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救急医学2023年10月号

ウィメンズ・エマージェンシー

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2023/10

ウィメンズ・エマージェンシー 緊急避妊、性感染症、性器出血、パニック症、摂食障害、更年期障害…etc。産婦人科に限らず、多岐にわたる女性特有の疾患・健康問題。まず知ること、考えること、そして診ることで女性を支える、非専門医のための女性診療・女性支援ガイド

臨牀透析 Vol.39 No.11

2023年10月号

プライマリーナースとしての透析看護

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2023/10

プライマリーナースとしての透析看護
 透析看護は,患者と週に3 回,4~5 時間,長年に渡ってケアを継続している.他の看護分野にはない特長があり,透析室の看護提供方式こそまさにプライマリーナーシングの看護が実現できる現場といえる.

抗HIV/エイズ薬の考え方、使い方、そして飲み方 ver. 3

ゼロエイズと「新時代」のために

岩田 健太郎(著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2023/10

ゼロエイズ実現のためのマイルストーン
HIV/エイズの診療は治療薬の進歩を背景に標準化され,予後も劇的に改善されました.それに伴い患者の高齢化の問題も浮上していますが,その先に新規感染者ゼロの「ゼロエイズ」を目指す未来も視野に入りつつあります.本書では旧版の内容をアップデートし,「元気なHIV患者」に接する機会があるかもしれないプライマリ・ケア医,ナース,薬剤師,そして当事者である患者さんにとって必要な情報をリーダブルにまとめました.

プチナース Vol.32 No.13

2023年11月臨時増刊号

令和5年版 新出題基準対応!「必修問題・一般問題・状況設定問題」のすべてが予想問題!

出版社:照林社

印刷版発行年月:2023/10

令和5年版 新出題基準対応!「必修問題・一般問題・状況設定問題」のすべてが予想問題!

BMI over 30 肥満患者のリハビリテーション

田屋 雅信(編)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2023/09

肥満って何が大変なの? 肥満があらゆる疾患にどのように影響するのか,肥満患者によくみられる疾患別に,理学療法をたっぷり解説しました! 一般的な理学療法と肥満患者に対する理学療法の違いをまとめ,肥満の特徴をエビデンスに基づいて示しています.疾患編の各症例では,臨床に役立つポイントが盛りだくさん! 様々な疾患における一般的な理学療法からさらに踏み込み,肥満を呈する症例まで対応できる実践的な1冊です.

診断と治療 Vol.111 No.10

2023年10月号

【特集】心筋炎・心膜炎,感染性心内膜炎を診る,治す

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2023/10

【特集】心筋炎・心膜炎,感染性心内膜炎を診る,治す
日常診療のなかで「まず疑う」ことが重要とされる,心筋炎・心膜炎,感染性心内膜炎.早期の発見が予後を大きく左右する各疾患の成因や症候,検査,診断と治療などをわかりやすく解説しました.

Heart View Vol.27 No.11

2023年11月号

【特集】三尖弁閉鎖不全症 循環器内科医が知っておくべき重要知識と最新の知見

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2023/10

【特集】三尖弁閉鎖不全症 循環器内科医が知っておくべき重要知識と最新の知見

別冊「医学のあゆみ」医療AI技術の現在と未来――できること・できそうなこと・できないこと

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2023/09


日進月歩で発展する医療AI技術の現在地点を知り,
今後の展望と適用の限界を考察する1冊!

●医療AI技術が社会的注目を集める一方で,さまざまな要素技術がAI という言葉で一括りにされることでその実態がブラックボックスとなり,過度な期待が寄せられてしまうことも多い.
●このような状況のもと,本書では医療AI技術の現在地点を知り,適用可能性と限界を明らかにすることを目的とした.
●医療AIの社会実装には,技術面・法制面・倫理面などあらゆる面からアプローチが必要であるが,その中でも日進月歩で発展する技術面に注目して,最新の知見や情報を紹介している.

