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胸部外科 Vol.73 No.12

2020年11月号

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2020/11

1948年創刊。常に最近の話題を満載した、わが国で最も長い歴史と伝統を持つ専門誌。心、肺、食道3領域の外科を含む商業医学雑誌として好評を得ている。複数の編集委員(主幹)による厳正な査読を経た投稿論文を主体とした構成。巻頭の「胸部外科の指針」は、投稿原稿の中から話題性、あるいは問題性のある論文を選定し、2人の討論者による誌上討論を行っている。胸部外科医にとって必須の特集テーマを年4回設定。また、「まい・てくにっく」、「1枚のシェーマ」、読み物として「胸部外科医の散歩道」を連載。

胸部外科 Vol.73 No.10

2020年9月増刊号

「ハイリスク胸部外科手術」

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2020/09

「ハイリスク胸部外科手術」 1948年創刊。常に最近の話題を満載した、わが国で最も長い歴史と伝統を持つ専門誌。心、肺、食道3領域の外科を含む商業医学雑誌として好評を得ている。複数の編集委員(主幹)による厳正な査読を経た投稿論文を主体とした構成。巻頭の「胸部外科の指針」は、投稿原稿の中から話題性、あるいは問題性のある論文を選定し、2人の討論者による誌上討論を行っている。胸部外科医にとって必須の特集テーマを年4回設定。また、「まい・てくにっく」、「1枚のシェーマ」、読み物として「胸部外科医の散歩道」を連載。

胸部外科 Vol.73 No.7

2020年7月号

小切開弁膜症手術

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2020/07

小切開弁膜症手術 1948年創刊。常に最近の話題を満載した、わが国で最も長い歴史と伝統を持つ専門誌。心、肺、食道3領域の外科を含む商業医学雑誌として好評を得ている。複数の編集委員(主幹)による厳正な査読を経た投稿論文を主体とした構成。巻頭の「胸部外科の指針」は、投稿原稿の中から話題性、あるいは問題性のある論文を選定し、2人の討論者による誌上討論を行っている。胸部外科医にとって必須の特集テーマを年4回設定。また、「まい・てくにっく」、「1枚のシェーマ」、読み物として「胸部外科医の散歩道」を連載。

胸部外科 Vol.73 No.11

2020年10月号

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2020/10

1948年創刊。常に最近の話題を満載した、わが国で最も長い歴史と伝統を持つ専門誌。心、肺、食道3領域の外科を含む商業医学雑誌として好評を得ている。複数の編集委員(主幹)による厳正な査読を経た投稿論文を主体とした構成。巻頭の「胸部外科の指針」は、投稿原稿の中から話題性、あるいは問題性のある論文を選定し、2人の討論者による誌上討論を行っている。胸部外科医にとって必須の特集テーマを年4回設定。また、「まい・てくにっく」、「1枚のシェーマ」、読み物として「胸部外科医の散歩道」を連載。

胸部外科 Vol.73 No.9

2020年9月号

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2020/09

1948年創刊。常に最近の話題を満載した、わが国で最も長い歴史と伝統を持つ専門誌。心、肺、食道3領域の外科を含む商業医学雑誌として好評を得ている。複数の編集委員(主幹)による厳正な査読を経た投稿論文を主体とした構成。巻頭の「胸部外科の指針」は、投稿原稿の中から話題性、あるいは問題性のある論文を選定し、2人の討論者による誌上討論を行っている。胸部外科医にとって必須の特集テーマを年4回設定。また、「まい・てくにっく」、「1枚のシェーマ」、読み物として「胸部外科医の散歩道」を連載。

胸部外科 Vol.73 No.3

2020年3月号

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2020/03

1948年創刊。常に最近の話題を満載した、わが国で最も長い歴史と伝統を持つ専門誌。心、肺、食道3領域の外科を含む商業医学雑誌として好評を得ている。複数の編集委員(主幹)による厳正な査読を経た投稿論文を主体とした構成。巻頭の「胸部外科の指針」は、投稿原稿の中から話題性、あるいは問題性のある論文を選定し、2人の討論者による誌上討論を行っている。胸部外科医にとって必須の特集テーマを年4回設定。また、「まい・てくにっく」、「1枚のシェーマ」、読み物として「胸部外科医の散歩道」を連載。

胸部外科 Vol.73 No.13

2020年12月号

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2020/12

1948年創刊。常に最近の話題を満載した、わが国で最も長い歴史と伝統を持つ専門誌。心、肺、食道3領域の外科を含む商業医学雑誌として好評を得ている。複数の編集委員(主幹)による厳正な査読を経た投稿論文を主体とした構成。巻頭の「胸部外科の指針」は、投稿原稿の中から話題性、あるいは問題性のある論文を選定し、2人の討論者による誌上討論を行っている。胸部外科医にとって必須の特集テーマを年4回設定。また、「まい・てくにっく」、「1枚のシェーマ」、読み物として「胸部外科医の散歩道」を連載。

