
心エコー 2022年8月号
弁膜症ハートチーム!外科医を助ける術前・術後の心エコー
弁膜症ハートチーム!外科医を助ける術前・術後の心エコー
特集は「弁膜症ハートチーム!外科医を助ける術前・術後の心エコー」.大動脈弁形成術を成功に導く術前の心エコー/大動脈弁形成術後の心エコー/僧帽弁形成術を成功に導く術前の心エコー/僧帽弁形成術後の心エコー/三尖弁手術の術前・術後の心エコーの評価ポイント/見つけてもらってよかったよ,外科医に感謝された弁膜症術中エコー などを取り上げる.連載はWeb動画連動企画「50歳代男性にみられた僧帽弁狭窄症の1例」他.

図解 脊椎撮影法
「立位撮影」,「荷重撮影」を多く取り入れた,今までにない脊椎撮影法の解説書!
脊椎撮影において、初心者が知りたいX線撮影のポジショニングを、イラストや写真を多数用いて詳細に解説しています。特に本書では、新人診療放射線技師や学生でもわかるように、撮影部位のX線画像と解剖図、X線入射角や肢位だけで終わらず、撮影体位である全身のイラストから撮影肢位の部分的なイラストまでを加え、さらにそこにX線中心、照射野範囲を配慮したイラストを作成し徹底的に図解しています。
また、「立位撮影」、「荷重撮影」を多く取り入れた、今までにない脊椎撮影法をまとめた書籍です。

治療 Vol.104 No.8
2022年8月号
どこが変わった? どこを変えない? 知りたいがわかる 頭痛診療
どこが変わった? どこを変えない? 知りたいがわかる 頭痛診療 「あたまが痛い」をきっかけに外来にやってくる患者さんは多いですが,その原因は片頭痛や緊張型頭痛など慢性的なものから,脳血管障害や脳腫瘍が潜んでいる場合もあります.迅速な対応が必要な頭痛を見逃さないための問診のポイントや臨床所見,急性期治療と予防治療,どんなときに専門医に紹介すべきかなどを,頭痛診療のエキスパートが総合的に解説します.
最新の診療ガイドラインおよび国際頭痛分類の変更点や,最近登場した新薬の情報をふまえた,頭痛診療に「いま」必要な知識を総まとめした特集です.

5つの臨床推論で整理して学ぶ
作業療法リーズニングの教科書
『5W1Hでわかりやすく学べる 作業療法理論の教科書』の姉妹編(第2弾)が登場!
一通りの理論を理解した若手作業療法士や実習生向けに,5つの臨床推論(科学的/物語的/実際的/倫理的/相互交流的リーズニング)を使った統一的枠組みを用いて効果的な臨床実践を行うことを提案し,リーズニングが求められる臨床の各場面において有効な理論を選択し活用できるようになるための書籍。
冒頭でリーズニングの歴史や5つの臨床推論の概要と統合法の概要を整理した上で,身体障害をはじめとした7領域におけるリーズニングの特徴について事例を示しながら解説し,さらにメタ理論~小範囲理論や代表的なプロセスモデルについて,リーズニングのなかでの使い方のポイントなどを事例を示しながら解説。また,リーズニングについてよくある悩みや疑問点についてQ&A形式で解説する。

胸部外科 Vol.75 No.6
2022年6月号
1948年創刊。常に最近の話題を満載した、わが国で最も長い歴史と伝統を持つ専門誌。心、肺、食道3領域の外科を含む商業医学雑誌として好評を得ている。複数の編集委員(主幹)による厳正な査読を経た投稿論文を主体とした構成。巻頭の「胸部外科の指針」は、投稿原稿の中から話題性、あるいは問題性のある論文を選定し、2人の討論者による誌上討論を行っている。胸部外科医にとって必須の特集テーマを年4回設定。また、「まい・てくにっく」、「1枚のシェーマ」、読み物として「胸部外科医の散歩道」を連載。

