臨床外科 Vol.78 No.11
2023年 10月号(増刊号)
特集 消化器・一般外科研修医・専攻医サバイバルブック 術者として経験すべき手技のすべて
特集 消化器・一般外科研修医・専攻医サバイバルブック 術者として経験すべき手技のすべて 一般外科・消化器外科を中心とした外科総合誌。手術で本当に役立つ臨床解剖の知識や達人の手術テクニックを、大きい判型とカラー写真でのビジュアルな誌面で解説。術中・術後のトラブル対処法、集学的治療・周術期管理法の最新情報など、臨床に根ざした“外科医が最も知りたいこと”に迫る。手技を中心にweb動画も好評配信中。 (ISSN 0386-9857)
月刊、増刊号を含む年13冊
東京医大流! 1日・1症例・1カ月で身につく! 感染症検査値マスターガイド
病棟でCRP上昇や培養陽性を見たとき、反射的に抗菌薬を投与していませんか? 本書は、レジデントが臨床現場で直面する「検査結果の解釈」と「次にとるべき行動」を、1日1テーマ、全28日間で学べる形式で実践的に解説します。「痰からカンジダが出た」「尿中白血球が陽性」「術前検査で梅毒反応」など、判断に迷う具体的なシナリオを提示。偽陽性や保菌(定着)、コンタミネーションの可能性を論理的に除外し、真の感染症を見極めるための思考プロセスを養います。単なる知識の羅列ではなく、「追加検査は何が必要か」「経過観察でよいのか」「専門医へコンサルトすべきか」といった具体的なアクションまで網羅。検査値の異常に動じず、自信を持って診療にあたるための感染症マネジメントが身につく一冊です。
血液内科診療の掟
血液疾患への苦手意識を吹き飛ばす「掟」 ついに登場!
大人気の掟シリーズに血液内科診療Ver.が加わりました.最新のエビデンスの網羅はもちろん,エキスパートの先生方の“智慧”と“実臨床のためのエッセンス”が詰まった一冊です.「よくある徴候・病態の鑑別」「疾患各論」「現場で役立つ知識」と読み進めるうちに,血液疾患への苦手意識は払しょくされ,“もっと知りたい!”がきっと湧いてきます。初学者も血液内科専門医も,「掟」を実装することで診療がレベルアップすること間違いなし!
[R-40推奨]
循環器診療のちょっとイイ話Ⅱ 知らなかった!目からウロコの巻
循環器診療の最前線は常に変化している.本書では,現場で働くベテラン医師に向けて,「目からウロコ」なトピックを厳選して紹介する.新しい疾患概念”鉄欠乏”や,高齢者の減薬の考え方と方法など,今すぐ知りたい知識が満載.1テーマをイラスト付き4頁でサクッと解説しているため,忙しい診療の合間に効率よく情報を得られる.新しい知識を得て,明日からの診療に役立つ1冊.
J-IDEO (ジェイ・イデオ) Vol.10 No.1 アブダクション/まずはこれだけ! 抗菌薬最強「超」入門
2026年1月号
【Special Topic】アブダクション/まずはこれだけ! 抗菌薬最強「超」入門
【Special Topic】アブダクション/まずはこれだけ! 抗菌薬最強「超」入門
Special Topic Advanced「アブダクション」,Special Topic Basic「まずはこれだけ! 抗菌薬最強「超」入門」
【Advanced】演繹・帰納と並ぶ第三の思考法である「アブダクション」.この思考のキモは仮説生成であり,アブダクションを臨床現場でいかに活用すべきかを詳述します.臨床推論の核心に迫る,実践的示唆に満ちた特集です.【Basic】臨床現場で遭遇する頻度の高い感染症を治療するために欠かせない抗菌薬を厳選! 種類が多く,すべてを覚えることが難しいと思っている方へ,「病棟編」と「外来編」に分けて,各薬剤についてポイントを押さえてまとめます.
