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そのモヤモヤがスーッと解消される 発達障害・グレーゾーンを抱える医師の生存戦略

和田 琢(著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2025/11

発達障害者の多くは社会に出た際、困難に直面します。医師もそれは同じで、研修医・専攻医終了後、卒後10年ほどまで、さまざまな問題と葛藤し、つまずき、悩んでいます。そこで、発達障害当事者である著者が、内科医として働く中で、日々どのように感じ、実際にどのように適応してきたか、働き方を改善し現在の悩みとどう向き合っているか、特性に合わせた働き方のモデルとして心に寄り添う温かい内容の一冊です。

心エコーハンドブック 先天性心疾患

竹中 克(編集)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2013/12

近年、成人先天性心疾患が大きな注目を集めています。本書では、成人で見られる先天性心疾患と術後先天性心疾患を中心に、小児期に治療される先天性心疾患も取り上げました。
先天性心疾患では疾患ごとに異なる解剖学・血行動態的特徴を持ち、的確な診断と治療を行うためには、心エコーを用いた正確な病態診断が不可欠であり、本書ではそのエッセンスをコンパクトに集約しました。
疾患各論は、「①疾患の基礎知識」「②心エコー所見」「③検査の進め方(チェックリスト)」で構成し、「②心エコー所見」では、エコー図の解説だけでなく、アプローチ・手順についても詳述し、きわめて実践的な内容となっています。
また、先天性心疾患の大部分は、手術後も継続的な長期間の経過観察、診療が必要であることから、術後管理における心エコーについても解説しています。
さらに、付録として、本書で掲載した図に対応・関連した動画(約200本)をインターネットで特設サイトで公開しています。動画を見ることでより深く理解することができます。

CAR-T細胞療法のトリセツ 改訂2版 チームCAR-Tでの取り組み 細胞療法運用学入門

高折 晃史(監修) 新井 康之(編著) チー ムCAR-T(著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2025/09


CAR-T細胞療法に携わるすべての方へ
事前準備から細胞調製の実際,適応判断から投与後の合併症管理まで,紹介元施設やCAR-T実施施設で行うすべてのプロセスを,医師・看護師・臨床検査技師など多様な職種からなる本治療のトップランナー「京大病院『チームCAR-T』」が解説した好評書の改訂版.「連携強化」,「運用最適化」,「治療効果向上」のノウハウがさらに進化し,最新の実践入門書として生まれ変わりました.

プライマリ・ケアの理論と実践

日本プライマリ・ケア連合学会(監修)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2021/10

週刊「日本医事新報」の人気連載が単行本化!
各現場で活躍する著者達の実践的な考えとリアルな思いを、見開きフルカラーに凝縮!
日々活用できる知識や技能はもちろんのこと、プライマリ・ケアを特色づける理論的な枠組みまで、プライマリ・ケア領域で押さえておきたい重要な話題を網羅的に取り上げました。
プライマリ・ケアに真摯に向き合い、日々診療に励む多くの医師に送る渾身の1冊です。

ザ・テキスト 食道・胃・十二指腸ESD

大圃 研(編)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2021/11

好評を博した「ザ・テキスト大腸ESD」の続編、上部消化管編が堂々完成! 内視鏡のトッププロフェッショナルであるDr.大圃のESD手技を細かなテクニックに分解し、実症例をあげながら解説。食道ESD・胃ESDに加えて、全く新しい分野として十二指腸ESDに関してもボリュームを割き体系的に解説。大圃組が全力をあげて完成させた、上部消化管ESDテキストの決定版!

■本書の特色
●大圃組直系・少数精鋭による執筆で、一貫性のある“考え方を含めた流儀”を学ぶことができる。
●基礎・初級・中級・上級のレベル別かつ部位別に手技を解説。確実にステップアップできる。
●実際の経験症例を動画で提示。“明日の症例”に対する具体的なイメージトレーニングができる。事前にトレーニングすることができない偶発症についても、単純な対処方法のみならず、入院マネージメントまで、具体的なフローを詳細に記載し、反省点まで提示。
●症例動画にくわえテクニックに特化した動画を豊富に公開(約110本)。ポイントのみの抜粋ではなく、実際のテクニックをその前後から長めに収録し、一連の手技の中にその技がいかに組み込まれているのかを臨場感をもって視聴できる。
THE TEXT ESD Ver. Colon(ザ・テキスト大腸ESD)が発売されて、早2年が経ちました。大腸ESDの普及に伴って多くの大腸ESDに関する本が出版された時期でしたが、幸いにも好評をいただいているようです。そこでぜひ上部のESDに関しても執筆を、というお話を今回金芳堂の黒澤さんからいただきました。

