医学のあゆみ286巻11号
多嚢胞性卵巣症候群UPDATE――病態を理解しライフステージに応じた管理を考える
多嚢胞性卵巣症候群UPDATE――病態を理解しライフステージに応じた管理を考える
企画:原田美由紀(東京大学大学院医学系研究科産婦人科学)
・多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)は,生殖年齢女性において最も罹患頻度の高い内分泌疾患であるが,生殖機能異常と代謝異常とからなる病態は複雑で,十分に解明されておらず,管理の標準化がなされてこなかった.
・2016年以降,PCOSが生涯を通じて健康に与える影響に関する研究が増加しており,さらにPCOSの発症予防,長期間にわたる合併症の管理へと研究内容が発展していることが明らかとなっている.
・本特集では,このようなPCOS研究・診療の展開を踏まえて,第一線で活躍される専門家の先生方に,近年の病態研究の最新の成果と,診療上重要となるライフステージごとの健康課題について解説いただく.
整形・災害外科 Vol.66 No.10
2023年9月増大号
整形外科領域における人工知能(AI)
整形外科領域における人工知能(AI)
本特集では,AI を用いた医療情報解析,診断補助システムや疾患検出システムの紹介のみならず,近年注目のChatGPT をはじめとした言語AI や,AI の急速な進化と様々な脅威に関する内容まで幅広く取り上げている。
Heart View Vol.27 No.10
2023年10月号
【特集】併存疾患から考える心不全診療
【特集】併存疾患から考える心不全診療
月刊/保険診療 2023年8月号
特集 人を集める技術,人が集まる条件~医師・看護師・コメディカル・事務職の獲得戦略~
特集 人を集める技術,人が集まる条件~医師・看護師・コメディカル・事務職の獲得戦略~ 特集 人を集める技術,人が集まる条件~医師・看護師・コメディカル・事務職の獲得戦略~
Part1 【鼎談】医療機関で人を集める戦略会議/久保田巧,橋本敦,原田智之
Part2 いかに人を集め,定着させるか/中村秀敏,立石隆
Part3 なぜ私はそこで働くことを選んだか/大谷茉未,上村恵,下忠美輪,鈴木良樹,辻本麻由子,原有希
Part4【ケーススタディ】その採用方法,間違っていませんか/石川恵
視点 人口減少社会の病弊/内田樹
第58回診療報酬請求事務能力認定試験(医科):問題と解説
連載
厚生関連資料/審査機関統計資料
月間NEWSダイジェスト
介護保険/医学・臨床/医療事故NEWS
めーるBOX
■エッセイ・評論
こうして医療機関を変えてきた!/長島仁
NEWS縦断「2024年診療報酬改定~入院医療~」/武藤正樹
プロの先読み・深読み・裏読みの技術/工藤高
■医事・法制度・経営管理
医療事務View/江口達也
病院&クリニック経営100問100答「人材採用を強化するためには」/小松大介
医療機関のDATA分析“特別捜査官”シーズン2「リハビリの提供単位数を調査せよ!」/流石学
かがやく!事務部門/燿光リハビリテーション病院
■臨床知識
カルテ・レセプトの原風景【一酸化炭素中毒】一酸化炭素中毒の診断と治療/木村圭一,武田匤弘
■請求事務
実践DPC請求Navi/須貝和則
パーフェクト・レセプトの探求/株式会社ソラスト・森岡秀一
レセプト点検の“名探偵”/大下裕矢
保険診療オールラウンドQA
読者相談室/杉本恵申
休載:日本の元気な病院&クリニック,医療事務Openフォーラム,点数算定実践講座
プチナース Vol.32 No.11
2023年10月号
◆5ステップですらすら書ける! 基礎疾患をもつ患者さんの関連図の書きかた
◆先輩に聞いた 看護の仕事、ここが好き!
◆5ステップですらすら書ける! 基礎疾患をもつ患者さんの関連図の書きかた
◆先輩に聞いた 看護の仕事、ここが好き!
