医学・医療の電子コンテンツ配信サービス

isho.jp

0 ようこそ、ゲストさん
0
さらに絞り込む
並び替え

絞り込み

呼吸器外科ロボット支援手術〜達人への道〜[Web動画付]

中村 廣繁(編集・執筆) 春木 朋広 (執筆)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2023/04

入門書『呼吸器外科 ロボット支援手術実践マニュアル』(日本呼吸器外科学会・編)に続くロボット支援手術の実践書。
全国トップクラスの実績を誇る執筆者が,ワンランク上の手術手技とそのノウハウを余すところなく解説。また,豊富な囲み記事(“Advanced Techniques” “Essential Techniques” “DO NOT”)により,基本から高度な手技,してはいけない手技までをポイントを押さえて紹介する。

骨折 プレート治療マイスター 改訂第2版

澤口 毅 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2023/04

全身の骨折,特にプレート治療の頻度が高いものを部位別に列挙し,基礎的な知識(解剖・読影・整復など)とプレート治療において最も大切な「プレートをどこに置くか」「固定用のスクリューをどこにどの向きで入れるか」などの手技を精緻なイラストと共に詳説。
改訂にあたって,「肘脱臼骨折」の項目を追加し,掲載するインプラントはすべて現行の最新機種に更新,さらにプレートが複数ある場合には,それぞれの特徴を示してプレート選択の助けになるよう解説を加えた。

産科と婦人科 Vol.90 No.4

2023年4月号

【特集】保険適用になった不妊治療―できること・できないこと―

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2023/03

【特集】保険適用になった不妊治療―できること・できないこと― 不妊治療の保険適用が始まり約1年.生殖医療ガイドラインに示されている内容,実際の治療や課題,高年女性の治療の現状など今注目のテーマについて解説いただきました.

皮膚病理学講義 皮膚上皮系腫瘍 表皮角化細胞性腫瘍

真鍋 俊明 (著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2023/02

本書は,必ず基礎的概念を一つの章あるいは別立ての項として加えた.まずしっかりと基礎概念を理解して頂き,それがある病気の病理像を真に理解する近道である.各腫瘍では,定義,病因・組織発生,臨床像,病理組織像,組織学的鑑別,必要に応じて語源的考察や病変の進行と予後を項目として挙げた.そして,よりビジュアルに理解が及ぶように絵による説明を追加し,症例によっては多数の写真を掲載した.

リハビリテーション医療のためのデータサイエンス 本当に使える「データ解析学」実践のすすめ

對馬 栄輝 (編集)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2023/01

本書はリハビリテーション医療で必要なデータサイエンスの統計解析の実践書(入門書)となっています.また現在,文部科学省で教育強化分野として「データサイエンス」を取り上げており,教養科目として同分野の講義が展開していく予定があります.これまで統計学などを学んできている個人の自学習用として活用してもらいたいですが,将来的には医療系の大学で用いる教科書になり得る内容を取りまとめました.

実践上、ここがポイント! 人間ドックの上部消化管内視鏡検査

井上 和彦 (編集)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2023/01

咽喉頭から十二指腸下行部まで,胃がんはもちろん,胃がん以外の病変や良性疾患を含むスクリーニング検査の基本をまとめました.また,背景胃粘膜診断(内視鏡および血液検査),前処置における鎮静剤使用の可否など,任意型検診における上部消化管内視鏡検査を行ううえで役立つポイントを体系的に網羅しています.人間ドックで上部内視鏡検査を実践している医師たちにおススメの一冊.

医療現場の共感力

石井 均 (編著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2023/01

本書では広く論文や書籍をレビューし,医療における共感とはどんな機能/概念かを示した.また,共感現象の理解に大きく寄与する脳科学研究の成果を紹介した.共感の原点は実際の臨床場面にあり,その場で医師(医療者)―患者間で取り交わされた相互作用とそれがもたらす結果について,糖尿病,がん,認知症,腎臓病を持つ人との関わりを通じて提示した.最後にその測定法について医師側と患者側からの評価尺度を紹介した.

エキスパートナース Vol.39 No.4

2023年4月号

◆アセスメントを深める発問力
◆“新人”ナース『1年目』お助けガイド
◆看護現場で「教える」ことの現状と課題

出版社:照林社

印刷版発行年月:2023/03

◆アセスメントを深める発問力
◆“新人”ナース『1年目』お助けガイド
◆看護現場で「教える」ことの現状と課題

よくわかる老年腫瘍学 第1版

日本がんサポーティブケア学会 (編)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2023/03

高齢がん患者の「特徴(疫学、症状、社会経済的背景)」、機能評価の方法や治療法の選択、悪化を防ぐアプローチなどの「主治医として知っておきたいポイント」、「QOL・QOD(quality of death)」、老年腫瘍学の「教育」、高齢者を対象とした「臨床研究」など、“高齢者のがん”にまつわるトピックを網羅した。
症例提示では、医療現場での実際のアプローチが理解できる。本書は老年腫瘍学を学ぼうとするすべての学生・医療者のためのテキストを目指し、老年医学・臨床腫瘍学・支持医療のエキスパートが協力して編集、執筆、原稿チェックに当たった。高齢者のがん診療に携わる医療関係者必読の一冊。

転倒予防白書2023

武藤 芳照 (編著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2023/03

内容がさらに充実した改訂版が登場!

