南山堂医学大辞典 第20版
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日本人の手による初の本格的な医学専門辞典として1954年に発刊され,以来60年以上にわたり医学・医療関係者に広く信頼を得る,わが国で最も定評のある総合医学辞典.理解の深まる詳しい解説文が特長である.見出し語約40,000語.
こんなときどうする?非がん疾患×在宅緩和ケア
困難を乗り越えるための実践知
非がん疾患の在宅緩和ケアはエビデンスや知見が乏しく,現場では各医療者により様々な工夫や試行錯誤が行われている.本書は心不全,COPD,肝硬変,CKD,認知症,神経変性疾患などで“本当に困る”局面を起点に,経験豊富な現場のエキスパートが実践的な打開策を解説.多職種の視点や使えるフレーズも収載し,限界突破のヒントと現場力を底上げする知恵が満載の一冊!
スタートアップ!子どもの近視進行抑制治療ガイド
豊富なエビデンスに基づく治療戦略と診療判断を最短距離で臨床に実装!
最新のガイドラインに完全準拠!!
『小児の眼鏡処方に関する手引き』
『低濃度アトロピン点眼液を用いた近視進行抑制治療の手引き』
『近視管理用眼鏡(多分割レンズ)ガイドライン(第1版)』
小児の近視が増加の一途をたどる現在、進行抑制治療は眼科外来に不可欠となり「介入の必要性をどう判断し、どの治療をいつ始めるか」という臨床的判断が大きな関心を集めています。
本書は近視治療の第一線で活躍する著者が、国内外のエビデンスをもとに日本の実臨床に即した適応と課題を的確に整理し、科学的根拠を日常診療の判断に応用できる形で解説しました。低濃度アトロピン点眼、オルソケラトロジー、多焦点ソフトコンタクトレンズ、近視用眼鏡、レッドライト療法など、国内で承認済・承認予定の治療選択肢について、使い分けや併用戦略、副作用・リバウンド対策までポイントを絞って提示。各治療の作用機序、単独・併用時のエビデンス、年齢別の適応、合併症対策までを構造的に解説しています。また、眼軸長に基づく治療評価法や、二次性近視の鑑別、不同視近視への対応も取り上げ、治療の導入から継続・変更に至るまでの指針となる視点を提供します。実臨床で多くの眼科医・視能訓練士が直面する「見え方の不満への対応」「保護者への説明」などの課題にも触れ、説明にすぐ使える“伝え方のコツ”も収載しています。
近視進行抑制治療をどのように導入するかの検討段階では方針を明快に示すスタートアップマニュアルとして、すでに治療を導入している場合は自身の診療をアップデートする手引きとなる1冊。多忙な眼科医・視能訓練士にこそ届けたい、実践的で臨床直結型のコンパクトなガイドです。
末梢神経障害
解剖生理から診断,治療,リハビリテーションまで
末梢神経障害の診断アプローチを双方向から徹底解説!
末梢神経障害の臨床に必須の情報を網羅した、明日の診療がレベルアップする1冊。commonからrareまで重要な末梢神経疾患の特徴を幅広く解説することに加え、症候の種類・出現場所、どの神経に障害があるかといった所見から何を疑うべきかを解説し、双方向から疾患に迫る。双方向からのアプローチに欠かせない解剖生理、生化学、神経病理の“真に役立つ”知識を厳選。最新の治療、リハビリテーションまで充実の内容。
CT・MRI正常所見ポケットアトラス 第2版
大好評「CT・MRI画像解剖ポケットアトラス」シリーズと同一著者による姉妹書、待望の改訂
画像診断レポートの模範的な書き方,系統的な読影の仕方,正常と異常の鑑別指標を学べる
復刊希望の数多の声にお応えすべく26年ぶりに改訂。CT・MRIによる頭部から足部に至る全身の正常画像所見“のみ”を典型的なキー画像に絞り収載し、読影時に参照すべき情報を簡潔かつ体系的に整理。改訂版翻訳に際し日本の読者に向け100箇所におよぶ情報を追記。また本文デザインを刷新し、重要データと画像の関連づけがより明確になった。放射線科医をはじめ各科医師、研修医、メディカルスタッフにとって、臨床現場で頼れる一冊。
心不全のくすり超入門 なんで?をなるほど!に変える本
これから心不全の薬物治療を学ぶ人に向けた,異色の入門書
「心不全の治療薬,正直ニガテ……」そう思ったことがある人は少なくないはず.
