実験医学増刊 Vol.42 No.17
【特集】マイクロバイオームと医療応用 全身の微生物叢が生理機能と病態をいかに制御するか?
【特集】マイクロバイオームと医療応用 全身の微生物叢が生理機能と病態をいかに制御するか? 全身を覆う常在微生物は,宿主の代謝,神経内分泌,免疫機能をも制御します.本書は,細菌・真菌・ウイルスの,ヒトの健康・疾患における役割から,便微生物移植を筆頭とした治療法開発の最前線までを紹介します!
実験医学 Vol.42 No.18
2024年11月号
【特集】栄養分子と生体の相互作用 食理学
【特集】栄養分子と生体の相互作用 食理学 私たちの体は食関連分子に対してどのように振る舞うのか? 摂取した栄養素の生体中での反応を,分子,細胞,組織,個体レベルで解明すれば,栄養の機序が見えてくる.「食の理」を解き明かす最新の知見を特集!
これならわかる 医療被ばく説明・相談の実務
カウンセリングの観点も交えて、医療被ばく説明・相談をやさしく解説
各種放射線機器を用いて検査・治療などを行う際、患者、またその同伴者、医療従事者、周辺環境への被ばくについて安全性をもって行われていることを説明すること、またこれらに関する相談に請け負うことは非常に重要なことです。また、安全性の基準となる関連法令・ガイドラインなども時を経て移り変わるため、診療放射線技師をはじめとした医療従事者がその時期・世相などに応じた理解をもって説明・相談することもまた重要です。
本書は、医療被ばく説明・相談の各場面における実際的な対処について、最新の関連法令・ガイドラインを踏まえつつ、カウンセリングのコツも交えながら、実際の現場で役立つよう、わかりやすくまとめた書籍です。
図説 国民衛生の動向 2024/2025
本書は、公衆衛生テキストの決定版「国民衛生の動向」の図説ダイジェスト版です。
「国民衛生の動向」の内容に沿って、1ページ1テーマで、フルカラーの図表とともに要点を絞って解説しており、わが国の衛生を取り巻く状況が一目で分かります。
学習の教材や実務書、「国民衛生の動向」の副読本として広くご活用ください。
子どもの偏食Q&A あるある悩みにどう答える
偏食はそのうち治る?? ⇒⇒⇒ 適切なアプローチと介入時期があります!
10歳までの子どもの15〜30%が偏食といわれています.何もしないで改善する場合もあるため “強制的に食べさせること”は間違いですが,だからと言って“子どもの好きなものを好きなように与える”のも避けなければいけません.子どもに偏食の改善には,適切なアプローチと適切な介入時期があります.本書では,子どもの年齢ごとの“あるある悩み”とその解決方法を提示します.「知らんぷり作戦」「お片付け作戦」「ポイポイボウル」「ループ付き手拭きタオル」「食卓における親子の役割分担」など,子どもの偏食に向き合ううえで重要なアプローチを知ることは,親御さんからアドバイスを求められる小児科医はもちろん,親御さん自身にとっても非常に有用です.
脳血管内治療の基本テクニック
【コマ送り解説で細かな技を見逃さない!】脳血管内治療の基本的な「技巧・テクニック」にフォーカスした1冊。疾患別解説では、治療の「術中画像」と「手元写真」を重要場面ごとに配置した「コマ送り解説」によって、細かな技を見逃さないように構成。実際の治療のイメージにつながる。
≪消化器ナーシング2024年秋季増刊≫
消化器がんコンプリートBOOK
【この1冊で「消化器がん」をまるっと理解!】消化器がんの病態・検査・治療・ケアを網羅的にとりあげる。外科・内科、化学療法…など幅広い治療から、急性期~緩和、看取りに至るケアまで詳細に解説。新人ナースには“学び始めのきっかけ”に、ベテランナースには“復習のきっかけ”になる一冊。
食事調査マニュアル 第4版
はじめの一歩から実践・応用まで
第Ⅰ編には食事調査に必要な基礎知識をまとめ,第Ⅱ編には実際の方法と手順についてくわしく解説し,第Ⅲ編に実施で必要となる資料を掲載.今改訂では,日本食品標準成分表2020年版(八訂),情報学領域における画像認識,自動化された24時間思い出し法などの新しい知見や話題を追加し,内容の充実を図りました.管理栄養士を目指す学生のみならず,すでに実務として食事調査を行っている方々にもおすすめの一冊です.
