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2022-23年版 診療所事務職のための外来レセプトレッスン 基本(内科)

神原 充代 (著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2022/06

【未経験者の不安解消!明細内容が説明できる】
診療所外来のレセプト事務に必要なことだけを一冊に。どこに何を書くか・どこを確認するかの基本から、明細の内容を患者さんにどう説明するかまで、やさしいレッスンで学ぼう。レセプト事務がはじめての人も、一人事務職も、らくらくスキルアップ。2022改定反映版。

≪みんなの呼吸器Respica2022年夏季増刊≫

テクニックいらずの胸部X線ヨミカタノート

中島 幹男 (編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2022/06

【ICU必携!ポータブルX線読解のコツ】
「毎日撮影するX線画像はどこを見ればいい?」ナースが知りたい気管チューブ・カテーテル類の位置のチェック方法、集中治療中の経時的変化、異常陰影の見方をとことん解説。ベッドサイドで楽しく読みこなすコツを身につけて治療・看護・リハビリの評価に活かそう!

整形・災害外科 Vol.65 No.7

2022年6月号

整形外科におけるダイバーシティ

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2022/06

整形外科におけるダイバーシティ
整形外科領域における最新の臨床知見を紹介。整形外科医のみならず,リハビリテーション医,理学療法士など,幅広い読者層に好評。関連学会の動向も加味し,タイムリーなトピックを特集として毎号企画。また,読者からの投稿論文を編集委員が査読のうえ幅広く掲載(論究・臨床・手術・経験・症例)。年間に掲載される投稿論文の中から「整形・災害外科優秀論文賞」を贈呈。加えて,各種の連載企画やエッセイなど,読んで面白く,ためになるジャーナル。

消化器内視鏡検査・周術期管理の標準化ハンドブック

内視鏡検査・周術期管理の標準化に向けた研究会(代表世話人 藤城 光弘) (編集)

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2022/06


 内視鏡検査・周術期管理の標準化は,内視鏡に纏わる診療,教育,研究のいずれの観点からも,必要不可欠なものであると考えております.本ハンドブックが,消化器内視鏡に携わるすべての医師,メディカルスタッフの日常診療の一助となり,ひいては患者,および,広く人類の福祉にも貢献することを願っております.

エビデンスに基づいた“ゲキアツ”集中治療

~その熱発どうするん?~

太田 啓介 (編著) 野々木 宏 (監修)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2022/06

“とりあえず”“なんとなく”から脱却し“less is more”で“患者さん 1st”の発熱管理へ―.救急・集中治療や一般病棟での不明熱の診断がついたのち,その診断に合わせた適切な管理をどのように行うか解説.体温のモニタリング・管理方法,それぞれの疾患の発熱病態や有害事象などを会話形式でレクチャーしながら根拠となる知見やエビデンスを交え,ある程度自信を持って発熱・体温管理できるようになる一冊.

皮膚科学セット2022

出版社:メディカルレビュー社

最新の皮膚科学の動向を読む「WHAT’S NEW in 皮膚科学」シリーズ最新刊に、より皮膚科の知識を深めるための書籍をセットし、特別価格で販売。

≪診療放射線技師 スリム・ベーシック≫

放射線物理学 改訂第2版

福士 政広 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2018/10

本書は,「放射線物理学」を初めて学ぶ診療放射線技師養成校の学生を対象としたテキストである。今回の改訂で例題を充実させて,文章だけでは理解しにくい部分を補った。
シリーズの特徴である,①ストーリー性のある記述で初学者でも読み進め理解できる,②多くの図表や囲み記事で視覚的にポイントを理解できる,③巻頭の「学習到達目標」と項目の最後にある「おさらい」で講義や自己学習の状況を把握できる,という点も初版から引き継がれ,“教えやすく,学びやすい”1冊となっている。