胸部外科 Vol.75 No.5
2022年5月号
1948年創刊。常に最近の話題を満載した、わが国で最も長い歴史と伝統を持つ専門誌。心、肺、食道3領域の外科を含む商業医学雑誌として好評を得ている。複数の編集委員(主幹)による厳正な査読を経た投稿論文を主体とした構成。巻頭の「胸部外科の指針」は、投稿原稿の中から話題性、あるいは問題性のある論文を選定し、2人の討論者による誌上討論を行っている。胸部外科医にとって必須の特集テーマを年4回設定。また、「まい・てくにっく」、「1枚のシェーマ」、読み物として「胸部外科医の散歩道」を連載。

胸部外科 Vol.75 No.4
2022年4月号
特集「肺移植の現況と課題そして展望」によせて
特集「肺移植の現況と課題そして展望」によせて 1948年創刊。常に最近の話題を満載した、わが国で最も長い歴史と伝統を持つ専門誌。心、肺、食道3領域の外科を含む商業医学雑誌として好評を得ている。複数の編集委員(主幹)による厳正な査読を経た投稿論文を主体とした構成。巻頭の「胸部外科の指針」は、投稿原稿の中から話題性、あるいは問題性のある論文を選定し、2人の討論者による誌上討論を行っている。胸部外科医にとって必須の特集テーマを年4回設定。また、「まい・てくにっく」、「1枚のシェーマ」、読み物として「胸部外科医の散歩道」を連載。

胸部外科 Vol.75 No.3
2022年3月号
1948年創刊。常に最近の話題を満載した、わが国で最も長い歴史と伝統を持つ専門誌。心、肺、食道3領域の外科を含む商業医学雑誌として好評を得ている。複数の編集委員(主幹)による厳正な査読を経た投稿論文を主体とした構成。巻頭の「胸部外科の指針」は、投稿原稿の中から話題性、あるいは問題性のある論文を選定し、2人の討論者による誌上討論を行っている。胸部外科医にとって必須の特集テーマを年4回設定。また、「まい・てくにっく」、「1枚のシェーマ」、読み物として「胸部外科医の散歩道」を連載。

胸部外科 Vol.75 No.2
2022年2月号
1948年創刊。常に最近の話題を満載した、わが国で最も長い歴史と伝統を持つ専門誌。心、肺、食道3領域の外科を含む商業医学雑誌として好評を得ている。複数の編集委員(主幹)による厳正な査読を経た投稿論文を主体とした構成。巻頭の「胸部外科の指針」は、投稿原稿の中から話題性、あるいは問題性のある論文を選定し、2人の討論者による誌上討論を行っている。胸部外科医にとって必須の特集テーマを年4回設定。また、「まい・てくにっく」、「1枚のシェーマ」、読み物として「胸部外科医の散歩道」を連載。

胸部外科 Vol.75 No.1
2022年1月号
特集「日本の心臓移植の今」によせて
特集「日本の心臓移植の今」によせて 1948年創刊。常に最近の話題を満載した、わが国で最も長い歴史と伝統を持つ専門誌。心、肺、食道3領域の外科を含む商業医学雑誌として好評を得ている。複数の編集委員(主幹)による厳正な査読を経た投稿論文を主体とした構成。巻頭の「胸部外科の指針」は、投稿原稿の中から話題性、あるいは問題性のある論文を選定し、2人の討論者による誌上討論を行っている。胸部外科医にとって必須の特集テーマを年4回設定。また、「まい・てくにっく」、「1枚のシェーマ」、読み物として「胸部外科医の散歩道」を連載。

整形外科 Vol.73 No.8
2022年7月号
1950年創刊。整形外科領域でいちばんの伝統と読者を持つ専門誌。読者と常に対話しながら企画・編集していくという編集方針のもと、年間約180篇にのぼる論文を掲載。その内容は、オリジナル論文、教育研修講座、基礎領域の知識、肩の凝らない読み物、学会関連記事まで幅広く、整形外科医の日常に密着したさまざまな情報が、これ1冊で得られる。