medicina Vol.63 No.1
2026年 01月号
特集 腎臓病診療の“イマ”を日本のトップランナーに聞いてみた
特集 腎臓病診療の“イマ”を日本のトップランナーに聞いてみた 内科診療に不可欠な情報をわかりやすくお届けする総合臨床誌。通常号では内科領域のさまざまなテーマを特集形式で取り上げるとともに、連載では注目のトピックスを掘り下げる。また、領域横断的なテーマの増刊号、増大号も発行。知識のアップデートと、技術のブラッシュアップに! (ISSN 0025-7699)
月刊、増刊号と増大号を含む年13冊
[R-40推奨]
循環器診療のちょっとイイ話Ⅰ 今までの常識を疑え!の巻
循環器診療の最前線は常に変化している.本書は現場で働くベテラン循環器医に向けて,「今までの常識を疑う」トピックを厳選して紹介する.高カリウム血症の正常範囲の変更や,古い薬と言われているコルヒチンの新適応など,今アップデートしたい知識が満載.1テーマをイラスト付き4頁でサクッと解説しているため,忙しい診療の合間に効率よく学び直しができる.古い常識を更新し,明日からの診療に役立つ1冊.
老年医学のトビラ
何となくではなく そろそろちゃんと勉強したい皆さん 5Mでひ らく高齢者診療へようこそ
これが,老年医学入門書の新定番です
日本における老年医学の新定番となる入門書。高齢者診療の複雑な問題に焦点を当て、「5つのM」:Mobility(身体機能)・Mind(認知機能・精神的側面)、Medications(薬剤)・Multicomplexity(複雑性・多疾患併存)・Matters Most(最も大切なこと)を軸に解説。認知症やフレイル、「見えない」「聞こえない」といった訴えへの対応、スクリーニング・予防、ケアのゴール設定などの14のテーマについて、「5つのM」を鍵にしてそのトビラを開く!
消化器内科診療の掟―地図をもって山頂を目指そう!―
研修医・若手専門医が真っ先におさえておくべき診断・治療・患者管理に重要な「掟」をマスター!
J-OSLER病歴要約の総合考察の形式で症例を紹介!内科専攻医が抱える症例登録・病歴要約の悩みと負担を軽減するための1冊.病歴要約作成の効率を高めるために役立つTipsや実臨床ベースで本当に役立つことをエキスパートがわかりやすく解説.消化器内科でcommonな疾患・病態について診療の5つの「掟」を押さえて臨床という山を乗り越えよう
腎臓内科診療の掟
研修医・若手専門医が真っ先におさえておくべき診断・治療・患者管理に重要な「掟」をマスター!
実際の診療を行うにあたって,教科書とレジデント用マニュアルからステップアップするために知っておくべきことを各疾患のエキスパートがわかりやすく解説!
Commonな50の疾患・病態について診療の基本,最新のエビデンス,実際の症例で「掟」がどう役立つか学べる,研修医・若手専門医のための必読書.
診療の柱となる5つの「掟」をおさえておけば日々の臨床に自信が持てる!
NEWはじめての透析看護
【要点がパッとつかめる&根拠がわかる】豊富なイラスト・写真・図表で透析看護の必須知識をビジュアル解説。コツ、注意点、ケアのポイントなど、看護におけるケアの根拠が明確にわかるだけでなく、安全な透析の手技や知識がわかる。患者説明に役立つトラブル・合併症、食事療法、薬物療法、運動療法、セルフマネジメント支援などの治療・看護の要点がギュッと詰まっているので、復習・指導用テキストとしてもおすすめ。理解度が確認できるWEBテスト付き。
こういうことだったのか!! ハイフローセラピー
2011年の使用開始から,各雑誌でも特集を組まれるほど大躍進したハイフローセラピー.一方で,その根幹を理解し本当に使いこなせている人は多くはないだろう.ハイフローセラピーを使いこなすには他の呼吸療法との違いと関係性を理解することが重要だ.そのため,本書ではハイフローセラピー以外の呼吸療法についても改めて整理した.全体の中での立ち位置を知ることで,確実な力の引き出し方や限界を学べる書となっている.
