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Epilepsy Vol.16 No.1

2022年5月号

Special Articles 精神医学と神経学の接点―てんかん臨床において考える―  ほか

出版社:メディカルレビュー社

印刷版発行年月:2022/06

Special Articles 精神医学と神経学の接点―てんかん臨床において考える―  ほか

本誌は,分散している情報を集約し,てんかんの適切な医療とケアの向上に貢献することを目的として創刊された。てんかんに関する既存の情報誌の橋渡しとなり,また不足する部分を補うことによって,充実した情報源として役立ちたいと願うてんかんの総合学術誌である。

訪問看護、介護・福祉施設のケアに携わる人へ

コミュニティケア Vol.24 No.9

2022年8月号

第1特集 食べる楽しみを取り戻す

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2022/07

第1特集 食べる楽しみを取り戻す
在宅では、利用者が退院時に指示された経管栄養量・方法を見直すことなく続け、食を介した団らんや食べる楽しみがなくなることで生きる意欲を失ってしまうケースも少なくないといいます。“口から食べ、味わい、飲み込む”という一連の動作は、口腔機能・摂食嚥下機能の維持のみならず、「幸福感」や「生きているという実感」を得ることに通じます。
しかし、嚥下困難があったり消化器官に器質的な障害があったりする場合は経口摂取することで生命を縮めてしまう可能性もあります。経口摂取が行えるかどうかを丁寧にアセスメントし、行えるようであればどのように進めていくべきか、本人・家族のみならず多職種でその手法を検討することが大切です。

本特集では、「食べる」ことの意義、安心・安全な食支援を行うための留意点を解説した上で、胃瘻をしている療養者が再び食べることができるようになった支援の実際を報告します。


特集2:地域の互助を育む きっかけと仕組みづくり
国は地域共生社会の実現に向けて、我が事・丸ごとの地域づくりの仕組みへの転換をはかるため、住民の主体的な支え合いを育むことをめざしています。コロナ禍では、地域の中で居場所や役割を見つける重要性に再びスポットが当たる一方で、住民を巻き込んだ活動が縮小・中止に至ったところも見受けられました。

本特集では、地域共生社会の考え方や、医療・介護の担い手不足の現状を踏まえた上で、在宅療養支援において地域住民を積極的に巻き込んでコミュニティづくりをしていく重要性や、その中で看護職が担う役割について解説します。併せて地域住民の互助を育み、在宅療養支援を展開しているモデルケースを紹介します。
本特集を通じて、医療・介護・福祉専門職と住民が協働して、住み慣れた場所で最期まで暮らすことのできるコミュニティづくりをしていく意義を再考します。

看護管理 Vol.32 No.8

2022年8月発行

特集 パワーと影響力 なぜ,人は動かされるのか

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/07

特集 パワーと影響力 なぜ,人は動かされるのか 社会の変化を的確にとらえながら、看護管理者として直面するさまざまな問題について解決策を探る月刊誌。看護師長を中心に主任から部長まで幅広い読者層に役立つ情報をお届けします。 (ISSN 0917-1355)

月刊,年12冊

助産雑誌 Vol.76 No.4

2022年8月発行

特集 切れ目ない支援を実現する 産前・産後の訪問看護

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/07

特集 切れ目ない支援を実現する 産前・産後の訪問看護 助産師は、妊産褥婦と児のケアはもちろんのこと、思春期や更年期の女性からも期待される、女性の一生に寄り添う職業です。加えて、医療技術が進歩した現代では、より高度で専門的な知識が求められています。『助産雑誌』では、そのような臨床現場で欠くことのできない最新の知識と情報を発信しています。助産学生から新人、ベテランまで、幅広い年代の助産師に向けた雑誌です。 (ISSN 1347-8168)

隔月刊(偶数月),年6冊

保健師ジャーナル Vol.78 No.4

2022年8月発行

特集 ヤングケアラー支援において期待されること

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/07

特集 ヤングケアラー支援において期待されること 公衆衛生活動の現場で働く保健師に向けた、「保健師」と名の付く唯一の専門誌。保健活動の「いま」と「これから」を、確かな情報と具体的な実践を伝えることで描きます。 (ISSN 1348-8333)

隔月刊(偶数月),年6冊

看護教育 Vol.63 No.4

2022年8月発行

特集 「臨床判断モデル」のさらなる展開 基礎教育から臨床、訪問看護の現場まで

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/08

特集 「臨床判断モデル」のさらなる展開 基礎教育から臨床、訪問看護の現場まで 変わりゆく医療の構造、そして教育界全体の動きをみすえ、今求められる看護教育を、みなさんとともに考えていきます。ベテランの先生方はもちろん、学生への指導に不安を感じていらっしゃる新人教員の方々にも役立つ内容をお届けします。 (ISSN 0047-1895)

