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胸部外科 Vol.76 No.8

2023年8月号

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/08

1948年創刊。常に最近の話題を満載した、わが国で最も長い歴史と伝統を持つ専門誌。心、肺、食道3領域の外科を含む商業医学雑誌として好評を得ている。複数の編集委員(主幹)による厳正な査読を経た投稿論文を主体とした構成。巻頭の「胸部外科の指針」は、投稿原稿の中から話題性、あるいは問題性のある論文を選定し、2人の討論者による誌上討論を行っている。胸部外科医にとって必須の特集テーマを年4回設定。また、「まい・てくにっく」、「1枚のシェーマ」、読み物として「胸部外科医の散歩道」を連載。

医学部ガイダンス

中野 隆史 (監修)  駒澤 伸泰 (編集)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2023/07

医学部志望・入学直後の人必携!「医学部とは何か,医師とは何か」がわかる一冊
医学部のカリキュラムは年々増大,高度複雑化しており,数十年前と比べると大きく変化している.外からではなかなかイメージが掴みにくい医学部6年間の学修の内容や医学生としてより良い学生生活を送るポイント,一般的な「医師」にとどまらない卒業後の多様な進路などについて,かつて医学部で学び,臨床や医学教育の第一線で活躍する医療者たちがレクチャーした.医学部志望者,入学直後の学生必携の一冊.

保健統計・疫学 第7版

福富 和夫 橋本 修二 (著)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2023/08

保健統計と疫学の基礎を, 実例から効果的に学習できる教科書.改訂7版では「感染症疫学」の項を新設, また, 保健統計手法の現状に合わせて内容を全面的に見直し, 統計データの更新も行った.予備知識として役立つコラムも充実, 今回の改訂では「新型コロナウイルス感染症と疫学デザイン」を加えた.

ほぼ2ページでギュッとまとめた生化学

田村 隆明 (著)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2023/06

生化学の基本108テーマをほぼ2ページに凝縮.わかりやすい解説と豊富な図表で要点が理解できる.身近な話題や最新のトピックスを取り上げたコラムも多数掲載!

臨床画像 Vol.39 No.8

2023年8月号

【特集】特集1:画像診断医に求められる認知症診断のminimum requirements/特集2:知っておきたい 造影剤副作用のトピックス

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2023/07

【特集】特集1:画像診断医に求められる認知症診断のminimum requirements/特集2:知っておきたい 造影剤副作用のトピックス

≪Nursing Today ブックレット 20≫

妊娠を知られたくない女性たち

「内密出産」の理由

佐藤 拓代・松岡 典子・松尾 みさき・赤尾 さく美 (著)

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2023/05

医療・看護を取り巻く話題のワンテーマを取り上げ、読者とともに考えることをコンセプトとしたシリーズ、〈Nursing Todayブックレット〉の第20弾。
2022年9月にいわゆる「内密出産」に対するガイドラインに該当する文書が発出されたことを糸口として、一般的には慶事とされる妊娠・出産を「誰にも知られたくない」という女性たちがいる現状と、その背景にある現行制度や社会の課題について、相談・支援に取り組む執筆者ら自身の知見・経験等も踏まえ、解説・考察する。

≪ナイチンゲールの越境 8≫

ナイチンゲールのマネジメント考

組織管理者としての責任

井部 俊子・伊藤 收・和住 淑子・高橋 美紀・関山 伸男・湯原 淳平・餅田 敬司・高橋 美智 (著)

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2022/09

ナイチンゲールが現場で看護実践を行ったのは、ハーレイ街病院およびクリミア看護婦人団の看護監督のわずか2年半でしたが、その短期間で彼女は看護管理者としてめざましい成果を上げました。ナイチンゲールは自身の著作の中で、管理の重要性や管理者に必要な資質について繰り返し言及しています。
本書では、『看護覚え書き』などいくつかの作品を通して彼女のマネジメント論を読み解くとともに、現代の看護管理者はそれらをどう活かせるかについて考察しました。

≪シリーズ【看護の知】≫

「負けるが勝ち」の看護と人生

宮子 あずさ (著)

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2020/09

時代や家庭環境など様々な制約のため、理不尽を感じながらも、女性が自立できる職業である看護職を選んだ人。自ら選んだわけではない病いに理不尽を感じ、看護師に怒りをぶつける患者。怒りをぶつけられた看護師は不条理を痛感しながらも、患者との関係を引き受け、看護師としての責任を負うことを選ぶ。
看護も人生も、時に挫折することがあっても、「負けるが勝ち」と誠意を尽くしてがんばることで、挫折は勝利に転換する可能性を秘めている。
サルトル哲学を援用した宮子あずさ流「看護と人生」研究本

胆と膵 2023年7月号

2023年7月号

特集:新時代のKRAS 変異~診断の主役から治療の標的へ~

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2023/07

特集:新時代のKRAS 変異~診断の主役から治療の標的へ~

≪メディカルスタッフ必携≫

マナー・コミュニケーションスキル帳

山蔦 圭輔 (編著)

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2023/02

メディカルスタッフのための社会人マナーとコミュニケーションのバイブル.
医療従事者の専門教育課程で修得することが少ない,一般的かつ必須ともいえるビジネスマナーやコミュニケーションスキルについて,やさしく解説した.

