≪眼科診療エクレール 6巻≫
最新 網膜循環疾患コンプリートガイド
所見・検査,疾患と診断・治療のすべて
網膜循環疾患の診療は,近年,急速に進歩した眼底画像検査―とくにOCTの普及やOCTAの導入と,新規薬剤―抗VEGF薬の登場により,大きく様変わりした.本書では,経験豊富なエキスパートが,最新のエビデンスに基づいて,網膜循環疾患の所見・検査,疾患と診断・治療を網羅して詳しく解説.眼科のなかで最も“hot”な領域である網膜循環疾患の診療のすべてがここにある.
LiSA Vol.31 No.12 2024
2024年12月号
徹底分析シリーズ:ECPR:麻酔科医も積極的にかかわっていこう!/症例カンファレンス:術中の緊急コンバージョン:方針転換に対する迅速な対応/医学教育お悩み相談室:最近の研修医は出来が悪い!?/2024のシェヘラザードたち:筋弛緩モニターを使おう/こどものことをもっと知ろう:こどもの肺炎/ちょっと拝見 となりのDAMカート:河北総合病院 の巻/diary:栃木県下野市/みんなのプロフィール帳:自分のアブノーマル度もまだまだ/夕ご飯 何にする?:あったかトマトグラタン
徹底分析シリーズ:ECPR:麻酔科医も積極的にかかわっていこう!/症例カンファレンス:術中の緊急コンバージョン:方針転換に対する迅速な対応/医学教育お悩み相談室:最近の研修医は出来が悪い!?/2024のシェヘラザードたち:筋弛緩モニターを使おう/こどものことをもっと知ろう:こどもの肺炎/ちょっと拝見 となりのDAMカート:河北総合病院 の巻/diary:栃木県下野市/みんなのプロフィール帳:自分のアブノーマル度もまだまだ/夕ご飯 何にする?:あったかトマトグラタン
最新理学療法学講座 地域理学療法学 第2版
●令和6年版理学療法士国家試験出題基準に沿って全面改訂!
●地域リハビリテーションの理論を充実させるとともに,令和6年度介護報酬改定をふまえて最新知識を解説.
●介護予防,認知症,呼吸器疾患を新設したほか,国試の頻出内容や重要ポイントがわかる工夫をこらしている.
●地域で求められる知識は何か,理学療法士として何ができるかを考えながら,理解を深められるテキスト.
COPD(慢性閉塞性肺疾患)診断と治療のためのガイドライン第6版
COPD(慢性閉塞性肺疾患)は長期間の喫煙に起因する生活習慣病で、本邦には500 万人を超える患者がいると見積もられております。故に本疾患は呼吸器内科のみならず、多くの非専門医がかかりつけ医として診療することになる疾患です。2013 年には「健康日本21(第2次)」において、本疾患が対策を講じるべき生活習慣病として取り上げられ、まずはその認知度の向上を目的とされました。日本呼吸器学会としても本疾患の啓発に力を入れて取り組んでいるところですが、認知度は依然として低く、何らかの対策が求められるところです。今後、人口の高齢化が進むにあたり、多くの高齢者が罹患している本疾患が大きなインパクトをもたらすことが危惧されております。喫煙によって壊された肺は現在の医学では元に戻すことはできません。故にCOPD 患者に禁煙を早期に達成させて少しでも将来リスクを低減して、さらに最善の治療を施すことで現時点の症状を改善することが、呼吸器内科専門医のみならずかかりつけ医の重要な課題であると言えるのではないでしょうか。
