骨・軟部腫瘍 改訂第3版
臨床・画像・病理
2020年に改訂されたWHO分類をもとに新しい動向を反映して疾患構成を再構築し,最先端の治療法や分子遺伝学的病理診断などを詳細に解説した第3版.日常診療に役立つ実践的な情報を新たに加え,前版よりさらにパワーアップしました.
骨・軟部腫瘍診療の第一線の専門家が総力を結集し,整形外科医・放射線科医・病理医が診療現場で必要とする最新の知識を網羅した一冊であり,これから学ぶ方や専門ではない方にも最適の教科書です.
骨折 髄内固定治療マイスター
2012年刊行の『骨折 プレート治療マイスター』の姉妹編。プレート治療に比較し,骨折部周囲の軟部組織に低侵襲な髄内固定治療。本書では,全身の髄内固定治療が適応となる骨折を網羅。整復に始まり,画像情報を基に,どの位置にリーミングし,どの長さの髄内釘を選択し,挿入時に何に気を付けなければいけないのか,エキスパートが丁寧にわかりやすく解説。それぞれの特性を理解して選択できるよう,プレート治療と比較した髄内固定の長所や短所についても紹介。プレート治療と併せて,本書で髄内固定治療の手技もおさえ,真の骨折治療マイスターに!
消化器外科2025年10月号
オペレコ・手術イラストの作成法教えます!
オペレコ・手術イラストの作成法教えます! 外科医にとって必須の作業である手術記録・オペレコ作成。より効率的に、効果的で、教育的で、魅力的なオペレコを作成するために、その具体的方法とこだわりを伝授。オペレコには、外科医の技術と情熱が詰まってる。
≪ペリネイタルケア2026年新春増刊≫
令和パワーアップ版 帝王切開バイブル
【助産師必読!知識をアップデート】
選択的帝王切開で必要な知識を術前・術中・術後の時系列で網羅。新生児のケア、術後合併症、母乳育児支援、1か月健診までカバーし、「いつ」「何をする?」がわかる。無痛分娩から帝王切開術への移行、術後早期回復プログラム(ERAS)、メンタルヘルス支援など、最新の知見も解説。
ネコが教える腎生理 輸液と利尿薬がわかる!
看護実践にあたって避けては通れない「輸液」と「利尿薬」について,腎臓に詳しい謎の猫「きどにゃん」が解説してくれる一冊です.輸液と利尿薬の基礎はもちろん,ケアにおいて注意すべき場面から,とるべき行動まで,幅広く解説.最新のエビデンスに基づいた記述により,患者さんの身体の中で何が起きているのか,どのような仕組みで輸液や利尿薬がはたらくのかが分かります.フルカラーの大きな紙面で,各項目は2ページ以内で完結するので,楽しく気軽に読み進められるのも嬉しいポイント.少子高齢化が進み疾病構造が変化していくケアの現場において,輸液と利尿薬を理解することは今後ますます重要になっていきます.本書を読むことで「なんとなく」の理解から卒業して,体液管理の極意を学びましょう.看護師の皆さんはもちろん,輸液と利尿薬の原理と根拠を理解したい,すべての医療従事者におすすめです.
各科に本音を聞いた 他科コンサルト実践マニュアル
適切なタイミング、事前に行う/行うべきでない検査・処置など、重要なポイントを解説
すべての医師が持っている「コンサルトするとき/されるとき」のモヤモヤ・ストレスを,この1冊でまるごと解決できる!主要21科の「コンサルト」のコツを各科のエキスパートが解説した唯一無二の書籍が誕生.
≪プロメテウス解剖学≫
プロメテウス解剖学アトラス 胸部/腹部・骨盤部 第4版
美麗なイラストと臨床像の対比で、内臓のすべてがわかる!
解剖学アトラスの最高峰、プロメテウスシリーズの内臓に特化した巻が待望の改訂。今版では、胸部の断層画像解剖の項目が新設された。美麗なイラストはもちろんのこと、豊富な臨床像との対比が、学習者の理解を促進する。臓器の発生から最新の検査・治療まで、一冊で内臓のすべてがわかる医学生・医療系学生は必携のアトラス!
