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≪非腫瘍性疾患病理アトラス≫

蛇澤 晶 (編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2022/04

非腫瘍性肺疾患には,感染症,間質性肺疾患,肺高血圧症等々,多岐にわたる疾患が含まれ,肺の構成要素を複合的に侵す.これらの疾患を理解するために「肺の解剖学的・組織学的所見に照らした病変分布」を意識しながら平易に解説.組織写真とともに,必要に応じてX線画像,肉眼写真やシェーマも用いる.総論では胎齢期の組織像が提示され,各論には剖検でしかみることがない疾患や,病理像から病因に迫るユニークな考察もある.

頻用薬の選び方・使い方

知っているようで知らない上手な使い分けの秘訣

郡 義明 (編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2008/01

胃薬・頭痛薬・解熱鎮痛薬・睡眠薬など,臨床医なら誰でもよく処方している頻用薬だが,数ある薬の中でどれを選ぶか,どうやって使うかは悩みどころ.本書は,その道のエキスパートが,それぞれの薬の適切な選び方と上手な使いこなし方を解説.症例に基づいた薬の選択ポイントや処方例とともに,妊婦・小児・腎障害や肝障害のある患者さんへ薬を処方する際の注意点や,処方箋の適切な読み方などの役立つ情報も満載している.

病理と臨床 2022年臨時増刊号

がんゲノム医療時代の分子腫瘍学

がんゲノム医療時代の分子腫瘍学

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2022/04

がんゲノム医療時代の分子腫瘍学
ゲノムの最新知識やその解析法の実際といった基本的事項を押さえ,腫瘍にかかわる代表的な分子機構を概説するとともに,家族性腫瘍や各臓器のがんにおける分子腫瘍学の最新知見を集約!がん遺伝子パネル検査の実情と展望についての解説も.知識のアップデートのために読むも良し,診断に迷ったときの辞書として手元に置くも良し.“がんゲノム医療時代”の今,押さえておきたい知識が詰まった心強い一冊.

安全に施行するためのESDテクニック[Web動画付]

宮澤 光男 (他編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/04

内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)は、早期がんにおける早期の病変に対する標準治療として確立されている。本書はまず「総論」で、成熟期に入ったESDについて、現状での問題点の数々を指摘し、その解決策を提示。さらに「臓器別各論」では、初心者の読者も意識したテクニックの基本から、日々ESDを実践している消化器内科医にも役立つ、最新の治療手技、注意点、コツなどについても供覧する。

腎と透析91巻4号増大号

【特集】糖尿病性腎臓病(DKD)

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2021/10

【特集】糖尿病性腎臓病(DKD)

消化器内視鏡33巻10号

【特集】大腸内視鏡スキルアップ―挿入から診断まで

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2021/10

【特集】大腸内視鏡スキルアップ―挿入から診断まで

小児外科53巻10号

【特集】LPECの現状と課題

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2021/10

【特集】LPECの現状と課題

周産期医学51巻10号

【特集】新生児医療におけるME機器―正しい使い方とトラブルシューティング―

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2021/10

【特集】新生児医療におけるME機器―正しい使い方とトラブルシューティング―

JOHNS37巻10号

【特集】よくわかる医療文書の書き方

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2021/10

【特集】よくわかる医療文書の書き方

小児科診療 Vol.85 No.5

2022年5月号

【特集】研修医・専攻医・指導医のための小児科研修指南

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2022/04

【特集】研修医・専攻医・指導医のための小児科研修指南 2020年より再び小児科が必修研修科目となりました.研修医・専攻医がおさえるべき研修のポイントや,指導医の参考となる指導方法を具体的に解説します.

産科と婦人科 Vol.89 No.5

2022年5月号

【特集】やせ・肥満と女性のヘルスケア

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2022/04

【特集】やせ・肥満と女性のヘルスケア やせ・肥満は月経異常,妊娠,骨粗鬆症,摂食障害など女性のヘルスケアに深く結びついています.両極端な体形がもたらす産婦人科疾患との関連について理解を深めましょう.

