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日本看護協会機関誌『看護』年間購読(2023年4月号~2024年3月号:臨時増刊号含む計15冊)

出版社:日本看護協会出版会

日本看護協会出版会発行の日本看護協会機関誌『看護』の2023年4月号から2024年3月号までの年間購読(電子版・12冊発行予定)になります。日本看護協会機関誌『看護』の内容は下記をご覧ください。 日本看護協会の重点政策・重点事業、全国各地の優れた看護実践等を紹介 特徴:〇日本看護協会の重点政策・重点事業をわかりやすく解説    〇あらゆる場所で活躍する優れた看護の取り組みを紹介    〇経営・管理・教育にヒントが得られる事例報告

Heart View Vol.27 No.5

2023年5月号

【特集】心臓リハビリテーション 遠隔医療保険適用を見据えて

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2023/04

【特集】心臓リハビリテーション 遠隔医療保険適用を見据えて

臨牀透析 Vol.39 No.4

2023年4月号

もっと知ろう透析患者の栄養と身体評価

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2023/04

もっと知ろう透析患者の栄養と身体評価
 超高齢化する透析患者に,愁訴の少ない安寧な生活を送っていただくため,低栄養とサルコペニアについてスクリーニングし,これら合併リスクの高い患者群には早期から介入することが必要となる.

領域別ファイリングノート3 基礎看護学のノート

杉本 由香 (編著)

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2022/12

講義・基礎実習・臨地実習での学びを無駄にせず,国試合格につなげる!
ルーズリーフ型の穴あき設計で,取り外し自由!
各領域毎にまとめてファイルすることができる,一生使える“自分だけのオリジナルノート”!

急性期病院で実現した 身体抑制のない看護

金沢大学附属病院で続く挑戦

小藤 幹恵 (編)

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2018/06

「抑制=患者の安全」と誤解している人がいるが、患者が抑制された結果、身体状況が悪化したり、感情を暴発させる、不穏になるなどして、かえってケアの困難さが増すケースも多い。また患者を抑制することで、本当は必要な看護師の手、目、心が患者から遠ざかることを招いてしまう。高度急性期病院では難しいとされてきた身体抑制件数の減少に挑戦し、ゼロ化を達成した金沢大学附属病院の取り組みと成果を紹介した本書は、次に続こうとする挑戦者たちの精神的な拠り所になるだろう。

技術認定試験突破のための

ラパS[Web動画付]

中山 祐次郎 (著者)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2023/04

日本内視鏡外科学会(JSES)の技術認定医試験を目指す消化器外科医のために、腹腔鏡下S状結腸切除術の“高い技術”とは何かについて徹底解説!
術式の流れに沿って、安全なアプローチと正確な(外科的な)解剖知識を豊富な図・イラストとともにビジュアルに詳解。術式をとことん言語化することにこだわり,術者・助手の細かい動作を読者がイメージしやすい記載となっている。ポイントとなる手技はストリーミング動画も閲覧可能。
さらに、合格・不合格を問わず試験経験者に行ったアンケート調査から、反省点・リカバリーポイントを明らかに。技術認定試験の評価ポイントを炙り出し、「受かりやすい情報」を散りばめた。
独自で行えるトレーニング方法も伝授し、指導医が不在でも手技力向上を目指せる1冊。

明日からの診療を変える プライマリ・ケア/総合診療の最新論文70

水本 潤希 (著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2023/04

著者が厳選した論文を日々の診療に役立てるための実践的な手引書
プライマリ・ケアや総合診療の分野で,診断に難渋するさまざまな症状や,社会的背景のことなる患者に相対するとき,既知の知識やスキルでは対応ができず困ることがある.それを解決する手段としては,世界中で同じように困っている医療者が発信し続けている論文を読むことだ.本書は,そのような考えをもつ著者が自ら選んだ最新の論文について,背景や結果などを踏まえて,要点をわかりやすく解説した実践的な書となっている.

