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遺伝性腫瘍ケーススタディー100

一般社団法人 日本遺伝性腫瘍学会 (監修)

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2022/06

遺伝性腫瘍診療の実際を学べる実践・実学書の決定版!!

ゲノム医療の時代ともいえる近年、遺伝性腫瘍診療の知識の重要性もますます高まっています。そのニーズを受け本書は、「実践から学ぶ」べく日本遺伝性腫瘍学会の監修のもと誕生しました。

【本書の特徴】
ケースから学ぶ、その数なんと100!
臨床に生かせる実践的な遺伝性腫瘍のケース、典型的なケースから臨床で押さえておきたいケースまで、100ケースを家系図とともに解説しています。診療経験豊富な執筆陣からの臨床的知識が満載の本書は、診療時の手引きとして活用いただけます。
知識と実践を関連づけて学べる!
100ケースで取り上げる各疾患について、「疾患の解説」パートで基礎知識から血縁者への対応までを詳述しています。本書を通し、臨床に役立つ基礎知識と実践的知識が関連づけて学べます。
遺伝性腫瘍にかかわるすべての職種に!
本書は、遺伝性腫瘍診療に携わる医師のみに限らず、遺伝性腫瘍にかかわる幅広い職種を読者対象として監修されています。各ケースには「血縁者への対応」についての実際も記載されていますので、遺伝看護専門看護師・認定遺伝カウンセラー®など、遺伝性腫瘍の患者・家族にかかわるすべての職種の学びに役立てていただけます。

遺伝性腫瘍専門医テキストブック

一般社団法人 日本遺伝性腫瘍学会 (監修)

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2022/06

臨床雑誌外科 Vol.84 No.7

2022年6月号

縫合不全と戦う

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2022/06

縫合不全と戦う 1937年創刊。外科領域の月刊誌では、いちばん長い歴史と伝統を誇る。毎号特集形式で、外科領域全般にかかわるup to dateなテーマを選び最先端の情報を充実した執筆陣により分かりやすい内容で提供。一般外科医にとって必要な知識をテーマした連載が3~4篇、また投稿論文も多数掲載し、充実した誌面を構成。

皮膚悪性腫瘍診療ガイドライン 第3版

日本皮膚科学会 日本皮膚悪性腫瘍学会 (編)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2022/06

本ガイドラインは、メラノーマ・有棘細胞癌・基底細胞癌・乳房外パジェット病・皮膚血管肉腫・皮膚リンパ腫、計6疾患のガイドライン作成委員会による、GRADE方式を採用した最新の改訂版であり、現時点における本邦での標準的診療を示した。特に悪性腫瘍は生死に直結し、訴訟のリスクも少なからずあるため、できるだけ実臨床に役立つものを目指して作成された。手元で活用できる必携の書。

臨床雑誌内科 Vol.129 No.6

2022年6月号

“認知症+併存疾患”アプローチの最前線

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2022/06

“認知症+併存疾患”アプローチの最前線 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。

頭痛の診療ガイドライン2021 ダイジェスト版

日本神経学会 (他監)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/06

頭痛に携わる医療者必携の診療指針、最新のエビデンスをもとに大幅改訂!

頭痛診療のバイブル『慢性頭痛の診療ガイドライン2013』が8年ぶりの改訂。二次性頭痛についてのCQが加わり、頭痛に携わる医療者のニーズにさらに幅広く対応。

わかる・つかえる・レベルアップ 賢者の利尿薬

杉本 俊郎 (著)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2022/07

本書は著者の「利尿薬を適正に使用すれば,心不全・腎不全の入退院を防ぐことができるはず」という提言を基に刊行されました.薬物動態や薬力学の基本,著者の10年以上における総合内科医としての経験と最新のエビデンスを取り入れ,利尿薬の使い方の実際が理解できる構成となっています.さらに,水・電解質と酸塩基平衡にやたらと詳しい猫「きどにゃん」も友情出演するなど,理解が深まりながらも面白く読み進められます.心不全や腎不全,肝硬変を普段から診療している方,さらに在宅や外来での使用方法もあるので地域医療に従事している方にもオススメな一冊となっています.※本書は雑誌「治療」の連載,「超高齢社会シコウの利尿薬適正使用シコウ」(2019年7月~2020年6月)をさらにブラッシュアップし,実践的な内容にしました.

