLINE 収載雑誌。『脳と神経』 『神経研究の進歩』 の統合誌として2007年に発刊。時宜をとらえたテーマを深く掘り下げる「特集」、最新の動向をキャッチアップする「総説」や連載で神経学、神経科学の知見をわかりやすく紹介する。投稿論文も英語、日本語の両方で募集中。掲載論文はPubMedで検索が可能。日々の臨床に資するテーマをより深く掘り下げる増大号を年1回発行。 (ISSN 1881-6096)

月刊、増大号1冊を含む年12冊

medicina Vol.61 No.1

2024年 01月号

特集 その知見は臨床を変える? エキスパートが解説! 内科における最新論文

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/12

特集 その知見は臨床を変える? エキスパートが解説! 内科における最新論文 内科診療に不可欠な情報をわかりやすくお届けする総合臨床誌。通常号では内科領域のさまざまなテーマを特集形式で取り上げるとともに、連載では注目のトピックスを掘り下げる。また、領域横断的なテーマの増刊号、増大号も発行。知識のアップデートと、技術のブラッシュアップに! (ISSN 0025-7699)

月刊、増刊号と増大号を含む年13冊

公衆衛生 Vol.88 No.1

2024年 01月号

特集 結核低まん延から結核ゼロへの課題と展望 外国生まれ結核患者への対応

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/12

特集 結核低まん延から結核ゼロへの課題と展望 外国生まれ結核患者への対応 地域住民の健康の保持・向上のための活動に携わっている公衆衛生関係者のための専門誌。毎月の特集テーマでは、さまざまな角度から今日的課題をとりあげ、現場に役立つ情報と活動指針について解説する。 (ISSN 0368-5187)

月刊、年12冊

そうだったのか! 精神科の病気

その人には何が起きていて、どうケアすると助けになるのか

中村 創(著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/12

精神科の病気を理解したいすべての人へ

精神科における主要な9つの疾患(統合失調症、うつ病、双極症、依存症、パーソナリティ症、発達障害、認知症、強迫症、不安症)の核心を、看護の立場でズバリ解説。どういったかかわりが相手を助けるのかが、根拠とともに理解できる。精神疾患を持つ人を支えるあらゆる立場の人が押さえておきたい1冊!

医学のあゆみ287巻13号

第5土曜特集

アルツハイマー病――研究と治療の最前線

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2023/12

アルツハイマー病――研究と治療の最前線
企画:岩坪 威(東京大学大学院医学系研究科神経病理学,国立精神・神経医療研究センター神経研究所)

・わが国でアルツハイマー病(Alzheimer’s disease:AD)に代表される認知症を患われる方の数は数百万名にのぼり,社会損失は年間十数兆円に達し,われわれ国民の社会生活,経済活動にも重大な影響を及ぼしはじめている.
・2023年に日米で薬事承認されたレカネマブはADの進行を抑える効果がある.投与適否の診断には, PETスキャン,副作用管理と安全使用にはMRIが重要であり.これらと血液バイオマーカー診断の組み合わせにより,認知症の超早期段階での治療が期待される.
・ADの治療薬が国民に行き渡るには,認知症疾患医療センターの充実をはじめとする医療の均てん化に加えて,“認知症専門医”の充実は焦眉の急である.本特集では, ADをはじめとする認知症に関する最先端の知見を,各分野のエキスパートの先生方に解説いただく.

『コミュニティケア』年間購読(2024年1月号~12月号)

出版社:日本看護協会出版会

訪問看護、介護・福祉施設でのケア専門誌。 地域ケアに役立つ知識・技術、先駆的な取り組み情報等をお届け 特徴: 〇制度や行政の動向をわかりやすく解説 〇明日から使える知識・技術と豊富な実践事例 〇成果につながる経営・運営の好事例を紹介

臨床放射線 Vol.68 No.13

2023年12月号

癌の診断・治療・緩和におけるIVR:日常診療に役立つtips

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2023/12

癌の診断・治療・緩和におけるIVR:日常診療に役立つtips
今月の特集では日々の癌患者の診療現場で役立つIVRのtipsを、「診断・治療支援」と「支持療法・緩和」の項目に大別し、合計13人のエキスパートの先生方に披露していただきました。現在日々IVRを施行中の専門医やこれからIVRを学びたいという放射線科医はもちろん、画像診断や放射線治療に携わるすべての関係者にとって頭に入れておきたい情報が満載です。毎号の査読付き論文や好評連載「今月の症例」ともども、是非ご一読ください。