自らもニガテのハードルを乗り越えた著者による,心不全の治療が苦手な人に向けた,泣いて笑って(!?)すいすい読める心不全の入門書ができました.
この本では,種類が多くて覚えきれない心不全の薬を「原疾患を治す薬」「症状を改善する薬」「心臓を守る薬」の3つに分けて整理します.薬理作用やEBMなどの細かい話は最小限に,まずはざっくりと全体像をつかむことを大切にしています.読了後に処方を見たら, きっと「あっ!これ超入門でやったところだ!」と思うはず.
薬剤師,看護師,心不全療養指導士を目指す人の,最初の1冊におすすめです.
動きながら考える!内科救急診療のロジック
内科救急疾患の初期診療は,アルゴリズムも系統だった教育もまだ確立されていない.そこで本書では,多忙な救急外来でも見逃しがなく,どのような主訴でも安定して診療を行えるロジック(診療スタイル)を紹介.具体的な症例をロジックに沿って解説し,読み進めるうちにロジックを習得できる構成で,救急外来や当直をこなす研修医に最適の書籍.
エコーガイド下 VAIVTテクニックガイド
バスキュラーアクセス狭窄・閉塞を攻略する
手技に徹底的にこだわり,初心者がつまずきを乗り越えうまく治療を行うための知識を凝縮した必携の1冊!
エコーガイド下経皮的血管形成術(VAIVT)の基礎知識から手技の実際,困難例への対応などの実践知識まで網羅。
エコーガイド下VAIVT/PTAを始める医師,メディカルスタッフなどが最初に手に取るべき標準的な実践的入門書。
≪JJNブックス≫
絵でみる和漢診療学
「心身一如」の思想を核として膨大な実践の歴史を持つ和漢診療学は、「心の時代」と言われる現代の医療でその有効性が再認識されている。本書は、その理念と臨床アプローチを、豊富なイラストを軸にやさしくユーモラスに解説。西洋医学とは一線を画す体への視点は、ひとにやさしい医療を考える全看護職必須の教養である。
看護覚え書 (第8版)【解説動画付】
看護であること 看護でないこと
【最大の特徴】
現代社版『看護覚え書』は、原本(底本)に第二版(補章付き)を使用しています。
『看護覚え書』の原本第二版には、本文に加えて「看護師とは何か」を含む「補章」(約四〇頁)が加筆されています。この「補章」は、ナイチンゲールが最も深く看護を語っている文章で、この「補章」がない『看護覚え書』からは、正しくナイチンゲール思想を読み取ることはできません。
本書は、ナイチンゲールによって一世紀以上も前に書かれ、現在も看護の思想の原点となっている “ Notes on Nursing ” の完訳 です。
「看護とは、新鮮な空気、陽光、暖かさ、清潔さ、静かさ、などを 適切に整え、食事内容を適切に選択し 適切に与えること ― こういったことのすべてを、患者の生命力の消耗を最小にするように整えること、を意味すべきである」 と看護の原点と基本的原理を論述する本書は、すべての看護を学ぶ者の必読の書です。
また、本書には、他の訳本には決して見られない、多くの優れた特性があります。
(1) 「看護専門家」を中心にした、ナイチンゲール研究の「専門家集団」 による翻訳である。
※ 5名の翻訳者団の構成は、3名の看護師、1名の医師、1名の臨床心理学者です。
(2) 「徹底した検討討議」による共訳の産物である。
※ 5名の訳者が、それぞれの専門的視点から読み取り、それらを突き合わせて討論を重ね、了解と納得に達した上での解釈と訳文です。
その基盤には、多くのナイチンゲールの著作を研究し翻訳してきた学問的な実績の積み重ねの裏付けがあります。単に『看護覚え書』だけを拾い出したものではありません。
(3) 50年以上にわたる「ナイチンゲール研究の蓄積」が反映されている。