胸部外科 Vol.73 No.8

2020年8月号

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2020/08

1948年創刊。常に最近の話題を満載した、わが国で最も長い歴史と伝統を持つ専門誌。心、肺、食道3領域の外科を含む商業医学雑誌として好評を得ている。複数の編集委員(主幹)による厳正な査読を経た投稿論文を主体とした構成。巻頭の「胸部外科の指針」は、投稿原稿の中から話題性、あるいは問題性のある論文を選定し、2人の討論者による誌上討論を行っている。胸部外科医にとって必須の特集テーマを年4回設定。また、「まい・てくにっく」、「1枚のシェーマ」、読み物として「胸部外科医の散歩道」を連載。

胸部外科 Vol.73 No.1

2020年1月号

弁形成術の最新の知見

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2020/01

弁形成術の最新の知見 1948年創刊。常に最近の話題を満載した、わが国で最も長い歴史と伝統を持つ専門誌。心、肺、食道3領域の外科を含む商業医学雑誌として好評を得ている。複数の編集委員(主幹)による厳正な査読を経た投稿論文を主体とした構成。巻頭の「胸部外科の指針」は、投稿原稿の中から話題性、あるいは問題性のある論文を選定し、2人の討論者による誌上討論を行っている。胸部外科医にとって必須の特集テーマを年4回設定。また、「まい・てくにっく」、「1枚のシェーマ」、読み物として「胸部外科医の散歩道」を連載。

女性作業療法士の子育て・介護・仕事

アクティブ・ワークライフバランスの方法

宇田 薫 (編著)

出版社:青海社

印刷版発行年月:2018/09

女性医療者が,職場でワークライフバランスをとり,アクティブに専門家として成長を続けるための秘訣を述べる。そのカギは5つのテーマ「両立」「体調」「周囲の人々」「スキルアップ」「前を向く」にある。「専門家として以前と変わらず役割を担い続けようとする「両立」,周りのスタッフとの時間調整の際に障壁となることがある「体調」,1人では仕事ができず,サポートを受けていることに対する「周囲の人々」との相互理解,さまざまな制限があるなかで「スキルアップ」の気持ちを絶やさず,そして不安や戸惑いを解消する「前を向く」にはどういう方法があるか。本書は,子育て・介護・仕事をしながら働き続ける作業療法士の実際の問題提起,ヒント,解決法が記されている。同様の状況にいる女性医療者にも一読いただきたい内容である。

臨床の疑問に答える軟部組織の障害と理学療法

解剖と病態の理解に基づく評価と治療

坂 雅之 (編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2023/04

豊富な画像・イラスト・動画で,軟部組織の解剖や病態をわかりやすく解説,障害部位の特定や機能評価,適切な治療法の選択・実施までが身につく!現場でよくある「困った」を解消する,臨床ですぐに役立つ1冊!

母子保健マニュアル 第8版

五十嵐 隆 中林 正雄 竹田 省 (編)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2023/03

母子保健統計,法・制度の最新情報への更新はもとより,「貧困による格差社会問題」「産後うつ」「母性の愛着障害,育児の孤独化に伴う子ども虐待」など昨今の子どもを取り巻く課題も盛り込んだ.母子保健業務に関わるすべての人におすすめの一冊です.

エキスパートナース Vol.39 No.5

2023年5月号

◆“心電図あるある”10の悩みを解決します!
◆みんなの仕事時短術
◆[付録]エキナスオリジナルノート

出版社:照林社

印刷版発行年月:2023/04

◆“心電図あるある”10の悩みを解決します!
◆みんなの仕事時短術
◆[付録]エキナスオリジナルノート

臨床放射線 Vol.68 No.4

2023年4月号

CT・MRI・核医学検査による経過観察―ポイントと進め方―

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2023/04

CT・MRI・核医学検査による経過観察―ポイントと進め方―
画像診断において経過観察は重要な仕事の一つであり,侵襲的な診断検査を避ける手段でもあります。本号の特集では「CT・MRI・核医学検査による経過観察―ポイントと進め方―」と題し,日常診療で画像診断をする機会が多い疾患について,経過観察時のポイントと進め方を解説しています。読影経験豊富な執筆陣が持つ,経過観察のノウハウを学べる内容となっていますので,ぜひご一読ください。

漢方薬 鑑別キーワード大全

太田 博孝 (著)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2023/05

患者が呈する症状などのキーワードから,適した漢方方剤を選択できる書籍.症状・疾患ごとに,漢方方剤を使い分ける重要キーワードとして,適応となる症状や効能,証からみた病態などをピックアップ.診療中でも見やすく,直感的に漢方方剤を選択できるよう,1~2ページの表にまとめた.日常診療で遭遇する9分野・120以上の症状・疾患を取り上げ,保険未収載品を含めた幅広い方剤を掲載.本書を用いて方剤選択の可能性を広げることで,より細やかに患者の愁訴に寄り添うことができる.

