薬剤師レジデントマニュアル 第4版
困ったときに薬学的ケアのポイントを確認できる心強い相棒!
疾患や治療薬に関する基本的な情報に加え、現場で役立つ「薬剤師による薬学的ケア」「処方提案のポイント」が充実したマニュアル。①現場で役立つ実践的な情報を、②箇条書きで歯切れよく、③ポケットに入るサイズにまとめた。総論は調剤、DI、高齢者、検査、薬剤管理指導の要点を簡潔に記載し、各論は感染症、糖尿病、高血圧など主要54疾患を解説。卒後1,2年目の若手薬剤師はもちろん、実務実習の薬学生にもおすすめ。
精神科レジデントマニュアル 第2版
レジデントにも、専門医を目指す方にも。精神科臨床のエッセンスがつまった一冊。精神科レジデントや若手精神科医が日常的に遭遇する精神症状・疾患や診療場面で直面する諸問題への対応などについて、コンパクトにまとめ、気になる事柄をすぐにその場で参照できるマニュアルの改訂第2版。
*「レジデントマニュアル」は株式会社医学書院の登録商標です。
シミの治療 第2版
このシミをどう治す?
第一線で豊富なシミ治療の経験を持つベテランの著者による「シミ治療」の決定版.大好評の初版から9年ぶりの改訂.シミの鑑別と治療法選択のポイントを記載し,それぞれの治療法ごとの推薦度,効果,リスクなどを示し,豊富な症例写真によってわかりやすく実践的に解説.随所に挿入されている「コラム」や「コメント」では初版の内容を生かしつつ,最新の情報を追加している.皮膚科医,形成外科医にとって,まさに必携の1冊.
緩和ケア 即戦力ノート
あなたにもできる、やさしい緩和ケア
【①基本的緩和ケアに特化】
緩和ケアの専門家ではないけれど,苦痛を抱える患者のために緩和ケアのことを知りたい.そんな医療者のための実用的入門書!
【②必要なときにサッと見て、即使える知識が満載】
豊富な図表と処方例,要点を押さえた解説が,日常臨床でカンペのように役立ちます.
【③Webサイトと連携】
緩和ケア情報サイト「緩和ケア オンラインポータル(PCOP)」とリンクしており,本書の内容をスマホやタブレットでいつでもどこでも復習・確認できます.
≪皮膚科サブスペシャリティーシリーズ≫
1冊でわかる皮膚病理 第2版
皮膚科医・病理医必携の大ヒット病理テキストが15年の時を経て大改訂.要点を絞った解説と,見開きの見やすい構成,わかりやすい写真説明は初版のままに,疾患数も写真も大幅に増やした.疾患解説には臨床像を提示.病理像と合わせてみることで疾患の理解も深まる.日常診療やカンファレンスはもちろん,初めての疾患に遭遇したときに,まず開く1冊.皮膚病理が苦手な医師もエキスパートも,皮膚病理を見る全ての医師の強い味方.
BTx TUNING:ボツリヌストキシンによる表情筋調律
「日本人のための」ボツリヌストキシン治療を徹底解説。多面性と実用性を兼ね備えた「日本初・進化型ボトックス」の実践書!
リンパ腫アトラス 第6版
1981年の初版刊行以来,多くの読者から支持されてきた「リンパ腫アトラス」,WHO分類第5版に対応した待望の改訂版.血液病理医を中心としたリンパ腫および類縁疾患のエキスパートがもつ,現在最高の知識と経験を結集し,精選された組織・細胞写真を大きく,多数掲載.初学者からエキスパートまで,教科書としても確認のための実用の書としても,確かな知識が得られる1冊.リンパ腫および類縁疾患の診療に携わる全ての医師,必携.
Primary-care Trauma Life Support 元気にする外傷ケア 第2版
すでにPrimary-care Trauma Life Support(PTLS)開催(1997年)から四半世紀を迎え,この間におよそ7,700人が受講してきた.なかでも2020~2022年の新型コロナパンデミックのなか,船橋市立医療センター,八戸市立市民病院,名古屋掖済会病院,自治医科大学さいたま医療センターでは,臨床研修医の「院内ニーズ」に応えてコース運営を続け,若い医師たちが受講した.地域医療振興協会シミュレーションセンターであるSAMRAIによるマネジメントもこの10年間で確立した.
