間質性膀胱炎・膀胱痛症候群
間質性膀胱炎・膀胱痛症候群の患者さん向け解説書!
前半部分は「病気の概要」、後半部分は「よくある質問とその答え(Q&A)」となっております。この病気の基本的な知識を網羅した書籍です。患者さんやその家族、関わる方々には病気の原因、診療内容、生活上の注意点などを十分理解していただき、治療にお役立てください。治療指針を示す上で、医療従事者方々にもぜひ、ご一読いただきたい一冊です!
診断と治療 Vol.111 No.1
2023年1月号
【特集】知っておきたい肝胆道疾患診療の最近の話題
【特集】知っておきたい肝胆道疾患診療の最近の話題 肝胆道疾患に関するガイドラインのポイントや最近の話題など,一般内科医の先生もおさえておきたい最新の動向がわかる特集です.
レジデントノート Vol.24 No.16
2023年2月号
【特集】研修医の学び方 限りある時間と機会をうまく活かすためのノウハウ
【特集】研修医の学び方 限りある時間と機会をうまく活かすためのノウハウ 業務時間内の知識や手技の学習効率を高めるには?どんな勉強会が有用?学会参加をどう役立てる?…2年間の研修期間を余さず味わい尽くすため先輩たちが身につけてきた考え方や工夫を,惜しみなくシェアします.
臨床推論の落とし穴 ミミッカーを探せ!
医師にとってもっとも重要かつ掴みどころのない臨床推論というプロセスにおいて,著者がこれまで現場の経験や日々の努力で集めてきたCommon Diseaseをマネする疾患“ミミッカー”を挙げ,直観的な診断と分析的な診断を上手く組み合わせることで効率よく鑑別の漏れを減らし正しい診断に至る方法をわかりやすく解説している.Pivot and Cluster Strategyによる鑑別診断リストを具体的に提示しながら診断力の向上への道筋を示す書.
≪ナーシングビジネス2022年秋季増刊≫
事例に学ぶ ポイントを押さえた収益性の高い病棟づくり
【実例をもとに経営改善のヒントが見つかる!】コロナ補助金の打ち切り、先の見えない物価上昇、電気料金の高騰。病院経営が難しくなるなか、看護部として経費削減と収益性向上で経営に寄与する具体策を紹介する。
≪眼科ケア2022年秋季増刊≫
眼鏡処方おたすけ帖
【現場でよく出会うケースを網羅した実践書!】眼鏡処方の基本から患者さんの訴えに合わせた眼鏡処方、疾患別の眼鏡処方まで、めがね忍者が秘伝の眼鏡処方術をあなたにレクチャー!患者さんが満足する快適な眼鏡を作るためのノウハウが満載の一冊!
臨牀透析 Vol.39 No.1
2023年1月号
糖尿病透析患者の全身管理を極める-専門医との連携を目指して
糖尿病透析患者の全身管理を極める-専門医との連携を目指して
糖尿病透析患者は全透析患者の約40 %を占め,その患者生命予後はほかの腎原疾患透析患者より悪い.糖尿病透析患者の合併症は多岐にわたる.重症化する前に専門医にコンサルトするタイミングを見逃してはならない.