*「プロメテウス/PROMETHEUS/プロメテウス解剖学」は株式会社医学書院の登録商標です。
スーパーソノグラファーに聞いてみた
心エコーを撮るときの「なぜ?」がわかる本
心エコー図検査の需要が高まる中,教科書と臨床現場との乖離に悩む技師は少なくない.本書は「スーパーソノグラファー」監修のもと,誰もが抱くような疑問や見落とされがちなお作法の基本を厳選.一人でも正しく学べるよう,指導者が話しかけるように丁寧に解説している.初心者には確かな道標として,ベテランには新たな気づきを与える一冊.専門技師の実技対策としても活用できる.
子宮体がん治療ガイドライン 2023年版
5年ぶりの改訂となる2023年版では、切除不能または再発子宮体がんに対する薬物療法のCQが大幅にアップデートされた。
また、高齢者の手術療法、肥満患者の減量を目的とした手術待機、がん遺伝子パネル検査、治療後の生活指導やリンチ症候群といった新たなテーマに関するCQも加わり、計39のCQを収載。
「推奨」の決定に至るまでに作成委員会内で議論があったCQについては、「最終会議の論点」としてその内容が記載されている。
医療から行動経済学を再考する
アタマとこころと仕掛け
「正しいと説明したのに,行動が変わらない」
「エビデンスを示しても,なぜか伝わらない」
現場で繰り返されるこの違和感を,相手の理解不足や意志の弱さで片づけていないだろうか。
本書は,それを「人間の意思決定の構造」として読み解く,行動経済学実践書である。
構成は大きく4段階。
第0章では,錯視などの身近な例を通して,私たちの認知がいかに容易に歪むかを体感する。
第1章では,価値・確率・時間といった数字ですら主観的に変形されることを,プロスペクト理論や現在バイアスを手がかりに整理する。
第2章では,選択肢の並べ方,社会規範,デフォルト設定など,意思決定が「文脈」に強く依存する構造を明らかにする。
第3章では,それらの理解を土台に,行動変容を促す「仕掛け(デザイン)」を体系化。説得に頼らず,再現性のある介入設計の枠組みを提示する。
最終章では,精密ナッジや実装科学といった最新の潮流にも触れ,個別最適化と社会実装の可能性を展望する。
本書の特徴は,「こころ(直感)」「アタマ(理論)」「仕掛け(設計)」という3つの視点を往復しながら理解を深める点にある。
直感で共感し,理論で整理し,構造として実装する——そのプロセスを通して,「説明しても伝わらない」という課題を,個人の問題ではなく,設計可能な,介入できる問題へと変える。
理論紹介にとどまらない,診断から介入設計,そして実装までを学び,意思決定支援と行動変容を,精神論ではなく構造として捉え直すための一冊。
≪Gakken KEYBOOK Plus≫
この所見をみたらどう考える? 肝胆膵 鑑別診断のKey Point
若手放射線科医へおくる,肝胆膵の画像所見から鑑別にせまる書籍.
「画像所見からどのような鑑別をあげ,診断にたどり着くか?」「どのようなポイントで所見を拾うのか?」「この所見が示す意味・病態」を多角的に理解でき,診断への道を切り開く!
免疫関連有害事象irAEマネジメント 膠原病科医の視点から
免疫チェックポイント阻害薬(ICI)での治療が行われるがんの種類が増えるにつれて従来のがん治療では認められなかった劇的な効果を認める患者さんが増えている中で、ICI治療に伴って出現する免疫関連有害事象(irAE)を適切に認識して対処することがいよいよ欠かせないものとなっています。irAE診療において参考とされることの多い各ガイドラインまたは書籍の多くは多臓器にわたるirAE病態の多様性を十分反映して各領域の専門家による記載の総和として提示されていることが多いのですが、本書の特色はirAE治療の柱となっているステロイドの実際の使用において一日の長がある膠原病科医の視点から書かれているところにあります。本書が日常診療の現場で活用されることで、irAE診療においてステロイド治療の必要性を認識しつつも「こんなに沢山のステロイドを使っても大丈夫だろうか」「抗腫瘍効果を妨げないだろうか」「副作用は大丈夫だろうか」と躊躇することの多かった場面で適切な決断を後押しする助けになる書籍です。
骨折治療基本手技アトラス~押さえておきたい10のプロジェクト~
大好評を博す骨折外傷治療における基本手技書が待望の電子化初登場!!整形外科医必携!第一線で活躍する豪華執筆陣が教える「手術手技の基本」を新AO分類といった最新情報を取り込んで一冊に凝縮しています。
手技だけでなく、術前計画やインプラント、診断ツールなど骨折治療すべての基本を押さえられる一冊です。
≪最新の治療≫
循環器疾患最新の治療2026-2027
2年ごとの改訂で,年々進歩する循環器疾患における治療指針と最新の情報を簡潔に提供.巻頭トピックスでは,「HFpEF と僧帽弁閉鎖不全症(MR)/ 三尖弁閉鎖不全症(TR)」「パルスフィールドアブレーション(PFA)」「循環器疾患に対する核酸医薬」など,注目のテーマを12 題取り上げた.また各論では,各疾患の概要から,診断、そして処方例を含めた標準的治療について最新の知見を紹介しながら解説.巻末には薬剤一覧も収載.最新の循環器診療を網羅した一冊.
