かかりつけ医のための腎臓病診療ブラッシュアップ
日常診療で見落としがちな,患者さんの腎機能の低下を意識せずに行った処方や処置により腎機能の悪化,急性腎障害(AKI)の発症など,腎機能低下・CKD患者の保存的治療の観点から,悪化要因の予防ならびに腎不全に陥ることを水際で防げるようになることを目的とした書籍.かかりつけ医・非専門医向けに,腎臓の正しい診かた・考え方・専門医に紹介するタイミングなど,症例ベースによる解説で適切にナビゲートしています.
苦手意識解消! 在宅整形・在宅リハビリ
在宅医療に携わる医師・看護師・理学療法士等の医療従事者向けに,在宅整形や在宅リハビリの訪問診療のよくあるトラブルをストーリー化して,会話をじっくりと読んで理解を深めることはもちろん,ポイントの流し読みだけでも,在宅医療の現場で出合う整形疾患への理解が進み,現場で活かせます.そっと背中を押してくれるような,著者の体験談も惜しげなく盛り込まれており,在宅整形や在宅リハビリの苦手意識を払拭できる!
臨床スポーツ医学 2023年4月号
スポーツ現場で活躍するドクター・トレーナーになるために
スポーツ現場で活躍するドクター・トレーナーになるために 「スポーツ現場で活躍するドクター・トレーナーになるために」特集として,現場で活躍するスポーツドクターに求められること/現場で活躍するアスレティックトレーナーに求められること/スポーツ現場におけるパラリンピアンへの対応/サッカーのスポーツドクターになるために/野球のアスレティックトレーナーになるために/などを取り上げる.また,【スポーツ外傷・障害診療のための解剖学】,【臨スポOPINION】他を掲載.
Medical Practice 2023年4月号
抗菌薬の使い方より狭域・より短期の治療で耐性菌を抑えつつ治癒を目指す
抗菌薬の使い方より狭域・より短期の治療で耐性菌を抑えつつ治癒を目指す 特集テーマは「抗菌薬の使い方―より狭域・より短期の治療で耐性菌を抑えつつ治癒を目指す」.記事として,[座談会]目の前の患者を治し,未来の患者も守るための抗菌薬適正使用,[総説]日本の多剤耐性菌の疫学的特徴,[セミナー]外来診療における抗菌薬適正使用,[トピックス]多剤耐性グラム陰性菌に対する新規抗菌薬,[One Point Advice]大は小を兼ねない,[知っておきたいこと ア・ラ・カルト]Fontan術後の肝合併症(FALD).
病理と臨床 2023年4月号
尿路系腫瘍の現在WHO2022の根幹に触れる
尿路系腫瘍の現在WHO2022の根幹に触れる 特集テーマは「尿路系腫瘍の現在―WHO2022の根幹に触れる―」.尿路腫瘍の臨床診断・治療/尿路腫瘍の画像診断/非浸潤性尿路上皮癌の病理/浸潤性尿路上皮癌の病理/非尿路上皮性尿路腫瘍の病理/膀胱癌の分子サブタイプと免疫表現型 他を取り上げる.連載記事として,[マクロクイズ],[鑑別の森],[若手病理医のためのキャリアパス講座],また,[「非腫瘍性疾患病理アトラス 腎」刊行記念座談会],[今月の話題]を掲載.
心エコー 2023年4月号
感染症と心エコーコロナ禍での感染対策からIEまで
感染症と心エコーコロナ禍での感染対策からIEまで 特集は「感染症と心エコー─コロナ禍での感染対策からIEまで」.今振り返る「COVID-19流行期における心エコー図検査に関する提言」/エコー室全体の感染対策を見直す/経胸壁心エコーでの感染予防の実践/経食道心エコーでの感染予防の工夫/COVID-19感染での心エコーの特徴/IEを疑う心エコー所見/経食道心エコーはIE診断の決定打となるか/植え込み型デバイス関連IEを診断するtips/成人先天性心疾患でのIEと心エコー などを取り上げる.
