≪認知症plusシリーズ≫
認知症plus緩和ケア
認知症は、診断された初期からすべての段階で緩和ケアが必要とされます。疾病の軌跡を踏まえた身体的・精神的苦痛への対応、家族への支援など、包括的なアプローチ方法を示します。身体的・精神的な痛みとスピリチュアルペインに対応した認知症緩和ケアのアプローチ方法を提示する「認知症緩和ケアの入門書」!≪本書は第1版第1刷の電子版です≫
臨床雑誌内科 Vol.132 No.3
2023年9月号
診断の糸口はここにある 手がかりから紐解く臨床推論
診断の糸口はここにある 手がかりから紐解く臨床推論 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。
≪赤ちゃんを守る医療者の専門誌 with NEO2023年秋季増刊≫
新生児の検査 A to Z
【最新トピック・ピットフォールも学べる!】検査の意味、適応、タイミング、異常値の時の対応、医師へ報告するタイミングなどの基礎知識から、実際の検査手順や必要物品、ナースが注意すべきポイントなどの実践につながる知識までを徹底解説。新生児の検査で重要なポイントをまるごと押さえることができる、頼りになる1冊!
≪オペナーシング2023年秋季増刊≫
オペナースのための予習用術式マニュアル
【各科の主要手術を網羅し、予習に最適!】各科の「これだけは」という主要な術式だけを取り上げた1冊。手術の流れはもちろん、患者さんの特徴、麻酔の注意点、手術に必要な解剖、看護のポイントまで各術式の押さえておくべきポイントをぎゅっと厳選。新人オペナースはこの本だけで予習を完結できる!
基礎と臨床をつなぐ
物理薬剤学・製剤学
物理薬剤学・製剤学は,安定的に薬の効果を発揮させるために重要な学問である.薬剤で使用されている材料の性質を理解することで,適切な保存方法や使用方法を裏打ちし,将来,臨床現場で調剤を行う際の礎としても力を発揮するものとなる.また,基礎薬学的な知識が臨床現場でどのように役に立つのかを“clinical”という形で記しており,基礎と臨床を結び付けやすく構成している.また,これまで紙面だけでは表現しきれなかった測定機器や製剤機器については,動画を使用して解説したおすすめの一冊である.
病理と臨床 2023年9月号
乳腺診断のエッセンス
乳腺診断のエッセンス 特集テーマは「乳腺診断のエッセンス」.生検検体診断の要点/細胞診判定の要点/乳癌広がり診断/治療効果判定について/組織亜型に対する取扱い規約とWHO分類の用い方/乳腺病理診断における免疫組織化学の使い方/乳癌におけるバイオマーカー判定/希少乳腺腫瘍に対する分子病理診断 他を取り上げる.連載記事として[マクロクイズ],[鑑別の森],[AIと病理],また,[速報解説!ここが変わった],[病理トレンド]を掲載.
Medical Practice 2023年9月号
脂肪肝~NAFLD/NASHの理解と高リスク群の囲い込みへ
脂肪肝~NAFLD/NASHの理解と高リスク群の囲い込みへ 特集テーマは「脂肪肝~NAFLD/NASHの理解と高リスク群の囲い込みへ」.記事として,[座談会]脂肪肝の拾い上げと高リスク脂肪肝の囲い込み,[総説]NAFLD/NASH診療ガイドラインに基づいた脂肪肝の診療,[セミナー]脂肪肝の超音波診断,[治療]栄養・運動療法によるNAFLD/NASHの治療.連載として,[One Point Advice]若い女性の右上腹部痛/内視鏡検査におけるジレンマ,[今月の話題]尿崩症の名称変更,[知っておきたいこと ア・ラ・カルト]他を掲載.
