
胸部外科 Vol.75 No.1
2022年1月号
特集「日本の心臓移植の今」によせて
特集「日本の心臓移植の今」によせて 1948年創刊。常に最近の話題を満載した、わが国で最も長い歴史と伝統を持つ専門誌。心、肺、食道3領域の外科を含む商業医学雑誌として好評を得ている。複数の編集委員(主幹)による厳正な査読を経た投稿論文を主体とした構成。巻頭の「胸部外科の指針」は、投稿原稿の中から話題性、あるいは問題性のある論文を選定し、2人の討論者による誌上討論を行っている。胸部外科医にとって必須の特集テーマを年4回設定。また、「まい・てくにっく」、「1枚のシェーマ」、読み物として「胸部外科医の散歩道」を連載。

整形外科 Vol.73 No.8
2022年7月号
1950年創刊。整形外科領域でいちばんの伝統と読者を持つ専門誌。読者と常に対話しながら企画・編集していくという編集方針のもと、年間約180篇にのぼる論文を掲載。その内容は、オリジナル論文、教育研修講座、基礎領域の知識、肩の凝らない読み物、学会関連記事まで幅広く、整形外科医の日常に密着したさまざまな情報が、これ1冊で得られる。

整形外科 Vol.73 No.7
2022年6月号
1950年創刊。整形外科領域でいちばんの伝統と読者を持つ専門誌。読者と常に対話しながら企画・編集していくという編集方針のもと、年間約180篇にのぼる論文を掲載。その内容は、オリジナル論文、教育研修講座、基礎領域の知識、肩の凝らない読み物、学会関連記事まで幅広く、整形外科医の日常に密着したさまざまな情報が、これ1冊で得られる。

整形外科 Vol.73 No.5
2022年5月号
1950年創刊。整形外科領域でいちばんの伝統と読者を持つ専門誌。読者と常に対話しながら企画・編集していくという編集方針のもと、年間約180篇にのぼる論文を掲載。その内容は、オリジナル論文、教育研修講座、基礎領域の知識、肩の凝らない読み物、学会関連記事まで幅広く、整形外科医の日常に密着したさまざまな情報が、これ1冊で得られる。

整形外科 Vol.73 No.6
2022年5月増刊号
整形外科画像診断・評価の進歩
整形外科画像診断・評価の進歩 1950年創刊。整形外科領域でいちばんの伝統と読者を持つ専門誌。読者と常に対話しながら企画・編集していくという編集方針のもと、年間約180篇にのぼる論文を掲載。その内容は、オリジナル論文、教育研修講座、基礎領域の知識、肩の凝らない読み物、学会関連記事まで幅広く、整形外科医の日常に密着したさまざまな情報が、これ1冊で得られる。

整形外科 Vol.73 No.4
2022年4月号
1950年創刊。整形外科領域でいちばんの伝統と読者を持つ専門誌。読者と常に対話しながら企画・編集していくという編集方針のもと、年間約180篇にのぼる論文を掲載。その内容は、オリジナル論文、教育研修講座、基礎領域の知識、肩の凝らない読み物、学会関連記事まで幅広く、整形外科医の日常に密着したさまざまな情報が、これ1冊で得られる。

整形外科 Vol.73 No.3
2022年3月号
1950年創刊。整形外科領域でいちばんの伝統と読者を持つ専門誌。読者と常に対話しながら企画・編集していくという編集方針のもと、年間約180篇にのぼる論文を掲載。その内容は、オリジナル論文、教育研修講座、基礎領域の知識、肩の凝らない読み物、学会関連記事まで幅広く、整形外科医の日常に密着したさまざまな情報が、これ1冊で得られる。

整形外科 Vol.73 No.2
2022年2月号
1950年創刊。整形外科領域でいちばんの伝統と読者を持つ専門誌。読者と常に対話しながら企画・編集していくという編集方針のもと、年間約180篇にのぼる論文を掲載。その内容は、オリジナル論文、教育研修講座、基礎領域の知識、肩の凝らない読み物、学会関連記事まで幅広く、整形外科医の日常に密着したさまざまな情報が、これ1冊で得られる。

医学のあゆみ282巻5号
第5土曜特集
小児医療の最先端
小児医療の最先端
企画:五十嵐 隆(国立成育医療研究センター理事長)
・わが国の新生児死亡率,乳児死亡率は世界で最も低いが,難病などの慢性疾患に直接基因する障害や治療による二次的障害をを持って成長する子どもが増加している.
・さらに,アレルギー,発達障害,注意欠如・多動症(ADHD),うつなどの慢性疾患を持ち,何らかの医療的ケアを必要とする子どもや若年成人の割合が増加している.
・小児医療は子どもの身体的健康だけでなく,心理的・社会的健康を向上させなくてはならない.本特集では,医学研究のみならず,現行の小児保健や学校保健制度を解説する.