Medical Practice 2023年臨時増刊号

病態生理と症例から学ぶ薬物療法・治療ガイド~実地医家必須の54疾患

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2023/04

病態生理と症例から学ぶ薬物療法・治療ガイド~実地医家必須の54疾患 一般内科外来の診療で携わる機会の多い疾患,逆紹介で患者管理を行う機会の多い疾患を取り上げて,症例ベースで薬の使い方・治療の方法を解説した実践書.全54疾患の症例と処方内容を示し,なぜその処方・治療を行うか,病態生理を踏まえて解説した.臨床医としてさまざまな患者の診療に携わり,その後にあらためて病態生理を学ぶと,「あの症状はこのような病態で生じていたのか」「あの治療が効かなかった理由は,背景にこういう病態が潜んでいたからなのか」と,診療に則した知識として非常に興味深く,頭にすっと入っていくことがあります.そして,ここで得た知識が次の患者の診療に活かされていくことで,医師の診療能力が向上していきます.(本書序文より)【症例】を読んで薬の使い方・治療の方法を,【病態生理】を読んでその根拠を理解できる,応用の効く医師になるための一冊.

≪明日の運動療法を磨く理学療法プラクティス≫

こだわり抜く筋力増強運動

斉藤 秀之 (編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2023/04

PARTⅠでは筋力増強運動の意義・目的,筋の機能解剖や病態および筋力低下・増強メカニズムなど押さえておくべき基礎知識を,PARTⅡ~Ⅵでは運動器・神経・呼吸器・循環器・高齢者・スポーツ障害について,エビデンスから筋機能評価のポイント,実際の筋力増強運動,自宅などで自主的に行えるホームプラグラムやADL指導などを,フルカラーかつ図を多用した紙面で解説.筋力増強運動の知識を深め,スキルアップに役立つ内容となっている.

眼科 Vol.65 No.4

2023年4月号

わかりやすい オートファジーと眼疾患

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2023/04

わかりやすい オートファジーと眼疾患
トピックス、診療のコツ、症例報告、どこから読んでもすぐ診療に役立つ、気軽な眼科の専門誌です。本号は特集を「よくわかる オートファジーと眼疾患」と題し、とっつきにくいが眼の病態と密接に関係しているオートファジーについて5人の専門家の先生方に解説していただきました。その他、緑内障眼の黄斑手術や近視、COVID-19と視神経炎などトピックを取り上げた綜説や各種連載企画、投稿論文も掲載されております。是非ご一読ください。

泌尿器外科 2023年3月号

2023年3月号

特集:泌尿器科医必見! がんゲノム医療の基本と応用

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2023/03

特集:泌尿器科医必見! がんゲノム医療の基本と応用

愛知県がんセンター 頸部郭清術

長谷川 泰久 (著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2016/11

頸部郭清術は甲状腺を含む頭頸部がんの外科治療における基本術式である。画像診断の進歩による進展範囲の診断の精度の向上に伴い、症例の進展度に応じた手術が求められ、選択的頸部郭清術、さらに個別的頸部郭清術へと展開してきていることを踏まえて書き下ろした。

頸部郭清術を行う場合、年齢、全身状態、原発巣・頭頸部転移の進展度や病理組織的悪性度などを考慮して郭清範囲を決定するが、本書ではそれらの知識の解説はなく、頸部郭清術だけに焦点を絞っている。

1章で頸部郭清術の欧米およびわが国の歴史の紹介、2章でリンパ節と筋肉の解剖、続いて3章では術式の分類、4~11章までは愛知県がんセンター方式の手術手技を豊富な画像(術中写真)とカラフルな図解を駆使して解説、最後12章で頸部郭清術の均一化を図った研究班の成果にも触れ、系統的に書かれている。

画像診断の進歩も著しく、郭清範囲が検討されるようになった今日、頸部郭清術の基本はしっかり抑えて、「機能温存」と「低侵襲性」をキーワードとして頸部郭清術の新たな展開に対応した解説書とも言える。

もっとも中核となる「第7章 全頸部郭清術」の一部をサンプルとして公開中!

超入門!スラスラわかる リアルワールドデータで臨床研究

康永 秀生 (著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2019/08

リアルワールドデータと呼ばれる、医療ビッグデータ(NDB・DPCデータベースなど)を用いた臨床研究法の具体的・実践的な指南書。既存のデータベースを解析可能にするためのSQL操作法から、論文執筆にあたって抑えておくべきポイントまで、RWDを用いた臨床研究のまさに超入門書。
とくにRCT至上主義が跋扈する科学界で、論文をアクセプトまでもっていくためには、レフェリーとどのようにファイトするのかまで書いてあり、かゆいところに手が届く一冊。

本書で取り上げたURLを特設サイトにて公開中!