≪診療放射線技師 スリム・ベーシック≫

医用工学 改訂第2版

福士 政広(編集) 小倉 泉 (著者)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2018/02

本書は,「医用工学」を初めて学ぶ診療放射線技師養成校の学生を対象としたテキストである。
今回の改訂で,6章に「D-A変換,A-D変換」が追加され,新たに「8章 電気・電子計測」が加わった。このほか,平成32年版国家試験出題基準に基づいて加筆修正を行うとともに,授業でより使いやすい1冊となるように解説や例題を充実させた。
シリーズの特徴である,①ストーリー性のある記述で初学者でも読み進め理解できる,②多くの図表や囲み記事で視覚的にポイントを理解できる,③巻頭の「学習到達目標」と項目の最後にある「おさらい」で講義や自己学習の状況を把握できる,という点も初版から引き継がれ,“教えやすく,学びやすい”1冊となっている。

救急医学2022年6月号

外傷再建;いま、何ができるのか、どこまでできるのか

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2022/06

外傷再建;いま、何ができるのか、どこまでできるのか 救命の先には、「救肢」がある。“防ぎ得た外傷後遺機能障害”を減らすために、現代医療はどこまでできるのか、そして、救急医には何ができるのか。再建を考慮した初療対応のポイントから、慢性期介入の実際まで、整形外傷・外傷再建のスペシャリストが教授する。

消化器外科2022年6月号

ゲノムからロボットまでこれ一冊でわかる!;最新の胃癌診療

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2022/06

ゲノムからロボットまでこれ一冊でわかる!;最新の胃癌診療 胃癌の手術術式は、できるだけ臓器・機能を温存し、より術後の栄養状態の落ち込みや愁訴を減らす術式にシフトしつつある。一方で進行胃癌の予後はいまだに不良であり、今後集学的治療のさらなる進歩が期待される。本特集では胃癌のエキスパートの先生方に胃癌の基礎から手術・集学的治療までのエッセンスをまとめて解説していただいた。

臨床雑誌外科 Vol.84 No.6

2022年5月号

Borderline resectableとは?

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2022/05

Borderline resectableとは? 1937年創刊。外科領域の月刊誌では、いちばん長い歴史と伝統を誇る。毎号特集形式で、外科領域全般にかかわるup to dateなテーマを選び最先端の情報を充実した執筆陣により分かりやすい内容で提供。一般外科医にとって必要な知識をテーマした連載が3~4篇、また投稿論文も多数掲載し、充実した誌面を構成。

MRI安全性の考え方 第3版

日本磁気共鳴医学会 安全性評価委員会 (監修)

出版社:学研メディカル秀潤社

印刷版発行年月:2021/05

最新の国際規格に完全対応!
安全のための報告事項のほか,植込み型医療機器に求められるMRI適合性への対応について記載を追加.
MRI装置・周辺機器・医用材料などに関わるすべての方へ,MRIの安全教育と検査管理認証制度対応に必携のテキスト.

重症筋無力症/ランバート・イートン筋無力症候群診療ガイドライン2022

日本神経学会 (監)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2022/05

日本神経学会監修による,エビデンスに基づいたオフィシャルな診療ガイドライン.今版では初版「重症筋無力症診療ガイドライン2014」を基に,分子標的治療薬の情報等も追加して内容をアップデート.また,これまでガイドラインが存在しなかったランバート・イートン筋無力症候群も取り上げ,両疾患について疾患概念や診断基準,疫学,予後等の基礎的な内容から,治療指針や具体的な治療法等の実診療に関する情報までを網羅している.

