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J. of Clinical Rehabilitation 32巻12号

生活期の高次脳機能障害者に対するリハビリテーション支援

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2023/11

生活期の高次脳機能障害者に対するリハビリテーション支援
●高次脳機能障害の患者は,ADL(日常生活動作)においては自立していても,記憶障害や注意障害,遂行機能障害,感情障害の影響で学業や職業,再就職などの社会的な復帰が困難となるケースがある.
●本特集では,こうした高次脳機能障害に関連する社会生活上の課題に対処するために,外来と他機関との連携や,就労継続支援,自動車運転支援,スポーツへの参加支援などさまざまな支援やアプローチを紹介.
●高次脳機能障害への多面的な方法を知ることで,認識拡大や各施設の活用増加に寄与することを期待した一冊.

≪眼科診療エクレール 1巻≫

最新 緑内障診療パーフェクトガイド

患者教育から最新の手術治療まで

相原 一(編集)

出版社:中山書店

印刷版発行年月:2023/09

我が国の緑内障診療の第一人者の編集によって,緑内障のエキスパートである執筆陣が,診断や薬物治療はもとより,疫学,患者教育,病診連携,疾患管理,そして手術療法に至るまで,最新の緑内障診療のすべて網羅し,詳細かつ分かりやすく解説した決定版.カラーの図版を豊富に用いたビジュアルな構成で,診療上疑問に思ったことを直ちに参照できる臨床に即したハンドブック.

感染対策60のQ&A

坂本 史衣(著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/11

問題解決のための理論と実践をQ&A形式で具体的に解説

医療関連感染対策の現場で起こる複雑で多様な問題を解決する情報が満載。押さえておきたい60テーマを8カテゴリーに分類し、Q&A形式で具体的に解説(①標準予防策、②感染経路別予防策、③医療器具関連感染予防、④職業感染予防、⑤洗浄・消毒・滅菌、⑥医療環境管理、⑦サーベイランス、⑧新興感染症のパンデミック)。姉妹書の『感染対策40の鉄則』とともにIPC(医療関連感染の予防と管理)に取り組む人の心強い相棒!

医学のあゆみ287巻7号

肺癌に対する薬物治療の最前線

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2023/11

肺癌に対する薬物治療の最前線
企画:前門戸 任(自治医科大学 内科学講座呼吸器内科学部門)

・コロナ禍のなかにあっても肺癌治療の進歩は着実に続いている.免疫チェックポイント阻害薬治療が悪性黒色腫に続いて2015年12月に非小細胞肺癌に適応となり,その後,多くの臓器癌に適応が広がっていった.
・2004年に,ドライバー遺伝子変異EGFRが肺癌において発見されて以来,分子標的薬治療が他臓器癌に先がけて肺癌において開発され,個別化治療のトップランナーとして肺癌分子標的薬治療の進歩が続いている.
・肺癌において免疫療法と分子標的薬治療の適応患者が異なり,両治療の棲み分けがおおまかにできている.肺癌では免疫療法の適応が広く,効果的であり,免疫療法の分野でも癌診療をリードしていくことを期待している.

検査と技術 Vol.51 No.12

2023年 12月号

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/11

若手臨床検査技師、臨床検査技師をめざす学生を対象に、臨床検査技師の「知りたい!」にこたえる総合誌。日常検査業務のスキルアップや知識の向上に役立つ情報が満載! 国試問題、解答と解説を年1回掲載。年10冊の通常号に加え増大号を年2回(3月・9月)発行。 (ISSN 0301-2611)

月刊、増大号2冊(3月・9月)を含む年12冊

総合リハビリテーション Vol.51 No.11

2023年 11月号

特集 障害児の成人移行支援の課題とトランジション

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/11

特集 障害児の成人移行支援の課題とトランジション リハビリテーション領域をリードする総合誌。リハビリテーションに携わるあらゆる職種に向け特集形式で注目の話題を解説。充実した連載ではリハビリテーションをめぐる最新知識や技術を簡潔に紹介。投稿論文の審査、掲載にも力を入れている。5年に一度の増大号は手元に置いて活用したい保存版。
雑誌電子版(MedicalFinder)は創刊号から閲覧できる。 (ISSN 0386-9822)

月刊、年12冊

臨床婦人科産科 Vol.77 No.11

2023年 11月号

今月の臨床 胎児心臓を診る この超音波所見を見逃すな!

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/10

今月の臨床 胎児心臓を診る この超音波所見を見逃すな! 産婦人科臨床のハイレベルな知識を、わかりやすく読みやすい誌面でお届けする。最新ガイドラインの要点やいま注目の診断・治療手技など、すぐに診療に役立つ知識をまとめた特集、もう一歩踏み込んで詳しく解説する「FOCUS」欄、そのほか連載も充実。書籍規模の増刊号は、必携の臨床マニュアルとして好評。 (ISSN 0386-9865)

月刊、合併増大号と増刊号を含む年12冊

精神医学 Vol.65 No.11

2023年 11月号

特集 精神疾患回復の時間経過を見通す

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/11

特集 精神疾患回復の時間経過を見通す 時宜にかなった特集、オピニオンを中心に掲載。また、臨床に密着した「研究と報告」「短報」など原著を掲載している。「展望」では、重要なトピックスを第一人者がわかりやすく解説。 (ISSN 0488-1281)