心不全・心機能アカデミーpresents トップランナーが語る 心不全診療のプリンシプル

大西 勝也 (編著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2023/03

多様な病態をもつ心不全をどのように診療すればよいか?トップランナーがそのプリンシプル(原理原則)を本音で語る!医療従事者に人気のYoutubeチャンネル『心不全心機能アカデミー』で収録した対談をベースに,心機能・新規治療薬・HFpEF・緩和医療といったホットなトピックを中心に,臨床に活かせる実践的な内容を盛り込んだ内容.心不全診療に携わるすべての医療従事者,必携の一冊.

看護 Vol.75 No.4

2023年3月臨時増刊号

特集1 外来での在宅療養支援

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2023/03

特集1 外来での在宅療養支援
近年、医療が「病院完結型」から「地域完結型」へ変わりつつある中で、入院医療と在宅医療の間に位置する外来での患者への支援は重要性を増し、医療と生活の両面から支援を行える看護職の介入は必要不可欠です。しかし日々、多くの患者が来院する多忙な外来では、支援を要する患者の見極めや、効果的な支援を行うことは難しいという現状から、外来看護師が支援を実施するための外来看護提供体制の構築も求められています。

本特集では、まず1章の総論で、近年の外来医療に関する政策動向と日本看護協会の取り組みを説明した上で、2021 年の外来看護に関する2つの調査結果を基にこれから強化すべき外来看護の機能等について解説します。
2章の論考では、外来看護の重要性が増す中で、外来看護師が役割を発揮するためにはどのような仕組みを構築すべきなのかを述べます。
3章の報告では、外来での在宅療養支援に積極的に取り組んでいる病院やクリニックの、各病院の特色に合った仕組みづくりや取り組みを集めました。継続可能な体制づくりから支援の実際まで、事例を交えて紹介します。

さまざまな事情や病気を抱える外来患者が地域で暮らし続けるために必要な支援と、看護提供体制のあり方について、多種多様なヒントが詰め込まれています。ぜひ、ご活用ください。

≪消化器ナーシング2023年春季増刊≫

解剖生理からみちびく消化器ケア Q&A108

李 相雄 (監修)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2023/04

【新たな疑問に気付く、困りごとが解決できる】消化器領域のあらゆる疑問を、Q&A形式でしっかり解説。まずは解剖生理をじっくり振り返ることで、身に付いた基礎知識と紐づけて覚えやすく、またイラストや検査画像をたっぷり取り入れた図解と解説文でサッと見やすく、実際のイメージが理解しやすい一冊。

Heart View Vol.27 No.3

2023年3月号

【特集】二次性心筋症集中講座

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2023/02

【特集】二次性心筋症集中講座

診療所で働く人のための朝の1分間勉強会

横林 賢一 (監修) ほーむけあクリニック (編)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2023/04

ほーむけあクリニックと横林先生を成長させる『朝の1分間勉強会』ってなんだ?
医療チームとして「学び合える組織」をつくりあげるにはどうすればよいか悩む皆さんに,ほーむけあクリニックの横林賢一 先生が辿り着いた『朝の1分間勉強会』を紹介します.医師,看護師,作業療法士,介護士など,あらゆる職種のスタッフが施設内で共有したいテーマを厳選して掲載しました.そこでの回答,解説を参考にするもよし,新たなテーマを検討するもよし,もちろん医学知識の読み物として活用するもよしと,多種多様な実践方法をお楽しみください.

≪非腫瘍性疾患病理アトラス≫

消化管

九嶋 亮治 (編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2023/04

炎症性疾患をはじめとした非腫瘍性消化管疾患は,多様な組織形態をとるうえに,病理診断では臨床情報も加味する必要があり,診断も一筋縄ではいかない.本書では実践を重視して,まず総論として「非腫瘍性」ならではの所見のみかたと鑑別診断の流れを解説.続く各論では,日常診断で遭遇しうる非腫瘍性消化管疾患のほとんどを網羅し,約800点の病理・内視鏡写真を提示して診断のポイントを解説.診断の方法論が獲得できる一冊.

臨床雑誌外科 Vol.85 No.4

2023年4月号

消化器外科における各種デバイスの使い方とピットフォール

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/04

消化器外科における各種デバイスの使い方とピットフォール 1937年創刊。外科領域の月刊誌では、いちばん長い歴史と伝統を誇る。毎号特集形式で、外科領域全般にかかわるup to dateなテーマを選び最先端の情報を充実した執筆陣により分かりやすい内容で提供。一般外科医にとって必要な知識をテーマした連載が3~4篇、また投稿論文も多数掲載し、充実した誌面を構成。

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