医学・医療の電子コンテンツ配信サービス

isho.jp

0 ようこそ、ゲストさん
0
さらに絞り込む
並び替え

絞り込み

根拠ある治療の選択肢が増える!

運動器障害の多角的アプローチ[Web動画付]

典型症例から学ぶ運動療法・徒手療法・物理療法・装具療法の実践

小林 匠 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2023/03

臨床で携わる機会の多い代表的な運動器障害について,症例を提示したうえで運動療法,徒手療法,物理療法,補装具療法のエキスパートがそれぞれのアプローチ法を解説。
治療法が効果的であると判断し選択する際の根拠を「科学的根拠(エビデンス)」「機能解剖・生理学的観点」「臨床的観点(エキスパート・オピニオン)」に分類してわかりやすく示すとともに,治療内容を豊富な写真と動画を通じて具体的に紹介する。さらに「まとめ」では治療法を選ぶ際の参考にできるように,編者が各治療法の有用性についてコメントを記している。
多様な治療法に触れることで,治療の選択肢を増やせる一冊!

医師がチームリーダーになったら読む本

Dr.いすのチームリーダー養成塾

伊須 豊彦 (著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2023/03

医師同士をまとめられず苦労していませんか?本書は,チーム医療・多職種連携の重要性も盛り込んでいるが,特に現場での苦労が多い「医師が医師同士をまとめること」にフォーカスしており,チームリーダーを目指すあなたへ,著者自身が長年試行錯誤しながら築き上げたリーダーシップ論&マネジメント論を自身の経験も振り返りながら解説した医師のための指南本.

かかりつけ医のための腎臓病診療ブラッシュアップ

前嶋 明人 (著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2023/03

日常診療で見落としがちな,患者さんの腎機能の低下を意識せずに行った処方や処置により腎機能の悪化,急性腎障害(AKI)の発症など,腎機能低下・CKD患者の保存的治療の観点から,悪化要因の予防ならびに腎不全に陥ることを水際で防げるようになることを目的とした書籍.かかりつけ医・非専門医向けに,腎臓の正しい診かた・考え方・専門医に紹介するタイミングなど,症例ベースによる解説で適切にナビゲートしています.

苦手意識解消! 在宅整形・在宅リハビリ

飯島 治 (著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2023/02

在宅医療に携わる医師・看護師・理学療法士等の医療従事者向けに,在宅整形や在宅リハビリの訪問診療のよくあるトラブルをストーリー化して,会話をじっくりと読んで理解を深めることはもちろん,ポイントの流し読みだけでも,在宅医療の現場で出合う整形疾患への理解が進み,現場で活かせます.そっと背中を押してくれるような,著者の体験談も惜しげなく盛り込まれており,在宅整形や在宅リハビリの苦手意識を払拭できる!

性的マイノリティのための診療空間のつくりかた

井戸田 一朗 (編著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2023/02

性的マイノリティ診療って,おもしろい!驚き!長年性的マイノリティ診療に携わる著者らの実体験より得た学びや経験を,指針やスタンダードの提示のみではなく,著者のしらかば診療所の診察風景を通じて,読者のみなさんが性的マイノリティに接することの楽しさ,面白さ,奥深さを感じながら,実臨床における問診や診察の工夫を共有していただき,効果的なコミュニケーションについて考えるヒントをたくさん提示しています.

臨床スポーツ医学 2023年4月号

スポーツ現場で活躍するドクター・トレーナーになるために

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2023/04

スポーツ現場で活躍するドクター・トレーナーになるために 「スポーツ現場で活躍するドクター・トレーナーになるために」特集として,現場で活躍するスポーツドクターに求められること/現場で活躍するアスレティックトレーナーに求められること/スポーツ現場におけるパラリンピアンへの対応/サッカーのスポーツドクターになるために/野球のアスレティックトレーナーになるために/などを取り上げる.また,【スポーツ外傷・障害診療のための解剖学】,【臨スポOPINION】他を掲載.

Medical Practice 2023年4月号

抗菌薬の使い方より狭域・より短期の治療で耐性菌を抑えつつ治癒を目指す

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2023/04

抗菌薬の使い方より狭域・より短期の治療で耐性菌を抑えつつ治癒を目指す 特集テーマは「抗菌薬の使い方―より狭域・より短期の治療で耐性菌を抑えつつ治癒を目指す」.記事として,[座談会]目の前の患者を治し,未来の患者も守るための抗菌薬適正使用,[総説]日本の多剤耐性菌の疫学的特徴,[セミナー]外来診療における抗菌薬適正使用,[トピックス]多剤耐性グラム陰性菌に対する新規抗菌薬,[One Point Advice]大は小を兼ねない,[知っておきたいこと ア・ラ・カルト]Fontan術後の肝合併症(FALD).

