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SHDインターベンションコンプリートガイド 第2版

特定非営利活動法人 ストラクチャークラブ・ジャパン(監修)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/03

成熟と革新を遂げるSHD治療。ハートチームのためのマイルストーンとなる一冊。
 
 大動脈弁狭窄の治療法として確立されたTAVI、さらに円熟味を増したTEER、心室/心房中隔欠損、PFO閉鎖術、心房細動による脳塞栓症予防ための左心耳カテーテル閉鎖デバイスなど、進化するSHD治療の最新知見を網羅して改訂。病態生理から、心エコー、ガイドライン、臨床試験、外科治療、そして具体的なデバイス留置術まで、各領域のエキスパートが詳述する、ハートチームのためのマイルストーンとなるガイドブック。

ベクトル視点でやさしく読み解く

呼吸器外科手術解剖イラスト

杉尾 賢二(監)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/04

若手呼吸器外科医が習得しなければいけない胸腔鏡手術における胸腔内の解剖をイラスト化し,「自分が今どの方向から何を見ているか」「対象臓器にどのような力が加わりどう変形しているか」という2種類のベクトル視点で解説.モニターでは視認できない奥に隠れた臓器も描かれており,解剖・手術手技の理解を深めることができる.全編にわたって目を見張るほど美しいカラーイラストが掲載されており,手術室ナースにとってもテキストとなる1冊!

PT・OT基礎固めヒント式トレーニング 臨床医学編 改訂第3版

ヒントレ研究所(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2024/03

日頃の学習において,知識・用語の記憶を定着させ,“答え”を思い出しやすくするトレーニングができるテキスト.PT・OT共通の臨床医学系科目の重要ポイントおよび国試の出題傾向を踏まえた書き込み式の解説・図表と,一問一答問題の繰り返しで,定期試験対策に加え国試へのスムーズな準備ができる.今版では「一問一答問題でチェック」の〇×問題をwebで解ける!学習の到達度確認に最適で日ごろの学習から国試対策まで,さらに役立つ参考書へとパワーアップ!

マイナー外科救急レジデントマニュアル

堀 進悟(監)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2016/07

専門医「以外」のための、マイナー外科領域の当直本の決定版! 扱うのは形成外科、口腔外科、整形外科、眼科、耳鼻科、泌尿器科、皮膚科の7領域。各領域の専門医が初期研修医、看護師、他科の非専門医に向けて、当直の際に役立つマイナー外科の「ちょっとしたコツ」をまとめた。「まず何をするべきか(してはいけないか)」「何に注目して診察を進めるべきか」など、初期対応に自信が持てる1冊。もう外科系当直なんて恐くない!

研修医のための輸液・水電解質・酸塩基平衡 改訂2版

藤田 芳郎(編著) 志水 英明(編著) 富野 竜人(編著) 野村 篤史(編著) 渡邉 剛史(編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2024/06

輸液・水電解質が1冊で基本から実際の治療までよくわかる


輸液・水電解質・酸塩基平衡が1冊で基本から実際の治療までよくわかる.臨床で役立つ水電解質・酸塩基平衡の基本を本格的にわかりやすく解説する決定版入門書が待望の大改訂!知っておくといい症例や経験的知見を大幅に増やし,まるで指導医が横にいるような充実感にパワーアップ.病態生理から治療まで,最新のエビデンスと経験的知見を伝授!急いでいるときはこれだけ見れば対応できる「電解質異常クイックリファレンス」つきでいざというときに頼りになる,研修医はもちろん救急外来や入院病棟でも大活躍の必携書.

日本静脈経腸栄養学会認定試験 基本問題集

日本静脈経腸栄養学会認定委員会(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2012/07

NST専門療法士認定試験および認定医試験対策に向けた基本問題集.ポイントを絞った解説と,姉妹書である『日本静脈経腸栄養学会 静脈経腸栄養ハンドブック』との併用により,さらなる習熟度アップが期待できる.視覚的に理解しやすいよう,図表をふんだんに用いた簡潔でわかりやすい構成.試験対策だけでなく,日常学習にも役立つ必携書.

