小児内分泌疾患の治療
1997年に初版が発行され,2002年,2007年,2017年と改訂版が発行されてきた「小児内分泌疾患の治療」を,日本小児内分泌学会が責任編集として改訂.最良の治療法だけではなく,小児の治療で問題となる未承認薬・適応外薬の使用や救急対応もまとめられ,現場での適切な対応を可能としている.教科書である「小児内分泌学」とともに,小児科医師のみならず,成人内分泌科医など多くの医師に読んでいただきたい1冊.
ブラッシュアップ急性期外科
Brush up Acute Care Surgery
急性虫垂炎に始まり,消化管閉塞・穿孔・虚血・出血から急性膵炎・胆嚢炎,食道破裂に至るまで.中核病院の一般外科医が,非外傷の緊急手術として扱うことが多い疾患・病態について,豊富な手術経験と圧倒的なエビデンスを踏まえ,その歴史と現状を整理し,数々の疑問に答えます.あの『ブラッシュアップ急性腹症』の著者が6年ぶりにおくる珠玉の新作.若手外科医はもちろん,すべてのドクターの必読書です.
WHO分類第5版による白血病・リンパ系腫瘍の病態学
造血器腫瘍診療に欠かせない好評書、WHO分類の最新改訂に準拠した待望のupdate
WHO分類に従い,白血病・リンパ系腫瘍の各疾患について定義,疫学,浸潤部位,臨床像,病因,形態学,免疫マーカー,染色体・遺伝子,細胞起源,予後等をエキスパートが解説し,読者の支持を得てきた本書が,WHO分類のアップデートに基づき2019年以来5年ぶりの大幅改訂.最新のWHO分類第5版に完全準拠して構成を改め,各疾患の典型写真を豊富に掲載し,臨床の場や検査室で活用できるよう図った.WHO分類改訂の要点について知り,あらゆる造血器腫瘍の正確な診断と疾患の理解に役立てられる,すべての血液内科医に贈る必読書.
臨床検査データブック 2025-2026
全医療職者のための検査値判読マニュアル LONG & BEST SELLER
全医療職者のための臨床検査値判読マニュアル。すぐ知りたいこと(基準値、パニック値)、検査値が示す病態とその対策(Decision Level)、深く理解させる読み物(異常値のでるメカニズムと臨床的意義)、薬剤影響、測定前後の患者指導がわかりやすくまとめられている。疾患名から診断・経過観察に必要な検査を追える「疾患と検査」編も。“考える検査”をサポートする基本図書。本邦最大級の収載項目数。
白内障 七人のサージャン[Web動画付]
白内障手術のエキスパート7人が,「匠の技」を116本の動画付きで余すことなく伝える.細部のこだわり,難症例への対応,合併症対策におけるオリジナルのアイデアなどを収載し,各サージャンのアプローチの違いを客観的に学べる,臨床で真に役立つ手術書.互いの技,施設の裏話などを実際に議論した「誌上討論会」では,エッセンスが浮き彫りになり,手技への理解をさらに深める.
IVRマニュアル 第3版
“シンプルで読みやすい” IVRに関わる医療職必携の1冊
IVR手技を横断的、網羅的に解説した定番書の改訂第3版。今回の改訂では、新たなIVR手技を多く取り入れるとともに、肝細胞癌に対する肝動脈塞栓術や、緊急出血に対する動脈塞栓術といった基本的なIVR手技も最新の情報にアップデートした。IVRに携わる医師、診療放射線技師、看護師必携の1冊。
うつ病――診断・治療から病態の理解まで
うつ病診療の必須知識と実践的経験則を網羅できる唯一無二の1冊
DSMなど概念の変遷から,多岐にわたる症状,診断や検査,治療までのすべてを包括的にわかりやすく解説.精神科医はもちろん,研修医,かかりつけ医などうつ病患者をみることのあるすべての医療者に役立つ必携書.ガイドライン等の必須知識をしっかりおさえつつ,それだけではうまくいかない実臨床の多彩な患者へ対応するための,エキスパートの経験値と実際にどうするかを伝授!
