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デジタル細胞生物学

データベース化・ImageJ・R・コマンドライン・Git

三浦 耕太 塚田 祐基 (訳)

出版社:MEDSI

印刷版発行年月:2021/03

デジタルデジタル時代の研究指南書
実験データの整理法から、画像解析、統計解析、プログラミングのコツまで

現代のデジタル化された研究環境を生き抜くために、コンピュータを活用した実験の計画・記録・データ保管と解析、結果のまとめ方を指南。ImageJやRなどをはじめとするソフトの具体的な使い方を解説し、実験の結果を最大限に活かすことを目指す。誰も教えてくれなかった手法やテクニック満載。原著者スティーブ・ロイル氏は2021年に英細胞生物学協会からフックメダルを受賞。解析で使用するスクリプトとサンプル画像はダウンロード可能。

≪診療放射線技師 スリム・ベーシック≫

診療画像機器学

福士 政広 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2022/03

専門科目「診療画像機器学」を初めて学ぶ診療放射線技師養成校の学生を対象としたテキスト。
撮影原理など難解な内容もイラストを用いてわかりやすく解説。また実際の各種装置を使って撮影する様子や撮影画像を多数掲載し,読者が臨床とのつながりをイメージしやすい構成となっている。
基礎・原理をしっかり理解できるようストーリー性をもたせた構成で,自力で読み進め予習・復習でき,巻頭の「学習到達目標」と項目の最後にある「おさらい」で講義や自己学習の状況を把握できる“教えやすく,学びやすい”1冊。

ともに生きることば

高齢者向けホームのケアと場づくりのヒント

金子 智紀 (著)

出版社:丸善出版

印刷版発行年月:2022/01

いきいきと毎日を過ごし、なじみの仲間もいるあたたかな居場所。ケアする・されるという関係を超えて、みんなが「ともに生きる」ことができるホーム。地域や社会とつながり、生きがいを感じられる活動の場。最期までやさしさに包まれながら、人生をまっとうできる場所。本書では、そのような「ともに生きる」ホームを実現されている方々にインタビューし、ケアと場づくりにおいて大切な共通のパターンを30個の「ことば」に抽出しました。それらが提示するのは、実際の取り組みで参考になる、実践のあり方とその背後にある考え方です。本書ではこれを用いた研修等についても具体的な方法と体験者の声を紹介しています。本書は高齢者向けホームをつくり運営する人や、ケアに従事する人の視点に立って書かれていますが、これらの「ことば」はケアの本質に迫るものですので、障がいのある方のケアや子育て、教育などさまざまなケアにも活かすことができます。

医療介護者のための起業の教科書

物部 真一郎 (著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2022/03

精神科医⇒Stanford大学にてMBA取得⇒株式会社エクスメディオを起業し,数々のサービスをローンチ⇒EXIT(会社売却)達成.完全無欠の経営者のような華々しいストーリーに思えるが,その陰には多くの人間くさいドラマと地道な努力があった.「ワクワクする」「社会貢献する」をテーマに進みつづける著者による「再現性のある数十億円の会社の作り方」は,チャレンジするすべての医療介護者に対して具体的な一歩を示してくれる.

内分泌専門医に絶対合格したい人のための問題集 第2版

井林 雄太 (著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2022/02

専門医試験合格を目指す研修医/若手医師のための唯一無二の問題集、待望の新装改訂版です。
・気鋭の筆者が、自身の受験体験をもとに専門医試験の出題項目を総まとめ。
・一次試験(書類審査)でのサマリーの選び方や書き方のコツ、提出後のうっかりチェックもフォロー。二次試験(筆記試験)で問われる部位・疾患別の解説はもちろん、直前総仕上げもカバーしてくれる、専門医試験完全攻略のための問題集です。

jmedmook78 内科疾患のリハビリ・運動療法

上月 正博 (編著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2022/02

リハビリ病院に入院させるほどではないけど、ちょっとは必要かも…非専門医がリハビリを進めるにはどうしたらいいの!?
・再発予防や予後改善のためにリハビリが有効な14の疾患を取り上げ、「ジェネラリストができるリハビリ」の知識と技術をかみ砕いてまとめました。
・患者の状態・重症度別にリハビリの具体例を示すほか、導入から継続に至るまで、ジェネラリストが行うべき事項をステップに分けて解説。
・疾患別のフィジカル評価や指示書の書き方、中止基準、効果判定などが具体的に理解できます。

発症メカニズムから考える循環器診療 あるある症状にキレキレの対応をしよう!

若林 禎正 (著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2022/02

「あるある」症例に隠れる、見逃せない「やばやば」ポイントを理解し、医師として切れ味のある「キレキレ」診療を身につける!
・外来でよく診る「あるある」症状に対する、症状のメカニズムまで考えた病歴聴取、鑑別診断のための身体所見のとりかた、検査と解釈を解説。
・著者が経験したピットフォール症例も掲載。
・疾患の症状とそのメカニズムを理解することで、一歩進んだ診療を実現するための一冊!

脊椎のスポーツリハビリテーション

加藤 欽志 (編)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2022/03

『整形外科医のための脊椎のスポーツ診療のすべて』より、PT(理学療法士)・AT(アスレティックトレーナー)向けに
内容を抜粋!!
・よく診る疾患はもちろん、稀な疾患まで「脊椎」×「スポーツリハ」を網羅的に解説しました。
・実際の臨床に即し、選手の治療から競技復帰までの流れを知ることができます。

整形外科医のための 下肢のアドバンスト手術

古賀 英之 (編)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2022/02

若手整形外科医が上級医になるために、日々進化する最新の手術手技を学ぶ!
・整形外科専門医を取得された先生方を読者対象に、股関節、膝関節、足部・足関節のエキスパートの先生方が手術手技を「手取り足取り」解説しています!
・手術適応から手技の詳細、合併症を避けるためのコツなどのノウハウを凝縮し、動画も閲覧できる「スーパー面倒見の良い」手術書です!