この度、『COPD(慢性閉塞性肺疾患)診断と治療のためのガイドライン 第6版』が、多くの編集委員、システマティックレビュー委員、査読委員や協力者のもとに作成され、上梓されることになりました。本ガイドラインは、これまでのガイドラインの流れを引き継ぎ、疾患概念、病態、診断、治療について参考となる事項や手順を、新しい知見を加え最新版としたものです。特に本版では、COPD の治療に関するクリニカルクエスチョンを設定し、最新のエビデンスを基に科学的なレビューを行い、クエスチョンに対する現時点でのベストアンサーを模索しております。本疾患の治療・管理に関する記載のみならず、新たに追加・修正された項目もあり、本書を一読することで疾患理解を深めることができると思います。
COPD 患者の生命予後を改善できる治療薬が開発されるなど、近年の治療の開発は目覚ましいものがあり、今後も益々発展するものと思います。また、予防の重要性から、早期発見と早期介入が益々推進されていくことを期待したいと思います。特に禁煙の啓発や施策が進めば、COPD 患者数は減少してくることが期待できます。しかし、今のところ患者が多い状態が当面は続くことが想定されます。本書が呼吸器専門医のみならず、かかりつけ医の皆様にもCOPD の日常臨床のお役に立てると願っております。
最後に、本書の作成に多大なるご尽力をいただいた関係者の皆様ならびにコメントをいただきました学会員の先生方、そして査読にご協力いただきました患者団体代表様に深く感謝いたします。
(日本呼吸器学会COPD ガイドライン第6版作成委員会 委員長 柴田 陽光 「序」より)
咳嗽・喀痰の診療ガイドライン 2019
咳嗽は呼吸器疾患の日常診療においてもっとも高頻度に遭遇する症状の一つであり,とりわけ長引く咳や頑固な咳で医療機関を受診する患者さんは年々増加の一途を辿っています。日本呼吸器学会では,2005年「咳嗽に関するガイドライン」初版に引き続いて,2012年に第2版を発刊しMinds認証も受けました。これまで数多くの診療ガイドラインが刊行されていますが,その大部分はある「疾患」を対象としたものです。よって,ガイドラインを活用するためには疾病の診断が確定していることが前提となっています。しかし,咳嗽のガイドラインは「症候」を冠していることから,症状→検査→診断→治療という通常の診療の流れに則したプラクティカルな構成となっています。
一方,喀痰は咳嗽と並ぶ重要な症状であり,しかも両者は互いに密接に関連しているのにもかかわらず,これまで喀痰に関するガイドラインは存在しませんでした。特に慢性的な気道分泌亢進は,喘息やCOPDをはじめさまざまな気道疾患の病態を修飾し,患者さんのQOLのみならず疾患の急性増悪や予後に重大な影響を与えることもわかっています。このような背景を踏まえ,今回の咳嗽ガイドラインの改訂に伴い,これに喀痰の項目を加えて『咳嗽・喀痰の診療ガイドライン2019』を作成するに至りました。そこで,「咳嗽」のパートは長崎大学 迎 寛 教授,「喀痰」のパートは横浜市立大学 金子 猛 教授を中心に,各々の症候に関するエキスパートの先生方に委員としてご参画いただきました。喀痰に関するガイドラインは国際的にも初めてのものであり,呼吸器診療に大きなインパクトを与えるものと大いに期待されます。
(玉置 淳「序」より)
大気・室内環境関連疾患 予防と対策の手引 2019
「私たちを取り巻く環境と健康」のなかで特に「大気環境と室内環境に関連する疾患」に絞って解説。
診断と治療 Vol.112 No.12
2024年12月号
【特集】これでわかる高齢者COPD診療
【特集】これでわかる高齢者COPD診療
慢性閉塞性肺疾患(COPD)の患者数は増加の一途をたどっていますが,未診断・未治療が多い現状もあります.
基本的な知識から最新の診断・治療法,在宅医療について,さらに併存疾患からCOPDをとらえ,地域医療連携や多職種協働の取り組みについても,診療科や職種の垣根を越えて解説しています.