ESDはまず上部消化管に関して普及が進み、同時にその手技を詳説した本も多く出版されてきました。ただ、大腸ESDに先んじて技術的な習熟を迎えたこともあって出版から時間が経っているものが多いことも事実です。私たちの一門は治療内視鏡に関しては全臓器を対象としてきました。その中で大腸ESDが習熟するにつれ、そこで培った手法が上部ESDに大きく反映されるようになりました。そのスタイルは上部ESDが中心であった過去とは大きく様変わりしています。また、最近では十二指腸のESDの施行施設も増えていますが、それに関して詳述した本はまだないのが現状かと思います。そこで、今一度古くて新しい、“上部のESDの今“というものをまとめることも意味があるのでは、と今回上梓するに至りました。

内視鏡技術に何が正解だと決める気は毛頭ありませんが、手技にスタイル・流派というものは厳然と存在し、それを存立基盤として個々の手技は成立していると思います。根底に流れるものに一貫性があってこそ、寄せ集めの共著とはならないと常々考えております。2000年代後半の手技の確立期に学んだ大森赤十字病院の千葉秀幸先生や東京大学辻陽介先生、2010年代に学んだ東京女子医大の野中康一先生、その後から今共に切磋琢磨している当院の村元喬先生・港洋平先生、志賀拓也技師に解説してもらいました。執筆は私の一門のみ、且つ少数精鋭であり、過去と融合した最新の我々の上部ESDスタイルの真髄を体現するに相応しいメンバーだと自負しております。また、全く新しい分野ですが十二指腸ESDに関してもボリュームを割いております。体系化された十二指腸ESDの項目は、それだけで一冊の本になるような読み応えのある内容です。

大腸のESDなど他臓器のESDから転用した技術、今の高周波をはじめとした周辺機器を用いた技術、新しい臓器でのESDの技術、この20年の進化の集大成として、あえて上梓した“古くて新しい上部ESD本”、ぜひ手に取りご活用いただければ幸いです。

レジデントノート Vol.25 No.7

2023年8月号

【特集】栄養療法 ひとまずこれだけ!

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2023/07

【特集】栄養療法 ひとまずこれだけ! “初期研修医は栄養療法について最低限ここを押さえておくべし”という内容に特化してQ&A形式で解説!投与経路の選び方や各栄養剤の種類,敗血症や糖尿病・透析などよくある病態ごとの注意点がシンプルにわかる!

東京ER総合マニュアル 改訂2版

樫山 鉄矢(編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2021/05

2014年に刊行された『東京ER多摩総合マニュアル』の改訂改題.ERレジデントマニュアルの決定版が,ハンディなサイズはそのままに,新規項目を追加して全面リニューアルを受けました.知識を羅列するのではなく,重視するのは何よりも「手順」.本書を常にポケットに忍ばせて現場に臨めば,ERマインド,ERの考え方が自然に身につきます.7年にわたるロングセラー,待望の全面改訂!

検診で使える!心電図自動診断とのつきあい方

三原 純司(著) 関口 守衛(著)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2024/05

心電図検査は,自動診断のみに頼ると思わぬ間違いをおかす.心電図の結果で着目すべき点,ほかに確認すべき点などについて症例形式で解説し,著者らが日々の臨床の中で発見したピットフォールや教訓をおしみなくご紹介いただいた.心電図を専門としない医師にも簡単に読めて,明日からの読影にすぐに役立つ一冊!

感染症診療のロジック

患者さんのモンダイを解決するキホンとアプローチ法

大曲 貴夫(著)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2018/06

月刊誌「治療」の好評連載が遂に単行本化!感染症診療における考え方(キホン)を5つのロジックで紐解き,患者の多種多様な訴え(モンダイ)にどうアプローチしていくか,具体的な道筋を解説する.豊富な症例に加え指導医と研修医の対話などの工夫された構成で読み進みやすい.単行本化にあたり,連載時の内容を全て見直し,新項目も追加した.

最新産科学 正常編第23版

荒木 勤(著)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2023/12

初版発行から版を重ねて70年以上となる産科教科書の最新版.妊娠の成立から妊娠中の母体の変化,胎児発育,正常分娩の機序,そして産褥期に至るまでの最新の知見を取り入れて改訂した.また,昨今の周産期医学の傾向を鑑みて「妊婦健康診査と周産期メンタルヘルスケア」の項目を新たに追加したことにより,妊娠・出産に関わるすべての職種に役立つ内容となっている.カラー口絵も豊富に掲載した,産科教科書の決定版.