月刊、増大号を含む年12冊

BRAIN and NERVE Vol.75 No.11

2023年 11月号

特集 アロスタシス ホメオスタシスを超えて

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/11

特集 アロスタシス ホメオスタシスを超えて 脳・神経を基礎と臨床から追究する、MEDLINE 収載雑誌。『脳と神経』 『神経研究の進歩』 の統合誌として2007年に発刊。時宜をとらえたテーマを深く掘り下げる「特集」、最新の動向をキャッチアップする「総説」や連載で神経学、神経科学の知見をわかりやすく紹介する。投稿論文も英語、日本語の両方で募集中。掲載論文はPubMedで検索が可能。日々の臨床に資するテーマをより深く掘り下げる増大号を年1回発行。 (ISSN 1881-6096)

月刊、増大号1冊を含む年12冊

脳神経疾患最新の治療2024-2026

北川 一夫(編) 青木 正志(編) 小林 俊輔(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/11

3年ごとの刊行で,年々進歩する脳神経疾患の診療の指針,最新情報を提供する.巻頭トピックスでは,「Alzheimer病:治療薬研究開発の最前線」,「自己免疫性脳炎における最近の進歩」,「リピート病の新展開」,「重症筋無力症に対する分子標的薬治療」など,話題の11テーマを取り上げる.各論では,脳疾患,脊椎・脊髄疾患,末梢神経疾患,筋疾患,内科・精神科関連の神経疾患を網羅しつつ,緊急時の症候とその対処法,各治療手技,脳神経疾患のリハビリテーションについても解説.巻末には,進行中の大規模臨床試験,脳神経疾患の医療福祉・介護施策,治療ガイドライン一覧を掲載.

腎と透析94巻4号

腎臓病外来:マネジメントとコツ

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2023/04

腎臓病外来:マネジメントとコツ

 

小児内科55巻4号増大号

新しい時代の小児感染症

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2023/04

新しい時代の小児感染症

 

小児外科55巻4号

小児外科疾患に関連する症候群

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2023/04

小児外科疾患に関連する症候群

 

小児科 Vol.64 No.11

2023年11月増大号

見直そう・教えよう 子どもの身体診察スキル

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2023/11

見直そう・教えよう 子どもの身体診察スキル
今回の特集テーマは「身体診察」。日々当然のものとして行っているからこそ、一度身に着けたやり方を見直したり、他の医師のやり方をみたりする機会は多くないかもしれません。本特集では身体診察を「自分のやり方を見直す」と同時に「初学者に教えるならばどうするか」という二つの視点で掘り下げ、成長発達の評価や啼泣時のコツも解説しています。

皮膚科の臨床 Vol.65 No. 12

2023年11月号

日常診療に潜むリンパ腫・リンパ増殖性疾患―リンパ腫との鑑別が問題になる関連疾患―

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2023/11

日常診療に潜むリンパ腫・リンパ増殖性疾患―リンパ腫との鑑別が問題になる関連疾患―
「リンパ腫・リンパ増殖性疾患」は遭遇する頻度は低いかもしれませんが,診断に苦慮する場合には鑑別が重要な疾患です。本特集では,豊富な臨床写真・病理写真とともに日常に潜むリンパ腫を鑑別するポイントをまとめました。

関節外科 基礎と臨床 Vol.42 No.12

2023年12月号

【特集】骨粗鬆症のUp to date

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2023/11

【特集】骨粗鬆症のUp to date

NEWはじめての循環器看護

山下 武志(監修)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2022/05

【要点がパッとつかめる&根拠がわかる】循環器看護の必須知識をビジュアル解説。循環器におけるケアの根拠が明確にわかるだけでなく、先輩ナースの経験に根ざしたコツや注意点などもふんだんに紹介。循環器看護の要点がギュッと詰まっているので、復習・指導用テキストとしてもおすすめ。理解度が確認できるWEBテスト付き。

NEWはじめての手術看護

武田 知子(編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2022/03

【要点がパッとつかめる&根拠がわかる】豊富な写真やイラストで新人オペナースの必須知識をビジュアル解説。周術期におけるケアの根拠が明確にわかるだけでなく、先輩ナースの経験に根ざしたコツや注意点などもふんだんに紹介。手術看護の要点がギュッと詰まっているので、復習・指導用テキストとしてもおすすめ。理解度が確認できるWEBテスト付き。

臨牀消化器内科 Vol.38 No.13

2023年12月号

胆膵の画像・内視鏡診断の進歩-早期診断と正確な診断のために

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2023/11

胆膵の画像・内視鏡診断の進歩-早期診断と正確な診断のために
 本特集が,膵臓・胆道疾患における診断の知識の整理と同時にupdate につながり,読者の日常臨床に役立つものと信じている.

日常臨床に役立つ

“チョイ足し” 耳鼻咽喉科診療エッセンス[Web動画付]

渡邊 毅(著者)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2023/11

国試対策予備校の講師も務めた著者ならではの痛快な語り口と要点をまとめたスライドで,日常診療で知っておくと役に立つ耳鼻咽喉科疾患診療の知識や手技の工夫を紹介。
「知っているようで知らない,でも知っておくと役に立つ」ようなトピックから,プライマリ現場でよく出会う主訴とその対応,さらには「見逃したくない危険な徴候」を適切に判断するための知識を網羅的に取り上げ,ざっくばらんに楽しく学べるように解説している。
プライマリ・ケアに寄り添った痒いところに手が届く1冊。

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