MATLABで学ぶ生体信号処理
プログラミングの基礎を履修済みの学生や研究者に向けて,脳波,心電図,筋電図,fNIRSの解析方法について丁寧に解説。ダウンロード可能なサンプルプログラムで実践的にMATLABプログラミングの基礎が習得できる一冊。

放射線生物学
放射線の医療効果を最大限に引き出すため,被爆した際の放射線障害,突然変異の発症,放射線治療など,放射線の人体的作用を正しく理解する必要がある。本書は,医療系,特に診療放射線技師のための放射線生物学の教科書である。

実験医学増刊 Vol.40 No.12
【特集】セントラルドグマの新常識
【特集】セントラルドグマの新常識 セントラルドグマは,生命科学を勉強した人であれば誰もが知っている常識です.本書では,そんな常識を刷新する細胞生物学の予想外の発見を32編の総説に凝縮しました.全ての生命科学者に読んでほしい1冊です!

改訂版 日本救急医学会ICLS指導者ガイドブック
ICLSインストラクターの必携書!指導の基礎知識や,ICLSコース特有の指導技能,指導者養成ワークショップの要点がしっかりわかる.さらに指導者として継続的に成長していくためのエッセンスも満載.

心臓大血管手術 Upskilling Coach
年間400件以上という国立医科大学トップクラスの症例数を誇る滋賀医科大学心臓血管外科チーム.その最前線で進化を続けるエキスパートが,自身が長年書き溜めてきたノートを元にまとめた.豊富な写真やイラストをベースに,経験に基づく技術やノウハウを余すところなく披露.本流をしっかり掴んだうえで積み上げられてきた知識と手技には説得力があり,読者のステップアップに必ず役に立つ.真の身に付く技術書である.

≪Skill-Upリハビリテーション&リコンディショニング≫
腰痛のリハビリテーションとリコンディショニング
リスクマネジメントに基づいたアプローチ
本書では腰痛のターゲットとして,脊柱・骨盤・股関節のコアコンプレックスの連携を意識し,運動イメージのしにくい腰部と体幹へのアプローチの代表的な評価と手法が紹介されている.機能解剖や診断,病態と治療に関する基本的知識から,ピラティスやヨガといった手技についても,脊柱・骨盤・股関節のコアコンプレックスの連携に対するアプローチ,そして運動を導く手法として取り上げ,第一線の先生方に解説いただいた.

≪Skill-Upリハビリテーション&リコンディショニング≫
競技種目特性からみたリハビリテーションとリコンディショニング
リスクマネジメントに基づいたアプローチ
アスリートに対する医科学サポートに不可欠な要素として,競技種目特性を踏まえたアプローチが挙げられる.特に復帰直前の最終段階では,競技者個々の身体特性や競技特性も考慮し,再発予防にも取り組みつつ,負荷が高く受傷リスクの高い動作を段階的に行わせる必要がある.本書ではこの最終段階でのリハビリや再発予防のためのリコンディショニングについて,種目特性を熟知し各競技で活躍中のトレーナーが豊富な知識で解説する.

≪Skill-Upリハビリテーション&リコンディショニング≫
投球障害のリハビリテーションとリコンディショニング
リスクマネジメントに基づいたアプローチ
〈Skill-Upリハビリテーション&リコンディショニング〉シリーズ第2弾.本書は,医療・リハビリテーション・リコンディショニングといったこれまでの線引きをなくし,一貫した協力体制でスポーツ障害へ対応するというコンセプトで企画された.投球障害を中心とした上肢オーバーヘッド動作による障害について,現場に直結する知識・技術を重視しながらも,医療現場,そして競技現場との連携を図るための基礎も余すところなく網羅した.

≪Skill-Upリハビリテーション&リコンディショニング≫
下肢スポーツ外傷のリハビリテーションとリコンディショニング
リスクマネジメントに基づいたアプローチ
アスリートの下肢スポーツ外傷に対する安全かつ効果的なリハビリテーションとリコンディショニングの実践に必要となる身体構造と機能,外傷の発生機序と治癒過程,診断とリハビリテーションとリコンディショニングのテクニック,動作分析から発生予防・再発予防に関する正確な知識と技術について,臨床経験の豊富な整形外科医と理学療法士により,多くの図とともに分かりやすく解説.

がん看護 Vol.27. No.6
2022年7-8月号
女性のがん~治療とケアの最前線~
女性のがん~治療とケアの最前線~ がんの医学・医療的知識から経過別看護、症状別看護、検査・治療・処置別看護、さらにはサイコオンコロジーにいたるまで、臨床に役立つさまざまなテーマをわかりやすく解説し、最新の知見を提供。施設内看護から訪問・在宅・地域看護まで、看護の場と領域に特有な問題をとりあげ、検討・解説。告知、インフォームド・コンセント、生命倫理、グリーフワークといった、患者・家族をとりまく今日の諸課題についても積極的にアプローチし、問題の深化をはかるべく、意見交流の場としての役割も果たす。

臨床雑誌外科 Vol.84 No.8
2022年7月号
Interventional radiologyの最前線
Interventional radiologyの最前線 1937年創刊。外科領域の月刊誌では、いちばん長い歴史と伝統を誇る。毎号特集形式で、外科領域全般にかかわるup to dateなテーマを選び最先端の情報を充実した執筆陣により分かりやすい内容で提供。一般外科医にとって必要な知識をテーマした連載が3~4篇、また投稿論文も多数掲載し、充実した誌面を構成。