初版発行から11年が経ったこの第2版では,すべての項目を見直し,30ページ増の充実した最新の内容に変貌した.
救急の外傷診療とその教育は今後とも発展,変革が加えられると予想され,緊急輸血,画像診断,関連の概念に修正が必要になるだろう.そのなかで外傷診療のエッセンスを凝縮したPTLSが,皆さんにとって臨床に有益で真に価値があるoff the job trainingとして学び続けられるものであることを願っている.
≪フロントライン緩和ケア≫
緩和ケアで必須なフィジカルアセスメント
本書では,個々のテーマについて各執筆者が詳細に,より精緻で学問的に解説している。フィジカルアセスメントは,その場でできる方法で,症状の原因をきちんと想定することが欠かせない。一方,終末期がん患者では,普通の「フィジカルアセスメントの常識」が通用しない場面もあって,興味深い。本書は,このような知識と経験の集合体となっている。日々の症状緩和で,「どうしてその症状が出ているのか」の判断を通して,病態に合わせた緩和治療を行う手助けとなる。そして,いまひとつ症状が取れないときに,次の一手を見つける手がかりとして,本書は役立つであろう。
エビデンスやガイドラインが重視される昨今,そこにのらない日々の工夫や,目に見えないけれど,地に足のついた実践を届ける。
よくわかる長野式治療 日本鍼灸のスタンダードをめざして
鍼灸臨床の本質をやさしく解き明かす!
長野式治療の案内書!
故・長野潔氏が創始した「長野式治療」は、西洋医学の知見、東洋医学の脈診・腹診などの手技を用いて、病気を起こしている要因を探り、病人をまるごと診るという特徴をもっています。臨床における“治すこと” に主眼をおいた東西折衷の治療法で、即効性、再現性があるため、日本をはじめ、海外でも多く取り入れられています。
本書は、長野潔氏の子息である長野康司氏による書き下ろしで、長野式治療のエッセンスが詰まった1 冊です。豊富な図表を駆使して、診察や治療法などをわかりやすく解説。多くの症例や各種疾患別治療も盛り込まれています。
改訂2版 脳脊髄血管撮影 超実践マニュアル
【脳血管内治療専門医の試験対策に必携!】
脳神経血管内治療専門医試験の受験生必携書として親しまれてきた書籍の改訂版。脳脊髄血管撮影(DSA)に必要な血管解剖からセッティング、アプローチの実際とその注意点・テクニックまで詳しく解説。改訂にあたり、橈骨動脈アプローチ、エコーガイド穿刺、TRバンドなどを追加。解説Web動画も充実。
かぜとかぜにみえる重症疾患の見わけ方
かぜ診療マニュアル第3版
大好評の「かぜ診療マニュアル」、待望の第3版! 厚労省「抗微生物薬適正使用の手引き第1版」を踏まえた内容に全面的にアップデートしました!
医者になったら誰でも診るであろう“かぜ”。しかし、医学部の講義で“かぜ”の診療の仕方を教えているところはほとんどないのではないでしょうか。
かぜを診られるということは、かぜ以外の疾患を見きわめられることにほかなりません。
「かぜなんて適当に総合感冒薬と抗菌薬と解熱剤を出していればどうにかなるはず」……こんな「なんとなくのかぜ診療」をいまでも続けていませんか? 本書は“かぜ”に対する体系だったアプローチを解説した、まさに「かぜ診療の決定版」。 それぞれのかぜ分類に対して適切な対応をとれるようになります!
小児科ステロイドの使い方・止め方・続け方
効果は最大,副作用は最小をめざす診療のすべて
小児診療におけるステロイド薬の使い方について,common disease(気管支喘息やアトピー性皮膚炎など)から専門領域(腎疾患,膠原病や眼科疾患など)まで解説.初期投与の処方例,減量のしかたや投与終了のタイミング,注意すべき副作用とその対応,効きが悪いときの「次の一手」など,実際の臨床で役立つポイントを,エビデンスを交えて,病態・疾患ごとに解説した.小児科医をはじめ,小児を診る機会のあるすべての臨床医に役立つ一冊.