臨床スポーツ医学 2023年9月号
スポーツ活動と装具
スポーツ活動と装具 「スポーツ活動と装具」特集として,マウスガードの効果と安全性/RECORE®を用いた腹部体幹筋強化と筋力評価の有用性/体幹装具-腰椎分離症の装具療法/肘関節装具-野球肘の装具療法/肘関節装具-テニス肘の装具療法/膝関節装具-靱帯損傷の装具療法/相撲競技と膝関節装具/スポーツ活動用のインソール/可動域・荷重制限用の足関節装具 などを取り上げる.また,【スポーツ外傷・障害診療のための解剖学】他を掲載.
消化器内視鏡34巻12号
胆膵EUSのトラブルシューティング
胆膵EUSのトラブルシューティング
小児看護技術演習テキスト 学習ノート(学生用)
子どもの権利擁護の実践をめざして
個別性のある創造豊かな小児看護技術を身につけよう!
本書は、『小児看護技術演習テキスト-子どもの権利擁護の実践をめざして-【教員用指導書】』に合わせて編集された、学生用の学習ノートです。
演習前の「事前学習」と演習後の「事後学習」により理解が深まる構成。各演習にケアモデルを提示することで、子どもの発達段階・疾患・系統別看護を同時に考えられ、小児看護技術のエビデンスに反映することができる。
小児内科54巻12号
オンライン診療
オンライン診療
JOHNS38巻12号
チームで支える頭頸部癌診療
チームで支える頭頸部癌診療
小児外科54巻12号
巨大臍帯ヘルニア治療update
巨大臍帯ヘルニア治療update
周産期医学52巻12号
Controversies in perinatology 2023 産科編
Controversies in perinatology 2023 産科編
胆と膵 2023年8月号
2023年8月号
特集:胆膵疾患診療~病理医との対話~
特集:胆膵疾患診療~病理医との対話~
麻酔Vol.72 No.8
2023年8月号
投稿論文掲載号
形成外科 Vol.66 No.8
2023年8月号
在宅医療・訪問診療における形成外科医の役割と現状
在宅医療・訪問診療における形成外科医の役割と現状 少子高齢化が進行し,在宅医療の需要は急拡大している。なかでも褥瘡など創傷の管理では,形成外科医が主役を演じていくことになるだろう。その重要性の高まりから,2022年の日本創傷外科学会学術集会ではシンポジウムが開催され,在宅医療に関する新たな委員会造設の動きもある。その現状と,形成外科医の役割について報告する。
医学のあゆみ286巻9号
覚醒下手術の最前線――臨床的意義と神経科学
覚醒下手術の最前線――臨床的意義と神経科学
企画:三國信啓(札幌医科大学医学部脳神経外科学)
・覚醒下手術は,脳腫瘍やてんかん焦点といった摘出率が予後に相関する脳実質病変を“安全かつ最大限に”摘出する手術方法である.現在では脳腫瘍手術を多数行っている施設での治療選択肢のひとつとして確立している.
・現在の覚醒下手術では言語や随意的運動・体性感覚を検査対象とするのが一般的であるが,視覚や頭頂葉,さらには高次脳機能の検査を行う試みも報告されている.
・本特集では覚醒下手術に関わる各領域のスペシャリストから特に“臨床的意義と神経科学”の最前線をわかりやすく解説していただく.
PT・OT・STクリニカル/クラークシップ かんたんな解説とQ&Aでお悩み解決!きっとうまくいく診療参加型臨床実習
手軽に読めてクリニカル・クラークシップに基づいた臨床実習ができるようになる臨床現場のPT・OT・ST向け書籍が誕生.総論では基本的事項をコンパクトに解説し,各論では臨床実習の場で生じる悩みに133のリアルなQ&Aで応える.初めて臨床実習生を受け持つスタッフはもちろん,もう一度学びたいベテランスタッフにも最適な一冊.本書を読めば臨床実習は“きっとうまくいく”!
臨床画像 Vol.39 No.9
2023年9月号
【特集】特集1:適応拡大の今こそ知りたいRFA/特集2:夜間の画像診断体制2023
【特集】特集1:適応拡大の今こそ知りたいRFA/特集2:夜間の画像診断体制2023
