小児看護2024年9月号
家族会と共に歩む
家族会と共に歩む 家族会とは、家族のなかの誰かが病気や障害などの課題・問題をかかえたとき、その人以外のメンバーが連帯、親睦、相互扶助、社会に向けた発信などをするための当事者団体の一つである。本特集の前半では、その家族会の特徴と、看護師のかかわり方、家族会の支援のあり方について紹介する。後半では、全国で活動している小児疾患に関連した家族会と、そのほかの支援団体の計74団体を紹介する。どのような意図で設立され、何を目指して活動し、そこに参加する人たちは何を得ているのか、家族会・支援団体を知る機会となる1冊。
眼科 Vol.66 No.8
2024年8月号
視神経炎の最新情報
視神経炎の最新情報
どこから読んでもすぐに役立つ、気軽な眼科の専門誌です。今月の特集は「視神経炎の最新情報」と題し、眼科医であれば避けては通れない視神経炎領域に関するトピックスについて、総論・診断から治療までを4人のエキスパートの先生方にご執筆いただきました。眼内液を用いたぶどう膜炎診断の試みやMIGSの現状と適応についての綜説、屈折矯正手術のトラブルシューティングに関する連載、6篇の投稿論文ともども、是非ご一読ください。
臨牀消化器内科 Vol.39 No.10
2024年9月号
自己免疫性肝疾患とICI(免疫チェックポイント阻害薬)による肝障害
自己免疫性肝疾患とICI(免疫チェックポイント阻害薬)による肝障害
自己免疫性肝疾患の有病率は増加傾向にあり,かつ依然として難治の疾患であることから,肝硬変や肝移植における成因としてきわめて重要である.
ICIによる肝障害については本特集でも触れられているとおり,現在肝臓専門医による「ICIによる肝障害の診断指針」が作成され,今後は治療指針も作成される運びとなっている.
パルス色素レーザー治療スプリーム
形成外科医・皮膚科医のために
パルス色素レーザー治療の基本と実践を,豊富な症例写真で解説.毛細血管奇形(CM)と乳児血管腫(IH)の治療を中心に,適応から照射方法・エンドポイント,合併症への対応まで,(おそらく)世界で一番レーザー治療を行ってきた著者が,35年間考え,実践してきた経験と知恵を余すことなく披露.治療内容・経過を具体的に解説した症例集は必見.葛西先生ならではのコツとワザが詰まった,形成外科医・皮膚科医に向けた至高の一冊.
ポケジェリ
AGS高齢者診療マニュアル
あなたのポケットにジェリアトリクス-老年医学-を
老年医学領域における世界最大級の学会American Geriatrics Society(米国老年医学会)が誇る公式ハンドブック“Geriatrics At Your Fingertips”日本語版。ポケットサイズながら、実用性と網羅性の最適なバランスを追求。内科学、各専門領域を横断した総合診療の知識を根幹に、高齢者特有の問題や症状に対応するための最新の情報・幅広い知恵を凝縮。日本の医療現場に合わせ、1,000箇所に及ぶ訳注・薬剤監修、丁寧な翻訳による「日本化」を実現。高齢者診療の基本的な考え方が身につく。
≪プラクティス耳鼻咽喉科の臨床 1≫
耳鼻咽喉科 耳鼻咽喉科 日常検査リファレンスブック
耳鼻咽喉科頭頸部外科の基本的検査から専門的検査.最新の検査まで,聴覚,めまい・平衡,発達,音声言語・喉頭,嚥下機能,顔面神経, 鼻副鼻腔,口腔・中咽頭・唾液腺,頭頸部腫瘍,感染症の各領域ごとに原理・適応・方法・解釈などについて解説.症候から考える検査バッテリーについても.他書に取り上げられることが少ない選別聴力検査,聴覚検査におけるcross-check principle,最新の遺伝子検査,免疫チェッ クポイント阻害薬の使用に必要な諸検査も加えた.巻末に基準値一覧掲載.
≪15レクチャーシリーズ リハビリテーションテキスト≫
画像評価学
画像評価は,リハビリテーションを効果的かつ効率的に実施するうえで不可欠な知識・技術である.画像評価により,重症度や治療経過の把握,障がいの予測などが可能になるため,適切でより効果的な治療プログラムが立案できる.本書は,X線,CT,MRIをはじめ各種検査の基礎知識から臨床でよく遭遇する疾患の画像所見の特徴をわかりやすく解説.初学者に最適な教科書.