がん看護 Vol.27. No.5

2022年5-6月増刊号

スペシャリストが伝えたい消化器の症状マネジメント

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2022/05

スペシャリストが伝えたい消化器の症状マネジメント がんの医学・医療的知識から経過別看護、症状別看護、検査・治療・処置別看護、さらにはサイコオンコロジーにいたるまで、臨床に役立つさまざまなテーマをわかりやすく解説し、最新の知見を提供。施設内看護から訪問・在宅・地域看護まで、看護の場と領域に特有な問題をとりあげ、検討・解説。告知、インフォームド・コンセント、生命倫理、グリーフワークといった、患者・家族をとりまく今日の諸課題についても積極的にアプローチし、問題の深化をはかるべく、意見交流の場としての役割も果たす。

がん看護 Vol.27. No.4

2022年5-6月号

がん看護キーワード15~がんの理解に必要な基礎知識~

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2022/05

がん看護キーワード15~がんの理解に必要な基礎知識~ がんの医学・医療的知識から経過別看護、症状別看護、検査・治療・処置別看護、さらにはサイコオンコロジーにいたるまで、臨床に役立つさまざまなテーマをわかりやすく解説し、最新の知見を提供。施設内看護から訪問・在宅・地域看護まで、看護の場と領域に特有な問題をとりあげ、検討・解説。告知、インフォームド・コンセント、生命倫理、グリーフワークといった、患者・家族をとりまく今日の諸課題についても積極的にアプローチし、問題の深化をはかるべく、意見交流の場としての役割も果たす。

臨床画像 Vol.38 No.7

2022年7月号

【特集】特集1:絶対に苦手分野にしない 卵巣腫瘍の画像診断/特集2:中枢神経系の脱髄・炎症・感染症

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2022/06

【特集】特集1:絶対に苦手分野にしない 卵巣腫瘍の画像診断/特集2:中枢神経系の脱髄・炎症・感染症

消化器ダヴィンチ手術のすべて

北島 政樹 (監修)

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2013/07

消化器外科領域において初の、ロボット支援手術に関する手術書!
ロボット支援手術の歴史と現状、また消化管手術、肝胆膵手術と麻酔を含めた術前・術中管理まで加えた各論で構成された本書は、外科医のみならず、関連専門職種の方々にとっても必読の書として推薦できます。

Modified Socratic Methodによる教育セミナー ―不知の自覚と共通認識に至る道―

高田 忠敬 (編集)

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2022/03

TG18(急性胆管炎・胆囊炎診療ガイドライン2018)に掲載されているエビデンスに基づき、中等症(Grade II)の急性胆囊炎を例にModifiedSocratic Method(修正ソクラテス法)を初めて行った
日本で初めての勉強法(“なぜなの?”、“どうしてなの?”、“そうなんだ、分かった”、と納得に進む方式)です。新しい教育法として是非ご活用ください。

泌尿器外科 2022年6月号

2022年6月号

特集:PNLとECIRSの“エッセンス”

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2022/06

特集:PNLとECIRSの“エッセンス”

腎と透析91巻6号

【特集】腎移植の現況とunmet needs

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2021/12

【特集】腎移植の現況とunmet needs

消化器内視鏡33巻12号

【特集】小腸内視鏡が変えた疾患マネージメント

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2021/12

【特集】小腸内視鏡が変えた疾患マネージメント

小児内科53巻12号

【特集】新生児・小児蘇生法の不易流行―ガイドライン改訂を支える研究論文

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2021/12

【特集】新生児・小児蘇生法の不易流行―ガイドライン改訂を支える研究論文

小児外科53巻12号

【特集】小児外科疾患の家族内発生

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2021/12

【特集】小児外科疾患の家族内発生

周産期医学51巻12号

【特集】ワクチンの進歩と重要性

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2021/12

【特集】ワクチンの進歩と重要性

JOHNS37巻12号

【特集】分子標的薬と耳鼻咽喉科

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2021/12

【特集】分子標的薬と耳鼻咽喉科

実践 運動学習のREBUILDING

身体の動きと体性感覚に基づく運動学習

生野 達也 (著)

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2022/05

運動学習の再構築 運動学習を持続させる「動きのコツ」を徹底解説!

リハビリテーション介入直後は患者が身体の変化を感じることができても、効果が持続しない、という問題を抱えている療法士は多いのではないだろうか?

・効果が持続しない要因は何か?
・一方通行の運動学習になっていないか?
・自立と自律の違いとは?
・自律へ向けた運動学習とは?
・オンラインリハビリへの応用とは?

実際の症例を通じて、運動学習を効果的に持続させる方法をお伝えします。

どのような手技を用いるうえでも、運動学習効果を持続させるためには、患者が「理解しているか」を確認するという視点が重要です。本書を用いて、認知運動療法の観点から「動きのコツ」を効果的に伝えるポイントを整理した一冊。

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