知っておきたい 頸部~頭部の動脈破格
MRAとCTAの読影が楽しくなる!
脳・頭頸部の画像診断では正常と異常の境界が問題となる。頭頸部動脈の「形態」は多様で、正常像から離れていてもそれが特に機能的な問題を生じない場合、解剖学的にはこれを「破格」と呼び、正常範囲内で形態の多様性の一つとして考えられる。
頭頸部画像診断における「破格」研究の第一人者が、蓄積した画像デ−タを元に動脈破格を分かりやすく解説。「破格ならばこの本を見ればわかる!」という読影に必携の一冊。
≪からみた看護過程≫
生活機能からみた
老年看護過程+病態・生活機能関連図 第5版
臨床判断につながる観察ポイント
高齢者の “もてる力” を引き出す! 老年看護過程の決定版
生活機能の視点から高齢者をとらえ、“もてる力”を引き出す方法とコツを解説。カルテが読める「目でみる疾患、症状、診断・検査値、合併しやすい症状、治療法」、ケアがみえる「情報収集・分析、アセスメントの視点、ケアプラン」、高齢者の全体像がみえる「病態・生活機能関連図と看護の焦点」で構成。今改訂では「多職種連携のポイント」「臨床判断につながる観察ポイント」を豊富に追加。実習記録に悩まないオールインワン!
血行動態ハンドブック
Step by Stepで理解する体内循環
循環は、液体・器・電線の「足し算」である!
動脈圧波形を「足し算」でイメージするところから始め、3ステップを踏んで血行動態に対する理解を深めていく。エコーなど非侵襲的検査でわかることと、カテーテル検査が真価を発揮するシチュエーションを判断できる力を養い、最後は熟練の循環器医にとっても最難関(最高峰)に位置する疾患群のそれぞれの「核」をつかむ。
新版 東洋医学臨床論(はりきゅう編)
鍼灸師養成教育の大きな柱である「東洋医学臨床論」の教科書.各症候を西洋医学と東洋医学の両面から最新の知見を交えて解説.西洋医学と東洋医学に基づく考え方から,鍼灸治療の適否や適切な治療方法の選択が行えるよう解説がなされた本書は,鍼灸臨床の現場でも使える実用的な内容となっている.
臨床泌尿器科 Vol.80 No.4
2026年 04月号(増刊号)
泌尿器科検査の分水嶺 コツを学んで診断力アップ
泌尿器科検査の分水嶺 コツを学んで診断力アップ 泌尿器科診療にすぐに使えるヒントを集めた「特集」、話題のテーマを掘り下げる「綜説」、そして、全国から寄せられた投稿論文を厳選して紹介する。春に発行する書籍規模の増刊号は、「外来」「処方」「検査」「手術」などを網羅的に解説しており、好評を博している。 (ISSN 0385-2393)
月刊、増刊号を含む年13冊
≪看護学テキストNiCE≫
看護学テキストNiCE
成人看護学 成人看護技術 改訂第3版[Web動画付]
生きた臨床技術を学び看護実践能力を高める
成人看護学における看護技術を「検査の介助」「周手術期」「救急・集中治療時」「慢性疾患患者のセルフマネジメント」に分け、看護技術の手順を具体的に示すSkill表が好評なテキストの改訂版.今改訂では,体外式膜型人工肺(ECMO)などの項目を追加し,Skill表に臨床判断能力を養えるよう患者状態の「評価・記録を行う際の視点」を追加.さらに,確実に習得すべき技術や日頃の実習で見る機会の少ない技術についてWeb動画を収載し,ますます充実.
尿検査のみかた,考えかた 改訂2版
小児〜成人の尿検査を年代ごとに詳細にまとめた好評書の改訂
尿検査の種類・実施法,検査値の診かたや鑑別を,小児〜移行期〜成人の各年代ごとに網羅し詳細に解説した好評書籍の改訂版.簡潔かつ平易ながら,どうしてその見かた・結果になるのかの『なぜ』についてしっかりと記載し,尿検査を行うにあたり必要な知識を外来や病棟で素早く調べることができる.今回は初版で不十分であった記載を改め,近年改訂されたガイドラインの記述や尿中バイオマーカーなどの新知見を加筆し,診療現場のみならず産業医や学校医など尿検査を活用する医療従事者にとってさらに有用な一冊となった.