ここからの精神医学入門
精神科医はどう診ているの?
●問診のコツ、患者との接し方を知る
●患者・家族のケアがわかる
●疾患のリアルなイメージを掴む
本書は、こころの病気のありよう、患者さんの実像、そして診療の流れをベテラン精神科医がわかりやすく解説したものです。読者は、精神科医療に関わったことがないか経験の少ない医療者を念頭に置いていますが、医療系の学生はもちろん、精神疾患に関心のある一般の方でも十分に読むことができます。精神疾患や診療の全体像について、具体的なイメージをつかむのに最適な入門書です。
見えればわかる!
経会陰超音波で行う分娩進行の評価[Web動画付]
産科における内診とは,児頭が今どのあたりに下降しているか,ということを評価することである。現在の無痛分娩の普及により,麻酔の影響によって児頭の回旋異常や,分娩後期にいきめないことから器械分娩が増加しており,正確な器械操作のためには,以前よりも児頭下降度を正確に評価する必要がでてきている。
これまでの産科内診は検者の主観によるところが大きかったが,近年,経会陰超音波を用いて,客観的指標をもとにした児頭下降度の判定が行われるようになった。本書は,誰にでも簡便に児頭下降度が評価できるという技術であり,今後はCTGなどのように分娩スキルのスタンダードとなるべき技術である。
≪非腫瘍性疾患病理アトラス≫
骨関節
病理総論的な本態とその病態プロセスの理解なくして,病理診断は行えない―.非腫瘍性骨関節疾患の組織形態を読み解くためには,病態の時間経過を踏まえ,類推,検証していくプロセスが必須となる.本書では長年,骨関節の病理診断に携わってきた著者が,目の前にある標本の組織形態をいかに読み解くか,その診断思考プロセスを惜しげもなく披瀝する.『非腫瘍性骨関節疾患の病理』(2003年)をベースに,200枚以上の精選写真を追加.
社会保険旬報 №2943
2024年10月21日
《対談》 『生活習慣病の重症化予防に向けて―保険者の保健活動とかかりつけ医の連携を考える』尾﨑治夫 柴田潤一郎
《対談》 『生活習慣病の重症化予防に向けて―保険者の保健活動とかかりつけ医の連携を考える』尾﨑治夫 柴田潤一郎
高血圧、脂質異常症、糖尿病の生活習慣病は、国民の疾病のなかで大きなウエイトを占め、重症化すれば半身不随、失明、人工透析などQOLの低下につながる。このため、医療機関のみならず、協会けんぽをはじめ保険者は、高齢者医療確保法に基づき、特定健診・特定保健指導を通じて生活習慣病の重症化予防に取り組んでいるが、十分な成果をあげるには医療機関との連携が不可欠だ。
そこで、「生活習慣病の重症化予防」をテーマに東京都医師会の尾﨑治夫会長と全国健康保険協会東京支部の柴田潤一郎支部長に話し合ってもらった。話題は、働き方改革を通じた職場の環境づくりやヘルスリテラシーの大切さなど多岐に及んだ。
小児看護2024年11月号
新生児看護における感染管理
新生児看護における感染管理 新生児看護において、感染管理は重要な課題である。新生児の免疫能は未成熟であり、在胎週数や出生後の日齢によって患者の感染リスクは刻々と変化する。また、侵襲的な医療器具の使用や手術などの処置に伴う感染リスクは、年々複雑かつ高度化している。本特集では、新生児における感染管理の基本的な知識や原則、ガイドラインなどで推奨されている感染防止技術、サーベイランスによる評価といった実践に必須の知識と、新生児集中治療室(NICU)や産科新生児室における感染対策についての臨床の取り組みを紹介する。
≪シンプル作業療法学≫
シンプル作業療法学シリーズ
作業療法学概論テキスト
初学者が作業療法・作業療法士の全体像を理解できるよう平易かつ簡潔に解説した教科書.作業療法の成り立ちや役割,対象領域や各種制度,支援方法など,基本となる考え方から実践的な内容まで,学生に必要な知識を幅広く提供する.「作業療法とはなにか」を理解しながら学べるよう,豊富なイラストと具体例を用いながら丁寧に解説した.
