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病院 Vol.81 No.12

2022年12月発行

特集 検証 2022年度診療報酬改定

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/12

特集 検証 2022年度診療報酬改定 「よい病院はどうあるべきかを研究する」をコンセプトに掲げ、病院運営の指針を提供する。特集では、病院を取り巻く制度改正や社会情勢の読み解き方、変革に対応するための組織づくりなど、病院の今後の姿について考える視点と先駆的な事例を紹介する。 (ISSN 0385-2377)

月刊、年12冊

理学療法ジャーナル Vol.56 No.12

2022年12月発行

特集 脊椎圧迫骨折に対する理学療法の工夫

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/12

特集 脊椎圧迫骨折に対する理学療法の工夫 理学療法の歴史とともに歩む本誌は、『PTジャーナル』として幅広い世代に親しまれている。特集では日々の臨床に生きるテーマを取り上げ、わかりやすく解説する。「Close-up」欄では実践的内容から最新トピックスまでをコンパクトにお届けし、その他各種連載も充実。ブラッシュアップにもステップアップにも役立つ総合誌。 (ISSN 0915-0552)月刊、年12冊

臨床泌尿器科 Vol.76 No.13

2022年12月発行

特集 これだけは知っておきたい! 泌尿器科診療でも活きる腎臓内科の必須知識

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/12

特集 これだけは知っておきたい! 泌尿器科診療でも活きる腎臓内科の必須知識 泌尿器科診療にすぐに使えるヒントを集めた「特集」、自施設での手術テクニックを紹介する「手術手技」、話題のテーマを掘り下げる「綜説」、そして、全国から寄せられた投稿論文を厳選して紹介する。春に発行する書籍規模の増刊号は、「外来」「処方」「検査」「手術」などを網羅的に解説しており、好評を博している。 (ISSN 0385-2393)

月刊、増刊号を含む年13冊

耳鼻咽喉科・頭頸部外科 Vol.94 No.13

2022年12月発行

特集 見逃すな!緊急手術症例 いつ・どのように手術適応を見極めるか

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/12

特集 見逃すな!緊急手術症例 いつ・どのように手術適応を見極めるか 目のつけ処が一味違う耳鼻咽喉科・頭頸部外科専門誌。「こんなときどうする!?」などの臨床的なコツの紹介から、最新の疾患概念を解説した本格特集まで、硬軟とり混ぜた多彩な企画をお届けする。特集2本立ての号も。「Review Article」欄では研究の最前線の話題をわかりやすく解説。読み応えのある原著論文も多数掲載。 (ISSN 0914-3491)

月刊、増刊号を含む年13冊

臨床外科 Vol.77 No.13

2022年12月発行

特集 新・外科感染症診療ハンドブック

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/12

特集 新・外科感染症診療ハンドブック 一般外科・消化器外科を中心とした外科総合誌。手術で本当に役立つ臨床解剖の知識や達人の手術テクニックを、大きい判型とカラー写真でのビジュアルな誌面で解説。術中・術後のトラブル対処法、集学的治療・周術期管理法の最新情報など、臨床に根ざした“外科医が最も知りたいこと”に迫る。手技を中心にweb動画も好評配信中。 (ISSN 0386-9857)

月刊、増刊号を含む年13冊

脳神経外科 Vol.50 No.6

2022年11月発行

小児脳神経外科 エキスパートはこうしている

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/11

小児脳神経外科 エキスパートはこうしている 雑誌『脳神経外科』は2021年1月よりリニューアルしました。「教科書の先を行く実践的知識」を切り口に、脳血管障害、脳腫瘍、脊椎脊髄、頭部外傷、機能外科、小児神経外科など各サブスペシャリティはもちろん、その枠を超えた横断テーマも広く特集します。専門分野・教育に精通し第一線で活躍する脳神経外科医を企画者・執筆者に迎え、診断・治療に不可欠な知識、手術に生きる手技や解剖を、豊富な図と写真を用いて解説します。さらに、脳神経外科領域の最新の話題を取り上げる「総説」、手術のトレンドを修得することのできる「解剖を中心とした脳神経手術手技」も掲載します。 (ISSN 0301-2603)

隔月刊(奇数月)、年6冊

総合診療 Vol.32 No.12

2022年12月発行

特集 レクチャーの達人 とっておきの生ライブ付き!