新・医用放射線科学講座 医療安全管理学 第2版

石田 隆行(編)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2021/02

医療安全の基礎から機器別の実践まで,診療放射線技師/学生必携の1冊!

●業務拡大・カリキュラム改正に対応した「実践的な学習」に役立つテキストの改訂版.
●「医療安全総論」では医療安全における基本理論から,公衆衛生、患者接遇、造影剤副作用など、医療安全における基本理念と概念の基本事項をコンパクトに解説
●「モダリティ別各論」では,近年の医療現場の変化を踏まえて内容を全面的にUPDATE!

新・医用放射線科学講座 放射線腫瘍学

松本 光弘(監修・編集) 小泉 雅彦(編集) 川守田 龍(編集)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2020/03

放射線技師・学生が知っておくべき放射線治療学をコンパクトに網羅!

●放射線技師のためのテキストシリーズ「新・医用放射線科学講座」に「放射線腫瘍学」がついに登場.
●知識の土台となる放射線生物学やがん治療の基礎をはじめ,現在応用されているさまざまな放射線治療技術を,図表を豊富に用いてわかりやすく解説.
●腫瘍別各論では,放射線治療計画の実際と有害事象を詳細に解説.部位ごとの解剖やステージ別治療法も簡潔に紹介した.

新訂版 写真でわかる看護のための感染防止 アドバンス

病院感染対策の基本・実践のポイントを徹底理解!

川上 潤子(監)

出版社:インターメディカ

印刷版発行年月:2023/09

新型コロナウイルス感染症を経て、最新の感染防止対策にアップデート!
「パンデミックに備えた医療機関における感染対策」を追加。

本書は、スタンダード・プリコーション、感染経路別予防策、職業感染対策についての内容のほか、看護師が日々実践する看護技術についても、わかりやすく解説、実践できる構成になっています。
そして、今回の改訂では、新しい章として「パンデミックに備えた医療機関における感染対策」を追加しました。日本赤十字社医療センターの実践例をもとに、有事に備えた組織としての感染対策、クラスター発生対策について、ポイントを紹介しています。

新訂第2版 写真でわかる訪問看護 アドバンス

訪問看護の世界を写真と動画で学ぶ!

押川 真喜子(監)

出版社:インターメディカ

印刷版発行年月:2023/09

「認知症患者への訪問看護」を追加した改訂版!
現場のニーズに応えて最新情報にアップデート!

在宅医療や施設介護の一端を担う訪問看護師の質向上を目指し「写真でわかる訪問看護」を作成いたしましたが、このたび発売の「新訂第2版」では、現在の状況に合わせアップデートを行いました。増加する認知症患者へ専門的知識を持って対応すべきと考え、新章として「認知症患者への訪問看護」を追加、動画も収録いたしました。また、多職種協働をスムーズに進めるためには、訪問看護師やケアマネジャーが互いの役割を理解して連携することが求められるため、「ケアマネジャーの役割」もCHAPTER.1に追加、さらにTOPICSとして「暴力・ハラスメントへの予防と対応」も事例を交えて追加いたしました。
現在、訪問看護を実践している方、これから目指す方、看護学生の教材として、また介護職やケアマネジャーなどの方々にもおすすめの一冊です。

写真でわかる臨床輸血の看護 アドバンス

根拠で学ぶ安全な輸血ケア

壹岐 聖子(監)

出版社:インターメディカ

印刷版発行年月:2023/09

輸血看護の正しい知識と技術を写真×イラスト×動画で徹底理解!
血液製剤や検査の知識から輸血の手技、副反応まで、根拠で見につく、安全に実践できる!