助産雑誌 Vol.78 No.6
2024年 12月号
特集 「私のからだは私のもの」から始める初期中絶のケア
特集 「私のからだは私のもの」から始める初期中絶のケア かつてない少産化の今、産み育てることに関わる意識や言葉、制度や環境が大きな変革期を迎えています。新しい助産師像を模索する現代の助産師、そして妊娠・出産・育児を考える全ての人と共に、考え、つくる雑誌です。 (ISSN 1347-8168)
隔月刊(偶数月)、年6冊
保健師ジャーナル Vol.80 No.6
2024年 12月号
特集 令和6年能登半島地震の経験を踏まえた今後の備え
特集 令和6年能登半島地震の経験を踏まえた今後の備え 公衆衛生活動の現場で働く保健師に向けた、「保健師」と名の付く唯一の専門誌。 保健活動の現場において「いま」そして「これから」求められる情報や視点を、特集や連載など多様な構成でお届けします。
2022年からは隔月刊化とともに全ページカラーとなり、見やすい資料や豊富な画像によってポイントやイメージをより分かりやすく紹介していきます。 (ISSN 1348-8333)
看護教育 Vol.65 No.6
2024年 12月号
特集 臨床判断能力の育成 優れた実践と評価に向けて
特集 臨床判断能力の育成 優れた実践と評価に向けて 時代と共に変わりゆく医療と社会の構造、そして教育界全体の動きを見据え、今求められている看護教育を皆さんと一緒に考えていきます。ベテラン教員はもちろんのこと、学生の指導に不安を抱えている新人教員の方にも役立つ一冊です。看護基礎教育のトレンドやトピックスを、特集や連載で深掘りしていきます。 (ISSN 0047-1895)
隔月刊(偶数月)、年6冊
病院 Vol.83 No.12
2024年 12月号
特集 検証 2024年度診療報酬改定 病院の機能分化と連携の行方
特集 検証 2024年度診療報酬改定 病院の機能分化と連携の行方 「よい病院はどうあるべきかを研究する」をコンセプトに掲げ、病院運営の指針を提供する。特集では、病院を取り巻く制度改正や社会情勢の読み解き方、変革に対応するための組織づくりなど、病院の今後の姿について考える視点と先駆的な事例を紹介する。 (ISSN 0385-2377)
月刊、年12冊
理学療法ジャーナル Vol.58 No.12
2024年 12月号
特集 “子ども”と“母”をつなぎ支える理学療法
特集 “子ども”と“母”をつなぎ支える理学療法 理学療法の歴史とともに歩む本誌は、『PTジャーナル』として幅広い世代に親しまれている。特集では日々の臨床に生きるテーマを取り上げ、わかりやすく解説する。「Close-up」欄では実践的内容から最新トピックスまでをコンパクトにお届けし、その他各種連載も充実。ブラッシュアップにもステップアップにも役立つ総合誌。 (ISSN 0915-0552)
月刊、年12冊
臨床泌尿器科 Vol.78 No.13
2024年 12月号
特集 知ってますか? ED診療の最前線
特集 知ってますか? ED診療の最前線 泌尿器科診療にすぐに使えるヒントを集めた「特集」、話題のテーマを掘り下げる「綜説」、そして、全国から寄せられた投稿論文を厳選して紹介する。春に発行する書籍規模の増刊号は、「外来」「処方」「検査」「手術」などを網羅的に解説しており、好評を博している。 (ISSN 0385-2393)
月刊、増刊号を含む年13冊
臨床外科 Vol.79 No.13
2024年 12月号
特集 JSES技術認定取得をめざせ2025〔特別付録Web動画付き〕
特集 JSES技術認定取得をめざせ2025〔特別付録Web動画付き〕 一般外科・消化器外科を中心とした外科総合誌。手術で本当に役立つ臨床解剖の知識や達人の手術テクニックを、大きい判型とカラー写真でのビジュアルな誌面で解説。術中・術後のトラブル対処法、集学的治療・周術期管理法の最新情報など、臨床に根ざした“外科医が最も知りたいこと”に迫る。手技を中心にweb動画も好評配信中。 (ISSN 0386-9857)