腎と透析99巻増刊号
腎疾患治療薬 フロントライン
腎疾患治療薬 フロントライン
NICU 100のコツ
新生児医療にかかわるすべての人へ。コツとピットフォールが満載の”超”実践的テキスト
NICUにおける新生児の適切な治療やケア,そして更なる予後改善のために役立つ超実践的ハンドブックが登場.厳選した100のコツやピットフォールについて,オリジナルの図版を豊富に盛り込み,都度エビデンスを紹介しながら各分野のエキスパートが考え方や工夫を明解に示す.新生児医療にかかわる中で,現状に満足せず,日々少しでも診療のクオリティを向上させたいと願うすべての医療スタッフに満足いただける内容だ.
高齢者糖尿病診療ガイドライン2023
日本老年医学会・日本糖尿病学会の共同編集による診療ガイドラインの改訂版.今版はMindsの「ガイドライン作成マニュアル2020 Ver.3.0」を参考に,高齢者特有の生理機能の変化や合併症・併存疾患など,糖尿病診療にあたって考慮すべき点や臨床上の疑問について111個のCQ・Qでまとめ,解説.章ごとに文献一覧・アブストラクトテーブルを収載し,エビデンスの確認も容易にできる構成とした.
健診医入門 身体診察の進め方(Web動画付)
健診や人間ドックの重要な役割は、疾患を早期発見し、早期治療に繋げることです。また同時に、健康状態について不安や疑問を抱える患者さんへの健康相談としての役割もあります。
そのため健診や人間ドックに携わる医師には、幅広い知識や的確な診察が求められます。健診や人間ドックには、様々な診療科を経験した医師が携わりますが、中には、これまで内科診察に携わる機会が少ない方もいらっしゃるでしょう。
本書は、診療科に問わず、健診業務に携わる医師のために、健診における診察の手順やポイントをまとめました。一般健診に加え、特殊健康診断(情報機器作業健康診断、有機溶剤健康診断・鉛健康診断、電離放射線健康診断、特定化学物質健康診断、溶接ヒューム・塩基性酸化マンガン健康診断)についても解説しています。また、本書の内容にあわせた著者による解説動画もあり、本書と動画を使って、実際の診察の流れをつかむこともできます。
推薦のことば
私がはじめて人間ドックに関わるようになったのは2013年のことです。本書の著者である後藤敏和先生にお声をかけていただき、人間ドックに携わることになりました。人間ドックは、ご存知のとおり、基本的に自覚症状のない方を診察します。この点は保険診療との大きな違いです。当初は、一般外来と同じような心持ちで内科的診察を行っていましたが、人間ドックを続けていくなか、自覚症状のない方に隠れているかもしれない疾患を的確に捉え、かつ効率的に診察を行うということは大変難しいことで、また幅広い知識を必要とすることを、強く意識するようになりました。
健康診断や人間ドックの医学書は数多くありますが、診察についてまとめられたものはほとんどありません。今回、「健診医入門」として、診察についてまとめられた本著が出版されることを、大変嬉しく思います。内容を拝見しましたところ、診察の手順やポイントが大変わかりやすく、読みやすくまとめられております。
後藤敏和先生は、高血圧・循環器内科の専門医であり、特に心臓・血管系・血圧の診察に関する項目はとてもわかりやすく、循環器系の診察を苦手と感じている先生にも非常に参考になるのではないでしょうか。神経系の診察についても、写真付きでわかりやすく・具体的に説明されており、また動画で確認することもできます。一般診療にも役立つ内容ですので、健診・人間ドックに携わらない先生にも、ぜひ参考にしていただきたい一冊と思います。
本書には特殊健康診断についても、まとめられています。特殊健康診断とは、一般健診(定期的健康診断や雇用時健康診断)に対し、情報機器作業・有機溶剤・鉛・電離放射線・特定化学物質などに関する健康診断です。それぞれ、診察の流れや検査のポイントについて、具体的に、かつ端的にまとめられています。