≪診療放射線技師 スリム・ベーシック≫
放射線医学概論
専門基礎科目「放射線医学概論」を初めて学ぶ診療放射線技師養成校の学生を対象としたテキスト。
理解を助けるストーリー性をもたせた構成により自力で読み進め予習・復習でき,巻頭の「学習到達目標」と項目の最後にある「おさらい」で学習する内容の全体像を把握,講義や自己学習の状況を確認できる“教えやすく,学びやすい”1冊。
SKILL 一流の外科医が実践する修練の法則
一流はなぜ一流となりえたのか?
どのように修練を積んできたのか?
どのような思考が成功へとつながっているのか?
極限状態のプレーシャーに耐えうる精神はどのように培われたのか?
一流には一流たりうる理由が必ず存在する。
タイガー・ウッズ、マイケル・ジョーダン、ペレ、フランツ・ベッケンバウアー、デレク・ジーター、カルロス・アルベルトなどのスポーツ選手から、サム・ウォルトン、スティーブ・ジョブズ、ウォルト・ディズニー、アーノルド・シュワルツェネッガーまで、世界のトップパフォーマーを取り上げ、ニューヨーク・ヤンキース チームドクター長であり、コロンビア大学整形外科教授である著者が、一流の外科医になるための思考法や戦略、鍛錬の方法を導き出している。
米国では「外科医を目指すなら必ず読んでおきたい」と評される名著を、日本人で唯一の米国小児外科医が翻訳。「抜きんでた何者かになりたい」と願う、すべての外科医のためのバイブルである。
松井 秀喜 氏(元 ニューヨーク・ヤンキース)
ヤンキースにとって彼の経験と知識とスキルは大きなアドバンテージです。
私が両膝の手術後に安心してプレーできたのも彼の存在があったからです。
北原大翔 氏(チームWADA代表/本物の外科医YouTuber/シカゴ大学心臓外科)
誰よりも優れた外科医になりたい。そんな漠然とした理想を現実化させうる本。
これを読んで胸を熱くしない外科医はいない。
田尻達郎 氏(九州大学大学院医学研究院 発達医学講座小児外科学分野教授)
プロフェッショナルの外科医になるための心得と方法は、全ての職種で一流になるためのそれと、驚くほど共通のものである。
菅谷啓之 氏(東京スポーツ&整形外科クリニック院長/医療法人社団TSOC理事長)
自らの経験に照らし合わせても、ひとつひとつが納得できる至高の書。
グリットとレジリエンス:一番大切です。
町淳二 氏(ハワイ大学医学部外科教授・国際医療医学オフィス部長)
システマティックにサステイナブルに効率よくSKILLを自分のものにする方法が望まれますが、本書「SKILL」はその答えと信じます。
SKILL修得と向上のためのコツ・パールが分かりやすくまとめられ、今日からでも実践可能です。
原著者
Christopher S. Ahmad
ニューヨーク・ヤンキース チームドクター長。
メジャーリーグ野球チーム医師協会メンバー。
コロンビア大学整形外科教授。
肘、膝、スポーツ医学に関する100以上の論文や原稿を執筆し、国内外で100以上の講演を行う。
スポーツ医学の分野における優れた研究で多くの賞を受賞。
トミー・ジョン手術が必要となる肘外傷の多発に対処する、メジャーリーグの研究委員会にも参加。
松井秀喜氏をはじめ、多くの日本人メジャーリーガーの診療にも携わる。
翻訳
宮田 真
米国ミズーリ州セントルイス大学・カーディナル・グレノン小児病院小児外科医。
同院 小児外科フェローシッププログラムディレクター。
米国一般外科・外科集中治療・小児外科専門医。
2003年岡山大学医学部卒。日本で5年の研修を経て2008年に渡米。
MR画像検査学
初めて学ぶ診療放射線技師養成校の学生を対象としたテキスト。
全体像と臨床への展望を意識しながら学べるように「学習目標」と「学習項目」を明記し,15項目で臨床に出るまでに習得すべき内容を網羅。難解な原理などもイラストや簡明な文章で丁寧に解説し,「用語解説」「基礎へのフィードバック」「重要ポイント」「レベルアップ」「補足」等の囲み記事も充実。各校で実際に担当している執筆陣が講義経験を活かしたノウハウが満載。