医学・生物学研究者のための
Powerful Vocabulary[パワフル・ボキャブラリー]
英語表現を豊かにするための動詞活用講座
実際に英語論文を書くにあたって日本人が最も苦労するのは,動詞の使い方だと言われています。日本語には「○○する」という便利な用法があるために動詞の語彙が少なく,英語で書く場合にもdo+名詞,perform+名詞といった安易な表現に終始しがちです。そんな論文執筆者のために,本書は論文で多用される動詞約1,000語をピックアップし,語源・意味を解説した上で例文も提示しています。そして本書が優れているのは,単に日本語に訳したときの意味だけではなく,類義語の微妙な違いも随所で解説している点です。例えばsuggestとproposeは,日本語ではどちらも「提案する」ですが,英語ではsuggestは「自分の考えをそれとなく示すが,確固としたものがあるわけではないときに使う。これに対してもっと確固たる信念や根拠のあるとき,十分考えを練ったときにはproposeを使う。皆さんも結婚はやはり人生の一大事なので「プロポーズ」する(した)はず。」と,具体的な解説がなされています。論文を書くときの英語表現で頭を悩ませている読者の皆さんにぜひお薦めします。
消化器外科2023年1月号
肝門部領域胆管癌
肝門部領域胆管癌 肝門部領域胆管癌診療においては、原発巣の水平・垂直進展度評価や予定残肝機能評価などの術前評価、それらの結果に基づく術式決定、肝臓外科・胆道外科・血管外科の技術を要する手術、きめ細かい周術期管理、術前・術後化学療法などが要求される。本特集では、肝門部領域胆管癌診療の最前線について、ベテラン外科医のみならず、若手外科医にもわかりやすく解説していただいた。
救急医学2023年1月号
皮膚を診る/皮膚で診る;皮膚科医から救急医へのメッセージ
皮膚を診る/皮膚で診る;皮膚科医から救急医へのメッセージ 皮膚は口ほどに物を言う。皮膚に現れた救急病変のサインを見逃さず、素早く評価し、適切に対応するための知識・知見を、豊富な症例写真とともに皮膚科のエキスパートが徹底解説。救急科と皮膚科のコラボレーションで、より良い救急診療を!
プチナース Vol.32 No.2
2023年2月号
◆でたとこ+新出題基準 必修問題 最終チェック!
◆ここだけ見ておく! 頻出 画像・イラスト
◆国試前日&当日アドバイス
◆でたとこ+新出題基準 必修問題 最終チェック!
◆ここだけ見ておく! 頻出 画像・イラスト
◆国試前日&当日アドバイス
わかりやすい内科学 第5版
医療スタッフや医療スタッフ養成校の学生を主な読者対象に,わかりやすく内科学のエッセンスを解説したロングセラー教科書の最新版.この一冊で,内科学各領域の基本知識を学ぶことができる.重要箇所は枠囲みのキーセンテンスによって一目瞭然.病態生理の視点から「どのような病気か」を理解し,診断・治療・予防を見渡すことができる.急速に進歩する治療に関しても最新の情報を取り上げ,一層の記載の充実を図った.
J-IDEO (ジェイ・イデオ) Vol.7 No.1
2023年1月号
【Special Topic】風邪と新型コロナとインフルエンザ
【Special Topic】風邪と新型コロナとインフルエンザ 今号のSpecial Topicは「風邪と新型コロナとインフルエンザ」.新型コロナウイルス感染症の流行により,より質の高いかぜ診療が求められるようになりました.今号ではいまだ動向が気になる新型コロナウイルス感染症や冬季の流行が心配されるインフルエンザの診かた・考えかたも交えながら,COVID-19時代のかぜ診療について系統的にご解説いただきました.また,2つの新連載「PROFESSIONALS総合内科×感染症科」「はじめて物語」もスタートします.