【漢方処方のこんな悩みを解決】・処方の幅を広げたい・病名診断に基づく方剤選択から一歩先に進みたい・自身の専門診療科以外の症状への方剤選択で迷うことが多い・普段使わない方剤の目標証が思い出せない

エキスパートナース Vol.39 No.6

2023年5月臨時増刊号

見かける機会も多い、X線をはじめとした画像。「X線画像(胸部、腹部、骨)」「CT画像(頭部、胸部、腹部)」と「エコー画像(使い方、頸部、静脈ルート確保時、膀胱)」について、日々アセスメントしていることとリンクさせ、画像を看護の味方にするためのポイントが盛りだくさんです。各項目の導入には、先輩ナースと後輩ナースの2人組が登場し、楽しく内容に入っていくことができます。

出版社:照林社

印刷版発行年月:2023/04

見かける機会も多い、X線をはじめとした画像。「X線画像(胸部、腹部、骨)」「CT画像(頭部、胸部、腹部)」と「エコー画像(使い方、頸部、静脈ルート確保時、膀胱)」について、日々アセスメントしていることとリンクさせ、画像を看護の味方にするためのポイントが盛りだくさんです。各項目の導入には、先輩ナースと後輩ナースの2人組が登場し、楽しく内容に入っていくことができます。

医療×保健×福祉×保育×教育をつなぐ

コミュニティ小児科学

診察室を出て地域と育む子どもの未来

小西 恵理 (編著)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2023/04

コミュニティ小児科学とは,小児科医が診察室にやってきた子どもの健康を支援するだけではなく,視点を診察室・病院の外,すなわちコミュニティへ向け,子どもの健康に影響を与える様々な因子に対して「健康の専門家」として働きかけることを促す概念です.
小児科医が知っておきたい医療・保健・福祉・保育・教育との連携を,実践例も提案しながら解説した「コミュニティ小児科学」に関する本邦初の一冊です!

産科と婦人科 Vol.90 No.5

2023年5月号

【特集】時間の流れと産婦人科生物学―早すぎること,遅すぎること,長すぎること,短かすぎること―

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2023/04

【特集】時間の流れと産婦人科生物学―早すぎること,遅すぎること,長すぎること,短かすぎること― 月経日数や妊娠週数など診療に深く関わる「時間」.
本号では「時間生物学」の切り口から,早発閉経・卵巣不全,早産,過期産,更年期症状などについて解説いただきました.

ガイドラインに基づく 胎児心エコーテキスト 精査・臨床編-診断・病態把握・治療指針決定のために-

稲村 昇 (監)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2023/04

日本胎児心臓病学会が発表している『胎児心エコー検査ガイドライン』で示されているレベルⅡ(心精査)の解説に加え,アメリカ心臓病学会より発行された診断治療指針を参考に,先天性心疾患の診断・治療における胎児心エコーの実際までを盛り込んだ内容.胎児心エコーで診断できる先天性心疾患について,疾患ごとに,疾患概要・胎児血行動態・エコーによる病態把握・正確な診断・治療法(出生後も含む)などの構成で解説した.

一見非典型・一見複雑を解きほぐす 病歴と身体所見で捉え直す消化器疾患の診かた

篠浦 丞 (編著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2023/04

消化器症状の愁訴に対して,病歴と身体所見を手掛かりに鑑別診断をするための知識と手法を,症例を挙げながらまとめた.症例は「典型例」と「非典型例」の両方を含め,「非典型例に焦点を当てて典型例を捉えなおす」というアプローチにより,病歴と身体所見で勝負するための真の力「底力」を高められるような内容が,全5章で構成されている.
 Ⅰ章:なぜ「非典型例」を取り上げるのか? なぜ「病歴」と「身体所見」が重要なのか? 正診に到達するための「重要情報」とは何か? これらについて行動経済学的知見を活用しながら詳述する。
 Ⅱ章:消化器診療の基本となる腹部身体診察について学ぶ。
 Ⅲ章:重要情報が十分そろい、これの活用で正診に到達できる「典型例」を題材として、病歴聴取・情報収集の具体的な方法について学ぶ。
 Ⅳ章:重要情報が不十分であるため、または十分であっても活用できていないために正診に至りにくい「一見非典型例」を、患者の訴え・プレゼンテーション・受診の時間帯やタイミングといった要素に分解したうえで検討し、正診のための注意点について学ぶ。
 Ⅴ章:注意すべき個々の消化器疾患について、それまでの学びを確実なものとすべく臨床経過・病歴・身体所見の観点から解説する。

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