医学・医療の電子コンテンツ配信サービス

isho.jp

0 ようこそ、ゲストさん
0
さらに絞り込む
並び替え

絞り込み

災害現場でのトリアージと応急処置 第3版

山﨑 達枝(編)

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2023/01

ある日、突然おとずれる災害時に、迅速かつ適切に判断し、対応するために!災害多発国の日本では、すべての医療職は災害時のトリアージ(傷病者の選別)に関する知識・技術の修得が欠かせません。本書では、災害時に迅速かつ的確に判断し、救助するために、トリアージの基礎知識および災害現場で遭遇する具体的な症例とその対応について解説しました。付録動画では、トリアージ判定模擬テストのほか、現場で役に立つ応急処置をわかりやすく学べます。第3版では災害医療における感染症対応を追加しました。医療職だけでなく、地域での災害対応訓練や勉強会などにもご活用いただけます。≪本書は第1版第1刷の電子版です≫

≪認知症plusシリーズ≫

認知症plus緩和ケア

認知症の緩和ケアに関する研究会(編)

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2023/01

認知症は、診断された初期からすべての段階で緩和ケアが必要とされます。疾病の軌跡を踏まえた身体的・精神的苦痛への対応、家族への支援など、包括的なアプローチ方法を示します。身体的・精神的な痛みとスピリチュアルペインに対応した認知症緩和ケアのアプローチ方法を提示する「認知症緩和ケアの入門書」!≪本書は第1版第1刷の電子版です≫

臨床雑誌内科 Vol.132 No.3

2023年9月号

診断の糸口はここにある 手がかりから紐解く臨床推論

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/09

診断の糸口はここにある 手がかりから紐解く臨床推論 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。

≪赤ちゃんを守る医療者の専門誌 with NEO2023年秋季増刊≫

新生児の検査 A to Z

河井 昌彦(編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2023/09

【最新トピック・ピットフォールも学べる!】検査の意味、適応、タイミング、異常値の時の対応、医師へ報告するタイミングなどの基礎知識から、実際の検査手順や必要物品、ナースが注意すべきポイントなどの実践につながる知識までを徹底解説。新生児の検査で重要なポイントをまるごと押さえることができる、頼りになる1冊!

病理と臨床 2023年9月号

乳腺診断のエッセンス

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2023/09

乳腺診断のエッセンス 特集テーマは「乳腺診断のエッセンス」.生検検体診断の要点/細胞診判定の要点/乳癌広がり診断/治療効果判定について/組織亜型に対する取扱い規約とWHO分類の用い方/乳腺病理診断における免疫組織化学の使い方/乳癌におけるバイオマーカー判定/希少乳腺腫瘍に対する分子病理診断 他を取り上げる.連載記事として[マクロクイズ],[鑑別の森],[AIと病理],また,[速報解説!ここが変わった],[病理トレンド]を掲載.

Medical Practice 2023年9月号

脂肪肝~NAFLD/NASHの理解と高リスク群の囲い込みへ

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2023/09

脂肪肝~NAFLD/NASHの理解と高リスク群の囲い込みへ 特集テーマは「脂肪肝~NAFLD/NASHの理解と高リスク群の囲い込みへ」.記事として,[座談会]脂肪肝の拾い上げと高リスク脂肪肝の囲い込み,[総説]NAFLD/NASH診療ガイドラインに基づいた脂肪肝の診療,[セミナー]脂肪肝の超音波診断,[治療]栄養・運動療法によるNAFLD/NASHの治療.連載として,[One Point Advice]若い女性の右上腹部痛/内視鏡検査におけるジレンマ,[今月の話題]尿崩症の名称変更,[知っておきたいこと ア・ラ・カルト]他を掲載.

臨床スポーツ医学 2023年9月号

スポーツ活動と装具

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2023/09

スポーツ活動と装具 「スポーツ活動と装具」特集として,マウスガードの効果と安全性/RECORE®を用いた腹部体幹筋強化と筋力評価の有用性/体幹装具-腰椎分離症の装具療法/肘関節装具-野球肘の装具療法/肘関節装具-テニス肘の装具療法/膝関節装具-靱帯損傷の装具療法/相撲競技と膝関節装具/スポーツ活動用のインソール/可動域・荷重制限用の足関節装具 などを取り上げる.また,【スポーツ外傷・障害診療のための解剖学】他を掲載.

心エコー 2023年9月号

最新のガイドラインにみる心エコーの役割〈Ⅰ〉

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2023/09

最新のガイドラインにみる心エコーの役割〈Ⅰ〉 特集は「最新のガイドラインにみる心エコーの役割〈Ⅰ〉」.肺高血圧症のガイドライン─肺高血圧症の分類,新しい診断基準,安静時心エコー/瘍循環器のガイドライン─がん関連血栓症/非心臓手術の術前評価のガイドライン─虚血性心疾患/冠動脈疾患の診断に関するガイドライン─冠血流評価/大血管疾患の心エコー診断のガイドライン などを取り上げる.連載は症例問題[Web動画連動企画],COLUMN[Echo Trend 2023],[Something new, Something special]を掲載.