シンプル理学療法学シリーズ
物理療法学テキスト 改訂第3版
今改訂では各種物理療法の生物学的効果、生理学的効果、臨床効果を踏まえたうえでクリニカルリーズニングを行う力を養えるように構成を見直した。エネルギーの種類(国際物理療法学会の分類に準拠)、使用するデバイス、運用方法、効果、エビデンスなどの情報を階層的な枠組みで整理し、系統的な理解を促す。紙面のフルカラー化、最新の知見を取り込んで全体をアップデート。
≪シンプル理学療法学・作業療法学≫
シンプル理学療法学・作業療法学シリーズ
生活環境学テキスト 改訂第2版
理学療法士・作業療法士養成課程の学生に必要な「生活環境整備」の知識をコンパクトにまとめた教科書。高齢者や障害者のための住環境整備を中心に、現在の住宅事情から住宅改修の方法、福祉政策を解説。医学的視点で生活機能障害を分析し、他職種と連携しながら生活環境整備を行うことを目指した内容構成が特徴。今改訂では「まちづくり」の章を新設し、さらに広い視点で学習できる構成とした。
シンプル理学療法学シリーズ
日常生活活動学テキスト 改訂第3版
講義に即した15章構成で、わかりやすい解説と豊富な図表で「ADL」の基礎から臨床での指導までをコンパクトに解説した好評教科書。今版では、モデル症例でADL指導の演習を行うことができる「疾患別ADL指導の症例演習」の章を新設。またイラストも充実させ、より視覚的にとらえやすい教科書となった。
実践クリティカルケアリハビリテーション
効果的なICUリハビリテーションを迅速に行うための必須知識を1冊で体得
現場からのニーズで必要に迫られている理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が,明日から実践できる知識を短時間で身につけられる1冊!
ICUナース,集中治療科医師,リハビリテーション科医師,ICUチームすべてに役立つ内容をわかりやすくまとめました.
1. リハビリテーション前の情報収集
2. ICU入室時のチェックポイント
3. リハビリテーションの実際
4. リハビリテーション中のリスク管理
5. リハビリテーション終了時に考えること
を具体的にエキスパートが伝授します!
単なる知識紹介本ではなく臨床スキルが上がる実践書として,役立つこと間違いなし.
≪Visual栄養学テキスト≫
臨床栄養学Ⅱ 各論 第2版
「臨床栄養学Ⅰ 総論」の続編となる本書は,栄養食事療法が重要となる疾患を網羅的に抽出し,疾患別の栄養ケアを解説.
患者への適切な栄養管理を目的として,疾患の知識(概要,診断,治療),栄養食事療法について(栄養生理〈病態栄養〉,意義,基本方針,栄養アセスメント・モニタリング,栄養食事管理目標と実際)という構成で,わかりやすく説明をしている.
≪Visual栄養学テキスト≫
臨床栄養学Ⅰ 総論 第2版
栄養学と医学・医療を融合し,疾病の治療や予防を担う「臨床栄養学」を学び・実践するため,臨床で役立つ内容を簡潔に解説.
第1部では,臨床栄養学の意義,医療や福祉・介護における臨床栄養,栄養アセスメントや栄養ケアプランなどの知識を,第2部では,発熱などの症候への栄養ケア,新生児・乳幼児期,術前術後や化学療法・放射線療法下,また終末期の栄養ケアなどを学習できる.
