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チャイルドヘルス Vol.26 No.3

2023年3月号

【特集】知っておきたい子ども虐待と社会的養護~一時保護のその先は?~

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2023/02

【特集】知っておきたい子ども虐待と社会的養護~一時保護のその先は?~ 近年増えている社会的養護を必要とする子どもたち.
支援のためには,まず知ることが大切です.ぜひ本号をお役立てください.

中医学検定 2級・3級公式テキスト

中医学検定実行委員会 (編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2023/03

【Q&A形式でやさしく学んで合格ゲット!】3級の基礎理論では生理・病理に関する「整体観念」を中心に、重要な「陰陽五行学説」等中医学の基本を、2級の診断学では診断・治療に関する「弁証論治」を中心に、中医学独特の評価・処置法等を問題形式でわかりやすく解説。中医学を学ぶ全ての人に役立つ。

≪ナーシングビジネス2023年春季増刊≫

看護師長のためのベーシックスキルBOOK

坂本 すが (編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2023/03

【看護師長、やってみてもいいんじゃない?】看護師長は現場業務から管理マネジメントまで病棟運営の中心的役割を担っている。本増刊では管理業務のベーシックスキル、看護師長の心がまえとマネジメントのポイント、将来ビジョンの描き方を解説。決して“やらされ感”ではない“管理を楽しむ”師長のためのバイブル的1冊。

胸部外科 Vol.76 No.3

2023年3月号

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/03

1948年創刊。常に最近の話題を満載した、わが国で最も長い歴史と伝統を持つ専門誌。心、肺、食道3領域の外科を含む商業医学雑誌として好評を得ている。複数の編集委員(主幹)による厳正な査読を経た投稿論文を主体とした構成。巻頭の「胸部外科の指針」は、投稿原稿の中から話題性、あるいは問題性のある論文を選定し、2人の討論者による誌上討論を行っている。胸部外科医にとって必須の特集テーマを年4回設定。また、「まい・てくにっく」、「1枚のシェーマ」、読み物として「胸部外科医の散歩道」を連載。

臨床雑誌外科 Vol.85 No.3

2023年3月号

侵襲内視鏡外科手術の最前線

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/03

侵襲内視鏡外科手術の最前線 1937年創刊。外科領域の月刊誌では、いちばん長い歴史と伝統を誇る。毎号特集形式で、外科領域全般にかかわるup to dateなテーマを選び最先端の情報を充実した執筆陣により分かりやすい内容で提供。一般外科医にとって必要な知識をテーマした連載が3~4篇、また投稿論文も多数掲載し、充実した誌面を構成。

CLINICAL NEUROSCIENCE Vol.41 No.03

2023年3月号

【特集】ALS―どこまでわかり,どこまで治るか

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2023/03

【特集】ALS―どこまでわかり,どこまで治るか 病態解明を背景に,続々と新薬の開発が進む筋萎縮性側索硬化症(ALS).大きな変貌を遂げつつあるALSの歴史,広がり,発症機序,診療・治療・介護の現状を網羅的に取り上げた特集となっています.

治療 Vol.105 No.3

2023年3月号

ポストコロナの感染症

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2023/03

ポストコロナの感染症 2019年末から始まった新型コロナウイルスのパンデミックも今後は新たな局面に移っていくことが見込まれます.コロナ禍においては感染者が減った病気もあれば,増えたものもありました.ポストコロナでは新たな感染症診療の心構えが必要になってきます.この特集ではコロナ禍で増えてきた感染症,減っていたが今後は注意すべき感染症など,これからの重要度が増していくと思われる感染症診療のポイントをまとめております.引き続き必要となるコロナへの対応を含め,しっかり頭に入れて挑みましょう.

画像診断 Vol.43 No.3(2023年3月号)

【特集】薬物療法時代の肝細胞癌診断と治療

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2023/02

【特集】薬物療法時代の肝細胞癌診断と治療 本特集では、薬物療法の進歩によりパラダイムシフトを迎えた肝細胞癌の診療について最新トピックスを解説するとともに、最新モダリティによる画像診断の有用性、AI診断、ならびに治療におけるTACEの立ち位置について解説する。

臨床スポーツ医学 2023年3月号

スポーツと顔面外傷

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2023/03

スポーツと顔面外傷 「スポーツと顔面外傷」特集として,[スポーツ顔面外傷 総説]疫学/初期診療/救急対応,[顔面の部位別外傷]外傷性網膜剝離/水晶体破裂/眼窩吹き抜け骨折/耳の外傷と聴覚障害/鼻骨骨折,頬骨骨折/顎顔面骨折/歯科・口腔外傷,[スポーツ種目別の顔面外傷]自転車競技/ダイビング/剣道/レスリング/空手道/柔道/ボクシング などを取り上げる.また,【スポーツ外傷・障害診療のための解剖学】,【臨スポOPINION】他を掲載.

Medical Practice 2023年3月号

COPD common diseaseに対する一般内科医の役割とは

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2023/03

COPD common diseaseに対する一般内科医の役割とは 特集テーマは「COPD common diseaseに対する一般内科医の役割とは」.記事として,[座談会]COPD患者の健康寿命延長はどうすれば達成されるのか?―一般内科医の役割も含めて―,[総説]COPDの疾患概念と病態(自然歴など),[セミナー]COPD:一般内科外来における潜在,[トピックス]肺発達障害とCOPD,[One Point Advice]その腹痛,ほんとうに過敏性腸症候群か?,透析室においでませ,[知っておきたいこと ア・ラ・カルト]寒冷凝集素症 他を掲載.

