≪関節拘縮シリーズ≫
膝関節拘縮の評価と運動療法 改訂版
累計5万部突破の大人気シリーズ。膝関節治療の決定版が128本の動画を追加してリニューアル!
▶“静”と“動”の調和!膝関節の全てがこの1冊に!
▶著者の実技映像を128本追加!
本書は、2020年に出版された『膝関節拘縮の評価と運動療法』の改訂版です。
シリーズ5万部を越えている『拘縮』シリーズでも特に人気の本書に新たに実技映像を追加し、読者がより効果的に学ぶことができるようになっています。
【三本柱を極めて、膝関節の全てを学ぶ】
本書は膝関節拘縮に関して大きく分けて、機能解剖、屈曲制限、伸展制限の三本柱でまとめてあり、膝関節拘縮を軟部組織である皮膚・皮下組織、筋、靭帯、関節包に分けてとらえる評価、腫脹浮腫管理、疼痛の配慮、可動域の優先順位、筋収縮・筋力強化方法、関節可動域制限の病態を示しながら、具体的な運動療法が記載されています。また、運動器リハビリテーションの現場で最も遭遇することが多いTKA(人工膝関節全置換術)などを中心に術前・術後アプローチが網羅されています。
【128本の実技動画でさらにわかりやすく】
QRコードを読み取ることで、本書で紹介された運動療法を実際に実践している著者の解説映像を128本視聴することができます。本書を読むことで、膝関節拘縮の適切な評価と効果的な運動療法の実際を学ぶことができます。前作を読んだ読者はもちろん、新たに知見をブラッシュアップしたい方にもオススメの書籍となっています。
皮膚科学 第11版
半世紀を経てもなお皮膚科医のバイブルとして信頼を得ている本書の6年ぶりの改訂版です。基本骨格を残しながらも、急速に進展し、変化する皮膚科学の現在を反映して、新たな著者陣を迎え、修正・追加を加えました。「パッと見て理解できる」ことではなく、幅広く記載された皮膚科学の真髄を精読し、丁寧に学びたい読者に捧げます。
序文
「皮膚科学」第11版は第10版以来6年を経てここに刊行されました。本書が1971年故上野賢一先生著の「小皮膚科書」として上梓されて半世紀、編者の1人が上野先生から本書を引き継いでからも20年近くを経ています。その間、世の中が大きく動き、自然科学、医学、皮膚科学も目まぐるしいほどに進歩しています。その動き、進捗に対応して、改版の度に少しずつ新知見を加えてよりよい教本を目指してきた次第です。しかし11版では著書から複数の編者による編集本に変更し、多くの章で新進気鋭の皮膚科臨床医、研究者に分担執筆をお願いしました。このような措置により我が国の皮膚科学の新しい側面、疾患概念の変化やcutting edge部分を含めて、その息吹を本書に取り込めたのではないか、また将来に亘って本書の意味合いを変革しつつ維持できるのではないかと考えております。その意味で11版が曲がり角を通過したように思います。ただ残念ながらここのところのコロナ禍やその他の事情により議論や準備が必ずしも十分とは言えず、多くの積み残しもございます。12版以降さらにこの方向性を先に進めて、本書にふさわしい新しい伝統を志向、構築したいと考えています。
本書は学部学生から、一般臨床医、皮膚科の臨床医、専門医ないし専門医を目指す諸氏等広い読者層に向けたものですが、皮膚科学の基礎とともに進歩の先端部分などを取り込みまして、皮膚科専門医にも十分対応できる教本とも思っています。本書第11版が意欲ある読者諸氏のお役に立つことができれば望外の喜びです。また前述の方針に従って鋭意編集作業をしましたが、内容などにやや凹凸や不備をお感じいただく向きがあるやと危惧しております。その際には是非その旨をご叱正いただければ幸いです。次版以降の改訂に向けての御教示、参考にと考えております。宜しくお願い致します。
階前梧葉已秋聲ですが、未覺池塘春草夢の心で参りたい、泉下の上野名誉教授にもお伝えできればと考えます。
ともあれ、本書が連綿として半世紀を経て、此の度その第11版を世に送り出せますことを慶び、また多々ご援助、ご教示いただいた多くの皮膚科医、研究者の方々に、また多大なご助力を賜った金芳堂、藤森祐介氏に深甚なる感謝の意を表する次第です。
2022年晩春
編者
大塚藤男
藤本学
鑑別の森~エキスパートの病理診断過程を辿る
病理診断の現場で苦慮しがちな鑑別症例について,120名のエキスパートがHE染色や一般的な免疫染色を基盤として,診断までの思考過程を惜しみなく言語化.一つのテーマを2名のエキスパートが解説する形式で,読者自らがその相違を咀嚼し,自身の判断基準を確立することを目指しています.「迷う」「困難」「苦慮」……,エキスパートも悩ます“ためらいの形態診断実践講座”.
