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作業療法ジャーナル Vol.57 No.9

2023年8月号

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2023/07

■特集
卒前,卒後の教育をつなぐ

作業療法ジャーナル Vol.57 No.8

2023年増刊号

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2023/07

■特集
急性期における疾患別作業療法

小説みたいに楽しく読める脳科学講義

大隅 典子(著)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2023/07

脳のはじまりは筒?なぜ緊張するとお腹が痛くなる?脳にまつわる素朴な疑問を遺伝子・細胞レベルで解説します.脳科学研究の歴史をたどりながらブレインテックまで,知的好奇心を刺激する一冊!

写真でわかる透析看護 アドバンス

原理と仕組みを理解し、安全に透析ケアを実践!

鈴木 千晴(監)

出版社:インターメディカ

印刷版発行年月:2023/07

血液透析・腹膜透析ケアの実際を50分の動画と鮮明な写真で徹底理解!

長期透析患者が高齢化傾向にある現在、透析室の看護師が担う役割は、単に透析技術を提供することに留まらず、療法選択や療養支援、患者や家族の意思・ニーズに応じた専門的看護の実践までと幅広く、エビデンスに基づいたケアや技術の獲得・習熟が求められています。
本書は、ケアの流れをリアルに再現した写真や50分の動画、イラストなどを活用して、血液透析・腹膜透析ケアの実際を臨床現場目線で実践的に解説しています。
透析看護の実践者からはじめて透析看護に携わる看護師まで、幅広くご活用いただけるテキストです。

22世紀の医師のリアル

時代を先取る医師に聞く、これからの時代のキャリアの築き方

西﨑 祐史(編集) 志水 太郎(編集) 上原 由紀(編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2023/08

テクノロジーが急速に進化し、⼈類の知能を⼤きく超えようとしている現代。これまでの常識が常識ではなくなり、新しい価値観に転換しようとしている近未来。22世紀という未来を⾒据えて、医師は今、どのように働くのか?
本書では、時代を先取る医師45⼈のインタビュー・記事・コラムから、何を考え、何を⼤事にし、どう動いているのか、その挑戦の表側も裏側も多⾓的に紹介。⽬標が⾒えない時代でも明⽇への情熱のヒントが必ず⾒つかる、リアル・ドキュメンタリー開幕。

スポーツ理学療法学 第3版

動作に基づく外傷・障害の理解と評価・治療の進め方

陶山 哲夫(監修) 赤坂 清和(編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2023/08

理学療法士向けに,スポーツ医学の基礎知識と競技別に外傷・障害の原因となる動作および改善のためのアプローチについて解説。
改訂にあたっては,東京オリンピック・パラリンピックでの経験を踏まえて情報をアップデート! 感染症対策や国際大会の運営・サポートといったトレンドの情報や,フェンシング,カヌー,車いすラグビーの3競技に関する情報を追加。物理療法や栄養学,メンタルトレーニングなどの基礎知識もさらに充実。『理学療法ガイドライン第2版』にも準拠し,最先端の知見を集約したアスリートファーストの理学療法に役立つ最新版。

医学のあゆみ286巻5号

第5土曜特集

生体イメージングの最前線――絶え間ない技術革新と生命医科学の新展開

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2023/07

生体イメージングの最前線――絶え間ない技術革新と生命医科学の新展開
企画:石井 優(大阪大学大学院医学系研究科感染免疫医学講座免疫細胞生物学教室)

・生体イメージングを支える光学技術や,見たい対象・現象を可視化するためのプローブ技術,見た現象から情報を抽出するための画像解析技術などにおいて絶え間なく多角的な技術革新が進められた.
・こうした技術革新により“見えなかったものが見えるようになる”ことで,神経,免疫,がんなどをはじめ,多種多様な生命現象の本質が解明されて,生体イメージング分野はここ十年で最も前進した分野の一つとなった.
・本特集では,生体イメージングの最新の技術開発から,それらを駆使した最先端の生命科学研究(基礎から臨床まで)を網羅されており,各分野のトップ研究者による執筆で,重厚感のある一冊となっている.