病理と臨床 2023年3月号

感染症と腫瘍 ―最新の知見―

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2023/03

感染症と腫瘍 ―最新の知見― 特集テーマは「感染症と腫瘍 ―最新の知見―」.HPV関連子宮頸癌/子宮頸癌以外のHPV関連癌/EBV関連リンパ腫/H. pylori 感染と胃癌/EBVと胃癌/肝癌の動向―ウイルス性から非B非C型関連へ―/HTLV-1と白血病・リンパ腫/HIV感染症に関連したリンパ腫の病理像 他を取り上げる.連載記事として,[マクロクイズ],[鑑別の森],[若手病理医のためのキャリアパス講座][今月の話題]術中迅速病理組織診断における感染対策 等を掲載.

心エコー 2023年3月号

心房細動・心室頻拍─そのリスクに迫る心エコー

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2023/03

心房細動・心室頻拍─そのリスクに迫る心エコー 特集は「心房細動・心室頻拍─そのリスクに迫る心エコー」.なぜ心房細動は心不全の引き金になるのか?/心形態,心機能では何を評価すべきか?/どのような基礎心疾患に注目して検査すべきか?/予後やイベントを推定する指標は何がよいか?/どのような基礎心疾患に注目して検査すべきか/心臓突然死リスクを評価し,ICD適応を評価するための指標は?/ARVCを見逃さない/治療方針の決定に必要な心エコー図検査 などを取り上げる.

リハビリテーション薬剤実践マニュアル

生活機能を改善させる薬剤の選び方

中道 真理子 若林 秀隆 中村 直人 (編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2023/02

薬剤処方のDoとDon’tがよくわかる,処方カスケード問題を解決するための必読書
リハ薬剤をマスターして,薬の影響により食事,睡眠,排泄などが緩やかに“できなくなる”負へのベクトルを予防し,正のベクトルへ.ふらつき・転倒,抑うつ,認知機能障害,せん妄,食欲低下,便秘や排尿障害などのよくある症状を改善するための,処方改善を提案.薬剤処方のDoとDon’tがよくわかる,処方カスケード・ポリファーマシー問題を解決するための必読書!

皮膚外科・体表形成外科の技と理

理を普遍にいかす

岡崎 睦 (著者)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2023/03

好評の“Tips”シリーズ第3弾は,“Tips”を“理”に変えて,皮膚外科・体表形成外科で行われる手技とコンセプトに特化。
①皮膚外科・体表形成外科の基本事項(手術の体位,麻酔,手術操作,術後管理など),②局所皮弁(Z形成,VY皮弁,横転皮弁,回転皮弁などのデザイン理論とのコツ),③実際の手技(剥離法,縫合法,手術のデザイン,患者年齢・ダウンタイムを考慮した手術),④ティッシュ・エキスパンダーなど,皮膚外科・体表形成外科でよく使われる手技とコンセプトについて理論的に説明し,症例に合わせた実践的なデザインや縫合法を解説。さらに,症例写真の撮影に必要な基本知識と撮影法についても解説した。

がん患者の呼吸困難・痛み・精神症状を診るロジック

知っていればこんなに使える非薬物療法アプローチ! 薬物療法が本当に有効な病態を見抜く!

蓮尾 英明(編著) 松岡 弘道(編著) 松田 能宣 (編著)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2023/03

がん治療中に日常的に遭遇する“困った3大症状”として,呼吸困難,痛み,せん妄などの精神症状を取り上げて病態から読み解き,対応策を紹介。病態仮説図(フローチャート)により,薬物療法が効果的な病態/非薬物療法が効果的な病態を分類し,①薬物療法が効果的な場合は、薬剤のレシピを詳細に掲載,②非薬物療法が効果的な場合は、心療内科的アプローチを今日から取り入れられるように実践的に解説する。
コラムも多数掲載し,日常診療での困ったシチュエーションをきめ細やかにフォローした。

≪先進医療NAVIGATOR 8≫

先進医療NAVIGATOR 再生医療・細胞医療研究の新展開

岡野 光夫 (著)

出版社:日本医学出版

印刷版発行年月:2021/03

先進医療NAVIGATORシリーズ第8弾
再生医療・細胞医療研究の新展開
対象:再生医療・細胞医療研究に関心をもつ医療関係者

泌尿器外科 2023年2月号

2023年2月号

特集:IO時代における転移性腎癌に対する局所治療を考える

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2023/02

特集:IO時代における転移性腎癌に対する局所治療を考える

胆と膵 2023年2月号

2023年2月号

特集:膵癌Conversion Surgeryへの挑戦

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2023/02

特集:膵癌Conversion Surgeryへの挑戦

麻酔Vol.72 No.2

2023年2月号

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2023/02

投稿論文掲載号

形成外科 Vol.66 No.2

2023年2月号

最新の腋窩多汗症・腋臭症治療

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2023/02

最新の腋窩多汗症・腋臭症治療 2017年にマイクロ波を用いたミラドライが,それに続き外用剤エクロックも薬事承認された。日本人は,アポクリン汗腺が発達している人の割合は少ないといわれているが,腋のにおいや多汗症で悩む方は少なくない。本特集では,外用剤,ボトックス,治療機器(ビューホット,ミラドライ)による腋窩多汗症・腋臭症治療に関する最新情報を紹介する。

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