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胆と膵 Vol.43特別号

Vol.43特別号

特集:胆膵専門医外来~エキスパートによる至極の指南書~

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2022/11

特集:胆膵専門医外来~エキスパートによる至極の指南書~

胆と膵 Vol.43臨時増刊特大号

Vol.43臨時増刊特大号

特集:IgG4関連疾患大全―自己免疫性膵炎とIgG4関連硬化性胆管炎を中心に―

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2022/10

特集:IgG4関連疾患大全―自己免疫性膵炎とIgG4関連硬化性胆管炎を中心に―

形成外科基本手術01

岡崎 睦 (編著)

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2022/10

目指したのは,「本書を見れば,形成外科の代表的手術を,エキスパートと同じように誰でもできるようになる」こと。類書とは全く異なるコンセプトで,①「手技の解説」に徹し,②既存の写真ではなく新たに多くの写真を撮影してもらい,③各頁左に写真を数多く配して文章を最小限とし,④基本手術だけでは「つまらない」と感じる執筆者のモチベーションを高めるべく,各項末尾に「ぜひ伝えたいこと(=Supplements)」を加えて編集した。

緩和ケア Vol.30 6月増刊号

2020年増刊号

【特集】緩和ケアにおける 家族ケア ベストプラクティス

出版社:青海社

印刷版発行年月:2020/06

【特集】緩和ケアにおける 家族ケア ベストプラクティス
 家族ケアについて看護の現場の悩みは尽きない。「“家族ケア”が大事なことはわかっている,でも知識も時間もない,どうケアをしたらいいのかわからない」という現場の声がある。
 たしかに,朝から晩まで走り回り,病態や薬剤,看護,そして目標管理などなど,めまぐるしい日々のなかで,そのうえ,家族ケアまでは……。
 しかし、ほんの少しの工夫で,ほんの少し支援を変えるだけで,自然に家族ケアにつながることもある。これまでも家族ケアに関する特集した雑誌や成書はあるが、緩和ケア領域の家族ケアについては,残念ながらまとまったものはなかった。
 そこで本書では,①家族ケア─各領域からの視点、②シチュエーションに沿った各専門家の家族ケアベストプラクティス、③シチュエーションに沿った魔法の言葉、④コメンタリー─私が考える家族ケア、の4つのセクションを構成し、それぞれシチュエーション別に具体例を提示、経験豊富な執筆者陣が、緩和ケアの現場で実際に使える家族ケアのベストプラクティスを紹介している。

緩和ケア Vol.27 6月増刊号

2017年増刊号

【特集】心疾患・COPD・神経疾患の緩和ケア―がんと何が同じで、どこがちがうか

出版社:青海社

印刷版発行年月:2017/06

【特集】心疾患・COPD・神経疾患の緩和ケア―がんと何が同じで、どこがちがうか
 2017(平成28)年5月に,厚生労働省健康局長のもとに設置された「がん等における緩和ケアの更なる推進に関する検討会」においては,①約4分の3のがん患者はがん診療拠点病院以外の場所で看取られており,拠点病院以外の医療機関における緩和ケアの充実が重要であること,②緩和ケアはがん患者だけではなく,循環器疾患等の患者にも必要であること,③医師だけでなく医療従事者についても,緩和ケアの基本的な知識を身につけることが重要であること,の3点を踏まえて,がん等における緩和ケアの提供体制について,俯瞰的かつ戦略的な対策の検討が開始された。
 循環器疾患とは,心疾患ならびに脳血管疾患を指し,その主たるものとして,虚血性心疾患,心不全,脳卒中(脳梗塞,脳出血)がある。循環器疾患以外では,慢性閉塞性肺疾患(Chronic Obstructive Pulmonary Disease;COPD)と神経疾患が緩和ケアの適応となる重要な疾患として知られている。
 本特集の企画の目的と内容は以下である。
◇想定する読者の対象:今までがんを中心とした緩和ケアを実践してきた医療従事者をおもな対象とする。
◇学習目標:がん疾患と非がん疾患における緩和ケアの何が同じで何が違うかを認識し,今後の学習のきっかけをつかむこととする。
◇執筆者:以下の2つのカテゴリーに分類される専門家に執筆を依頼した。
 ①非がん疾患の緩和ケアを先駆的に実践してきた緩和医療専門家
 ②心血管疾患・COPD・神経疾患の専門家で緩和ケアに興味をもっている医療従事者
◇内 容:心不全,COPD,神経疾患の,①疾患の特徴,②どのような患者に緩和ケアが必要か?,③特異的な症状に対するマネジメント・ケア,④急性期における意思決定,⑤症状安定期における意思決定,⑥ソーシャルワークとリハビリテーション,について概説した。
 この特集が,普段がん診療に携わっていることが多い『緩和ケア』誌の読者を対象として,心血管疾患・COPD・神経疾患に対する緩和ケアの「ことはじめ」のお手伝いをすることができ,さらなる知識の探求の「きっかけ」になることを期待している。