臨床雑誌外科 Vol.85 No.9

2023年8月号

直腸癌術後の排便障害―低位前方切除後症候群(LARS)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/08

直腸癌術後の排便障害―低位前方切除後症候群(LARS) 1937年創刊。外科領域の月刊誌では、いちばん長い歴史と伝統を誇る。毎号特集形式で、外科領域全般にかかわるup to dateなテーマを選び最先端の情報を充実した執筆陣により分かりやすい内容で提供。一般外科医にとって必要な知識をテーマした連載が3~4篇、また投稿論文も多数掲載し、充実した誌面を構成。

≪ブレインナーシング2023年夏季増刊≫

脳神経内科疾患と看護

平野 照之 (監修)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2023/08

【現場で必要な脳神経内科の知識が1冊に!】重要な神経難病を含めた脳神経内科疾患と治療・看護について解説した、ほかにはない1冊が登場!脳神経内科疾患の特徴として長い経過をたどることから、病棟だけではなく外来・在宅の場面も想定して解説した。

病棟・外来で役立つドクターへの報告・行動のコツ

岡島 正樹 (著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2023/08

【患者の救急搬送時にあせらないコツを伝授!】病棟や外来に患者が救急搬送されると、慣れない看護師は焦ってしまいドクターに的確な報告ができなくなる。本書では、報告とその後の行動のコツを著者の「あせらない話」をもとにユーモアを交えて紹介。本書をコンパクトにまとめた動画も付いており、シーンを選ばず学習できる。

医療従事者のための マンガならわかる漢方入門

今中 健二 (編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2023/08

【生薬のはたらきがマンガで楽しく学べる】漢方薬を処方することの本来の目的は、症状を引き起こしている原因そのものを改善すること。そのためには漢方薬の効能とともに病気になるメカニズムを知り、臓腑の働きを調整することが重要である。本書は入門者にも覚えやすいよう、マンガでわかりやすく解説する。

ねころんで読める救急患者の“痛み”のみかた

坂本 壮 (著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2023/08

【楽しく身につく“痛い!”患者の判断・対応】豊富な経験に基づく“救急患者のみかた”待望の第2弾!頭痛、胸痛、腹痛、腰痛、四肢痛、咽頭痛…痛みは多様、痛みに隠れる疾患も多様。患者を前に、痛みをどう捉えて、何を考えたらよいのかを解説。4コマ漫画付きでさらっと読めてポイントが頭と心に残る!

実験医学 Vol.41 No.13

2023年8月号

【特集】がん治療標的の新星 スプライシング異常

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2023/07

【特集】がん治療標的の新星 スプライシング異常 がんの治療標的として近年急速に脚光を浴びる,イントロン領域やスプライシングを実行する因子の変異.メカニズムの最新知見と多角的に進む治療応用の最前線を解説/免疫のもうひとつのブレーキ「制御性B細胞」

実験医学増刊 Vol.41 No.12

【特集】いま新薬で加速する神経変性疾患研究

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2023/07

【特集】いま新薬で加速する神経変性疾患研究 新薬登場を契機に「misfolding病」に注目が集まっています.本書は,根本治療法のカギを握る,異常タンパク質の凝集の過程,伝播・クリアランスのメカニズムから新薬・早期診断法開発のいまを1冊に網羅!

別冊「医学のあゆみ」人工臓器の最前線

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2023/07


◎心臓,肺,肝臓,腎臓,膵臓,関節,視覚,聴覚……あらゆる人工臓器の進歩を網羅した一冊!

●近年,人工臓器の発達は目を見張るものがあり,人工臓器の機能や耐久性は大きく向上し,一時的に臓器機能を代行するものから,ほぼ永久的に使用されるものが増え,また体内に植え込むことで在宅管理が可能となっている.
●また,COVID-19流行下においてECMO(体外式膜型人工肺)が大きな注目を浴びたように,多くの人工臓器はすでにわが国の医療において必要不可欠なものとなりつつある.
●本書では,人工心臓・人工肺・人工肝臓・人工腎臓・人工膵臓・人工関節・人工視覚・人工聴覚など,さまざまな人工臓器を取り上げ,その進歩と展望について,最新情報を交えて各領域の第一人者が詳しく解説.多くの医療従事者や医学生に役立つ一冊となっている.

受診前に読みたい

美容医療ほんとのホント

専門医のありていトーク

宮地 良樹 (著)

出版社:中山書店

印刷版発行年月:2023/06

「しみ」「しわ」「たるみ」から「脱毛」「痩身」「女性のデリケートゾーン」に至るまで,幅広い美容医療情報を網羅しただけでなく,「治療にまつわるトラブル」についても踏み込んだ話をしている。患者が満足できる美容医療とは何か? 患者を満足させてくれる美容医とはどんな医師か? 皮膚科専門医&形成外科専門医が楽しく語る,美容医療の真実。

「Medical Technology」別冊 超音波エキスパート21 皮膚・軟部腫瘤の超音波アトラス

超音波エキスパート21 皮膚・軟部腫瘤の超音波アトラス

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2022/05

超音波エキスパート21 皮膚・軟部腫瘤の超音波アトラス
◎皮膚・軟部腫瘤について,豊富な超音波画像から外観・割面像まで収載!
◎臨床での検査・診断に活用できる,役立つ超音波アトラス!

●月刊「Medical Technology」別冊の好評シリーズ,「超音波エキスパート」第21弾!
●皮膚・軟部腫瘤の豊富な超音波画像とともに,外観・割面像なども呈示した,検査・診断に活用できるアトラス.
●装置の性能向上に伴い,検査室だけでなく外来診療の場でも広く行われている皮膚・軟部腫瘤の超音波検査について,過去20年の1000以上の手術症例から,外観,摘出標本,病理像,超音波像を掲載し,皮膚・軟部腫瘤の超音波検査を実施するさいに必要なポイントをまとめた.

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