
臨床外科 Vol.77 No.9
2022年 09月発行
特集 導入! ロボット支援下ヘルニア修復術〔特別付録Web動画付き〕
特集 導入! ロボット支援下ヘルニア修復術〔特別付録Web動画付き〕 一般外科・消化器外科を中心とした外科総合誌。手術で本当に役立つ臨床解剖の知識や達人の手術テクニックを、大きい判型とカラー写真でのビジュアルな誌面で解説。術中・術後のトラブル対処法、集学的治療・周術期管理法の最新情報など、臨床に根ざした“外科医が最も知りたいこと”に迫る。手技を中心にweb動画も好評配信中。 (ISSN 0386-9857)
月刊,増刊号を含む年13冊

総合診療 Vol.32 No.9
2022年 09月発行
特集 総合診療・地域医療スキルアップドリル こっそり学べる“特講ビデオ”つき!
特集 総合診療・地域医療スキルアップドリル こっそり学べる“特講ビデオ”つき! ①独自の切り口が好評の「特集」と、②第一線の執筆者による幅広いテーマの「連載」、そして③お得な年間定期購読(医学生・初期研修医割引あり)が魅力! 実症例に基づく症候からのアプローチを中心に、診断から治療まで、ジェネラルな日常診療に真に役立つ知識とスキルを選りすぐる。「総合診療専門医」関連企画も。 (ISSN 2188-8051)
月刊,年12冊

medicina Vol.59 No.10
2022年 09月発行
特集 ちょっと待って,その痛み大丈夫? “見逃してはいけない痛み”への安全なアプローチ
特集 ちょっと待って,その痛み大丈夫? “見逃してはいけない痛み”への安全なアプローチ 「いかに診るか」をコンセプトに、内科診療に不可欠な情報をわかりやすくお届けする総合臨床誌。プラクティカルにまとめた特集に加え、知識のアップデートと技術のブラッシュアップに直結する連載も充実。幅広い診療に活かせる知識・技術が満載の増刊号も発行。 (ISSN 0025-7699)
月刊,増刊号と増大号を含む年13冊

整形外科 Vol.73 No.9
2022年8月号
1950年創刊。整形外科領域でいちばんの伝統と読者を持つ専門誌。読者と常に対話しながら企画・編集していくという編集方針のもと、年間約180篇にのぼる論文を掲載。その内容は、オリジナル論文、教育研修講座、基礎領域の知識、肩の凝らない読み物、学会関連記事まで幅広く、整形外科医の日常に密着したさまざまな情報が、これ1冊で得られる。

看護管理 Vol.32 No.9
2022年 09月発行
特集 看護職の処遇改善 経済学視点と看護職員等処遇改善事業の経験から
特集 看護職の処遇改善 経済学視点と看護職員等処遇改善事業の経験から 社会の変化を的確にとらえながら、看護管理者として直面するさまざまな問題について解決策を探る月刊誌。看護師長を中心に主任から部長まで幅広い読者層に役立つ情報をお届けします。 (ISSN 0917-1355)月刊,年12冊

検査と技術 Vol.50 No.9
2022年 09月発行(増大号)
希少例と特殊像がわかる!―エコーの撮り方 完全マスター
希少例と特殊像がわかる!―エコーの撮り方 完全マスター 若手臨床検査技師、臨床検査技師をめざす学生を対象に、臨床検査技師の「知りたい!」にこたえる総合誌。日常検査業務のスキルアップや知識の向上に役立つ情報が満載! 国試問題、解答と解説を年1回掲載。年10冊の通常号に加え増刊号を年2回(3月・9月)発行。 (ISSN 0301-2611)
月刊,増大号2冊(3月・9月)を含む年12冊

これでわかる認知症診療 改訂第3版
かかりつけ医と研修医のために
認知症を早期に発見するにはどうしたらよいか.治療薬の適切な処方と患者さんのコンプライアンスを保つにはどうしたらよいか.認知症診療の地域連携をどのようにしたらよいか.認知症診療のノウハウをコンパクトにまとめた.今版では,改訂第2版以降の進歩と最新知見を盛り込むとともに,「レビー小体型認知症の診断と治療」を新設.高齢者の患者さんを多く診療するかかりつけ医とこれから直面する研修医にとって必携の一冊.

医師・臨床検査技師・臨床工学士・手術室看護師のための術中神経マッピング・モニタリング実践ケーススタディ
脳神経外科・整形外科の医療者・スタッフ必携!
豊富な32症例。
マッピング・モニタリングを行うのに極めて実践的な書である。著者の多くは一流の脳神経外科医であり、大変参考になる力作である。

CLINICAL NEUROSCIENCE Vol.40 No.09
2022年9月号
神経疾患とゲノム医療
神経疾患とゲノム医療 ゲノム医療とはゲノム情報に基づいた診断や治療を指し,一人一人の患者に最適化した“プレシジョン医療”の裏付けとなるものです.原因不明だった未診断疾患の原因遺伝子変異が続々と判明し,発症機序の解明や治療法の開発が進み,個別化医療が可能となりつつあります.この特集では,ゲノム医療の基礎から代表的な脳・神経・筋疾患におけるゲノム医療の現状を中心に,倫理的課題も含めた今後の展望についても取り上げています.