トータルアスリートサポート

院内リハビリテーションから現場でのコンディショニングまで

山崎 哲也(監修) 坂田 淳(編集) 橘内 基純(編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2023/03

7種のスポーツ競技(野球/サッカー/バスケットボール/陸上/競泳/テニス/ラグビー)について,国内トップレベルの現場スタッフが執筆!
ドクター&コーチのニーズを踏まえ,理学療法士とトレーナーがいま何をすればよいか,また異なる現場でそれぞれ何をしているかをタイムラインで提示し,身体機能,体力要素ごとに解説。アウトフィールドからオンフィールドまでの競技復帰+トータルコンディショニングについて,スポーツ現場でアスリートのサポートに関わる方の道標となる1冊。

医師1年目になる君たちへ:誰も教えてくれない些細で、とても大切なこと

山本 健人(著)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2025/02

国試に必要な知識と医療現場で必要とされる知識には乖離があります。また、研修医になって必要なのは、医学知識だけではありません。このことに研修医になって初めて気付くことも多いと聞きます。研修医の頃に「知っていればもっと楽だったのに!」と著者が痛感した、研修医に必要な知識を幅広く俯瞰的に解説。医療現場でこそ必要な知識や技術、そして生き方まで、研修医になる、なった人への道標となる1冊です。

リウマチ専門医試験 改訂第11版

例題と解説

日本リウマチ学会 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2024/10

日本リウマチ学会編によるリウマチ専門医試験の過去問題集。
今回は改訂第11版として460題を掲載。そのうち新規として第35~37回(2021~2023年度)の出題問題から49題が掲載されている。
リウマチ専門医試験に備えるためには欠かせない1冊。

運動器疾患の機能解剖学に基づく評価と解釈 下肢編 2版

林典雄の

林 典雄(監修) 林 典雄(著) 岸田 敏嗣(著)

出版社:運動と医学の出版社

印刷版発行年月:2020/09

触診の大定番『運動療法のための機能解剖学的触診技術 動画プラス 下肢・体幹[Web動画付]改訂第2版(メジカルビュー社)』で、組織を適格に触れるようになったら、次は応用力!
本書では触診や評価から得られた情報をどのように臨床に活かすかを、機能解剖学の目線で徹底解説しています。

機能解剖学の理解を基礎に、
病態の把握にいたる過程を示し、いかに治療へ結びつけていくかを
わかりやすいイラストと丁寧な説明で解説しています。

腎生検病理アトラス 改訂版

日本腎病理協会(編集) 日本腎臓学会(編集)

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2017/08

大選択! 抗ヒスタミン薬

澤津橋 基広(著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2025/09

多くの製薬会社から販売されている抗ヒスタミン薬は、成分だけでなく、錠剤、外用薬、点鼻薬、点眼薬など多様な形態があります。適応のある疾患は緊急性こそ高くないものの、患者数は非常に多く、ライフスタイルや体質に合った処方ができれば、QOLが大きく改善されるためうまく処方したい薬です。そのため、本書では、抗ヒスタミン薬の何がよいのか、どのように選べばよいのかなどをコンパクトにまとめました。

本当に明日から使える漢方薬シリーズ②

フローチャート漢方薬治療

新見 正則(著)

出版社:新興医学出版社

印刷版発行年月:2011/04

2013年イグ・ノーベル医学賞受賞の新見正則氏の著書で、実地臨床で本当に使用できる漢方薬使用の入門書!

トラディショナル漢方とは全く違う考え方がベースとなった、漢方理論も漢方用語も一切登場しない、症状から処方をフローチャートで示した画期的書籍です。これから漢方薬を使ってみようとお考えの皆様におすすめです。

≪Surgical Technique for Urology≫

必携!専門医を目指す若手医師のための泌尿器科手術

小島 祥敬(監修)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2024/11

【実際の手術がイメージでき成功の道が拓ける】泌尿器科は数々の術式が存在し、基本的手技は全て身に着けなければならない。術前準備、手順、失敗ポイント、トラブル時のリカバリなどわかりやすく解説。本書を読む、動画を見る、トレーニング、実際の手術イメージを繰り返すことが手術成功につながる。

ようこそ緩和ケアの森

オピオイドの使い方

森田 達也(シリーズ監修)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/07

緩和ケアという森にはさまざまな木(テーマ)が生えている.そんな森に足を踏み入れようとしているあなたに,初心者時代の記憶新しい著者らが記す,<緩和ケアの“超入門書”シリーズ>!!
本巻ではオピオイドの基本から使い方を?み砕いて解説.使用の手順・考え方,副作用マネジメント,困ったときの対応,他職種との連携を軸に記し,一見とっつきにくいオピオイドがより身近に感じられる.

“メンタル漢方”入門 第2版

宮内 倫也(著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2019/09

向精神薬を出す前に、漢方薬という選択肢を考えてみませんか?

◆漢方ビギナーの先生方に贈る、“メンタル漢方”入門書です。
◆抑うつ、不安、不眠、認知症BPSD、身体化障害に使える漢方処方を紹介。生薬の作用を知ることで、処方の意味や使い分けがわかるようになります。
◆軽度の精神症状の初期治療として、向精神薬の補助として、漢方薬を上手に使いこなしましょう!

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