≪画像診断別冊 KEY BOOKシリーズ≫
頭頸部の画像診断改訂第2版
頭頸部診療でよく遭遇する疾患について,420症例,1120画像を掲載!!
初版より内容・画像を一新し,超音波像・内視鏡像も充実.
また最新の病期分類に沿って,読影のポイントを解説.
臨床に直結するエッセンスがつまった,研修医から専門医まで必携の1冊!
≪ナーシング・グラフィカEX 6≫
疾患と看護(6) 眼/耳鼻咽喉/歯・口腔/皮膚 第2版
眼/耳鼻咽喉/歯・口腔/皮膚の症候や検査、治療、疾患について写真やイラストを多数掲載し、わかりやすく解説しています。
障害されるとQOL に大きな影響を及ぼす感覚器の病変を網羅的に取り上げ、それぞれの関連性も理解しながら学べます。
各領域の代表的な疾患について、看護の事例を豊富に掲載しています。
看護学教育モデル・コア・カリキュラム(令和6年度改訂版)を踏まえ、項目追加や、検査動画を収載。
≪ナーシング・グラフィカEX 5≫
疾患と看護(5) 脳・神経 第2版
脳・神経領域の症候や検査、治療、疾患について、写真やイラストを多数掲載し、解説しています。
脳血管障害、脳腫瘍、感染性疾患、認知症など、脳神経外科・脳神経内科の疾患について網羅的に取り上げています。
看護の事例では、脳梗塞、くも膜下出血、パーキンソン病、筋萎縮性側索硬化症(ALS)について取り上げています。脳神経外科・脳神経内科の疾患について、また急性期・慢性期について、広く学べます。
看護学教育モデル・コア・カリキュラム(令和6年度改訂版)を踏まえ、7つの検査動画を収載。
最新言語聴覚学講座 音響学
言語聴覚士のための音響学テキストの決定版!
●「音響学」「聴覚心理学」の基礎知識を,図表を用いてわかりやすく解説.
●サンプル音を提供し,視覚的理解に加えて聴覚的側面からも学習をサポート.
●章の概要,学習のねらい,確認チェックなどを設け,全体像を理解でき,能動的に学べる構成とした.
●言語聴覚士国家試験出題基準に対応.
失語症 臨床標準テキスト
失語症の臨床に関する基本事項を網羅した決定版テキスト!
●失語症の定義,さまざまな言語症状,評価・診断,リハビリテーション・失語症セラピーなどの訓練・援助,小児失語に関する解説など,失語症の臨床に関する基本事項を網羅的に解説した決定版.
●「言語聴覚士国家試験出題基準 平成30年4月版」に対応.豊富な臨床経験・教育経験をもつ執筆陣がわかりやすく臨床につながる内容を説明した,言語聴覚士をめざす方に最適のテキスト.
●各章末には,理解を深め,学習に役立つQ&Aを掲載.
マネジメントの極意をつかむ!
PT・OT・STのためのリハビリテーション管理学
理学療法士・作業療法士・言語聴覚士をめざすうえで,「管理学」の学修が求められるようになりました.その基礎的な内容である,法制度の理解,職場の管理・教育に必要な能力,職業倫理の遵守などについて,丁寧にわかりやすく解説しています.
さらに一歩踏み込んで,将来の選択肢を増やすことができるよう,事業経営についても取り上げています.本書に登場するキャラクターたちとともに楽しく学びながら,管理運営(マネジメント)の力を身につけましょう!