病理と臨床 2023年4月号

尿路系腫瘍の現在WHO2022の根幹に触れる

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2023/04

尿路系腫瘍の現在WHO2022の根幹に触れる 特集テーマは「尿路系腫瘍の現在―WHO2022の根幹に触れる―」.尿路腫瘍の臨床診断・治療/尿路腫瘍の画像診断/非浸潤性尿路上皮癌の病理/浸潤性尿路上皮癌の病理/非尿路上皮性尿路腫瘍の病理/膀胱癌の分子サブタイプと免疫表現型 他を取り上げる.連載記事として,[マクロクイズ],[鑑別の森],[若手病理医のためのキャリアパス講座],また,[「非腫瘍性疾患病理アトラス 腎」刊行記念座談会],[今月の話題]を掲載.

心エコー 2023年4月号

感染症と心エコーコロナ禍での感染対策からIEまで

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2023/04

感染症と心エコーコロナ禍での感染対策からIEまで 特集は「感染症と心エコー─コロナ禍での感染対策からIEまで」.今振り返る「COVID-19流行期における心エコー図検査に関する提言」/エコー室全体の感染対策を見直す/経胸壁心エコーでの感染予防の実践/経食道心エコーでの感染予防の工夫/COVID-19感染での心エコーの特徴/IEを疑う心エコー所見/経食道心エコーはIE診断の決定打となるか/植え込み型デバイス関連IEを診断するtips/成人先天性心疾患でのIEと心エコー などを取り上げる.

読んで動ける心電図

冨田 晴樹 (著)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2023/03

【本書の特徴】
☑現場で必要な心電図に絞って、アセスメントのしかたを解説しているから、「とりあえず様子見」の指示に、根拠をもって対応できる!
☑医師への報告例を紹介しているので、すぐに参考にできる!
☑ぺースメーカーについても、ナースがおさえるべきところを解説しているので、患者指導にすぐに役立つ!

アセスメントができる検査値の読み方

山田 俊幸 (編著)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2023/03

【本書の特徴】
☑検査値の変化と疾患・病態の関連をふまえた検査値の読み方を解説しているから、検査値のアセスメントができるようになる!
☑日々の報告に検査値の根拠がもてるようになる!
☑呼吸機能・心機能など、高齢者特有の加齢に伴う検査値の変化を解説しているから、検査値のアセスメントに迷ったときに参考にできる!

【異常な検査値の読み方の例】
●感染症で、CRPとWBCが上がるのはなぜ?
●炎症で、Albが下がるのはなぜ?
●心不全で、BNPが上がるのはなぜ?
●肝障害で、ASTとALTが上がるのはなぜ?
●脱水で、BUN/Cre比が上がるのはなぜ?

≪診療放射線技師 スリム・ベーシック≫

放射線医学概論

福士 政広 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2023/03

専門基礎科目「放射線医学概論」を初めて学ぶ診療放射線技師養成校の学生を対象としたテキスト。
理解を助けるストーリー性をもたせた構成により自力で読み進め予習・復習でき,巻頭の「学習到達目標」と項目の最後にある「おさらい」で学習する内容の全体像を把握,講義や自己学習の状況を確認できる“教えやすく,学びやすい”1冊。

なるほどなっとく!内科学 第3版

浅野 嘉延 (編)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2023/04

医師とともにチーム医療を支える理学療法士,作業療法士,言語聴覚士,看護師,臨床検査技師,診療放射線技師,臨床工学技士,薬剤師,管理栄養士,社会福祉士などすべての医療専門職を目指す学生を対象に,内科診療の基本や内科疾患の病態についてわかりやすく解説した教科書です.1章では内科診療の基本を学び,2章以降では,臓器別の分野ごとに,解剖生理・症候・検査・治療の概要とその分野の主要疾患の病態をわかりやすく学べます.各種疾患の解説では,冒頭に「必修ポイント」として病態図とともに要点を簡潔にまとめ,復習しやすいよう工夫しています.広範な内科学の知識を学ぶため,実際の医療現場で必要な内容にポイントを絞り,オールカラーで図表や写真を数多く使ったコンパクトな一冊になっています.改訂3版では,図表や本文の見直し,急速に進歩する治療に関しても最新情報を取り上げ,一層の記載の充実を図りました.

