『皮膚科の臨床』年間購読(2023年)
全国の臨床現場から寄せられる症例報告を毎月20編以上掲載。研究発表、論文執筆に必読と好評。さまざまな症例経験があなたの診断の目を確実に養います。エッセイ憧鉄雑感、臨時増刊号も人気。
『整形・災害外科』年間購読(2023年)
毎号、整形外科のhotな話題を特集企画。幅広い読者層に大好評!ライバルはどう考えているの!?臨床の話題を実践的に解説。読んでおもしろく、ためになる、まさに「読むためのジャーナル」!
『産婦人科の実際』年間購読(2023年)
毎号充実した内容を提供し、産婦人科医の「あれ知りたい!」「これ知りたい!」「いま知りたい!」にお応えします。明日からの診療に即役立つプラクティカルな知識が満載です。
『手術』年間購読(2023年)
「手術がうまくなりたい」なら必読の雑誌です。食道・胃・肝胆膵・小腸・大腸・肛門など消化器外科治療のうち、「手術手技」に特化した編集方針。売り物の「特集」、プラクティカルな論文「手術手技」「手術症例報告」とも、マニアックなほど深堀りした内容です。
『臨床放射線』年間購読(2023年)
「画像診断」と「放射線治療」の両面から臨床に役立つ情報が充実。多数の診療例・症例を毎号掲載。特集・連載も勉強になると大好評。放射線に関わる幅広い層に愛され続ける老舗雑誌!
産婦人科の実際 Vol.72 No.1
2023年1月号
産婦人科における保険診療と自費診療
産婦人科における保険診療と自費診療
2022年4月から生殖医療の健康保険適用が開始され,臨床の現場では手探りでこの制度改正に対応してきました。これを機に,生殖医療だけでなく産婦人科全般の診療にかかわる保険診療と自費診療の知識を,今一度整理してみませんか?
大原アトラス5 色素性の母斑
皮膚科が誇る名医,大原國章先生の医師人生をかけて向き合ってきた母斑のすべて.
母斑の分類と多様な臨床像,きれいに治すための治療方針の選択と経過のみきわめ,悪性の転化の可能性について,圧倒的な質と枚数の写真を用いて解説します.
月刊ナーシング Vol.43 No.1(2023年1月号)
【特集】はじめが肝心!緊張を乗り越える! 初日・初回の看護ケア
【特集】はじめが肝心!緊張を乗り越える! 初日・初回の看護ケア 「臨床実践に強くなれるプロの看護総合情報誌」として、斬新で実践に役立つテーマを特集し、多忙な業務で見失いがちな看護ケアや技術などの最新情報をビジュアル豊富な誌面で深く掘り下げタイムリーにご紹介。
眼科 Vol.65 No.1
2023年1月号
未熟児網膜症アップデート
未熟児網膜症アップデート
トピックス、診療のコツ、症例報告、どこから読んでもすぐ診療に役立つ、気軽な眼科の専門誌です。本号の特集は眼科医全員が頭に入れておくべき知識として、未熟児網膜症の検査・治療からアフターケアまでを5人のエキスパートの先生方に解説していただきました。その他、北大眼科によるマルチモーダルイメージングに関する新連載企画の第1回や3篇の綜説、好評連載企画に投稿論文2本も掲載されております。是非ご一読ください。
VisualDermatology Vol.22 No.1(2023年1月号)
【特集】今すぐできる! 多職種連携によるアトピー性皮膚炎診療
【特集】今すぐできる! 多職種連携によるアトピー性皮膚炎診療 アトピー性皮膚炎患者と医療従事者のための多職種連携について、Part1:様々な治療法、Part2:タスクシフトの観点、Part3:アトピー性皮膚炎治療を地域で支えるという観点からそれぞれ解説。教育現場との連携実例も紹介。
整形・災害外科 Vol.66 No.1
2023年1月号
TKAの成績向上のためのバイオメカニクス
TKAの成績向上のためのバイオメカニクス
人工膝関節全置換術(TKA)は膝関節機能再建手術として最も一般的な術式の一つだが,患者満足度が課題となっている。優れた膝関節機能再建を可能にするためには,その機能(バイオメカニクス)を理解することが重要である。
TKAにおける様々なバイオメカニクスの研究手法,最新の研究成果,ナビゲーションを用いた術中キネマティクス解析,拡張現実(AR)を応用した手術などについて,第一線でTKAのバイオメカニクス研究に携わる若手医師が解説した,TKAの成績向上に役立つ特集となっている。
産科と婦人科 Vol.90 No.2
2023年2月号
【特集】超音波がもたらす産婦人科診療の新機軸
【特集】超音波がもたらす産婦人科診療の新機軸 産婦人科医にとってなじみ深い超音波診断は日々進化しています.ベッドサイドで短時間に観察できるPOCUSやAIによる画像診断などアップデートな内容を解説いただきました.
