医学のあゆみ288巻11号
アナフィラキシー up to date 2024
アナフィラキシー up to date 2024
企画:海老澤元宏(国立病院機構相模原病院臨床研究センター)
・日本アレルギー学会(JSA)では,2022年8月末に世界アレルギー機構(WAO)の「アナフィラキシーガイダンス2020」をベースに,アナフィラキシーガイドラインを8年ぶりに改訂した.
・診断基準が3つから2つに簡素化され,アレルゲンの曝露や曝露が疑われる場合には,単独の呼吸器症状(気管支攣縮・喉頭症状)でもアドレナリンの筋肉注射を躊躇わないでより積極的に行っていく方針が示された.
・本特集では,原因別のアナフィラキシーの詳細,場面別(学校,周術期)などに関して第一人者の先生方に執筆していただく.アナフィラキシーのへの対応が改善することを期待したい.
検査と技術 Vol.52 No.4
2024年 04月号
若手臨床検査技師、臨床検査技師をめざす学生を対象に、臨床検査技師の「知りたい!」にこたえる総合誌。日常検査業務のスキルアップや知識の向上に役立つ情報が満載! 国試問題、解答と解説を年1回掲載。年10冊の通常号に加え増大号を年2回(3月・9月)発行。 (ISSN 0301-2611)
月刊、増大号2冊(3月・9月)を含む年12冊
総合リハビリテーション Vol.52 No.3
2024年 03月号
特集 糖尿病足 予防とリハビリテーションの最新アプローチ
特集 糖尿病足 予防とリハビリテーションの最新アプローチ リハビリテーション領域をリードする総合誌。リハビリテーションに携わるあらゆる職種に向け特集形式で注目の話題を解説。充実した連載ではリハビリテーションをめぐる最新知識や技術を簡潔に紹介。投稿論文の審査、掲載にも力を入れている。雑誌電子版(MedicalFinder)は創刊号から閲覧できる。 (ISSN 0386-9822)
月刊、年12冊
≪循環器診療コンプリートシリーズ≫
循環器診療コンプリート 心不全
心・腎・脳の視点でとらえる循環器疾患
若手循環器内科医に必須な心不全診療の知識を網羅し,図表や画像を多用しビジュアルに解説.
腎臓内科専門医・脳卒中専門医のアドバイスを全項目で載せ,心・腎・脳連関を意識した新しいタイプの循環器診療テキストシリーズ.
≪循環器診療コンプリートシリーズ≫
循環器診療コンプリート 弁膜症
心・腎・脳の視点でとらえる循環器疾患
若手循環器内科医が知っておくべき弁膜症診療の知識と最新情報を網羅し,図表や画像を多用してビジュアルに解説した.
腎臓内科専門医・脳卒中専門医のアドバイスを全項目に掲載し,「心・腎・脳連関」を意識した新しいタイプの循環器診療の実践書シリーズ!
エビデンスに基づく症状別看護ケア関連図 第3版
臨床・実習でよく出会う24の症状について、その病態生理と看護ケアがつながる「看護ケア関連図」で解説した大好評ガイドブックの第3版。ガイドライン、治療・検査・看護ケアなどを最新情報にアップデート。急変時から生活期・地域まで役立つ入門書。オールカラー。
実験医学増刊 Vol.42 No.5
【特集】オルガノイドがもたらすライフサイエンス革命
【特集】オルガノイドがもたらすライフサイエンス革命 生体を高度に再現可能となったオルガノイドの現状と,ゲノム編集・イメージング…など異分野技術と組み合わせて精密医療・再生医療・創薬などで実際に活用する方法までを最先端の研究事例とともに解説しました.
身近な生化学 分子から生命と疾患を理解する
生化学反応を日常生活にある身近な生命現象と関連づけながら,実際の講義で話しているような語り口で解説することにより,学生さんが親しみをもって学べるテキストとなっています.好評書『身近な生物学』の姉妹編.
理学療法37巻10号
2020年10月号
高齢者における転倒予防─この10年の成果と次の10年に向けての課題
高齢者における転倒予防─この10年の成果と次の10年に向けての課題 高齢者は転倒を経験すると,転倒後に外傷がなくても転倒への恐怖感を示し,歩行障害を来すという転倒後症候群に陥る危険性があることが指摘されています.
高齢者のQOLの維持・向上や,自分らしい生活に向けての自己効力感の高揚を促進していくために理学療法士にとっての重要な課題は,トレーニングを通して「転倒予防」に努めていくこと,また,歩行動作中のつまずきやバランスのくずれに対する“とっさの一歩” の能力の評価であると考えられます.
本特集では,本誌の2010年(27巻5号)の特集「高齢者の転倒予防─この10年の成果」からの10年間における成果や,これからの10年における理学療法としての課題を浮き彫りにすることにより,「転倒予防」を目的とした,より安全で効果的な理学療法のあり方について述べていただきます
理学療法37巻11号
2020年11月号
小脳疾患患者に対する理学療法の進め方
小脳疾患患者に対する理学療法の進め方 小脳は,運動制御および運動学習に重要な役割を果たしています.
