レジデント初期研修用資料 内科診療ヒントブック 改訂2版
「分からない」がヒントになる、治療への手引き
臨床経験が浅い研修医には、教科書どおりの検査結果が得られない場合など、次に何をすべきか分からない状況に遭遇することも多くあります。そのような「わからない」状況に陥った研修医向けに、患者を治癒に導くために必要な「こうすれば何とかなる」やりかたを提供する書籍です。症状を見て、積極的な絞り込みをかけるやり方を知識として集約。経験豊富な医師であればとっさにできる判断や手順をチャート化して紹介しています。
医療者のための結核の知識 第6版
初学者から管理者まで 結核とNTM症の最新知識をわかりやすく
結核診療を1冊で見通せる定番書の最新版。日本の結核罹患率はコロナ禍を経て低下したが、公衆衛生上の重要性に変わりはない。結核への対応は専門施設・専門医、感染症管理に携わる医師、看護師、保健師にとどまらない。すべての医療職が知識をもち、結核発病リスクの高い免疫不全患者、高齢者、がん患者などの医療・ケアにあたらねばならないであろう。増加中のNTM症についても最新情報を掲載している。
援助者必携
はじめての精神科 第3版
きれいごと一切ナシ! 口は悪いが役に立つ! 同じ精神科の最前線で働く者だけが知る共感力を全開にした「超実践的アドバイス」集は、いよいよ第3版へ。クレーマー対策、援助者としてのアイデンティティの保ち方、当事者・家族に対峙する時のちょっとしたコツなど、「こんなこと、誰も教えてくれなかった」度はますますアップ! はじめて精神科に足を踏み入れたなら誰もが感じる「不安」が、優しく解きほぐされます。
臨床画像 Vol.42 No.6
2026年6月号
【特集】いまさら聞けないSPECT,SPECT/CT
【特集】いまさら聞けないSPECT,SPECT/CT
神経眼科学を学ぶ人のために 第4版
神経眼科医・三村治先生が伝授する診療のコツ、神経眼科学を貴方の得意分野に変える!
わが国の神経眼科学の権威・三村治先生が積み重ねた44年にわたる豊富な臨床経験と、最新の文献情報をまとめた入門書。改訂第4版。難解に思われれがちな神経眼科学を分かりやすく解説。初学者の苦手意識をなくし、得意分野へと変える一冊。眼科医のみならず、脳神経内科医、視能訓練士など、視覚・神経分野への理解が求められる医療従事者の強い味方。本改訂ではWeb上にて無料で閲覧できる文献をアイコンで分かりやすく表示。
順天堂・東大・がん研流 ERCP・EUSマスターブック
胆・膵診療の基礎からひとりだちへのステップ
ERCPとEUSの検査・治療法がわかる決定版.
順天堂・東大・がん研の3大施設で行われている胆膵内視鏡の手技と診療ストラテジーをエキスパートがまとめた.
統一性のある解説と豊富な術中写真,内視鏡手技の動画も紹介した胆膵診療に携わる医師必読の書.
整形外科 術後理学療法プログラム 第3版
リハスタッフに向けに「理学療法に必要な解剖・疾患の知識」,「手術の知識」を整形外科医が丁寧に解説。それに沿ってPT,OTが「術後理学療法プログラム」,「理学療法の進め方」を解説したものを1セットとし,疾患ごとにまとめた。「解剖,疾患,手術の知識」を読み,術式や術後の禁忌の知識を得ることで各疾患に対してより的確にアプローチできるように構成されている。各疾患の術後プログラムの流れが図で示されているので,一目で全体を把握できる。
改訂にあたって術式などの記載内容は最新の情報に改め,さらに,近年増加している高齢者に対する手術の術式などを追加した。
感染症診療のロジック
患者さんのモンダイを解決するキホンとアプローチ法
月刊誌「治療」の好評連載が遂に単行本化!感染症診療における考え方(キホン)を5つのロジックで紐解き,患者の多種多様な訴え(モンダイ)にどうアプローチしていくか,具体的な道筋を解説する.豊富な症例に加え指導医と研修医の対話などの工夫された構成で読み進みやすい.単行本化にあたり,連載時の内容を全て見直し,新項目も追加した.
画像で究める認知症
年間1万例以上に及ぶ65歳以上高齢者の脳画像をみる神経放射線読影トップランナーが,汎用なCT・MRIから認知症の背景疾患の診断に迫る最前線のストラテジーを詳解。自験例を中心に認知症の背景疾患,注意すべき重畳的所見のなかでも特に優先すべき回復可能な疾患の鑑別から病期診断まで余すことなく徹底解説。新規治療薬で欠かせないARIAやピットフォールも豊富に示唆し,フォローアップ症例の病理画像やSPECT,解析データを交え,局所的診断と評価,根拠,放射線科医がチームとして共有すべき考え方を示す。認知症マネジメントに欠かせない日常診療の検査,高齢者診療にかかわるすべての人に伝える,放射線科医の視点からみた唯一無二のハイパーリファランス。
白内障手術ロジカルテクニック
あなたはロジックに基づいて白内障手術をしていますか?本書では合理的な手術手技が身につくよう、1つひとつの動作に対する理由や考え方が解説され、術中合併症を未然に防いで安全に手術を進められるスキルが習得できます。本書で理にかなった白内障手術の「型」をマスターすれば、直面するさまざまなトラブルに対処し、症例を見てあらかじめ困難な展開を見通せる眼科医を目指せます。
消化器内視鏡2024年36巻増刊号
スキルアップ内視鏡診療
スキルアップ内視鏡診療
こんなときどうする 小児腎・泌尿器疾患のみかた
腎泌尿器領域に自信がなくても安心!小児診療で特に遭遇率の高い症状・主訴を専門医が解説
腎泌尿器領域の知識に自信がなくても,この1冊で万全!
