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≪栄養科学イラストレイテッド≫

生化学実験

鈴木 敏和 (著)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2022/09

実験操作の基本から中和滴定,吸光光度分析,酵素分析法,PCR等を収録.目に見えない酵素の働きや栄養素の性質を実験を通じて理解できる.イラスト豊富で実験手順や注意点もわかりやすい.器具の使い方の動画付き

エキスパートナース Vol.38 No.14

2022年11月臨時増刊号

“大事なところ”だけ確認できる お役立ち疾患ノート
急な受け持ち患者さんにもあわてない、 「どんな疾患だったっけ?」が、さっとわかる便利な1冊!

出版社:照林社

印刷版発行年月:2022/10

“大事なところ”だけ確認できる お役立ち疾患ノート
急な受け持ち患者さんにもあわてない、 「どんな疾患だったっけ?」が、さっとわかる便利な1冊!

エキスパートナース Vol.38 No.13

2022年11月号

◆新型コロナとインフルエンザ
◆複数疾患のある患者さんに投与される薬、ここに注意!
◆患者目線でみるナースの仕事

出版社:照林社

印刷版発行年月:2022/10

◆新型コロナとインフルエンザ
◆複数疾患のある患者さんに投与される薬、ここに注意!
◆患者目線でみるナースの仕事

産婦人科の実際 Vol.71 No.11

2022年10月号

子宮体がんup to date

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2022/10

子宮体がんup to date
子宮体がんは,日本でも生活習慣の変化からここ20年で急増しています。本特集では,オンコロジーだけでなく,ヘルスケアの観点からも最新知見につきご解説いただきました。発がんリスク・予防から診断・治療に至るまで,子宮体がん診療のすべてを網羅した特集です。

医師事務作業補助者 文書作成の手引き(第2版)

伊藤 典子 (編著)

出版社:オーム社

印刷版発行年月:2018/09

医師事務作業補助者のレベルアップに最適! 文書作成のポイントがよくわかる!
 医師事務作業補助者とは、医師の文書作成業務を代行する職業です。医療機関での文書作成は膨大な量にのぼり、医師事務作業補助に関わる業務において、文書作成に関する重要性がますます高まっていくものと考えられます。  本書は、2014年4月に初版を発行していますが、この間、文書体裁の一部変更、診療報酬の改定等の動きもあり、内容を刷新し、新たに第2版として発行するものです。

ステップアップ 医師事務作業補助者 学習テキスト(改訂2版)

伊藤 典子 (編著)

出版社:オーム社

印刷版発行年月:2016/10

診療報酬改定に対応!一番わかりやすいテキストが内容を刷新し登場!
 医師事務作業補助者とは、医師の文書作成業務を代わりに行う業務を主とする職業です。
 現在、民間で医師事務作業補助者の資格試験が5団体で実施されており、約1万人程度の受験者数を集めています。これら民間試験の平均合格率はで約50%と高く、試験自体はそれほど難しくはないのですが、いざ実務に携わるには知識不足となり、また、無資格でも診療情報管理士や医療事務から転属を命じられ、医師事務作業補助者として業務に携わっている方がいます。
 本書はそのような方々向けに医師事務作業補助者のための知識の定着をはかる参考書として発行しましたが、2016年4月の診療報酬の改定を受け、内容を一部刷新し新たに改訂2版として発行するものです。

ザ・ベーシック・サイコロジー 第1版

大石 武信 (著)

出版社:サイオ出版

印刷版発行年月:2022/10

看護学校の心理学のためのテキスト。コミュニケーションの基礎となる理論をしっかりと学習して看護実践へと繋げていく。看護に必要な心理学を基礎から丁寧に解説している。

皮膚科の臨床 Vol.64 No. 11

2022年10月号

血管炎

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2022/10

血管炎
血管炎は,原因や症状が多彩なことから診断は決して容易ではなく,治療法もさまざまです。扁桃摘出術が有効であったIgA血管炎の症例や,冬季に潰瘍を繰り返すクリオグロブリン血症性血管炎の症例など,本特集では「血管炎」の貴重な症例報告をまとめました。日々の診療に是非お役立てください。
エッセイ憧鉄雑感などの連載記事も好評掲載中!

臨床放射線 Vol.67 No.10

2022年10月号

Ⅲ期非小細胞肺癌に対するIMRT

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2022/10

Ⅲ期非小細胞肺癌に対するIMRT
近年,肺癌のIMRT(intensity modulated radiation therapy)の普及が進んでいます。本特集では,コンツーリングのコツやIMRTのエビデンス,実施する際の物理的注意点,施設毎の治療計画の差について解説しています。肺癌のIMRTの開始を計画している施設だけではなく,すでに開始しているご施設においても役立つ内容となっていますので,ぜひご一読ください。

手術 Vol.76 No.11

2022年10月号

最先端の画像支援技術を用いた肝胆膵外科手術

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2022/10

最先端の画像支援技術を用いた肝胆膵外科手術
手術がうまくなりたい消化器・一般外科医のための専門誌。マニアックなほど深堀りした特集内容やビジュアルでわかりやすい手術手技の解説を特長とする。実質臓器を扱う肝胆膵外科領域の手術では,画像支援技術の活用が不可欠である。最近では,術前シミュレーションに加え,術中ナビゲーションやAI手術支援が模索され,一部,実臨床で用いられるようになった。本領域の最先端を探る,いま肝胆膵外科医が学ぶべき特集といえる。