『病理と臨床』好評連載の単行本化.雑誌掲載の50テーマに加え,新たに10テーマを書き下ろし.
尿検査のみかた,考えかた 改訂2版
小児〜成人の尿検査を年代ごとに詳細にまとめた好評書の改訂
尿検査の種類・実施法,検査値の診かたや鑑別を,小児〜移行期〜成人の各年代ごとに網羅し詳細に解説した好評書籍の改訂版.簡潔かつ平易ながら,どうしてその見かた・結果になるのかの『なぜ』についてしっかりと記載し,尿検査を行うにあたり必要な知識を外来や病棟で素早く調べることができる.今回は初版で不十分であった記載を改め,近年改訂されたガイドラインの記述や尿中バイオマーカーなどの新知見を加筆し,診療現場のみならず産業医や学校医など尿検査を活用する医療従事者にとってさらに有用な一冊となった.
適切な判断を導くための 整形外科徒手検査法
エビデンスに基づく評価精度と検査のポイント
リハビリテーション現場や国家試験で頻出する整形外科徒手検査法を精選し,エビデンスや解剖学,運動学等の周辺知識とともに解説。また整形外科徒手検査は,複数の検査を組み合わせて疾患の鑑別を行うためそれぞれに関連する他の検査法も示し,さらに主訴からどの検査をどの順番で選択していくかを示すフローチャートを掲載して臨床家の思考をたどる一助としている。
BRAIN and NERVE Vol.77 No.5
2025年 05月号(増大号)
特集 遺伝性神経疾患ハンドブック
特集 遺伝性神経疾患ハンドブック 脳・神経を基礎と臨床から追究する、MEDLINE収載雑誌。『脳と神経』 『神経研究の進歩』 の統合誌として2007年に発刊。時宜をとらえたテーマを深く掘り下げる「特集」、最新の動向をキャッチアップする「総説」や連載で神経学、神経科学の知見をわかりやすく紹介する。投稿論文も英語、日本語の両方で募集中。掲載論文はPubMedで検索が可能。日々の臨床に資するテーマをより深く掘り下げる増大号を年1回発行。 (ISSN 1881-6096)
月刊、増大号1冊を含む年12冊
ゼロからはじめる胸部CT読影
これから胸部CT読影に取り組む医師に最適な入門書.第1章「入門編」では,所見の読み進めかたを実臨床に則した順序で記載.第2章「所見編」ではCT画像の言葉の障壁を克服するために,日常診療でよく使われる専門用語をその由来を含め,わかりやすく解説.第3章「実地編」では,実際の症例にあたって,特徴的な所見をすくい上げ,疾患を絞るトレーニングが出来る.まずはこの1冊で胸部CT読影の基本を身につけていただきたい.
CAGファーストステップ[Web動画付]
冠動脈造影の異常所見に気付き,カテ室で活かすTips
心臓カテーテル検査のエキスパートが伝授する,カテ室スタッフのための読影テキスト。
冠動脈造影(CAG)の異常所見の読み方や評価,読影後のカテ室での動き方(管理での活かし方)に焦点を当て,豊富な画像や動画,最新の評価法,トレーニング問題によって,一人前になるための必須知識をゼロから学べ,わからないことがあったときにもすぐに読んで理解できる実践的入門書!
トレーニング問題・動画付き。
EP道場
アブレーションの考え方,心臓電気生理学の本質
手技と教科書の間に位置する、活きたロジックを学ぶ道場
カテーテルアブレーションのオピニオンリーダーが解説した、不整脈治療における活きたロジックを学べる一冊。慶應義塾大学病院の症例をもとに、不整脈の発生機序や、その本質、アブレーションの考え方や具体的なテクニックを含む最新知見を、初学者向けに対話形式で幅広く収載。豊富な図や補足で高難度な内容も理解しやすい。アブレーション初学者の循環器科医や不整脈専門医、循環器専門医を目指す専攻医に有用。
排尿障害診療ノート
排尿障害診療の迷いを断ち,非専門医でも現場で即使える実践的入門書である
排尿障害は,高齢者のみならず日常診療で頻繁に遭遇するにもかかわらず,体系的に学ぶ機会が限られている領域です.本書は,若手泌尿器科医や一般内科医など非専門医の方でも理解できるよう,メカニズムから診察・検査・鑑別・治療までを簡潔かつ実践的にまとめています.とくに「検尿」と「残尿測定」という診療の要点を軸に,現場で迷わない思考の流れを提示.第1章だけでも日常診療に対応でき,その先を読むことでさらに理解が深まります.明日からの外来で即役立つ,まさに“まず読むべき一冊”です.