健診・人間ドックの役割は、疾患を早期発見し、早期治療に繋げることです。また、健康状態で不安に思っていること、疑問に思っていることへのアドバイスのような健康相談としての役目もあると思います。受診者さんの疑問や不安に答えるため、人間ドック健診医は、日頃より的確な診察を心がけ、幅広い知識の習得に努めなければなりません。本書は、より良い健診・人間ドックを行うためのヒントを与えてくれ、また自分の診察法を見直すよい機会となったのではないかと思います。
山形県立中央病院内科
深瀬幸子
序文
私は本来循環器内科医ですが、前の勤務先である山形県立中央病院では11年間人間ドックも担当しました。5年前に定年退職後は健診医として、現在の職場に勤務しております。当機構は山形県内に5つの検診センターを有し年間約18万人の健診をしている県内最大の検診機関です。常勤医のみでは手が足りず、非常勤の先生方の応援を得て業務が成り立っております。応援診療の先生方の中にはあまり聴診器を使わない診療科の先生方もおられます。本書はこれまで内科診察に携わってこられなかった先生方が新たに健診業務に就かれる場合、どのような点に注意して診察すればいいのか解説したものです。
集団検診は、決められた時間内に多くの受診者を診察しなければなりません。第1章では、内科診察法として集団検診の際の必要最低限の診察項目について所見のとり方につき解説しました。そのうえで、病院などにおける人間ドックで、診察に十分な時間を充てることができる場合に追加されうる項目を[人間ドック]として解説しました。
ドックでは神経系の診察が要求される場合もあり、神経系の所見のとり方を第2章で別に解説しました。
著者は学生時代から研修医時代にかけて基本的な内科診察法を、武内重五郎著、内科診断学、第9版、南江堂、昭和49年発行、で学びました。同著は昭和41年の第1版から現在まで改定を重ね発行され続けております。内科の診察法に関してこれほどの名著はありません。心臓の聴診は、テープで音を聞きながら同著の記載を確認しつつ学びました。神経系の診察法は、上記の内科診断学に加え、田崎義明、斎藤佳雄、著、ベッドサイドの神経の診かた、第8版、南山堂、1972年発行、で学びました。本著は主に上記2冊の詳しい内容を基に、健診、人間ドック向けに著者なりに実践的かつ簡便化、ときには追加して実施してきた診察法を紹介したものです。さらに詳しく勉強したい先生方は、上記2冊の最新版で学ばれることをお勧めします。
健診には多くの種類があります。第3章として特殊健診の種類別に内科的な診察法について紹介いたしました。
全体を通し、写真と図を多く載せて診察法が分かりやすいように工夫し、さらに解説動画も作成しました。
先生方には本書を参考にしながら、健診の種類に応じた自分なりの診察方法を確立していただきたいと思います。
近年、在宅医療が普及しています。在宅医療では検査手段が限られ、理学的所見により病態の評価をしなくてはならない場合がほとんどです。本著は在宅診療に携わられる先生方にも少なからずお役に立つと思います。さらに、実践的な理学的所見のとり方の基本を学ぶうえで、研修医や医学生、看護師の皆様にも参考になると思います。
本書が新しく健診医となられた先生方にとり、少しでもお役にたてば嬉しく存じます。
写真撮影、動画作成にご協力いただいた当機構職員の皆様に深く感謝申し上げます。
公益財団法人やまがた健康推進機構理事
山形検診センター所長
人間ドック健診専門医・指導医
後藤敏和
腎と透析99巻3号増大号
腎性貧血の最新動向―2025年版CKD患者における腎性貧血治療ガイドラインの要点と実践
腎性貧血の最新動向―2025年版CKD患者における腎性貧血治療ガイドラインの要点と実践
小児内科57巻10号
小児科医が知っておきたいリウマチ・膠原病の知識と実践
小児科医が知っておきたいリウマチ・膠原病の知識と実践
臨床遺伝専門医テキスト①
臨床遺伝学総論
日本人類遺伝学会,日本遺伝カウンセリング学会の共同運営による,臨床遺伝専門医制度委員会が監修した,臨床遺伝専門医テキストシリーズ.
第1弾は「臨床遺伝学総論」です.臨床遺伝専門医を目指す医師,必読の書です.