・「日本転倒予防学会」による公式テキストが,内容をさらに充実させて大改訂。
・転倒予防グッズ・システム開発の最新動向のほか,病院における転倒予防チームの活動例,転倒リスクを高める疾患と予防への対策など臨床現場ですぐに役立つ実践的な内容を加え,アップデートしました。
・医師,看護師をはじめ,高齢者の医療・福祉・リハビリ・介護にかかわる全ての方々の必読書です。

エキスパートナース年間購読2023年度(増刊号あり)

出版社:照林社

見つける・見逃さない 甲状腺疾患の診断

伊藤 公一 (監)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2023/03

甲状腺疾患の症状と診断の勘どころがわかる!

●甲状腺疾患は非特異的で多彩な症状を示します。各科へ受診したり、見逃されたりして、診断が遅れる症例があります。未診断・未治療の症例が多く存在する可能性もあります。
●本書では、診療科別に甲状腺疾患を疑う契機となる症状や病態を紐解き、甲状腺疾患を疑うポイントをまとめました。
●甲状腺疾患が否定された場合、その症状や病態が、どのような疾患によってもたらされているのかについても理解することができます。
●「甲状腺疾患の診断が苦手」、「正診に至る思考プロセスを体系的に学びたい」といったお悩みを解決します。甲状腺診療に携わるすべての医師におすすめの1冊です。

エキスパートナース年間購読2023年度(増刊号なし)

出版社:照林社

プチナース年間購読2023年度(増刊号あり)

出版社:照林社

ゼン先生の栄養管理講座Ⅲ

井上 善文 (著)

出版社:フジメディカル出版

印刷版発行年月:2023/03

● web講座「ゼン先生の栄養管理講座」をまとめた第3弾(第77回から第109回までを収載)
● 正しい臨床栄養法の普及と、本物の栄養管理のプロ(Medical Nutritionist)の育成に向けた著者の活動記録を、紀行文と会話形式でまとめたユニークな読み物

プチナース年間購読2023年度(増刊号なし)

出版社:照林社

カンタン!救急蘇生 改訂第3版

小林 正直 (監修)

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2022/08

AEDの使用法や心肺蘇生の知識は,医療関係者のみでなく,広く一般市民にも求められている.
学校の教員,企業等の心肺蘇生講習の指導者,一般市民をはじめとする非医療従事者が,動画で簡単に心肺蘇生を習得できる動画付きテキストの改訂第3版.

肘関節外科の実際 改訂第2版

私のアプローチ

伊藤 恵康 (著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/02

「神の手」として高名な著者が積み重ねてきた知識と技術の集大成.上肢・手の外科領域の中でも肘関節に焦点を当てた初版の構成を踏襲し,解剖理解から手術アプローチ,骨折をはじめとする多様な外傷・障害を網羅.病態の見極め,的確なタイミングでの手術,患者がたどる長期予後にいたるまで,今も研鑽を続ける著者の長年の経験に裏打ちされた,すべての整形外科医が一読すべきバイブルである.

できるナースと言われるために5年目までに知っておきたい108のこと

浅香 えみ子 (監修)

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2022/06

業務に慣れたその先に求められるナースのスキルの羅針盤となる情報を詰め込んだ,後輩を持ったくらいから読んでおきたい書.
看護がよくなれば,きっと世界は変わる.
作り手の1人1人がそう思って本を作り,その思いが届く内容.

産婦人科の実際 Vol.72 No.3

2023年3月号

産婦人科漢方医学―基礎と臨床のエビデンス―

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2023/03

産婦人科漢方医学―基礎と臨床のエビデンス―
漢方薬は作用メカニズムが不明な部分も多く,不安で処方しにくいというイメージをもっていませんか?近年では,漢方の作用メカニズムを明らかにしようとする基礎研究が行われるようになっています。また臨床でのエビデンスも蓄積され,西洋医学的な診断を基に処方することで確かな効果を発揮する漢方薬もあります。本特集では,産婦人科医が抵抗なく漢方薬を処方できるように,婦人科漢方薬研究の最前線からご紹介いただきました。

前のページ 492 493 494 次のページ