月刊、増刊号を含む年13冊
脳神経外科 Vol.52 No.6
2024年 11月号
特集 脳神経外科医が知っておくべき生活習慣病の最新治療
特集 脳神経外科医が知っておくべき生活習慣病の最新治療 「教科書の先を行く実践的知識」を切り口に、脳血管障害、脳腫瘍、脊椎脊髄、頭部外傷、機能外科、小児神経外科など各サブスペシャリティはもちろん、その枠を超えた横断テーマも広く特集します。専門分野・教育に精通し第一線で活躍する脳神経外科医を企画者・執筆者に迎え、診断・治療に不可欠な知識、手術に生きる手技や解剖を、豊富な図と写真を用いて解説します。さらに、脳神経外科領域の最新の話題を取り上げる「総説」、手術のトレンドを修得できる「解剖を中心とした脳神経手術手技」も掲載します。 (ISSN 0301-2603)
隔月刊(奇数月)、年6冊
呼吸器ジャーナル Vol.72 No.4
2024年 11月号
特集 今こそ知りたい! 過敏性肺炎の“勘どころ”
特集 今こそ知りたい! 過敏性肺炎の“勘どころ” 呼吸器専門医を目指す若手の呼吸器内科医・研修医を主な対象とした季刊誌。 臨床に役立つ最新の知見を、第一線で活躍する経験豊かな執筆陣が解説する。 (ISSN 2432-3268)
年4冊刊(2月・5月・8月・11月)
総合診療 Vol.34 No.12
2024年 12月号
特集 妊婦・褥婦が外来に来たらUpdate 症状対応からワクチン・プラネタリーヘルスまで
特集 妊婦・褥婦が外来に来たらUpdate 症状対応からワクチン・プラネタリーヘルスまで ①独自の切り口が好評の「特集」と、②第一線の執筆者による幅広いテーマの「連載」、そして③お得な年間定期購読が魅力! 実症例に基づく症候からのアプローチを中心に、診断から治療まで、ジェネラルな日常診療に真に役立つ知識とスキルを選りすぐる。「総合診療専門医」関連企画も。 (ISSN 2188-8051)
月刊、年12冊
医学のあゆみ291巻10号
第1土曜特集
生殖医学――基礎研究と実地診療の進歩
生殖医学――基礎研究と実地診療の進歩
企画:山田満稔(慶應義塾大学医学部産婦人科学教室)
・生殖医学は,卵子や精子の形成,受精,胚発生,着床から胎盤形成など,幅広い生命現象を扱う.
・生殖医学の研究には課題も多いが,幹細胞の樹立や胚モデルの作製が新たなブレイクスルーとして期待されている.また,不妊症には,科学的根拠が不十分な医療が患者の期待や現場のニーズによって導入されるケースもあり,基礎研究から実地診療までより精密かつ堅牢なエビデンスの構築が求められる.
・その他,生殖医学における各テーマについて基礎と臨床の対をなす形で第一線の専門家が解説する.今後の研究や,実地診療におけるshared decision makingの一助となれれば幸いである.
コンパス調剤学[Web動画付][電子版付] 改訂第4版
実践的アプローチから理解する
実践面を意識して構成した学生向けの調剤学の教科書.患者対応や調剤の実践例等を動画として収載(Web公開)し,実地で困らない力を養成する.今改訂では薬剤や法規等の情報更新を行うとともに薬剤師業務に関連するDX化についての解説を追加した.さらに今改訂より電子版付とした.薬学教育モデル・コア・カリキュラム(令和4年度改訂版/平成25年度改訂版)対応.
パートナー薬剤学[電子版付] 改訂第4版増補
生物薬剤学,物理薬剤学,製剤学を網羅した薬剤学の教科書.高度な内容には「Advanced」マークが付されており,個人のレベルに合わせて学習することができる.章末には演習問題として直近数年の薬剤師国家試験の問題を掲載.今回の増補では,改訂第4版の内容に一部手を加えたうえで,電子版付とした.第十八改正日本薬局方と薬学教育モデル・コア・カリキュラム(令和4年度改訂版/平成25年度改訂版)に対応.