小脳が障害されると身体の調整が困難となり,理学療法の遂行を難渋させるとともに,早期から維持期までの継続的なアプローチが必要となります.
小脳疾患患者に対する理学療法は主に失調・振戦に対して行われていますが,本特集では,小脳の機能・構造,神経回路を再考した上で,画像情報から障害部位と障害像を明確にする捉え方と,それらの情報に基づく理学療法評価,急性期から回復期・維持期までの理学療法アプローチについて述べていただきます.
理学療法37巻12号
2020年12月号
膝関節周辺の外傷・障害に対する理学療法診断の進め方
膝関節周辺の外傷・障害に対する理学療法診断の進め方 37巻8号の特集「股関節周辺の外傷・障害に対する理学療法診断の進め方」に続き,「膝関節周辺の外傷・障害」を取り上げます.
「理学療法診断」の定義は,「疾病の同定ではなく,さまざまな要因によって生じた障害を同定し,その関連因子や予後を予測し,理学療法の効果を判断するプロセス」と提起されており,具体的には,『理学療法士の知識と経験に加え,理学療法検査の標準値 と 対象者の測定値 を比較することにより,科学的根拠に基づいた治療の選択 と 運動機能障害の予後予測 を可能にするため,臨床推論の妥当性を可視化する』とされています.
この考え方は理学療法のさらなる発展を視野に入れる時,多くの考え方が提示され深化されていくべきものと考えられ,本特集ではこの「理学療法診断」の定義に沿って述べていただきます.
救急医学2024年3月号
Catch you!!! 寄生虫
Catch you!!! 寄生虫 救急で遭遇するこんな症候、あんな病態、もしかして原因は“寄生虫”かも!? めったに遭遇しなくても、救急医としてあらゆる可能性を捨てないために、寄生虫の基礎的知識と、寄生虫感染症の特徴や診断のポイントを学んでみよう!
画像診断 Vol.44 No.4(2024年増刊号)
“現場的”外傷画像診断とIVR~命を救うRadiologyのチカラ
“現場的”外傷画像診断とIVR~命を救うRadiologyのチカラ 救急での外傷診療における現場的な画像診断をわかりやすく学べる! 入門的な内容から、実践的な内容までCTを中心とした画像診断およびIVRの知識を各分野のエキスパートが解説。現場に出ていく上でのハンドブックとなる必携の一冊。
循環器の検査 基本とドリル
心電図・心エコーなどの適切な検査の選び方・考え方
循環器診療で使う「検査」の選び方や組合せ方,結果の考え方を「循環器薬ドリル」のメンバーが研修医向けに解説!基本を学ぶ「基礎編」とドリル形式で症例を考える「実践編」の2部構成で,しっかり実力が身につく.
物理・化学・数理から理解する生命科学
基本トピックを7章にわけ,法則・理論を重視したミニマムな解説と,具体的な問いから構成.厳選された45の問いと生物学的な意義を「少しずつ学ぶ」ことを通して,可能性や広がりに気づく教養としての生命科学
精神看護学 第3版 学生-患者のストーリーで綴る実習展開
14の事例で精神看護学実習のリアリティが体験できる好評書の第3版.
●精神看護学の基本的な考え方や技術・技法について復習でき,実習の流れに沿って,「看護計画のための情報の整理」,「看護計画の実際」,「カンファレンスと実習の振り返り」という順序で構成.「看護計画の実際」では,各精神障害別に,それぞれの障害に関する基本的な知識と看護のポイントを押さえつつ,学生と患者とのストーリー展開を通して,看護計画の立案が学べるよう工夫した.
●実践に即した形で必要なときに必要な知識が取り出せるよう「コラム」,「復習のための資料」として随所に記載.
●第3版では,診断基準をDSM-5-TRに準拠するとともに,一部法制度を見直した.
PT・OT・STのためのリハビリテーション薬剤 生活機能をより高める“リハ薬剤”
さあ,今日から“リハ薬剤”をはじめよう!
●疾患やサルコペニアによる生活機能低下のリスクが高い高齢患者が増加する昨今,多職種でリハ環境の薬剤管理に取り組めば,リハビリテーションのアウトカムを向上し,生活機能をより高めることが可能になる.
●本書は医師や薬剤師に限らず,PT・OT・STをはじめとするスタッフが知っておくべき薬剤管理について,各領域の第一人者が解説.多職種でリハビリテーションにおける薬剤管理に取り組むきっかけとして最適な一冊.
麻酔Vol.73No.2
2024年2月号
投稿論文掲載号
形成外科 Vol.67 No.2
2024年2月号
動静脈奇形症例集(3)―躯幹―
≪PT・OTビジュアルテキスト≫
神経障害理学療法学 第2版
多彩な症状を呈する脳・神経疾患を正しく理解し,評価から介入への思考プロセスが身に付くテキストが改訂.「高次脳機能障害」などの3項目を新たに追加し,より充実した解説で実習や国試で活かせる知識が学べる!