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/12

特集 レクチャーの達人 とっておきの生ライブ付き! ①独自の切り口が好評の「特集」と、②第一線の執筆者による幅広いテーマの「連載」、そして③お得な年間定期購読(医学生・初期研修医割引あり)が魅力! 実症例に基づく症候からのアプローチを中心に、診断から治療まで、ジェネラルな日常診療に真に役立つ知識とスキルを選りすぐる。「総合診療専門医」関連企画も。 (ISSN 2188-8051)

月刊、年12冊

medicina Vol.59 No.13

2022年12月発行

特集 令和の頭痛診療 プライマリ・ケア医のためのガイド

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/12

特集 令和の頭痛診療 プライマリ・ケア医のためのガイド 「いかに診るか」をコンセプトに、内科診療に不可欠な情報をわかりやすくお届けする総合臨床誌。プラクティカルにまとめた特集に加え、知識のアップデートと技術のブラッシュアップに直結する連載も充実。幅広い診療に活かせる知識・技術が満載の増刊号も発行。 (ISSN 0025-7699)

月刊、増刊号と増大号を含む年13冊

みえる!わかる!女性内分泌

岩瀬 明(編集) 平池 修(編集) 太田 邦明 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2022/12

“大事だけど難しい”,そんな女性内分泌のメカニズムを基礎から丁寧にビジュアル解説。さらに,「ホルモンの理解と臨床がどう直結するのか」という視点から,各種検査の意義や補充療法の狙いなど,実臨床で有用な考え方やその根拠となる知識もしっかり解説。

根拠がわかる!実習で実践できる!

臨床看護技術

中村 充浩 (著)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2022/11

わかるできる看護技術シリーズは、「わかる」→「できる」をキーワードに、看護学生が看護技術をビジュアルで視覚的に理解できるように、カラー写真・イラスト・図表を中心にして、技術の理解や実践に欠かせない根拠や注意点などを踏まえて、くわしく解説しています。
臨床看護技術では、酸素療法、吸引、褥瘡予防、ドレーン管理、注射・点滴、採血など臨床で出合う看護技術をすべて掲載しています。
「プチナース」で人気の連載を待望の書籍化!

<本書の特徴>
1 看護技術の基礎知識や手順がビジュアルでわかる
2 技術の理解や実践に欠かせない根拠や注意点がわかりやすい
3 教科書ではわからないコツが多く載っているので、実習でしっかり実践できる
4 実習で役立つ観察ポイントや応用ポイントを身につけられる

根拠がわかる!実習で実践できる!

基礎看護技術

中村 充浩 (著)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2022/11

わかるできる看護技術シリーズは、「わかる」→「できる」をキーワードに、看護学生が看護技術をビジュアルで視覚的に理解できるように、カラー写真・イラスト・図表を中心にして、技術の理解や実践に欠かせない根拠や注意点などを踏まえて、くわしく解説しています。
基礎看護技術では、清潔ケア、食事介助、排泄ケア、移乗・移送など日常生活援助技術をすべて掲載しています。
「プチナース」で人気の連載を待望の書籍化!

<本書の特徴>
1 看護技術の基礎知識や手順がビジュアルでわかる
2 技術の理解や実践に欠かせない根拠や注意点がわかりやすい
3 教科書ではわからないコツが多く載っているので、実習でしっかり実践できる
4 実習で役立つ観察ポイントや応用ポイントを身につけられる

看護 Vol.74 No.15

2022年12月号

特集1 リニューアルで使いやすさ向上 DiNQLデータを活用する 労働と看護の質向上のためのデータベース事業

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2022/11

特集1 リニューアルで使いやすさ向上 DiNQLデータを活用する 労働と看護の質向上のためのデータベース事業
DiNQL(Database for improvement of Nursing Quality and Labor)とは、2012年度より日本看護協会が取り組む、労働と看護の質向上のためのデータベース事業です。看護職が健康で安心して働き続けられる環境整備と看護の質向上に向けた、看護管理者のデータマネジメントを支援する仕組みであり、そのツールとしてベンチマーク評価等を提供しています。
2023年度、日本看護協会は、このDiNQL事業をリニューアルします。特集1では、本事業のこれまでの成果と見直しに至る経緯、さらにデータに基づく看護の質評価の重要性を示した上で、見直したポイントや利便性を高める機能を詳しく紹介。併せて、入力したデータをどのように業務改善と質向上へとつなげていくべきかを解説します。