看護のための臨床病態学 第5版
臨床看護師に必要な知識を過不足なく学ぶことができ,看護師国家試験にも対応できるコンパクトにまとまった病態学の教科書です.臓器別の解剖生理から始まり,各種疾患の病態を分かりやすく解説し,正しく学ぶことができます.また,理解を補うためのカラー図表や写真を数多く使用し,看護師国家試験出題基準に示された疾患については網羅しています.また,各種疾患の解説では,冒頭に「必修ポイント」として病態図とともに要点を簡潔にまとめ,復習しやすいよう工夫しています.さらには,3種のコラムを所々に設けており,看護師が必要とする知識や姿勢は「ナースの視点」,臨床医からの役立つ豆知識は「ドクターから一言」,専門性は高いが注目されている疾患などは「もうちょっと勉強」と多面的に興味を持てるように構成しました.改訂5版では,図表や本文の見直し,急速に進歩する治療に関しても最新情報を取り上げ,一層の記載の充実を図りました.
胎児超音波診断
「いつもと違う!」にどうアプローチする?
胎児超音波検査で出合う「いつもとちがう!」にどうアプローチ・鑑別するかの要点をまとめ,さらには疾患の解説から診断・治療・フォローアップまでを豊富な画像とともに丁寧に解説。
「産科婦人科ガイドライン産科編」に沿った基本的な見方から,専門医レベル,さらに進んだ検索へと段階を踏まえた観察項目を独自にまとめ,超音波診断で押さえるべきポイントがコンパクトに示されている。後半章ではエキスパートたちの,豊富な疾患の概説(定義/頻度/遺伝/所見/診断のポイント/鑑別/産科管理/インフォームドコンセント/児の予後)が続き,胎児疾患の診療に直結した超音波診断便覧といえる。
整形外科 Vol.74 No.4
2023年4月号
1950年創刊。整形外科領域でいちばんの伝統と読者を持つ専門誌。読者と常に対話しながら企画・編集していくという編集方針のもと、年間約180篇にのぼる論文を掲載。その内容は、オリジナル論文、教育研修講座、基礎領域の知識、肩の凝らない読み物、学会関連記事まで幅広く、整形外科医の日常に密着したさまざまな情報が、これ1冊で得られる。
≪Crosslink 言語聴覚療法学テキスト≫
音響・音声学
Crosslinkテキストから言語聴覚士向けの新シリーズが登場!
噛み砕いた表現で詳しく解説する本文と,記載内容の理解を助ける図表やイラストを多用して視覚的にも理解しやすい紙面構成で広く長く活用できるテキスト。各見出しごとの「POINT」で重点を置くべき重要事項が一目でわかり,「用語解説」や「補足」,「学習の要点」,「実践!臨床に役立つアドバイス」など,さまざまな角度からの情報を盛り込む囲み記事も満載。
本巻では「音声学」「音響学」「聴覚心理学」の3章構成とし,「音声学」「音響学」の講義に対応に対応。さらに学習に役立つ音声をストリーミングで配信。
ドクターヘリの全国展開と広域救急医療体制の構築
救急業務と救急医療の協力によりへき地・離島にも高度医療を提供し過疎化を防ぐ
ドクターヘリはいかにして登場し、発展したか
ドクターヘリの歴史を読み解き、これからの救急医療を展望する。ドクターヘリの誕生にかかわった著者だからこそ語れる秘話
呼吸器疾患最新の治療2023-2024
最新の治療シリーズの呼吸器版.巻頭トピックスでは,「呼吸器疾患におけるAI画像診断」「肺癌におけるゲノム医療」「特発性間質性肺炎診断と治療の手引き改訂のポイント」「喘息におけるILC2の役割」など,注目のテーマを15題取り上げた.各論では,主な呼吸器用薬剤・治療手技,各疾患の診断から処方例を含めた標準的治療について最新の知見を紹介し解説.巻末には薬剤一覧も収載.最新の呼吸器診療を網羅した一冊.