≪新DS NOW 15≫
腹腔鏡手術で器具を効率よく安全に使うスキル[Web動画付]
シリーズ最終巻として締めくくるにあたり,基本に立ち返る意味を込め,腹腔鏡手術で使用する頻度の高い器具の扱い方や注意点などを解説する。
総論では,使用頻度の高い器具について,開発・販売メーカー担当者が器具の特徴や使用目的,使用時の注意点などを解説。手術で使用する際に役立つ具体的ポイントが盛り込まれているので,手術前に目を通したり,まだ使用していない器具の概要を知りたいときに有用。
各論では,頻度の高い消化器手術術式について,安全で効率的な器具使用という視点からポイントとなる操作を説明。どういった症例でどの器具を選択すべきか,器具をどのように挿入すれば安全に剥離できるか,どのように使用すれば臓器損傷を起こさないか,といった,明日からすぐ生かせる知識やアドバイスが数多く掲載されている。
これから手術を学ぶ外科医にも,手術を上達させたい外科医にも必ず役立つ1冊!

薬学生のための微生物学と感染症の薬物治療学
オールカラーでイラスト満載!薬学モデル・コアカリ準拠.微生物の種類や生物的特徴,薬の作用機序,感染症の病態と薬物治療を丁寧に解説.本文の重要部分をアイコンで明示し,各章の冒頭に概略図・章末問題を掲載!

キレやすい開業医が伝える クリニックアンガーマネジメント
病院やクリニックなど,医療現場は特に「怒り」が充満しやすい場所の一つです.治療が奏功しない患者や待ち時間に耐えられない患者の発する怒り,スタッフに声を荒げる怖い院長,逆に院長がスタッフと人間関係を構築できず悩むことも……本書では,「キレやすかった」と自認する著者のアンガーマネジメント実践後の自身や自院の変容をふまえ,医療現場におけるアンガーマネジメントの効能と方法について解説します.

画像診断 Vol.42 No.10(2022年9月号)
【特集】吸い込みでおこる肺疾患の画像診断と病理
【特集】吸い込みでおこる肺疾患の画像診断と病理 過敏性肺炎国際ガイドラインの概要と臨床・画像診断,じん肺,喫煙関連肺病変,患者高齢化により遭遇する頻度が多くなっている誤嚥性肺炎,その他,知っていると診断に近づきやすい吸入が関連する疾患について,病理画像対比に重点を置いて解説.

国民衛生の動向 2021/2022
「厚生の指標」8月増刊
わが国の公衆衛生や保健行政の動向はもちろん、社会福祉や労働衛生、環境保健、学校保健など関連分野も含め、すべてこの1冊でわかる!
わが国の公衆衛生や保健行政の動向はもちろん、社会福祉や労働衛生、環境保健、学校保健など関連分野も含め、すべてこの1冊でわかる! わが国の公衆衛生や保健行政の動向はもちろん、社会福祉や労働衛生、環境保健、学校保健など関連分野も含め、すべてこの1冊でわかります。最新の統計データや政府の資料等が網羅されているので、衛生行政担当者や研究者、医師・看護師・保健師など保健医療専門職の国家試験を受験する方には必携の書です。

国民衛生の動向 2022/2023
「厚生の指標」8月増刊
わが国の公衆衛生や保健行政の動向はもちろん、社会福祉や労働衛生、環境保健、学校保健など関連分野も含め、すべてこの1冊でわかる!
わが国の公衆衛生や保健行政の動向はもちろん、社会福祉や労働衛生、環境保健、学校保健など関連分野も含め、すべてこの1冊でわかる! わが国の公衆衛生や保健行政の動向はもちろん、社会福祉や労働衛生、環境保健、学校保健など関連分野も含め、すべてこの1冊でわかります。最新の統計データや政府の資料等が網羅されているので、衛生行政担当者や研究者、医師・看護師・保健師など保健医療専門職の国家試験を受験する方には必携の書です。

ホントに不眠!?ナースのためのせん妄対策
不眠の対策は,まさにせん妄の対策.本書では,不眠とせん妄とを一体にとらえ,現場での察知のしかたと具体的な対処法を紹介.難易度の高い「予防」より,取り組みやすい「事後の対応」に焦点を当て,とくに大事となる「くすりの使い方」について,各薬剤の特性から使える場面や適応しやすい患者をくわしく解説する.よく聞かれる質問Q&A付き.不眠・不穏に悩む夜勤ナースの味方となる一冊.

胸部外科 Vol.75 No.8
2022年8月号
1948年創刊。常に最近の話題を満載した、わが国で最も長い歴史と伝統を持つ専門誌。心、肺、食道3領域の外科を含む商業医学雑誌として好評を得ている。複数の編集委員(主幹)による厳正な査読を経た投稿論文を主体とした構成。巻頭の「胸部外科の指針」は、投稿原稿の中から話題性、あるいは問題性のある論文を選定し、2人の討論者による誌上討論を行っている。胸部外科医にとって必須の特集テーマを年4回設定。また、「まい・てくにっく」、「1枚のシェーマ」、読み物として「胸部外科医の散歩道」を連載。

臨床雑誌内科 Vol.130 No.2
2022年8月号
老年栄養―高齢者の低栄養,フレイル,サルコペニア
老年栄養―高齢者の低栄養,フレイル,サルコペニア 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。

臨床雑誌外科 Vol.84 No.9
2022年8月号
原発性肝癌診療ガイドラインを読み解く
原発性肝癌診療ガイドラインを読み解く 1937年創刊。外科領域の月刊誌では、いちばん長い歴史と伝統を誇る。毎号特集形式で、外科領域全般にかかわるup to dateなテーマを選び最先端の情報を充実した執筆陣により分かりやすい内容で提供。一般外科医にとって必要な知識をテーマした連載が3~4篇、また投稿論文も多数掲載し、充実した誌面を構成。

妊娠中および産後の不安と抑うつのための認知行動療法
妊娠中および産後の不安や抑うつ(うつ病)の治療を促進するための実践的なガイドである。