診断と治療 Vol.111 No.9
2023年9月号
【特集】動脈硬化性疾患・脂質異常症Update
【特集】動脈硬化性疾患・脂質異常症Update
様々な合併症が引き起こされる動脈硬化や脂質異常症について,最新の概念や基礎知識,リスク管理,予防,診療をわかりやすく解説しました.ぜひお手に取ってご覧ください.
臨牀透析 Vol.39 No.10
2023年9月号
特集透析患者の希望(ホープ)を照らす
特集透析患者の希望(ホープ)を照らす
この特集では,腎透析臨床の実践者や,人生の終末期の心理や意思決定に焦点を当てて診療と研究を行う臨床家,行動医学の専門家から,具体的でわかりやく,診療現場での希望の意義やアプローチの仕方について執筆頂いた.患者とより良い治療関係を築き,患者の充実した疾病ライフを支えるための一助となれば幸いです.
Guest editor:柴垣 有吾/栗田 宜明
子どもの偏食外来
いつもの小児科外来や健診で役立つヒント
「食べること」に関する相談を受ける小児科医,保健医療従事者,保育士,栄養士などの専門家を対象に,小児摂食障害の予防と対処について,小児科外来や健診で使える情報がコンパクトにわかりやすくまとまっています.
前半(総論と実践編)は,健診や小児科外来で,食事についての困りごとを持つ子どもを理解し,実践的な対処を知るための知識が満載.後半(事例)では,具体的な事例をもとにそれぞれの経過をみながら実際の対処法を学ぶことができます.
ダウン症のある子どもの離乳食から食事へ
食べる機能を育てるために
ダウン症のあるお子さんの離乳食、食事はどうやって進めていけばよいか?
そんな家族の悩みに答える,ダウン症のあるお子さんの特性に配慮した実践的な解説書.家族からよく受ける相談,困りごとをまとめたQ&A,また巻末付録には成長曲線も掲載しました.
お子さんや家族を支える医師,看護師,栄養士など医療従事者や,保育士をはじめとする養育関係者、さらには教育関係者にも手に取って役立てていただきたい1冊です.
薬局 Vol.74 No.10
2023年9月号
めまいを起こす薬・治す薬
原因・症状のおさらい&薬剤性めまいを見逃さない
めまいを起こす薬・治す薬
原因・症状のおさらい&薬剤性めまいを見逃さない めまいは発症頻度の高い症状の1つです.ですが一言でめまいといっても複数の種類があり,原因も末梢性,中枢性などさまざまです.また,めまいを薬学的な管理の視点で捉えると,①薬物治療が必要なめまい,②薬により惹起するめまい(薬剤性めまい)への介入が,薬剤師に求められるでしょう. そこで本特集ではめまいとくすりの関係を「めまいを起こす薬の薬学的フォロー」「めまいを治す薬の薬学的フォロー」の2パートで構成・解説しました.本特集を通して,めまいのある患者さんをサポートする力が身につくことにつながれば幸いです.
周産期医学53巻1号
Controversies in perinatology 2023 新生児編
Controversies in perinatology 2023 新生児編
JOHNS39巻1号
コロナ時代の新たな耳鼻咽喉科診療
コロナ時代の新たな耳鼻咽喉科診療
総合内科 診断道場
目指せジェネスペリスト! 直感&分析的な思考力が身につく
●帰してはいけない危険な異変をどう見破るか?
●総合内科専門医が後輩に伝えたい選りすぐりの60疾患
●多彩な疾患ひしめく外来・救急当直でも自信がもてる!
専門外でも、経験が浅くとも! 医師としてやはりちゃんと診断したいという人に届けたい1冊です。本書は、著者がこれまでに出遭った症例のなかから、診断に苦労したもの、よくみる重要な疾患、他診療科とのはざまの疾患などを厳選した全60ケースを掲載。診断や治療に至るまでのプロセスを自分で考え、たった1冊で幅広い内科症例を「擬似体験」することができる問題集です。患者情報や臨床所見(問診・検査・画像)から最初に気付きたい異変、そこから実際に確診に至るまでの具体的なプロセス、治療中の経過や転帰までもがわかるので、まるで指導医が隣にいるかのようなリアルな臨床体験を味わえます。主治医になったつもりで、いざ、ご挑戦あれ!