≪小児科臨床ピクシス 2≫
発達障害の理解と対応 改訂第2版
初版から約6年が経ち,小児科医にとって発達障害はさらに深く,そして長く関わるテーマとなっている.
2013年にDSM-5が発表され,広汎性発達障害という総称が自閉症スペクトラム障害へと変更された.
また,ADHDに保険適用となったメチルフェニデートとアトモキセチンは成人まで使用可能となり,早期介入とともに,思春期以降も途切れなく治療・支援にあたることが前提となっている.
臨床栄養 145巻2号
女性アスリートの健康と栄養支援
女性アスリートの健康と栄養支援
●今回の特集では女性アスリートに焦点を当てて,「健康」と「栄養」の支援について取り上げます.女性アスリートの健康を取り巻く現状を理解し,栄養支援の重要性までを解説した特集となります.
●質の高いパフォーマンスを行うために肉体的にも精神的にも強い負荷をかけ,日々トレーニングをしているアスリートは「健康」であるとは言い切れない状況です.一方で「健康」を第一と考えると,パフォーマンス向上のためのトレーニングを前進させることは難しくなります.
●本特集で紹介されるスポーツ栄養学における科学的エビデンスは,読者の臨床においても活用いただき,深みのある充実した栄養管理につなげていただければ幸いです.
Medical Technology 52巻8号
原理からわかる! 輸血検査
原理からわかる! 輸血検査
●今号の特集では輸血検査における「検査法の原理」をフォーカスした内容をお届けする.抗原抗体反応や凝集反応を基本から解説し,輸血検査のために必要な知識を整理した.
●また,生理食塩液法や酵素法,抗グロブリン試験といった各種検査法の原理を解説し,輸血部に配属されこれから輸血検査を始める方とっても,経験者においても,知識の振り返りと学び直しに活用できる構成としている.
J. of Clinical Rehabilitation 33巻9号
介護保険リハビリテーションマネジメントの現状と課題~医療・介護連携を進めるために~
介護保険リハビリテーションマネジメントの現状と課題~医療・介護連携を進めるために~
●令和6年度の診療・介護報酬の改定で医療と介護の連携強化が進めることが明示され,介護保険の生活期リハビリテーションに対する医師の関わりや指示の明確化が求められている.また,医師やリハ職をはじめとする多職種でチームを形成し,マネジメントを実践していることが特徴である.
●本特集では,豊富な経験を持つ著者陣が介護保険のリハビリテーションマネジメントの概要と現状,実践方法,課題までを詳解.医療保険の疾患別リハビリテーション治療と,介護保険の生活期リハビリテーションマネジメントの連携が深まることを目的とする内容となっている.
関節外科 基礎と臨床 Vol.43 No.9
2024年9月号
【特集】半月板と軟骨を治すための最新知見
【特集】半月板と軟骨を治すための最新知見
皮膚科の臨床 Vol.66 No. 9
2024年9号8月号
膠原病
膠原病
今月の特集は「膠原病」です。皮膚筋炎を中心に貴重な症例報告をまとめました。臨床講義欄『皮膚筋炎』では皮疹の特徴,各自己抗体による臨床型の違いなど,皮膚筋炎に関する最新情報を豊富な写真とともにお届けします。エッセイ『憧鉄雑感』などの人気連載も好評掲載中!