眼科 Vol.64 No.10

2022年10月号

抗VEGF薬の最新情報

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2022/10

抗VEGF薬の最新情報
どこから読んでもすぐ診療に役立つ、お手軽な眼科の専門誌です。本号の特集は「抗VEGF薬の最新情報」です。近年登場し認可された薬剤や実用化がまたれる新たな投与方法に関して、それぞれの利点、ポイントや留意点を解説していただきました。また、不定期掲載の新企画「レジェンドからのメッセージ」では、三宅養三先生に「―私の眼科と運・鈍・根―」をご執筆いただきました。綜説、連載、投稿論文ともども、是非ご一読ください。

整形・災害外科 Vol.65 No.11

2022年10月号

整形外科領域のベンチャー・スタートアップ

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2022/10

整形外科領域のベンチャー・スタートアップ
2022年はスタートアップ創出元年であり,国全体がベンチャー・スタートアップ創出に向けて動いている。本特集ではスタートアップを行うにあたって重要となる視点の整理や,実際に起業を行った整形外科医師・リハビリテーション科医師の取り組みや今後の課題について紹介している。起業に関心のある整形外科医にとって役立つ情報が満載となっている。

VisualDermatology Vol.21 No.10(2022年10月号)

【特集】ウイルスと皮膚疾患─新しい考え方

出版社:学研メディカル秀潤社

印刷版発行年月:2022/09

【特集】ウイルスと皮膚疾患─新しい考え方 最近話題のウイルスとあまり知られていないウイルスの「皮膚疾患とウイルスの関連」について特集!「コロナウイルス感染と皮膚疾患」、「治療とワクチン」など日常診療で役立つウイルス性疾患に対するエキスパートの対処法などを紹介する。

臨牀消化器内科 Vol.37 No.12

2022年11月号

肝の超音波を知り尽くす-びまん性肝疾患の診断

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2022/10

肝の超音波を知り尽くす-びまん性肝疾患の診断
 本特集は,初学者の先生には超音波検査についての最新知識の習得に,肝臓専門医の先生には各検査の現況把握や用語の整理などに役立てていただけるものと考えている.(巻頭言から抜粋)

Clinical Engineering Vol.33 No.10(2022年10月号)

臨床工学ジャーナル[クリニカルエンジニアリング]

【特集】基礎からわかる! 急性血液浄化法アップデート

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2022/09

【特集】基礎からわかる! 急性血液浄化法アップデート 救急集中治療領域で、急性⾎液浄化に携わる臨床⼯学技⼠が知っておくべき急性⾎液浄化法の基礎知識から最新エビデンスまで、ワンランクアップの知識が得られる1冊!

関節外科 基礎と臨床 Vol.41 No.11

2022年11月号

【特集】腱板断裂治療のエキスパートを目指そう

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2022/10

【特集】腱板断裂治療のエキスパートを目指そう

股関節のスポーツリハビリテーション

福島 健介 (編)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2022/01

『整形外科医のための股関節のスポーツ診療のすべて』より、PT(理学療法士)・AT(アスレティックトレーナー)向けに内容を抜粋!!
◆よく診る疾患はもちろん、稀な疾患まで「股関節」×「スポーツリハ」を網羅的に解説しました。
◆実際の臨床に即し、選手の治療から競技復帰までの流れを知ることができます。

臨床実習マスターガイド 基本手技・救急

志賀 隆 (編)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2022/09

Dr.志賀が解説!
CBT・OSCEをクリアした医学部4~6年生のために臨床実習で行う手技をやさしく解説しました
臨床実習で必ず身につけておきたい「一般手技」・「外科手技」・「救急の手技」の36項目を解説したテキストです。
各手技にそれぞれトラブルシューティングの項目を記載。初歩的な部分から医師になっても使える部分、失敗した際に振り返ることのできるポイントが掲載されています。

麻酔への知的アプローチ 危機からの脱出編

稲田 英一 (著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2022/09

麻酔科における「危機管理」を88の具体的なエピソードから学べる1冊
「本書は私が関与した何万人という患者さんや、共に働いた何百人という同僚から学んだ宝物である。」──数々の修羅場をどうくぐり抜けてきたのか、対処法と教訓が詰まっています。
冒頭に模擬症例を問題形式で提示。何が起きたのか、自分ならどう対処するかを考えながら読むことで、麻酔科専門医試験対策にも役立ちます。

プライマリ・ケアに役立つRCPC

山田 俊幸 (編)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2022/10

実際の議論から検査値を読み解くプロセスを学ぶ!
プライマリ・ケアの現場で、「この検査値おかしいぞ」と気づけるきっかけに出会う1冊
日々の臨床検査。そこから読み解ける情報はとても多い……ですが、漏れなくきっちり見られていますか?
本書は「検査値」のみを見て実際の対話形式でRCPCを進めており、読み進めながら、どの検査値に注目するのか?ここから病態をどう推測するのか?最終的な診断は?……と考える力のつく1冊です。

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