訪問看護、介護・福祉施設のケアに携わる人へ

コミュニティケア Vol.26 No.1

2024年1月号

特集:訪問看護ステーションの経営戦略 小規模安定・大規模発展

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2023/12

特集:訪問看護ステーションの経営戦略 小規模安定・大規模発展

現在、訪問看護ステーションの約半数は常勤換算看護職員数5人未満の小規模事業所です。小規模事業所では、「安定経営をめざすにはどうしたらよいか」「職員採用によって生じる負担をどのように軽減していけばよいか」といった経営課題があるのではないでしょうか。

一方、常勤換算看護職員数10人以上の大規模事業所も1割を超えるまでになりました。大規模事業所では「職員間のコミュニケーションを促すにはどうしたらよいか」「新たな事業を展開するために何を準備すべきか」などの経営課題が想定されます。

本特集では訪問看護ステーションの職員数に着目し、小規模事業所/大規模事業所の「規模」に応じた経営戦略に迫ります。総論では小規模・大規模事業所それぞれのメリット、課題、対応策についてまとめました。事例ではさまざまな規模のステーションの経営者が、開設時から現在に至るまでの経営課題と対応、その評価を語ります。また、職員の正規雇用、処遇改善に活用できるキャリアアップ助成金についても解説しました。

ご自身の事業所の規模に応じた課題解決のヒントとして、また、先々の目標としてお役立てください。

看護師のための 医療安全につながる接遇

自分と患者を守るコミュニケーション力

福岡 かつよ(著)

出版社:中央法規出版

印刷版発行年月:2020/11

「接遇」は患者の安全や自分を守るために身につけるもの、という新たな視点から解説する一冊。豊富な事例とイラストで、リスク回避や最適最善の医療提供のために「なぜそうするのか」を理解・納得したうえで活用できる。

≪PT・OTビジュアルテキスト≫

スポーツ理学療法学

治療の流れと手技の基礎

赤坂 清和(編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2023/12

スポーツ理学療法ならではの考え方がわかる入門書!受傷~競技復帰までの流れが一望できる概要図と図表を多用した解説で,基礎知識がしっかり身につく.具体的な症例も紹介,実践のイメージもつかめる一冊.

実験医学増刊 Vol.41 No.20

【特集】神経が司る代謝・炎症制御と生体恒常性

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2023/12

【特集】神経が司る代謝・炎症制御と生体恒常性 恒常性の維持には神経系を介した臓器間ネットワークが重要であり,多くの生命現象において必須の調節作用を及ぼしています.本書では,そのメカニズムを理解し,疾患の予防と治療へ繋ぐ研究の最前線をご紹介します.

チャイルドヘルス Vol.27 No.1

2024年1月号

【特集】きょうだい児支援を考える~障害や病気のある子どもの兄弟姉妹を支える~

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2023/12

【特集】きょうだい児支援を考える~障害や病気のある子どもの兄弟姉妹を支える~ きょうだい児,そしてヤングケアラーをさまざまな角度から捉えた本特集で,理解を深め,支援のヒントをぜひ見つけてください!

『Visual Dermatology』年間購読(2024年)

出版社:Gakken

月刊誌『Visual Dermatology』2024年の年間購読(電子版)です。通常号12冊+臨時増刊号1冊となります。『Visual Dermatology(ヴィジュアルダーマトロジー)』の内容は下記をご覧ください。 「皮膚科の診療現場で最も重要なのは臨床像からの鑑別診断」という編集方針のもと、全頁オールカラーで構成する皮膚科専門誌。毎月独特の切り口で斬り込む特集では、わかりやすさを重視した見開きスタイルの症例報告を中心とし、熟練した皮膚科臨床医の診断眼を誌上で再現する。「Your Diagnosis」「即答組織診断」などの連載も充実。皮膚科医のみならず、皮膚科領域に少しでも関係する医師・医療従事者にとっても必読の雑誌といえよう。

『Clinical Engineering』年間購読(2024年)

出版社:Gakken

月刊誌『Clinical Engineering』2024の年間購読(電子版)です。『Clinical Engineering』の内容は下記をご覧ください。 本誌のおもな読者対象である臨床工学技士は,医療チームの一員として,生命維持管理装置の操作・保守管理だけでなく,今後さらに高度化・多様化する医療に対応できるように医学と工学の知識を広く身に付けることを要求されている.本誌は,臨床工学(clinical engineering)の広範な分野をわかりやすく解説し,日常の業務に役立つ知識を提供することを目的としている.臨床工学技士のみならず,血液透析,体外循環,集中治療に携わる医師や看護師にも推奨する.

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