※ 1965年からの研究開始としても、その訳者団による、50年以上にもわたる研究の成果の結晶としての、現代社版なのです。
(4) 世界で初めて、第2版に第3版の16章「赤ん坊の世話」の章を付録として編纂された版である。
※本書には、付録として原文 第3版の第16章 「赤ん坊の世話」 が付せられていますが、 原文の第2版と「赤ん坊の世話」の組合せという編集は世界初の試みであり、その後、英国の研究者によって、その意義が見事に実証されました。
(5) ナイチンゲール研究の進展と共に、「7回にわたる改訳」を重ねてきた実績をもっている。
(6) 多くの読者や識者からの意見や提案などを反映した「超共訳書」であり、看護界および介護界に定着した『定訳・看護覚え書』であり、 看護界と介護界にとっての共有の知的財産とさえ言える。
(7) 詳細を極める「用語索引」で、ナイチンゲール思想をより多角的かつ統合的に把握することができる。
(8)文字配列が「縦書き」で、「大きな文字」を使っているので、読みやすく理解しやすい。
≪Cブックス≫
医師バイト・外勤 超実践マニュアル
【医師の多様化する働き方に対応する必携書!】医師がバイトや外勤で行う医療行為全般について、手順・実践ポイント・給与・勤務時間に至るまで網羅。医師が専門分野以外の診療に携わる際の質向上を目的として「わかりやすさ」「実践しやすさ」に徹底的にこだわった、“他にはない”1冊! 医師の働き方が多様化する時代、バイト・外勤のおともに。
小児の呼吸と循環管理のトリセツ
小児集中治療医が常駐するPICUは全国でもまだまだ数が少ないのが現状である。そのため、心肺蘇生や気管挿管の方法、人工呼吸器の導入、ショックの対応などの重症小児への初期対応は、小児の急性期医療に携わるすべての医療者が、身につけておきたいスキルである。
本書は小児の呼吸と循環の評価・管理方法について、基本となる考え方と具体的な実践法を、割り切って、大胆に解説する。
小児集中治療のトップランナーである著者が、まさに指導医のように手取り足取り指南する「トリセツ」である。
病期・発達段階の視点でみる
疾患別 看護過程
教員・学生ともに大好評だったプチナースの連載に、新規項目を加えて書籍化。実習でよく出合う疾患を切り口に、「人体の構造と機能」と「病態」や「診断」を「看護」と結びつけて理解することができ、臨床(実習)での実践につなげられます。解剖生理から疾患の基礎知識の理解、ヘルスアセスメント、看護過程の展開まで、一連を習得できるように構成された、実習で役立つこと間違いなしの1冊です。
精神科臨床Q&A for ビギナーズ
外来診療の疑問・悩みにお答えします!
精神科の後期研修医や若手医師が外来診療で疑問に思ったり頭を悩ませたりしていることなどを中心に、Q&A形式で解説する入門書。基本的な心構えから診察・向精神薬、各疾患に対する薬物・非薬物療法まで幅広く取り上げる。セリフやモノの言い方、診療態度などが重要になるケースは症例を提示、また薬の増量・減量や変更などについては可能な限り数字を例示するなど、できるだけ具体的な状況がイメージできる内容にまとめている。
患者さんとどう向きあう?
多発性嚢胞腎の診療 POINT50
ADPKDの診療で困ったことはありませんか?
囊胞が見つかって患者さんが来院されるところから,具体的な診断方法,治療が始まるまでの管理,治療の実際まで―診療場面に沿って,患者さんにどう説明するか,診療を具体的にどう進めるかを中心に,50のPOINTにまとめました.
ADPKDのエキスパートが実際の診療で行っていることをもとにわかりやすく解説した1冊です.忙しい日々の診療に,本書を是非お役立てください!