小児科診療 Vol.86 No.2
2023年2月号
【特集】全身をみて,腎・尿路疾患に気づく
【特集】全身をみて,腎・尿路疾患に気づく 小児腎臓病は症状が現れにくく検尿のスクリーニングさえ潜り抜けることがあります.合併しやすい腎外症状を知ることが早期診断の一助となるとともに,患児のトータルケアに必要です.
必携! よくわかる尿検査・腎機能検査
尿検査と腎機能検査は,腎・泌尿器領域の診療において必須と言える検査の両輪だ.尿検査は昔から今現在に至るまでなお,確定診断に有用である.腎機能検査においては,糸球体・尿細管の働きを伺い知ることが可能だ.両検査を制すれば,実際の診療や治療方針の決定に自信をもって臨めるだろう.本書は,両検査の著書も多いエキスパートが丁寧に分かりやすく記した.臨床検査技師や医学生,非専門医まで,使える知識が満載だ.
臨床放射線 Vol.68 No.1
2023年1月号
胸部の最新画像情報2023
胸部の最新画像情報2023
毎年恒例,胸部領域の最新論文を集めた特集号です!教育的なものから貴重な症例を報告するものまで,全16論文を掲載しています。胸部画像診断に興味のある方はぜひご一読ください!
手術 Vol.77 No.1
2023年1月号
肝移植手術を再考する
肝移植手術を再考する
本号の特集テーマは2017年9月号以来となる“肝移植”。今回の特集では,ドナーのグラフト採取術(開腹・腹腔鏡下)やレシピエントの血行再建・胆道再建のほか,日本およびアメリカにおける肝移植の現状と展望,肝移植における周術期管理と免疫抑制,ドナー選択のプロセス,脳死分割肝移植,悪性腫瘍に対する肝移植などのレビューが大幅に充実。肝移植医療の最先端がわかる学ぶところの多い特集となっている。
エキスパートナース Vol.39 No.2
2023年2月号
◆よく使うスケールの「落とし穴」と「正しい評価のしかた」
◆みんなはどうしてる?なかなか聞けないけど、ちょっと気になること調査
◆よく使うスケールの「落とし穴」と「正しい評価のしかた」
◆みんなはどうしてる?なかなか聞けないけど、ちょっと気になること調査
関節外科 基礎と臨床 Vol.42 No.2
2023年2月号
【特集】最近注目のセメントレス THA を知りたい! curved short stemとfull HA coating stem
【特集】最近注目のセメントレス THA を知りたい! curved short stemとfull HA coating stem
臨牀消化器内科 Vol.38 No.2
2023年2月号
膵癌の早期診断-診療ガイドラインの改訂を踏まえて
膵癌の早期診断-診療ガイドラインの改訂を踏まえて
膵癌の予後は依然として不良である.現在,膵癌の相対5 年生存率は10%前後と報告されている.地域医療圏では“膵癌と診断され5 年生存した患者”を経験している臨床医は少数であり,“膵癌は早期診断できないもの”とその壁の高さを嘆く声を耳にしてきた.
5W1Hでわかりやすく学べる
作業療法理論の教科書
作業療法理論の知識を整理し,臨床にどう活かすかをビジネスなどで用いられる5W1H[なぜ(WHY),どんな理論を(WHAT),誰が/誰に(WHO/WHOM),いつ(WHEN),どこで(WHERE),どのように(HOW)]を用いた構成で統一して解説。適応となりうる状況がイラストで表されているので,具体的なイメージとともに読み進められる。
Q&Aの章では,理論の実践での使用にあたって共通の悩みとしてあがりがちな内容をとりあげて解説。また,理論の実践にあたりどの理論を選択したらよいかが比較しやすい一覧表を付録としてもうけた。
