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臨床整形外科 Vol.58 No.6

2023年 06月号

特集 FRIの診断と治療 骨折手術後感染の疑問に答える

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/05

特集 FRIの診断と治療 骨折手術後感染の疑問に答える 整形外科医の臨床の質を高める情報を発信。一流の査読陣による厳正な審査を経た原著論文「論述」「臨床経験」「症例報告」などを収載。「特集」では話題のテーマを多面的に解説する。好評連載も。2020年から増大号がスタート! 運動器診療でいま知りたいことにフォーカスし、困った時の1冊、を目指します。 (ISSN 0557-0433)

月刊、増大号を含む年12冊

生体の科学 Vol.74 No.3

2023年 06月号

特集 クロマチンによる転写制御機構の最前線

出版社:金原一郎記念医学医療振興財団

印刷版発行年月:2023/06

特集 クロマチンによる転写制御機構の最前線 生命科学・生物科学領域における最先端の研究を、毎号特集形式により紹介。神経科学はもとより分子生物学・酵素科学・栄養科学にいたる領域も含め、注目されるトピックテーマの最新情報を提供する。 (ISSN 0370-9531)

隔月刊(偶数月)、増大号を含む年6冊

小児科診療 Vol.86 No.7

2023年7月号

【特集】ポストコロナ,少子化時代:30年後の小児医療と人材育成

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2023/06

【特集】ポストコロナ,少子化時代:30年後の小児医療と人材育成
少子化が加速し,COVID-19パンデミックは小児診療を激変させました.
30年後に求められる小児医療,そのためのキャリア形成とは?現指導層から30年後の指導層へ向け,共に考える特集です.

最新・輸血学テキスト

大坂 顯通(著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2023/06

輸血学のエッセンスが詰まった,試験にも臨床現場にも役立つ新しいテキスト.
2013年に刊行し好評を博した『輸血学テキスト』を,最新の指針やガイドラインを踏まえて全面的に改訂.輸血学のエッセンスが詰まった新しい教科書である.学校の授業だけでは実践力までつけるのは難しいこの領域について,ベースとなる考えかたから現場に直結する知識まで包括的かつ分かりやすく解説.学生の試験対策としてだけではなく,既に輸血療法を実践している医師や看護師,臨床検査技師にも役立つオールマイティな1冊だ.

手術 Vol.77 No.7

2023年6月号

どう見える?どう扱う?ランドマークを意識した肝膵内視鏡外科手術

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2023/06

どう見える?どう扱う?ランドマークを意識した肝膵内視鏡外科手術
手術がうまくなりたい消化器・一般外科医のための専門誌。マニアックなほど深堀りした特集内容やビジュアルでわかりやすい手術手技の解説を特長とする。本号の特集テーマは肝膵内視鏡外科手術における手術解剖。近年,急速に普及した腹腔鏡下/ロボット支援下の肝膵切除では,開腹下とは異なる術野で手術が展開されるため,術中に認識すべきランドマークの取扱いも大きく異なる。エキスパートの視野共有を企図した意欲作である。

臨牀消化器内科 Vol.38 No.7

2023年6月増刊号

肝疾患―診療のチェックポイント2023

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2023/06

肝疾患―診療のチェックポイント2023
 本増刊号では,さまざまな肝疾患の診断ならびに治療の進化について,消化器・肝臓系の主要学会で発表演者として第一線で活躍される日本肝臓学会の先生方にご執筆いただきました.

臨牀透析 Vol.39 No.7

2023年6月増刊号

透析施設における感染症対策 2023

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2023/06

透析施設における感染症対策 2023
 2020 年より新型コロナウイルス感染症(COVID―19)が流行して,医療現場における感染対策の重要性が再認識された.
COVID―19 の流行により,臨床からの感染症のエビデンスが多く報告され,感染対策による予防やワクチン接種による重症化予防効果が確認された.
5類移行後における無症状・軽症患者に対する外来透析を行う際の隔離透析期間等の考え方についても記載

≪透析ケア別冊≫

透析ナースがいまさら聞けないシャントのギモン

春口 洋昭(著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2023/06

【シャントを理解すれば穿刺は失敗しない!】血液透析に携わるナースにとって欠かせないのがシャントの穿刺や管理である。そもそもシャントとはいったい何か? なぜ血液透析患者にはシャントが必要なのか? 自施設の医師には「いまさら聞けない……」という思いを抱いたまま日々のケアにあたっているあなたの疑問に、バスキュラーアクセス専門医がナースとの会話形式でわかりやすく解説する。

レジデントノート Vol.25 No.6

2023年7月号

【特集】救急腹部CTの危険なサインを見逃さない!

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2023/06

【特集】救急腹部CTの危険なサインを見逃さない! 救急で見逃せない緊急性・重症度の高い腹部疾患のCTの読み方をわかりやすく解説!疑われる疾患ごとの撮像条件の選び方,絶対おさえたい読影のポイントから,危険なサインをみたときの対応までしっかり学べます.