『胸部外科』バックナンバー(2023年セット )
南江堂発行の雑誌『胸部外科』の2023年の年間購読(電子版)になります。『胸部外科』の内容は下記をご覧ください。
1948年創刊。常に最近の話題を満載した、わが国で最も長い歴史と伝統を持つ専門誌。 心、肺、食道3領域の外科を含む商業医学雑誌として好評を得ている。
複数の編集委員(主幹)による厳正な査読を経た投稿論文を主体とした構成。 巻頭の「胸部外科の指針」は、投稿原稿の中から話題性、あるいは問題性のある論文を選定し、2人の討論者による誌上討論を行っている。 胸部外科医にとって必須の特集テーマを年4回設定。また、「まい・てくにっく」、「1枚のシェーマ」、読み物として「胸部外科医の散歩道」を連載。
通常号:80頁・増刊号:約170頁
臨床雑誌『整形外科』[別冊整形外科を含む]バックナンバー(2023年セット )
南江堂発行の臨床雑誌『整形外科』の2023年の年間購読(電子版)になります。臨床雑誌『整形外科』の内容は下記をご覧ください。
1950年創刊。整形外科領域でいちばんの伝統と読者を持つ専門誌。 読者と常に対話しながら企画・編集していくという編集方針のもと、年間約180篇にのぼる論文を掲載。 その内容は、オリジナル論文、教育研修講座、基礎領域の知識、肩の凝らない読み物、学会関連記事まで幅広く、整形外科医の日常に密着したさまざまな情報が、これ1冊で得られる。
より見やすいA4変型判(2009年1月号より)。
通常号:100頁・増刊号:約230頁 別冊整形外科:約230頁
臨床雑誌『整形外科』[本誌のみ]バックナンバー(2023年セット )
南江堂発行の雑誌臨床雑誌『整形外科』の2023年の年間購読(電子版)になります。臨床雑誌『整形外科』の内容は下記をご覧ください。
1950年創刊。整形外科領域でいちばんの伝統と読者を持つ専門誌。 読者と常に対話しながら企画・編集していくという編集方針のもと、年間約180篇にのぼる論文を掲載。 その内容は、オリジナル論文、教育研修講座、基礎領域の知識、肩の凝らない読み物、学会関連記事まで幅広く、整形外科医の日常に密着したさまざまな情報が、これ1冊で得られる。 より見やすいA4変型判(2009年1月号より)。 通常号:100頁・増刊号:約230頁
臨床雑誌『外科』バックナンバー(2023年セット )
南江堂発行の臨床雑誌『外科』の2023年の年間購読(電子版)になります。臨床雑誌『外科』の内容は下記をご覧ください。
1937年創刊。外科領域の月刊誌では、いちばん長い歴史と伝統を誇る。
毎号特集形式で、外科領域全般にかかわるup to dateなテーマを選び最先端の情報を充実した執筆陣により分かりやすい内容で提供。
一般外科医にとって必要な知識をテーマした連載が3~4篇、また投稿論文も多数掲載し、充実した誌面を構成。
通常号:100頁・増刊号:約200頁
Heart View Vol.27 No.2
2023年2月号
【特集】Point of care ultrasoundを循環器診療に活かす
【特集】Point of care ultrasoundを循環器診療に活かす
医学のあゆみ284巻1号
第1土曜特集
疾病予防・健康寿命延伸に資する栄養・食生活とは?
疾病予防・健康寿命延伸に資する栄養・食生活とは?
企画:津金昌一郎(医薬基盤・健康・栄養研究所国立健康・栄養研究所)
・栄養・食生活と健康との関係については,がん,循環器疾患,糖尿病など特定の疾病や肥満,血圧,脂質,血糖値,腎機能,肝機能などの中間マーカーなどの関連について,疫学研究からのエビデンスが蓄積されている.
・本特集では,主要な疾患の重症化予防の観点から,栄養・食生活との関係について,また疾患横断的に多くの疾病を予防し,健康寿命延伸に帰結する栄養・食生活を明らかにする試みなどについて紹介していただく.
・さらに,ライフステージごとの栄養・食生活のあり方,健康的な食事とされている和食や食糧の持続可能性を考慮にいれた人と地球の双方にとって健康的な食事についてもレビューしていただく.
カールソン神経科学テキスト 原書13版
脳と行動
ヒトのさまざまな行動に脳がどのように関与し、いかに脳機能と情動が人間の振る舞いに影響を与えるのか。本書はカールソンという知の探究者によって執筆され改訂を重ねてきた。解剖学・生理学・心理学・行動科学・生物学・遺伝学・生化学などの知見を駆使し、その豊富な臨床例と最新の研究結果の蓄積量、ビジュアル解説においても他を寄せ付けない。
