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月刊ナーシング Vol.42 No.12(2022年10月増刊号)

【特集】持参薬確認,処方変更で見逃さない! 薬と薬のキケンな関係

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2022/10

【特集】持参薬確認,処方変更で見逃さない! 薬と薬のキケンな関係 臨床現場でのさまざまな疑問や困ったことに、根拠と実践的な視点を織り込みながら、よりよい方法を示す看護総合雑誌。いま知りたい臨床の課題、これから看護で重要になるトピック、治療の根拠がわかる医学知識まで、臨床現場で使える基本・ワザ・コツを網羅。

胸部外科 Vol.75 No.13

2022年12月号

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2022/12

1948年創刊。常に最近の話題を満載した、わが国で最も長い歴史と伝統を持つ専門誌。心、肺、食道3領域の外科を含む商業医学雑誌として好評を得ている。複数の編集委員(主幹)による厳正な査読を経た投稿論文を主体とした構成。巻頭の「胸部外科の指針」は、投稿原稿の中から話題性、あるいは問題性のある論文を選定し、2人の討論者による誌上討論を行っている。胸部外科医にとって必須の特集テーマを年4回設定。また、「まい・てくにっく」、「1枚のシェーマ」、読み物として「胸部外科医の散歩道」を連載。

整形外科 Vol.73 No.13

2022年12月号

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2022/12

1950年創刊。整形外科領域でいちばんの伝統と読者を持つ専門誌。読者と常に対話しながら企画・編集していくという編集方針のもと、年間約180篇にのぼる論文を掲載。その内容は、オリジナル論文、教育研修講座、基礎領域の知識、肩の凝らない読み物、学会関連記事まで幅広く、整形外科医の日常に密着したさまざまな情報が、これ1冊で得られる。

臨床雑誌内科 Vol.130 No.6

2022年12月号

どうする!?  突然の感染症対応―外来患者も入院患者も

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2022/12

どうする!?  突然の感染症対応―外来患者も入院患者も 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。

名市大ロボット消化器外科手術のすべて[Web動画付]

瀧口 修司(監・編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2022/12

幅広くロボット支援手術を導入している名古屋市立大学消化器外科の経験をもとに食道癌・胃癌・直腸癌・肝癌・膵癌・ヘルニアなどの主要な消化器疾患に対するロボット支援手術に関する導入やセッティング,術式の流れやさまざまな工夫,助手のコツなどについて紹介.ロボット消化器外科手術を行うすべての医師にとって必携の1冊.

Dr.平岩 動画で直伝 子どもの発達障害 外来診療の工夫

平岩 幹男(著者)

出版社:中山書店

印刷版発行年月:2022/11

発達障害が認知されるようになり,外来で子どもを診ている医師なら誰でも気になる子に遭遇するようになった.発達障害の第一人者 平岩幹男先生が,かかりつけ医に向けて,こだわり,忘れ物,けんか,偏食,学習障害,不登校など,困りごとを少しでも軽くする対応策を伝える.専門家として親子と一緒に悩んだ経験から得た,外来での言葉かけ,保護者への助言,福祉の利用は即実践できる.QRコードから,各テーマの内容を深掘りしたYouTube動画に簡単にリンク.

臨床工学技士のための 臨床実習が楽しくなる本 改訂2版

髙橋 純子(編著)

出版社:丸善出版

印刷版発行年月:2022/12

緊張と不安を抱く臨床実習を楽しく乗り越えるためのガイドブック。改訂2版では、学生に寄り添った内容で好評を得た初版の内容に、2021年医療法改正に伴う新カリキュラム/ガイドラインに準拠。最新の内容に更新するとともに、全体を見直し、臨床工学技士としての自覚と身につけなければならない基本項目を追加した。学生にも、実習指導者にも役立つ情報を提供する。

脊椎脊髄ジャーナル Vol.35 No.5

2022年5月号

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2022/10

■特集
医工連携と腰痛

脊椎脊髄ジャーナル Vol.35 No.4

2022年4月号

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2022/08

■特集
実況! 私の診察室

脊椎脊髄ジャーナル Vol.35 No.3

2022年3月号

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2022/08

■特集
脊椎・脊髄感染症の診断と治療―最近の知見

脊椎脊髄ジャーナル Vol.35 No.2

2022年2月号

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2022/06

■特集
癒着性くも膜炎の病態と治療法を学ぼう

脊椎脊髄ジャーナル Vol.35 No.1

2022年1月号

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2022/04

■特集
仙腸関節痛の病態と治療

動画と図で理解を深める 膝周囲骨切り術(AKO)

竹内 良平(編)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2022/12

近年、手術件数が増えており注目を浴びている膝周囲骨切り術(AKO)の6つの手術について、詳細な術前計画、手術手技やピットフォールなどを解説しました。
紙面と動画を照らし合わせることで理解が深まります。

小児科診療 Vol.86 No.1

2023年1月号

【特集】子どもと家族への心のケア

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2022/12

【特集】子どもと家族への心のケア 医療の進歩と社会的支援の拡充に伴い,疾患・障がいをもつ子どもと家族への心のケアは最重要課題の1つです.周産期からCOVID-19まで,各領域の専門家が向き合う姿勢と実践例を解説します.