腎と透析2020年88巻増刊号

症例で学ぶ!腎泌尿器診療ガイドラインの使い方

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2020/06

症例で学ぶ!腎泌尿器診療ガイドラインの使い方

 

救急医学2023年6月号

FIX PICS;集中治療後症候群の予防と治療

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2023/06

FIX PICS;集中治療後症候群の予防と治療 集中治療後症候群=PICSの概念提唱から10年。PICSを“FIX”し、救急医療から集中治療へと続く重症患者の救命・予後改善につなげるために、PICSに関する最新知見・知識を“FIX”しよう。

消化器外科2023年6月号

ストーマのすべて;造設・閉鎖から合併症管理まで

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2023/06

ストーマのすべて;造設・閉鎖から合併症管理まで ストーマ造設術は広く行われる手技である。また、ストーマには特有の合併症があり、その知識や対処方法についても精通している必要がある。本特集ではストーマのエキスパートの先生方にストーマに関する知識、手技を網羅的に解説していただいた。

歯界展望2021セット(137巻・138巻)

出版社:医歯薬出版

バラで買うよりお得!2021年に発行された歯界展望137巻1号~138巻6号までの12冊セットです. 高い信頼と定評のある誌面作り,最新情報も充実!ベーシックからアドバンスまで実際の臨床現場に即したケースプレゼンテーションを毎月多彩なコラムで数多くお届けします.臨床や医院運営など若手歯科医師が抱える日頃の悩みの解決のヒントとなる情報をまとめたコラムも充実!

脊椎脊髄ジャーナル Vol.36 No.3

2023年3月号

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2023/06

■特集
脊髄障害とニューロモデュレーションNOW

4つの視点でまるわかり!遺糞症・便失禁A to Z

十河 剛(編)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2023/05

本邦初! 小児消化器科医・児童精神科医・小児神経科医・小児外科医の4つの視点から遺糞症・便失禁の臨床を徹底的に解説しました! 遺糞症・便失禁にかかわるあらゆる領域をカバーした啓蒙の書です!

皮膚病診療 Vol.36 No.13

2014年増刊号

【特集】signs & symptoms

出版社:協和企画

印刷版発行年月:2014/12

【特集】signs & symptoms 皮膚症状には多くのサインが含まれている。鮮やかな写真で皮膚のサインを解説。

皮膚病診療 Vol.35 No.13

2013年増刊号

【特集】誤診しやすい皮膚疾患

出版社:協和企画

印刷版発行年月:2013/12

【特集】誤診しやすい皮膚疾患 診断とはどうしてこの病態が生じたかを追求することである--名著の復刊。

臨床作業療法NOVA Vol.20 No.1

2023年春号

【特集】認知症の人の生活と作業療法

出版社:青海社

印刷版発行年月:2023/03

【特集】認知症の人の生活と作業療法
 本書では,認知症の人が抱える生活課題と,どのように向き合うかを示すために,生活支援を2つの方向から紹介する。1つは,認知機能障害や環境要因に影響を受ける認知症者の「生活障害」に対する支援をターゲットにする。もう1つは,認知症者が生活を営む上で不可欠な社会参加」支援である。彼らは職業の継続,ボランティア活動や住民との地域活動など新たな分野にチャレンジしており,それらを支援する作業療法士も増えている。
 この「生活障害」と「社会参加」を支援するための作業療法士や他職種の実践を中心に解説する。認知症の作業療法における生活支援について,入門書やガイドブックの役割を果たしてくれることを期待する。

歯界展望 138巻6号

「歯髄」をめぐる基礎と臨床の架け橋

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2021/12

「歯髄」をめぐる基礎と臨床の架け橋
高い信頼と定評のある誌面作り,最新情報も充実!ベーシックからアドバンスまで実際の臨床現場に即したケースプレゼンテーションを毎月多彩なコラムで数多くお届けします.臨床や医院運営など若手歯科医師が抱える日頃の悩みの解決のヒントとなる情報をまとめたコラムも充実!
本号特集は『「歯髄」をめぐる基礎と臨床の架け橋―2021 東京歯科大学リカレント教育セミナーより―』です.歯髄疾患において,優れた治療を行うためには,深い臨床経験と基礎研究への理解が不可欠です.本特集では,2021年2月に行われた東京歯科大学リカレント教育セミナーを再構成し,保存治療における歯髄反応,歯痛制御と創薬の可能性,歯髄診断のパラダイムシフト,歯髄再生と細胞など,歯髄をめぐる最新のトピックについて解説いただきます.

歯界展望 138巻5号

歯内療法における痛みの真実 -闇雲に治療を続けていませんか?

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2021/11

歯内療法における痛みの真実 -闇雲に治療を続けていませんか?
高い信頼と定評のある誌面作り,最新情報も充実!ベーシックからアドバンスまで実際の臨床現場に即したケースプレゼンテーションを毎月多彩なコラムで数多くお届けします.臨床や医院運営など若手歯科医師が抱える日頃の悩みの解決のヒントとなる情報をまとめたコラムも充実!
本号特集は『歯内療法における痛みの真実―闇雲に治療を続けていませんか?』です.一般歯科医師および歯内療法専門医には患者が訴える痛みを正確に診断し,マネジメントすることが求められます.本特集では,2020年1月に発表された新しい国際顎顔面疼痛分類(ICOP)に基づく痛みの病態の判断の考え方に加えて,歯内療法領域の疼痛管理,さらに最新トピックとして新機材やステロイド薬が痛みのマネジメン トに寄与する可能性についても言及していただきます.

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