腎と透析93巻6号
尿細管と腎線維化
尿細管と腎線維化
口蓋帆・咽頭閉鎖不全 その病理・診断・治療
類書なし! 音声言語機能の要であり,かつ嚥下障害の起点である鼻咽腔閉鎖機能障害の全体像を詳述
●口蓋帆・咽頭閉鎖機能(いわゆる鼻咽腔閉鎖機能)velopharyngeal functionは,口蓋帆によって口腔と鼻腔を閉鎖もしくは狭小化する機能で,ヒト固有のものである.この口蓋帆・咽頭閉鎖機能によって,speechにおいては,構音運動articulationのためのエネルギーである口腔内圧が産生されるとともに,声voiceに特徴が与えられる.
●さらに近年,嚥下障害の臨床が重要視されてきているが,口蓋帆・咽頭閉鎖機能は,食物嚥下時の口腔期から咽頭期への移行段階を担い,この段階での調節不全が誤嚥の起点となることも示されるようになり,その重要性が明らかになりつつある.
●しかしながら,口蓋帆・咽頭閉鎖機能については米国でも確たる書籍はない.それは,動物実験ができないことや臨床テクニックが生理学に裏づけされている必要があるため,この領域の研究者・臨床家が世界的にも少ないことに原因がある.本書は,この領域における研究と臨床のトップランナーである著者らの筆によるもので,類書はない.
●嚥下・音声機能に関わる医療従事者(言語聴覚士,リハ医,耳鼻咽喉科医,歯科医など)に最適な書.
脊椎脊髄ジャーナル Vol.36 No.6
2023年6月号
■特集
脊椎脊髄のエクステンデッド・リアリティ(XR)
作業療法ジャーナル Vol.57 No.10
2023年9月号
■特集
内部障害のある人の生活支援と作業療法の実践
よくわかる神経内科学
「むずかしい」「わかりづらい」と苦手意識をもたれがちな神経内科学をわかりやすく解説したテキスト.
著者がメディカルスタッフ養成校で精神医学と神経内科学の授業を担当した経験から,「神経内科学」を学ぶうえで本当に必要なエッセンスのみを凝縮.
本書を一読することで「身体のなかでどのような出来事が生じているか」が理解できるようになる神経内科学の入門書.
主体性を高めチームを活性化する!
看護のためのポジティブ・マネジメント 第2版増補版
強みや豊かさを活かし、成果を生み出す組織づくり
問題や欠点ではなく、組織やスタッフの「優れた特性、強み、豊かさ」にアプローチし、それを伸ばすことで成果を生み出す“ポジティブ・マネジメント”。いまある強みや豊かさを伸ばすことにより、組織づくりを、理想に向かって、前向きに、創造的に、そして協働的に行うことをめざす。第2版増補版ではCOVID-19禍における取り組みが新たに追加され、先の見えづらい状況をどのように乗り越えるかのヒントを得られる。
医学のあゆみ286巻10号
第1土曜特集
人生100年時代を見据えてがんと生活習慣病(心疾患/糖尿病/CKD/MAFLD)を再考する――共通リスク因子,予防・治療の最新アプローチ
人生100年時代を見据えてがんと生活習慣病(心疾患/糖尿病/CKD/MAFLD)を再考する――共通リスク因子,予防・治療の最新アプローチ
企画:益崎裕章〔琉球大学大学院医学研究科内分泌代謝・血液・膠原病内科学講座(第二内科)〕
・人類未曽有の人生100年時代が現実化しつつあるわが国では,寿命が延びるほど,さまざまながんに罹患する割合も増加しているが,生活習慣病とがんの併存病態に関する科学的エビデンスは決して十分とはいえない.
・生活習慣病とがんの関連性を示すプロトタイプの1つは2型糖尿病である.がん細胞はミトコンドリア機能不全の結果,効率の悪い解糖系にシフトせざるを得ず,糖尿病はがん細胞にとってはアドバンテージとなる.
・本特集では,がんと生活習慣病に関する最新知見をエキスパートが解説.サイエンス,アート,プラクティスの3段階から“知っているようで知らなかった”がんと生活習慣病の“現在”と“近未来”を紹介している.