特集2:「外来で行うフットケア」で足の健康を支える
病院から地域への流れの中で、「外来」の役割の重要性が指摘されています。看護師が中心となる専門外来「フットケア外来」も増えてきており、2022年度の診療報酬改定では「下肢創傷処置料」と「下肢創傷処置管理料」が新設され、フットケアの重要性が報酬に示されました。日本トータルフットマネジメント協会会長で、全国の病院等でフットケアのコンサルティングを行う西田壽代氏は「看護師が行うフットケアには、看護師・患者共にメリットがある」と語ります。
特集2では、〈総論〉で「外来で行うフットケア」の意義・効果を整理し、続く3つの〈報告〉で、総合病院・専門病院・クリニックでの「外来におけるフットケア」の実際を報告していただきます。

(企画協力/日本トータルフットマネジメント協会会長・足のナースクリニック代表 西田壽代)
★本号p.8-9には西田さんのインタビューを掲載

看護 Vol.74 No.14

2022年11月臨時増刊号

総特集 看護職が健康的に働き続けるために 今こそ進めよう夜勤・交代制勤務の負担軽減

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2022/11

総特集 看護職が健康的に働き続けるために 今こそ進めよう夜勤・交代制勤務の負担軽減 特集1:看護職が健康的に働き続けるために今こそ進めよう夜勤・交代制勤務の負担軽減

看護職の就業場所があらゆる場へと拡大を続ける一方、超少子高齢化による生産年齢の減少、労働力の高齢化が進んでいます。このような中、安心・安全な看護を提供するための体制を維持していく上で、看護職が健康で働き続けられる持続可能な働き方の実現と職場環境の整備が喫緊の課題となっています。
看護職の多くは、365日24時間、患者の命をまもるために、夜勤・交代制勤務を担っています。夜勤は、サーカディアンリズムに反した働き方であり、その乱れが心身に不調をもたらします。また、昼間働く人との活動時間のズレにより、仕事と家庭生活で求められる役割葛藤が生じます。看護職ができるだけ長く健康で働き続けるためには、これらの不調や葛藤を最小限にするよう、夜勤・交代制勤務の負担軽減に取り組むことが求められます。本特集では、日本看護協会の夜勤・交代制勤務の負担軽減の取り組みや研究者による現状と課題の分析結果を示し、現場の活動や海外・他職種における実状を報告します。

訪問看護、介護・福祉施設のケアに携わる人へ

コミュニティケア Vol.24 No.14

2022年12月号

第1特集 冬に気をつけたい「かくれ脱水」

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2022/11

第1特集 冬に気をつけたい「かくれ脱水」
夏は暑い環境下での発汗などにより脱水になりやすいですが、冬もまた、水分摂取の機会が減ることや湿度の低下・暖房による空気の乾燥等により、体内から水分が失われやすい環境にあります。特に高齢者の場合は、喉のかわきに気づきにくい、あるいはトイレに行く回数を減らすために水分摂取を我慢しがちなことや、利尿作用を含む薬剤を服用していることなどを理由に、脱水症のリスクが高い状況にあります。
医師や看護師らによって組織された「教えて!『かくれ脱水』委員会」では、脱水症の前段階を「かくれ脱水」と名付け、注意喚起しています。本特集では、高齢者が脱水症になりやすいメカニズムと「かくれ脱水」の兆候、補水のポイントなどを解説。その上で、看護師が利用者の脱水症の初期症状に気づき、適切なケアによって重度化させずに済んだ支援の実際を報告します。