「いま行うべき検査は何?保護者にどう説明すればいい?ちょっと専門家にきいてみたい,でも複雑な病態生理まで理解する余裕はない…」
そんな非専門医のニーズに応え,特に遭遇率の高い症状・主訴を専門医が解説.小児科や内科のクリニックで,当直室で,子どもを診療するすべての医師にお薦めする,小児腎泌尿器診療の“かゆいところに手が届く”一冊.
抗HIV/エイズ薬の考え方、使い方、そして飲み方 ver. 3
ゼロエイズと「新時代」のために
ゼロエイズ実現のためのマイルストーン
HIV/エイズの診療は治療薬の進歩を背景に標準化され,予後も劇的に改善されました.それに伴い患者の高齢化の問題も浮上していますが,その先に新規感染者ゼロの「ゼロエイズ」を目指す未来も視野に入りつつあります.本書では旧版の内容をアップデートし,「元気なHIV患者」に接する機会があるかもしれないプライマリ・ケア医,ナース,薬剤師,そして当事者である患者さんにとって必要な情報をリーダブルにまとめました.
感染症専門医テキスト 第Ⅰ部 解説編 改訂第2版
日本感染症学会編集による感染症専門医研修カリキュラムに準拠したテキストの改訂第2版。「敗血症」を2016年の新定義に基づく解説とし、薬剤耐性菌と医薬品適正使用にかかわる記述を増補した。ジカ熱ほか新たな感染症の解説を加え、初版刊行後の進歩を全体に盛り込んでアップデートしている。専門医を目指す医師、専門医取得後の指導医だけではなく、感染症診療に携わる医師は持っておきたい一冊。
フレームワークで考える内科診断
もう鑑別診断で迷わない!直感や記憶力に頼らない、全く新しいアプローチ法
内科でよく遭遇する50の症例に関し、著者が組み立てた診断アプローチを行う上での考え方の枠組み=フレームワークを解説。鑑別診断に際し羅列的に診断名を挙げていくアプローチとは異なり、症例ごとに解剖学・生理学・症候学等に基づいた分類に従いポイントを提示。診断の過程をフローチャートを示しつつ順を追って解説。医学生や研修医が考え方の「型」を身につけるのに役立ち、ケースカンファレンスを行う指導医にも最適。各疾患ごとのフローチャートのみをまとめた別冊付き。
精神科の薬がわかる本 第5版
精神科全領域の薬がこの1冊で丸わかり! ざっと広くのことを知りたい方へ。
精神科全領域の薬に関する最新かつ正確な情報を、第一線で診療を行う著者が厳選して紹介。精神科を専門とする医師、研修医、精神科看護師はもちろん、精神科以外の科の医療者で「精神科の薬」を使用する機会のある方にとっても有益な1冊。第5版では、なぜその薬が効くのかを知ることで、「精神科の薬」の誤用と乱用を防ぐことに注力しています。
産婦人科研修ポケットガイド(第2版)
産婦人科研修期間に常備携帯してフル活用できる『産婦人科研修ポケットガイド』の改訂版.産婦人科研修に必要な知識をベースとしつつ,女性診療に関する全般的な知識についても網羅.研修期間中,いつでも必要な情報にアクセスできて,繰り返し読むことで産婦人科診療の基本が身につき,必ず押さえておくべき大切なポイントが理解できます.臨床実習(学生時代)から研修後の振り返り学習(後期研修以降)まで役立つ一冊.
腹腔鏡下大腸手術公式テキスト
日本内視鏡外科学会による公式テキスト.「大腸」領域の内視鏡技術認定に必要とされる,結腸~直腸において模範的な手術手技と陥りやすい悪い例(ピットフォール)をコンパクトに解説.腹腔鏡下手術のみならずロボット支援下手術もカバーした充実の内容で,円滑かつ安全に大腸手術を完遂する力を身につけられる最適のテキストである.
感染症診療の掟
レジデントのための感染症診療に最強の1冊
同じ症状でもセッティングや患者背景で異なる感染症診療を立体的・多面的に理解できる.AIよりググるより早く,正確に,本当に役立つ情報だけを,すべてつかめる!感染症診療における全国のエキスパートが実際の指導で口頭で教えてきた知識と技を伝授するベストマニュアルです.最新のエビデンスをおさえながら,エビデンスがない領域やガイドラインではカバーができない臨床現場でのコツ,ピットフォールまで解説.研修医・若手専門医が真っ先におさえておくべき必須知識とコツを学べる必携書.
クイズで学ぶ画像診断「3手詰」 読影に強くなる必勝手筋50+40
Radiology誌 Diagnosis Please 8回受賞、画像診断コンテスト世界チャンピオン×詰将棋看寿賞作家という異色の師弟コンビによる、人気画像診断クイズの続編が登場!
前著「1手詰」で基本的な読影力に自信をつけた読者や前著では物足りないという読者のために、難易度や解説に磨きをかけたクイズをご用意しました! さらに難易度別のCase1~50のクイズの間に、気軽に取り組めて、読んでもためになる「ワンポイント1手詰」40問を掲載しています。
本書は前著「1手詰」ともリンクした内容となっており、気になる疾患についてプレイバックが可能です。シリーズのテーマである「画像診断と将棋は似ている!!」をもとに、相手の手を読むように症例を解析する読形のトレーニングにも。さらなる高みを目指すために最適な1冊となっています。