訪問看護と介護 Vol.27 No.3

2022年 05月発行

特集 「外来でがん薬物療法を受けている人」の依頼を受けたときに

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/04

特集 「外来でがん薬物療法を受けている人」の依頼を受けたときに 「在宅」の時代、暮らしを支える訪問看護師に、情報とパワーをお届けします。制度改定の情報やケア技術はもちろん、「気になるあの人/あのステーションがやっていること」を取材。明日の仕事に活かせるヒントが見つかります。 (ISSN 1341-7045)

臨床婦人科産科 Vol.76 No.4

2022年 04月発行(増刊号)

最新の不妊症診療がわかる! 生殖補助医療を中心とした新たな治療体系

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/04

最新の不妊症診療がわかる! 生殖補助医療を中心とした新たな治療体系 産婦人科臨床のハイレベルな知識を、わかりやすく読みやすい誌面でお届けする。最新ガイドラインの要点やいま注目の診断・治療手技など、すぐに診療に役立つ知識をまとめた特集、もう一歩踏み込んで詳しく解説する「FOCUS」欄、そのほか連載も充実。書籍規模の増刊号は、必携の臨床マニュアルとして好評。 (ISSN 0386-9865)

精神医学 Vol.64 No.4

2022年4月発行

特集 家族支援を考える

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/04

特集 家族支援を考える 時宜にかなった特集、オピニオンを中心に掲載。また、臨床に密着した「研究と報告」「短報」など原著を掲載している。「展望」では、重要なトピックスを第一人者がわかりやすく解説。 (ISSN 0488-1281)

BRAIN and NERVE Vol.74 No.4

2022年4月発行

特集 脳科学リテラシーを高めるために

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/04

特集 脳科学リテラシーを高めるために 脳・神経を基礎と臨床から追究する、MEDLINE 収載雑誌。『脳と神経』 『神経研究の進歩』 の統合誌として2007年に発刊。時宜をとらえたテーマを深く掘り下げる「特集」、新しい動向をキャッチアップする「総説」を中心に日々更新される神経学、神経科学の知見をわかりやすく紹介する。投稿論文も英語、日本語の両方で募集中。掲載論文はPubMedで検索が可能。 (ISSN 1881-6096)

医学のあゆみ281巻4号

希少がんに対する診療提供体制の現状と展望

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2022/04

希少がんに対する診療提供体制の現状と展望
企画:東 尚弘,川井 章(国立がん研究センター希少がんセンター)

・希少がん診療における大きな問題は,患者が安心して受診できる専門施設が不明であるという観点から,特定の希少がんに関して専門施設が満たすべき施設特性が定められ,必要な特性を満たす施設を全国から募集した.
・並行して国の希少がん対策として,厚生労働科学研究費や委託事業の枠組みにより,診療ガイドラインの推進や病理医の育成を目指した活動への助成が行われている.
・また,地域ごとに希少がん診療提供体制の情報を集め,それらの拠点をネットワーク化していく試みが,厚生労働科学研究費によって国内数カ所でパイロット研究として開始されている.

≪Visual栄養学テキストシリーズ≫

栄養教育論 第2版

永井 成美 (編集)

出版社:中山書店

印刷版発行年月:2022/04

管理栄養士が栄養の指導を行う際に必要となる,栄養教育マネジメントや心理学的アプローチ,行動変容技法などの基礎知識を解説する.
また,ライフステージ別や,個人あるいは集団といった対象の特性を考慮した教育の進め方もポイントをおさえて解説する.
栄養教育プログラムの具体例および演習も充実しており,管理栄養士の活動を具体的にイメージしながら学ぶことができる.

実験医学 Vol.40 No.8

2022年5月号

【特集】腎疾患の分子標的を探れ

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2022/04

【特集】腎疾患の分子標的を探れ 病態が複雑で治療の難しい腎疾患.近年新薬が開発され,研究が加速しています.新たな標的の発見をめざして解明が進む,腎の病態メカニズムの最新知見をお届けします/英語によるオンライン座長での頻出フレーズ集も

産婦人科の実際 Vol.71 No.4

2022年4月号

専攻医のうちにマスターしたい産婦人科の外来・短期滞在手術

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2022/04

専攻医のうちにマスターしたい産婦人科の外来・短期滞在手術
周産期、婦人科腫瘍、生殖・内分泌、女性ヘルスケアの4つの柱を中心に、臨床医に必要な知識や技術をわかりやすく丁寧に解説します。毎号充実した内容を提供し、産婦人科医の「あれ知りたい!」「これ知りたい!」「いま知りたい!」にお応えします。明日からの診療に即役立つプラクティカルな知識が満載です!

臨牀消化器内科 Vol.37 No.5

2022年5月号

胆石症の診療方針

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2022/04

胆石症の診療方針
 胆石症はcommon disease であり,消化器の日常診療で遭遇する機会が多い.「胆石症診療ガイドライン」も発表されている.胆嚢結石に対しては腹腔鏡下胆摘術で,胆管結石に対してはERCP で治療すればよいと,肝内結石症を除けば胆石症診療はほぼ解決された分野であると考えがちである.しかし,検討・改善すべき点がまだ多い.

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