産科と婦人科 Vol.90 No.1

2023年1月号

【特集】産婦人科漢方ステップアップ―三大処方の次なる一手とは?―

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2022/12

【特集】産婦人科漢方ステップアップ―三大処方の次なる一手とは?― 女性三大処方だけじゃない!不正出血には黄連解毒湯,妊娠悪阻には六君子湯,卵巣癌には十全大補湯など,あらゆる疾患に対する漢方処方の「次の一手」が盛りだくさんです.

カテーテル透析パーフェクトマネジメント

小川 智也(監修)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2022/11

●全身状態不良,高齢,認知症,血管荒廃,担癌…。AVFやAVGが難しい症例でのベストチョイスとしてのカテーテル透析について詳述しました。
●感染や血栓をいかに防ぐか,自己抜去防止の工夫など,マネジメントのコツを経験豊富な執筆陣が解説。
●透析医療における幅広いニーズにこたえる1冊です。

患者からの質問に自信を持って答える 美容皮膚Q&A

川田 暁(編著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2022/12

いまや珍しいものではなくなった「美容皮膚科」。
患者さんが「本当に知りたいこと」への適切な答え方が分かります!
皮膚科・形成外科のエキスパートである先生方が「実際に患者さんからよく出る質問」を元に様々な症状や治療を解説。
写真や図を多数盛り込み、日々の診療に役立つだけでなく、患者さんへの説明にも使える内容となるようまとめました。
これから美容皮膚科を始める先生も、すでに診療に取り入れている先生にもおすすめです。

訪問看護、介護・福祉施設のケアに携わる人へ

コミュニティケア Vol.25 No.1

2023年1月号

第1特集 「ティール組織」への試み 階層のない組織に見る意義と課題

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2022/12

第1特集 「ティール組織」への試み 階層のない組織に見る意義と課題
「ティール組織」とは、経営者や上司が部下をマネジメントする「階層型組織」と異なり、特定のリーダーを置かず、メンバーが互いに対話を重ねながら意思決定を行う自律的な組織を指します。
現在、多くのステーションは管理者が組織の目標を立て、それにリンクした職員の目標を設定し組織全体をマネジメントする、いわばトップダウン型の手法を取り入れています。一方、ティール組織では「自主経営」「全体性」「存在目的」をキーワードに、会社やチームの目標実現に向けて各々の集合知によって組織を運営していきます。
本特集では、ティール組織の特徴や階層型組織との違いなどを概説した上で、ティール組織の要素を取り入れた組織運営を実践するステーションと、あえてティール組織をめざすことをやめたステーションより、その実際を報告。さらに、関連論考として2022年10月にスタートした「労働者協同組合」を取り上げ、その概要と働く人たちにとってのメリット・展望等を示します。


第2特集
糖尿病患者の在宅療養を支える

糖尿病は患者自身によるセルフケアが重要ですが、在宅療養する高齢の糖尿病患者はインスリン薬の注射の打ち忘れや経口薬の飲み忘れ・飲み間違いをしていることが多々見られます。また、患者の状態や生活環境の変化などにより、これまで実施できていたセルフケアが行えなくなることもあります。それらによって、低血糖を起こしやすくなり、意識障害などの症状が表れ、死に至ることもあります。
在宅で過ごす糖尿病患者には、低血糖を起こさないための厳格な血糖コントロールをめざすのではなく、緩やかな血糖コントロールを行うことが重要と言われています。
本特集では、まず、最新の治療薬ならびに糖尿病と認知機能との関係、さらに無理なく続けられる治療法を選択することの重要性、間歇スキャン式持続血糖測定器(isCGM)の活用方法について解説。次に、緩やかな血糖コントロールを行う上での留意点や支援の工夫を示し、2つの事業所の支援の実際を報告します。

臨床現場で“速攻”役立つ!POCUS症例集

山田 博胤(編集) 瀬良 誠(編集) 多田 明良(編集) 豊田 英樹(編集)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2022/11

◆Point-of-Care超音波(POCUS)は日常診療において、非侵襲的に手軽に使える診断ツールです。科を問わず多くの先生が使い始めているのではないでしょうか?
◆本書では全身のPOCUS症例を領域横断的に網羅。超音波所見や診断のポイントから、そのあとの対応までをコンパクトに解説しています。
◆エコーを当てて「あれ?」と思ったときには、本書をぜひ確認をしてください!初めて診る領域・苦手な領域にも対応できるはずです!
◆初学者だけでなく、指導的立場の先生にもハンズオンセミナーなどでの指導用教科書として持っておいていただきたい1冊です。

臨床工学講座 臨床医学総論 第2版

日本臨床工学技士教育施設協議会(監修) 篠原 一彦(編集) 小谷 透(編集)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2020/03

講義から国試対策まで幅広く役立つ定本テキスト改訂版!

●日本臨床工学技士教育施設協議会監修!
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