がんばれ!猫山先生(7)

茨木 保 (著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2022/02

「週刊 日本医事新報」で連載開始から16年! 医療四コマ漫画単行本化第7弾にして、ついに完結!!
・『Dr.コトー診療所』の監修をつとめ、TVドラマ『コード・ブルー』の制作協力もしている茨木保氏。
・自らの開業経験を踏まえ、ドクターを取り巻く様々な出来事を登場人物に投影した「笑い」と「ペーソス」にあふれる内容です。
・あの強烈キャラ達はいったいどうなるのか……?!ぜひその目でご確認ください!

3年目からの脳神経外科看護

池田 亮 (編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2022/03

【根拠と説明を求められる脳神経ナースへ】
「基本の脳神経外科看護技術はひととおり学んだけれど、観察・アセスメントに根拠が持てない」方に向けて、脳神経看護領域の第一線の著者陣が送るギモン解決型解説書。解剖生理・機序をもとに後輩指導のポイント、ガイドラインを反映して解説しているのですぐに使える知識が満載です。

≪ナーシングビジネス2022年春季増刊≫

タスクシフト・シェア実践ガイド

坂本 すが (編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2022/03

【看護現場の「働き方改革」も待ったなし!】
医療現場のタスクシフト・シェアを取り巻く最新の動向とともに、管理者が担う役割、先鋭的な施設の取り組み例を紹介。真の目的である「患者のアウトカム向上」を目指し、現場が働きやすい体制構築を実現するためのヒントが満載で、実践に即活かせる一冊。

詳細版 脳脊髄血管の機能解剖

小宮山 雅樹 (著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2019/09

【脳血管治療医の永遠のバイブル出来!】刊行以来、分野唯一無二のmasterpieceとして広く読者を獲得。脳・脊髄動脈、静脈の成り立ちや解剖から、解剖学的特徴を踏まえた検査における注意点までを詳細に解説。脳外科医のみならず、血管診療にかかわる医師、診断医、研究者には手元に置いていただきたい一冊。2版5刷よりartery of Percheron、inferolateral trunkなどの最新知見を追加。

麻酔Vol.71 No.2

2022年2月号

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2022/02


投稿論文掲載号

麻酔Vol.71 No.1

2022年1月号

がん性疼痛へのオピオイド薬物療法

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2022/01

がん性疼痛へのオピオイド薬物療法
本誌の特集〔「麻酔」60巻9号(2011年9月号)〕において、がん性疼痛を取り上げてから10年が経過し、その間、がん疼痛に適用をもつ新しいオピオイド鎮痛薬が発売されてきたこともあり、今回、がん性疼痛の薬物療法を取り上げた。

形成外科 Vol.65 No.1

2022年1月号

形成外科に活かせ!次世代美容外科の最前線 1 ―Face―

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2022/01

形成外科に活かせ!次世代美容外科の最前線 1 ―Face―
今後の美容外科の発展のためにはJSAPS,JSASの垣根を越え,多くの医師達が知識と技術を共有することが肝要である。本特集は,「Face」「Body」の2回に分け,形成外科に応用できる美容外科の手法などを,中堅美容外科医を中心に解説していただいた。「Face」編である本号は,重瞼術,鼻形成術だけではなく,近年流行し始めた外眼角形成術,人中短縮術も取り上げた。

形成外科 Vol.64 No.12

2021年12月号

埋没耳の治療(2)―外科的治療―

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2021/12

埋没耳の治療(2)―外科的治療―
埋没耳に対する外科的治療は,久保法をはじめとする術式が開発されてきた。安定した成績を得るため,軟骨の修正,耳介上部の皮膚をいかに補うかなどが課題となっていた。本号は前号に続き,全国の医育機関を中心に,外科的治療や工夫,治療成績についてアンケートを取り,独自の工夫を行っている施設を選出した。(「企画にあたって」より)。

形成外科 Vol.64 No.11

2021年11月号

埋没耳の治療(1)―保存的治療―

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2021/11

埋没耳の治療(1)―保存的治療―
埋没耳は,耳介の先天異常の中では最も頻度が高く,形成外科の診療でよく遭遇する疾患である。埋没時に対してどのような治療が行われているのか,全国の医育機関を中心にアンケートを集計した。その中から代表的なやり方や独自の工夫を行っている施設を選出し,保存的治療と外科的治療の2編に分けて執筆を依頼した。本号は,第1弾として,「保存的治療」をまとめたものである。(「企画にあたって」より)。

形成外科 Vol.64 No.10

2021年10月号

マイクロサージャリーへの新技術導入

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2021/10

マイクロサージャリーへの新技術導入
わが国におけるマイクロサージャリーは,穿通枝皮弁などの分野で世界をリードし続け,消化器外科などの外科系他領域に応用することで,さらに発展してきた。一方,他領域もさまざまな技術開発が進んでおり,マイクロサージャリーの発展には,他領域からの技術導入も不可欠である。本特集では,新技術導入に向けてのさまざまな取り組みを取り上げた。

形成外科 Vol.64 No.9

2021年9月号

形成外科の分野開拓

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2021/09

形成外科の分野開拓
日本では分野外と見なされる尿道下裂手術が欧米では形成外科分野と認識されているように,その範囲は国や時代によって異なる。本特集では,日本では形成外科分野とは認識されていない分野で活躍されている先生方に,知識と技術,各分野を形成外科医が担当するのがふさわしいと考えられる根拠についてご記載いただいた。(「企画にあたって」より)。

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