小児がん(血液腫瘍・固形腫瘍)診療ガイドライン 2026年版
今回、「小児白血病・リンパ腫診療ガイドライン」と「小児がん診療ガイドライン」を統合し、「小児がん(血液腫瘍・固形腫瘍)診療ガイドライン」として改訂作業を行った。1章は両腫瘍に共通する腫瘍生検・ルート確保・支持療法についてまとめた。
2章では両腫瘍の疾患ごとに最新のエビデンスに基づく標準治療を提示し、CQに加えてBQを設定して、治療方針の意思決定のための情報提供ツールとして充実を図った。
個々の患者にとって最適な医療を実施するためにご活用いただきたい。
長野県立こども病院方式
超低出生体重児の管理マニュアル 改訂第2版
わが国の超低出生体重児出生において,高度な医療技術と救命率で知られる長野県立こども病院の新生児科。その管理法をもれなく記載した人気のマニュアルが5年ぶりに最新医学情報とファミリーセンタードケア(FCC)の内容を盛り込んで改訂。フィンランドで学んだ医療者たちが病院に持ち帰ったFCCの理念は長野で受け継がれ,実践を重ね,「家族と一緒に築く医療」として,現在進行形で進化を続けている。最新のNICU治療・チーム医療の詳細とともに,FCCの考え方から医療者のトレーニングの紹介,また,実践内容をFCC Pointとして随所にまとめるなど,ますます充実した内容をお届けする。
かんテキ 脳神経 第2版
【「なぜ」がわかる。アセスメントが変わる!】全体に「ナースのギモン」、重要な症状項目として「嚥下障害」「運動麻痺」を新設!脳神経看護はモニターなどの機器ではわからない脳内の変化に気づく必要があり、観察・アセスメントが非常に重要。本書では、領域別疾患患者対応のポイントを徹底的に見える化。症例とチャートで、脳神経疾患患者の発症から退院後までの流れが、ストーリーで理解できる。患者さんの症状も多数イラスト化。注意したいサインがイメージできる!
エキスパートが教える輸液・栄養剤選択の考え方 第2版
メディカルスタッフが知りたかった『なぜ?』
栄養療法で用いる輸液や栄養剤に焦点を当て,その選び方・使い方がよくわかる.病態ごとの処方例を多数掲載し,付録には輸液・経腸栄養剤の成分の一覧表を収載.今回の改訂では各種製剤の情報をアップデートし,「日本人の食事摂取基準(2025年版)」にも対応.さらに,GLIM基準や摂食嚥下障害など新項目を追加しました.持ち運びに便利なポケットサイズで,NST(栄養サポートチーム)の医療者はじめ,栄養管理に携わるメディカルスタッフ必携の一冊です.
精神科研修ノート 改訂第3版
精神科医を志す専攻医・若手医師を対象に,心構えからコミュニケーション,症候学,診断と治療,各種法律・制度や書類の書き方まで,精神科診療に携わるうえで必要とされる基礎から実践までの知識を網羅し余すところなく収載.
DSM-5-TRに対応し,前版でも大好評の執筆陣によるコラムも内容を刷新して引き続き収録.コ・プロダクション,障害の社会モデル,多職種連携といった,これからの精神科診療に活かせる改訂第3版.
小児内科58巻8号(26年8月号)
医療的ケア児を支える・つなぐ-医療・教育・福祉の最新事情-
医療的ケア児を支える・つなぐ-医療・教育・福祉の最新事情-
小児内科58巻7号(26年7月号)
一技入魂!基本手技-理論と実践で築く小児科専門医の力
一技入魂!基本手技-理論と実践で築く小児科専門医の力
妊娠高血圧症候群の診療指針2021
Best Practice Guide
日本妊娠高血圧学会編による「妊娠高血圧症候群の診療指針」の改訂版。学会のガイドライン改定委員会での厳密な審議を経て最新の知見を多く含めた,妊娠高血圧症候群の診療を考えるうえで必携の書籍。
改訂にあたっては,Clinical Questionsの解説とは別に,病態・定義等についての解説を独立させてより詳しく記載しており,必要な情報にアクセスしやすくした。
日々の外来診療に役立つ!
症状・症候別 POCUS実践活用術
安全,簡便で,医師自らが行える検査として注目を集めているpoint-of-care ultrasound(POCUS).本書は,プライマリ・ケア医や在宅医の先生方の日々の診療に役立つよう,臓器・領域といった枠組みを外し,“症状・症候別”にPOCUS活用例を解説.「発熱」患者ではどういう時にエコーを使うのか,「悪心・嘔吐」ではエコーで何をみるのか等,診察の流れに沿って解説されているため,活用場面もイメージしやすい.明日からのPOCUS実践につなげることができる一冊.
エビデンスに基づく疾患別看護ケア関連図 第3版
臨床・実習でよく出会う25疾患について、誘因・原因から病態生理学的変化、看護ケアまでを図式化した看護ケア関連図ガイドの第3版。疾患のメカニズム、症状、検査・治療の知識、観察のポイント等もオールカラーで解説。看護ケアの根拠が一目でわかる!