臨床検査 Vol.67 No.8

2023年 08月号

今月の特集1 知っておきたい! 鎮静と生理機能検査/今月の特集2 神経・筋疾患の超音波検査

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/07

今月の特集1 知っておきたい! 鎮静と生理機能検査/今月の特集2 神経・筋疾患の超音波検査 「検査で医学をリードする」をキャッチフレーズに、特集形式で多領域をカバー。臨床検査にかかわる今知っておきたい知識・情報をわかりやすく解説する。連載企画も充実。年2回(4月・10月)、時宜を得たテーマで増大号を発行。 (ISSN 0485-1420)

月刊、増大号2冊(4月・10月)を含む年12冊

耳鼻咽喉科・頭頸部外科 Vol.95 No.9

2023年 08月号

特集 小児の耳鼻咽喉・頭頸部手術 保護者への説明のコツから術中・術後の注意点まで〔特別付録Web動画〕

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/07

特集 小児の耳鼻咽喉・頭頸部手術 保護者への説明のコツから術中・術後の注意点まで〔特別付録Web動画〕 目のつけ処が一味違う耳鼻咽喉科・頭頸部外科専門誌。「こんなときどうする!?」などの臨床的なコツの紹介から、最新の疾患概念を解説した本格特集まで、硬軟とり混ぜた多彩な企画をお届けする。特集2本立ての号も。「Review Article」欄では研究の最前線の話題をわかりやすく解説。読み応えのある原著論文も多数掲載。 (ISSN 0914-3491)

月刊、増刊号を含む年13冊

臨床婦人科産科 Vol.77 No.8

2023年 08月号

今月の臨床 早産予防・治療の現在地 最新の標準を探る

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/07

今月の臨床 早産予防・治療の現在地 最新の標準を探る 産婦人科臨床のハイレベルな知識を、わかりやすく読みやすい誌面でお届けする。最新ガイドラインの要点やいま注目の診断・治療手技など、すぐに診療に役立つ知識をまとめた特集、もう一歩踏み込んで詳しく解説する「FOCUS」欄、そのほか連載も充実。書籍規模の増刊号は、必携の臨床マニュアルとして好評。 (ISSN 0386-9865)

月刊、合併増大号と増刊号を含む年12冊

臨床整形外科 Vol.58 No.8

2023年 08月号

特集 小児の上肢をいかに診るか よくわかる,先天性障害・外傷の診察と治療の進め方

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/07

特集 小児の上肢をいかに診るか よくわかる,先天性障害・外傷の診察と治療の進め方 整形外科医の臨床の質を高める情報を発信。一流の査読陣による厳正な審査を経た原著論文「論述」「臨床経験」「症例報告」などを収載。「特集」では話題のテーマを多面的に解説する。好評連載も。2020年から増大号がスタート! 運動器診療でいま知りたいことにフォーカスし、困った時の1冊、を目指します。 (ISSN 0557-0433)

月刊、増大号を含む年12冊

脳神経外科 Vol.51 No.4

2023年 07月号

特集 下垂体腫瘍診療の新フェーズ 変革期の疫学・診断・治療における必須知識

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/07

特集 下垂体腫瘍診療の新フェーズ 変革期の疫学・診断・治療における必須知識 雑誌『脳神経外科』は2021年1月よりリニューアルしました。「教科書の先を行く実践的知識」を切り口に、脳血管障害、脳腫瘍、脊椎脊髄、頭部外傷、機能外科、小児神経外科など各サブスペシャリティはもちろん、その枠を超えた横断テーマも広く特集します。専門分野・教育に精通し第一線で活躍する脳神経外科医を企画者・執筆者に迎え、診断・治療に不可欠な知識、手術に生きる手技や解剖を、豊富な図と写真を用いて解説します。さらに、脳神経外科領域の最新の話題を取り上げる「総説」、手術のトレンドを修得することのできる「解剖を中心とした脳神経手術手技」も掲載します。 (ISSN 0301-2603)
隔月刊(奇数月)、年6冊

公衆衛生 Vol.87 No.8

2023年 08月号

特集 テレワークの健康影響 コロナ禍から見えた効果と課題

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/07

特集 テレワークの健康影響 コロナ禍から見えた効果と課題 地域住民の健康の保持・向上のための活動に携わっている公衆衛生関係者のための専門誌。毎月の特集テーマでは、さまざまな角度から今日的課題をとりあげ、現場に役立つ情報と活動指針について解説する。 (ISSN 0368-5187)

月刊、年12冊

≪Crosslinkリハビリテーションテキスト≫

生活環境学[Web動画付]