特集2:訪問看護ステーションの経営戦略 予算実績管理
企業が経営目標を達成するためには、予算実績管理が欠かせません。予算実績管理とは、文字どおり「予算」と「実績」を管理することです。目標達成への中長期的な事業計画の中で立案した予算計画を基に実行し、計画どおり、もしくはそれを上回る実績をつくることで経営は安定し、また、予算と実績が乖離した際には、迅速な原因分析や対処ができます。
特に、訪問看護ステーションでは、利用者の多くが病を持ち、入院や死亡等によって利用者数が急激に増減する可能性があること、スタッフの離職も少なくないことから、予算実績管理が求められています。予算計画を立て、具体的な目標の数値を設定して取り組んでいくことには、新規採用者の計画的な雇用が可能となる、スタッフの一体感が生まれやすくなるといった効果もあります。
本特集では、予算実績管理の目的と予算計画の作成方法、管理を行う上でのポイント等を解説、報告では、2カ所の訪問看護ステーションの管理者が予算実績管理の実際とその効果について紹介します。

≪Crosslink 言語聴覚療法学テキスト≫

発声発語・摂食嚥下の解剖・生理学[Web動画付]

益田 慎(監修) 福岡 達之 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2022/12

Crosslinkテキストから言語聴覚士向けの新シリーズが登場!
噛み砕いた表現で詳しく解説する本文と,記載内容の理解を助ける図表やイラストを多用して視覚的にも理解しやすい紙面構成で広く長く活用できるテキスト。
各見出しごとの「POINT」で重点を置くべき重要事項が一目でわかり,「用語解説」や「補足」,「学習の要点」,「実践!臨床に役立つアドバイス」など,さまざまな角度からの情報を盛り込む囲み記事も満載。
本巻は,1年次の『解剖学』や『生理学』から,専門科目の『発声発語障害学』・『摂食嚥下障害学』まで長く使えるテキスト。
さらに学習に役立つストリーミング動画付き。

≪Crosslink 言語聴覚療法学テキスト≫

言語学・言語発達学[Web動画付]

岩田 一成(編集) 岩﨑 淳也 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2022/12

Crosslinkテキストから言語聴覚士向けの新シリーズが登場!
噛み砕いた表現で詳しく解説する本文と,記載内容の理解を助ける図表やイラストを多用して視覚的にも理解しやすい紙面構成で広く長く活用できるテキスト。
各見出しごとの「POINT」で重点を置くべき重要事項が一目でわかり,「用語解説」や「補足」,「学習の要点」,「実践!臨床に役立つアドバイス」など,さまざまな角度からの情報を盛り込む囲み記事も満載。
本巻では「言語学」「言語発達学」の2章構成とし,2つの講義に対応。
さらに学習に役立つストリーミング動画付き。

CLINICAL NEUROSCIENCE Vol.40 No.12

2022年12月号

BBB―単なる障壁ではない

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2022/12

BBB―単なる障壁ではない 血液脳関門(BBB)は単なるバリアではなく,脳に必要なものや不要なものを積極的に通過させる多様なメカニズムを備え,脳のロジスティックスに重要な役割を果たしています.この特集は,血液脳関門の正常機能と疾患における変化,病態の解明に加えて,ドラッグデリバリーの技術など,血液脳関門に関する最新の研究成果と臨床応用を概観できる内容となっています.

治療 Vol.104 No.12

2022年12月号

自動車運転支援超高齢社会における医療介入

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2022/12

自動車運転支援超高齢社会における医療介入 患者さんから「クルマを運転してもよいですか」と質問されたことはありませんか? 種々の疾患の症状や後遺症,治療薬の副作用,老化による運動機能や認知機能の低下など,運転技能に影響する要素は多く,返答に悩むこともあるのではないでしょうか.本特集では,自動車運転を再開・継続したい患者さんを診るために必要な知識をまとめました.疾患ごとの評価・支援のポイントに加えて,関連法や制度,免許返納の勧め方のコツや返納者への社会的支援など周辺知識も解説し,包括的な支援に役立つ内容となっております.

臨床雑誌外科 Vol.84 No.12

2022年11月号

手術に役立つ蛍光法のすべて

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2022/11

手術に役立つ蛍光法のすべて 1937年創刊。外科領域の月刊誌では、いちばん長い歴史と伝統を誇る。毎号特集形式で、外科領域全般にかかわるup to dateなテーマを選び最先端の情報を充実した執筆陣により分かりやすい内容で提供。一般外科医にとって必要な知識をテーマした連載が3~4篇、また投稿論文も多数掲載し、充実した誌面を構成。

臨床雑誌内科 Vol.112 No.6

2013年12月増大号

最後までよい人生を支えるには

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2013/12

最後までよい人生を支えるには 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。

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