薬剤師がはじめるフィジカルアセスメント 改訂第2版
副作用症状を見抜くためのポイント
薬剤師に必要なフィジカルアセスメント(PA)の基本手技から,「副作用の早期発見」に繋げるための考え方をコンパクトにまとめた好評書.在宅医療におけるPAの章を新設し,さらに「高齢者において特に注意すべき点」,患者への「問診・説明のコツ」も追加.豊富なカラー写真とイラストで,これからPAを始める薬剤師はもちろん,PAをザッとおさらいしたい薬剤師でもムリなく読める1冊.
≪ビジュアルバイオ実験≫
分子生物学実験の基本
生命科学系(理学部・農学部・医学部・薬学部など)の学生・大学院生・研究者必携!
バイオ実験の基本とコツがすべてわかる!
動画とイラストで,実験原理から手技のコツまで見えて理解できる!
各実験の原理からコツ・細かな手順までまるっとわかる実験の相棒!
内分泌代謝・糖尿病専門医のセルフスタディ230
内分泌代謝・糖尿病疾患に特化した230問題を収録.前版となる「内分泌代謝専門医のセルフスタディ230」発行から10年が経過し,主な診断基準・診断ガイドラインに対応し大幅に刷新.内分泌代謝・糖尿病内科領域専門医にも対応.8つの分野ごとに問題と解説をまとめて掲載.各問題には3段階の難易度を示し,通常の索引の他に出題テーマから各問題にたどりつける問題索引を設けた.内分泌にかかわる臨床医必携のセルフスタディツールとなる1冊.
≪理学療法マネジメント≫
肩関節理学療法マネジメント
機能障害の原因を探るための臨床思考を紐解く
関節の機能障害に対する評価・解釈・アプローチ法を詳細に解説する『理学療法マネジメント』シリーズ。
本書では機能障害別に,肩甲上腕関節の動的安定性低下,肩関節の可動域制限,肩関節の不安定性,肩甲骨アライメントや運動の異常,投球動作の不良に分けて,評価法や理学療法を解説。代表的な肩関節疾患の病態や病期分類などについては医師による解説を掲載。
エビデンスをなるべく多く提示し,経験則に陥りがちな臨床思考についてなるべく客観的な記載を心掛けるとともに,ケーススタディも掲載し,読者の理解促進を図っている。
病態に対する理解を深め,限られた期間でも効果的で計画的なリハビリテーションを実施する「理学療法マネジメント能力」を身に付けられる1冊となっている。
難治性喘息診断と治療の手引き 第2版 2023
この度『難治性喘息診断と治療の手引き 第2版 2023』が一般社団法人日本アレルギー学会の協力を得て作成され,上梓されることとなった。近年のアレルギー疾患の増加に示されるように,わが国の気管支喘息患者数は推定では1,000万人と年々増加している。これら増加する気管支喘息の治療は,わが国より発行しているガイドラインに従った吸入ステロイド薬(inhaled corticosteroid:ICS)を中心とした治療の普及によって,多くの喘息患者ではコントロール良好となり,喘息死の低下につながっている。
しかしながら,これら気管支喘息患者の5~10%に難治性喘息が存在し,高用量ICSを中心とした各種治療薬の併用でもコントロール不良で,急性増悪(発作)を繰り返すのが現状である。この難治性喘息をいかにコントロールするかが現時点での最大の課題である。これらコントロール不良の難治性喘息の治療に対応するために,近年,抗IgE抗体薬,抗IL-5/抗IL-5Rα抗体薬,さらに抗IL-4Rα抗体薬,抗TSLP抗体薬が上市され,今後も新しい生物学的製剤などが次々と上市されるべく臨床治験が行われている。さらに,コントロール不良の難治性喘息の非薬物療法として気管支熱形成術(bronchial thermoplasty:BT)も2015年4月より保険適応となっている。これらの生物学的製剤の治療効果は多大なものがあるが,医療経済に負担を与える高価な治療薬であることを考えると,適切なフェノタイプの症例を選択することが望ましく,また,BTにおいても3度の入院を要する侵襲性のある治療法であることを考慮すると,患者選択と施行者の専門性などを適切に検討したうえで行われるべき治療である。2015年12月に「アレルギー疾患対策基本法」が施行された。この法律の基本施策の1つにアレルギー疾患の診断,治療の均てん化がある。これらを踏まえ,2019年に『難治性喘息診断と治療の手引き2019』が発刊された。