臼田 滋(編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2023/08

理学療法士,作業療法士の養成校の専門科目に対応したテキストシリーズ。
学習内容と国家試験を結びつける[学習の要点],実習や臨床現場にリンクする[臨床に役立つアドバイス]など,「なぜそれを勉強するのか」「将来にどのようにつながるのか」をイメージしやすい知識を補足し,用語解説なども適宜追加。項目末の[まとめ]では,学習の理解度を確認するために簡単な問題を掲載。噛み砕いた表現と多数の図表で,評価・介入方法について視覚的にも理解しやすい紙面に加え,各見出しごとの[POINT]で,どこに重点を置いて学習すべきかが一目でわかる構成となっている。
本巻では,家屋などの建築工学的な内容に加えて,予防的な観点を含めた環境評価や具体的な環境調整の支援方法,福祉用具などの物的環境,人的環境や制度などの社会的環境といった,幅広い視点から生活環境学を解説。巻末の症例集では,介入前/介入後/フォローアップと一連の流れを実症例の写真と併せて紹介するなど,臨床でも活用できる内容としている。
環境調整後に実際に動作確認を行っている症例動画など,Web動画も充実。

画像診断 Vol.43 No.9(2023年8月号)

【特集】わかる! びまん性肺疾患

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2023/07

【特集】わかる! びまん性肺疾患 2022年のガイドラインで、PPFの診断において画像所見により疾患の進行評価をする重要性が示された。びまん性肺疾患の診療で特に、“治療を念頭に置いて、疾患をとらえる”という考え方を理解し、治療法選択に役立つレポートが書けるよう徹底解説する。

VisualDermatology Vol.22 No.8(2023年8月号)

【特集】一例一学 ~次世代の皮膚科医に伝えたい知識と技術~

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2023/07

【特集】一例一学 ~次世代の皮膚科医に伝えたい知識と技術~ 病名は1 つでも病態は患者の数だけあり、同じ疾患でも臨床症状、検査結果、病理組織像には多くのバリエーションが存在する。「一例一学」とは,<「一期一会」の気持ちをもって患者一人ひとりから1 つでも多くのことを学ぶ>という医師としての心構えを指す。

Medical Practice 2023年8月号

急性腎障害(AKI)~新たな局面に向けて

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2023/08

急性腎障害(AKI)~新たな局面に向けて 特集テーマは「急性腎障害(AKI)~新たな局面に向けて」.記事として,[座談会]急激なクレアチニン値の上昇が意味することとは?,[総説]急性腎障害の歴史的変遷,[セミナー]臨床データベースを用いたAKI疫学研究,[治療]AKI患者の専門家へのコンサルト,[One Point Advice]変わりゆく胃がん検診と「リスク層別化」の概念の普及/生物学的製剤についての雑感,[今月の話題],[知っておきたいこと ア・ラ・カルト]他.

臨床スポーツ医学 2023年8月号

成長期以降の野球選手の肘内側障害

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2023/08

成長期以降の野球選手の肘内側障害 「成長期以降の野球選手の肘内側障害」特集として,肘関節内側の解剖/投球動作のバイオメカニクス-肘外反ストレス増大のメカニズム/肘内側障害の超音波診療/肘内側側副靱帯の画像診断(高分解能MRI)/肘関節内側障害に対する保存療法としての理学療法(TSOC方式)/肘関節内側障害に対するPRP療法/肘内側側副靱帯損傷に対するTommy John手術の後療法 などを取り上げる.また,【スポーツ外傷・障害診療のための解剖学】他を掲載.

心エコー 2023年8月号

レッツ・スタート負荷心エコー!

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2023/08

レッツ・スタート負荷心エコー! 特集は「レッツ・スタート負荷心エコー!」.負荷心エコーへの熱い想い/ハンドグリップ負荷─準備から評価まで/Valsalva負荷─風船を使ってみよう/一次性MRに負荷するとわかること/二次性MRこそ,負荷心エコー/肺高血圧の疑いに用いる─判断基準とポイント などを取り上げる.連載は症例問題[Web動画連動企画]「胸部圧迫感が来院15時間前から持続する91歳女性の1例」,COLUMNとして[Something new, Something special]「いい焦点」をあてると見えること を掲載.

≪インフェクションコントロール2023年夏季増刊≫

決定版 感染対策 地域連携マニュアル

村上 啓雄(編)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2023/08

【連携先の施設の介入ポイントを細かく解説!】2022年の診療報酬改定により、地域連携の重要性が高まっている。本書では“地域連携の初心者”に向け、加算1施設や地域ネットワークの取り組みを紹介した。「施設にどう介入すればいいか分からない」「地域連携をよりブラッシュアップしたい」と悩むICTメンバーを手助けする。

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