臨床泌尿器科 Vol.76 No.6

2022年 05月発行

特集 ここまで来た! 腎盂・尿管癌診療──エキスパートが語る臨床の最前線

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/06

特集 ここまで来た! 腎盂・尿管癌診療──エキスパートが語る臨床の最前線 泌尿器科診療にすぐに使えるヒントを集めた「特集」、自施設での手術テクニックを紹介する「手術手技」、話題のテーマを掘り下げる「綜説」、そして、全国から寄せられた投稿論文を厳選して紹介する。春に発行する書籍規模の増刊号は、「外来」「処方」「検査」「手術」などを網羅的に解説しており、好評を博している。 (ISSN 0385-2393)

月刊,増刊号を含む年13冊

胃と腸 Vol.57 No.7

2022年 06月発行

主題 特殊型胃癌──組織発生と内視鏡診断

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/06

主題 特殊型胃癌──組織発生と内視鏡診断 消化管の形態診断学を中心とした専門誌。毎月の特集では最新の知見を取り上げ、内科、外科、病理の連携により、治療につながる診断学の向上をめざす。症例報告も含め、消化管関連疾患の美麗なX線・内視鏡写真と病理写真を提示。希少疾患も最新の画像で深く学べる。年1回増刊号を発行。 (ISSN 0536-2180)

月刊,増刊号を含む年13冊

糖尿病学2022

門脇 孝 (編)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2022/05

糖尿病学のなかでも特にわが国発の研究に重点を置いて重要な課題を取り上げ,専門的に解説したイヤーブック.今年もこの1年の基礎的研究,臨床・展開研究の成果等が18編の論文に凝集されている.糖尿病研究者のみならず,一般臨床医にとっても必読の書.

サクッとわかる医療AI

小林 泰之 (編著)

出版社:シービーアール

印刷版発行年月:2022/06

ディープラーニング? 機械学習? 結局のところ、AIってなに!?
頭で考えてるだけじゃダメ、実践しながら学ぶのが一番の近道!
本書では、対話形式の本文を通して、簡単な機械学習ツールを実際に体験しながら学ぶことで、いつの間にか医療AIの理解が深まるよう工夫しています。
これから医療・ヘルスケア×AI/ICTというダブルメジャーの一員を目指す医療従事者の方に医療AI入門編として最適な一冊です。

脳血管内治療の進歩―ブラッシュアップセミナー2021

硬膜動静脈瘻・再開通療法update2021

坂井 信幸 (編)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2022/05

脳血管内治療の普及とレベルアップを目的に開催される「脳血管内治療ブラッシュアップセミナー2021」の演題をまとめたイヤーブック.エキスパートの基本技術から応用テクニック満載のセミナー演題に加え,実臨床に山積する課題をテーマにをとりあげた充実の内容.今版では,硬膜動静脈瘻と再開通療法の最新情報およびディベート2項目,アンケートなど を盛り込みました.最新のデバイスと治療技術を知るための定番書籍です.

総合診療 Vol.32 No.6

2022年 06月発行

特集 総合診療外来に“実装”したい最新エビデンス My Best 3

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/05

特集 総合診療外来に“実装”したい最新エビデンス My Best 3 ①独自の切り口が好評の「特集」と、②第一線の執筆者による幅広いテーマの「連載」、そして③お得な年間定期購読(医学生・初期研修医割引あり)が魅力! 実症例に基づく症候からのアプローチを中心に、診断から治療まで、ジェネラルな日常診療に真に役立つ知識とスキルを選りすぐる。「総合診療専門医」関連企画も。 (ISSN 2188-8051)

月刊,年12冊

medicina Vol.59 No.7

2022年 06月発行

特集 抗菌薬の使い方──敵はコロナだけにあらず! 今こそ基本に立ち返る

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/06

特集 抗菌薬の使い方──敵はコロナだけにあらず! 今こそ基本に立ち返る 「いかに診るか」をコンセプトに、内科診療に不可欠な情報をわかりやすくお届けする総合臨床誌。プラクティカルにまとめた特集に加え、知識のアップデートと技術のブラッシュアップに直結する連載も充実。幅広い診療に活かせる知識・技術が満載の増刊号も発行。 (ISSN 0025-7699)

月刊,増刊号と増大号を含む年13冊

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