
脊椎脊髄ジャーナル Vol.35 No.11
2022年11月号
■特集
脊髄病理が診断や病態理解に重要な疾患

作業療法ジャーナル Vol.57 No.4
2023年4月号
■特集
「遊ぶ」は子どもの作業―「遊び」のチカラを考える

ハイパーサーミア診療ガイドライン 2023年版
ハイパーサーミアは歴史の古いがん治療法で早くから保険収載され、多くのがん種が対象となっています。ハイパーサーミア治療単独、ならびに放射線治療や化学療法との併用治療で効果を発揮し、有害反応が少ない治療として長年臨床に用いられてきました。
はじめにガイドラインの基本的事項を記載し、基礎領域として生物、物理の基本的内容を解説した後、11がん種に対するクリニカルクエスチョン(CQ)形式を掲載しています。

チャイルドヘルス Vol.26 No.4
2023年4月号
【特集】家庭内の事故予防を考える〜大きな怪我を防ぐために〜
【特集】家庭内の事故予防を考える〜大きな怪我を防ぐために〜 小さな子どもの事故の多くは,家庭内で起きていることをご存じですか?
子どもを守るために大切な予防策について,本特集で一緒に確認しましょう!

臨床遺伝専門医テキスト⑤
各論Ⅳ 臨床遺伝学腫瘍領域
日本人類遺伝学会,日本遺伝カウンセリング学会の共同運営による,臨床遺伝専門医制度委員会が監修した,臨床遺伝専門医テキストシリーズ.
第5弾は「各論Ⅳ 臨床遺伝学腫瘍領域」です.臨床遺伝専門医を目指す医師,必読の書です.

臨床遺伝専門医テキスト④
各論Ⅲ 臨床遺伝学成人領域
日本人類遺伝学会,日本遺伝カウンセリング学会の共同運営による,臨床遺伝専門医制度委員会が監修した,臨床遺伝専門医テキストシリーズ.
第4弾は「各論Ⅲ 臨床遺伝学成人領域」です.臨床遺伝専門医を目指す医師,必読の書です.

臨床遺伝専門医テキスト③
各論Ⅱ 臨床遺伝学小児領域
日本人類遺伝学会,日本遺伝カウンセリング学会の共同運営による,臨床遺伝専門医制度委員会が監修した,臨床遺伝専門医テキストシリーズ.
第3弾は「各論Ⅱ 臨床遺伝学小児領域」です.臨床遺伝専門医を目指す医師,必読の書です.

臨床遺伝専門医テキスト②
各論Ⅰ 臨床遺伝学生殖・周産期領域
日本人類遺伝学会,日本遺伝カウンセリング学会の共同運営による,臨床遺伝専門医制度委員会が監修した,臨床遺伝専門医テキストシリーズ.
第2弾は「各論Ⅰ 臨床遺伝学生殖・周産期領域」です.臨床遺伝専門医を目指す医師,必読の書です.

小児のビデオ喉頭鏡
ビデオで見ながら楽々挿管!
小児のビデオ喉頭鏡テキストがついに刊行!
むずかしい小児の気管挿管をビデオで見ながら楽々行うために,テキストとWeb動画で実践的にわかりやすく解説しました.気管挿管時の気道確保,薬剤の使い方,挿管チューブの選択,各種ビデオ喉頭鏡の特徴と使い方はもとより,経鼻挿管の手技やチューブエクスチェンジャーの使い方も解説しています.

最新理学療法学講座 中枢神経系理学療法学
授業づくりをアシスト!新テキストシリーズ始動
●1、2年で学ぶ講義内容を統合しながら中枢神経系の理解を深め、その後の臨床実習にもいきるテキスト。
●豊富な図表で機能解剖から中枢神経系理学療法の重要ポイントをつかみやすい。
●臨床にいきる専門知識とともに、理学療法の醍醐味も伝わえる一冊。
【シリーズコンセプト】
●4色カラー刷りのテキストで必要知識を視覚的に理解できる
●基本解説では理学療法士国家試験の出題内容をカバー
●実習や臨床に役立つ要素も充実
●15コマの授業で講義しやすい構成
●能動的に学べる課題を複数掲載

≪リッピンコットシリーズ≫
イラストレイテッド免疫学 原書3版
基礎と臨床を結び付けながらバランスよく学ぶことができ、免疫系を臨床的な視点で捉えられる免疫学のテキスト。視覚的に理解できる豊富なイラスト、簡潔な文章、ポイントとなる臨床テーマのさらなる理解を進める「臨床応用」が特徴。各章末の「章の要約」と充実した「学習問題」で段階ごとに、巻末の「復習問題」で全体を通して理解度を確認できる。

治療 Vol.105 No.4
2023年4月号
小児の発熱・皮膚疾患
小児の発熱・皮膚疾患 小児を診る機会はあるものの,成人と異なる見立てや治療に苦手意識を持たれる方も多いかと思います.本特集では,小児診療で最も頻度の高い「発熱」と「皮膚疾患」にフォーカスをしぼって,達人たちから小児診療の極意を解説していただきます.風邪と簡単に決めつけられない発熱の診かたや,経過観察でよい皮膚症状の見極め方など,保護者へのアドバイスも含めて1冊で小児診療が得意になれる内容となっておりますので,ぜひご確認ください.

