≪with NEO 別冊るるNEO≫
新生児の生理 ビジュアルノート
【キーワード解説の拾い読みで要点理解!】赤ちゃんの生理を胎児期、出生時の適応、新生児期と時系列で整理した1冊。生理の知識だけでなく、実際のケアに生かすポイントや赤ちゃんが適応障害・早産であった場合の注意点、ケアの方法まで押さえられる。動画&音声教材で、より臨床につながる知識を深められる『るるNEO』第4弾!
オーダーメイド腎臓病食事療法の極意
【腎臓病で注意すべき食事がこれ一冊でわかる】十分なエネルギーの摂取、タンパク質の調整、減塩など、腎臓病の食事療法はむずかしいといわれる。本書では、患者の病態や年齢、理解度、生活習慣に柔軟に対応した栄養指導を行うヒントを紹介する。腎臓病患者の治療継続をサポートする管理栄養士におすすめ!
≪インフェクションコントロール2023年春季増刊≫
ウィズコロナ時代の感染対策オールインワンブック
【豊富なビジュアルで手技を手順ごとに解説!】ウィズコロナ時代となり、ICTは多くの感染対策の初心者へ指導する機会が増えた。そのため本書では手指衛生、PPE着脱、ベッドサイドのケアなどの必須の感染対策を、ダウンロードできる写真とイラストで丁寧に解説した。「初心者や無関心者にもっとうまく伝えたい」というICTをサポートする実践書。
≪ニュートリションケア2022年冬季増刊≫
栄養指導ステップアップBOOK
【自信をもって栄養指導ができるようになる!】栄養指導の効果は、データ改善だけでなく、患者の行動変容と食事療法の継続がみられてこそ評価できる。食生活は多種多様であるため、栄養指導に定型はない。本書では、栄養指導の実際を会話形式で紹介するなかで、患者の気になる言動、管理栄養士が選んだ言葉などをわかりやすく解説する。
臨床画像 Vol.39 No.2
2023年2月号
【特集】特集1:遺伝性腫瘍−放射線科医が担う新たな使命−/特集2:photon counting detector CTはCT診断をどのように変えるか
【特集】特集1:遺伝性腫瘍−放射線科医が担う新たな使命−/特集2:photon counting detector CTはCT診断をどのように変えるか
JUNTENDOエキスパートによる新生児蘇生ポケットブック
新生児蘇生は,小児医療の「一丁目一番地」と言える.常に早急かつ確実な処置が求められるが,いざ蘇生現場に立つと焦りや恐怖にとらわれる人も少なくない.本書は新生児蘇生のエッセンスを凝縮し,白衣に入るポケットサイズとした.知りたい情報にすぐアクセスできる利便性は,現場での安心感に繋がるだろう.小児科医や産科医のみならず,研修医や看護師,助産師など新生児医療に携わる全ての医療スタッフにお勧めしたい1冊だ.
『 Nursing(ナーシング)』年間購読(2023年)
『Nursing』2023年の年間購読(電子版)です。『Nursing(ナーシング)』の内容は下記をご覧ください。 「臨床実践に強くなれるプロの看護総合情報誌」として,タイムリーで,斬新で実践に役立てられるテーマを特集に組み,日々の多忙な業務で見失いがちな看護ケアや技術などの最新情報を深く掘り下げて紹介する.ビジュアルでわかりやすい誌面,明日使えるような切り口,どこにも載っていない情報の噛み砕き方で展開する.連載は疾患別フィジカルアセスメント,脳神経外科手術レクチャー,最新文献情報など,臨床実践に活かせる情報をお届けする.
『Visual Dermatology』年間購読(2023年)
月刊誌『Visual Dermatology』2023年の年間購読(電子版)です。『Visual Dermatology(ヴィジュアルダーマトロジー)』の内容は下記をご覧ください。 「皮膚科の診療現場で最も重要なのは臨床像からの鑑別診断」という編集方針のもと,全頁オールカラーで構成する皮膚科専門誌.毎月独特の切り口で斬り込む特集では,わかりやすさを重視した見開きスタイルの症例報告を中心とし,熟練した皮膚科臨床医の診断眼を誌上で再現する.「Your Diagnosis」「CPC」「皮膚疾患のchronology」「基本のPathology」「即答組織診断」などの連載も充実.すべての皮膚科医のみならず,皮膚科領域に少しでも関係する医師・医療従事者にとっても必読の雑誌といえよう.