治療 Vol.108 No.8
2026年7月号
【第1特集】からだとこころの診療を整理する
【第2特集】気候変動時代の感染症 総合診療医のための新しい臨床地図
【第1特集】からだとこころの診療を整理する
【第2特集】気候変動時代の感染症 総合診療医のための新しい臨床地図
【第1特集】
プライマリ・ケアの外来には機能性と思われる訴えの患者が日々やってくるため,こころとからだへの一定の対応が求められている.本特集では専門医が心身症・精神疾患を診るときの「頭の中」を開示し、どのように考え診断・治療を組み立てるのかを提示した.
【第2特集】
気候変動は今,私たちの臨床の前提そのものを書き換えつつあり,感染症の地理的分布や季節性,さらには重症度にまで影響を及ぼしている.本特集では「プラネタリーヘルス」という視座から感染症を捉え直し,臨床の現場に新たな意味づけを与えたい.
関節外科 基礎と臨床 Vol.45 No.7
2026年7月号
【特集】膝周囲骨切り術を使いこなす
【特集】膝周囲骨切り術を使いこなす
こだわる! 神経ブロック 頭頚部・体幹
こだわりの人気シリーズ、ついに完結
神経ブロックを断片的な手技ではなく、臨床で使える「構造」として理解する――大好評「こだわる!」シリーズは頭頚部・体幹編でついに完結.上肢・下肢編の徹底的な追求姿勢はそのままに、より高度な判断と精密な手技が要求される領域を網羅的に解説.機能解剖の再確認から超音波画像の深い読解、穿刺の実際、最新のエビデンス考察まで、一つひとつのブロックを極限まで掘り下げた.シリーズの到達点となる本書は、知識を確実に臨床で使える「構造」へと昇華させる,臨床を究めたい医療者必携の一冊です.
心臓血管外科手術虎の巻
各種手術を安全に行うためのコツから術後管理まで心臓血管手術のすべてを1冊で学べる! これから心臓血管外科の修練を控えているすべての若手医師に! 自治医科大学附属さいたま医療センター心臓血管外科が受け継いできた秘伝の基本手技マニュアル.TAVIやTEVAR・MICS手術など基礎から難易度の高い術式まで網羅.著者らが描いた詳細なイラストで手技のポイントがよくわかる!
プライマリケアで診る慢性心不全 改訂2版
心不全パンデミックを食い止めるための実践バイブル
「心不全パンデミック」が現実となった今,生活習慣病を診るプライマリケア医こそが心不全診療の最前線です .本書は最新ガイドラインや臨床試験結果を踏まえ,「日常診療での使いこなし」に焦点を当てて内容を刷新しました .無症候な「前心不全」を捉えるBNP活用の勘所から,リスク群として位置づけられた慢性腎臓病(CKD)の管理,増悪を防ぐ初期対応まで網羅 .より良い診療の根幹となる実践的な知恵が詰まった,かかりつけ医必携の最新版です .
レジデントのための心不全道場
大好評のwebinar「心不全道場」を開催するU40心不全ネットワークの医師が,熱くやさしく丁寧に教えます!治療・管理から再発予防・リハビリ・緩和ケアまで,現場で使える知識やコツをゼロから学べる一冊!
極論で語る腎臓内科 第2版
臨床における腎臓疾患という現象を考えに考えた末のいぶし銀の視点が「極論」。シリーズの中でもよりロジカル、基礎医学領域に依拠した腎臓内科編は、この科目を苦手とする若手医師も多い中、とりわけ人気があります。「尿所見の見方」「高血圧」「尿路結石」の章を新設し、全章見直してさらに「極論」を推し進めた大改訂2版をご期待ください。
血液細胞ノート
形態速習アトラス
血液細胞観察のエキスパートで,学生教育にも長年の経験がある執筆陣による血液形態観察の演習教書.血液細胞の正常像・異常像の典型例を写真で掲げ,観察すべきポイントがシェーマとともに簡潔にわかりやすく解説されたフルカラーアトラス.短時間で用語を含む基本事項を理解できる.臨床検査技師および医師国家試験血液細胞問題を解ける力が身につく細胞学演習に最適の1冊.
産科麻酔ポケットマニュアル改訂版
帝王切開(予定・緊急)、産科救急、無痛分娩、合併症妊婦などの麻酔管理の基本とコツ
産科麻酔に携わる全ての医師にお勧めの入門・実践書が10年ぶりに改訂.帝王切開や無痛分娩を行ううえで押さえておきたい基本の手技や、術前 術後までの産科管理、麻酔管理のポイントをわかりやすく解説!
脊椎脊髄病学 第3版
初版・第2版を踏襲し、診断・治療選択における多様性を重視した。総論では脊椎脊髄病に関する普遍的な要点を把握できるように、各論では疾患ごとの理解が深まるよう構成し、頚椎人工椎間板置換術やコンドリアーゼを用いた椎間板内酵素注入療法など、新知見・新症例を多数追加した。脊椎脊髄病学のすべてがこれ一冊で理解でき、脊椎脊髄外科専門医のブラッシュアップのみならず、研修医や興味がある学生にも役立つこと間違いなし。