救急・ICU・病棟ですぐに役立つ!
フローチャート薬物治療
●救急・急変対応時における薬物治療の指南書
●フローチャートで複雑な治療の流れを視覚的に整理
●治療ゴールまで迷わず自信をもった対応をサポート
救急・急変の現場では、瞬時の判断が患者の予後を左右します。本書は、薬物治療がカギとなる病態にフォーカスし、長年の臨床経験とエビデンスを踏まえて、複雑な治療の流れをフローチャートで整理しています。患者の状態に応じた薬剤選択や投与法などをすぐに確認できる形で示し、限られた時間でもエビデンスにもとづく確実な行動を後押しします。さらに、各プロセスに必要な知識や最新のエビデンスを要点ごとに整理し、理解と臨床での即応性を同時にサポート。救急・急変に苦手意識をもつ方でも、自信をもって“次の一手”を選べるよう導く実践的な1冊です。
循環動態攻略A to Z
急性心不全Case Live!
エビデンスが少なく,病態が複雑に絡み合う急性心不全。その診療をうまく行うポイントを,循環動態の知識で紐解きながら詳解。
1章の循環動態の基礎知識,2章の臨場感溢れる症例ディスカッションで,実臨床のつまずきを乗り越えるコツを解説し,難しいとされる循環動態と急性心不全診療の実際がわかる!
[本書の3つのポイント]
①実践的循環動態の解説(1章):理論を実践に! 治療に循環動態を結び付けた実践的内容を解説。
②症例検討(2章):個別経験をしっかり深堀り! Case Based Learningで典型例の治療法を学んだうえで,Case Liveでは悩ましい症例のディスカッション,循環動態のPoint,エキスパートの視点,主治医の感想などにより診療の核心に迫る。
③理解しやすさ:充実の内容をやさしく解説! 難しいとされる循環動態・急性心不全の知識を噛み砕いて理解しやすく解説。
リウマチ病学テキスト 改訂第3版
日本リウマチ財団教育研修委員会、日本リウマチ学会生涯教育委員会の共同編集による,臨床リウマチ病学診療を網羅したテキストの改訂第3版.改訂第2版刊行以降のこの領域の進歩を盛り込むとともに,新規項目も拡充し,より充実した内容となった.リウマチ専門医を目指す医師の自己学習,専門医取得者のフォローアップ,またリウマチ病診療に関わる医師の知識更新に役立つ必携書.
PACCガイドブック2024
救急隊員による循環器疾患の観察・処置の標準化
循環器疾患病院前救護の羅針盤、より適切な病態把握と搬送先医療機関選定のために
PACC(Prehospital Acute Cardiac Care)コースでは,病院前における循環器疾患の病態を早期に把握し,適切な医療機関へ搬送するまでの一連の過程を学習します。
本書では,見逃してはならない循環器疾患の病態や12 誘導心電図の基本的な判読方法,典型的な心電図所見に至るまで,わかりやすく解説しています。
【本書の特徴】
・PEMECコースとの整合性を図りつつ,12誘導心電図の判読や循環器疾患にかかわる観察・処置について解説しました。
・循環器疾患において代表的な「胸痛」「呼吸困難」「腰背部痛」「動悸」「失神・めまい」の5症候に関し,15のケースシナリオ・ケースマップを紹介しています。
・各シナリオごとに典型的な心電図を掲載しました。12誘導心電図判読の実践的な学習に役立てていただけます。
アンチエイジング医学の基礎と臨床 第4版
日本抗加齢医学会専門医・指導士認定のための研修用テキストが前版から8年ぶりの全面改訂。専門医・指導士を目指す医師・医療従事者のためのテキストとして,また超高齢化を迎えた社会のニーズに応える臨床医のための実用書としても必携の一冊。
項目の約半数が新規項目,旧版からの項目もすべて最新情報にアップデートされ,最新の知見に基づくアンチエイジング医学のすべてを網羅した内容となっている。
セルフアセスメント問題として第4版に関連する新たな問題のダウンロードサービス付!