『Clinical Engineering』年間購読(2023年)
月刊誌『Clinical Engineering』2023の年間購読(電子版)です。『Clinical Engineering』の内容は下記をご覧ください。 本誌のおもな読者対象である臨床工学技士は,医療チームの一員として,生命維持管理装置の操作・保守管理だけでなく,今後さらに高度化・多様化する医療に対応できるように医学と工学の知識を広く身に付けることを要求されている.本誌は,臨床工学(clinical engineering)の広範な分野をわかりやすく解説し,日常の業務に役立つ知識を提供することを目的としている.臨床工学技士のみならず,血液透析,体外循環,集中治療に携わる医師や看護師にも推奨する.
胆と膵 2023年1月号
2023年1月号
特集:ソマトスタチン受容体を介した膵神経内分泌腫瘍の診断と治療の進歩
特集:ソマトスタチン受容体を介した膵神経内分泌腫瘍の診断と治療の進歩
臨床雑誌内科 Vol.131 No.2
2023年2月号
心エコー 傾向と対策 ケースで学ぶ! 実地医家がおさえておきたい診断・評価法
心エコー 傾向と対策 ケースで学ぶ! 実地医家がおさえておきたい診断・評価法 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。
医師が知っておきたい倫理学・医療倫理
その医療行為は倫理に適っていますか?
医療の現場で直面する倫理に関する諸問題に向き合ってきた医師の立場から倫理学,医療倫理を解説した.基本的な倫理学,医療倫理の知識を押さえた上で,安楽死や終末期医療,告知,高齢者医療など,現場で実際に遭遇しうる問題について説明.患者だけではなくその家族・医療従事者の多様な社会的・心理的背景要因からの視点を踏まえ,稀ではないが困難な医療倫理の問題の解決の糸口となる一冊.
泌尿器外科 2023年1月号
2023年1月号
特集:まとめて解説! 糖尿病と泌尿器疾患
特集:まとめて解説! 糖尿病と泌尿器疾患
実験医学 Vol.41 No.3
2023年2月号
【特集】皮膚微生物叢
【特集】皮膚微生物叢 生体と外界を隔てる防衛ラインの最前線・皮膚にズームイン!皮膚免疫やバリア機能を左右する微生物叢の基礎的トピックから,アトピー性皮膚炎への細菌移植療法など疾患治療への応用例まで紹介/長鎖DNA合成
レジデントノート増刊 Vol.24 No.17
【特集】救急・当直で突然出会う 眼科・耳鼻咽喉科・口腔外科・泌尿器科の疾患の診かたを専門医が教えます
【特集】救急・当直で突然出会う 眼科・耳鼻咽喉科・口腔外科・泌尿器科の疾患の診かたを専門医が教えます 専門外でも慌てない!救急・当直・病棟でよく出会う,眼・耳鼻のど・口・泌尿器疾患の初期対応をまとめました.緊急度の判断と専門医へ依頼するボーダーラインやコンサルトで伝えるべき内容についても解説.
実験医学増刊 Vol.41 No.2
【特集】真の実臨床応用をめざした再生医療2023
【特集】真の実臨床応用をめざした再生医療2023 再生医療を多くの患者に安定的に,低リスクで,安価に供給するために必要な技術と,臨床現場や治験でみつかった課題が1冊でわかる! オルガノイドの治療・疾患モデルへの応用例とCAR-T細胞療法のいまも必見!
ICUとCCU 2022年12月号
2022年12月号
特集:循環器集中治療フラグ(伏線を探る)
特集:循環器集中治療フラグ(伏線を探る)
慢性活動性EBウイルス病とその類縁疾患の診療ガイドライン2023
慢性活動性EBウイルス病(CAEBV)および,その類縁疾患であるEBウイルス関連血球貪食性リンパ組織球症(EBV-HLH),種痘様水疱症リンパ増殖異常症(HV-LPD),重症蚊刺アレルギー(SMBA)の4疾患からなる診療ガイドライン.2016年の初版発行以降,2022-2023年にはWHOリンパ腫分類が改訂され定義も新たになり,疾患名を国際的な診断名と合致させるため刷新.本疾患群の新知見が詰まった1冊です.
小児科外来や乳幼児健診で使える
食と栄養相談Q&A 改訂第2版
小児科外来や乳幼児健診で,保護者から頻繁に質問される食と栄養・歯・食物アレルギーの疑問への答え方を各専門家が解説.年齢別に「栄養」「アレルギー」「歯科」の各分野の問題について,Q&A形式で回答例を示しながらコンパクトにまとめた.初版の刊行から6年余を経て,項目を増やし最新の知見に刷新.最新情報を整理して日常診療で活用できる1冊.
麻酔科医のための体外循環の知識
複雑な内容は割愛し、基本的な内容を中心に心臓血管外科手術の周術期管理に必要な内容に特化しています。救急・集中治療領域での応用などもわかりやすく解説されている。