消化器内視鏡34巻12号

胆膵EUSのトラブルシューティング

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2022/12

胆膵EUSのトラブルシューティング

 

小児看護技術演習テキスト 学習ノート(学生用)

子どもの権利擁護の実践をめざして

濱中 喜代(監修)

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2023/07

個別性のある創造豊かな小児看護技術を身につけよう!
本書は、『小児看護技術演習テキスト-子どもの権利擁護の実践をめざして-【教員用指導書】』に合わせて編集された、学生用の学習ノートです。
演習前の「事前学習」と演習後の「事後学習」により理解が深まる構成。各演習にケアモデルを提示することで、子どもの発達段階・疾患・系統別看護を同時に考えられ、小児看護技術のエビデンスに反映することができる。

小児看護技術演習テキスト 教員用指導書

子どもの権利擁護の実践をめざして

濱中 喜代(監修)

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2023/07

小児看護技術を教える教員のための小児看護技術演習テキスト
(教員用指導書)

演習を受ける学生用として別に「学習ノート」があり、双方を活用することで、教える教員、学ぶ学生に役立つテキストとなっている。

 【本書の概要】
「子どもの権利擁護」からみた小児看護技術に主眼を置き、発達段階・経過の異なるケアモデル(事例)を設定し、臨床実習で直面する子どもを具体的にイメージしながら演習を実施できるようまとめている。新人看護師の教育にも役立つ。

【本書のポイント】
・「子どもの権利擁護」を小児看護技術演習の根底に置いている。
・子どもの発達段階・経過の異なるケアモデルを設定。
・小児看護技術を「基本となる小児看護技術」と「創造性を必要とする技術」に分けた構成。
基本となる小児看護技術:「抱き方、身体測定」「バイタルサイン測定」「安全な環境と事故予防」「清潔ケア、おむつ交換」「与薬(輸液管理、経口与薬)」「骨髄穿刺、腰椎穿刺」
創造性を必要とする技術:遊びの工夫、プレパレーション
・学習目標、ケアモデルをもとに演習の展開例を提示。
・学習ノートは、「事前学習」「ケアモデルの手順と根拠」に、「チェックリスト」を加え、最後に事後学習を設定。
・「ケアモデルの手順と根拠」では、学生への質問とその解答、指導ポイントを提示し、よりわかりやすく教えることができる。

小児内科54巻12号

オンライン診療

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2022/12

オンライン診療

 

JOHNS38巻12号

チームで支える頭頸部癌診療

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2022/12

チームで支える頭頸部癌診療

 

小児外科54巻12号

巨大臍帯ヘルニア治療update

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2022/12

巨大臍帯ヘルニア治療update

 

周産期医学52巻12号

Controversies in perinatology 2023 産科編

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2022/12

Controversies in perinatology 2023 産科編

 

救急画像診断 ER Case Book

井田 正博(訳)

出版社:MEDSI

印刷版発行年月:2023/08

胆と膵 2023年8月号

2023年8月号

特集:胆膵疾患診療~病理医との対話~

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2023/08

特集:胆膵疾患診療~病理医との対話~

麻酔Vol.72 No.8

2023年8月号

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2023/08

投稿論文掲載号

形成外科 Vol.66 No.8

2023年8月号

在宅医療・訪問診療における形成外科医の役割と現状

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2023/08

在宅医療・訪問診療における形成外科医の役割と現状 少子高齢化が進行し,在宅医療の需要は急拡大している。なかでも褥瘡など創傷の管理では,形成外科医が主役を演じていくことになるだろう。その重要性の高まりから,2022年の日本創傷外科学会学術集会ではシンポジウムが開催され,在宅医療に関する新たな委員会造設の動きもある。その現状と,形成外科医の役割について報告する。

医学のあゆみ286巻9号

覚醒下手術の最前線――臨床的意義と神経科学

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2023/08

覚醒下手術の最前線――臨床的意義と神経科学
企画:三國信啓(札幌医科大学医学部脳神経外科学)

・覚醒下手術は,脳腫瘍やてんかん焦点といった摘出率が予後に相関する脳実質病変を“安全かつ最大限に”摘出する手術方法である.現在では脳腫瘍手術を多数行っている施設での治療選択肢のひとつとして確立している.
・現在の覚醒下手術では言語や随意的運動・体性感覚を検査対象とするのが一般的であるが,視覚や頭頂葉,さらには高次脳機能の検査を行う試みも報告されている.
・本特集では覚醒下手術に関わる各領域のスペシャリストから特に“臨床的意義と神経科学”の最前線をわかりやすく解説していただく.

前のページ 482 483 484 次のページ