隔月刊(偶数月),年6冊

理学療法ジャーナル Vol.56 No.8

2022年8月発行

特集 住まいとくらし 理学療法士の環境づくり

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/08

特集 住まいとくらし 理学療法士の環境づくり 理学療法の歴史とともに歩む本誌は、『PTジャーナル』として幅広い世代に親しまれている。特集では日々の臨床に生きるテーマを取り上げ、わかりやすく解説する。「Close-up」欄では実践的内容から最新トピックスまでをコンパクトにお届けし、その他各種連載も充実。ブラッシュアップにもステップアップにも役立つ総合誌。 (ISSN 0915-0552)

月刊,年12冊

胃と腸 Vol.57 No.9

2022年8月発行

主題 胃癌スクリーニングの課題と将来展望

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/08

主題 胃癌スクリーニングの課題と将来展望 消化管の形態診断学を中心とした専門誌。毎月の特集では最新の知見を取り上げ、内科、外科、病理の連携により、治療につながる診断学の向上をめざす。症例報告も含め、消化管関連疾患の美麗なX線・内視鏡写真と病理写真を提示。希少疾患も最新の画像で深く学べる。年1回増刊号を発行。 (ISSN 0536-2180)

月刊,増刊号を含む年13冊

生体の科学 Vol.73 No.4

2022年8月発行

特集 形態形成の統合的理解

出版社:金原一郎記念医学医療振興財団

印刷版発行年月:2022/08

特集 形態形成の統合的理解 生命科学・生物科学領域における最先端の研究を、毎号特集形式により紹介。神経科学はもとより分子生物学・酵素科学・栄養科学にいたる領域も含め、注目されるトピックテーマの最新情報を提供する。 (ISSN 0370-9531)

隔月刊(偶数月),増大号を含む年6冊

病院 Vol.81 No.8

2022年8月発行

特集 病院給食の新しいカタチ

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/08

特集 病院給食の新しいカタチ 「よい病院はどうあるべきかを研究する」をコンセプトに掲げ、病院運営の指針を提供する。特集では、病院を取り巻く制度改正や社会情勢の読み解き方、変革に対応するための組織づくりなど、病院の今後の姿について考える視点と先駆的な事例を紹介する。 (ISSN 0385-2377)月刊,年12冊

臨床泌尿器科 Vol.76 No.8

2022年7月発行

特集 泌尿器腫瘍における放射線治療 変革期を迎えた令和のトレンド

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/07

特集 泌尿器腫瘍における放射線治療 変革期を迎えた令和のトレンド 泌尿器科診療にすぐに使えるヒントを集めた「特集」、自施設での手術テクニックを紹介する「手術手技」、話題のテーマを掘り下げる「綜説」、そして、全国から寄せられた投稿論文を厳選して紹介する。春に発行する書籍規模の増刊号は、「外来」「処方」「検査」「手術」などを網羅的に解説しており、好評を博している。 (ISSN 0385-2393)月刊,増刊号を含む年13冊

臨床眼科 Vol.76 No.8

2022年7月発行

特集 第75回 日本臨床眼科学会講演集[6]

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/08

特集 第75回 日本臨床眼科学会講演集[6] 読者からの厚い信頼に支えられた原著系眼科専門誌。厳選された投稿論文のほか、眼科領域では最大規模の日本臨床眼科学会の学会原著論文を掲載。「今月の話題」では、気鋭の学究や臨床家、斯界のエキスパートに、話題性の高いテーマをじっくり掘り下げていただく。最新知識が網羅された好評の増刊号も例年通り秋に発行。 (ISSN 0370-5579)

月刊,増刊号を含む年13冊

医学のあゆみ282巻6号

第1土曜特集

五感を科学する――感覚器研究の最前線

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2022/08

五感を科学する――感覚器研究の最前線
企画:木下 茂(京都府立医科大学特任講座感覚器未来医療学)
   上野盛夫(京都府立医科大学視覚機能再生外科学)

・感覚器は受容器として,その構造をつかさどる高度に分化した感覚細胞群,その情報を伝達する神経系細胞群,そしてその構造を支持する組織細胞群などから構成されている.
・高度に分化した細胞群ではミトコンドリア機能などに支えられた活発な代謝系が動いているが,これらの細胞の可塑性については不明なところが多い.
・本特集では,ヒトが健康に生活するうえで大切とされている感覚器に関する基礎科学的な最新知見から未来の治療につながることを予見させる内容のエッセンスを網羅する.