LiSA Vol.29 No.11 2022

2022年11月号

徹底分析シリーズ:手術室の放射線防護できていますか?/症例カンファレンス:重症大動脈弁狭窄症患者の褐色細胞腫摘出術/快人快説:成人先天性心疾患患者の術前評価/小児心臓麻酔事始め:小児心臓麻酔のモニタリング

出版社:メディカル・サイエンス・インターナショナル

印刷版発行年月:2022/11

徹底分析シリーズ:手術室の放射線防護できていますか?/症例カンファレンス:重症大動脈弁狭窄症患者の褐色細胞腫摘出術/快人快説:成人先天性心疾患患者の術前評価/小児心臓麻酔事始め:小児心臓麻酔のモニタリング

がん患者と家族のサポートプログラム

「がんを知って歩む会」の基本と実践

季羽 倭文子 (監)

出版社:青海社

印刷版発行年月:2005/03


 がんと向き合う方(患者と家族)へのサポートプログラムのAtoZ。がん患者と家族のためのサポートプログラムに取り組むにあたって、その基本や実際を詳細に解説。コミュニケーションやグループでの話し合いの進め方など、実際場面で当面するさまざまな問題について蓄積した体験を踏まえ具体的に記述。
 「がんを知って歩む会」が十年来実践してきたサポートプログラムのエッセンスをあますところなく紹介し、臨床や教育の場で大いに活用できるサポートプログラムの入門・実践の一冊。

レジデントノート Vol.24 No.13

2022年12月号

【特集】かぜ症状 しっかり見極め、きちんと対応!

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2022/11

【特集】かぜ症状 しっかり見極め、きちんと対応! かぜ症状をみたとき“新型コロナか,それ以外”と考えていませんか?基本の咳・鼻・のどはもちろん,熱や頭痛がある場合,高齢者や小児の場合など,かぜ症状を正しく見極め重大な疾患も見逃さず対応できるよう解説!

講義から実習へ 高齢者と成人の周手術期看護5 運動器疾患で手術を受ける患者の看護 第2版

竹内 登美子 (編著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2014/11

「周手術期看護」シリーズ第5巻「運動器疾患で手術を受ける患者の看護」を全面的に見直して最新の内容とした.特に,高齢者の周手術期についての記述を充実させた好評テキスト.

消化器科医のためのアルコール臓器障害診療マニュアル

減酒療法のススメ

吉治 仁志 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2022/11

消化器科医が日常診療で遭遇する“お酒をやめなきゃいけないのに,なかなかやめられない患者”への対応を一冊に凝縮.消化器科を受診するアルコールに問題を抱えた患者への減酒療法について,用いられる治療薬から精神的・社会的治療,生活指導までを解説するとともに,アルコールによる各臓器障害の治療のポイントを紹介.消化器科医が直面するアルコールによる健康障害の現状を把握し,その問題を解決するための必携書.

講義から実習へ 高齢者と成人の周手術期看護4 脳神経疾患で手術を受ける患者の看護 第2版

竹内 登美子 (編著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2015/03

高齢者の周手術期看護に関する内容を充実.学生やナースが頻繁に遭遇するであろう脳神経外科疾患を厳選し,それらの疾患で手術を選択した患者とその家族に焦点をあて記述.最新のガイドライン等にそって,内容を全面的に刷新された改訂第2版.

医学のあゆみ283巻7号

診療における薬理遺伝学検査の社会実装に向けて

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2022/11

診療における薬理遺伝学検査の社会実装に向けて
企画:莚田泰誠(理化学研究所生命医科学研究センターファーマコゲノミクス研究チーム)

・薬理遺伝学検査は,薬物応答に関して生殖細胞系列の遺伝情報を扱う検査(遺伝学的検査)と定義され,日常診療で有用な検査である.
・本特集ではまず,当該研究分野における最新の情報について,がん化学療法,精神疾患治療,薬疹などの重症副作用の領域に焦点を当て,記述していただく.
・さらに,現状では臨床導入が限定的である薬理遺伝学検査の社会実装を推進するための,検査結果の返却に関するプロセスを含むゲノム医療体制の構築の現況について紹介していただく.