理学療法ジャーナル Vol.59 No.11

2025年 11月号

特集 Common diseaseとしての高齢者肺炎

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/10

特集 Common diseaseとしての高齢者肺炎 理学療法の歴史とともに歩む本誌は、『PTジャーナル』として幅広い世代に親しまれている。特集では日々の臨床に生きるテーマを取り上げ、わかりやすく解説する。「Close-up」欄では実践的内容から最新トピックスまでをコンパクトにお届けし、その他各種連載も充実。ブラッシュアップにもステップアップにも役立つ総合誌。 (ISSN 0915-0552)

月刊、年12冊

理学療法ジャーナル Vol.59 No.10

2025年 10月号

特集 大脳基底核 分子機構からパーキンソン病の理学療法まで

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/09

特集 大脳基底核 分子機構からパーキンソン病の理学療法まで 理学療法の歴史とともに歩む本誌は、『PTジャーナル』として幅広い世代に親しまれている。特集では日々の臨床に生きるテーマを取り上げ、わかりやすく解説する。「Close-up」欄では実践的内容から最新トピックスまでをコンパクトにお届けし、その他各種連載も充実。ブラッシュアップにもステップアップにも役立つ総合誌。 (ISSN 0915-0552)

月刊、年12冊

レジデントノート Vol.27 No.6

2025年7月号

【特集】医学情報の集め方・活かし方 生成AI時代のスタンダード!

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2025/06

【特集】医学情報の集め方・活かし方 生成AI時代のスタンダード!
みんながいま知りたい,医学情報活用スキルが集結!臨床的疑問解決の基本を大切にしつつ,医学情報サイトやアプリの使い方,AIを利用した論文読解など各種ツールの効果的かつ実践的な活用法・Tipsを紹介します.

≪Urologic Surgery Next 1≫

腹腔鏡手術

荒井 陽一(担当編集委員)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2018/04

近年めざましい進歩を遂げた泌尿器科手術の最前線を,第一線で活躍するエキスパートがオールカラーの豊富な写真・イラストとともにわかりやすく解説した『Urologic Surgery Next』シリーズ。
No.1のテーマは「腹腔鏡手術」。ロボット手術の時代を迎えた現在も多くの泌尿器疾患は腹腔鏡手術で治療され,機器の進歩と相まってさらに洗練されてきている。本巻では腹腔鏡手術の現時点での到達点や標準術式をまとめて解説。ロボット手術時代を迎えた今だからこそ,安全で確実な泌尿器科腹腔鏡手術のために本書をご活用いただきたい。

厄介で関わりたくないアルコール依存症患者とどうかかわるか

成瀬 暢也(著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2023/10

依存症は「回復する病気である」ことが分かると,かかわりかたも見えてくる.
アルコール依存症というだけで,「厄介でかかわりたくない患者」とされる.著者自身もかつてはそう思っていた.患者と会うことさえ嫌になったこともあった.しかし今は,外来に来てくれる患者を心から歓迎できるようになった.著者は言う.「依存症は,人とのかかわりにおいて回復する病気である」と.本書では,治療者や支援者側の誤解と偏見を詳らかにし,アルコール依存症患者とのかかわりかたを丁寧かつ包括的に解説した.

生成AIを超えろ!これからの医療者のためのAI学術活用術

楠瀬 賢也(共著) 野村 章洋(共著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2025/01

抄録作成,学会発表,論文執筆には「コツ」があり,これを理解すると迷いが消え,学術活動は飛躍的に進捗する.本書は,著者ふたりが自らの経験に基づいた「学術のコツ」をふんだんに盛り込み,さらにそうした学術の文脈で生成AIをどのように活用するかを解説した一冊.研究をより効果的に表現し,高品質な成果を発表できる「学術のコツ×生成AI」の力を養う実践ガイド.

内科医・小児科研修医のための

小児救急治療ガイドライン 改訂第4版

市川 光太郎(編)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2019/07

小児救急現場のバイブルとして好評を博した前版が,各領域の精鋭執筆陣による最新の知見を得てアップデート.
総論と主要徴候,おもな救急疾患に分けて執筆された各項目では,必要なページにすぐアプローチでき、具体的な診療の手順、治療法、使用する薬剤、保護者への説明のポイントまで、診療の場で有益な情報がわかりやすく伝えられる.小児救急に携わるなら必ず手許に置きたい1冊.