臨床整形外科 Vol.57 No.8

2022年8月発行

特集 整形外科ロボット支援手術

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/08

特集 整形外科ロボット支援手術 -

精神医学 Vol.64 No.7

2022年7月発行

特集 Withコロナ時代の精神医学教育の進歩──卒前教育から生涯教育まで

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/07

特集 Withコロナ時代の精神医学教育の進歩──卒前教育から生涯教育まで 時宜にかなった特集、オピニオンを中心に掲載。また、臨床に密着した「研究と報告」「短報」など原著を掲載している。「展望」では、重要なトピックスを第一人者がわかりやすく解説。 (ISSN 0488-1281)月刊,増大号を含む年12冊

実践PTノート 第2版

運動器傷害の理学療法

小柳 磨毅 (編集)

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2011/03

運動器傷害を自己学習できる究極のサブテキスト、待望の改訂版!

運動器傷害は、脊椎、末梢神経から関節疾患、筋・腱・靱帯損傷や骨折・脱臼などの外傷性疾患、スポーツ医学にいたるまで広範囲にわたる。また小児から高齢者までと、治療の必要な患者がきわめて多彩で、必要性はますます広がっている。このような時代に求められる医療者とは、運動器の総合的な知識を有し、かつその傷害に対し適切な治療および患者への指導を行うことのできる理学療法士といえる。

本書は、運動器のスペシャリストを目指す初学者から中堅クラスまでを対象とし、多くの写真および図表を用いることで、正確な知識ならびに技術を一目で理解できるよう配慮してある。また、写真・図表だけでは理解しにくいものや、最新のテクニックについては、習得度を高めるために動画を用いて詳しく解説した。これらの技術は、常に臨床のなかで定期的に効果と検証を行ったものである。さらに今後出てくる新しい知見や技術などは、自身で書き込むことで完成形へと導くことを可能とした究極のプライベートテキストでもある。本書が書き込みで埋め尽くされたその時こそ、真の運動器スペシャリストとなっているであろう!

整形外科 Vol.73 No.1

2022年1月号

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2022/01

1950年創刊。整形外科領域でいちばんの伝統と読者を持つ専門誌。読者と常に対話しながら企画・編集していくという編集方針のもと、年間約180篇にのぼる論文を掲載。その内容は、オリジナル論文、教育研修講座、基礎領域の知識、肩の凝らない読み物、学会関連記事まで幅広く、整形外科医の日常に密着したさまざまな情報が、これ1冊で得られる。

薬局 Vol.73 No.9

2022年8月号

頻用漢方薬の使いこなし 典型レシピ・奥の手レシピ

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2022/08

頻用漢方薬の使いこなし 典型レシピ・奥の手レシピ 漢方薬では「疾患・症状」と「方剤名」が1対1で対応していないせいで,服薬指導や情報提供の際に患者さんに何を説明すればよいか迷う場面はありませんか?そこで,本特集ではよく処方される12方剤について,臨床上で広く頻用されていて知らないと困る「典型的な使いかた」と,こんな場面でも使える熟練者が使いこなしている「奥の手の使いかた」をご紹介いただきました.漢方の初心者・入門者はもちろん,ステップアップしたい中級者も,各漢方方剤がどんな場面で力を発揮するか症例から特徴を整理するのにうってつけです!

生きづらさを診る産婦人科学

医師と助産師で考えてきたこと

中井 祐一郎 比名 朋子 (著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2022/08

生物学的には,妊娠によって女性は母となる.もちろん胎児も母も大事との建前はあるものの,実際に優先されるのは胎児であることは言うまでもない.そこに生きづらさを抱いた女性に対し,著者らは多元的な視点からの介入を試みる.目の前の患者を生活人として捉えたとき,すべての症例が特殊事例になることは当然である.身体機械論的に問題点を純化し既存のテンプレートに患者を当てはめようとするのではなく,法学・倫理学・女性学など多くの学問を包括した新たな産婦人科学の構築に挑戦する.

画像診断 Vol.42 No.9(2022年8月号)

【特集】骨軟部画像診断̶珠玉の症例集

出版社:学研メディカル秀潤社

印刷版発行年月:2022/07

【特集】骨軟部画像診断̶珠玉の症例集 骨軟部のカンファレンスにて,ここ10年で供覧されたうち「稀な腫瘍・ちょっと変わった形態の腫瘍」「一風変わった炎症/感染症」,その他多様な症例を厳選.貴重な画像診断の記録として,後世にぜひ伝えていきたい症例を集めた「珠玉の症例集」!

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