小児科 Vol.65 No.8
2024年8月号
腸内細菌叢―実際のところ何が重要なのか
腸内細菌叢―実際のところ何が重要なのか
近年研究が進み、一般向けのメディアでも目にすることの増えた「腸内細菌叢」ですが、記事や検査サービスの中には科学的根拠に乏しいものもあるのが現状です。そこで本特集では、小児科医に実際のところ何が重要なのか、臨床にどう役立てることができるのかを学術的な視点でまとめました。
産婦人科の実際 Vol.73 No.8
2024年8月号
産婦人科領域における情報リテラシー―ビッグデータとバイオインフォマティクスの活用
産婦人科領域における情報リテラシー―ビッグデータとバイオインフォマティクスの活用
臨床に役立つ知識や技術をわかりやすく丁寧に紹介する産婦人科医のための専門誌です。面白くてためになる,産婦人科の“実際”をお届けします。
今月のテーマは「情報リテラシー」。インターネットを通じて膨大な量の情報にアクセスできる現代,情報の正誤を見極め,適切に処理する能力である情報リテラシーは,産婦人科医にとっても不可欠です。本特集では,ビックデータとバイオインフォマティクスの活用をテーマに,エキスパートの先生がたにご自身の経験を踏まえて執筆していただきました。
理学療法実践ナビ 脳血管疾患編
臨床実習生・若手PTのための
理学療法士になるために避けては通れない臨床実習。理学療法の現場を間近で体験し、臨床スキルはもちろん、医療者としての態度や姿勢を学ぶことができる機会でもあります。
しかし、多くの学生が臨床実習に対し、「つらい」「たいへん」など、ネガティブな思いを抱いているようです。このような背景から、「理学療法って楽しい」 と感じて臨床実習を終える事は少ないようです。また多くの実習指導者も、学生に対し「学生に対する指導方法なんて教わってないからよく分からない」などの思いを抱いているようです。
こうした実情を変え、「理学療法って、こんな魅力的な仕事なんだ」と、将来に 向けてワクワクするような思いで、就職できるような状況に変えたいと切に思っています。こうした思いからつくられたのが、この書籍です。
臨床実習で学ぶ脳血管疾患は、ある程度限定されています。そのため、理学療法士を目指す学生が臨床実習でよく診る疾患を限定し、効果的に学ぶためのバイブルとなる書籍にすることを目標に、各筆者とディスカッションを重ねながら本書を作成しました。
Point 01
臨床実習に行く前に覚えておきたい基礎知識が網羅
本書は大きく2章に別れており、前半の第1章では臨床実習に行く前に覚えておきたい脳血管疾患についての基礎知識をまとめています。理学療法士が介入する3つの項目の改善ポイント、時期ごとのリハビリ、施設ごとのリハビリの考え方、日常生活動作の知識、そして効果的に学ぶための見学やレポート作成のポイントなどをまとめています。臨床実習に最低限必要な知識がこの第1章に凝縮しているので、実習前の忙しい時期にこの第1章を読むだけで効果的な実習を過ごすことができます。
Point 02
よく診る7つの脳血管疾患をそれぞれ各論的に解説
第2章では臨床実習でよく診る7つの脳血管疾患をそれぞれ各論的に解説しています。臨床実習で診る代表的な疾患を統一した項目と流れで記載されていることと、各疾患を理解するのに必要な知識が凝縮されています。
Point 03
若手PTにも役立つ情報の充実度
各疾患を理解するのに必要な知識が凝縮されているため、実習生だけではなく、若手理学療法士にとっても知識を整理するのに役に立つ構成となっています。
高齢者にかかわる人のための食支援ハンドブック
食べる力を失わせない 第1版
「食べる」という行為には、咀嚼や嚥下などの機能だけではなく、心理的問題や背景にある疾患、認知機能、老化などさまざまな要因が影響します。そのため、食べることが難しくなった高齢者を支えるには多角的な視点が必要です。本書では、「食べる力」にはさまざまな要因が関与していることをやさしく解き明かし、実際の食事場面で観察すべきポイントまでを解説しました。職種問わず、高齢者にかかわるすべての人に読んでもらいたい一冊です。
インプラントのための外科術式と画像診断
アナトミー 第1版
本書は、既存の解剖書と大きく違う。それは、インプラントに関連する外科手術を前提とした解剖書というところである。顎顔面領域を網羅しているが、特に上顎臼歯部は上顎洞と大口蓋動脈・神経、上顎前歯部は上顎切歯孔と切歯管、下顎臼歯部は下顎管と下歯槽神経、そして下顎前歯部はオトガイ孔/神経と舌下動脈など術者がもっとも知りたい部分を断層画像付きで詳述している。口腔底の出血など緊急事態の対処法なども必見である。
消化器外科2024年8月号
肛門疾患のすべて;解剖から最新治療まで
肛門疾患のすべて;解剖から最新治療まで 痔核、裂肛、痔瘻、直腸脱、便失禁…。消化器外科医がおさえておきたい、さまざまな肛門疾患の診察・検査・診断・治療の知識とノウハウを、基礎から応用まで、エキスパートが伝授する。
救急医学2024年8月号
膿瘍のようだ。
膿瘍のようだ。 「膿瘍のようだ。」で、どうしますか? ここにも、あそこにも発生する、膿瘍。救急診療に携わっていれば避けては通れない病態だから、特徴・検査・診断・治療戦略を部位別にしっかりと整理しよう。