臨床雑誌内科 Vol.130 No.5

2022年11月号

好きになる呼吸器学 珠玉の症例集から

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2022/11

好きになる呼吸器学 珠玉の症例集から 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。

必修 救急救命士国家試験対策問題集2023

これだけやれば大丈夫!

田中 秀治 (編著)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2022/10

救急救命士国家試験問題の過去5年分(第41~45回)を整理し,問題の解説を詳細に施した対策問題集. 2023年版では,過去5年分の問題を出題基準の掲載順に準じて分類(ジャンル別学習)し,A・B・C・D問題別の掲載(一般問題,必修問題,症例問題別学習)とし,参照を【第10版】救急救命士標準テキストに準拠した.国家試験を乗り切るだけでなく,より深く病態を理解する真の医療人を目指す全ての学生・研修生に推薦したい一冊.

≪麻酔科プラクティス 7≫

痛み診療 All in One

山本 達郎 (編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2022/11

麻酔科臨床で注目のトピックスや課題を厳選し,フルカラーでビジュアルに整理・解説.若手からベテラン麻酔科医まで,臨床で役立つ最新かつ最良のテーマを提供する「麻酔科プラクティス」シリーズ.第7巻は,麻酔科の大切なサブスペシャルティ「痛み診療」を取り上げる.痛みのメカニズムから最新の痛みの基礎的研究の成果,薬物療法・インターベンション治療など,「痛み診療」に関わるすべての医療者に役立つ内容となっている.

≪腫瘍病理鑑別診断アトラス≫

乳癌 第3版

森谷 卓也 (編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2022/11

腫瘍病理鑑別診断アトラスシリーズ「乳癌」,待望の第3版.2019年にWHO分類第5版が発行され,遺伝子検査やPD-L1評価,分子標的治療の導入など,乳腺腫瘍病理を取り巻く環境は日々変化している.本書は,乳腺腫瘍病理のエキスパートが精選した病理写真とともに,定義や概念,診断上の要点を解説.組織の形態学的特徴,免疫組織化学の適切な利用法,臨床との連携に欠かせない広がり診断や治療効果判定,病理診断報告様式にも言及する.

≪腫瘍病理鑑別診断アトラス≫

肺癌 第2版

谷田部 恭 (編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2022/11

腫瘍病理鑑別診断アトラス「肺癌」,待望の第2版.2021年にはWHO分類第5版が発行され,分子標的治療や免疫チェックポイント阻害薬の導入など,当該領域の臨床・病理を取り巻く環境は日々変化している.本書では,肺腫瘍病理のエキスパートが精選した病理写真とともに,定義や概念,診断上の要点を解説.病理診断に必須の形態学的特徴と鑑別ポイントをも網羅.さらに臨床との連携では欠かせないX線所見のみかたや治療法も解説した.

プチナース Vol.31 No.14

2022年12月号

◆15項目予想問題つき! 令和5年版新出題基準 ここだけおさえる! 
◆国試で迷うのはここだ! ややこしい疾患&症状

出版社:照林社

印刷版発行年月:2022/11

◆15項目予想問題つき! 令和5年版新出題基準 ここだけおさえる! 
◆国試で迷うのはここだ! ややこしい疾患&症状

消化器外科2022年11月号

Academic surgeon を目指そう!

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2022/11

Academic surgeon を目指そう! 外科医にとって、日常臨床から得られた疑問や未解決の課題に対して臨床(または基礎)研究を行うことも非常に重要である。さらに、それらの研究結果を世界中に広げるために英語論文作成は必要かつ重要な作業である。そこで本特集では、第83回日本臨床外科学会総会シンポジウムでご発表された先生方を中心に、英語論文作成を含めacademic surgeonを目指すためのコツや方法論を伝授していただいた。

救急医学2022年11月号

「ダメージコントロール」の現在地

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2022/11

「ダメージコントロール」の現在地 ダメージコントロール…すなわち、「ただちに決定的治療を行う」ことにとらわれない柔軟な治療戦略…はどこからきて、どこへいくのか…。軍事用語から外傷診療へ、外傷から多様な内因性疾患や病院前へ…広がっていく「ダメージコントロール」の概念と、その手技・デバイスなどのトレンドを徹底解説!

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