看護管理 Vol.33 No.4
2023年 04月号
特集 病棟チームの関係性をつむぎ直す コロナ禍における「組織の安全感」とは
特集 病棟チームの関係性をつむぎ直す コロナ禍における「組織の安全感」とは 社会の変化を的確にとらえながら、看護管理者として直面するさまざまな問題について解決策を探る月刊誌。看護師長を中心に主任から部長まで幅広い読者層に役立つ情報をお届けします。 (ISSN 0917-1355)
月刊、年12冊

保健師ジャーナル Vol.79 No.2
2023年 04月号
特集 虐待から子どもの命をどう守るのか
特集 虐待から子どもの命をどう守るのか 公衆衛生活動の現場で働く保健師に向けた、「保健師」と名の付く唯一の専門誌。保健活動の「いま」と「これから」を、確かな情報と具体的な実践を伝えることで描きます。 (ISSN 1348-8333)
隔月刊(偶数月)、年6冊

看護教育 Vol.64 No.2
2023年 04月号
特集 EBPと看護教育
特集 EBPと看護教育 変わりゆく医療の構造、そして教育界全体の動きをみすえ、今求められる看護教育を、みなさんとともに考えていきます。ベテランの先生方はもちろん、学生への指導に不安を感じていらっしゃる新人教員の方々にも役立つ内容をお届けします。 (ISSN 0047-1895)
隔月刊(偶数月)、年6冊

病院 Vol.82 No.4
2023年 04月号
特集 DXでタスク・シフトせよ 働き方改革の打開策
特集 DXでタスク・シフトせよ 働き方改革の打開策 「よい病院はどうあるべきかを研究する」をコンセプトに掲げ、病院運営の指針を提供する。特集では、病院を取り巻く制度改正や社会情勢の読み解き方、変革に対応するための組織づくりなど、病院の今後の姿について考える視点と先駆的な事例を紹介する。 (ISSN 0385-2377)
月刊、年12冊

臨床皮膚科 Vol.77 No.4
2023年 04月号
さまざまな症例や治療成績が全国から寄せられる原著系皮膚科専門誌。写真はオールカラーで、『臨床皮膚科』ならではのクオリティ。注目の論文は「今月の症例」として、編集委員が読み処のアドバイスを添えて掲載する。増刊号「最近のトピックス」は、知識を毎年アップデートできる定番シリーズ。 (ISSN 0021-4973)
月刊、増刊号を含む年13冊

耳鼻咽喉科・頭頸部外科 Vol.95 No.4
2023年 04月号
特集 睡眠時無呼吸症候群の診療エッセンシャル
特集 睡眠時無呼吸症候群の診療エッセンシャル 目のつけ処が一味違う耳鼻咽喉科・頭頸部外科専門誌。「こんなときどうする!?」などの臨床的なコツの紹介から、最新の疾患概念を解説した本格特集まで、硬軟とり混ぜた多彩な企画をお届けする。特集2本立ての号も。「Review Article」欄では研究の最前線の話題をわかりやすく解説。読み応えのある原著論文も多数掲載。 (ISSN 0914-3491)
月刊、増刊号を含む年13冊

臨床眼科 Vol.77 No.4
2023年 04月号
特集 第76回 日本臨床眼科学会講演集[2]
特集 第76回 日本臨床眼科学会講演集[2] 読者からの厚い信頼に支えられた原著系眼科専門誌。厳選された投稿論文のほか、眼科領域では最大規模の日本臨床眼科学会の学会原著論文を掲載。「今月の話題」では、気鋭の学究や臨床家、斯界のエキスパートに、話題性の高いテーマをじっくり掘り下げていただく。最新知識が網羅された好評の増刊号も例年通り秋に発行。 (ISSN 0370-5579)
月刊、増刊号を含む年13冊

臨床整形外科 Vol.58 No.4
2023年 04月号
特集 疲労骨折からアスリートを守る 今,おさえておきたい“RED-S”
特集 疲労骨折からアスリートを守る 今,おさえておきたい“RED-S” 整形外科医の臨床の質を高める情報を発信。一流の査読陣による厳正な審査を経た原著論文「論述」「臨床経験」「症例報告」などを収載。「特集」では話題のテーマを多面的に解説する。好評連載も。2020年から増大号がスタート! 運動器診療でいま知りたいことにフォーカスし、困った時の1冊、を目指します。 (ISSN 0557-0433)
月刊、増大号を含む年12冊