本書は、臨床輸血看護師制度のカリキュラムもふまえ、安全で適切な臨床輸血の実践に必要な「輸血看護の正しい知識と技術」を根拠に基づいて提示し、写真・動画・図を交えたビジュアルな編集で制作しました。輸血の基礎知識から始まり、輸血用血液製剤の取り扱いと管理、輸血検査、さまざまな現場での輸血の実際、自己血輸血、輸血副反応、そして最新の細胞治療についてわかりやすく解説しています。
輸血に関わる看護師の方々はもちろん、研修医やこれから輸血検査に携わる臨床検査技師の方々にも広く利用していただきたい書籍です。

押さえておきたい小児心臓麻酔のツボ

木村 聡(著)

出版社:MEDSI

印刷版発行年月:2023/09

「じんわり」効く! ツボを押さえて、いざ臨床へ

小児心臓麻酔に関し、麻酔管理上のキーポイントにも触れつつ、先天性心疾患の解剖や病態生理に重点を置き、フォーマットに則り解説。そうした知識(≒ツボ・刺激)を得ることで、小児心臓手術の周術期管理の流れがスムーズに理解できる。先天性心疾患患者の生存率が上がり、すべての麻酔科医にとって先天心疾患への最低限の知識が必要とされる現在、小児心臓手術に臨む麻酔科医だけでなく、遍く麻酔科医やそれを目指す専攻医が手元に置きたくなる一冊。

脊椎脊髄ジャーナル Vol.36 No.8

2023年8月号

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2023/09

■特集
STOP! 脊椎脊髄外科における放射線被曝

作業療法ジャーナル Vol.57 No.11

2023年10月号

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2023/09

■特集
感染症と作業療法─新型コロナウイルス感染症を振り返る

理学療法ジャーナル Vol.57 No.10

2023年 10月号

特集 ACP 個人の人生史を尊重し受け入れる

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/09

特集 ACP 個人の人生史を尊重し受け入れる 理学療法の歴史とともに歩む本誌は、『PTジャーナル』として幅広い世代に親しまれている。特集では日々の臨床に生きるテーマを取り上げ、わかりやすく解説する。「Close-up」欄では実践的内容から最新トピックスまでをコンパクトにお届けし、その他各種連載も充実。ブラッシュアップにもステップアップにも役立つ総合誌。 (ISSN 0915-0552)

月刊、年12冊

医学のあゆみ287巻1号

第1土曜特集

医学・工学の融合によるイノベーション

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2023/10

医学・工学の融合によるイノベーション
企画:佐久間一郎(東京大学大学院工学系研究科医療福祉工学開発評価研究センター)

・多くの研究機関において医工連携研究が推進されている.一方,新規性の高い医療技術開発の成果がわが国発の医療技術として製品化まで至り,さらに臨床で広く活用されている製品は限定的である.
・わが国はその平均余命が世界で最も長い国のひとつであり,優れた臨床医学の知見が蓄積されている.そのため,今後こうした臨床医学の知見を活用した新たな医療技術開発がさらに進められるべきであろう.
・本特集では“医学・工学の融合”,“医工連携”というキーワードで,産官学の有識者よる産業政策・研究開発振興策,人材教育,具体的な最先端の研究開発内容などの幅広い話題を取り扱っている.

月刊/保険診療 2023年9月号

特集 10年後の“未来予想図”

出版社:医学通信社

印刷版発行年月:2023/09

特集 10年後の“未来予想図” 特集 10年後の“未来予想図”
Part1  10年の”未来年表”

Part2 【鼎談】10年後の医療をどう構想するか

Part3  起こり得る”未来予想図”

眼科 Vol.65 No.10

2023年10月臨時増刊号

知っておきたい 眼科処置・手術の合併症対策と予防

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2023/10

知っておきたい 眼科処置・手術の合併症対策と予防
どこから読んでもすぐ診療に役立つ、気軽な眼科の専門誌です。本年の臨時増刊号は「知っておきたい 眼科処置・手術の合併症対策と予防」と題し、眼科医であれば施術や診療のために是非とも押さえておきたい、多種多様な処置・手術とそれに伴う合併症を47項目ピックアップし、それぞれへの予防と対策をエキスパートの先生に解説していただきました。患者さんとのコミュニケーションの向上やより良い医療の提供へとつながる一冊です。

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