精神症状に潜む身体疾患66 モリソン先生のルールアウト

宋 龍平(訳)

出版社:MEDSI

印刷版発行年月:2021/07

身体疾患を除外するための、明確な「見極めどころ」

精神症状を起こしうる66の身体疾患・物質中毒の「見極めどころ」を平易な文章で解説。 様々な精神症状の特徴の解説の第1部、精神症状が出現しうる身体疾患・物質中毒の概要を記した第2部、そして精神症状と身体疾患/物質中毒のクロス表を記した第3部からなる3部構成で、身体疾患の「ルールアウト(除外診断)」を実践する知識が身につく。 精神科医はもちろん、総合診療医やプライマリ・ケア医、さらには臨床心理士、看護師などのコメディカルにもおすすめ。

その症状は こう読み解く!臨床に役立つ神経解剖のツボ

上田 剛士(監訳)

出版社:MEDSI

印刷版発行年月:2023/02

このツボ neurophobia(神経嫌い)に効きます
頭痛 めまい しびれ ふらつき…をわりとよく診る
でもちょっと苦手 そんなあなたに「ちょうどいい」

コモンな神経疾患/神経症状の診療に苦手意識をもつ研修医、臨床医に贈る実地テキスト。前半ではシェーマとコンパクトな説明文による臨床に役立つ神経解剖を解説。後半では厳選された25 症例を提示し、前半で得た知識にもとづいた神経疾患/神経症状の診察法とその考え方が身につく。初学者にも分かりやすいように要点を系統的に学んでいく体裁をとりつつ、臨床に役立つ部分は適切に掘り下げ解説。神経局在診断のカギを提示し、「neurophobia(神経嫌い)」を払拭する書。

ビギナーのための胸部画像診断 Q&Aアプローチ

髙橋 雅士(著)

出版社:学研メディカル秀潤社

印刷版発行年月:2016/04

研修医が胸部画像診断で一番教えて欲しいことを中心に、質問を設定。
その質問に答えるような形式で解説した好評の画像診断誌の特集号に新規項目を追加し、より充実させて単行本化。
日常臨床での素朴な疑問に答えられる一冊です。

研修医・総合診療医のための

がん化学療法ファーストタッチ

宮城 悦子(監) 堀田 信之(監)

出版社:じほう

印刷版発行年月:2024/12

●がん治療の“困った”に慌てず・迷わず対応できるポケットサイズの1冊!
●「薬の処方例」「専門医へのコンサルトのタイミング」「患者への説明例」など、現場ですぐに使えるポイントをギュッと凝縮!

がんによる合併症や治療に伴う副作用は、患者の身体やこころに多大な影響を及ぼします。また、緊急の対処が必要なケースもあり、がん診療に携わるすべての医療者に幅広い知識が求められます。
本書は、がん化学療法による副作用や、合併症の予防・対処法について、がん診療のエキスパートが基本から実践までポイントを押さえてコンパクトに解説しています。「薬の処方例」「専門医へのコンサルトのタイミング」「患者への説明例」など現場で役立つ情報も充実、さらに腫瘍循環器学、歯科との連携、遺伝子診断、多職種連携など、関心が高まっている分野をしっかりフォローしているので、職種を問わず、すべての医療者に役立つ1冊です。

こんなときどうする ペースメーカプログラミングのキモ!

山科 章(監修) 五関 善成(著者)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2019/07

ペースメーカは新規植込み,交換を含め年間約6万台が患者に植え込まれている。各社よりさまざまな機種が出ているが,搭載される機能も複雑化している。ペースメーカの普及に伴い,他施設で植え込まれた患者を診察・治療するケースも増えているため,医療スタッフは自施設使用のペースメーカのみならず各社のペースメーカ・プログラミングについての基本知識を押さえておく必要がある。また外来フォロー時に問題が起きた場合には,原因特定のうえ,適切な設定に変更する必要が出てくる。
本書では医師,臨床工学技士など関連する医療スタッフが頻度の高い緊急対応やトラブルシューティングも含め,患者の状況に応じた対応・設定について,慌てず対応できるノウハウを提供する書籍である。

レジデントノート Vol.25 No.16

2024年2月号

【特集】入院時から始める退院調整

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2024/01

【特集】入院時から始める退院調整 退院調整・退院支援を自分で行うイメージ,できていますか? セッティングごとの考え方,状況別の医学的判断・介入の要点,多職種との協働,書類の書き方や施設の概要など,どの科に進んでも必要な内容をお届け!

ケアに生かす検査値ガイド 第2版

西崎 祐史(編集)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2018/03

看護に活かせる知識を網羅した“検査値本の決定版"が、オールカラーで新版化。
日頃看護師が目にすることの多い検査項目を厳選して収載。
検査の基準値と、基準値を逸脱したときに考えられる疾患・病態が一目でわかる。
他の検査との関連、検体採取・取り扱いの注意点、ケアのポイントなど、役立つ情報が満載。

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