整形外科 Vol.73 No.7
2022年6月号
1950年創刊。整形外科領域でいちばんの伝統と読者を持つ専門誌。読者と常に対話しながら企画・編集していくという編集方針のもと、年間約180篇にのぼる論文を掲載。その内容は、オリジナル論文、教育研修講座、基礎領域の知識、肩の凝らない読み物、学会関連記事まで幅広く、整形外科医の日常に密着したさまざまな情報が、これ1冊で得られる。

整形外科 Vol.73 No.5
2022年5月号
1950年創刊。整形外科領域でいちばんの伝統と読者を持つ専門誌。読者と常に対話しながら企画・編集していくという編集方針のもと、年間約180篇にのぼる論文を掲載。その内容は、オリジナル論文、教育研修講座、基礎領域の知識、肩の凝らない読み物、学会関連記事まで幅広く、整形外科医の日常に密着したさまざまな情報が、これ1冊で得られる。

整形外科 Vol.73 No.6
2022年5月増刊号
整形外科画像診断・評価の進歩
整形外科画像診断・評価の進歩 1950年創刊。整形外科領域でいちばんの伝統と読者を持つ専門誌。読者と常に対話しながら企画・編集していくという編集方針のもと、年間約180篇にのぼる論文を掲載。その内容は、オリジナル論文、教育研修講座、基礎領域の知識、肩の凝らない読み物、学会関連記事まで幅広く、整形外科医の日常に密着したさまざまな情報が、これ1冊で得られる。

整形外科 Vol.73 No.4
2022年4月号
1950年創刊。整形外科領域でいちばんの伝統と読者を持つ専門誌。読者と常に対話しながら企画・編集していくという編集方針のもと、年間約180篇にのぼる論文を掲載。その内容は、オリジナル論文、教育研修講座、基礎領域の知識、肩の凝らない読み物、学会関連記事まで幅広く、整形外科医の日常に密着したさまざまな情報が、これ1冊で得られる。

整形外科 Vol.73 No.3
2022年3月号
1950年創刊。整形外科領域でいちばんの伝統と読者を持つ専門誌。読者と常に対話しながら企画・編集していくという編集方針のもと、年間約180篇にのぼる論文を掲載。その内容は、オリジナル論文、教育研修講座、基礎領域の知識、肩の凝らない読み物、学会関連記事まで幅広く、整形外科医の日常に密着したさまざまな情報が、これ1冊で得られる。

医学のあゆみ282巻5号
第5土曜特集
小児医療の最先端
小児医療の最先端
企画:五十嵐 隆(国立成育医療研究センター理事長)
・わが国の新生児死亡率,乳児死亡率は世界で最も低いが,難病などの慢性疾患に直接基因する障害や治療による二次的障害をを持って成長する子どもが増加している.
・さらに,アレルギー,発達障害,注意欠如・多動症(ADHD),うつなどの慢性疾患を持ち,何らかの医療的ケアを必要とする子どもや若年成人の割合が増加している.
・小児医療は子どもの身体的健康だけでなく,心理的・社会的健康を向上させなくてはならない.本特集では,医学研究のみならず,現行の小児保健や学校保健制度を解説する.

MATLABで学ぶ生体信号処理
プログラミングの基礎を履修済みの学生や研究者に向けて,脳波,心電図,筋電図,fNIRSの解析方法について丁寧に解説。ダウンロード可能なサンプルプログラムで実践的にMATLABプログラミングの基礎が習得できる一冊。

放射線生物学
放射線の医療効果を最大限に引き出すため,被爆した際の放射線障害,突然変異の発症,放射線治療など,放射線の人体的作用を正しく理解する必要がある。本書は,医療系,特に診療放射線技師のための放射線生物学の教科書である。

実験医学増刊 Vol.40 No.12
【特集】セントラルドグマの新常識
【特集】セントラルドグマの新常識 セントラルドグマは,生命科学を勉強した人であれば誰もが知っている常識です.本書では,そんな常識を刷新する細胞生物学の予想外の発見を32編の総説に凝縮しました.全ての生命科学者に読んでほしい1冊です!