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CLINICAL NEUROSCIENCE Vol.41 No.04

2023年4月号

【特集】脳腫瘍―WHO脳腫瘍分類2021改訂のポイント

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2023/04

【特集】脳腫瘍―WHO脳腫瘍分類2021改訂のポイント 2021年に第5版が発刊されたWHO脳腫瘍分類.第4版から導入されていた遺伝子異常に基づく分子診断の重要性はさらに高まり,その知識なくして脳腫瘍病理を理解することができなくなりました.この特集はエキスパートによる解説で,遺伝子異常に基づく分子診断を中心にWHO脳腫瘍分類2021の改訂のポイントを効率よく理解できる内容となっています.

看護補助者とのさらなる協働のための看護職員ワークショップテキスト

永井 則子 (編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2023/04

【「対象病棟の全看護職員研修」担当者必携】「看護補助体制“充実”加算」に求められる「対象病棟の全看護職員研修(師長等以外)」に使えるワークシートつき教材。看護補助者との協働について病棟看護職員の理解をさらに深め、自院での規定・運用を考える研修に最適な、ワークショップの進めかたとポイントがわかる。

画像診断 Vol.43 No.5(2023年4月号)

【特集】頭部救急画像診断─ 少しだけ立ち止まって

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2023/03

【特集】頭部救急画像診断─ 少しだけ立ち止まって 典型的な頭部救急疾患のみならず,病変と紛らわしい正常構造,治療の必要性の低い慢性期の病変も含めて,できるだけ当直時に出会う可能性のある病変にフォーカスして解説.令和時代に生きる若手医師のための強力な頭部救急画像診断マニュアル!

VisualDermatology Vol.22 No.4(2023年4月号)

【特集】フレッシャーズ特集:皮膚科の基本マニュアル

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2023/03

【特集】フレッシャーズ特集:皮膚科の基本マニュアル 実臨床に役立つフレッシャーズ特集!Part1では診療の基本を中心にアドバンスの内容を少し加えて解説。Part3の各論では当直帯、外勤先など、指導医がいない時の対応、入院させるべき症例、帰宅させてはいけない症例をわかりやすく解説。

医療従事者のための接遇セルフブランディング

ファンづくりの方法教えます!

川崎/藍 (著)

出版社:クリニコ出版

印刷版発行年月:2023/03

接遇で自分とファンをつくることが接遇セルフブランディングです。

そのとき心療内科医ならこう考える かかりつけ医でもできる! 心療内科的診療術

大武 陽一 (編著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2023/03

外来診療で様々な内科的な疾患の診断を行う時に,心身症も念頭に置いたステップを踏む必要がありますが,そうした心療内科的症例およびそのアプローチや背景にあるロジックなどを具体的に学ぶ機会は多くはありません.本書では,具体的な症例を軸に心身症患者の見分け方,実際の診療方法やその留意点,さらに背景となる考え方など,非専門医が日常診療に役立てられるようなエッセンスとアドバイスについて網羅しています.

かかりつけ医のための腎臓病診療ブラッシュアップ

前嶋 明人 (著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2023/03

日常診療で見落としがちな,患者さんの腎機能の低下を意識せずに行った処方や処置により腎機能の悪化,急性腎障害(AKI)の発症など,腎機能低下・CKD患者の保存的治療の観点から,悪化要因の予防ならびに腎不全に陥ることを水際で防げるようになることを目的とした書籍.かかりつけ医・非専門医向けに,腎臓の正しい診かた・考え方・専門医に紹介するタイミングなど,症例ベースによる解説で適切にナビゲートしています.

苦手意識解消! 在宅整形・在宅リハビリ

飯島 治 (著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2023/02

在宅医療に携わる医師・看護師・理学療法士等の医療従事者向けに,在宅整形や在宅リハビリの訪問診療のよくあるトラブルをストーリー化して,会話をじっくりと読んで理解を深めることはもちろん,ポイントの流し読みだけでも,在宅医療の現場で出合う整形疾患への理解が進み,現場で活かせます.そっと背中を押してくれるような,著者の体験談も惜しげなく盛り込まれており,在宅整形や在宅リハビリの苦手意識を払拭できる!

性的マイノリティのための診療空間のつくりかた

井戸田 一朗 (編著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2023/02

性的マイノリティ診療って,おもしろい!驚き!長年性的マイノリティ診療に携わる著者らの実体験より得た学びや経験を,指針やスタンダードの提示のみではなく,著者のしらかば診療所の診察風景を通じて,読者のみなさんが性的マイノリティに接することの楽しさ,面白さ,奥深さを感じながら,実臨床における問診や診察の工夫を共有していただき,効果的なコミュニケーションについて考えるヒントをたくさん提示しています.