がん 最新の薬物療法2023-2024
2年ごとの改訂で進歩の著しいがん薬物療法領域について,最新の情報に絞り簡潔に提供.巻頭トピックスでは,がん遺伝子パネル検査とコンパニオン診断薬,二重特異性抗体,抗がん薬による心血管障害など,特に話題性の高いテーマを取り上げた.各論では,近年,臨床導入や適応拡大された薬剤からがん薬物療法における新知見まで,各抗がん薬からの切り口と臓器別・臓器横断的薬物療法からの切り口でまとめ,さらに合併症や副作用対策に関しても解説した.がん治療医,一般臨床医,研修医にとって,本領域の動向把握に役立つ一冊.
胆と膵 2023年3月号
2023年3月号
特集:胆膵疾患と腸内細菌の現状と展望
特集:胆膵疾患と腸内細菌の現状と展望
ICUとCCU 2022年別冊号
2022年別冊号
第41回東京CCU研究会 報告集
第41回東京CCU研究会 報告集
診断と治療 Vol.111 増刊号
2023年増刊号
【特集】ポストコロナ時代の感染症診療
【特集】ポストコロナ時代の感染症診療 一般内科医が臨床現場で遭遇する頻度の高い感染症疾患について1冊にまとめました.
実際の症例も豊富に収録!ぜひご一読ください.
訪問看護、介護・福祉施設のケアに携わる人へ
コミュニティケア Vol.25 No.4
2023年4月号
第1特集 認知症高齢者の食行動へのアプローチ
第1特集 認知症高齢者の食行動へのアプローチ
認知症が進行すると、拒食・過食・異食・特定の食べ物にこだわるなど、さまざまな食行動が出現します。それらには、BPSDの悪化や認知症の重症度、身体機能・認知機能の低下などさまざまな要素が関与します。そのため、認知症高齢者の食行動への支援においては、原因疾患や状態を多面的にアセスメントし、多職種でその人に合ったケアを見いだすことが求められます。
本特集では、認知症高齢者に見られる食行動の傾向、アセスメントや支援のポイント等を解説。その上で、24項目の食行動(咳やむせ込み、嚥下困難、食べ過ぎ、食欲低下、水分のとり過ぎ、繰り返し空腹を訴える、かまずに飲む、同じ物ばかり食べる、口に詰め込む、なんでも口に入れるなど)を例に、認知症看護認定看護師、摂食・嚥下障害看護認定看護師、老人看護専門看護師が支援のヒントをQ&Aでわかりやすく示します。認知症高齢者が暮らしの中で食を楽しむためにどのような工夫ができるのか、留意すべき点は何かなどを理解し、最期まで経口摂取を続けられるよう支援しましょう。
特集2:遺族が癒やされる過程
訪問看護師の9割は利用者が亡くなった後、1度は利用者宅への訪問を行っており、その多くは遺族ケアを行う必要があると考えています。しかし、制度上では、利用者が亡くなった時点で業務は終了となります。このように看護師は遺族とかかわることが多いものの、遺族の気持ちとの向き合い方や悲嘆の深い遺族とのかかわり方について学ぶ機会は少ない状況です。
本特集では、はじめに臨床心理士が遺族の置かれる状況や気持ち、遺族にどう向き合えばよいのか、悲しみが深い遺族への支援等について解説。次に、宗教者が仏教の考え方をベースに遺族とどう向き合っているか、納棺師が遺族が前向きに人生を歩めるような葬儀のあり方について報告します。最後に、葬送文化の研究者が三大宗教の死者儀礼について紹介します。
それぞれの研究や実践を基に遺族が癒やされる過程について考察します。