看護のための臨床病態学 第5版

浅野 嘉延・吉山 直樹 (編)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2023/04

臨床看護師に必要な知識を過不足なく学ぶことができ,看護師国家試験にも対応できるコンパクトにまとまった病態学の教科書です.臓器別の解剖生理から始まり,各種疾患の病態を分かりやすく解説し,正しく学ぶことができます.また,理解を補うためのカラー図表や写真を数多く使用し,看護師国家試験出題基準に示された疾患については網羅しています.また,各種疾患の解説では,冒頭に「必修ポイント」として病態図とともに要点を簡潔にまとめ,復習しやすいよう工夫しています.さらには,3種のコラムを所々に設けており,看護師が必要とする知識や姿勢は「ナースの視点」,臨床医からの役立つ豆知識は「ドクターから一言」,専門性は高いが注目されている疾患などは「もうちょっと勉強」と多面的に興味を持てるように構成しました.改訂5版では,図表や本文の見直し,急速に進歩する治療に関しても最新情報を取り上げ,一層の記載の充実を図りました.

整形外科 Vol.74 No.4

2023年4月号

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/04

1950年創刊。整形外科領域でいちばんの伝統と読者を持つ専門誌。読者と常に対話しながら企画・編集していくという編集方針のもと、年間約180篇にのぼる論文を掲載。その内容は、オリジナル論文、教育研修講座、基礎領域の知識、肩の凝らない読み物、学会関連記事まで幅広く、整形外科医の日常に密着したさまざまな情報が、これ1冊で得られる。

臨床雑誌内科 Vol.131 No.4

2023年4月増大号

プライマリケア医に必要な情報をまるっと整理くすりの使い方便利帳

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/04

プライマリケア医に必要な情報をまるっと整理くすりの使い方便利帳 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。

≪Crosslink 言語聴覚療法学テキスト≫

音響・音声学

竹内 京子(編集) 稲田 朋晃 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2023/03

Crosslinkテキストから言語聴覚士向けの新シリーズが登場!噛み砕いた表現で詳しく解説する本文と,記載内容の理解を助ける図表やイラストを多用して視覚的にも理解しやすい紙面構成で広く長く活用できるテキスト。各見出しごとの「POINT」で重点を置くべき重要事項が一目でわかり,「用語解説」や「補足」,「学習の要点」,「実践!臨床に役立つアドバイス」など,さまざまな角度からの情報を盛り込む囲み記事も満載。
本巻では「音声学」「音響学」「聴覚心理学」の3章構成とし,「音声学」「音響学」の講義に対応に対応。さらに学習に役立つ音声をストリーミングで配信。

ドクターヘリの全国展開と広域救急医療体制の構築

救急業務と救急医療の協力によりへき地・離島にも高度医療を提供し過疎化を防ぐ

小濱 啓次 (著者)

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2023/03

ドクターヘリはいかにして登場し、発展したか
ドクターヘリの歴史を読み解き、これからの救急医療を展望する。ドクターヘリの誕生にかかわった著者だからこそ語れる秘話

PCI・EVT・SHDインターベンションスペシャルハンドブック

南都 伸介 中村 正人 (監)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/03

冠動脈インターベンション(PCI)と末梢血管インターベンション(EVT)に関する総合的な知識を提供した好評書『PCI・EVTスペシャルハンドブック』がリニューアル.今回は新たにSHD(structural heart disease)インターベンションについても盛り込み,病態や診断の基本,各種デバイスの概説,手技のコツなど,臨床現場で必要な情報をギュッと凝縮.白衣のポケットに入るサイズで,若手医師の知識整理にも役立つ一冊.

がん 最新の薬物療法2023-2024

石岡 千加史 (監修)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/03

2年ごとの改訂で進歩の著しいがん薬物療法領域について,最新の情報に絞り簡潔に提供.巻頭トピックスでは,がん遺伝子パネル検査とコンパニオン診断薬,二重特異性抗体,抗がん薬による心血管障害など,特に話題性の高いテーマを取り上げた.各論では,近年,臨床導入や適応拡大された薬剤からがん薬物療法における新知見まで,各抗がん薬からの切り口と臓器別・臓器横断的薬物療法からの切り口でまとめ,さらに合併症や副作用対策に関しても解説した.がん治療医,一般臨床医,研修医にとって,本領域の動向把握に役立つ一冊.

前のページ 490 491 492 次のページ