臨床スポーツ医学 2023年4月号

スポーツ現場で活躍するドクター・トレーナーになるために

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2023/04

スポーツ現場で活躍するドクター・トレーナーになるために 「スポーツ現場で活躍するドクター・トレーナーになるために」特集として,現場で活躍するスポーツドクターに求められること/現場で活躍するアスレティックトレーナーに求められること/スポーツ現場におけるパラリンピアンへの対応/サッカーのスポーツドクターになるために/野球のアスレティックトレーナーになるために/などを取り上げる.また,【スポーツ外傷・障害診療のための解剖学】,【臨スポOPINION】他を掲載.

Medical Practice 2023年4月号

抗菌薬の使い方より狭域・より短期の治療で耐性菌を抑えつつ治癒を目指す

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2023/04

抗菌薬の使い方より狭域・より短期の治療で耐性菌を抑えつつ治癒を目指す 特集テーマは「抗菌薬の使い方―より狭域・より短期の治療で耐性菌を抑えつつ治癒を目指す」.記事として,[座談会]目の前の患者を治し,未来の患者も守るための抗菌薬適正使用,[総説]日本の多剤耐性菌の疫学的特徴,[セミナー]外来診療における抗菌薬適正使用,[トピックス]多剤耐性グラム陰性菌に対する新規抗菌薬,[One Point Advice]大は小を兼ねない,[知っておきたいこと ア・ラ・カルト]Fontan術後の肝合併症(FALD).

病理と臨床 2023年4月号

尿路系腫瘍の現在WHO2022の根幹に触れる

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2023/04

尿路系腫瘍の現在WHO2022の根幹に触れる 特集テーマは「尿路系腫瘍の現在―WHO2022の根幹に触れる―」.尿路腫瘍の臨床診断・治療/尿路腫瘍の画像診断/非浸潤性尿路上皮癌の病理/浸潤性尿路上皮癌の病理/非尿路上皮性尿路腫瘍の病理/膀胱癌の分子サブタイプと免疫表現型 他を取り上げる.連載記事として,[マクロクイズ],[鑑別の森],[若手病理医のためのキャリアパス講座],また,[「非腫瘍性疾患病理アトラス 腎」刊行記念座談会],[今月の話題]を掲載.

心エコー 2023年4月号

感染症と心エコーコロナ禍での感染対策からIEまで

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2023/04

感染症と心エコーコロナ禍での感染対策からIEまで 特集は「感染症と心エコー─コロナ禍での感染対策からIEまで」.今振り返る「COVID-19流行期における心エコー図検査に関する提言」/エコー室全体の感染対策を見直す/経胸壁心エコーでの感染予防の実践/経食道心エコーでの感染予防の工夫/COVID-19感染での心エコーの特徴/IEを疑う心エコー所見/経食道心エコーはIE診断の決定打となるか/植え込み型デバイス関連IEを診断するtips/成人先天性心疾患でのIEと心エコー などを取り上げる.

≪診療放射線技師 スリム・ベーシック≫

放射線医学概論

福士 政広 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2023/03

専門基礎科目「放射線医学概論」を初めて学ぶ診療放射線技師養成校の学生を対象としたテキスト。
理解を助けるストーリー性をもたせた構成により自力で読み進め予習・復習でき,巻頭の「学習到達目標」と項目の最後にある「おさらい」で学習する内容の全体像を把握,講義や自己学習の状況を確認できる“教えやすく,学びやすい”1冊。

SKILL 一流の外科医が実践する修練の法則

クリストファー・S・アーマッド (著) 宮田 真 (訳)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2023/03

一流はなぜ一流となりえたのか?
どのように修練を積んできたのか?
どのような思考が成功へとつながっているのか?
極限状態のプレーシャーに耐えうる精神はどのように培われたのか?

一流には一流たりうる理由が必ず存在する。

タイガー・ウッズ、マイケル・ジョーダン、ペレ、フランツ・ベッケンバウアー、デレク・ジーター、カルロス・アルベルトなどのスポーツ選手から、サム・ウォルトン、スティーブ・ジョブズ、ウォルト・ディズニー、アーノルド・シュワルツェネッガーまで、世界のトップパフォーマーを取り上げ、ニューヨーク・ヤンキース チームドクター長であり、コロンビア大学整形外科教授である著者が、一流の外科医になるための思考法や戦略、鍛錬の方法を導き出している。

米国では「外科医を目指すなら必ず読んでおきたい」と評される名著を、日本人で唯一の米国小児外科医が翻訳。「抜きんでた何者かになりたい」と願う、すべての外科医のためのバイブルである。

松井 秀喜 氏(元 ニューヨーク・ヤンキース)
ヤンキースにとって彼の経験と知識とスキルは大きなアドバンテージです。
私が両膝の手術後に安心してプレーできたのも彼の存在があったからです。

北原大翔 氏(チームWADA代表/本物の外科医YouTuber/シカゴ大学心臓外科)
誰よりも優れた外科医になりたい。そんな漠然とした理想を現実化させうる本。
これを読んで胸を熱くしない外科医はいない。 