疾患・病態を理解する尿沈渣レファレンスブック
尿沈渣成分と疾患の関連性がわかる!
『臨床検査』誌 Vol.62 No.4(2018年4月・増刊号)「疾患・病態を理解する 尿沈渣レファレンスブック」待望の書籍化。検査編(解剖、尿路の検査・処置・手術、尿沈渣成分の解説)、疾患編(尿沈渣成分と疾患との関連性を解説)の二部構成。尿沈渣成分略語一覧表を追加、尿検査や尿沈渣成分の解説を拡充。尿沈渣検査の強拡大像の追加により弱拡大像との比較が可能となり、鏡検力のレベルアップが期待できます。
精神科臨床Q&A for ビギナーズ
外来診療の疑問・悩みにお答えします!
精神科の後期研修医や若手医師が外来診療で疑問に思ったり頭を悩ませたりしていることなどを中心に、Q&A形式で解説する入門書。基本的な心構えから診察・向精神薬、各疾患に対する薬物・非薬物療法まで幅広く取り上げる。セリフやモノの言い方、診療態度などが重要になるケースは症例を提示、また薬の増量・減量や変更などについては可能な限り数字を例示するなど、できるだけ具体的な状況がイメージできる内容にまとめている。
小児循環器入門
「わかりやすさをとことん重視して“網羅的であること”を捨てました。エッセンスばかりが残っています」(序文より)
「こどもには興味があるけど循環器はちょっと苦手」なあなたにこそ読んでほしい小児循環器の入門書
“縦の軸”と“横の軸”からon the job training!
⇒縦の軸:心臓病のこどもたちの成長や発達,環境の変化・ライフイベントごとに典型的な疾患・所見・問題点を提示。小児循環器診療の視点・考え方のエッセンスがつかめる!
⇒横の軸:小児科医,外科医,多職種,成人循環器内科,胎児・新生児科の視点から,チーム医療の神髄を学ぶ! 「外科医の視点」で心臓手術の“キモ”もわかる!
◆家族からのリアルな質問や回答を豊富に掲載。実際の診療場面ですぐに役に立ちます!
◆フルカラーの豊富な図表,血行動態シェーマ,イラストで見やすく,すっきりとまとめました。
◆小児科医,小児循環器専攻医,看護師,医学生など小児医療にかかわる医療従事者必携の一冊です。
ここに気をつける!誘発電位ナビ
はじめの一歩から臨床と研究のヒントまで
誘発電位検査はどのように解釈するか,どのように使うかがわかりにくい.本書は基本をわかりやすく記述しているだけではなく,著者の長年の経験を基にこれからの臨床での検査や研究のヒントまで書かれており,中身の濃い一冊となっている.随所にちりばめられたミニコラムも必見.
小児栄養のトリセツ
小児トリセツシリーズ第7弾。子どもは食べることで栄養を摂取し、成長していく。疾患によって栄養障害が起こった場合には、基礎疾患の治療とともに子どもの成長をサポートするための栄養管理が必要である。また、器質的な疾患によらない栄養障害も小児では問題になりやすい。乳幼児期や学童、思春期の「食べない・食べられない・食べすぎる」悩みは医学的なアプローチだけでなく、栄養学的な視点を加えることで解決に導けることも多い。
本書は小児医療に携わる人がはじめて栄養について学ぶための「トリセツ」である。
学校心臓検診実践マニュアルQ&A 改訂第2版
突然死の可能性のある疾患の早期発見のために
2025年の『フォーカスアップデート版学校心臓検診のガイドライン』公開に伴い,最新情報を反映しボリュームアップ!
学校心臓検診実施に関する現場からの様々な疑問について,Q&A方式で具体的にわかりやすく解説.
AIツールを用いた心電図の自動判読や学校心臓検診のデジタル化など最新の動向を取り入れ,さらに充実の内容となりました.学校心臓検診に関わる医師,養護教諭,担任教諭にぜひご一読いただきたい1冊です.