さらに,難治性喘息/重症喘息については,2010年に世界保健機関(WHO)で,2014年に米国胸部学会(American Thoracic Society:ATS)と欧州呼吸器学会(European Respiratory Society:ERS),また,わが国からも『喘息予防・管理ガイドライン』においてそれぞれ定義が公表されているが,それぞれに違いがあり統一的な定義はない。また,2021年に日本喘息学会から『喘息診療実践ガイドライン2021』(PGAM2021)が発刊され(2022年に改訂版であるPGAM2022発行),日本アレルギー学会から『喘息予防・管理ガイドライン2021』(JGL2021)が改訂された。本手引きでは,難治性喘息の定義を定め,難治性喘息/重症喘息と重症喘息を「難治性喘息」に統一するようにした。今後の喘息治療の方向性として,stepwise approachからtreatable trait approachが必要と考えられつつある。本手引きでは今後も増加する難治性喘息に適応のある高価な治療薬を適切に使用していただけることを期待して,難治性喘息の診断の正確性,治療アドヒアランスの確認,リスク回避,合併症の治療などを確認したうえで,適切に難治性喘息を診断し,さらに治療に結びつくフェノタイプ(エンドタイプ)を考慮して治療薬の選択ができる一助となることを期待してフローチャートやポイントを記してこの手引書を作成した。
本手引きで臨床研究がさらに進み,専門医および非専門医の先生方のお役に立つことを切に願っている。
(東田 有智「序」より)
一歩先の皮膚診断
ダーモスコピー×体表エコー 実践マニュアル
画像で読み解く皮膚疾患へのアプローチ
非侵襲的な皮膚科診療に不可欠なダーモスコープと体表エコー.この2つを日常診療で使いこなせていますか?本書では,「①平坦な病変:ダーモスコピー」「②結節性病変:ダーモスコピー×体表エコー」「③皮膚表面に変化がない病変:体表エコー」 3パターン60症例超の画像診断を,臨床に即して実践的に解説しました.個別ではカバーできない疾患や診断に迷う症例を,両デバイスで補い合って読み解くアプローチはまさに“一歩進んだ皮膚診断”.疾患ごとの豊富な症例写真で,アトラス的にも活用できる1冊です.明日からの診療ですぐに役立つ,皮膚科医必携のリファレンスマニュアル.
MRIに強くなるための原理の基本やさしく、深く教えます
物理オンチでも大丈夫。撮像・読影の基本から最新技術まで
MRIの原理を知って撮像・読影に強くなるための入門書.MRIのしくみ,読影の基本,撮像法の使い分けなどモヤモヤしていたことが腑に落ちる!難しい理屈は最小限にし,豊富なイラストでやさしく解説しています!
腎臓内科医のための腎移植の診かた
腎移植を受ける患者数は年々増加し,移植前の評価や移植後の長期フォローなど,その内科的管理の重要性が高まっている.よもや腎移植は泌尿器科医だけのものではなく,腎臓内科医が積極的に関わることが必要だ.本書ではそんな現状を踏まえ,腎臓内科医の視点から腎移植患者を診るために必要な知識とポイントをまとめた初めての書である.平易かつ分かりやすい解説で,医師のみならず腎移植に携わる医療スタッフ全てにお薦めしたい.