介護報酬の解釈 3 QA・法令編 令和6年4月版
『厚生労働省発出のQ&Aをサービス別に整理して収載』
『関係法令も集成、さらに実務に精通するための一冊』
厚生労働省によるQ&Aをサービス種別・内容に応じてまとめ、質問の対象となった単位数表等の該当部分とともに掲載します。
テーマごとの関連告示・通知と請求書・明細書の記載要領を集大成,介護報酬・指定基準の実務・運用の細部にふみこむ一冊です。
イラスト手術手技のコツ 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 《咽喉頭頸部編》 改訂第2版
LOH症候群(加齢男性・性腺機能低下症)診療の手引き
現代社会において、LOH症候群(加齢男性・性腺機能低下症)の適切な診断と的確な治療の重要性が高まっています。
LOH症候群の診療に関わる医療従事者のみならず男性の更年期症状に関心のあるすべての方々へ。
是非、ご活用ください。
PNES(心因性非てんかん発作)臨床講義
自分のなかの陰性感情は大丈夫なのか
PNESの診療ではそれが問われます
日本におけるてんかん診療の第一人者・兼本浩祐 先生(愛知医科大学名誉教授)によるPNES臨床講義が開講! 臨床現場でしばしば問題となる心因性非てんかん発作(PNES)への対応について,医療の視点だけに留まらず,多彩な臨床知が生き生きと語られる.講義は全4回で構成され,「総論」「診断」「治療(環境調整)」「治療(精神療法)」についてかなり踏み込んだものとなっているが,『ハイライト』『註釈』『解説』などの補足説明も充実し,初学者でも安心して読み進められる.
ACLのエッセンス
膝前十字靭帯のエビデンスと臨床
筆者が長年にわたり試行錯誤し,開拓してきた膝前十字靱帯の治療について,そのエッセンスを徹底解説.解剖やバイオメカニクスなどの基礎的科学からはじまり,徒手検査や画像を用いた診断法の実際,症例に応じた適切な再建術や早期かつ安全なスポーツ復帰を目指すための術後リハ,予後を見据えた詳しい評価法なども網羅.要所に織り交ぜた「POINT」では,プラスアルファとして実践で役立つ注意点や補足事項などが記載されている.
より上手く!より早く!大圃流ESDセミナー
「剥離に時間がかかる」「切ってるつもりが切れてない」「良好な視野を保ちたい」等の悩みを解決!カリスマ内視鏡医が,みんなが知りたい“手技の感覚的なコツ”をわかりやすい言葉で伝授!59本のWeb動画付き
「これって自己炎症性疾患?」と思ったら
疾患群として定義された歴史が浅く、ほぼ出会わないような遺伝性のレア疾患、かつ緊急性もさほど高くないと考えられているがゆえに、認知度が低い自己炎症性疾患の診療の基本的な方針を、一般診療・日常診療という視点から徹底的に掘り下げた。
本書を読めば、不明熱・不明炎症を検討するごく稀な機会に自己炎症性疾患が見つかるという一般的なイメージが覆され、自己炎症性疾患はありふれた疾患と診断しているものの中(表1-1)にも隠れている疾患であり、自分の患者の中にも診断がつかず長年苦しんでいる人がいるのではないかと、患者の病歴・家族歴を確認したくなるだろう。そして自己炎症性疾患の病像観〈ゲシュタルト〉を獲得すれば、都市圏であれば年に何度も遭遇しうる疾患であることがわかるはずだ。本書では診療だけでなく、患者ケアまで扱っており、自己炎症性疾患を診断したい、あるいは診療を引き継ぐことになったすべての医師のための手引書である。
≪ダイジェストスタディ≫
はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師 国試対策要点の総チェック 中巻
国試受験者に長年愛用されていた呉竹学園編集のベスト&ロングセラーを全面改訂した,ダイジェストスタディシリーズあはき師編.中巻は臨床医学総論,臨床医学各論,リハビリテーション医学を収載.専門教員が国家試験の傾向を反映し執筆しており,重要語句は隠せる赤シートで理解度を確認できる.持ち運びやすいサイズ感ながら,図表をふんだんに用いて補足解説も充実している.見やすい構成に加え,「POINT」欄や「注目度」を示し,日頃の学習から直前期の総チェックまで幅広く活用できる一冊.
1週間で学ぶ新生児学 第4版
本書は、「短い研修期間でも、NICUを回ってきてくれる研修医の皆さんに新生児の魅力を知ってもらいたい」「新生児・小児科以外の診療科を選択した皆さんにも新生児の特徴を知ってもらいたい」という思いから始まりました。第4版でもコンセプトは変わりません。この10年の間の新生児医療の進歩、取り巻く環境の変化などを盛り込み、「初めて、医療者として赤ちゃんに接するすべての方々に知っておいて欲しいこと」を1冊にまとめました。新生児の診療には、産科医・新生児科医・看護師・助産師のみならず、小児外科医・心臓血管外科医・脳神経外科医・眼科医・耳鼻科医・歯科/口腔外科医・整形外科医・脳神経外科医・理学療法士・薬剤師など、多数の職種の医療従事者が関わっています。皆さんがどの分野に進まれるにしても、赤ちゃんに対する正しい知識と理解を持っていただければ、心強い限りです。
がん疼痛の薬物療法に関するガイドライン 2020年版
緩和ケアの重要課題である「がん疼痛」に対する治療法のうち、最も使用頻度が高い薬物療法についてのガイドライン。6年ぶりの改訂となった本書では、この間に上市された新たな薬剤の情報や、海外ガイドラインの最新情報などを十分に取り込んだ。推奨では、前版の構成と臨床疑問を全面的に改訂し、より現場の状況に即した指針を提示している。緩和ケアに携わる医療者必携の一冊。