田尻達郎 氏(九州大学大学院医学研究院 発達医学講座小児外科学分野教授) 
プロフェッショナルの外科医になるための心得と方法は、全ての職種で一流になるためのそれと、驚くほど共通のものである。 

菅谷啓之 氏(東京スポーツ&整形外科クリニック院長/医療法人社団TSOC理事長)
自らの経験に照らし合わせても、ひとつひとつが納得できる至高の書。
グリットとレジリエンス:一番大切です。 

町淳二 氏(ハワイ大学医学部外科教授・国際医療医学オフィス部長)
システマティックにサステイナブルに効率よくSKILLを自分のものにする方法が望まれますが、本書「SKILL」はその答えと信じます。
SKILL修得と向上のためのコツ・パールが分かりやすくまとめられ、今日からでも実践可能です。 

原著者
Christopher S. Ahmad
ニューヨーク・ヤンキース チームドクター長。
メジャーリーグ野球チーム医師協会メンバー。
コロンビア大学整形外科教授。
肘、膝、スポーツ医学に関する100以上の論文や原稿を執筆し、国内外で100以上の講演を行う。
スポーツ医学の分野における優れた研究で多くの賞を受賞。
トミー・ジョン手術が必要となる肘外傷の多発に対処する、メジャーリーグの研究委員会にも参加。
松井秀喜氏をはじめ、多くの日本人メジャーリーガーの診療にも携わる。

翻訳
宮田 真
米国ミズーリ州セントルイス大学・カーディナル・グレノン小児病院小児外科医。
同院 小児外科フェローシッププログラムディレクター。
米国一般外科・外科集中治療・小児外科専門医。
2003年岡山大学医学部卒。日本で5年の研修を経て2008年に渡米。

MR画像検査学

高津 安男(編集) 小野 敦 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2023/03

初めて学ぶ診療放射線技師養成校の学生を対象としたテキスト。
全体像と臨床への展望を意識しながら学べるように「学習目標」と「学習項目」を明記し,15項目で臨床に出るまでに習得すべき内容を網羅。難解な原理などもイラストや簡明な文章で丁寧に解説し,「用語解説」「基礎へのフィードバック」「重要ポイント」「レベルアップ」「補足」等の囲み記事も充実。各校で実際に担当している執筆陣が講義経験を活かしたノウハウが満載。

なるほどなっとく!内科学 第3版

浅野 嘉延 (編)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2023/04

医師とともにチーム医療を支える理学療法士,作業療法士,言語聴覚士,看護師,臨床検査技師,診療放射線技師,臨床工学技士,薬剤師,管理栄養士,社会福祉士などすべての医療専門職を目指す学生を対象に,内科診療の基本や内科疾患の病態についてわかりやすく解説した教科書です.1章では内科診療の基本を学び,2章以降では,臓器別の分野ごとに,解剖生理・症候・検査・治療の概要とその分野の主要疾患の病態をわかりやすく学べます.各種疾患の解説では,冒頭に「必修ポイント」として病態図とともに要点を簡潔にまとめ,復習しやすいよう工夫しています.広範な内科学の知識を学ぶため,実際の医療現場で必要な内容にポイントを絞り,オールカラーで図表や写真を数多く使ったコンパクトな一冊になっています.改訂3版では,図表や本文の見直し,急速に進歩する治療に関しても最新情報を取り上げ,一層の記載の充実を図りました.

胎児超音波診断

「いつもと違う!」にどうアプローチする?

松田 義雄(監修) 谷垣 伸治 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2023/04

胎児超音波検査で出合う「いつもとちがう!」にどうアプローチ・鑑別するかの要点をまとめ,さらには疾患の解説から診断・治療・フォローアップまでを豊富な画像とともに丁寧に解説。
「産科婦人科ガイドライン産科編」に沿った基本的な見方から,専門医レベル,さらに進んだ検索へと段階を踏まえた観察項目を独自にまとめ,超音波診断で押さえるべきポイントがコンパクトに示されている。後半章ではエキスパートたちの,豊富な疾患の概説(定義/頻度/遺伝/所見/診断のポイント/鑑別/産科管理/インフォームドコンセント/児の予後)が続き,胎児疾患の診療に直結した超音波診断便覧といえる。

整形外科 Vol.74 No.4

2023年4月号

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/04

1950年創刊。整形外科領域でいちばんの伝統と読者を持つ専門誌。読者と常に対話しながら企画・編集していくという編集方針のもと、年間約180篇にのぼる論文を掲載。その内容は、オリジナル論文、教育研修講座、基礎領域の知識、肩の凝らない読み物、学会関連記事まで幅広く、整形外科医の日常に密着したさまざまな情報が、これ1冊で得られる。

臨床雑誌内科 Vol.131 No.4

2023年4月増大号

プライマリケア医に必要な情報をまるっと整理くすりの使い方便利帳

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/04

プライマリケア医に必要な情報をまるっと整理くすりの使い方便利帳 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。

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